3/20トレードレポート〈昨日の振り返り〉
為替市場は3大マーケットを通じてアメリカドル全面安で円がロンドンタイムから買われており、ニューヨークタイムでも引き続き買われて引けております。
米国株式市場は3指数下落しており、ダウが一番下落しております。ファーストリパブリック銀行株が30%超下落してるなどが背景にあると思います。
米国債券市場は上昇しており、金融システム不安がまだまだ拭えておらず、その不安感で債券が買われてるのだろうと思います
〈ファンダメンタルズ〉
23:00から発表されたミシガン大学消費者物価指数速報値が予想67に対して63.4となりました
〈今日の重要な経済指標〉
本日3/20は特に重要な経済指標はないのですが、今週は3/22にFOMCと3/23にBOEの政策金利発表が控えております。FOMC・BOEどちらも予想利上げ幅は0.25%となっております。
3/23に日本の消費者物価指数も予定しており注目です
〈今日のトレード戦略〉
いまだに金融システム不安が継続してるような状態ですが、3/22のFOMCでの利上げは0.25%との見方が強くなっております。そうなると事前に織り込まれてるのでドルは変動しないと思いますが、据え置きになればドル安でもし0.5%の利上げになればドル高で反応すると思います。今回のFOMCではドットチャートも発表されます、ドットチャートは3月、6月、9月、12月と3か月に1回発表されるものになっており、FEDの投票権を持っているメンバーがこの先数年にわたってどこまで利上げをしたほうがいいかというのをドットを使って表したチャートになっております。ドットチャートも併せて注目です。
テクニカル分析以外
1:30か1:500のレバレッジ?どう決める?1:30か1:500のレバレッジ?どう決める?
トレーダーとして、適切なレバレッジレベルを選択することは、あなたの取引結果に大きな影響を与える可能性があります。最も一般的なレバレッジの選択肢は、1:30と1:500の2つです。しかし、どのようにして自分に合ったものを選べばいいのでしょうか?
1:30と1:500のレバレッジの違いを理解するために、1ロットのEUR/USDを取引する例で説明します。1:30のレバレッジでは、トレーダーは$3,333.33(ポジションサイズの30分の1)の証拠金を必要とし、1:500のレバレッジでは、必要証拠金は$200(ポジションサイズの500分の1)です。
1:30のレバレッジの方が安全な可能性があるという意見もありますが、1:500のレバレッジは、取引口座に少額のお金しか入金できない人に適したオプションと考えるべきという意見もあります。
例えば、資金が限られていて始めたばかりのトレーダーは、取引を開始するために多額の証拠金が必要になるため、1:30レバレッジでの取引は困難と感じるかもしれません。一方、1:500のレバレッジでは、少ない資金でより大きなポジションを取ることができるかもしれません。
最終的には、ご自身の取引戦略とリスク許容度に合ったレバレッジを選択することが重要です。
CFD取引でレバレッジレベルを選択する際に考慮すべき重要な要素をいくつかご紹介します。
お客様のリスク許容度。リスク許容度: リスク許容度が高いトレーダーは高いレバレッジを選択し、リスク許容度が低いトレーダーは低いレバレッジを好むかもしれません。
お客様の取引戦略。例えば、多くの取引で小さな利益を得ることを目的とするスキャルピング戦略では高いレバレッジが必要となり、少ない取引で大きな利益を得ることを目的とするスイングトレード戦略では低いレバレッジが必要となる可能性があります。
市場のボラティリティ。レバレッジレベルを選択する前に、取引したい市場とそのボラティリティを考慮してください。
口座サイズ。口座の規模が大きいほど、希望するポジションサイズを達成するために必要なレバレッジは低くなります。
規制。レバレッジレベルを選択する前に、ブローカーと規制当局が課すレバレッジの制限を理解していることを確認する。
日経225先物 3/20~まだまだ続くビッグゲームに積極参加!一先ず傷も癒え再び臨戦態勢へ。予定通りビッグゲームの狼煙上がったので開き直って元気に開戦!!
