米国市場10月は下落に警戒!昨日の米国マーケットは大きく下がりました。
例年、9月と10月はマーケットが軟調になる月。
VIXもようやく上昇し投資家心理も恐怖の領域に傾き始めました。
強い米国経済指標データが続くなか、先日のFOMC発表では「来年は2回程度の利下げしか考えていない、しばらくはこの金利水準を維持する」という発言もあり、個人投資家達も恐怖感を感じだしてきたのかもしれません。
株価が下落し始めたいま、安易に株を買い漁るのは時期早々。
このまま高金利が続けばハイテク企業は影響を大きく受けます。リテール(一般小売業)も回復が遅くなると思われます。
ここのブレイクラインを下に割れたら更に下への調整さえもありえます。
4,200ドル付近までは覚悟しておくべきだと思います。
恐怖がもっと大きくなりチャートが底値をついて大きく上昇のロウソクが表れたら(ブリッシュリバーサル)絶好の買い場だという意識を持って資金を準備しておきます。
個人的にはVIXが30%を超えてきてほしいですが、10月にそこまで恐怖が起きるでしょうか?
CherioTechnicalTeam
プレミアムメンバーでも話合っていきます。
季節性
2020年正月の逆三尊との比較かいたんをぎゃふんと言わせてからとどめをさす会の情報によりますと・・・・
正月の値動きと一致しそうなのは、2020年正月の動きのみです
正月明けに上昇する可能性を考えます
※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません
※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります
※使用してるインジケーターはLOG計算しているので通常のインジケーターと値が若干異なります
※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください
※かいたんがこの予想通りにトレードすることはないと思われます。売買ネタがあっても証拠は提出しませんので真偽は永久に不明です
※💛は買い、☆は売りです
バブル崩壊開始?かいたんをぎゃふんと言わせてからとどめをさす会の情報によりますと・・・・
黒線を割るとバブル崩壊と考えます
参考までに2017年のバブル崩壊をコピーしておきました
※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません
※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります
※使用してるインジケーターはLOG計算しているので通常のインジケーターと値が若干異なります
※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください
※かいたんがこの予想通りにトレードすることはないと思われます。売買ネタがあっても証拠は提出しませんので真偽は永久に不明です
※💛は買い、☆は売りです
12年以降をコピーしてみました、14年の上げは来るのか?甘やかしすぎたかいたんを厳しく躾け直す会の情報によりますと・・・・
12年以降のチャートをコピーしてみました
日付がだいたい同じようになるようにコピーしていますので、月ごとの傾向を見るのが目的です
現在は13年のピークの調整中期間が類似していると考えます
かいたんが注目しているのは13年7月以降の上げです
どこまで上がるかは未知数ですが・・・
果たして押し目を作って14年のピークが再来するのかが最大の注目点だと考えます
※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません
※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります
※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください
※かいたんがこの予想通りにトレードすることはないと思われます。売買ネタがあっても証拠は提出しませんので真偽は永久に不明です
※💛は買い、☆は売りです
ビットコイン相場とラマダーンイスラームでの断食月であるラマダーンとビットコイン相場の関係を見てみました。
ちなみに、イスラームではビットコイン禁止令が出ていますので、ラマダーンとビットコインの動きには本来相関する要素は何もありませんが、前回、中国の春節との関係を見てみましたので、こちらも確認してみた次第です。
結論からいうと、春節戦略みたいに戦略を立てられるような相関性はないという、想定通りの結果です。
ラマダーン開始日の始値から、ラマダーン終了日の終値でマークしています。
途中の最大値・最小値もチェックしてみました。
2016年+10%(-5%~+37%)
2017年+10%(-17%~+33%)
2018年-22%(-28%~+2%)
2019年+40%(-4%~+58%)
2020年+22%(-1%~+35%)
2021年-17%(-22%~+8%)
2016・2017年は上昇トレンド中、2018年は下降トレンド中、2019・2020年は上昇トレンド中、2021年は頂点を超えた調整中ということで、長期トレンドに応じた結果が出ているというだけの話になりました。
ただ、2021年は新しいパターンで、上昇トレンド中の調整期間にすっぽりはまっただけなのか、ここから下降トレンドが始まっているのか、ちょっと微妙なところです。
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
