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ワールドスーパージョッキーズシリーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
WSJSから転送)

ワールドスーパージョッキーズシリーズWORLD SUPER JOCKEYS SERIES)は、日本中央競馬会(JRA)が1987年から2014年まで開催していた中央競馬の国際騎手招待競走シリーズである。「WSJS」の略称も用いられる。

概要

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外国の招待騎手と日本(中央競馬・地方競馬)の代表騎手にサマージョッキーズシリーズの総合優勝騎手を加えた16人(2013年までは15人)が集い、騎乗馬を抽選で決め、4競走のポイント制で総合優勝を争う[1]

第1回から暮れの阪神競馬第1週に行われていた(1990年は阪神競馬場スタンド改築および馬場改造工事のため京都競馬場で開催)[1]が、2010年にジャパンカップの第30回を記念してジャパンカップの前日に東京競馬場で初めて開催[1]され、翌年は阪神に戻ったが、2012年と2014年は東京競馬場で行われ、年毎に阪神・東京の交互開催となった[1]

2015年以降、騎手招待競走は夏季・札幌競馬場に開催を移動し、「ワールドオールスタージョッキーズ」と改称して開催することとなった[2]

なおこれとは別に、ジャパンカップ開催節(原則として11月最終土・日曜日)には、ジャパンカップへの参戦が予定されている外国人招待騎手の騎乗機会を促す目的で、全2戦からなる「インターナショナルジョッキーズ競走」が行われた。元は1987年に「奥多摩特別」と「神代特別」の2つに「外国騎手招待競走」として行われたものが前身で、1988年から1999年まで施行された。これらはポイント制での総合優勝を決める方式ではなく、JRA所属騎手は選抜される形ではなく、通常と同じようにそれぞれの競走で騎乗した(招待騎手は現在のエクストラ騎乗に近い形とであった)。

対象競走

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以下の内容は、最終年となった2014年の実施要綱[3]に基づく。

競走名 施行日 競走番号 競走条件 施行距離
2014エクセレントジョッキーズトロフィー 第5回東京競馬第8日
(11月29日)[4]
第9競走 3歳以上1000万下 芝1600m
2014ファンタスティックジョッキーズトロフィー 第11競走 3歳以上1600万下 芝1400m
2014マーヴェラスジョッキーズトロフィー 第5回東京競馬第9日
(11月30日)[4]
第8競走 3歳以上1000万下 ダート1600m
2014プロミネントジョッキーズトロフィー 第10競走 3歳以上1600万下 芝2000m

2013年の対象競走

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阪神競馬場で最後に行われた2013年の対象競走は、下表の通り。

競走名 施行日 競走番号 競走条件 施行距離
2013ゴールデンサドルトロフィー 第5回阪神競馬第1日
(11月30日)[5]
第9競走 3歳以上1000万下 芝1400m
2013ゴールデンブライドルトロフィー 第11競走 3歳以上1600万下 ダート1800m
2013ゴールデンブーツトロフィー 第5回阪神競馬第2日
(12月1日)[5]
第10競走 3歳以上1000万下 芝2000m
2013ゴールデンホイップトロフィー 第12競走 3歳以上1600万下 芝1600m(外回り)

出場騎手の選定方法

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2014年の出場騎手選定方法は以下の通り。

出馬投票締切後に騎乗予定騎手が騎乗できなくなった場合は、対象となるすべての競走に騎乗できる勝利度数上位のJRA所属騎手を補欠騎手として充当する[3]

JRA所属騎手

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特別参加騎手(1名)のほか、以下の方法により6名(関東・関西から各3名)を選出[3]。「勝利度数」は2014年1月1日から11月2日(第4回東京競馬第9日・第4回京都競馬第9日・第3回福島競馬第6日)までに行われた中央競馬の競走・地方競馬の指定交流競走・JRA理事長が指定した外国の競走における1着回数としている[3]。なお、勝利度数が同数の場合は2着以下の回数を比較して上位の着順が多い騎手を勝利度数上位とみなして取り扱う(2着以下の回数も同数の場合は抽選)[3]

  • 特別参加騎手:2014年サマージョッキーズシリーズのシリーズチャンピオンとなった騎手(シリーズチャンピオンが外国騎手だった場合は、JRA所属騎手のうち勝利度数上位の1名)[3]
  • 勝利度数上位の2名(関東・関西から各1名)[3]
  • 前項以外の4名は、以下により選出
    • JRAの選考委員会において、勝利度数以外で顕著な活躍を認められた騎手[3]
    • 前項までで定数に満たない場合は、勝利度数が上位の騎手[3]

選出されたJRA所属騎手が騎乗馬決定後に騎乗できなくなった場合は、勝利度数上位のJRA所属騎手を補欠騎手として充当する[3]

