連打一人
表示
(神龍イデアから転送)
れんだ ひとり 連打 一人 | |
---|---|
職業 | 漫画家 |
ジャンル | 青年漫画 |
公式サイト | 連打一人です |
連打 一人(れんだ ひとり)は、日本の漫画家。大阪府在住[1]。
略歴
[編集]作品リスト
[編集]連載
[編集]- 王様ゲーム(原作:金沢伸明、『E★エブリスタプレミアム』、2011年 - 2012年、全5巻)
- 私は利休(※原作:早川光、『ジャンプ改』2011年vol.1[2] - 2013年11月号、全4巻)
- オキテネムル(『漫画アクション』2014年3号[3] - 2018年14号[4]、全9巻)
- 神龍イデア(『月刊ヤングマガジン』2020年10月号[5] - 2022年12月号→『ヤンマガWeb』2021年12月20日[6][7] - 2022年12月19日[7]、全4巻)
その他著作
[編集]- 日本の未来はのぞみにおまかせ! マンガで分かる新経済成長戦略(原案:夏緑、編著:経済産業省、日経BP企画発行、2009年)
- ツンデレ相対性理論(著者:アインシュタインクラブ、漫画シナリオ:中村啓、PHP研究所発行、2010年)
アンソロジー
[編集]- 『ヘタリア Axis Powers アンソロジー』第1巻(2017年11月24日発売[8]、幻冬舎コミックス) - 漫画[8]
その他
[編集]出演
[編集]- ライブペインティングイベント「『犯罪王vs茶聖』異種描闘技戦」(2012年11月17日、MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店開催[1]) - 小路啓之とともに出演[1]
- ライブペインティングイベント(2014年12月7日、MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店開催[10]) - 『オキテネムル』第1巻と第2巻を同時発売した記念イベント[10]
- トークイベント「漫画酒場」(2016年9月2日、大阪府ロフトプラスワン ウエスト開催[11])
出典
[編集]- ^ a b c “小路啓之vs連打一人、ジャンプ改作家が大阪でイラスト勝負”. コミックナタリー (ナターシャ). (2012年11月13日) 2022年1月20日閲覧。
- ^ a b “新マンガ誌「ジャンプ改」本日誕生!表紙は二ノ宮知子新作”. コミックナタリー (ナターシャ). (2011年6月25日) 2022年1月20日閲覧。
- ^ “惨劇招く超現象に科学で挑むサスペンス、連打一人の新連載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2014年1月21日) 2022年1月20日閲覧。
- ^ “「鈴木先生」の武富健治が“大真面目に描く”ヒーロー活劇「古代戦士ハニワット」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年7月3日) 2022年1月20日閲覧。
- ^ “想像力と創造力で世界と戦う、連打一人の新連載「神龍イデア」月刊ヤンマガで始動”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年9月17日) 2022年1月20日閲覧。
- ^ “月刊ヤングマガジン リニューアルのおしらせ”. ヤングマガジン公式サイト (2021年11月18日). 2022年1月20日閲覧。
- ^ a b “神龍イデア”. ヤンマガWeb. 講談社. 2023年4月21日閲覧。
- ^ a b “「ヘタリア」初の公式アンソロにいらすとや、唐々煙ら参加!表紙は日丸屋秀和”. コミックナタリー (ナターシャ). (2017年11月24日) 2022年1月20日閲覧。
- ^ a b “小路啓之の単行本3冊が同時発売、最後の連載2作品と未発表作含む短編集”. コミックナタリー (ナターシャ). (2017年3月17日) 2022年1月20日閲覧。
- ^ a b “「オキテネムル」の連打一人が大阪でライブペイント、即席のサイン会も”. コミックナタリー (ナターシャ). (2014年12月1日) 2022年1月20日閲覧。
- ^ “青木U平や小路啓之らマンガ家6人が「漫画酒場」に集まりほろ酔いトーク”. コミックナタリー (ナターシャ). (2016年7月13日) 2022年1月20日閲覧。
外部リンク
[編集]- 連打一人 (@renda_desu) - X(旧Twitter)