3月3日ビットコインBybitチャート分析です。
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ビットコインの30分チャートです。
ワンウェイロングポジション戦略です。
ナスダックの動きによって中間波に方向性が決まるように見えます。
%紫色の支持線を離脱せずに維持する場合、最大Top -> Great区間までターゲット
%赤色抵抗線/緑色の支持線内での動きは横保障
*赤い矢印移動パス
ロングポジション戦略
22368.5ブルロングポジション入口区間 / 緑色の支持線離脱時の手節街 / 23431.5ブルロングポジションターゲット
調整なしで反転する可能性もあるため
最初のロング進入以後、戻ってくるロングポジションのみに注力しました。
戦略に成功するには、V字盤が出なければなりません。
ナスダックでも強い上昇または垂直上昇が出なければなりません。
12:00 指標発表から好材料及び上昇波動まで連結しなければなりません。
私の分析は単に参考にしてください。
原則売買/手折が必須で安全に運営してください。
今週も苦労しました。
ありがとうございます。
テクニカル分析以外
3/6トレードレポート〈昨日の振り返り〉
為替市場は円高・ドル安でした。週末金曜日ということもあってポジションの決済による円高・ドル安かもしれません
米国株式市場と米国債券市場どちらも上昇して終えております。前日のボスティック米アトランタ連銀総裁の0.25%利上げ支持などのハト派な発言を受けて上昇してます
〈ファンダメンタルズ〉
8:30から東京都区部消費者物価指数が発表され、予想3.3%に対して結果が予想と一致しました。結果の背景にあるのは政府のエネルギー料金支援策があると思いますが、4月から各電力会社が政府に値上げを要求してるとの事なので継続的に下がっていくかは疑問です。
24:00からアメリカISM非製造業景況指数が発表され、予想54.5に対して結果が55.1となりました。
〈今日の重要な経済指標〉
3/6は重要な経済指標はないのですが、3/7と3/8にパウエル議長の議会証言を予定されております。3/11からはFRB高官たちがブラックアウト期間に入り発言ができなくなるため、パウエル議長の発言は3/22のFOMCを占う発言になると思います
〈今日のトレード戦略〉
今だに強いアメリカ経済ですが、そろそろ利上げの効果が出てくる時期に差し掛かっていると思います。利上げの効果が出るのは利上げを行ってからおよそ半年から1年後といわれております。アメリカがコロナ渦でゼロ金利政策を敷いたのが2020年で、その後2021年にテーパリングを経て利上げを開始したのが2022年3月になります。当初は0.25%のみでしたが、その後0.5%利上げや0.75%利上げを行っていって今の政策金利4.75%があります。ここから数回程度0.25%利上げを行ったあとにFRBは様子見フェーズに入っていき利上げの効果を見極めたいところだと思いますし、ここからアメリカの経済指標も悪くなっていくのではないかと思います。そうなるとアメリカの利下げを織り込みに行ったドル安・株高・債券高というリスクオン相場に入ってくるかもしれないです。
EURUSD イメージは、トゥールビヨン その1相場が第二のチャンス到来をお知らせしているので、週末に書くことにした。
昨年、10/13にトレンド転換を思った私は案外早くその波に乗れた。
するとどうだろう。経済指標に揺らぐことなくすっと抜けたのだ。
これはどういうことだろう。
つまり、大口ちゃんと一緒の船に乗れば怖くないということだ。
そして、その行動は事前にポジションを取っていることが多かった。
戻り高値をつけたから、今度は安値ねというときに大型指標を当て込んで
下げるというように動いているように見える。
指標で沸き立つのではなく、指標を利用して動かしているのではないか?と考えた。
何兆円ものお金を動かす彼らにとって、毎月の経済指標で大損はあり得ない仕組みがあるはずだ。
そこで、考えたのがイメージはトゥールビヨンである。
EURUSDは、自分の目指す価格まで忠実に行動する。
右に回れば、ドルインデックスは、左に動き出す。
その回転を支えているのが金利かな?と。
そして、驚いたのが米金利10年のチャート月足である。
1981年 高値15.82%
2020年 安値0.333%
何これ?噓でしょ?
ずっと下がりぱなしだったの?
フィボを引いたら、
38.2リトレース 6.249%
50リトレース 8.076%
2020年3月2日 0.333%で転換。
現在3.965%
時代が違いするけど、もしこのフィボが通用するなら
最低でも6.249%まで戻るって事なんですけど?
