茂木忍
もぎ しのぶ 茂木 忍 | |
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生年月日 | 1997年2月16日(27歳) |
出身地 | 日本・千葉県 |
身長 | 162 cm |
血液型 | AB型 |
活動期間 | 2011年 - 2024年[1][2] |
備考 | |
元AKB48メンバー(2011年 - 2024年)(13期研究生→チーム4→チームK) 株式会社充s(2023年 - 2024年) |
ゆうなぁもぎおんチャンネル | ||||||||
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YouTube | ||||||||
チャンネル | ||||||||
活動期間 | 2020年1月21日[動画 1] - | |||||||
ジャンル | バラエティ | |||||||
登録者数 | 14万1千人 | |||||||
総再生回数 | 4277万回 | |||||||
関連人物 |
村山彩希 岡田奈々 向井地美音 | |||||||
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2023年10月28日時点。 |
茂木 忍(もぎ しのぶ、1997年〈平成9年〉2月16日 - )は、日本の元アイドル、YouTuber。女性アイドルグループ・AKB48の元メンバーである[3]。千葉県出身[4]。
来歴
[編集]伝記の記載を年譜形式のみとすることは推奨されていません。 |
物心ついた頃から芸能界に入りたいという思いがあり、AKB48加入前にオーディション情報誌「De☆View」の誌上オーディション『Push!』に登場していたことがある[5]。 その後、AKB48のオーディションを受け3度落選するも、2011年にAKB48 第13期研究生オーディションに合格[5][6]。 同年12月8日、AKB48劇場で開催された「AKB48 6周年記念公演」で初お披露目される[7]。
2013年8月24日に開催された『真夏のドームツアー〜まだまだやらなきゃいけないことがある〜』の東京ドーム公演3日目において、峯岸みなみをキャプテンとして新発足したチーム4への昇格が発表される[8]。
2015年3月26日、さいたまスーパーアリーナで行われた『AKB48春の単独コンサート〜ジキソー未だ修行中!』において、チームKへの異動が発表される[9]。 同年5月に行われた『2015ヤンマガ専属! AKB48グループ グラビアモデルオーディション』では第1位を獲得した[6]。 5月19日から6月5日にかけて投票が実施された『AKB48 41stシングル 選抜総選挙』では57位で初ランクインし、フューチャーガールズとなる[10][11]。
2016年2月6日に公開された、『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア』とAKB48グループによるコラボ企画『AKB ShortShorts』製作の短編オムニバス映画「9つの窓」の一編『赤い糸』で映画初主演を務める[12][6]。 同年5月31日から6月18日にかけて投票が実施された『AKB48 45thシングル 選抜総選挙』では47位となり、ネクストガールズとなる[13]。 また、7月5日より個人名義でのツイッターを開始[14]。 9月16日発売の月刊AKB48グループ新聞9月号よりグラビア記事「茂木忍のみんなのハートをもっぎもぎ」の不定期連載がスタート。
2017年5月30日から6月16日にかけて投票が実施された『AKB48 49thシングル 選抜総選挙』で74位となり、アップカミングガールズとなる[15]。
2018年5月29日から6月15日にかけて投票が実施された『AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙』では100位までにランクインできなかったが、8月13日に市川市文化会館で行われた『AKB48グループ感謝祭〜ランク外コンサート〜』において101位であったことが明らかになった。最終獲得票数は14,445票で、100位とはわずか43票の差であった[16]。
2019年3月28日から31日まで新宿村LIVEにて上演された舞台「カーテンコール〜この想い、届け!〜」で舞台初主演を務める[17]。
2020年1月21日に村山彩希、岡田奈々、向井地美音とともにYouTube上に「ゆうなぁもぎおんチャンネル」を開設[動画 1][18]。 同年11月21日に「ゆうなぁもぎおんチャンネル」の登録者数が10万人を突破した[動画 2][19]。
