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「利用者‐会話:Moss」の版間の差分

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削除された内容 追加された内容
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== イツユビトビネズミ属の編集内容の要約について ==
== イツユビトビネズミ属の編集内容の要約について ==


[[イツユビトビネズミ属]]の編集内容の要約での貴殿の文章について反論させていただきます。
[[イツユビトビネズミ属の編集内容の要約での貴殿の文章について反論させていただきます。


;出典を確認せず英語版からコピーしたと思われ記載年が1836年になっている<出典では1837年>
;出典を確認せず英語版からコピーしたと思われ記載年が1836年になっている<出典では1837年>
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http://fossilworks.org/bridge.pl?a=taxonInfo&taxon_no=104209 では"Belongs to Allactaga according to O. Thomas 1911"と記載があります。†Allactaga fruについても消去されていますが何の意図があるのでしょうか。
http://fossilworks.org/bridge.pl?a=taxonInfo&taxon_no=104209 では"Belongs to Allactaga according to O. Thomas 1911"と記載があります。†Allactaga fruについても消去されていますが何の意図があるのでしょうか。


[[イツユビトビネズミ属]]の編集では英語版を一切参考にしていません。川田伸一郎他「世界哺乳類標準和名目録」とMSW3のウェブ版(CSVファイル)のみを参考に作成しています。
イツユビトビネズミ属の編集では英語版を一切参考にしていません。川田伸一郎他「世界哺乳類標準和名目録」とMSW3のウェブ版(CSVファイル)のみを参考に作成しています。


[[Wikipedia:削除依頼/タカネヒゲメロミス属]]で「もう少し冷静になってください。あなたの他者の編集姿勢に対する決めつけは度が過ぎていると思います。自らの編集ルールを少しでも逸脱するだけで荒らし認定や虚偽出典など決めつけるのは健全なコミュニティー運営の観点から避けた方がいいと考えます。」とコメントさせていただきましたが、全く改善する気がないようですね。Wikipediaはあなたの私物ではないはずです。内容が気に入らないのであれば黙って編集すればいいのです。わざわざ他者の名前を編集内容の要約に記載して攻撃的な文章で否定する必要はないはずです。
Wikipedia:削除依頼/タカネヒゲメロミス属で「もう少し冷静になってください。あなたの他者の編集姿勢に対する決めつけは度が過ぎていると思います。自らの編集ルールを少しでも逸脱するだけで荒らし認定や虚偽出典など決めつけるのは健全なコミュニティー運営の観点から避けた方がいいと考えます。」とコメントさせていただきましたが、全く改善する気がないようですね。Wikipediaはあなたの私物ではないはずです。内容が気に入らないのであれば黙って編集すればいいのです。わざわざ他者の名前を編集内容の要約に記載して攻撃的な文章で否定する必要はないはずです。


[[利用者‐会話:Yaruohrhm|私の会話ページ]]でも「一昨日「生物記事については今後執筆を控えます」とコメントしたにもかかわらず今日の時点で同様の記事作成を繰り返しており、本当にいい加減です。以後生物系の記事においてあなたの編集は、確認次第差し戻し・全面改訂を行います。生物系の記事にて編集行為をした場合、コメント依頼などの提出も視野に入れます。」と書いてありますが、今後貴殿の編集姿勢や他者に対する態度が改まらない場合、こちらからもコメント依頼の提出を視野に入れます。
私の会話ページでも「一昨日「生物記事については今後執筆を控えます」とコメントしたにもかかわらず今日の時点で同様の記事作成を繰り返しており、本当にいい加減です。以後生物系の記事においてあなたの編集は、確認次第差し戻し・全面改訂を行います。生物系の記事にて編集行為をした場合、コメント依頼などの提出も視野に入れます。」と書いてありますが、今後貴殿の編集姿勢や他者に対する態度が改まらない場合、こちらからもコメント依頼の提出を視野に入れます。


以前も[[Wikipedia:コメント依頼/Moss|貴殿に対してコメント依頼]]、結果として投稿ブロックされているようですね。最近でも{{User2|Maculosae tegmine lyncis}}に対して荒らしを行ってないにも関わらず荒らし認定をして[[Wikipedia:コメント依頼/Maculosae_tegmine_lyncis|こちら]]で理不尽であると指摘を受けていますね。貴殿の会話ページを見ると複数の利用者とトラブルを起こしているようですね。健全なコミュニティー運営のために何卒改善をよろしくお願いいたします。--[[利用者:Yaruohrhm|Yaruohrhm]]([[利用者‐会話:Yaruohrhm|会話]]) 2021年7月8日 (木) 22:06 (UTC)
以前も[貴殿に対してコメント依頼(Wikipedia:コメント依頼/Moss)、結果として投稿ブロックされているようですね。最近でも{{User2|Maculosae tegmine lyncis}}に対して荒らしを行ってないにも関わらず荒らし認定をしてWikipedia:コメント依頼/Maculosae_tegmine_lyncisで理不尽であると指摘を受けていますね。貴殿の会話ページを見ると複数の利用者とトラブルを起こしているようですね。健全なコミュニティー運営のために何卒改善をよろしくお願いいたします。--[[利用者:Yaruohrhm|Yaruohrhm]]([[利用者‐会話:Yaruohrhm|会話]]) 2021年7月8日 (木) 22:06 (UTC)
:まず根本的な誤りとして
:;「MSW3」と「Bucknell Univesityのサイト」は似て非なる別物
:貴方の場合「A」(MSW3)を出典としたと記述しているのに、実際には「B」(Bucknell Univesityのサイト)を出典あるいは根拠のない情報を出所を示さずに他所からコピー&ペーストしているのが最大の問題でおり貴方が作成したすべての生物系の記事でそれを行っています(虚偽出典)。そして後者のBucknell UnivesityのサイトにはMSW3を元にはしているものの、本来はつけなければいけない記載者や記載年の括弧を外してしまう・分類によってはMSW3と全く違う情報を掲載しているなどの問題点があります。学名や英名に関しては同一の情報も含まれるので単にリンクが貼っている([[Wikipedia:出典を明記する#代替配信サイトへのリンク]]<ただし不完全>)にすぎません。
:;属や亜属の記載者・記載年に括弧をつける
:まったく理解できていないようですが、記載者と記載年の括弧は「原記載(学名がつけられた時)から属が変更された場合」に記述するものです。例えばミユビハリモグラの原記載は''Tachyglossus bruijni'' Peters & Doria, 1876 ですが、後に''Zaglossus''属に分類されたため、こうした場合に''Zaglossus bruijni'' (Peters & Doria, 1876)とつけるというルールになっています。そのため属が変更されることがない「属そのもの」の記載者・記載年に括弧がつくことはありえません。これは見かけだけの出典であるMSW3も貴方が閲覧したというBucknell Univesityのサイトでも同様に括弧をつけていませんが、貴方は根拠不明な独断で括弧をつけています(独自研究)。貴方は自分で閲覧したというBucknell Univesityのサイトの内容ですら、まともに記述できていないのです。
:;Mus属(現ハツカネズミ属)の化石種が含まれている
:極端な例ですが貴方はネコ科(トビネズミ科)にイヌ科であるオオカミ''Canis lupus''(ハツカネズミ属はネズミ科)を含む編集をしたら、おかしいとは思わないのですか?fossilworkを出典も含めて確認しましたが、fosslworkの''Allactaga''は、現在のイツユビトビネズミ属とは別物です(少なくとも''Paralactaga'', ''Proalactaga''などは含んでいない)。今後分子系統解析による現生種の属が細分化され、その際に形態のみで比較を行う化石種がどう割り振られるのか不明な状態のため記述はしませんでしたが、不正確な編集を強行されるおそれがあるため私の方で「fossilworkの出典」を用いて暫定的に化石種を執筆しておきました。--[[利用者:Moss|Moss]]([[利用者‐会話:Moss|会話]]) 2021年7月9日 (金) 10:26 (UTC)。

2021年7月9日 (金) 10:26時点における版

ウィキペディアにようこそ!

こんにちは、Mossさん、はじめまして!ウィキペディアへようこそ

  • ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
  • よろしければ自己紹介してみてください。
  • お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
  • 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
  • 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。

あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。

Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese-speaker and expect further information, visit Wikipedia:Chatsubo for Non-Japanese Speakers. Enjoy!