いつも、EURUSDのチャートを見て金利もたまに見ている程度だったが
開けてびっくりであった。
約40年のこのチャートを見ているだけでも、大きな転換期になっているのがわかる。
私は、このチャートに目星を付けた。
週足修正の意味がわかるかもしれない。そして、それは価格が今後どこを目指していくのかの重要なヒントとなり得るだろう。
私が大事にしていること、思考を止めるな。
自分の相場観は、自分がみているものを解釈する時は一貫性があることで精度は研ぎ澄まされていくのではないかと思っている。
3/3トレードレポート〈昨日の振り返り〉
為替市場は終始ドル高でした。アトランタ連銀のボスティック総裁の5%より利上げは検討が必要という発言が出てマーケットに安心感を与えたのが要因かと思います
米国株式市場も為替市場同様陽線となりました。昨日のボスティック総裁の発言がアメリカ株式にも安心感を与えました
米国債券市場は陰線で終えております。米国債券市場は為替市場・米国株式市場と違ってネガティブなのかもしれません
〈ファンダメンタルズ〉
21:30にECB議事要旨が発表されましたが、無風で通過となりました。
22:30にアメリカの前週分失業保険継続受給者数と前週分新規失業保険申請件数が発表されました。前週分失業保険継続受給者数は予想と一致で前週分新規失業保険申請件数が予想値より0.5万件低いという結果でした。
その後FRB高官の発言がありましたが、ボスティック総裁の発言がインパクト大きかったようです。ここ最近のFRB高官たちはタカ派な発言をしなかったので、ハト派な発言が出るとマーケットが好感を持ったのだろうと思います
〈今日の重要な経済指標〉
今日は24:00からのISM非製造業景況指数が注目となります。もし50を下回る結果となった場合はネガティブサプライズでアメリカドルや株式・債券は売られるかもしません。ですが予想より高い数値が出た場合はまだアメリカ経済は強いということでアメリカドルや株式が買われるかもしれません
〈テクニカル分析〉
アメリカの株価指数であるS&P500とナスダックがそれぞれ節目に到達しております。S&P500は4000、ナスダックは12000です。これらの節目を抜けるには強いファンダメンタルズが必要となっております。
〈今日のトレード戦略〉
今マーケットはアメリカの政策金利のターミナルレート(最終到達点)がFEDウォッチでは5.25%となっております。FEDウォッチはアメリカ債券トレーダーたちの予測を反映されたものとなっております。昨日のボスティック総裁の発言があったのにもかかわらず、債券市場は真に受けてないです。債券市場はネガティブな予測をしがちなのですが、債券市場の予想が当たっていることがかなり多いです。もし今のマーケットがわからない場合は債券市場の動向を注目する事で今後のマーケットの方向性が見えてくると思います。
3月2日ビットコインBybitチャート分析です。
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今日はいくら見てもトレンド場ではありません。
横保障の可能性がとても高く見えます。
大きくはオレンジ色の抵抗線/水色の支持線内で横保障が出るように見えます。
表示した通り、反対売買ニュートラル戦略です。
上がるとショート/下がるとロング
*赤い矢印移動パス
ショート - >ロングスイッチング戦略
1. 23606.5火ショートポジション進入区間 / オレンジ抵抗線突破時手節街
2. 23325.5火 ロングポジションスイッチング / 緑色支持線離脱時の手折り
*空色指移動経路
122968火
現在ロングやショートに入っている人
残した戦略に基づいて切り替えに活用してみてください。
私の分析は単に参考にしてください。
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ありがとうございます。
3/2トレードレポート〈昨日の振り返り〉
為替市場はニュージーランドドルが東京タイムから独歩高でした。一番売られた通貨はアメリカドルと円でした
〈ファンダメンタルズ〉
10:30に中国の2月製造業購買担当景気指数(PMI)と2月caixin製造業購買担当景気指数(PMI)が予想より上回る結果になったのと50を超える結果となりました。これにより人民元高となりました。
ロンドンタイムに入ってからスイス・フランス・ドイツ・ユーロ圏・イギリスで2月製造業購買担当景気指数(PMI)が発表されました。結果は予想値と僅差ぐらいでしかない結果だったのとすべて50を下回る結果となりました。
23:45からはアメリカ2月製造業景況指数(PMI)と24:00からはアメリカISM製造業景況指数が発表されました。どちらも予想値と僅差ぐらいしかない結果になったのと50を下回る結果となりました。
PMIの結果が50を下回れば弱いリセッションが来てるという指標になります。
〈今日の重要な経済指標〉
19:00からユーロ圏の消費者物価指数と21:30からECB議事要旨が発表予定となっており注目です。ECB議事要旨はラガルド総裁が3月も0.5%利上げを明言してるので、その内容とタカ派な内容ではないかと予測してます
