テンプレート:Copyrights/doc
これはテンプレート:Copyrightsの解説サブページです。 使用方法、カテゴリ、およびその他テンプレート自体に含まれない情報を収容しています。 |
概要
このテンプレートが貼り付けられた項目には、侵害が指摘され、現在審議が行われています。
- 過去の投稿内容やそれ以降の版に、著作権を侵害している内容が含まれている可能性があります。
- 基本的に、閲覧以外の利用はしないで下さい。不用意に編集や引用を行いますと、GFDLや著作権などに絡む問題が併発し、被害を拡大させる可能性があります。
- 一方、問題のある箇所を特定し、対応を決定する作業への協力は歓迎されます。
- 著作権侵害が確認されれば、問題を取り除く作業が行われるでしょう。この際、やむを得ず、著作権を侵害していない部分が削除されることもあります。
詳細は、下記の解説をご覧下さい。
何が行われているの?
この(タグとも呼ばれます)が貼り付けられた項目では、過去の投稿内容に著作権を侵害する内容が含まれているとの指摘が為されています。削除依頼テンプレートからリンクされている、削除依頼の依頼サブページにおいて、著作権侵害の有無やその該当箇所、および今後の作業内容が審議されています。この手続きはおよびに従って行われます。
本文が全く残ってないのはなぜ?
削除依頼をした人が著作権侵害を確認した箇所は、に示された手順に従って、本文から除去されているはずです。本文の大部分が該当したり、初版が該当した場合などは、本文が全く残っていないこともあります。
ただし、著作権を侵害していない部分だけでも(に該当しない)記事として成立するならば、その部分だけを暫定的に復活させることは出来ます。下記の#編集や引用はして良いの?を参照して下さい。
編集や引用はして良いの?
テンプレートに続いて表示されている本文があれば、それは著作権侵害の指摘された箇所を取り除いた内容のはずです。ただし、
- 著作権侵害が完全に取り除かれたことは保証されていません。著作権侵害部分がまだ残っている可能性は常にあります。
- このテンプレートが貼り付けられた版は、後で履歴ごと削除される可能性があります。
- 編集を加えても、その編集内容は履歴ごと削除され、無に帰する可能性があります。
- この版の内容を引用すると、削除された際に履歴が失われることから、GFDL上の複雑な問題を引き起こす可能性があります。また引用部分に著作権を侵害する内容が含まれていた場合、引用先でも著作権侵害問題が発生することになります。絶対にこの版からの引用(またはコピー)をしないで下さい。
- 削除されないことになった場合でも、通常は依頼直前の状態に戻されてしまいます。下記#削除されないことになった時はどうなるの?を参照して下さい。
以上より、削除審議に関係ない編集や引用は行わないようにして下さい。特に引用(コピー)は絶対にいけません。
ただし、
- どこの部分が著作権侵害かを特定するなど、削除の審議に協力するための編集は歓迎されます。
- 履歴もろとも削除される可能性を承知した上で、編集を加えることは出来ます。しかしその場合でも、削除の審議を混乱させるような編集は差し控えるべきです。
- 閲覧者の便宜を図るため、過去の版から著作権上問題の無い部分を暫定的に復活させても構いません。ただしその場合でも、新しい内容の追加は避けて下さい。
問題の無い部分まで削除されるの?
この審議の結果、著作権侵害が行われた投稿(以下、Aとします)以降の版が、履歴を含めて全て削除されることがあります。 この際、投稿 (A) より後の、問題の無い投稿(以下、Bとします)の内容も、やむを得ず一緒に削除されることがあります。これはWikipediaがGFDLライセンスで提供されていることから、変更履歴の欠損を防ごうとする過程で発生します。
このような削除が行われた場合、投稿 (B) の編集内容は履歴も含めて削除され、表示されなくなります。 この投稿 (B) の編集内容を控えておいて削除後に書き戻したい場合は、下記のような点に注意が必要です。
- 投稿 (B) の編集内容は、許可なく他人が書き戻してはいけません。GFDLや著作権上の問題を発生させ、新たに削除対象となるおそれがあります。
- 投稿 (B) の編集内容を、書いた当人が書き戻すのは問題ありません。
削除されないことになった時はどうなるの?
審議の結果、削除しない(「存続」する)ことになれば、依頼時に貼り付けられたテンプレートは外されます。
- 原則として、削除依頼前の状態に戻されます(revert)。審議中の版は削除されませんが、審議中の編集内容は無視して戻されます。
- 場合によっては、テンプレートを外すだけで済ますこともあります。
審議は通常、1週間ほどで終了します(が決まれば、もっと早期になることもあります)。削除されない自信があっても、それまでは内容の追記や引用をしないで下さい。
テンプレートを勝手に除去していいの?
何の断りもなく除去してはいけません。テンプレートは、依頼サブページでの審議を経て初めて除去されます。勝手に除去すると、貴方自身が何らかのペナルティを受ける可能性があります。
この削除依頼が悪戯だと思われる場合の対応については、を参照して下さい。
使い方
このテンプレートは、に従い、特定の種類の削除依頼を行う場合に用います。詳しくはをご覧下さい。
貼り付けるページの内容に、
{{copyrights}}
を追加します。
何らかの理由で本文を全て取り除く(白紙化する)場合は、
{{copyrights|nocontents=1}} {{copyrights|白紙化=1}} {{copyrights|nocontents}} {{copyrights|白紙化}}
のいずれかを入力するとテンプレート表示文言の最後の一行「(以下、著作権侵害の可能性がある箇所を取り除いた内容を暫定的に表示します。)」が表示されなくなり、より適切な表示になります。
関連項目
文書
- Category:削除関連
- - Template:削除依頼 ヘッダ - Template:削除依頼 フッタ
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- - - Help:管理者マニュアル -