外国騎手・地方競馬代表騎手

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  • 外国騎手:アメリカ・ヨーロッパ・オセアニア・アジア地区から各地区1名以上、計8名を選出[3]。なお、2014年サマージョッキーズシリーズのシリーズチャンピオンが外国騎手だった場合は、当該騎手の所属地区から優先して選出する[3]
  • 地方競馬代表騎手:2014年11月4日までに地方競馬全国協会から代表騎手と補欠騎手各1名の推薦を受け、JRAが決定する[3]。なお、2014年11月17日までに参加予定の地方競馬代表騎手(補欠騎手を含む)が騎乗できなくなった場合は、あらためて地方競馬全国協会から推薦を受け、JRAが決定した地方競馬所属騎手を地方競馬代表騎手とする[3]

選出された外国騎手・地方競馬代表騎手が2014年11月18日以降に騎乗できなくなった場合は、勝利度数上位のJRA所属騎手を補欠騎手として充当する[3]

出走馬・騎乗馬の選定

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出走馬は第1回特別登録を行った馬から、該当する競走条件が上位の馬16頭以内を選定[3]。同一順位の馬が多数いる場合は抽選により選定し、抽選に漏れた馬を補欠馬とする(補欠順位は上記の選定方法に準じる)[3]。出走馬の選定後、出馬投票の締切までに疾病等で出走できなくなった馬がある場合は、補欠順位が上位の馬から選定馬として補充する[3]

騎乗馬は各競走の選定馬を近走成績等でグループ分けしたうえで抽選を行い、決定する[3]。ただし、出走予定馬が16頭に満たない場合は、補欠騎手以外の騎手から抽選により騎乗する騎手を決定する[3]

ポイント付与・騎手表彰

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各競走ごとに、着順に応じた下表のポイントを与える[3]。なお、同着の場合は各同着者に着順に応じた点数を付与[3]し、出走馬不足・出走取消・競走除外等騎手本人の責によらず騎乗できなかった場合、および競走中止の場合は出走馬がすべて入線したとする場合の最下位と同得点を与える[3]。また、騎手本人の責により騎乗できなかった場合および失格の場合は点数を与えない[3]

1着 2着 3着 4着 5着 6着 7着 8着 9着 10着・11着 12着以下
20点 15点 13点 11点 10点 6点 5点 4点 3点 2点 1点

個人のポイントを比較し、上位となった騎手には以下の賞金・賞品が与えられる。

  • 総合優勝 - 300万円、およびトロフィー[3]
  • 2位 - 200万円[3]
  • 3位 - 100万円[3]