〈テクニカル分析〉
ドル円が136円を抜けて137円台に突入しようとしております。以前から当レポートでドル円137円は週足三尊のネックラインとして注目しております。ですが3/10にアメリカ雇用統計と日銀政策決定会合が予定されており、そこで抜けられればドル円は上目線になると思います
〈今日のトレード戦略〉
今週は重要な経済指標はないのですが、来週は3/10にアメリカ雇用統計と日銀政策決定会合が控えております。3月の日銀政策決定会合では政策金利変化なしという見方が強まっております。とはいっても昨年12月の日銀政策決定会合でサプライズでYCC上限0.5%まで引き上げをしてきたので油断はできないです。ドル円も今137円という大事な節目に到達しております。137円はテクニカルだけで上抜けするのは難しく、日本もしくはアメリカのどちらかで大きなファンダメンタルズが出ないと137円は抜けないと思います。ただしあくまでも私個人の考えですので絶対に当たっているわけではありませんのでそちらはご了承ください。今は日銀政策決定会合とアメリカ雇用統計に向けてご自身でいくつもシナリオ構築をしてみましょう。
日経225先物 2/27~ 売り玉消化。買いも建値撤退にてディール終了。売り玉を計画通り指値27060円にて全部決済。「ア」
買い玉は建値撤退で今トレードは終了。
27400円辺りでの再々度ショートも見たが、休むも相場という事でじっくりと計画練り直しを優先し見送り。
「目」先はやはり再度のショートチャンスを伺っている。。
一先ず27600円に指値の売りを界王拳2倍で。
27110円近辺にお金持ち達の「ブ」厚いこんにゃくがありそうだ。
ぶよぶよしていて乗っかるとすぐ跳ね返されるトランポリン。
ただ抜けると下から突き上げるにはなんせこんにゃくだから、パワーが必要なので揉み合っていたりするなら27100円辺りの売りも想定。
来週再来週あたりには大きな売りチャンスが来ると想定している。今回は3月のSQに差し掛かりそうだが、利益充分なので積極的に
リスクテイクをしようと計画中。
おかげさまでファンが増えそろそ「ロ」レート詳細は伏せて移行を計画中。
今後は以下のような感じになるかも
例
27*00円辺りでの再々度ショートも見たが、休むも相場という事でじっくりと計画練り直しを優先し見送り。
再度のショートチャンスを伺っている。。
一先ず27**0円に指値の売りを界王拳2倍で。
*年内23000円台までの鬼下落も来る想定。
1/13 ザラ場 26150円売り 建値撤退
26300円売り -30円
2/2 ナイト指値予約 0400頃 27130円買い→2/6 0850頃 利確+670円
2/6 途転売り 27800円→利確+200円
2/10 1105頃 27700円売り 2/22 1035頃27060円返済買い +640円
2/13 27500円追加玉 2/22 1035頃27060円返済買い +440円
2/22 0858 27240円短期買い 2/24 0540頃建値撤退
獲得利益 +1970円
2月28日ビットコインバイビットチャート分析。
こんにちは
ビットコインガイド。
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私の分析が役立つ場合、
一番下の1つのブースターボタンをお聞きします。
ビットコイン30分チャート。
これは2回の中立戦略です。
今日、私たちは非常に可能性が高いです。
*赤い矢印移動パス
1. 23120ブルロングポジションエントリセクション /グリーンライン
23550フォールショートポジションエントリセクション
最初に2人に到達しました
入力できます。
(現在の場所の底に入ることなくリバウンドすると、上部のショート
2. 23258.5ブルロングポジションスイッチング
- >赤抵抗線1stターゲット - >最終23910.5 2番目のターゲット
離れずに最終的な緑の地下線を維持している場合
Job Altcoinからのポンピングのチェックを確認できます。
今夜12時にインジケーターがあることに注意してください
Nasdaqの動きに注意してください。
分析をお願いします。
私はあなたが原則と損失の損失を安全に操作できることを願っています。
明日休んで木曜日にお会いしましょう。
ありがとう。
外国為替アラート:FRB当局者の6時間スピーチマラソン 外国為替アラート:FRB当局者の6時間スピーチマラソン
今週の取引終了間際、米連邦準備制度理事会(FRB)の高官が多数登場し、市場を揺さぶることになるのだろうか。
今週は外為市場が閉まるまでの6時間、ロリー・K・ローガン(ダラス連銀)、ラファエル・ボスティック(アトランタ連銀)、ミシェル・W・ボウマン(理事会)、トム・バーキン(リッチモンド連銀)の順で発言する予定である。
これだけ連続して登場すると、トレーダーは情報過多になり、市場を避けるようになる可能性がある。あるいは、月曜の朝の取引に備えるため、通常、出来高の少ないこの時間帯に市場に飛び込むかもしれない。後者の場合、週末のFRB当局者の発言を消化する時間が必要な他の市場参加者に先んじることが期待される。