2022年10月19日発売のAKB48の60thシングル「久しぶりのリップグロス」で、AKB48グループ史上最長となるデビューから10年10か月で初めて表題曲の選抜メンバーに選ばれた[20][21][22]。 同年12月8日にAKB48劇場で開催された「AKB48劇場17周年特別記念公演」において『AKB48 Award Member of the Year』の受賞者が発表され、「ベストMC賞」・「ベストムードメーカー賞」・「ベストイメチェン賞」およびMVPにノミネートされたほか、AKB48に関わるスタッフ・関係者が選んだ “2022年最も輝いていたメンバー” を讃える「特別賞」を受賞した[23][24]。
2023年1月6日、芸能事務所の充sに移籍したことが明らかになった[25]。
2023年8月15日にAKB48劇場で行われた「僕の太陽」公演においてAKB48からの卒業を発表した[26]。
2024年1月19日に行われた卒業公演をもってAKB48を卒業[27][26]。同年2月29日、自身のSNSにて、芸能事務所を退所し、芸能界を離れることを発表した[28][1][2]。
人物
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
- 腕相撲が強い[6]。
- 趣味はメイクと消しゴムはんこ[25]。
- けん玉が得意で、演歌歌手の三山ひろしのYouTubeチャンネル「ミイガンチャンネル」にリモートでゲスト出演し、けん玉検定の5級に認定された[29]。
AKB48
[編集]- AKB48には10期生オーディションから毎回応募を続け、4回目の13期生オーディションで合格した[30]。
- キャッチフレーズは「あなたのハートをもっぎもぎ」で、同じ13期生の篠崎彩奈が考えた。
- 憧れの先輩は7期生の前田亜美。前田は茂木がAKB48に加入する際に、スタッフから「亜美ちゃんを好きな子が入ってくるよ」と聞いて嬉しかったという[31]。
- AKB48の「楽屋番長」の異名がある[32]。
AKB48での参加楽曲
[編集]シングル選抜楽曲
[編集]- 「ギンガムチェック」に収録
- あの日の風鈴 - 「ウェイティングガールズ」名義
- 「UZA」に収録
- 大人への道 - 「研究生」名義
- 「永遠プレッシャー」に収録
- 私たちのReason
- 「So long !」に収録
- 強い花 - 「研究生」名義
- 「さよならクロール」に収録
- LOVE修行 - 「研究生」名義
- 「ハート・エレキ」に収録
- 清純フィロソフィー - 「Team 4」名義
- 「前しか向かねえ」に収録
- 君の嘘を知っていた - 「Beauty Giraffes」名義
- 「ラブラドール・レトリバー」に収録
- ハートの脱出ゲーム - 「Team 4」名義
- 「希望的リフレイン」に収録
- 目を開けたままのファーストキス - 「Team 4」名義
- 「ハロウィン・ナイト」に収録
- 君にウェディングドレスを… - 「フューチャーガールズ」名義
- 「唇にBe My Baby」に収録
- マドンナの選択 - 「れなっち総選挙選抜」名義
- お姉さんの独り言 - 「Team K」名義
- 「翼はいらない」に収録
- 哀愁のトランペッター - 「Team K」名義
- 「LOVE TRIP/しあわせを分けなさい」に収録
- 進化してねえじゃん - 「ネクストガールズ」名義
- 「ハイテンション」に収録
- ハッピーエンド - 「レナッチーズ」名義
- 「願いごとの持ち腐れ」に収録
- 点滅フェロモン
- 「#好きなんだ」に収録
- 月の仮面 - 「アップカミングガールズ」名義
- 「Teacher Teacher」に収録
- 終電の夜 - 「Team K」名義
- 「NO WAY MAN」に収録
- 耳を塞げ! - 「チームナイスファイト」名義
- 「失恋、ありがとう」に収録
- また会える日まで
- 「根も葉もRumor」に収録
- 離れていても
- ブラックジャガー - 「First Generation」名義
- 「元カレです」に収録
- Loss of time - 「Team K」名義
- 久しぶりのリップグロス
- どうしても君が好きだ
- 「アイドルなんかじゃなかったら」に収録
- 君は僕を覚えてるかな? - 「2nd Campus」名義
アルバム選抜楽曲
[編集]『1830m』に収録
- さくらんぼと孤独 - 「研究生」名義
- 青空よ 寂しくないか? - 「AKB48+SKE48+NMB48+HKT48」名義
『次の足跡』に収録
- チーム坂 - 「Team 4」名義
『ここがロドスだ、ここで跳べ!』に収録
- 涙は後回し -「峯岸Team 4」名義
『0と1の間』に収録
- 愛の使者 - 「Team K」名義
未音源化曲
[編集]AKB48 チームサプライズ名義
[編集]- ヘビーローテーション
- AKBフェスティバル
- 誇りの丘
劇場公演ユニット曲
[編集]- 僕とジュリエットとジェットコースター(バックダンサー)
- 檸檬の年頃(前座ガールズ)
- 明日のためにキスを
- 僕とジュリエットとジェットコースター(伊豆田莉奈のユニットアンダー)