歴代出場騎手

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騎手の所属は当時のもの。

年月日 施行場 優勝騎手 出場騎手
1 1987年
12月
5・6日
阪神 アイルランドの旗キャッシュ・アスムッセン
アイルランド
フランスの旗イヴ・サンマルタン
フランス
アメリカ合衆国の旗ラフィット・ピンカイJr.
アメリカ
イギリスの旗パトリック・エデリー
イギリス
アメリカ合衆国の旗パット・デイ
(アメリカ)
アメリカ合衆国の旗スティーブ・コーセン
(アメリカ)
アイルランドの旗キャッシュ・アスムッセン
(アイルランド)
ニュージーランドの旗ランス・オサリバン
ニュージーランド
日本の旗岡部幸雄
(JRA・美浦
日本の旗河内洋
(JRA・栗東
日本の旗南井克巳
(JRA・栗東)
2 1988年
12月
3・4日
阪神 日本の旗柴田政人
(JRA・美浦)
アメリカ合衆国の旗ウィリー・シューメーカー
(アメリカ)
フランスの旗フレディ・ヘッド
(フランス)
イギリスの旗パトリック・エデリー
(イギリス)
イギリスの旗レイ・コクレーン
(イギリス)
アメリカ合衆国の旗クリス・マッキャロン
(アメリカ)
オーストラリアの旗ジョン・マーシャル
オーストラリア
アイルランドの旗キャッシュ・アスムッセン
(アイルランド)
ニュージーランドの旗ランス・オサリバン
(ニュージーランド)
日本の旗柴田政人
(JRA・美浦)
日本の旗南井克巳
(JRA・栗東)
日本の旗武豊
(JRA・栗東)
日本の旗佐々木竹見
神奈川県の旗神奈川県川崎競馬組合
3 1989年
12月
2・3日
阪神 日本の旗松永幹夫
(JRA・栗東)
イギリスの旗ウィリー・カーソン
(イギリス)
アメリカ合衆国の旗ホルヘ・ヴェラスケス
(アメリカ)
フランスの旗フレディ・ヘッド
(フランス)
イギリスの旗パトリック・エデリー
(イギリス)
アイルランドの旗マイケル・キネーン
(アイルランド)
ニュージーランドの旗デビッド・ウォルシュ
(ニュージーランド)
オーストラリアの旗マイケル・クラーク
(オーストラリア)
日本の旗増沢末夫
(JRA・美浦)
日本の旗南井克巳
(JRA・栗東)
日本の旗武豊
(JRA・栗東)
日本の旗松永幹夫
(JRA・栗東)
日本の旗田中道夫
兵庫県の旗兵庫県競馬組合
4 1990年
12月
1・2日
京都 日本の旗岡部幸雄
(JRA・美浦)
イギリスの旗ウィリー・カーソン
(イギリス)
イギリスの旗パトリック・エデリー
(イギリス)
アメリカ合衆国の旗パット・デイ
(アメリカ)
アイルランドの旗マイケル・キネーン
(アイルランド)
フランスの旗キャッシュ・アスムッセン
(フランス)
アメリカ合衆国の旗ジュリー・クローン
(アメリカ)
ニュージーランドの旗ランス・オサリバン
(ニュージーランド)
オーストラリアの旗ダレン・ガウチ
(オーストラリア)
日本の旗岡部幸雄
(JRA・美浦)
日本の旗河内洋
(JRA・栗東)
日本の旗武豊
(JRA・栗東)
日本の旗石崎隆之
千葉県の旗千葉県競馬組合
5 1991年
11月
30日・
12月
1日
阪神 日本の旗南井克巳
(JRA・栗東)
アイルランドの旗クリストファー・ロシェ
(アイルランド)
イギリスの旗パトリック・エデリー
(イギリス)
アメリカ合衆国の旗パット・デイ
(アメリカ)
アメリカ合衆国の旗ホセ・サントス
(アメリカ)
フランスの旗キャッシュ・アスムッセン
(フランス)
アメリカ合衆国の旗ゲイリー・スティーヴンス
(アメリカ)
ニュージーランドの旗ランス・オサリバン
(ニュージーランド)
オーストラリアの旗シェーン・ダイ
(オーストラリア)
日本の旗岡部幸雄
(JRA・美浦)
日本の旗南井克巳
(JRA・栗東)
日本の旗武豊
(JRA・栗東)
日本の旗田中道夫
兵庫県の旗兵庫県競馬組合)
6 1992年
12月
4・5日
阪神 日本の旗武豊
(JRA・栗東)
イギリスの旗パトリック・エデリー
(イギリス)
アメリカ合衆国の旗パット・デイ
(アメリカ)
香港の旗アンソニー・クルーズ
香港
アイルランドの旗マイケル・キネーン
(アイルランド)
オーストラリアの旗マイケル・クラーク
(オーストラリア)
アメリカ合衆国の旗ゲイリー・スティーヴンス
(アメリカ)
ニュージーランドの旗ランス・オサリバン
(ニュージーランド)
フランスの旗ドミニク・ブフ
(フランス)
日本の旗岡部幸雄
(JRA・美浦)
日本の旗南井克巳
(JRA・栗東)
日本の旗武豊
(JRA・栗東)
日本の旗石崎隆之