水曜日、ミネアポリス連銀のニール・カシュカリ総裁は、25ベーシス利上げ後の2月のインフレと雇用統計に懸念を表明した。カシュカリ氏は、次回の25ベーシスポイントまたは50ベーシスポイントの利上げについて「オープンマインド」であると指摘した。この件に関する他のFRB関係者のセンチメントは、今週金曜日と翌週のトレードポジションの設定に役立つはずだ。
EUR/USDとGBP/USDのトレーダーは、今週、欧州中央銀行とイングランド銀行の関係者も講演することに興味があるのではないでしょうか。ECBのイザベル・シュナーベルは木曜日(EST)のECB金融政策会合決算発表時に、BOEのヒュー・ピルはその数時間後に講演を行う予定である。米国FRBのクリストファー・ウォラーもピルの後、木曜日の午後4時(米国東部時間)に講演を行う予定である。
3/1トレードレポート〈昨日の振り返り〉
為替市場はドル高・円高で推移しました。その他の通貨はまちまちな動きでした。
米国株式市場は陰線で終え、米国債券市場は陽線の十字線で終えました。FRBの金融引き締めをかなり真に受けてるかと思います
〈ファンダメンタルズ〉
昨日は注目するファンダメンタルズはありませんので割愛します
〈今日の重要な経済指標〉
9:30からオーストラリアのGDPが発表されます。今アメリカ以外の各国で0%やマイナスになる中オーストラリアは予想が2.7%とまだ強い数値が予想されております。あくまでも予想なので結果が0%近辺やマイナスに振れる可能性はありますが、まだ予想値が2.7%と出るのはまだオーストラリアはまだ経済が強いとアナリストたちは思っているのだろうと思います。同時に発表されるオーストラリアのCPIにも注目です
そのあと17:55からドイツPMI、24:00からアメリカISM製造業景況指数の発表がありますので注目です
〈テクニカル分析〉
ドル円が136円まで到達したあと反発して下がってきました。この136~137円ゾーンは月足でもかなり強い節目となっております
〈今日のトレード戦略〉
今日から3月になりました。今月は黒田総裁最後の日銀政策決定会合があります。今回の日銀政策決定会合は静観するのではという予想が多く出ておりますが、どうなるかは正直わかりません。我々トレーダーどうなるかを予想するのでは、どうなってもいいようにシナリオ構築をする事が仕事だと思います。どうなるかを予想するのは投機ではなくギャンブルとなってしまいます。そんなことをしていては資金がいくらあっても足りません。シナリオをいくら構築してもチャートは想定外の動きもします。その時は潔く損切りをすればいいと思います。そうすることで資金は守られて1年・2年と続けていけば収益を残せるようになると思います。皆さんもシナリオ構築に私が毎日アップしてるトレードレポートを参考にしていただけると幸いです。
2/28トレードレポート〈昨日の振り返り〉
為替市場はイギリスとEUの北アイルランドの問題解決報道が出て18:00からポンドが独歩高になり、ニューヨークタイムの終わりまでポンドが独歩高で終えております
米国株式市場ダウは自立反発で上昇したが、S&P500とナスダックは下落して終えております。
米国債券市場は上昇して終えております
〈ファンダメンタルズ〉
昨日イギリスとEUが北アイルランド物流懸念決着報道が出ました。これによりEU加盟国であるイギリスから北アイルランドへの物流に対する煩雑な検査や書類手続きの負担がEU域内向けに比べて軽減されたり、北アイルランドからイギリスへの物流、ペットや小荷物の移に従来課してきた条件も撤廃されるとの事。これはEU側が譲歩したものとなっております。
1月米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数)の前月比予想が1.1%に対して結果8.1%とかなり予想より高い数値となりました。まだアメリカ経済の強さを象徴してると思います
〈今日の重要な経済指標〉
今日は特に重要な経済指標はないです
〈テクニカル分析〉
ドル円が136円台となっております。この136~137円あたりはかなり強い節目となっているのと週足三尊のネックラインとなっているところです。2/28 11:29時点ではドル円は下がっていますが、134円80水準に200日移動平均線もあるためどちらかに抜けるのかレンジ推移するのか注目です
〈今日のトレード戦略〉
昨日1月米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数)の前月比予想が1.1%に対して結果8.1%とかなり予想より高い数値が出たにも関わらず、S&P500とナスダックは下落しております。FRB金融引き締めの強まりを受けてアメリカ株式がようやく真に受けたのではと思います。為替市場もアメリカ株の影響を色濃く受けるため、アメリカ株が下落するとなるとアメリカドルは上昇すると思います。さらに円に関しては植田日銀総裁候補が金融緩和継続の考えを示してるため円売りになると思います。ドル円が137円を抜けた場合週足三尊が崩れるチャートとなるためドル円ロングは面白いかもしれません。ただ3/10に日銀政策決定会合が控えており、サプライズ警戒はしておかないといけないためドル円をエントリーするかは相当なトレード戦略をもって臨んだほうがいいと思います。