- ヒグラシノコイ(内山奈月のユニットアンダー)
- 愛しさのdefence(森川彩香のユニットアンダー)
- 向日葵(藤田奈那のユニットアンダー)
梅田チームB ウェイティング公演
- ごめんね ジュエル(バックダンサー)
- この胸のバーコード
- 愛しきナターシャ
春風亭小朝「イブはアダムの肋骨」公演
- 禁じられた2人
- 大声ダイヤモンド(アカペラ・ボイスパーカッションver. ベース・ハミング・コーラス担当)
田中将大「僕がここにいる理由」公演
- 友達でいられるなら
- リターンマッチ
- 22人姉妹の歌
外山大輔「ミネルヴァよ、風を起こせ」公演
- 口移しのチョコレート
- 記憶のジレンマ(2nd UNIT)
- ひび割れた鏡
- 奇跡は間に合わない(山田菜々美のユニットアンダー)
- 心の端のソファー
AKB48 リバイバル公演「僕の太陽」(2021年開始)
- 僕とジュリエットとジェットコースター(湯本亜美のユニットアンダー)
- 向日葵
- エンドロール
- 愛の色
コンサート
[編集]出演
[編集]テレビドラマ
[編集]- AKB48の歌 第3話・第4話「夕陽を見ているか?」(2022年6月4日・11日、ひかりTVチャンネル) - シノブ 役[34]
その他のテレビ番組
[編集]舞台
[編集]- マジすか学園 〜Lost In The SuperMarket〜(2016年7月25日 - 8月5日、赤坂ACTシアター) - ウテナ 役[36]
- カーテンコール〜この想い、届け!〜(2019年3月28日 - 31日、新宿村LIVE) - 主演 結奈 役[17]
- お茶っぴき(2019年9月18日 - 24日、上野ストアハウス) - 杏 役[37]
- 舞台「マジムリ学園-LOUDNESS-」(2021年8月20日 - 29日、品川プリンスホテル ステラボール) - クロウ 役[38]
- うち劇「ルドベキアの女神たち〜禁じられた生徒会〜」(2021年11月13日、ライブ配信) - 師岡輝美 / 桐生真琴 役[注 1][39][40]
- うち劇「カラオケ探偵 〜ミステリーはパジャマの調べ〜」(2021年12月19日、ライブ配信) - ここあ 役[41]
- 舞台「いわかける! -Sport Climbing Girls-」(2022年2月17日 - 20日、サンシャイン劇場) - 後藤十三 役[42]
映画
[編集]- AKB ShortShorts project 9つの窓『赤い糸』(2016年2月6日[注 2]、キャンター / Y&N Brothers) - 主演 藤田あずさ 役[44]
- カーテンコール 〜curtain call〜(2019年11月16日、ミカタ・エンタテインメント) - 主演 結奈 役[45]
- ウルフハンターが行く!アメリカ南北戦争編(2022年8月19日、ユナイテッドエンタテインメント) - メアリー 役[46][47]
ラジオ
[編集]- TOKYO FMサンデースペシャル「ブレインスリープ Presents AKB48 ゆうなぁもぎおん 噂の!週末の夜は最高の睡眠」(2021年8月15日、TOKYO FM)[48]
- アッパレやってまーす!(MBSラジオ)
イベント
[編集]広報
[編集]- 有限会社きゆうぺる 「Armell Kicky (アルメル キキ)」(2015年3月30日 - ) - 公式オンラインストア着用モデル[51]
- 『MADE IN WORLD』×『K-1』コラボレーション(2022年4月) - イメージモデル[52]
書籍
[編集]著書
[編集]写真集
[編集]カレンダー
[編集]- 卓上 茂木忍 2014年カレンダー(2013年12月6日、ハゴロモ)
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b “元AKB48茂木忍、所属事務所退所&芸能界引退を発表 グループ卒業から1ヶ月「芸能界を離れます」”. Oricon News. 2024年3月1日閲覧。
- ^ a b 茂木忍 [@mogi0_0216] (2024年2月29日). "今までありがとうございました!". X(旧Twitter)より2024年3月1日閲覧。
- ^ AKB48公式プロフィール
- ^ 茂木 忍プロフィール
- ^ a b (インタビュー)「インタビュー「茂木忍×岩立沙穂×峯岸みなみ(AKB48 チーム4)」オーディション合格はゴールじゃなくて、スタート地点だと思う」『Deview』、oricon ME、2015年3月4日 。2023年7月25日閲覧。
- ^ a b c d “「止まらない1年にしたい。ここで頑張ったらきっと何かに繋がると信じているので」”. Deview. (2016年1月27日) 2020年11月21日閲覧。