BTCビットコインの春節前後の動きを検証する(結果再検証)今年の春節前に「BTCビットコインの春節前後の動きを検証する」というアイデアを公開しましたが、それから2か月経っての振り返りです。
前回の予測
> 春節休暇は、旧「大晦日」からスタート。2日目が「初一」すなわち元日となります。
> 「春節前に中華系マイナーが資金稼ぎにBTCを売る→下落」という報道がよくなされています。
> よく調べてみると、春節「前」(大晦日=連休初日を含む)に下落、 春節の初一の安値で買って春節連休後の高値を狙って売れば、理論的には短期的(2~3週程度)に15~25%くらいの利確ができそう というチャートです。
2021年の結果
春節から9日目に一旦高値をつけた。
その後、春節前より下落して含み損へ。史上最高値の後、調整に入る可能性もあった。
再度上昇して29日目に史上最高値。
もともと短期的な利益確保を狙った戦略ですから、29日後まで待つというのは筋が通りません(一度入り直す方が賢明)。
したがって、今回は 9日目前後に利確すべきであった ということになります。
(自分はそのタイミングを逃し、含み損になる前に一旦微益で撤退しました)
過去のチャートを見直したところ、 「2~3週程度」ではなく、長くても「2週間まで」に利確すべきである ようです。
今回のチャートでは、春節の前々日の終値(=大晦日に入る直前)を機械的にエントリーポイントとし、その後最初の利確ポイントまでの日数をプロットしました。
その結果、前回のアイデアのように 2週間以上引っ張るのはよくなく、大晦日前日から数えて最大15日で利確すべきであろう という結論になりました。
短いところでは2018年に「6日」が最適解の場合もあります。
2021年は大晦日前日からのカウントでいうと11日目の時点が利確の目安となります。期間的にも妥当ですし、下げ始めたところで売っても十分な利益といえます。
したがって、春節BTCロング戦略の結論としては、
春節の2日前(大晦日前日)あたりにエントリー。
大晦日前日からカウントして5~15日で利確ポイントを探る。
ある程度の高値をつけたと思ったらさっさと利確する。
というのが目安になりそうです。
春節明けの暴落に注意かいたんを甘やかす会の情報はこんな感じです
一見上がりそうなバンドの形をしていますが微妙に減速気味でジリ上げしているように見えます
このまま行っても期待するほど上がらずにトレンドが終わって急降下がオチだと考えます
過去にも春節中は上昇、春節後落下というパターンが出現していますので、春節後は落ちる可能性がありますので要注意です
ショートは推奨しません。大きく落ちたら買う感じが良いと考えます
無限に落ちていくことはないと考えますので欲張りすぎると買い損ねる羽目になると思います
※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません
※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります
※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください
※かいたんがこの予想通りにトレードすることはないと思われます。売買ネタがあっても証拠は提出しませんので真偽は永久に不明です
※あるアルトをガチホしているかいたんが適当に予想しているだけですので信用が全くないので注意が必要です
※💛は買い、☆は売りです
BTCビットコインの春節前後の動きを検証する2016年からのXBTUSDで、「春節前後のBTCの動き」を検証してみました。
春節休暇は、旧「大晦日」からスタート。2日目が「初一」すなわち元日となります。
「春節前に中華系マイナーが資金稼ぎにBTCを売る→下落」という報道がよくなされています。
よく調べてみると、春節「前」(大晦日=連休初日を含む)に下落、春節の初一の安値で買って春節連休後の高値を狙って売れば、理論的には短期的(2~3週程度)に15~25%くらいの利確ができそうというチャートです。
2018年を除いて、連休中に含み損になることもありませんでした。2018年は全体に下落傾向の中にあったので例外かもしれませんが、それでも利益を出すことは可能でした。
2020年も、春節に買って、売るタイミングを間違わなければ、コロナ大暴落前の高値で売り抜けられたということになります。
2021年のチャートパターンは2017年に似ているような気もします。すなわち、春節前の「下げ」はすでに終わっている可能性があります(多少押し目は作るかもしれませんが)。
とりあえず2/11~2/12の押し目を狙ってロングor現物を購入し、2月下旬の高値を見計らって売るという短期作戦を考えています。
#個人の戦略です。私がこのとおりにするかどうかわかりませんし、もしこれに乗っかって損害を出したとしても責任は負いません。
【NYダウ】2月は存在感がない月?【2月のアノマリー】アメリカのアノマリーでは、2月はあまり存在感のない月と言われるようです。
過去10年の2月を振りかえってみると、コロナショックが始まった2020年2月、VIXショック(米長期金利上昇がきっかけ)で世界同時株安となった2018年2月以外の2月は、確かに平凡な感じがします。
平均的に、11月から1月へと上昇した後、2月に多少落ち着いて、3月4月までは上昇することが多いようです。
ただ2018年、2020年と、2月に変動があった年が近いこと(依然コロナ禍ですし)、大統領選挙の翌年の2月は良くないことが多いというアノマリーもあるようなので、少し警戒も必要な気もします。
さて?