なお、このメッセージは主に利用者‐会話ページに何も記入されていない方に投稿しておりますので、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、お詫びいたします。--ようこそ 2006年4月8日 (土) 20:45 (UTC)[返信]

生きものの写真について

どうも、OpenCageです。生きものの写真の一覧を作っています。爬虫類関係はそんなに多くないのですが、動物園等で種名の確認できているものを中心に写真を撮っています。画像が必要な場合はご連絡いただければ Commons への登録作業を行いますので、気軽にご連絡ください。

--OpenCage 2006年12月30日 (土) 01:10 (UTC)[返信]

亀の名前を教えていただけませんか?

こんにちは、OpenCageです。撮影した亀の名前が分からなくて困っています。ご存知でしたら教えていただけないでしょうか。→ http://opencage.info/pics/large_7891.asp よろしくお願いします。--OpenCage 2007年2月13日 (火) 11:32 (UTC)[返信]

ノートに連絡いただきありがとうございました。早速反映したいと思います。--OpenCage 2007年2月13日 (火) 14:17 (UTC)[返信]

アカミミガメの編集について

こんにちは、Nipisiquitです。優れた動物学関係の項目を多く作成してこられ、日本語版ウィキペディアの生物学記地をどんどん充実させていらっしゃるご様子、頼もしく伺っております。

Mossさんの4月15日のアカミミガメの編集について、質問があります。 他言語版ウィキペディアの生物項目ではしばしば分類ボックス内で命名者と命名年を小さなフォントで示すことのできるテンプレートが使われていますが、Wikipedia:ウィキプロジェクト 生物/Templateには同様のテンプレートがありません。命名者名が小さいフォントで表示されるように、私は<small>と</small>を使ってきました。次に、参考になりこそすれ邪魔にはならないと思い、アカミミガメの亜種名にスペイン語、イタリア語、オランダ語版から言語間リンクを張りました。

ウィキの編集についてはまだまだ学習中ですので、今後の活動の参考にできるように、なぜMossさんが私の編集を差し戻されたのか説明をいただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。--Nipisiquit 2007年4月16日 (月) 13:39 (UTC)[返信]

はじめましてMossと申します。編集に関してですが前者はウィキプロジェクトの生物分類表の記載者および記載年の箇所にで記載するとは指定されていなかったため習慣的に削除してしまいました。
後者の亜種の言語間リンクに関しましては、1つ目は今まで目を通した記事内で英語版以外への記事内での言語間リンクの前例がなかったため上記3言語へのリンクに関してはあまり必要性を感じなかったことと、2つ目に関しましてはアカミミガメに関しては亜種をそれぞれ独立種とする説もあり、さらにそこから亜種を細分化する説もあります。私もこの分類の変化に関しましては勉強不足で把握はできていないのですが、今後分類が大きく変化することを考え現在は亜種へのリンクは貼らずある程度分類の整理が落ち着いてからリンク等を貼った方が混乱がないかと思いリンクを削除させていただきました。Moss 2007年4月16日 (月) 14:03 (UTC)[返信]
亜種の分類について問題があったんですね。早速のお返事どうもありがとうございます。--Nipisiquit 2007年4月16日 (月) 14:18 (UTC)[返信]

ラプラタカワイルカ科とラプラタカワイルカ

2007年4月23日にラプラタカワイルカのリダイレクト削除の依頼を出されているようですが、これはラプラタカワイルカ科の記事と、ラプラタカワイルカのリダイレクトを逆にしたいためだと思います。そうでしょうか? そうでしたら、リダイレクトの削除依頼ではなくて、Wikipedia:移動依頼へ依頼を出していただけるでしょうか? ご存知だとは思いますが、詳細な説明はWikipedia:改名提案Wikipedia:ページ名の変更などをご覧下さい。

移動依頼ですが、一旦、リダイレクトの削除依頼をMossさん自身に取り下げていただいた後で移動依頼を出していただく方が、混乱が少ないかと思います。私がラプラタカワイルカのリダイレクトを最初間違えて書いたため、お手数をお掛けすることになって、申し訳ないです。--Daddy t3 2007年5月1日 (火) 12:43 (UTC)[返信]

はじめましてDaddy t3さん、Mossと申します。リダイレクトの削除依頼に関しましては数時間前に管理者さんからのコメントがありまして間違った箇所へ依頼をしてしまったとわかりこちらの方こそ申し訳ない限りです。ただいまリダイレクトの削除依頼を取り下げ改めて移動依頼をして参りました。ご指摘頂きありがとうございます。またなにかありましたらよろしくお願い致します。Moss 2007年5月1日 (火) 13:21 (UTC)[返信]

キタゾウアザラシのお礼と外部リンクの表記について

Daddy t3です。度々、申し訳ないです。キタゾウアザラシのIUCNのレッドリストの修正、どうもありがとうございました。なぜLR/cdとLR/lcを間違えたのかは自分でもわかりませんが、お手数をお掛けしました。

もう一つ、外部リンクの表記なのですが、

のように変更なされたようですが、これは何か理由がおありでしょうか? 若干、個人的な好みもあるかとは思うのですが、単に文書名があるだけよりも、著者名や年があった方が読者にとってはわかりやすいと思ってます。Wikipediaでの編集のガイドラインの中で、外部リンクの記載方法としてはWikipedia:出典を明記するに少し説明があります。参考文献の書き方は分野によって流派はあるでしょうが、著者名と年は必須だと思います。キタゾウアザラシの外部リンクの表記は、[1]の下の方で示されている "Citation:" に沿った形式で書いたものです。Mossさんが敢えて Mirounga angustirostris のように編集された理由があれば教えていただけないでしょうか。よろしくお願いします。--Daddy t3 2007年5月7日 (月) 10:55 (UTC)[返信]

URLにIUCNと入っているため特にIUCNのレッドリストへのリンクとは明記しなくても簡潔でよいかと思ったのですが、ガイドラインやリンク先の方にそういった記述が明記されているのでしたら完全に私の誤りです。申し訳ありませんでした。私が初版で執筆した記事の中にも同様にリンクを貼ったものや、外部リンクを貼っていない記事もありますので、時間がありましたら随時修正していきたいと思います。ご指摘頂きどうもありがとうございます。Moss 2007年5月7日 (月) 12:05 (UTC)[返信]
お返事、どうもありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。--Daddy t3 2007年5月7日 (月) 22:25 (UTC)[返信]

フクロモモンガダマシの件

今回のフェアリーポッサムのフクロモモンガダマシへの改名でのご尽力、お疲れ様でした。

さて、Moss様がフェアリーポッサムのりダイレクトの削除を提案なされておりますが、その件でお邪魔しました。

確かに日本語圏では例のブログ関連しか使われていないようですが、英語「fairy possum」で検索すると地元オーストラリアや英語圏ではたびたび使われているようです(こことかこことか、その他fairy possumでご検索ください)。

個人的にはあっても邪魔にならないし、フクロモモンガダマシ(フェアリーポッサム)の初版投稿者の方のお顔も立てて、そのまま残しておいても良いのではと思っております。

何卒、ご提案の取り下げをご検討ください。

また、とりあえずフクロモモンガダマシには英名と俗称があることに触れておきます。-- 2007年5月29日 (火) 11:23 (UTC)[返信]