2月27日ビットコインBybitチャート分析です。
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久しぶりにショートポジション戦略です。
正確にはショート→ロングスイッチング戦略です。
下のGapに中心を置いて
現状からパターン賞、シグナル賞で戦略を作りました。
最近ナスダック変数のためにビットコインの動きが終わることができません。
リアルタイムの動きに応じて、リアルタイムの選択が最も重要に見えます。
*空色指移動経路
ショート->ロングスイッチング戦略
1. 23363火ショートポジション進入区間 / オレンジ色抵抗線突破時手節街
2. 22993 ロングポジションスイッチング/緑色支持線離脱時の手折り
最終ロングポジションターゲットは23554ドルです。
次のターゲットは23907.5ドル - >トップ価格です。
夜明けまでオレンジ色の抵抗線を突破してください。
下落波動まで残っているため
追撃ショットで始めました。
一度にオレンジ色の抵抗線を突破した場合
ナスダックの影響が一番大きいようです。
最近、横補布ナスダック横歩で分析が容易ではありませんね。
ここまで、私の分析は単に参考にしてください。
原則売買/手折りが必須で安全に運営していただきたいです。
ありがとうございます。
2月24日ビットコインBybitチャート分析です。
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ビットコインの30分チャートです。
ワンウェイロングポジション戦略です。
現在ビットコインの場合
揮険な信号はありませんが、パターンが壊れた状態で下落優位です。
MACDでは極横保障の可能性が高いです。
もう少し積極的に偶像香横保戦略を準備しました。
*赤い矢印移動パス
ロングポジション戦略
1. 23729.5火 ロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時の手節街
-> 24465ブルロングポジションターゲット ->週末のトップ2次 -> Great 3次
ポール横断の場合は、紫色のパラレルラインに注目してください。
手節街は皆様ご要望通りにタイトに進めました。
戦略に成功すると、メジャー+ジャブアルトコインで
適度に反騰が出るように見え、孫節家は同じように運営してもいいと思います。
Bottom価格は中期的にパターンが回復する区間なので、参考にしてください。
ナスダックの動きに注目してください。
私の分析は単に参考にしてください。
原則売買/手折が必須で安全に運営してください。
今週も苦労しました。
みんな良い週末を過ごしてください。
ありがとう
2/27トレードレポート〈昨日の振り返り〉
2/24の為替市場は植田総裁候補の所信聴取を受けてロンドンタイムから円が売られました。反対にアメリカドルはFEDの金融引き締め長期化を意識されて一番買われて終えました。ドルと円以外の動きはまちまちとなっております。
米国株式市場はS&P500は4000割れて、ナスダックは12000を割れて終えております。S&P500とナスダックは強い節目を割ってはおりますが、レジスタンスとなってしまったらFEDの金融引き締め長期化が意識されて売られていくかもしれません
米国債券市場も下落しておりますがアメリカの長期金利が4%という節目に到達しようとしております。もし長期金利が4%を抜けるととなるとその逆相関となる債券はさらに下落すると思います
〈ファンダメンタルズ〉
まずは8:30から発表された日本の消費者物価指数ですが結果4.3%でした。コアが結果4.2%、コアコアが結果3.2%でした。ほぼ予想と一致しております。
その後に9:30から行われた植田日銀候補の所信聴取が行われました。植田日銀候補からはタカ派な発言は見受けられず、マーケットに安心感を与えて円売りが加速しました。
22:30から発表されたアメリカPCEデフレーターですが前年同月比5.4%、前月比1.8%、コア前年同月比4.7%、コア前月比0.6%でした。すべて予想を超えた結果となっており、マーケットではFEDの金融引き締め長期化が強く意識されたと思います
〈今日の重要な経済指標〉
2/27は特に重要な経済指標はありません
〈テクニカル分析〉
ドル円が2/24の終値が136.49水準で引けて終えてます。植田総裁候補の所信聴取を受けてドル円は上昇しました。次は137円というかなり強い節目を抜けるかどうかが注目です。137円というのは昨年のドル高トレンドで137円で一度レジスタンスで下げており、その後は137円を上抜けしております。さらにドル円の137円は三尊のネックラインになってるためおそらく市場参加者達も注目してる値位置ではないかと思います
〈今日のトレード戦略〉