まずは残りの玉を26500円で決済。もう少し時間かかると思ったが案外すんなり下落はじまり安心感に包まれた。
その他は先週上げた通りの戦略でエントリ。分厚いこんにゃく案外すぐ穴開いたみたい…
ザラバのシステムとは切り離しているのでシグナルは別に短期回転。
ザラバもようやくリズムに乗れてきてこちらも好調♬パッカの先物
来週からの戦略は…レート雨に書いておく。。
追加エントリは指値で〇〇の〇〇に一本。もし踏みあげてきたら追加で〇〇で。
保有玉は一先ず〇〇円に指値で決済。
踏みあげられて運よくエントリ出来たらその玉はがっちり狙って〇〇で。
チャンスがまだまだ続くと踏んでいるので売り目線。
一気に買い上げられる可能性にも着目しながら、下では買って上で叩いてやる積極リズムで狙っていくか。
細かく積み上げて大きな戦果を。。
+3000円確保したら通常ロットを倍にして始めるか♬
1/13 ザラ場 26150円売り 建値撤退
26300円売り -30円
2/2 ナイト指値予約 0400頃 27130円買い→2/6 0850頃 利確+670円
2/6 途転売り 27800円→利確+200円
2/10 1105頃 27700円売り 2/22 1035頃27060円返済買い +640円
2/13 27500円追加玉 2/22 1035頃27060円返済買い +440円
2/22 0858 27240円短期買い 2/24 0540頃建値撤退
3/2 1034 27550円売り 3/9 1000返済 -2160円(界王拳)
3/6 1200 28,300円追加売り 3/9 1000円返済 -330円
3/10 ナイト引け 28000円売り(ロスカットと同数量) 3/11 ナイト引け27530円返済 +470円(*2)
3/10 33%(通常時の1) 28,000円売り 3/15 1949 26,500円返済買い +1500円
3/13 0848頃 27,700円売り 3/13 27,450円返済買い +250円
3/17 1501頃 27,030円売り ホールド中
獲得利益 +2170円
「マインド」をご紹介します!知っておきたい5つのこと。ソーシャルメディアはトレーダーや投資家にとって必要不可欠なツールへと発展を遂げました。市場の最新情報を入手したり、トップクラスのアイデアを共有してそれを読んだり、他の人と直接コラボレーションすることなど、こうしたこと全てが、調査を行う過程におけるこのメディアの役割を極めて重要なものにしています。そういうわけで、今日、私たちはその進化の次のステップとも言える「マインド」を発表できることに胸を弾ませているのです!
今回の記事では「マインド」を使用して、お気に入りのシンボルをフォローしたり共有する方法、そして、そのシンボルについてのチャットをより良いものにしていく方法をいくつかご紹介します。結局のところ市場では、情報が全てということに行きつくのであれば、これこそワークフローに追加すべきツールにもなるでしょう:
1.) 「マインド」とは、あなたの仲間によって創られるフィードのことだと考えてください -「マインド」には、あなたが今見ているティッカーに関連した仲間の考えや記録、共有されたニュースや話題であふれています。
2.) どんなシンボルでも 「マインド」を使って、一般的なセンチメントを素早く測ることができます 。何が話題になっているのか、強気なのか弱気なのか、自分に問ってみましょう。
3.) どのシンボルページからも、また右のツールバーからもアクセスできます (雲型の吹き出しアイコンです)。この独自のフォーマットによって、ご自分のチャートをそばに置きながら、コミュニティの他のメンバーとチャットすることができます。チャートと会話内容を同時にご覧いただけます。
4.) ある具体的なシンボルについてフィードバックが欲しいときは?そのシンボルの「マインド」のフィードに移動して、 ご自分の質問やコメントを共有しましょう 。その「マインド」のフィードで他のトレーダーがあなたの投稿を見ることになります。他のトレーダーはコメントを残したり、賛成票や反対票を投じることができるので、そこから最初の反応がどんなものかを知ることができます。こうしたフィードバックを利用すれば、そのシンボルに対する自分の理解を深めることができます。
5.) 「マインド」を利用すれば、お気に入りのシンボルについて あらゆるニュースを素早くキャッチできます 。「マインド」のフィードに移動して、そこで話題になっていることを調べてみましょう。突発的なニュースはありませんか?リンクは?チャートは?何か他の事もあるのでは?時とともに、これらのフィードがあなたにとって不可欠なニュースフィードになるでしょう。
「マインド」は現在ベータ版です。何かフィードバックがございましたら、ぜひ私たちにお寄せください。改善に向けて真摯に取り組んでまいります。
最後に -「マインド」の機能のうち、閲覧、フォロー、投票については全てのユーザーの皆様にご利用いただけますが、「マインド」フィードへの投稿およびコメントの追加は、現時点では有料会員 (Pro、Pro+、Premium) のみとさせていただいております。
ぜひご感想をお聞かせください。そして今日、あなたの初「マインド」を投稿してみてください!