千葉県の旗千葉県競馬組合)
7 1993年
12月
5・6日
阪神 日本の旗岡部幸雄
(JRA・美浦)
オーストラリアの旗ケヴィン・モーゼス
(オーストラリア)
イギリスの旗マイケル・ロバーツ
(イギリス)
アメリカ合衆国の旗クリス・マッキャロン
(アメリカ)
香港の旗バジル・マーカス
(香港)
アイルランドの旗マイケル・キネーン
(アイルランド)
ニュージーランドの旗ランス・オサリバン
(ニュージーランド)
フランスの旗ティエリ・ジャルネ
(フランス)
アメリカ合衆国の旗ケント・デザーモ
(アメリカ)
日本の旗岡部幸雄
(JRA・美浦)
日本の旗南井克巳
(JRA・栗東)
日本の旗武豊
(JRA・栗東)
日本の旗小牧太
兵庫県の旗兵庫県競馬組合)
8 1994年
12月
3・4日
阪神 日本の旗石崎隆之
千葉県の旗千葉県競馬組合)
イギリスの旗パトリック・エデリー
(イギリス)
香港の旗バジル・マーカス
(香港)
アメリカ合衆国の旗ジェリー・ベイリー
(アメリカ)
アイルランドの旗マイケル・キネーン
(アイルランド)
ニュージーランドの旗ランス・オサリバン
(ニュージーランド)
アメリカ合衆国の旗マイク・スミス
(アメリカ)
フランスの旗ティエリ・ジャルネ
(フランス)
オーストラリアの旗ダミアン・オリヴァー
(オーストラリア)
日本の旗岡部幸雄
(JRA・美浦)
日本の旗南井克巳
(JRA・栗東)
日本の旗武豊
(JRA・栗東)
日本の旗石崎隆之
千葉県の旗千葉県競馬組合)
9 1995年
12月
2・3日
阪神 日本の旗横山典弘
(JRA・美浦)
香港の旗アンソニー・クルーズ
(香港)
アイルランドの旗マイケル・キネーン
(アイルランド)
ニュージーランドの旗ジム・コレット
(ニュージーランド)
イギリスの旗ケヴィン・ダーレイ
(イギリス)
オーストラリアの旗ダレン・ビードマン
(オーストラリア)
アメリカ合衆国の旗マイク・スミス
(アメリカ)
フランスの旗ティエリ・ジャルネ
(フランス)
日本の旗河内洋
(JRA・栗東)
日本の旗的場均
(JRA・美浦)
日本の旗横山典弘
(JRA・美浦)
日本の旗武豊
(JRA・栗東)
日本の旗安藤勝己
岐阜県の旗岐阜県地方競馬組合
10 1996年
11月
30日・
12月
1日
阪神 アメリカ合衆国の旗ジェリー・ベイリー
(アメリカ)
香港の旗バジル・マーカス
(香港)
アメリカ合衆国の旗ジェリー・ベイリー
(アメリカ)
アイルランドの旗マイケル・キネーン
(アイルランド)
オーストラリアの旗ダレン・ビードマン
(オーストラリア)
ニュージーランドの旗トニー・アラン
(ニュージーランド)
アメリカ合衆国の旗コーリー・ナカタニ
(アメリカ)
イギリスの旗ランフランコ・デットーリ
(イギリス)
フランスの旗オリビエ・ペリエ
(フランス)
日本の旗横山典弘
(JRA・美浦)
日本の旗武豊
(JRA・栗東)
日本の旗藤田伸二
(JRA・栗東)
日本の旗石崎隆之
千葉県の旗千葉県競馬組合)
11 1997年
11月
29・30日
阪神 日本の旗川原正一
岐阜県の旗岐阜県地方競馬組合
アメリカ合衆国の旗パット・デイ
(アメリカ)
アイルランドの旗マイケル・キネーン
(アイルランド)
ニュージーランドの旗ジム・コレット
(ニュージーランド)
アメリカ合衆国の旗シェーン・セラーズ
(アメリカ)
オーストラリアの旗シェーン・ダイ
(オーストラリア)
フランスの旗ティエリ・ジャルネ
(フランス)
アイルランドの旗ジョン・ムルタ
(アイルランド)
フランスの旗オリビエ・ペリエ
(フランス)
日本の旗岡部幸雄
(JRA・美浦)
日本の旗柴田善臣
(JRA・美浦)
日本の旗松永幹夫
(JRA・栗東)
日本の旗武豊
(JRA・栗東)
日本の旗川原正一
岐阜県の旗岐阜県地方競馬組合)
12 1998年
12月
5・6日
阪神 フランスの旗オリビエ・ペリエ
(フランス)
香港の旗バジル・マーカス
(香港)
アメリカ合衆国の旗ゲイリー・スティーヴンス
(アメリカ)
アメリカ合衆国の旗ケント・デザーモ
(アメリカ)
アイルランドの旗ジョン・ムルタ
(アイルランド)
オーストラリアの旗ラリー・キャシディ
(オーストラリア)
イギリスの旗ランフランコ・デットーリ
(イギリス)
フランスの旗オリビエ・ペリエ
(フランス)
ニュージーランドの旗オピー・ボッソン
(ニュージーランド)
日本の旗柴田善臣
(JRA・美浦)
日本の旗松永幹夫
(JRA・栗東)
日本の旗横山典弘
(JRA・美浦)
日本の旗武豊
(JRA・栗東)
日本の旗石崎隆之
千葉県の旗千葉県競馬組合)
13 1999年