植田総裁候補が初めて公の場で発言をした所信聴取ですが、私個人としては黒田路線の継続になるのではという印象を受けました。ドル円は137円という大きな節目に到達してるため今週一週間は137円を抜けられるかが注目です。私的には137円を抜けるにはさらなる新しい材料がないと上抜けできないのではないかと思っております。ただ137円というのは大きな節目になっているので137円を背にしてエントリーするというのは面白いのではないかと考えております。もちろんファンダメンタルズが背景にあるのかも確認はします。ですがまずは2月の月末リバランスがあるためすぐにはエントリーはせず、3月に入ってからの流れを確認してからエントリーするかどうかは決めていこうと思います。
金銀比を理解する金銀比を理解する
金銀比は、トレーダーが金と銀の相対的な価値を評価するために使用する重要な指標です。この比率は、金の価格を銀の価格で割ることによって計算され、これらの貴金属のいずれかが過小評価されているか過大評価されているかを判断するために使用されます。つまり、金1枚で銀何枚を購入できるかを示しているのです。金銀比を理解することによって、トレーダーは金と銀の相対的な強さを洞察し、どの金属を取引するか、いつポジションを開始または終了するかについて情報に基づいた取引の意思決定を行うことができるのです。
金銀比率は、何世紀にもわたって、これら2つの貴金属の相対的な価値を示す尺度として使用されてきました。歴史的に、比率は47と80の間で変動しており、比率が高いほど金は銀に比べて相対的に高価であり、比率が低いほど銀は相対的に安価であることを示しています。
例えば、金銀比が上昇し、金価格が銀価格より速く上昇した場合、トレーダーは金が過大評価されていると判断し、その瞬間は銀の方が価値があると判断するかもしれません。また、金銀比率が下がれば、銀が過大評価されていると判断することもできます。これは必ずしも正しいことではありませんが、一つの結論です。しかし、金銀比を注視することで、トレーダーは相対的な価値に基づいてどの金属を買うか、売るかの判断をすることができます。
金銀比率はまた、より広い市場動向についての洞察を提供することができます。例えば、金銀比率が上昇している場合、投資家がリスク回避の姿勢を強め、相対的に安全な金を求めていることを示唆している可能性があります。逆に、比率が低下している場合は、投資家が経済成長に対してより楽観的になり、より多くのリスクを取るようになっていることを示している可能性があります。
2/24トレードレポート〈昨日の振り返り〉
為替市場はどの通貨も大差のない動きとなりました。
米国株式市場はS&P500は4000を一瞬割れましたがすぐに4000を回復して終えております。
米国債券市場は小幅な下落で終えております
〈ファンダメンタルズ〉
22:30から発表されたアメリカの10-12月期四半期GDP個人消費・改定値の結果1.4%、10-12月期四半期コアPCE・改定値(前期比年率)の結果4.3%、10-12月期四半期実質国内総生産(GDP、改定値)(前期比年率)の結果2.7%でした
同時刻に発表されたアメリカの前週分失業保険継続受給者数の結果165.4万人でしたが、修正され169.1万人となりました
〈今日の重要な経済指標〉
22:30からPCEデフレーターが発表されますが値動きはないと思います。インフレ率の経済指標系は一番アメリカCPIが注目されます。ですが、FED高官らはCPIではなくPCEデフレーターと雇用統計を見てると明言してるので、今後のFOMCの動向をみるという上ではPCEデフレーターは注目したほうがいいかもしれないです。
〈テクニカル分析〉
マイナー通貨ペアですが、AUDNZDが1.09という節目に到達しております。1.09というのは2018年8月からずっとレジスタンスラインとして意識されてました。ですが2022年5月に上抜けをして1.14ミドル水準まで上昇しました。その後下落をして1.07ミドル水準まで下落をしてまた1.09を抜けて再び1.09に挑戦をしております。もし1.09がレジスタンスになれば1.12や1.14ミドルまでまた上昇するかもしれないです
〈今日のトレード戦略〉
今為替相場・米国株式・米国債券ともに値動きが乏しくなっております。要人の発言も飛び出してくるのですが、反応しなくなっております。各国の要人達もデータを見ない事には今後の金融政策が決まらないのだろうと思います。アメリカに関してはターミナルレートがなんとなく見えてきており、ここからのマーケットはアメリカがいつ利下げをするのかに焦点が集まると思います。そうなるとドル円・ドルストレートがまた動くのかもしれません。それまでは様子見を貫いて、トレンドが生まれそうであればなるべく初動でついていきたいと考えております。とにかく今は様子見をしてシナリオを複数構築していきたいです。
2月23日ビットコインBybitチャート分析です。
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ロングポジション戦略
1. 24156.5火 ロングポジション入口区間 / 紫色支持線離脱時の手節街