- チーム・トレーディングビュー ❤️❤️
3/17トレードレポート〈昨日の振り返り〉
為替市場はECBでボラティリティが生まれるかと思ってましたが、ボラティリティが生まれず横ばいでした。
米国株式市場は3指数とも上昇して、米国債券市場は売られリスクオンの動きになりました。
〈ファンダメンタルズ〉
昨日ECB政策金利が発表されましたが、0.5%利上げと予想通りでした。クレディスイスの経営不安があったので0.5%利上げはないのではとあったのですが、スイス中央銀行による500億フランの資金供給を行ったので、それを後ろ盾として利上げをしたのかと思います。その後らガルド総裁の会見では次回の利上げは決まっておらずデータ次第という発言を強調してました。今回のECBはあまりボラティリティが生まれず無風通過かと思います。
ニューヨークタイムではアメリカのファーストリパブリック銀行の破綻危機が浮上してましたが、24時前に複数の大手銀行が300億ドル(4兆円)をアメリカのファーストリパブリック銀行に預入で合意しました。参加する銀行はJPモルガン・チェース、バンク・オブ・アメリカ、モルガンスタンレー、US版コープ、トゥルイスト・フィナンシャル、PNCファイナンシャル・サービジズ・グループになっております。これによりアメリカ株上昇してリスクオンになりました。
〈今日のトレード戦略〉
先週末に起きたシリコンバレー銀行破綻から始まった銀行破綻騒動も一段落つくと思います。先週からボラティリティが高く損失を出した人も多くいると思いますし、今回の銀行破綻騒動で大きく収益を上げた人もいると思います。その一方で今回の銀行破綻騒動はノーポジだった人もいるかもしれません。私も今回の銀行破綻騒はノーポジでしたが、一番トレンドが生まれるときはアメリカのFRBが政策転換をする時が一番強いトレンドが出る気がしており、その時に入ってしっかり利益を取れればいいと思っております。もちろん他の要因でトレンドは出ることはありますが、FXは2国間の金利差を狙うキャリートレードですし、基軸通貨アメリカドルを操るアメリカFRBの政策転換が一番トレンドが生まれると思います。もし銀行破綻騒動でノーポジで機会損失だと思っている人は、考え方によっては自分の証拠金を危険にさらさずに済んだと喜んでもいいと思います。
3/16トレードレポート〈昨日の振り返り〉
為替市場はロンドンタイムからスイスフランとユーロが一番売らてリスクオフの円買いでした。クレディスイスの経営不安の報道によるものだと思います
アメリカ株もクレディスイスによる金融システム不安から売られてましたが、スイス当局が「必要ならCSに流動性を供給する」と表明すると下落が和らぎました
アメリカの債券市場は金融システム不安から、安全資産である債券に買いが集まって上昇しました。
〈ファンダメンタルズ〉
昨日急に飛んできた『クレディS筆頭株主が追加支援否定』報道により、欧州通貨・欧州株・アメリカ株が下落しました。『クレディS筆頭株主が追加支援否定』でクレディスイスの経営危機が発覚してクレディスイス株も下がっております。
〈今日の重要な経済指標〉
今日はECB政策金利発表が予定されております。予想は0.5%利上げの3.5%水準となっております
〈今日のトレード戦略〉
先週のシリコンバレー銀行破綻から始まっている金融システム不安ですが、アメリカだけにとどまらず、スイスのクレディスイスにまで波及してるところを見ると、もしかしたら全世界に広がっているのかもしれません。要因としては各国の中央銀行による急速な利上げによるものだと思います。2020年のコロナショックで各国が急速でゼロ金利を敷いたため、急速なインフレになってしまい、2022年から急速なインフレを抑えるために急速な政策金利の利上げをしております。本来利上げは景気を悪くする行為そのもののため、利上げをすることによる副作用が生じてしまいます。その副作用が一斉に出てきたのだろうと思います。おそらく急速な利上げによる副作用はまだ出てくる可能性があります。トレードの際も当たり前ですが、損切水準をしっかり明確にして、自身の負担のないロット数でトレードするのがいいと思います
3/15トレードレポート〈昨日の振り返り〉
為替市場は東京タイムとロンドンタイムはドル高・オセアニア通貨安のリスクオフでしたが、ニューヨークタイムに入ってからオセアニア通貨高カナダドル高のリスクオンになりました。円はロンドンタイムから終始売られました。
米国株式市場は3指数共3営業日ぶりに陽線で終えて、米国債券市場は3営業日ぶりに陰線で終えております。銀行株に関しても買い戻しも起こっております
〈ファンダメンタルズ〉
21:30からアメリカ消費者物価指数が発表されました。結果はCPIコア指数前月比以外は予想と一致して、CPIコア指数前月比は予想より0.1%より高い結果となりました
〈今日の重要な経済指標〉
今日は21:30からアメリカ卸売物価指数・アメリカ2月小売売上高・3月ニューヨーク連銀製造業景況指数が発表されます