12月
4・5日
阪神 日本の旗柴田善臣
(JRA・美浦)
香港の旗バジル・マーカス
(香港)
アイルランドの旗マイケル・キネーン
(アイルランド)
アメリカ合衆国の旗ホルヘ・シャヴェス
(アメリカ)
ニュージーランドの旗ダリル・ブラッドレー
(ニュージーランド)
アメリカ合衆国の旗シェーン・セラーズ
(アメリカ)
フランスの旗ジェラルド・モッセ
(フランス)
オーストラリアの旗ラリー・キャシディ
(オーストラリア)
フランスの旗オリビエ・ペリエ
(フランス)
日本の旗柴田善臣
(JRA・美浦)
日本の旗武豊
(JRA・栗東)
日本の旗蛯名正義
(JRA・美浦)
日本の旗藤田伸二
(JRA・栗東)
日本の旗四位洋文
(JRA・栗東)
日本の旗小牧太
兵庫県の旗兵庫県競馬組合)
14 2000年
12月
2・3日
阪神 フランスの旗オリビエ・ペリエ
(フランス)
アメリカ合衆国の旗ジェリー・ベイリー
(アメリカ)
ニュージーランドの旗ランス・オサリバン
(ニュージーランド)
香港の旗ロバート・フラッド
(香港)
アメリカ合衆国の旗ケント・デザーモ
(アメリカ)
アイルランドの旗ジョン・ムルタ
(アイルランド)
イギリスの旗ランフランコ・デットーリ
(イギリス)
オーストラリアの旗ダミアン・オリヴァー
(オーストラリア)
フランスの旗オリビエ・ペリエ
(フランス)
日本の旗岡部幸雄
(JRA・美浦)
日本の旗松永幹夫
(JRA・栗東)
日本の旗武豊
(JRA・栗東)
日本の旗四位洋文
(JRA・栗東)
日本の旗後藤浩輝
(JRA・美浦)
日本の旗石崎隆之
千葉県の旗千葉県競馬組合)
15 2001年
12月
1・2日
阪神 日本の旗鮫島克也
佐賀県の旗佐賀県競馬組合
アイルランドの旗マイケル・キネーン
(アイルランド)
香港の旗ロバート・フラッド
(香港)
イギリスの旗キーレン・ファロン
(イギリス)
アメリカ合衆国の旗エドガー・プラード
(アメリカ)
アメリカ合衆国の旗ビクター・エスピノーザ
(アメリカ)
フランスの旗オリビエ・ペリエ
(フランス)
オーストラリアの旗ブレット・プレブル
(オーストラリア)
ニュージーランドの旗マイケル・ウォーカー
(ニュージーランド)
日本の旗柴田善臣
(JRA・美浦)
日本の旗松永幹夫
(JRA・栗東)
日本の旗蛯名正義
(JRA・美浦)
日本の旗藤田伸二
(JRA・栗東)
日本の旗四位洋文
(JRA・栗東)
日本の旗鮫島克也
佐賀県の旗佐賀県競馬組合)
16 2002年
11月
30日・
12月
1日
阪神 日本の旗河内洋
(JRA・栗東)
アイルランドの旗マイケル・キネーン
(アイルランド)
アメリカ合衆国の旗ホセ・サントス
(アメリカ)
ニュージーランドの旗ランス・オサリバン
(ニュージーランド)
イギリスの旗キーレン・ファロン
(イギリス)
香港の旗エリック・サンマルタン
(香港)
ドイツの旗アンドレアス・スボリクス
ドイツ
オーストラリアの旗ダミアン・オリヴァー
(オーストラリア)
フランスの旗オリビエ・ペリエ
(フランス)
日本の旗河内洋
(JRA・栗東)
日本の旗柴田善臣
(JRA・美浦)
日本の旗武豊
(JRA・栗東)
日本の旗蛯名正義
(JRA・美浦)
日本の旗藤田伸二
(JRA・栗東)
日本の旗菅原勲
岩手県の旗岩手県競馬組合
17 2003年
12月
6・7日
阪神 日本の旗柴田善臣
(JRA・美浦)
アメリカ合衆国の旗ホセ・サントス
(アメリカ)
イギリスの旗キーレン・ファロン
(イギリス)
オーストラリアの旗ダレン・ビードマン
(オーストラリア)
アメリカ合衆国の旗エドガー・プラード
(アメリカ)
香港の旗ダグラス・ホワイト
(香港)
オーストラリアの旗ダミアン・オリヴァー
(オーストラリア)
フランスの旗クリストフ・スミヨン
(フランス)
日本の旗安藤勝己
(JRA・栗東)
日本の旗柴田善臣
(JRA・美浦)
日本の旗武豊
(JRA・栗東)
日本の旗蛯名正義
(JRA・美浦)
日本の旗藤田伸二
(JRA・栗東)[注釈 1]
日本の旗幸英明
(JRA・栗東)
日本の旗小牧太
兵庫県の旗兵庫県競馬組合)
18 2004年
12月
4・5日
阪神 香港の旗ダグラス・ホワイト
(香港)
ドイツの旗アンドレアス・スボリッチ
(ドイツ)
【両者同点優勝】
アメリカ合衆国の旗エドガー・プラード
(アメリカ)
オーストラリアの旗グレン・ボス
(オーストラリア)
香港の旗ダグラス・ホワイト
(香港)
ドイツの旗アンドレアス・スボリッチ
(ドイツ)
イギリスの旗ダリル・ホランド
(イギリス)
フランスの旗イオリッツ・メンディザバル