こんにちはこのたびはいろいろな事でお世話になりました。個人的には他言語のカナ表記によるリダイレクトや本文中への記載等はペット用に他言語名で流通している動物もしくは他言語のカナ表記が和名として通用している等の理由で他言語名にある程度知名度がある種以外あえてカナで記入する必要はないと思っています。(英名なら分類表内に記入欄があり、その他の言語の場合あまり用いる機会が多くないと思われるため。今になって思えば英名の記入欄にLeadbeater's possumとFairy possumの2つをアルファベットで記入すべきだったとは思いますが)ですがブッシュベイビー(ショウガラゴ)を始めとした有名な他言語のカナ表記のリダイレクトがあるのもまた事実ではあります。フクロモモンガダマシの場合一般の知名度が微妙なところで、本文中に別個に他言語名を記載する必要があるか私としては微妙なのですが、あっても邪魔にならないという意見も頂きましたのでリダイレクトの削除依頼は先ほど私の方で取り下げ致しました。またなにかとお世話になることがあるとは思いますが、その時はよろしくお願い致します。--Moss 2007年5月29日 (火) 11:59 (UTC)[返信]
早速のご対応及びお返事を頂きありがとうございます。大変感謝しております。私も基本的にはMoss様のお考えに賛同いたします。ただ、今回ばかりは元々「フェアリーポッサム」で記事が立てられたと言う経緯がありますので、わざわざ削除するほどでも無いなと思いました。本音で言えば、今回は「多少例外かな」と。また、確かに本文中に書くとしたら英名の「Leadbeater's possum」のみでもいいでしょうが、リダイレクトを残すのなら触れておかなければいけないと思い、とりあえず記載しました。もしうるさいようでしたら、分類表の中に入れていただいてもかまいません。私こそ、またお世話になることがあると思います。今後ともご指導のほど宜しくお願いします。-- 2007年5月29日 (火) 12:14 (UTC)[返信]

天然記念物一覧についての質問の件

たびたびお邪魔します。です。Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 生物#天然記念物一覧についての質問の件での私の質問のご回答ありがとうございます。早速で申し訳ないのですが、2箇所で質問があるので、各ノートに誘導するつもりでしたが、失念しておりました。そこで、Moss様のご意見をノート:両生類・爬虫類天然記念物一覧に移動させていただいてもよろしいでしょうか?私のミスで大変申し訳ございませんが、よろしくお願いします。-- 2007年5月31日 (木) 19:45 (UTC)[返信]

本当にお手数をかけました。ノート:両生類・爬虫類天然記念物一覧にて宜しくお願いします。-- 2007年5月31日 (木) 20:38 (UTC)[返信]
こんにちは、短いページより、昆虫類天然記念物一覧も削除されておりますが、こちらは加筆がまだされておりません。どうぞよろしくお願いいたします。--Tiyoringo 2007年6月1日 (金) 13:22 (UTC)[返信]
こんにちははじめましてTiyoringo様。ただいま別窓で作業しております。鳥類、魚類、昆虫類まではパッと見でも和名から分類が判別できるのですが、植物は完全に門外漢なのでそちらは別の方に追記してもらったほうがいいかと思います。--Moss 2007年6月1日 (金) 14:04 (UTC)[返信]
お世話になっております。です。植物天然記念物一覧は私の方で加筆させていただきました。よろしくご確認ください。-- 2007年6月6日 (水) 12:08 (UTC)[返信]
界レベルでの天然記念物の記載お疲れ様です。やはり動物(脊椎動物)と違って植物は名前だけ見ても分類とかそういうのがまったく頭で繋がりませんね。(苦笑)--Moss 2007年6月6日 (水) 12:20 (UTC)[返信]

有毒種についてのご質問の件

初めまして。ZZMSYと申します。有毒種のカテゴリについてのご意見、ありがとうございます。ご指摘の通り、毒をもつ生物には膨大な種類があり、単一のカテゴリとして扱うのは無理があるかも知れません。少々軽率だったと自分でも反省しております。言い出しっぺの責任として、現在、「毒をもつ生物」のサブカテゴリとして「有毒動物」のカテゴリを作り、さらにその下に「毒ヘビ」「毒をもつ両生類」などのカテゴリを立ち上げて、「毒をもつ生物」に含めた内容を移動させていく、ということを考えています。

また、「毒をもつ生物」の目安ですが、①人畜に害を及ぼすほどの強い毒をもつ。②その毒が生理上または個体防御の上で何らかの重要な役割を果たす。③生産した毒が他の生物に蓄積されて人畜に害を及ぼすまでになる(貝毒プランクトンなど)。のいずれかに該当する。といったあたりが目安になるのではないかと思います。ご指摘にあったアマガエルなどは確かに微妙なところかと思いますが、例えば「ニホンアマガエル」の項目の内容などからすると「有毒種」に入れても良いのではないでしょうか。もっとも、この目安についても、いろいろと問題があるかと思いますので(ビタミンA中毒を起こすホッキョクグマやオオクチイシナギ、生の血が有毒なウナギ)、ご意見・ご指導をいただければ幸いです。

今後もよろしくお願いします。-ZZMSY 2007年6月18日 (月) 13:50 (UTC)[返信]

ヒキガエル属のリンク削除について

お久しぶりです。Bufo chavinB. taiensisの英文ウィキへのリンクとオレンジヒキガエルが削除されましたが、どういう理由によるものでしょうか?スタブに近いB. chavinB. taiensisはともかく、オレンジヒキガエルは絶滅種とはいえごく最近まで生存していた種であり、ヒキガエル属にリンクされるべきだと思いますが、両生類は専門外ですので、ひとつご意見をいただければ幸いです。--Nipisiquit 2007年6月26日 (火) 13:39 (UTC)[返信]

現生種と絶滅種を同列で併記すると混乱があるかと思ったのですが、絶滅したと思われるのが1989年と近年のことなので下記等に絶滅種ということで別に紹介した方がよかったのかなとは思います。--Moss 2007年6月26日 (火) 13:56 (UTC)[返信]
絶滅種は現生種と併記し、「オレンジヒキガエル - 絶滅」のように簡単に区別がつくようにすればいいのではないでしょうか?生命の樹ウェブプロジェクトのように、絶滅したタクサと現生タクサを同等に扱うのは意義のあることだと思います。種の絶滅は偶然によることも多く、種が絶滅してもその種が分化し存在したという事実は残ります。
Bufo chavinB. taiensisについては、リンクを復活させてもよろしいですか?--Nipisiquit 2007年6月26日 (火) 15:21 (UTC)[返信]
両種ともCritically endangeredに指定されている種のようですが、和名英名共に不明で英語版の記事にもIUCNレッドリストのデータしかない記事にリンクを貼る必要性はあまりないと感じます。--Moss 2007年6月26日 (火) 16:59 (UTC)[返信]
今後英語版の記事が充実する可能性はありますが。オレンジヒキガエルは戻しますが、よろしいですか?--Nipisiquit 2007年6月26日 (火) 17:15 (UTC)[返信]

オガサワラノスリの件です。

ご無沙汰しております。です。Moss様がオガサワラノスリ(ノスリのリダイレクトページ)のカテゴリーを削除いたしましたが、この件で一つ質問があります。

Wikipedia:カテゴリの方針#カテゴリ付与の指針での「全ての記事にカテゴリの設定を行います。」及び、リダイレクトページに関する当該ノートでの議論(まだ途中段階で結論は出ていません)を参考に、私が付与いたしました。私も全てのリダイレクトページにカテゴリーを付与する事には疑問ですが、今回のように基亜種と亜種のRDBカテゴリーなどが異なる場合、リダイレクトページにそのカテゴリーを付与しております。それはカテゴリーからの検索性を重視したからです。もちろんこれは公式な方針ではないマイルールなのかもしれませんが、少なくとも以前からIEEE802.16e江戸川コナンなど以前からなされている手法のようです。

また、例えば、オガサワラノスリにノスリと同じカテゴリ(category:タカ目等)や異名(センカクカンアオイとセンカクアオイ)にカテゴリーを付与する事は考えておりません。結局同じ所にいきつくからです。あくまでも、リダイレクト先と元が同じカテゴリーに含まれない場合だけです。

もしよろしければ、Moss様のお考えをご教授ください。長文失礼します。-- 2007年8月7日 (火) 06:03 (UTC)[返信]