【NYダウ】18日(月)米休場、20日(水)大統領就任式付近で・・・【週明け短期予想】週末は大きく下げて終わっています。
週明け月曜日の米市場は休場です。
アノマリー的にも春先までは上目線でよいと思っていますが、徐々に上昇の勢いはなくなっていくのではないでしょうか。これからは、先週末のような調整の場面も増えてくるでしょう。
・・・とはいえ、週明け短期予想としては、先週末からの下落からしばらくは下がりつつ、突如、ある地点から急騰するような予感もします。ちょっとどこかで荒れるかも?
18日(月)キング牧師生誕記念日で米休場
20日(水)バイデン大統領就任式
・米主要企業の決算発表
・米追加経済対策
・米国債、長期金利
・ワクチン開発・承認の動向
52000オプションを警戒して、どこで買うか検討してみましたぷちかいたんを見捨てずに最後まで甘やかす会の情報はこんな感じです
春節終了まで右下がりな予感がしてるんですけど、52000オプションは警戒しないといけないです(期限1/29?)
押し目の安値から20日以内に上がっている局面は2017/11/12の押し目ですが・・・・バブル末期なので代償は大きいですね
2017/11/12の押し目をコピーしたのが青の展開です
現在ペナント中なのでどうすればよいのか考えました
買うのは💛の状況の時で、売るのは☆の状況の時です
個人的には期限的に厳しいので下目線なので
高値更新時に買いを入れればよいと考えます
つまり高値より上の位置に逆指値買いを置いておけば買いそびれることはないわけですね
下目線といってもショートは危険なので非推奨、落ちたときに買うのが最善なのでノーポジ推奨です
今はアルトのターンなのでアルト現物しています。
※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません
※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります
※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください
春節前の暴落に注意ビットコイン天国モードはこれからはぷちかいたんが予想を担当します~
前回の予想と同じく
2017/5/25~の押し目(赤折れ線)の展開が非常に一致してると思います
3/20頃までレンジでたまに大きく落ちる感じを想定しています
一見、押し目からの爆上げするように見えますが・・・・
春節休暇:中国で最も長い連休
2021年は2月11日(大晦日)の土曜から2月17日木曜までの7連休です。3日間(1月25日~27日)だけが休日に制定されています。旧暦の大晦日と三が日を含み7連休になります
があるので、この時期はろくなことにならないので、爆上げはないと考えます
今回の上げは、43000~45000で終了し、理由は不明ですが1/30に暴落する可能性が高いようです(3)
(5)の下げはシフフォーク的にはあってもよさげですが、来ればラッキーって感じだと思います
作戦的には(3)1/30の下げを現物買いで拾いたい所です
想定レートは32000で30000の可能性も少々って感じです
※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません
※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります
※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください
逆三尊が完成してしまったので高値更新しそうな状況でそのあとどうなるか再検討しましたかいたんを見捨てずに最後まで甘やかす会の情報はこんな感じです
2017/1/5~の押し目(青)
2017/5/25~の押し目(オレンジ)
2019/6/26~のディセトラ(緑)
今回はこの3つの暴落を゙、値幅は合わないので下落率を同じになるように調整してコピーしてみました。
逆三尊が完成してしまったので高値更新しそうな状況です
ターゲットは43000です
そのあとどうなるか再検討しました
まあ・・・本命は2017/5/25~の押し目(オレンジ)なんですが、しばらく28000~44000のレンジになりそうな感じがします
という結論になりました
※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません
※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります
※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください
やはりバブル崩壊後のセリクラか????かいたんが天狗になり過ぎなので徹底的にお仕置きをする会の情報はこんな感じです
2018/1/8~のセリクラ(オレンジ) (12/17の頂点からではないです。1/8~です)
2017/1/5~の暴落(青)
2012/1/8~の暴落(紫)
今回はこの3つの暴落を日付は同じで、値幅は合わないので下落率を同じになるように調整してコピーしてみました。
なんとなく雰囲気でアークも書いておきました
個人的には2012~の暴落を考えていましたが、落ち方の角度と勢いから2018/1/8~のセリクラに類似の可能性を疑います
ショートするタイミングは黄色アークを下抜けてから、約30000を下抜けてからです
理由は黄色アークはレンジ領域なので下抜けるのに時間がかかり、事故やら、スワップで損するのを避けるためです
言うまでもないですが約14500くらいと想像できる髭の先で現物買い指値を的中させるのが最優先の作戦です
※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません
※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります
※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください
ビットコインの予想用にS&Pがどうなりそうか検討してみましたかいたんを甘やかしまくる会の情報はこんな感じです
ビットコインとS&Pの相関性が高いのでなんとなくS&Pを見てみました
2010年(緑)と2004年(オレンジ)のチャートが非常に類似してるように思えます
値幅は一致しないので適当に大きく調整しました
※ビットコインの予想用なので他の用途に用いるのは想定外の使用方法です
※ 短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません
※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります
※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください
ビットコイン バブル突入と考えますかいたんが甘やかしまくる会の情報はこんな感じです
ついに、2本のフォークの要所を超え始めました
もっとも長期フォークなので週足で実体を残してさらに明らかに上抜けしないと信用できませんが
というわけで、36000以上はひげで終わってしまう可能性もありますが、
類似している2011年の動きよりとりあえず$40000を目指すと考えます
問題は1/17以降下がるかですが、52000に大量にオプションが積まれているのでここからは上昇して2011年とは違う動きになると考えます
いつBTCが暴落するのかと考えると
株が暴落するか、GOXの清算が完了するか、BTCの送金つまりからの送金手数料死亡のどれかが起こらないともはやビットコインのバブルは止まらないと思います
ダウを見てみると、バブル崩壊どころかこれからバブルになりそうな形をしていますのでしばらくは株死亡からのBTC売りは期待できなさそうです
GOX清算はいつになるんでしょうね?予想不能
BTCの送金つまりからの送金手数料死亡 たぶんこれが一番現実的です。どうもマイニング機器の生産が追い付いていないらしいのでハッシュレート増やすのに限界があるので、そのうちに訪れると考えます
結論 最後の爆上げのFOMOスタートでバブル開始
個人的にはレバレッジトークンを買いました
※ 短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません
※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります
※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください
週足チャンネル(ログスケール)の中線に到達かいたんが天狗になり過ぎなので徹底的にお仕置きをする会の情報はこんな感じです
※こんな上昇相場の時に下落予想をだすのはばかげていると思います
※はっきり言って自信ないですが、あえて出します
※とはいえそろそろ危険日がやってきそうな感じもします
2011年の類似しすぎなチャート
1/7に高値を取ってあとは転落説といいつつ、実質は1/5にほぼ打ち止めです
週足チャンネル(ログスケール)
ついに中線に到達しました。ここから上はひげで終わりか?
CME週足
キレイな3空とは言えませんが、三空に近いので、格言の通り・・・三空踏み上げに売り向かえの状況か?