(フランス)
アイルランドの旗パトリック・スマレン
(アイルランド)
ニュージーランドの旗オピー・ボッソン
(ニュージーランド)
日本の旗安藤勝己
(JRA・栗東)
日本の旗柴田善臣
(JRA・美浦)
日本の旗横山典弘
(JRA・美浦)
日本の旗武豊
(JRA・栗東)
日本の旗藤田伸二
(JRA・栗東)
日本の旗内田博幸
東京都の旗特別区競馬組合
19 2005年
12月
3・4日
阪神 日本の旗岩田康誠
兵庫県の旗兵庫県競馬組合)
アイルランドの旗マイケル・キネーン
(アイルランド)
イギリスの旗キーレン・ファロン
(イギリス)
オーストラリアの旗ダレン・ビードマン
(オーストラリア)
アメリカ合衆国の旗エドガー・プラード
(アメリカ)
香港の旗ダグラス・ホワイト
(香港)
フランスの旗ステファン・パスキエ
(フランス)
ニュージーランドの旗リース・イネス
(ニュージーランド)
アメリカ合衆国の旗ラファエル・ベハラーノ
(アメリカ)
日本の旗中舘英二
(JRA・美浦)
日本の旗横山典弘
(JRA・美浦)
日本の旗武豊
(JRA・栗東)
日本の旗藤田伸二
(JRA・栗東)
日本の旗福永祐一
(JRA・栗東)
日本の旗岩田康誠
兵庫県の旗兵庫県競馬組合)
20 2006年
12月
2・3日
阪神 ドイツの旗アンドレアス・スボリッチ
(ドイツ)
オーストラリアの旗ダレン・ビードマン
(オーストラリア)
アメリカ合衆国の旗エドガー・プラード
(アメリカ)
ドイツの旗アンドレアス・スボリッチ
(ドイツ)
フランスの旗イオリッツ・メンディザバル
(フランス)
オーストラリアの旗クレイグ・ウィリアムズ
(オーストラリア)
香港の旗ブレット・プレブル
(香港)
アメリカ合衆国の旗ハビエル・カステリャーノ
(アメリカ)
イギリスの旗ライアン・ムーア
(イギリス)
日本の旗中舘英二
(JRA・美浦)
日本の旗横山典弘
(JRA・美浦)
日本の旗武豊
(JRA・栗東)
日本の旗藤田伸二
(JRA・栗東)
日本の旗岩田康誠
(JRA・栗東)
日本の旗濱口楠彦
岐阜県の旗岐阜県地方競馬組合)
21 2007年
12月
1・2日
阪神 オーストラリアの旗クレイグ・ウィリアムズ
(オーストラリア)
アメリカ合衆国の旗エドガー・プラード
(アメリカ)
イギリスの旗セバスチャン・サンダース
(イギリス)
香港の旗ダグラス・ホワイト
(香港)
ドイツの旗アンドレアシュ・シュタルケ
(ドイツ)
オーストラリアの旗クレイグ・ウィリアムズ
(オーストラリア)
フランスの旗ステファン・パスキエ
(フランス)
ニュージーランドの旗オピー・ボッソン
(ニュージーランド)
アメリカ合衆国の旗ジュリアン・ルパルー
(アメリカ)
日本の旗安藤勝己
(JRA・栗東)
日本の旗武豊
(JRA・栗東)
日本の旗角田晃一
(JRA・栗東)
日本の旗田中勝春
(JRA・栗東)
日本の旗岩田康誠
(JRA・栗東)
日本の旗後藤浩輝
(JRA・美浦)
日本の旗赤岡修次
高知県の旗高知県競馬組合
22 2008年
12月
6・7日
阪神 フランスの旗イオリッツ・メンディザバル
(フランス)
アメリカ合衆国の旗エドガー・プラード
(アメリカ)
アイルランドの旗ジョン・ムルタ
(アイルランド)
香港の旗ダグラス・ホワイト
(香港)
ドイツの旗アンドレアシュ・シュタルケ
(ドイツ)
フランスの旗イオリッツ・メンディザバル
(フランス)
オーストラリアの旗クレイグ・ウィリアムズ
(オーストラリア)
アメリカ合衆国の旗アラン・ガルシア
(アメリカ)
オーストラリアの旗ブレイク・シン
(オーストラリア)
日本の旗安藤勝己
(JRA・栗東)
日本の旗小牧太
(JRA・栗東)
日本の旗内田博幸
(JRA・美浦)
日本の旗岩田康誠
(JRA・栗東)
日本の旗後藤浩輝
(JRA・美浦)
日本の旗福永祐一
(JRA・栗東)
日本の旗菅原勲
岩手県の旗岩手県競馬組合)
23 2009年
12月
5・6日
阪神 日本の旗横山典弘
(JRA・美浦)
アイルランドの旗マイケル・キネーン
(アイルランド)
アメリカ合衆国の旗カルヴィン・ボレル
(アメリカ)
香港の旗ダグラス・ホワイト
(香港)
アメリカ合衆国の旗ギャレット・ゴメス
(アメリカ)
フランスの旗イオリッツ・メンディザバル
(フランス)
オーストラリアの旗クレイグ・ウィリアムズ
(オーストラリア)
フランスの旗クリストフ・ルメール
(フランス)
イギリスの旗ライアン・ムーア
(イギリス)
日本の旗横山典弘
(JRA・美浦)
日本の旗武豊
(JRA・栗東)
日本の旗内田博幸
(JRA・美浦)