-> 25083.5ドルターゲット
中小波でロングショット自由に運営してもいいと思います。
表示された支持抵抗線内で手節が自律。
紫色の支持線を離れると強く押される危険区間なので
手折りはタイトに行きます。
横方向の場合
オレンジ色の抵抗線/水色の支持線(空色の指表示)
参考にしてください
一峰チャートMACDデッドクロスは無視して
ナスダックに力を入れました。
10時30分ナスダック指標発表と動きに注目してください。
私の分析は単に参考にしてください。
原則売買/手折りが必須で安全に運営していただきたいです。
ありがとうございます。
2/23トレードレポート〈昨日の振り返り〉
為替相場はニュージーランドドルが一時的に買われたが、全体を通してみれば横ばいで終えました
米国株式市場はニューヨークタイム午前中は上昇するが、FOMC議事要旨が発表されてから売られてしまいましたが、陽線で終えております。
米国債も米国株式同様陽線で終えております
〈ファンダメンタルズ〉
2/24早朝4時に発表されたFOMC議事要旨ですが、ほとんどの当局者が25ベーシスポイントの利上げで適切であるとに賛同されましたが、『数人は50ベーシスポイントを支持するもしくは支持してもいい』や「すべての当局者はインフレ目標達成のために必要なさらなる利上げに同意」、「自信を持ってインフレ率が2%に低下するまでは、制限的な金融政策が必要。そのプロセスには時間がかかる可能性が高い」などタカ派な内容でした。
〈今日の重要な経済指標〉
今日は22:30からのアメリカ前週分新規失業保険申請件数が一番の注目になります。今アメリカは景気が強い状態ですが、予想より悪い結果になるとアメリカ国債やアメリカ株が売られる可能性があると思います。併せて22:30からアメリカGDP確報値も発表されるので注目です
明日の9時から植田新総裁の所信表明演説が予定されております。これが植田氏が日銀総裁に決まってからの初の発言となります。
〈テクニカル分析〉
ユーロドル、ポンドドル、豪ドル米ドルの通貨が節目に到達しかかっております。ユーロドルは1.05、ポンドドルは1.20、豪ドル米ドルは0.67ですこれらの節目を抜けるには材料が必要ですが、正直今はそういう材料はないのではないかと思います。そうなるともしかしたらドルストレートはレンジになるのかもしれません
〈今日のトレード戦略〉
明日の9時から植田新総裁の所信表明演説ですが、金融緩和を継続するというようなハト派な内容になるのかと思っています。明日ドル円は植田総裁の発言でAIがチャートを乱高下させてくると思いますが、トレンドが生まれるきっかけにはならないと思います。とはいってももし思わぬタカ派発言をしたりしたら、その時はついていこうと思います。
海外勢は植田新総裁は利上げをすると思っているのだろうと思うのですが、植田新総裁になってもすぐにYCC撤廃や利上げは行われず金融緩和は継続されていくと思います。
今の日銀は日本の国債を日銀が半分を購入しており、もし海外勢にYCC撤廃や利上げが見透かされたら日本の国債価格が下がってしまうため、今の日銀としてはハト派を装って突然タカ派なことをしてくると思うため、そういう意味ではまだドル円やクロス円はヘッドラインで振らされる相場が続くかもしれません
2月22日ビットコインBybitチャート分析です。
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ビットコインの30分チャートです。
現在は12時間チャートMACDデッドクロスが進行中です。
ナスダックの場合は、ショートで食べる場所がないため
最小限の反騰が出なければならない
4時に指標発表が一つあります。
その結果、
いろいろな条件で見たとき
ビットよりもナスダックが優先だと思います。
12時間チャートMACDデッドクロスを無視した戦略です。
*赤い矢印移動パス
ロングポジション戦略
1. 24080火 ロングポジション進入区間 / 緑色支持線 完全離脱時の手折り
-> 24471火1次ターゲット
表示された、ショートスイッチング/ロングスイッチングはそれぞれ支持抵抗ライン基準で自律運転区間
最終ターゲットは24876.5ドルです。
何よりもナスダックの動きが重要です。
ナスダックの動きに注目してください。
普通なら
ビットコインは12時間チャートMACDデッドクロスと
中期パターンが壊れた状態なので
下部に表示ヘドリン、
水色の指の近くまで離脱する可能性が高いです。
私の分析は単に参考にしてください。
原則売買/手折りが必須で安全に運営していただきたいです。
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2月21日ビットコインBybitチャート分析です。
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現在はメジャー支持区間です。
ナスダックの動きに応じて、双方向ニュートラル戦略を進めました。
*赤い矢印移動パス
ロング - >ショートスイッチング戦略
1.