〈今日のトレード戦略〉
先週末のシリコンバレー銀行破綻と週明け月曜のシグネチャー銀行破綻でマーケットは混乱をしておりましたが、昨日のニューヨークタイムでリスクオンになったところを見るとだいぶ落ち着きを取り戻したのではと思います。そうなるとFEDの利上げのターミナルレートがどこになるかというところに焦点が集まると思いますが、シリコンバレー銀行破綻する前は5.25%利上げが濃厚だったのですが、シリコンバレー銀行・シグネチャー銀行の破綻を受けてFEDも5.25%まで利上げはせず、4.75%で利上げ打ち止めになるのではないかと思いますし、4.75%がターミナルレートというのはFedウォッチでも出ております。今後はリスクオン相場になっていくのではないかと予想しておりますが、どこかでリスクオンにならない想定もしておく必要がありますので、どちらか一辺倒の思考にならないよう、どういう相場であっても対応できるようにしたいです
3/14トレードノート〈昨日の振り返り〉
為替市場アメリカドルは東京タイムから終日売られてました。東京タイムとロンドンタイムではスイスフラン高・円高で推移してましたがニューヨークタイムではオセアニア通貨高となりました
米国株式市場は3営業日連続下落してますが、米国債券市場はアメリカ株とは逆で3営業日上昇しております
〈ファンダメンタルズ〉
先週末に飛んできたシリコンバレー銀行破綻に続き、昨日はシグネチャー銀行が破綻しました。これはここ数年の中でコロナショック到来に次ぐネガティブサプライズではないかと思います。アメリカバイデン大統領やFRBからは顧客の資金は全額保証すると沈静化する発言が相次いで飛び出しました
〈今日のトレード戦略〉
今回のシリコンバレー銀行とシグネチャー銀行の破綻の要因としてはこれらの銀行が債券を購入しすぎてたのもありますが、FRBの急速な利上げも大きな要因かと思います。これによりアメリカの利上げ回数はできても1回で0.25%幅になるだろうという見方が強まっております。
今日はアメリカCPIを予定しておりますが、今回のアメリカ銀行2行が破綻したのがインパクト強すぎてあまり注目視はされてないようです。今回の騒動で利益が出た人大きな損失を被った人など様々だと思います。私個人としては次回のFOMCは0.25%で落ち着くかと思いますが、今回の騒動に関しては来週以降から徐々に形骸化されていきあまり材料視されないのではないかと思います。その後はターミナルレート到達をして高止まりをしていつ利下げが始まるかにまたマーケットが焦点を合わせていくのだろうと思っております
米国の利上げが危うくなる?米国の利上げが危うくなる?
ここ数日、米国史上2番目と3番目に大きな銀行破綻が発生しました。このような破綻はもう見納めなのか、またどのような波及効果があるのか、疑問が残ります。
為替市場では、ドルインデックスが104を割り込み、3週間連続の安値となった。シグネチャー銀行とシリコンバレー銀行の破綻は、米連邦準備制度理事会(FRB)が次回の会合でより積極的ではない政策引き締めアプローチを採用するのではないかという憶測を呼び、ゴールドマン・サックスも一時停止を示唆しています。金融市場では現在、来週25ベーシスポイントの引き上げが行われる確率が70%以上とされており、前週から急反転している。しかし、金曜日に発表された米国の雇用統計が予想を上回り、追加利上げの論拠となる。投資家は、火曜日に中央銀行の利上げの方向性を示唆する重要な米国のインフレデータを期待している。
米ドルの下落に直面し、最も良いパフォーマンスを示したのは、豪ドル(+1.40%)やニュージーランドドル(+1.45%)といったリスクセンシティブな通貨です。また、英ポンドは+1.3%上昇し、リーダーボードに名を連ねています。伝統的な銀行に対する不信任を示唆するのか、ビットコインはこの24時間で18%も急騰し、24,200ドルを超え、ほぼ1ヶ月で最も大きな日次上昇となりました。その他、金は+2.4%上昇し1,911ドルとなり、1ヶ月以上ぶりの高水準となっています。
【金融業界ピンチ?】シリコンバーレ銀行の破綻ニュースで市場は大荒れ?シリコンバレー銀行(SVB)が多額な損失を抱え破綻しました。
インフレを抑えるためにFRBが金利を上げ続けたことで、債権が下落したことが理由の一つに挙げられています。
資金調達を余儀なくされ、これに動揺した預金者は2日間で資金を引き揚げてしまい破綻に追い込まれた格好。
金利が上昇すれば債券市場は下落します。
銀行は債権を多く保有していますからSVB以外にもこのような状況になっていると考えられます。
ヴァンガードのフィナンシャルETF(VFH)は大きな陰線で先週を終えています。
現在の週足では200日移動平均線まで到達
FRBは、預金者達の救済措置をとっていくという声明を出しましたが、銀行自体を守ることはしないとはっきり示しています。
不安はまだ続きますが、FRBは利上げを継続するのでしょうか?