日本の旗藤田伸二
(JRA・栗東)
日本の旗岩田康誠
(JRA・栗東)
日本の旗秋山真一郎
(JRA・栗東)
日本の旗的場文男
東京都の旗特別区競馬組合)
24 2010年
11月
27日
[注釈 2]
東京 イギリスの旗ライアン・ムーア
(イギリス)
アメリカ合衆国の旗マイク・スミス
(アメリカ)
アイルランドの旗ジョン・ムルタ
(アイルランド)
オーストラリアの旗クレイグ・ウィリアムズ
(オーストラリア)
フランスの旗クリストフ・ルメール
(フランス)
フランスの旗クリストフ・スミヨン
(フランス)
イギリスの旗ライアン・ムーア
(イギリス)
フランスの旗マキシム・ギュイヨン
(フランス)
香港の旗マシュー・チャドウィック
(香港)
日本の旗蛯名正義
(JRA・美浦)
日本の旗内田博幸
(JRA・美浦)
日本の旗藤田伸二
(JRA・栗東)
日本の旗福永祐一
(JRA・栗東)
日本の旗松岡正海
(JRA・美浦)
日本の旗藤岡佑介
(JRA・栗東)
日本の旗杉村一樹
熊本県の旗荒尾競馬組合
25 2011年
12月
3・4日
阪神 アイルランドの旗ジョン・ムルタ
(アイルランド)
アイルランドの旗ジョン・ムルタ
(アイルランド)
アメリカ合衆国の旗ジョン・ヴェラスケス
(アメリカ)
フランスの旗イオリッツ・メンディザバル
(フランス)
ドイツの旗エドワード・ペドロサ
(ドイツ)
アメリカ合衆国の旗ラモン・ドミンゲス
(アメリカ)
香港の旗ブレット・プレブル
(香港)
オーストラリアの旗ルーク・ノレン
(オーストラリア)
イギリスの旗ポール・ハナガン
(イギリス)
日本の旗横山典弘
(JRA・美浦)
日本の旗蛯名正義
(JRA・美浦)
日本の旗岩田康誠
(JRA・栗東)
日本の旗福永祐一
(JRA・栗東)
日本の旗池添謙一
(JRA・栗東)
日本の旗川田将雅
(JRA・栗東)
日本の旗吉原寛人
石川県の旗石川県競馬事業局
26 2012年
11月
24・25日
東京 香港の旗ザカリー・パートン
(香港)
アイルランドの旗ジョン・ムルタ
(アイルランド)
ドイツの旗アンドレアシュ・シュタルケ
(ドイツ)
オーストラリアの旗クレイグ・ウィリアムズ
(オーストラリア)
イタリアの旗ミルコ・デムーロ
イタリア
フランスの旗クリストフ・スミヨン
(フランス)
香港の旗ザカリー・パートン
(香港)
イギリスの旗ライアン・ムーア
(イギリス)
イギリスの旗ウィリアム・ビュイック
(イギリス)
日本の旗柴田善臣
(JRA・美浦)
日本の旗蛯名正義
(JRA・美浦)
日本の旗内田博幸
(JRA・美浦)
日本の旗岩田康誠
(JRA・栗東)
日本の旗池添謙一
(JRA・栗東)
日本の旗浜中俊
(JRA・栗東)
日本の旗山口勲
佐賀県の旗佐賀県競馬組合)
27 2013年
11月
30日・
12月
1日
阪神 イギリスの旗リチャード・ヒューズ
(イギリス)
アメリカ合衆国の旗ゲイリー・スティーヴンス
(アメリカ)
香港の旗ダグラス・ホワイト
(香港)
イギリスの旗リチャード・ヒューズ
(イギリス)
ドイツの旗アンドレアシュ・シュタルケ
(ドイツ)
アイルランドの旗パトリック・スマレン
(アイルランド)
オーストラリアの旗クレイグ・ウィリアムズ
(オーストラリア)
イギリスの旗ライアン・ムーア
(イギリス)
フランスの旗マキシム・ギュイヨン
(フランス)
日本の旗内田博幸
(JRA・美浦)
日本の旗岩田康誠
(JRA・栗東)
日本の旗福永祐一
(JRA・栗東)
日本の旗戸崎圭太
(JRA・美浦)
日本の旗川田将雅
(JRA・栗東)
日本の旗浜中俊
(JRA・栗東)
日本の旗川原正一
兵庫県の旗兵庫県競馬組合)
28 2014年
11月
24・25日
東京 日本の旗浜中俊
(JRA・栗東)
ドイツの旗アーノルダス・デフリース
(ドイツ)
香港の旗ダグラス・ホワイト
(香港)
イギリスの旗リチャード・ヒューズ
(イギリス)
フランスの旗クリストフ・スミヨン
(フランス)
香港の旗ザカリー・パートン
(香港)
イギリスの旗ライアン・ムーア
(イギリス)
カナダの旗ルイス・コントレラス
カナダ
オーストラリアの旗ジェームズ・マクドナルド
(オーストラリア)
日本の旗蛯名正義
(JRA・美浦)
日本の旗岩田康誠
(JRA・栗東)
日本の旗福永祐一
(JRA・栗東)
日本の旗戸崎圭太
(JRA・美浦)
日本の旗北村宏司
(JRA・美浦)
日本の旗田辺裕信
(JRA・美浦)
日本の旗浜中俊
(JRA・栗東)
日本の旗赤岡修次
高知県の旗高知県競馬組合)
2015年からはワールドオールスタージョッキーズへ移行