- ^ “13期生お披露目!AKB6周年記念公演”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2011年12月9日)
- ^ “AKB48研究生昇格発表及び新チーム4発足のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2013年8月24日). 2013年8月24日閲覧。
- ^ “AKB春の衝撃人事一覧――川栄卒業、北原NGT移籍、生駒留学解除”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年3月26日) 2015年4月6日閲覧。
- ^ “【第7回AKB総選挙】開票結果 全順位一覧”. ORICON NEWS (oricon ME). (2015年6月6日) 2019年12月21日閲覧。
- ^ “「AKB48 41stシングル 選抜総選挙」開票結果”. AKB48オフィシャルブログ (2015年6月6日). 2015年6月6日閲覧。
- ^ “9つの窓”. 映画.com 2019年12月5日閲覧。
- ^ “【第8回AKB総選挙】1位~80位までの開票結果”. ORICON NEWS (oricon ME). (2016年6月18日) 2019年12月21日閲覧。
- ^ “AKB48茂木忍が公式ツイッター開始 早くもフォロワー1・5万人超”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年7月6日) 2023年5月10日閲覧。
- ^ “【第9回AKB総選挙】指原莉乃、前人未到の3連覇 ラスト総選挙で有終の美[結果一覧”]. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年6月17日) 2019年12月21日閲覧。
- ^ “AKB48総選挙“延長戦” 茂木忍が43票差で101位【120位まで一覧】”. オリコンニュース (ORICON ME). (2018年8月13日) 2019年12月21日閲覧。
- ^ a b “AKB48 茂木忍の主演舞台『カーテンコール』が開幕 主要キャスト5人が見どころを語る”. GirlsNews (レゾリューション). (2019年3月28日) 2019年12月5日閲覧。
- ^ “AKB48“15年目の挑戦”始まる 単独YouTubeチャンネルと新ユニット誕生”. ENCOUNT. (2020年1月25日) 2020年2月1日閲覧。
- ^ “ゆうなぁもぎおんチャンネル、登録者数10万人突破”. MusicVoice. (2020年11月22日) 2020年11月22日閲覧。
- ^ “AKB48、日本武道館3days決定 新チームお披露目、カップリングリクアワ、柏木由紀プロデュース第2弾”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年8月6日) 2022年8月7日閲覧。
- ^ “AKB48最新シングル10・19発売、千葉恵里が加入から7年で初の単独センター”. nikkansports.com (日刊スポーツNEWS). (2022年8月6日) 2022年8月7日閲覧。
- ^ “AKB48、千葉恵里が初センター 60thシングル初選抜は11年目の茂木忍&5月加入の佐藤綺星”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年8月6日) 2023年5月10日閲覧。
- ^ “AKB48、劇場17周年記念公演でメンバーが選ぶ最優秀メンバー発表 佐藤綺星がMVP&ルーキー賞2冠”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年12月9日) 2023年5月10日閲覧。
- ^ “AKB48劇場17周年特別記念公演、初めて「AKB48 Award Member of the Year」を発表”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2022年12月8日) 2023年5月10日閲覧。
- ^ a b “AKB茂木忍が横山結衣ら所属の「充s」に移籍「タイミング重なって起きた波に乗るしかねえ!」”. nikkansports.com (日刊スポーツNEWS). (2023年1月6日) 2023年1月6日閲覧。
- ^ a b “AKB48茂木忍、グループ卒業発表「最後まで応援よろしくお願いします」24年1月以降卒業予定”. 日刊スポーツ (日刊スポーツNEWS). (2023年8月15日) 2023年8月15日閲覧。
- ^ “AKB48『茂木 忍 卒業公演の日程と各種サービスの終了について』”. AKB48 Official Blog 〜1830mから~ Powered by Ameba. 2023年11月7日閲覧。