2. 25613火ショートポジション入口区間 / 赤色抵抗線突破時手節街
明日ナスダックの動きに応じて
最終ロングポジションスイッチングで運営してもいいですね
表示したピンク色の抵抗線 - >オレンジ色の抵抗線まで突破するかチェック
緑色の支持線まで離脱しない場合
ジャブアルトコインで良い動きが出るように見えます。
今日の紫色の支持線の離脱の場合、
明日以降に追加の低下が発生する可能性があります。
動きに注目してください。
私の分析は単に参考にしてください。
原則売買/手折りが必須で安全に運営していただきたいです。
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2/22トレードレポート〈昨日の振り返り〉
為替市場はポンドが一番買われました。イギリスのPMIが好結果を受けてのポンド買いです。その次にアメリカドルが買われました。アメリカのPMIも予想よりいい結果となってポンド以外の通貨に対してドルが買われました。
米国株式市場はS&P5001.66%、ナスダック2.03%、ダウ1.67%の下げとなりました。3指数共今年一番の下げ幅といってもいいと思います。
米国債券市場も下落で終えました
〈ファンダメンタルズ〉
昨日はフランス、ドイツ。ユーロ、イギリス、アメリカのPMIが発表されました。イギリスのPMIとアメリカのPMIはサービス部門、製造業部門どちらも50を上回りました。この結果を受けてポンドが買われてその次にドルが買われました
〈今日の重要な経済指標〉
2/23早朝4時にFOMC議事要旨が発表されます。FOMC議事要旨はFRBがマーケットに伝えたいことを要約した物となります。
〈テクニカル分析〉
ドル円・ポンドドル・豪ドル米ドルが200日移動平均線に差し掛かっております。200日移動平均線はマーケット参加者の大半が見てる移動平均線となっており、強く反発するかもしれないです。もし200日移動平均線を抜けるようなことがあれば強い流れになるきっかけとなると思います
〈今日のトレード戦略〉
アメリカPMIの結果を受けて、米国株式と米国債券が下落しました。特にアメリカ株は今年一番の下げ幅となったのですが、ここにきてアメリカの金融引き締めの長期化を意識したものだと思います。Fedウォッチは5.25%まで金利を引き上げ後年内は維持する予想となっております。ただ為替市場はドル買いが進んでいるので、数百pipsを取りに行くスイングトレーダーの私としてはドルを買いたいとは思わないですし、今からドル売りを仕掛けても損失を被ると思っており、今は様子見をしてます。もしどこかでアメリカの経済指標の結果が悪くなったり、インフレ率が2%まで下がる見込みが出ればドル安地合いになるのでその時にドル安で張るのは面白いかと思います
2月20日ビットコインBybitチャート分析です。
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ワンウェイロングポジション戦略です。
ナスダックで強い上昇または偶像香に合わせて進めてみました。
*赤い矢印移動パス
ロングポジション戦略
1. 24680.5火 ロングポジション入口区間 / 紫色支持線離脱時の手節街
25619.5ブルロングポジションターゲットとショートポジション運営区間
ナスダックで反騰に失敗した
横断または右下向きの場合
ビットもパターン上、現在の位置から水色の支持線まで押されることができます。
参考にしてください。
(ボリンジャーバンド基準3時間抵抗/3時間支持)
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ありがとうございます。