出典:[6]

その他

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  • 各競走名は前述の通りの名称で行われたが、阪神実施分のうち「ゴールデンブライドルトロフィー」は2009年まで「ゴールデンスパートロフィー」として実施していた。JRAによる特別レース名の説明で「スパー」とは「英語で拍車のこと。拍車は、馬具のひとつで、馬を追う為の扶助器具。靴のかかとに取りつけて馬の腹を刺激し、前進気勢を促す等を目的として使用される。」[7]としている。2010年に東京で行われた後、2011年に再び阪神に戻った際に、前年の2010年の規則改正でJRAでの拍車の使用が原則禁止になった[8]影響もあり、名称が「スパー」から「ブライドル」(英語で「頭絡・ハミなどの総称」[9])に変更されている。
  • 1987年から1992年までは最終第4戦の「ゴールデンホイップトロフィー」(1990年までは「ホイップ」の「イ」は小書き文字(捨て仮名)の「ィ」で表記していた[10])は日曜日のメインとなる第11競走で実施していたため、重賞競走である鳴尾記念(GII、1987年から1990年まで)、阪神3歳牝馬ステークス(GI、現:阪神ジュベナイルフィリーズ、1991・1992年)は準メインとなる第10競走として実施される変則的な番組編成となっていた。その後、1993年より阪神3歳牝馬ステークスがメインの第11競走に設定されるようになった。

脚注

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注釈

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  1. ^ 当初はミルコ・デムーロ(イタリア)が招聘されたが、11月30日の東京競馬で騎乗停止処分を受けたため、代わって藤田が出場となった。
  2. ^ ジャパンカップ創設30周年を記念して、東京競馬場で1日3競走で実施された2010年は1日に3競走を施行[1]

出典

[編集]
  1. ^ a b c d e 第28回ワールドスーパージョッキーズシリーズ 概要”. 日本中央競馬会 (2014年11月29日). 2015年11月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月5日閲覧。
  2. ^ 札幌競馬場で「2015ワールドオールスタージョッキーズ」を開催!』(プレスリリース)日本中央競馬会、2015年4月12日。オリジナルの2015年4月12日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20150412081856/http://www.jra.go.jp/news/201504/041204.html2015年4月12日閲覧 
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ジャパン・オータムインターナショナル 第19回ワールドスーパージョッキーズシリーズについて” (PDF). 日本中央競馬会. 2014年11月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年4月13日閲覧。
  4. ^ a b 平成26年第5回東京競馬番組” (PDF). 日本中央競馬会. 2014年9月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年4月14日閲覧。
  5. ^ a b 平成25年第5回阪神競馬番組” (PDF). 日本中央競馬会. 2013年8月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年4月14日閲覧。
  6. ^ 今週の注目レース(第28回ワールドスーパージョッキーズシリーズ:過去の成績)”. 日本中央競馬会. 2014年11月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年4月14日閲覧。
  7. ^ 特別レース名解説 - 日本中央競馬会
  8. ^ 騎手の「拍車」来年から原則使用禁止へ - 競馬実況web(ラジオNIKKEI)2009年12月4日
  9. ^ 特別レース名解説 - 日本中央競馬会
  10. ^ 11R ゴールデンホィップT 1500万下|1990年12月2日(日) 5回 京都 2日 - JBISサーチ(JBIS-Search)

参考文献

[編集]
  • 優駿」1988年1月号(第1回国際騎手招待競走記事)
  • 「優駿」1989年1月号(第2回ワールドスーパージョッキーズシリーズ記事)

関連項目

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外部リンク

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