- ^ “AKB48卒業した茂木忍が2月29日付けで芸能界引退、最後に感謝のコメント”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2024年2月29日) 2024年2月29日閲覧。
- ^ 【ゲストはAKB48茂木忍さん】第二回けん玉道リモート検定 - YouTube
- ^ “オーディション合格はゴールじゃなくて、スタート地点だと思う”. Deview (oricon ME). (2015年3月4日) 2020年11月21日閲覧。
- ^ “元AKB48・前田亜美、写真で描く自叙伝「妥協したくなかった」”. MusicVoice. (2020年10月7日) 2020年11月21日閲覧。
- ^ “AKB48茂木忍、日の目を見る楽屋番長「今年はググっと行きたい」”. MusicVoice. (2020年4月2日) 2021年11月3日閲覧。
- ^ “岡田奈々・AKB48村山彩希・茂木忍・向井地美音、“ゆうなぁもぎおん”YouTuber卒業 ラストコンサートも開催決定<日程>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2023年11月2日) 2024年1月9日閲覧。
- ^ “ドラマ『AKB48の歌』”. ひかりTV. 2022年6月5日閲覧。
- ^ “イジリー岡田MCの「アイドル大運動会」Appare!やアプガ(2)が激突”. お笑いナタリー. (2023年9月4日) 2023年9月18日閲覧。
- ^ “柏木由紀「“AKBの柏木由紀”をすべて捨てる」 『マジすか学園〜Lost In The SuperMarket〜』が開幕”. シアターガイド (モーニングデスク). (2016年7月26日). オリジナルの2016年8月7日時点におけるアーカイブ。 2021年2月6日閲覧。
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- ^ “横山由依「恋愛経験少ないので恥ずかしい」…映画初主演でラブストーリー”. Drama&Movie by ORICON NEWS. (2015年10月15日) 2020年9月13日閲覧。
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- ^ “AKB48 村山彩希、岡田奈々、茂木忍、向井地美音「ゆうなぁもぎおん」が睡眠に大切さを学ぶ特別番組に出演! アイドルの睡眠事情にも迫る”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2021年8月10日) 2021年8月19日閲覧。
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- ^ “きものサローネin日本橋でAKB48小嶋菜月さんと茂木忍さんが来場!”. きものと宝飾社 (2016年10月29日). 2019年12月6日閲覧。
- ^ 『青山の人気セレクトショップ「Armell Kicky(アルメル キキ)」が 3月30日(月)に公式オンラインストアをOPEN! ~着用モデルはAKB48の前田美月さん・茂木忍さん・内山奈月さん~』(プレスリリース)有限会社きゆうぺる、2015年3月30日 。2024年1月15日閲覧。
- ^ “『MADE IN WORLD』×『K-1』のコラボレーションが決定!”. MADE IN WORLD☆&CO公式サイト. CUORE JAPAN (2022年4月5日). 2020年5月9日閲覧。
- ^ 木村草太、津田大介、AKB48 (向井地美音・加藤玲奈・茂木忍)『日本一やさしい政治の教科書できました。』朝日新聞出版、2017年7月7日、1-216頁。ISBN 978-4022514677。
- ^ “AKB48茂木忍、卒業間近で“貝殻ビキニ”に挑戦 記念写真集で“二面性”を表現”. ENCOUNT (Creative2). (2023年11月29日) 2023年11月30日閲覧。
- ^ “AKB48卒業を控え貝殻ビキニに挑戦!茂木忍の写真集が発売決定”. RBB TODAY (株式会社イード). (2023年11月29日) 2023年11月30日閲覧。
動画
[編集]- ^ a b 【AKB48】ゆうなぁもぎおんYouTuberになります! - YouTube(2020年1月21日)2021年10月27日閲覧。
- ^ a b 【祝】登録者10万人突破!ありがとう生配信 - YouTube(2020年11月24日)2021年10月27日閲覧。
外部リンク
[編集]- 茂木忍 (@mogi0_0216) - X(旧Twitter)
- 茂木忍 (@_mogi_shinobu_) - Instagram
- 茂木忍(2012年6月1日 - ) - AKB48 Google+ アーカイブブログ
- ゆうなぁもぎおんチャンネル - YouTubeチャンネル(2020年1月21日 - )