こんばんは、いつもお世話になっております。確かに亜種ごとにRDBのデータが違う種がいるとRDBカテゴリから記事を検索された方は違和感があるやも知れないとは思っていました。それを解消するには亜種ごとに記事を作成すれば良いのでしょうが一見したところ亜種毎に記事を分割することの必要性(以前鳥類でいくつか見かけたのですが分類表とRDBデータ、1行程度の説明のみといった酷い記事が多く独立するほどのレベルではないと思い、統合しました。)は少ないと思い頭を悩ませていました。
リダイレクトにカテゴリを付与するというのは一見そうした問題点を解決できるという利点があるのですが、まだ議論段階ということと、これも個人的なルールになのですが基本的にサーバーへの負荷の観点からリダイレクトは検索に対しての誘導のみの機能とし記事内に含むべきではないと考えています。(例えばセンカクアオイで検索した場合リダイレクトによりセンカクカンアオイへ辿り着く、しかし上位分類の記事等にはセンカクカンアオイヘのリンクを貼るかパイプ処理をしてリダイレクトであるセンカクアオイへのリンクは貼らない様にする。)そういった理由から私個人としてはカテゴリからリダイレクトへリンクが貼られることになるためリダイレクトにカテゴリを付与する必要はないかと思いますが、現在議論中とのことですので現在カテゴリを付与しているリダイレクトに関しては手をつけないことにします。--Moss 2007年8月7日 (火) 11:58 (UTC)[返信]
お返事ありがとうございます。リダイレクトへのカテゴリーの付与には色々な意見がありますね。検索上の利便性とサーバーへの付加のどちらがWikipediaに適しているのかは難しい所だと思います。私も、公式な方針ができるまで、同様な作業は見合わせることにします。今回は本当にありがとうございました。今後とも宜しくお願いいたします。-- 2007年8月7日 (火) 13:19 (UTC)[返信]

先ほどのご注意について。

58.188.64.144です。先ほどはご注意どうもありがとうございました。以後その点については、しっかりと確認をした上で投稿させていただきます。これからも気になる点がございましたら適切ご注意をお願いいたします。この場に書くことなのかどうか、よく分からなかったのですがこちらに書かせて頂きました。

「斑」と「班」

はじめまして。偶然気が付いたのですが、Mossさんが投稿された文中に「眼状」「紋」という誤字が時々混入してしまっているようです。前後のご投稿を拝見した限りでは、本当に偶然に発生しているという感じで、どうにも不思議なのですが、とりあえずお知らせだけでもと思いました。お使いの変換システム等の点検のご参考になれば。Mulukhiyya 2008年2月19日 (火) 13:40 (UTC)[返信]

はじめましてMossと申します。お恥ずかしながら、私としては「斑」で入力していたつもりでした。(確かにはんもんを変化すると「班紋」も出るようになっていたようです。)早速システムの点検と誤字のある記事の修正を致します。ご指摘頂きありがとうございました。--Moss 2008年2月19日 (火) 13:52 (UTC)[返信]

アレチネズミ科の件

お疲れ様です。です。スナネズミ関連の改名作業大変なことになっているようで、お疲れ様です。実はあれから調べてみて、アレチネズミ科(Gerbillidae)を使用している文献などもいくつかあって、残しておいてもいいと考えなおしました(リダイレクト先をネズミ科にすべきかアレチネズミ亜科にすべきかという議論はありますが)。本来なら記事のノートに書くべきですが、いまさわると邪魔になると思い、こちらに書かせていただきます。よろしくご検討ください。-- 2008年3月22日 (土) 17:08 (UTC)[返信]

こんばんわ。いつもお世話になっております。ネズミ科の分類に関しましては構成種が多いこともありキヌゲネズミ科(古い文献でもネズミ科の亜科扱いでしたが)がネズミ科のシノニムとされる等混乱している様です。獏様の意見を受けましてアレチネズミ科のリダイレクトには現状手をつけないことにします。リダイレクト先に関しましては現状のアレチネズミ亜科へのリダイレクトでよいかと思います。--Moss 2008年3月22日 (土) 17:17 (UTC)[返信]
それでは、現在スナネズミのリダイレクトになっているので修正しておきます。
ネズミの分類もだいぶ混乱しているんですね。もしお時間があったら、ネズミ#分類ネズミ科ネズミ目で齟齬をきたしているようですので、ご確認いただければと思います。私も最近分類が大きく変わった植物(これです)に手を出そうとしており、いろいろ文献をあさっている状態です。今後ともよろしくお願いいたします。-- 2008年3月22日 (土) 17:27 (UTC)[返信]

スタブ未満作成停止のお願いについて

Miepenpenと申します。ご指摘ありがとうございました。確かにMoss様のおっしゃられれるように、粗製乱造状態だった部分もあります。反省です。

一応弁解しておきますと、日本の野鳥についての記事が意外にたてられていない物が多かったものですから、とりあえず枠組みだけでも作っておいて、後で徐々に記事を充実させていけばと考えていました(生物学的な分類はあまり詳しくないのでオミットしてましたが・・・)。そこで、漏れている種(ほとんどが迷鳥ですが)を中心に多くの記事を立ち上げましたが、内容的には分布地程度(これを調べるのも結構手間ですが)のもので留めておきました。

今後の加筆によって十分に意味のあるものになるとは思いますが、反面中途半端なものが乱立する状況は望ましくないというスタンスもごもっともです。今後は、なるべくその点に配慮しながら執筆したいと思います。--Miepenpen 2008年7月27日 (日) 04:06 (UTC)[返信]

いまさらですが...

今さらだとは思いますが、過去の議論を見ていて気付いたので。この投稿ですが、ご署名をお忘れになっております。一応報告いたします。-- 2008年8月12日 (火) 07:33 (UTC)[返信]

失礼致しました。ご指摘頂きありがとうございます。--Moss 2008年8月12日 (火) 14:34 (UTC)[返信]

LTA:PAR関連

違いますね。

はじめまして。Mossさん。私はパル神殿氏ではありませんので安心して下さい。あらぬ嫌疑をかけられ正直ちょっと不愉快ではありますが。ちなみに私は履歴を見てもライオン等のパル神殿氏の主張は然程おかしかったとは思いません。彼の編集は確かに私が文献で触れてきた内容も多いので。書き込みがそんなに似てるとも思えませんが類似してると感じたのであれば引用元が近かったのでしょう。--音速クーガー 2008年8月25日 (月) 03:43 (UTC)[返信]

別人です

お返事致します。私は貴方の言うパル神殿氏とは別人です。気持ちのいい物ではないので今後人をいきなり嫌疑にかける事は自粛なされた方がよろしいかと思います。それとこれは助言ですが貴方の書きこみ、編集記録を見せて貰いましたが、生物全般の編集で貴方は少々古い図鑑に頼り過ぎて偏り、現代の知識から遠のいてしまってるような気がします。広大なページに手を付けておられますがあまり詳しくない物まで編集しようとなさらない方がよろしいかと。苦言を呈してしまってすみません。--タテガミオオカミ 2009年2月9日 (月) 19:23 (UTC)[返信]

海獺様、迅速な対応ありがとうございます。--Moss 2009年2月10日 (火) 11:29 (UTC)[返信]

ニホンイシガメとインドホシガメについて

要出典を付加した利用者:H335です。利用者‐会話:H335にコメントしましたように悪意のある編集ではありません。宜しくお願いします。--H335 2008年9月15日 (月) 23:24 (UTC)[返信]

チリメンナガクビガメの件

ジーベンロックナガクビガメがチリメンナガクビガメと同種である可能性が言われはじめていますが、ジーベンロックナガクビガメのほうがよく知られていることから、ジーベンロックナガクビガメを調べようとした読者がチリメンナガクビガメにたどりついたときに、そのことを見出しから理解できるようにすべきと考え、見出し部分の編集をしましたが、Moss様に削除されました。どのような意図があったのかお知らせ下さい。合理的な理由がなければ戻して頂きたいです。瑣末な編集の差戻しや修正は構いませんが、明確な意図をもって編集したところをたびたびなんの意志表示も確認もせずに削除されたり差し戻されるのには抵抗感があります。 --H335 2008年9月17日 (水) 15:27 (UTC)[返信]

コメント依頼について

私のノートへのコメントを拝読いたしました。今回は私の不注意ゆえ、Moss様にかえってご迷惑をかける結果となってしまい、申し訳ありません。私の専門は生物学ではないのですが、今後ご縁がありましたら、よろしくお願いいたします。--白文鳥 2008年10月3日 (金) 16:16 (UTC)[返信]

ご返事頂きありがとうございます。専門とされる分野は異なっておりますが今後、何かございましたらその際はよろしくお願い致します。--Moss 2008年10月3日 (金) 16:34 (UTC)[返信]

ヨロイハブ

ヨロイハブに投稿ありがとうございます。あなたの細部の編集のおかげでよい記事になりました。--Googler.sp 2008年10月11日 (土) 09:46 (UTC)[返信]

カメについての提案

はじめまして。カメの化石種についてなんですが、こちらは正直言って古生物も素人なので……。出来る限り協力したいと思っております。--Hikami 2008年11月2日 (日) 11:43 (UTC)[返信]

早速の御返事ありがとうございます。詳細はHikami様の会話ページにてお伝えしました。よろしくお願い致します。--Moss 2008年11月2日 (日) 13:27 (UTC)[返信]


スタブ未満作成停止のお願いについて

二度のご指摘申し訳ありません。鳥類についての記事に立てられていないものが非常に多く、少しでも記事が増えるきっかけとなればと思い、とりあえず英語版wikipediaを参考にWikipedia:ウィキプロジェクト 鳥類/評価の評価「分類ボックスやカテゴリー、また分布やStatusなど、いわば骨格が成立した記事に該当すると思われる記事を立てていました。中にはルリコンゴウインコなどのように他の執筆者方の加筆のおかげでまとまった量の記事に成長したものもありましたが、結果として内容が不十分な記事を多く立ててしまい、粗製乱造状態になったことは反省したいと思います。私は現在、参考文献として使えるような詳しい説明が書かれている文献を持っておらず、英語版wikipediaしか参考にできるものがありませんが、今後新規に投稿するときは、できる限り翻訳してまとまった量の記事になるように投稿したいと思います。--K-21 2008年12月2日 (火) 06:26 (UTC)[返信]

分布域について

サンショウウオ類の記事、興味を持って読ませていただいてます。で、分布域なんですが、サンショウウオ類は地理分布に関わる部分が多く、範囲も狭いですから、県名をアイウエオ順で表記するのはその点がわかりにくくなります。本州、四国、九州に分けて、ある程度地理的な連続性に基づいて配置した方がいいのではないでしょうか。もうすぐ分割される種も多そうですし。--Ks 2008年12月7日 (日) 00:11 (UTC)[返信]

いつもお世話になっております。比較的広域分布しかつ本州、四国、九州にまたがって分布している種(オオダイガハラサンショウウオとカスミサンショウウオ、未執筆のものではブチサンショウウオ。)に関してはKs様の取り入れさせて頂きます。分類の変動は実際に分割され、かつ執筆に必要な資料が揃ったら考えます。--Moss 2008年12月8日 (月) 11:42 (UTC)[返信]

スタブ未満作成停止のお願いについて

返事が遅れてしまい、申し訳ありません。私もMossさんが参考にされている小学館の図鑑NEOや、レッドデータ・アニマルズなどといった本を所持しております。しかし文献を参考にして記事を立てる際、著作権の侵害にあたらないのはどの範囲までかが私にはよく分からなかったため、とりあえず全長や分布といった範囲までの記事を主に立ててきました。今後はMossさんの立てられた記事の執筆の仕方も参考にさせていただきながら、記事の作成をしていきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。--Sea salt 2008年12月20日 (土) 16:30 (UTC)[返信]

こんばんは、いろいろご相談等です。

こんばんは。です。Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 生物#「保護上の位置づけ」と「種の保全状態評価」での私のコメントに対するご理解ありがとうございます。私も言葉が過ぎたと反省しております。経緯を確認していただいたので、もし再提案してしていただければ、議論に参加したいと思います。その際には宜しくお願い致します。ただ、最近多忙で、リアクションが遅くなると思いますので、私の反応が鈍ければ、どうぞ議論を進めて頂いてかまいません。

この度Mossさんのノートにお邪魔した理由が後2点ほどあります。1つはWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 生物#各国の野鳥一覧の是非です。私のコメントで最後になっておりますが、時間ができれば統合提案を出そうかと思います(たぶん4月入ってからです)。もし、それまでにご意見があれば宜しくお願いします。

もう1つは、生物記事における「分類」や「亜種」節の位置についてです。私は、クビワオオコウモリこのような編集をしました。というのは分布の節ですでに、各亜種の名称が出てくるのに、改めて分類・亜種で紹介するのはちょっと順番が違うのではないかと考えたからです。それで、生物分類表内に収める形で編集しました。いろいろの考え方があるかと思います。生物分類表内に入れずに、分類の節を一番最初に持ってくる、分布と分類・亜種の節を1つにまとめるなど...。もし、Mossさんの方で、この件に関して何かお考えがあれば、ご教授願います。

以上、夜分遅く失礼しました。-- 2009年2月12日 (木) 18:03 (UTC)[返信]

こんばんは。いつもお世話になっております。保全状態評価に関する議論は議論の内容全てに目を通していなかった私に非があるため申し訳ない限りです。
野鳥一覧の是非に関しては「Sibley関連の野鳥一覧」の統合の事だと思いますが、同じようなリストが別個に存在している意義はないと感じておりますので、もし統合依頼に提出される事があれば私も賛成票を投じさせていただきます。
亜種を下位分類として分類表内に全て含む、もしくは亜種に関する記述を一つの段落に収めるということに関してはそれぞれの記述が少ないクビワオオコウモリではその方が可読性の面などから良いとも思うのですが、私が執筆した中ではカロリナハコガメやニシキガメのようなそれぞれの亜種の分布、形態、および種内での分類などの記述が多くなってくると、かえって1つの段落に収めた際に見づらくなるのではないかという懸念があります。
亜種の記述が肥大化するようであれば分割をするという意見もあるかもしれませんが、生物分類学において種を基準の単位とすることや、亜種単体で作成された記事の大半があまり有用性のある記事と感じるものがなかった(以前に獏様が執筆されましたケラマジカに関しては充実した記事なのですが、ケラマジカは人為移入個体群のため亜種として認めない説もあり私としては天然記念物などの観点からどちらかといえば文化的な記事として認識しています)ことから私個人としては亜種のみで記事を執筆する事は基本的に否定的です。
とはいえ私も生物関連のスタブをいくつか執筆しているに過ぎない若輩者ゆえ出過ぎた事を申し上げてしまい申し訳ないのですが、ご参考になれば幸いです。--Moss 2009年2月14日 (土) 15:37 (UTC)[返信]

アゴヒゲオマキザルについて

こんにちは。アゴヒゲオマキザルについてです。Cebus xanthosternosをアゴヒゲオマキザルとしたのは、小原秀雄らの『レッド・データ・アニマルズ』によるのでしょうか。アゴヒゲオマキザルに対応する英名bearded capuchinは、C. libidinosusに宛てられたものなので、非常にまずいと思いました。旧C. apellaのうち、C. macrocaphalusC. libidinosusC. nigritusC. robustusC. cayC. flaviusC. xanothosternosは、標準的といえる和名をもっていないと思いますので、仮に和名が宛てられるのは避けられないのですが……。--Shaz 2009年2月15日 (日) 07:57 (UTC)[返信]

すみません、上のと一挙に書きこめばよかったのですが、もう1点、気になったことを。バイーア州の固有種であることの典拠も、小原らの文献でしょうか。Rylandsら(2005, Lundiana 6(suppl):97–110)は、セルジッペ州南部、ミナスジェライス州北部にも言及しています。--Shaz 2009年2月15日 (日) 08:22 (UTC)[返信]
ウィキプロジェクト:生物において「新称を提唱して記事を作成する事を防ぐため」に参考文献を提示するというガイドを提唱(正確には既存のガイドに肉付け)したのは私なので、アゴヒゲオマキザルという名称および記事の内容は記事内に挙げた参考文献を元に新規作成・執筆しております。また英名と和名が対応していないことがご不満なようですが英名と和名が対応していない例(和名:クロザル、英名:Celebes macaque)は数多くあると思いますし、また英名と和名が必ずしも対応していなければ行けないという決まりはありません。--Moss 2009年2月22日 (日) 12:18 (UTC)[返信]
どうもご返答ありがとうございます。私が疑問に思っていたのは、英名と和名が対応していないことではなく、(1) アゴヒゲオマキザルがこの種の和名として一般的だったり定着していたりするか、(2) 別の種の英名に対応しているのは、の2点でした。ただ、実際本になっている以上、一般的かどうかにかかわらず、それしか元となる文献がなさそうであるため、ここで何かいいたてても仕方ありませんでしたね。どうも失礼しました。ところで本題とは直接関係ありませんが、クロザルは学名と対応した和名ですし(英語でもCelebes black macaqueというようですが)、Celebes macaqueはクロザルだけの英名ではなく、スラウェシマカクの総称でしょう。--Shaz 2009年2月22日 (日) 13:06 (UTC)[返信]

関連があるので、この節に書きます。アゴヒゲオマキザルの私の編集を差し戻されたようですが、理由をお聞かせください。よろしくお願いいたします。--Shaz 2009年2月24日 (火) 12:27 (UTC)[返信]

クロザルの例に関しては申し訳ありませんでした。サルを例に挙げた方が主にフサオマキザルの編集をなされているShaz様にも分かりやすいかと思ったのですが、目を通していた文献が古いものだったため例が悪かったようです。
差し戻した理由に関しては
  • 定義文に脚注をつける意図が不明(~に分類されるサルという文にまで脚注をつける必然性はないと感じたため)だったため。
  • 私の環境のみかもしれませんが文字化けしている。
  • Wikipedia:出典を明記するに基づいて和書を挙げたにもかかわらず、洋書用のテンプレートに置きかえられた。
などです。--Moss 2009年2月25日 (水) 16:30 (UTC)[返信]
ご返答ありがとうございます。いえ、こちらこそ、こちらに合わせて具体例を挙げていただき、恐縮しています。クロザルはスラウェシマカクの1種なので、Celebes macaque (Macaca nigra) という表記自体が誤りというわけではありません。
第1点、定義文への注について。オマキザル(とくにフサオマキザルの仲間)の分類はここ数年、それほどはっきりと定まっていません。代表的な霊長類図鑑であるRowe(1996)はアゴヒゲオマキザルを亜種とし、代表的な霊長類の分類の文献であるGroves(2001)は同じ動物を種としています。そのため、その文献がこの動物を種として確定していることを示す必要があると考えました。とりわけ、この動物を独立した種として認めている和文献は、おそらくMossさんが見つけてくださったこの本くらいしかないので、非常に貴重です。恥ずかしながら、私は図鑑などをふだんあまりチェックしないので、この機会にはじめて知りました。また、冒頭に脚注としてつけたのは、general referenceであることを示すためでした。general referenceは参考文献リストにあれば十分で、とくに脚注をつける必要はないというのであれば、つけないほうがよいかもしれません。ただし、私は、最初に述べた理由から、今回の種に関しては、示したほうがいいだろうと思いました。さらに、新熱帯霊長類は、オマキザル属内だけでなく、科レベルでも分類が定着していません。オマキザル属はオマキザル科ですが、誰のいうオマキザル科なのか、項目の著者は明らかにしておいたほうがよいだろうと考えています。
第2点、文字化けについて。数字と数字のあいだのダッシュでしょうか。もしそうなら、私の勘違いでした。すみません。私は数字の範囲をあらわすハイフンをenダッシュに直していました。英語版では、数字の範囲をあらわすのはenダッシュを使うようですが、日本語版ではハイフンでした。そのため、これは私の編集の誤りです。
第3点、参考文献のテンプレートについて。これについては誤解があります。私の用いたのは、ハーバード方式用のテンプレートであって、洋書用のテンプレートではありませんでした。『 』を使うテンプレートは軒並みハーバード方式に対応しておらず、このテンプレートを使うしかありません。当のハーバード方式の項目も、和書洋書関係なくこのテンプレートを用いています。Mossさんがこのテンプレートがふさわしくないと考えていらっしゃるとして、ただ、今後Mossさんがこの項目にそれほど書き加える予定がなければ、できれば情報の整理されているこのハーバード方式用のテンプレートを用いたいと思っています。一方で、和書であるため『 』のついたテンプレートのほうがよいのではないかと考えていらっしゃるなら、そちらも検討したいです。
追加の点、小原ら(編)(2001)について。本が手に入ったので見ています。項目ごとに著者が明記されていますが、参考文献にあげるときに著者名は書いたほうがよいのではないかと感じました。今回なら伊沢紘生。
以上、だいぶ反論することになってしまって申しわけないのですが、ご意見よろしくお願いいたします。--Shaz 2009年2月26日 (木) 10:55 (UTC)[返信]
返信が遅くなり申し訳ありません。ハーバード方式に関してはWikipedia:出典を明記するにおいて外国語文献の段落でのみ触れられていたため、洋書用だと勘違いしておりました。申し訳ありません。私は主に和書を参考文献として用いており(洋書も手元にありますが、私自身の問題なのですが浅学ゆえ誤訳によって正確性を損なう可能性もあると考え記事作成には用いていません。)複数の文献から記述を行う事が多いため脚注ではなく記事の末尾にWikipedia:出典を明記するにおける「出典の示し方」および「書誌情報の実例(和書)」の段落の記述に基づいて参考文献を羅列しております。(前者において頁数は不用とありますが、後者の実例に頁数が挙げられていることと、実際に書籍を参照しているとの証明にもなると考え記述しております。)--Moss 2009年3月16日 (月) 14:40 (UTC)[返信]

イワシクジラの翻訳に関して

わざわざ有難うございました。翻訳のガイドラインを参照し、再度校正し個人ノートページに下書きしてみたため、お手数ですが確認をお願いしてもよろしいでしょうか?会話です。--Siek 2009年2月15日 (日) 16:00 (UTC)[返信]

「オサガメ」のことで

はじめまして。

早速ですが、「オサガメ」についてのMoss さんの編集で、背面の筋状の盛りあがりを「12本」としてらっしゃいましたが、英語版では「Seven distinct ridges」のように記述されていますし、写真からも「7本」の方が合っているのでは思い、とりあえずそのように編集させていただいたところです。

私の思い違いということもあるかと思い、念のため連絡させていただきましたが、あるいは「12本」というようなケースもあったりしますでしょうか?--Tossie 2009年3月9日 (月) 10:22 (UTC)[返信]

はじめましてMossと申します。ご指摘ありがとうございます。参考文献では「背面に12本」としていたものをそのまま記述しましたが、実際はおそらく背面7、腹面5本で計12本だったような気がします。加えて現状で記事内に挙げた文献内にて他にオサガメのキールの数について触れられている文献が無かったこと、実際にオサガメを見たりオサガメの細部が捉えられた写真などが見つからなかったことから一度大まかに記述した後にキールに関する記述を取り除いたつもりでしたが、実際は誤って投稿していたようです。申し訳ありませんでした。私の方でも文献を探してみますが、おそらく背面のキールは7本というのが正解だと思われます。--Moss 2009年3月9日 (月) 10:44 (UTC)[返信]

スタブ未満作成停止のお願いについて

先日はご指摘をいただきありがとうございます。確かに、自分が作成してきた項目にはスタブ未満が多かったと思います(情報量の少ない文献を使用していたもので)。これからは気をつけていきたいと思います。--ホニャララ 2009年3月20日 (金) 01:46 (UTC)[返信]

差し戻しを行った理由に関しては参考文献が挙げられていなかったことと、わざわざ追記するほどの内容でもない(樹上→枝葉の茂み、など)と感じたため差し戻しさせていただきました。実際のところ私が把握していない情報や書籍は数多くあると思いますし、記事の執筆にあたり記事内で挙げた参考文献内の情報を全て記述しているわけでもありません(正確性などの観点から)が、こと鳥類の記事に関してはホニャララ様に限った事ではないものの単に漢字名や定義文の括弧内に学名とだけ記述する、内部リンクを張る、些細な表現を変えるというだけの編集が多々見られます。記事を執筆する前に果たしてそれは差し迫って執筆する必要があるものなのか考えた方が良いかと思います。
また先日から私の会話ページにてご自身の発言内容を編集ないし段落ごと削除されておりますが、私の発言を編集したわけではないものの、正直なところ良い印象を与えるような行為ではありません。私はともかく他のユーザー様の会話ページに発言などを行うのであれば、差し出がましいようですが発言を頭の中で一度まとめて見たり、プレビュー機能にて一度発言を確認された方が良いかと思います。--Moss 2009年4月8日 (水) 15:34 (UTC)[返信]

そうですか。確かに最近そのような些細な編集を多くしていました。やはり良くないのですね。これからは気をつけます。プレビュー機能は毎回必ず使うようにしていますが、これから会話ページに投稿する際は、ご指摘の通り一度頭の中で発言をまとめたりしてからにし、後に編集する必要がないようにしていきたいです。何度もすいません。--ホニャララ 2009年4月10日 (金) 09:45 (UTC)[返信]

フクロモモンガダマシ

ごぶさたしております。フクロモモンガダマシの項目について、井戸端で履歴上の疑念が出ているようです。以前の削除依頼を見ると、ややこしい経緯があったようですので、もしよろしければ、ご意見をいただけますでしょうか。--Ks aka 98 2009年4月19日 (日) 09:29 (UTC)[返信]

著作権に関するお願いについて

Mossさんが申しているのは、みんなの動物園図鑑を参考文献として執筆した記事のこととお察しします。「他サイトの文章をウィキペディアで利用したいなら、そのサイトの著作権者自身にウィキペディアへの投稿を呼びかけるか、承認を得た上で、Wikipedia:自著作物の持ち込みに従って、きちんと手続きを踏まねばならない」ということは知りませんでした。以後気をつけます。

それから、当サイトを参考に執筆した文章および当サイトのリンクは、やはり削除した方がよろしいでしょうか。そうであれば、手作業の編集ではなく、版ごと削除する必要があるのでしょうか。よろしくお願いします。--ホニャララ 2009年4月23日 (木) 11:42 (UTC)[返信]

このたびは著作権侵害を引き起こしてしまい、大変ご迷惑をおかけしました。記事の削除に関しては同意します。ところで、削除依頼の依頼サブページを見ていて気になる点があったので、質問させていただきます。この中にマダガスカルウミワシが挙げられていますが、これはマダガスカルヘビワシの間違いではないでしょうか。前者は削除依頼には出されておらず、依頼サブページには載っていない後者が削除依頼に出されておりますのでそう思ったのですが、どうでしょうか。--ホニャララ 2009年5月31日 (日) 03:50 (UTC)[返信]

ニホンイタチの項に関して

ニホンイタチの特に生態の項に関して内容が東海大出版の「日本の哺乳類」酷似していて、まずいと思うので、削除依頼を出そうと考えていますが、一応、ご意見を聞きたくお伺いに来ました。もし、同じ図書をお持ちでしたら、ノート:ニホンイタチでご意見を頂けますでしょうか。--Yabby 2009年4月24日 (金) 21:41 (UTC)[返信]

申し訳ありません。今回の案件に関してはレッドデータアニマルズは所持しておりますが、東海大出版の「日本の哺乳類」は手元に無いため記事の内容と書籍の内容を精査(転載の)できません。私としては井戸端の議論の経過に関してもう少し様子を見ておきたいことと、少なくとも私の所持している書籍に関して同様に転載と思しき記事が現状でどのくらいあるのか調査中ですので、ニホンイタチに関してはYabby様が日本の哺乳類がお持ちで現在の記事が著作権侵害にあたるとお考えであれば、私のことは気になさらずに削除依頼に提出しても問題無いと思います。--Moss 2009年4月25日 (土) 11:35 (UTC)[返信]

改名提案でのカテゴリ記述について

はじめまして、Penn Stationと申します。Wikipedia:改名提案にてカテゴリ名にコロンがありませんでしたので、追加させていただきました。また、議論場所もカテゴリそのものになっていたので、こちらもCategory -ノート:重歯目としておきましたが、この場所でよろしかったでしょうか?(現時点では当該ノートページは存在していません)以上、よろしくお願いいたします。--Penn Station 2009年5月15日 (金) 15:40 (UTC)[返信]

はじめまして。改名提案は何度も行った事があったのですが、Categoryの前にコロンを入れ忘れたまま投稿してしまうとはお恥ずかしい限りです。議論場所は当該カテゴリのノートページに設けましたが、上記のリンクおよび改名提案での議論場所へのリンクは半角の空白が抜けているためリンクが繋がっておりません。そのため申し訳ないのですが私の会話ページではリンクを除去、改名提案では修正させていただきました。お手間をおかけして申し訳ありませんでした。--Moss 2009年5月15日 (金) 16:09 (UTC)[返信]
こちらこそ修正したつもりが逆にお手数おかけしてしまい恐縮です。区切り文字ですが、半角マイナス("-")と思ったのですが、フォントによっては見掛け上非常に似ている別の文字("‐" ハイフン?)だったようです(半角空白は不要のようです)。勉強になりました。それでは、今後ともよろしくお願いいたします。--Penn Station 2009年5月15日 (金) 16:28 (UTC)[返信]

ナイルワニの編集について

はじめまして、119.175.128.155 と申します。IPで申し訳ございません。して、ナイルワニの編集につきまして、自分が記述したものが12日にMossさんにより大幅に差し戻されておりますが、これは一体どうした理由でのことなのでしょうか?失礼ながら、投稿ブロックされている某人物と違い、出典は不確かなものではないですし、記述にも十分に配慮したつもりで、差し戻される理由が分からないのですが。逆に天敵や生態の詳細部分については、現時点の記述の方が問題あるかと。私は動物関連においては、Mossさんを尊敬しておりますが、未熟者なこともあり、何かしらの問題点がある場合にはご指示して頂けると幸いです。回答の程、よろしくお願い致します。--119.175.128.155 2009年6月13日 (土) 21:24 (UTC)[返信]

出典は不確かなものではないとおっしゃられていますが、まずその出典を示して下さい・・・といいますか確認したところナショナルジオグラフィック日本語版のサイトをほぼ丸写しされたようですので、著作権違反の可能性が高いと考え特定版削除に提出させていただきます。--Moss 2009年6月15日 (月) 16:31 (UTC)[返信]

お返事ありがとうございます。IP119.175.128.155です。まずはご挨拶いただけなかったことが残念です。某人物にすらなされるのに。 差し戻しの理由拝見しました。ナショジオHPの丸写しと判断されたようで残念です。個人的には、「~に生息、~を捕食」といった端的な箇所を幾つか引用し、主に旧文章と組み合わせることで表記を換え、著作権違反にならない範囲で記事の充実を図ったつもりでしたが、内容を精査されることも対話もなく、差し戻しだけでなく、削除依頼といった強靭な態度に出られたようで残念です。判断基準においては、個人間で差がありますけれど、例えばですが、問題だと判断されたなら、要出典のタグ貼りや記述を訂正することで対応されても良かったのでは?動物関連の記事において、及び某人物への毅然とした態度で貴方に一目置いており、また敬意を払ってご質問しましたが、今回の返答で、正直失望しました。ちなみに、差し戻した記事に削除依頼出されても無意味だと思うのですが?私は編集を強行したりはしませんので。なお、余談ですが、某人物への対応はより最後までお願いしたいです。いいかげんな記述(クマ科に犬歯が無いことになっていた等)や数値改竄がまだ多く残っておりました。以上です。--投稿記録/119.175.128.155 2009年6月16日 (火) 00:40 (UTC)[返信]

記事「ヒメアマガエル」についてお詫び

日頃の精力的な執筆活動お疲れ様です。さて、遅くなりましたが、記事「ヒメアマガエル」について、自分が専門的な知識も持ち合わせず新記事を執筆してしまい、Moss様に手間をかけさせてしまって申し訳ありませんでした。現在、新分類になった後の文献を探しているのですが、中々無いのが現状です。本当にすみませんでした。これからも、色々とお世話になるかと思いますが、よろしくお願い致します。--TF1124 2009年8月6日 (木) 10:52 (UTC)[返信]

こんばんは。鳴のうの件にも該当するのですが記事を作成される場合、参考文献やWebサイト(個人サイトを除く)などに目を通し(できれば複数の)、自分の言葉(Wikipedia:原典のコピーはしない)で記述しそれらを記事内に明記して(Wikipedia:出典を明記する)、初版から充実した内容(Wikipedia:ウィキペディアは何でないか、Wikipedia:スタブ)で投稿する事が望まれます。また投稿される前に内容を精査することもお勧め致します。--Moss 2009年8月6日 (木) 16:51 (UTC)[返信]
お返事有難うございます。これから、自分の編集の仕方について考え方を改めようと思います。--TF1124 2009年8月7日 (金) 03:07 (UTC)[返信]

利用者:How I Learned to Stop Worrying and Hate the Bomb関連

虚偽出典、ソックパペットの使用などにより無期限ブロックとなった利用者:How I Learned to Stop Worrying and Hate the Bomb関連のコメント。