これまで痛みを伴いながら金利を上げてインフレ抑制をしてきたことを考えると、簡単に利上げ停止をするとは考えにくいですが
今後の発表に注目しながら、下げ止まることができるか確認していきたいと思います。
3月13日ビットコインBybitチャート分析です。
こんにちは
ビットコインガイドです。
「フォロワー」をしておけば
リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。
私の分析が役立つなら、
ビットコインの30分チャートです。
ロングポジション戦略です。
正確にはナスダックの状況に応じてショート - >ロングスイッチングまたはロングスタンバイ戦略です。
*赤い矢印移動パス
1. 22554火ショートポジション進入区間 / オレンジ色抵抗線または全高点突破時手節価
2. 21449ブルロングポジションスイッチング / 緑色支持線離脱時の手折り / 23670ブルロングポジションターゲット
1番区間に先に到達した場合、ショート->ロングスイッチング戦略
2番区間に先に到達する場合、ロング待機戦略/オレンジ色抵抗線 -> Top区間がターゲットとなります。
現地から紫色の支持線または緑色の支持線
支持する時点(ロングスタンド間)ジャブアルトコイン循環ポンプが出る順番になることができるから
ナスダックの動きを見ながら、運営してください。
今日ナスダックでは別に指標発表はありません。
横断可能性が高いです。
明日の夜9時30分、CPIは私がいなくても運営しています。
私の分析は単に参考にしてください。
原則売買/手折りが必須で安全に運営していただきたいです。
私は再充電後、
来週月曜日3月20日に戻ります
ありがとうございます。
日経225先物 3/13~SQ通過。ロールオーバーで爆損中からの回避行動+売り目線でのチャンスに備える。チャンスと思い仕込んだ界王拳は残念ながらロールオーバーを余儀なくされ3限月27,550円売りと28,300円売りは、危険回避のため
一先ず3/9 1000頃の28630円で全決済…
・-1080円の倍ロット
・28300円の追加売りは-330円 涙涙
下げるという目線は変わってないので限月切り替わり、改めて3/10ナイト引け28,000円で同ロット分売り。
ガッシガシさげるとは思いながらも2000円越えのロスカット久しぶりすぎて震えが止まらない…
33%だけ残して3/11 0600引けの27530円で返済+470円
今回のショートはビッグゲームになると予見している。
本当は切りたくなかったが怪我を直しながら戦わないといけない…
27350~27380円のこんにゃくをぶち破って次は大台抜けていけるかよく見てイク。
売りポイントは、こんにゃく抜いてからの戻りのこんにゃく天井化と、
大台を勢いよく抜いたらエントリ、タッチで戻されたらちょっと待機。
ターゲットは26500円と26,000円♬
今回は、上半期のビッグゲームの予感プンプン丸。。。
1/13 ザラ場 26150円売り 建値撤退
26300円売り -30円
2/2 ナイト指値予約 0400頃 27130円買い→2/6 0850頃 利確+670円
2/6 途転売り 27800円→利確+200円
2/10 1105頃 27700円売り 2/22 1035頃27060円返済買い +640円
2/13 27500円追加玉 2/22 1035頃27060円返済買い +440円
2/22 0858 27240円短期買い 2/24 0540頃建値撤退
3/2 1034 27550円売り 3/9 1000返済 -2160円(界王拳)
3/6 1200 28,300円追加売り 3/9 1000円返済 -330円
3/10 ナイト引け 28000円売り(ロスカットと同数量) 3/11 ナイト引け27530円返済 +470円(*2)
現在の残建玉 33%(通常時の1) 28,000円売り
獲得利益 +420円(+1970-2160-330+470+470=+420)
3月10日ビットコインBybitチャート分析です。
こんにちは
ビットコインガイドです。
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私の分析が役立つなら、
下部にブースターボタン一つずつお願いします。
30分チャートワンウェイロングポジション戦略です。
垂直下落はある程度進んだ状態です。
今日10時30分ナスダック指標発表と分岐点が多すぎます。
10時30分、指標発表がそれなりにネームドがある重要な指標だそうです。
参考にしてください。
簡単にまとめておけば、
来週月曜日まで、ビットコインは緑色の支持線に触れないことが最善です。
主棒チャートキャンドルのためです。
一番下の真青支持線は、
ビットコイン最後の支持ラインだと思えばいいと思います。
現在までは上に上げることができる名分はありません。
音運も厚く、シグナルも離れて
30分チャート基準で下方を先にタッチしたため
下方が開いており、追加下落の可能性もあります。
もし、今日紫色の支持線離脱時からは、
下部に紫色の指区間に備えなければなりません。
午後にGap2のリバースが出てくれ、今日ナスダック好在の可能性に備えて
矢印移動経路に注力しました。
*赤い矢印移動パス
ロングポジション戦略
1. 19806.5火 ロングポジション進入区間 / 緑色支持線離脱時の手節街
20622ドル1次ターゲット - >週末までの2次ターゲットトップ価格 - > 3次ターゲット Great区間
(短期売買の方はコツまで双方向挑戦してもいいです。
私の分析は単に参考にしてください。
原則売買/手折りが必須で安全に運営していただきたいです
ありがとうございます。
3/13トレードレポート〈昨日の振り返り〉
為替市場はニューヨークタイムまでは円安でしたが、米雇用統計発表後はドル安・円高になり引けました。
米国株式市場は3指数共に下落しており、2日連続の下落となっております。
米国債券市場は上昇しており、特に10年国債は1.49%の上昇となっております。
〈ファンダメンタルズ〉
22:30から米雇用統計が発表されましたが、結果は予想値とあまり差異がない結果となりました。なのにもかかわらず米国株式市場が2日連続で下落してるのは米シリコンバレー銀行破綻による物であるのは間違いないと思います。イエレン米財務長官は米シリコンバレー銀行破綻について「効果的なツール」が規制当局にはあると発言をしております。
〈今日の重要な経済指標〉
3/13は特に重要な経済指標はないです。
〈今日のトレード戦略〉
米シリコンバレー銀行破綻で今マーケット全体が相当混乱してると思います。もし他の銀行にも波及するような事があればアメリカがストロングリセッション(強い景気後退)に陥る可能性があります。2007年頃にリーマンブラザーズが破綻をしたリーマンショックがありました。その際はアメリカ政府が7000億ドルの銀行救済策と7800億ドルの財政支援策を行いましたが2009年にアメリカ株が最低値となりました。今回の米シリコンバレー銀行破綻が第二のリーマンショックになるのかどうかはわかりません。ただ銀行は金貸し業ですので、銀行が経営難になってしまうと個人・法人かかわらず融資が受けられず資金調達が困難になり、国の景気は暗転していきます。しばらくは米シリコンバレー銀行破綻は注目したほうがいいのではないかと思います
日経225先物 3/6~2倍の売り玉放浪中。更に追加売りでチャンスを待つアップしてたつもりでアップされてなく再度アップ。
27600円の売り狙いはなかなか到達せずに揉み合い始まったので、50円下の27550円で売りを界王拳。
現在モッサリ含み損抱えて若干痺れてる毎日。。。
本日3/6 1200頃 28300円で追加売り。
チャネルエリアが一段上になりそうな感じもしてるけど、27300円位までの下落を捉えれると想定し追加売り。
指値をひとまず27300円にセットしてロールオーバーも視野に入れながら静観体制へ。
29550円越えちゃうなら潔く全玉カットして出直し。
*年内23000円台までの鬼下落も来る想定。
1/13 ザラ場 26150円売り 建値撤退
26300円売り -30円
2/2 ナイト指値予約 0400頃 27130円買い→2/6 0850頃 利確+670円
2/6 途転売り 27800円→利確+200円
2/10 1105頃 27700円売り 2/22 1035頃27060円返済買い +640円
2/13 27500円追加玉 2/22 1035頃27060円返済買い +440円
2/22 0858 27240円短期買い 2/24 0540頃建値撤退
3/2 1034 27550円売り 保有中
3/6 1200 28,300円追加売り 保有中
獲得利益 +1970円
3/10トレードレポート〈昨日の振り返り〉
為替市場はスイスフラン高・円高で推移しました。久しぶりにリスクオフのフラン高・円高になりました。おそらく円高は円売りの巻き戻しの可能性があります。
米国株式市場は3指数共に下落しており、ナスダックが2.06%と2%超の下落となりました。S&P500指数は1.85%、ダウ平均は1.66%下落しております。
米国債券市場は0.09%と小幅な上昇で終えております
〈ファンダメンタルズ〉
米シリコンバレーを中心に事業を展開する銀行持ち株会社SVBファイナンシャル・グループの株価が急落という報道が出ました。これによりアメリカの銀行が不況になっているという意味なのかもしれません。銀行は金貸し業であるのですが、銀行が不況になると企業への融資をしなくなるため、景気は一気に後退するかもしれません。
今日日銀政策決定会合が行われましたが、金融政策変更なしでYCC変更なしでした。黒田総裁の会見でも目立った発言なしです。黒田総裁最後の記者会見となりました。
22:30から発表された前週分失業保険継続受給者数と前週分新規失業保険申請件数の結果が予想より高い結果となりました。これは予想以上に失業者が多くなっていることを意味しており、アメリカの景気後退が近づいてるかもしれません。
〈今日の重要な経済指標〉
今日は米雇用統計に注目です。2月非農業部門雇用者数変化(前月比)と2月平均時給(前月比)と2月平均時給(前年同月比)が特に注目材料ではないかと思います。
〈今日のトレード戦略〉
今日アメリカ雇用統計ですが、予想より乖離した結果にならないのではないかと思います。なぜならアメリカの雇用統計は約2か月前の雇用状況の結果を発表してるもので遅効性の経済指標となります。ただアメリカの利上げの効果も徐々に出始めてるのではないかと思います。昨日の銀行株の急落や前週分新規失業保険申請件数が悪くなっていることを鑑みると、これから経済指標の結果が悪くなり始めると思います。そうなるとここからはドル高局面からドル安局面に変わり始めると思います。ここからアメリカの経済指標は注目していったほうがいいと思います
3月9日ビットコインBybitチャート分析です。
こんにちは
ビットコインガイドです。
「フォロワー」をしておけば
リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。
私の分析が役立つなら、
下部にブースターボタン一つずつお願いします。
ビットコインの30分チャートです。
ワンウェイニュートラル戦略です。
特に危険なシグナルはないが、
下落傾向中で、ナスダックの動きに応じて十分に振ってくれるという可能性に勝負をかけました。
*空色指移動経路
ショート - >ロングスイッチング戦略
1. 21762火ショートポジション入口区間 / ピンク色抵抗線突破時手節街
2. 21319ドルロングポジションスイッチング/グリーンサポートライン完全離脱時、または主要ボリンジャーバンドサポートライン離脱時手節価格/最終21985ブルロングポジションターゲット
ナスダックの動きに注目してください。
一つお願いしたい話があります。
分析文自体を誤解したり、
文自体を読まないでコメントを残す方がいらっしゃるようです。
私が毎日分析文を作成する理由は、ロング、ショート、ニュートラル方向性が合ったということではなく
私の分析記事を活用してください
支持抵抗線目標区間に応じて、ロングショットそれぞれのポジションなどに活用してください。
どんな基準を置いて、正しい間違いを話したいのではありません。
実際の取引をしている人が参考にして助けてくれたらと思います。
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ありがとうございます。
3/9トレードレポート〈昨日の振り返り〉
為替市場はカナダドルは独歩安になりカナダドル以外は横ばいで推移して終えました。カナダ中銀の利上げ停止によるものでしょう。米国株式市場と米国債券市場は小幅な下落で終えております
〈ファンダメンタルズ〉
24:00からカナダ中銀政策金利発表があり、金利は据え置きとなりました。今各国は日本を除いて金利を利上げしてるのですが、カナダ中銀が一番乗りで金利据え置きとなりました。カナダ中銀の政策金利発表後カナダドルが売られました。
同時刻にパウエル議長の議会証言2日目が行われました。昨日とはニュアンスが変わっており、次回のFOMCで利上げをするとは決まってないとか、データ次第といったアメリカの利上げで加熱してるマーケットを冷やすような発言となりました。おかげでドルは乱高下することなく引けております。
〈今日の重要な経済指標〉
今日は特に重要な経済指標はないのですが、明日日銀政策決定会合が予定されております。政策金利の発表は時間が決まってないのですが、だいたい正午付近で発表されると思います。その後15:30から黒田総裁の記者会見があります。明日の記者会見で黒田総裁は最後となります。
〈今日のトレード戦略〉
今日は特に重要な経済指標はないのですが明日は日銀政策決定会合とアメリカの雇用統計が控えております。こういう重要な経済指標はボラティリティが高くなりますので持ってるポジションは全利確したり、一部利確するなどして高ボラティリティに備えるようにしたほうがいいと思いますし、重要経済指標を前にして新規でポジションを持つというのはかなり危険な行為だと私は思うのでやらないほうが無難だと思います。明日は日本とアメリカで重要経済指標が重なっているので、シナリオ構築を相当行ったほうがいいと思いますし、日銀とアメリカの雇用統計それぞれ切り分けてシナリオ構築したほうがいいと思います。例えば日銀は金利は据え置きの可能性が高いからドル円・クロス円は走ってもすぐに戻ってくるだろうとか、またはサプライズをしたときに円高方向にかなり走るだろうとシナリオを構築をして、その後のアメリカ雇用統計でも結果がいいときと悪いときを想定した値動きのシナリオを構築したりといったようにしたほうがいいと思います。ですが明日はボラティリティが高くなると思われるのでよっぽどの上級者でないと対応ができないと思いますので、自分のトレードによっぽどの自信がない限りは静観をしたほうがいいと思います。資金を稼ぐことより減らさないようにすれば相場で長く生き残っていき、そうすればだれでも儲かる相場に巡り合いますのでその時にしっかり稼いで、それ以外では稼いだ資金を守るようにしていきましょう。
3月8日ビットコインBybitチャート分析です。
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ビットコインの30分チャートです。
矢印移動経路ワンウェイロングポジション戦略です。
今夜も12時パウエルの証言指標発表があるから
変数に備えて、下端まで変動幅が大きくなくて手折りは多めにとって進みました。
ビットの場合、午後に1回下落した波が出たため
下方が開いているので、
立ち上がり波(下をタッチして上昇)が出てくると良くありません。
*赤い矢印移動パス
ロングポジション戦略
1. 22064.5火 ロングポジション進入区間 / 水色支持線離脱時の手節街
22418火1次ターゲット - > 22551 Top区間2次ターゲット
ナスダックの動きが最も重要なので、リアルタイムの動きを見ながら
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3/8トレードレポート〈昨日の振り返り〉
為替市場はアメリカドルが独歩高でした。米国株式市場は3指数共に1%幅以上下落しましたが米国債券市場は0.15%幅下げて終えております
昨日のパウエル議長発言が引き金になったのは明白でしょう
〈ファンダメンタルズ〉
オーストラリア中銀(RBA)の政策金利発表があり、政策金利は3.35%から3.6%となりました。その後のRBAの声明で「インフレ率は今年から来年にかけて低下し、2025年半ばには3%程度なると予想」などのハト派な内容を受けて豪ドルが単独で売られました。
24:00からパウエル議長の議会証言がありましたが、インフレが緩やかになったディスインフレというワードは一切飛び出ず、「新たなデータにより、最終的な金利水準は従来の予想よりも高くなる可能性が高いことが示唆された」や「正当化されれば利上げを加速させる用意がある」などのかなりハト派な内容となりました。その後Fedウォッチでは3/22のFOMCでは0.5利上げが70%を超える予想となりました。
〈今日の重要な経済指標〉
今日も24:00からパウエル議長の議会証言がありますが、昨日とほぼ内容は変わらないのがセオリーですのでボラティリティは生まれないと思います
〈今日のトレード戦略〉
昨日のパウエル議長の議会証言はマーケット参加者も予想だにしないほどのサプライズな内容でした。おそらくマーケット参加者らの多くが損切りにあったのだろうと思います。もしかしたらまだ含み損を抱えたままポジションを持っている人もいるかもしれません。私も想定外の値動きをして大きく含み損になってしまったことはあります。FXの世界では連戦連勝なんていうのは不可能です。どんなに優秀なトレーダーでも損切りはしております。むしろ損切りをしないとこのFXの世界では生き残ってはいけません。もし自身のシナリオと違う値動きが出たら、それが後から含み益になったとしてもポジションを切ることです。もしシナリオと違う値動きが出て結果それが含み益になったとしても、それは自身の中で誤った経験をしまったことになってしまい、次回のトレードの悪影響が出てきます。ですが自身のシナリオと違う値動きが出て即損切りをしてその後含み益になったとしても、自身のメンタルを守ることになり、それが次回以降のトレードに良い結果をもたらしてくれる可能性が高いです。相場の世界ではすべてをとれるわけはなく、むしろそういう欲の強い人は相場の餌食になります。ですので損切りをすることを怖がらず、少しでも自身の思惑と違う動きをしたら即損切りをするようにしましょう。それが後々に収益を残すことにもつながります。
3月7日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
ビットコインガイドです。
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今日も極横報中ですが分析が大変ですね。
微細に上昇優位進行中です。
どうやら、下段にGap区間が気になります。
それでも水平可能性はとても高いです。
今日の上下の変動幅は大きくありません。
12時にナスダック指標発表もあるので、
無理なく下段から立つ戦略に進みます。
追撃ショートや反対売買双方向も進まないでしょう。
代わりに現物取引所を運営している人
下部にロングポジションエントリータイミング
同じように手をつないで、マイナーアルトコイン狙ってみてもいいと思います。
*空色指移動経路
ロングポジション戦略
1. 22147ブルロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時手節街 / 22544ブルロングポジションターゲット
今日ナスダック変数に応じて
好在発生時のオレンジ色の抵抗線ドルファイフ、表示された22839.5火 -> Top価格まで到達できます。
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3/7トレードレポート〈昨日の振り返り〉
昨日は為替市場・米国債券市場・米国株式市場共に小幅な値動きでした。パウエル議長の議会証言を前にした様子見だと思います
〈ファンダメンタルズ〉
昨日は目立ったファンダメンタルズはなかったかと思いますので割愛します
〈今日の重要な経済指標〉
今日は24時からのパウエル議長の議会証言があります。議会証言は2日間にわたって行われるのですが、今日はその1日目にあたり、マーケットが注目するのが1日目となっております。なぜかというと議会証言は1日目と2日目で内容に差異がない為です。ですので1日目が注目されますし、ボラティリティが生まれます。ですので1日目が注目です。
〈今日のトレード戦略〉
今日のパウエル議長の議会証言はかなりのボラティリティが生まれることが予想されます。そのためポジションを持っている場合は全決済や一部利確をして臨んだほうがいいと思います。こういうときにポジションを仕込むことはおすすめはしないです。理由は値動きが予想と全く違う動きをしてしまうためです。FXはレバレッジ取引ですので、少額で大きな利益を出せるのがメリットですが、裏を返せば、少額の取引で大きな損失を被る可能性もあります。これは全FXトレーダーに言えます。ですのでFXは稼ぐ事より、損失を出さないことが相当重要です。トレンドが出てるところではみんな稼げます。そのあと稼ぎを守れるかがトレーダーの真価が問われます。FXは9割が負ける世界というのが通説となっておりますが、負けないためにも稼ぐことよりも損失を出さないことがよっぽど重要です。ですので重要な経済指標がある日は事前に仕込むなんてことをせずに後からついて行ってもいいと思います。ぜひ稼ぐことよりも守ることを意識をしてみましょう