例年クリスマス後~1/7は上昇する可能性が高いので上がるだろうという予測通り、上昇中のBTCです
今の所CMEが動いていない時にしか上がっていることがほとんどなので、いつCMEが動き出すか知りませんが、また大きな窓を開けちゃいそうな感じです
かなりの根拠が揃ってきましたので・・・いつギロチン暴落してもおかしくないですが、最後の上げを期待して待ちます
個人的にはこんな感じの最後の上げから全戻しで行き止まり線になってから、高値を目指して跳ね返される感じのこんなチャートパターンでの💛の状況を確認してからのショートを考えてます
おおざっぱな目安では1/7前後で$38000程度な感じがしています
※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません
※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります
※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください
【NYダウ】新年もサンタクロース・ラリーが続く?【週明け短期予想】新年あけましておめでとうございます。
1/4(月)の週の短期予想です。
12月の最終5営業日から1月の当初2営業日までの7日間は、株価が上昇するという、サンタクロース・ラリーと呼ばれる期間です。
アノマリー的には、この時期に強気相場が見られないときには、弱気相場か調整がその後に起きると言われているそうです。
12月の最終5営業日が上げているので、このままいけば、2020-21のサンタクロース・ラリーも強気だったということになりそうです。
となると、まだまだしばらくは上昇目線でよいかと思われますので、1/4(月)からの週明け短期予想は、基本的にロングで問題ないのではないでしょうか。
ただし、1/5(火)のジョージア州上院選2議席の決戦投票の結果次第で、ねじれ(株高?)orブルーウェーブ(株安?)、どちらになるか分かれ道のようですので、少し注意しておきましょう。
【NYダウ】大統領選の翌年は弱気相場が多い?【アノマリー】大統領選挙の翌年症候群というのがあるらしく、就任1年目は就任記念でよい感じでスタートしても、その後にツケを払わされることが多々あるそうです。
という訳で、1990年以降のチャートで大統領選の翌年をピックアップしてみました。
ところが、パっとみ、ブッシュの時以外は上昇しているように見えます。
どうやら翌年というより、翌年の高値から中間選挙の年までが要注意ということみたいです。1913年以降、大統領選の翌年に付けた高値から翌年の中間選挙の年に付けた安値まで、ダウ平均は平均して20.9%下げているというデータもあるようです。
さて2021年、コロナ禍でスタートする民主党バイデン政権の1年目はどうなるでしょうか?
【NYダウ】サンタクロース・ラリーを信じますか?【週明け短期予想】2020年今年の相場も、残すところ12月28日(月)、29日(火)、30日(水)、31日(木)と、あと4日です。
※年明けは、2日・3日が土日となりますので、4日(月)からのスタートです。
12月の最終5営業日から1月の当初2営業日までの7日間は、株価が上昇するという、サンタクロース・ラリーと呼ばれる期間です。
アノマリー的には、この時期に強気相場が見られないときには、弱気相場か調整がその後に起きると言われているそうです。
そもそも1月は前半が強く、後半が弱いことが多いようです。2020年から2021年にかけても、1月20日(水)に予定されている大統領就任式あたりを目安にそういった流れになるかもしれません。
とりあえず週明け短期予想は、サンタクロース・ラリーを信じていいような気がします。
【NYダウ】ちょっと早いが12月を総括する【2020年12月】クリスマスです。短期予想しても仕方のない時期だと思いますので、ちょっと早いですが12月のNYダウを総括したいと思います。
チャートをみると、ほぼ予想通り、3万ドルを挟んで上下しながら、徐々に上がっていったひと月だったと言えます。
日々のトレードとしては、3万ドルを割ったら、ある程度下がったところである程度の損切りラインを決めて買う。または、30300ドル付近まで上昇したら売る。これをやるだけで利益が積み重なっていったのではないでしょうか。
一番大きく動いたのは、3週目に年内最後のFOMCを消化した翌週、テスラsp500組み入れのあった4週目の週明け、12月21日(月)の相場でした。
1000ドルほど急落し、800ドルほどすぐ戻しました。原因は、米コロナ追加経済対策が合意しそうでしたが、それ以上に欧州でコロナ変異種の急拡大が懸念されたことかと思われます(イエレン氏「強いドル」回帰も要因のひとつらしいです)。
さて、クリスマス後もまだ数日ありますが、これまでと似たような動きが予想されます。個人的には12月21日(月)の週、つまり今週うまく立ち回れなかった(ぶっちゃけ損した)ので、気持ちを切り替えるため、今年はおそらく相場は見てるだけ、触らないつもりです。うーん、でも、ついついポジっちゃうかもなあ。笑
久しぶりのGBTC強気? 年末は上昇の可能性が高いかいたん甘やかす会が本気で甘やかす気になってきたようです。
年末年始のパターンは2011が類似パターンと考えます
12/25前後の下げは不発する可能性を考えます。
1/7に向けて上昇か?
久しぶりにGBTC(かいたんインジによる重ね合わせ)がフィネ価格を超え始めました。
これを維持しさらにGBTCが上がっていくようなら本気でBTCは上がっていく傾向があると考えます
結論: この仮説が正しいのなら少しでも下がったところで現物買い脳死ガチホが成立しそうです
※1/7~17の下げは注意する必要があります
※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません
※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります。
※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください。