コンテンツにスキップ

「仏道」の版間の差分

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
削除された内容 追加された内容
Wakapa (トーク | 投稿記録)
類義語補充
Mtodo (トーク | 投稿記録)
編集の要約なし
1行目: 1行目:
{{DEFAULTSORT:}}
{{DEFAULTSORT:ふつとう ぶつどう}}
{{wikipedia}}
{{wikipedia}}
=={{jpn}}==
=={{jpn}}==

2012年12月6日 (木) 17:05時点における版

日本語

名詞

(ぶつどう)

  1. 仏教徒として進むべき道。釈尊(もしくは他の如来)の教えに従った生き方。特にさとり)に近づくための生き方、実践を言う。
    「仏道修行」、「仏道に精進する」のように用いる。
    「仏道をならふといふは、自己をならふ也。自己をならふといふは、自己をわするるなり。」(道元著『正法眼蔵』「現成公案」巻)
  2. 仏教に同じ。

発音(?)

ブ↗ツドー ブ↗ツ↘ドー

関連語