オオトカゲ科の要出典テンプレートについて

「少なくともコモドオオトカゲは人間を捕食した例がある。」という記述は、まず信憑性が厳格に示されなければならない部分であると考えます。出典より補完的な情報、何時、何処で、目撃者は...といった情報を加筆してください。出典があるならばその加筆をすることはなんでもないことのように思いますが、敢えて私を「悪戯」呼ばわりまでして躊躇される理由が不可解です。--How I Learned to Stop Worrying and Hate the Bomb 2009年8月20日 (木) 22:05 (UTC)[返信]

あなたの記載内容についてお伺いいたします。

ノート:オオトカゲ科# 「少なくともコモドオオトカゲは人間を捕食した例がある。」という記述についてにてあなたが示された資料のうち

  • 小原秀雄・浦本昌紀・太田英利・松井正文編著 『レッド・データ・アニマルズ8 東南アジアの島々』、講談社、2000年、103頁。

のを確認いたしました。結果としては該当ページ(p.103)には「セイシェルシキチョウ」(※鳥の説明)が書かれていて、コモドオオトカゲやオオトカゲに関する記載は全くありません。同書の内容を全部確認いたしましたが、あなたが言われる「コモドオオトカゲは人間を捕食した例がある」ということは全くかかれていません。どういうことでしょうか、ご説明ください。--How I Learned to Stop Worrying and Hate the Bomb 2009年8月23日 (日) 12:19 (UTC)[返信]

今後も虚偽記載を続けられるつもりですか。

Mossさん、オオトカゲ科においてあなたが示された資料は3冊のうち2冊まで虚偽であったことが判明しています。今後もノート:オオトカゲ科で行ったような虚偽記載やごまかし、議論のすり替えを今後も続けられるおつもりかお答えください。私はあなたの行った記載の多くに虚偽があると考えざるを得ません。また私のページに記された「悪戯行為」という言葉に対して、そのまま放置するつもりかお答えください。--How I Learned to Stop Worrying and Hate the Bomb 2009年9月5日 (土) 14:20 (UTC)[返信]

Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期/Bearpark

「冷静さを欠いているため」との御批判は受け止めたいと思いますが、「現状でLTA:BEARと断定していない利用者」への批判とは具体的にだれを指しておられますでしょうか?Bearpark氏=小瀑布氏=Basue (羽末)氏と理解しておりますがいかがでしょうか。その行動は個々に誰の行為かリンク付きで示しておりますが、すべて削除に値するのかご再考いただければと存じます。--Watson system会話2014年3月4日 (火) 10:40 (UTC)[返信]

利用者:小瀑布に関してはLTA:BEARということを見逃しておりました。この点に関しては申し訳ありません。
しかし冷静さを欠いているという批判を受け止め省みるのであれば、私の会話ページに細部の書きこみ4版を重ねて書き込むことはないと思うのですかいかがでしょうか?
Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期/Bearpark(以下LTA:BEAR)のページは2013年7月17日に私が現在の雛型を作成した物であり、その版から「元々利用者:Bearparkは利用者:Basueのサブアカウントであるが、便宜上最初にブロックされたBearparkを本体として扱う。」の記述があるように、利用者:Bearpark=利用者:Basueであることは当初から把握しております。ただLTA:BEARのページはソックパペットが多発しその傾向を再発防止あるいは早期発見のためにあくまで客観的には記述しておりますが、同じような記述を重ねて印象を強めたり個人的な印象・感想を述べて人物像を推察する場ではありません。
  • 自身に対するコミュニティの~→2013年6月20日 (木) 13:03に初ブロック後、ソックパペットが作成され改善の意思は見られないと判断する。と記述済み
  • ソックパペットを使って対立者に対する「ブロック依頼」を提出したことで目立ってしまい~→自分の意にそぐわない記事あるいは編集者に対する個人攻撃、暴言。として記述済み
  • 出典の質は適確であっても~→真上に出典の問題として記述済み。
  • 専門的知識の欠如による見当違いの反論の呈示→編集する分野に対する知見の乏しさ。~として記述済み
  • 女性議員のスキャンダル記載への強い執着心→当初よりよく出没する記事に佐藤ゆかりおよびノートを記述済み
  • アカデミズムへの強い憧憬、逆に質問する→1、2回の発言だけでは傾向とはいえない
よもや既存の内容の後に括弧付きで(陰険な策略、やぶへび的失敗、「ブーメラン効果」、無知)などといった記述を加えているので、私のようなケアレスミスではないと思いますが。眼を通さなかったので重複に気付けなかった、ということはないと思いますがいかがでしょうか。--Moss会話2014年3月4日 (火) 13:57 (UTC)[返信]

現在、Bearparkの復活と思えるログインユーザーが現れ問題を起こしかけています。過去の記述の傾向を具体的に示すことでコミュニティに警告する必要はあると思います。状況は変わっておりますのでWikipedia:進行中の荒らし行為/長期/Bearparkにおいて「編集傾向」において加筆が必要と思います。 私の記した表現方法等にはあなたの御指摘通り改良の余地があると思いますが、具体的にどのログインネームで、どのページでどのようなことをしたのかをリンクを示すことで加筆を加えることは必要と思います。 現在の記述では具体性に欠け、かつ記述者の責任が不明確とは思います。 今後、私が付け足す部分には私の署名も入れ責任を示します。同ページのノートに問題提起の項を立ち上げましたので、問題をお感じになられましたならば個々に議論をお願いいたします。 4版につきましては、他意はありません。ご不快に御感じられたならばお詫び申し上げます。--Watson system会話2014年3月4日 (火) 14:25 (UTC)[返信]

Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期/Bearparkのノートの議論にご参加ください。以後、ここには記しませんので。--Watson system会話2014年3月4日 (火) 16:10 (UTC)[返信]

要出典範囲タグを除去してもよいと思う部分

はじめまして。「コモドオオトカゲ」などの記事での真摯な出典調査、おつかれさまでした。さて、その記事「コモドオオトカゲ」にて、「捕食例」の語句を除去なさっていますが、その同じ文内の後半に「成人男性が本種に捕食された報告例などがある」と、もう一箇所「捕食」の語句が残っております。もし変更モレなのでしたらその「捕食」も「襲撃」に変更していただき、いずれにしても、すでに明確に出典が示されているのですから、要出典範囲タグは、遠慮なさらず除去してもよいのではないかと思うのですが、いかがでしょうか?--しまあじ 2009年8月31日 (月) 15:20 (UTC)[返信]

はじめましてMossと申します。御指摘ありがとうございます。前者とは違い、後者の1974年の件に関しては脚注に挙げた文献でも「捕食」と記述されております。
しまあじ様がリンク切れを貼られた記述に関する脚注は、後述された文の脚注(ナショナルジオグラフィックのサイト)のリンク先に同様の内容が記述されていたため、文全体の脚注として扱っても問題ないと考えリンク切れの脚注を除去致しました。しまあじ様の会話ページに伺う事もなくこちらでの報告になってしまい申し訳ありませんでした。--Moss 2009年9月1日 (火) 13:21 (UTC)[返信]
御返事ありがとうございます。「リンク切れ」は、新たな出典を求めるためのものなのですから、私がタグを貼った目的は達させられたわけであり感謝しておりますから、お気になさらずにです。「コモドオオトカゲ」と「オトトカゲ科」で、出典が明示されていながら残っている「要出典」は、私のほうで外させていただきます。--しまあじ 2009年9月1日 (火) 13:57 (UTC)[返信]
※いま見たら、すでに「コモドオオトカゲ」のほうは、すれちがいで別のかたにより「要出典」が外されていました。(^^ --しまあじ 2009年9月1日 (火) 14:08 (UTC)[返信]

キンカジューの語源をなぜ削除されるのでしょうか?

キンカジューの語源についての部分を削除されるのはなぜでしょうか?冒頭部での記述が不適切であれば別の場所に移すなどでもよかったのでは?語源の出典はとりあえずウィクショナリーの英語版ですが、その辺が問題でしょうか?ともかく「なぜキンカジューって名前なの?」という疑問に対する答えを削除するのは好ましくないと思います。123.225.14.8 2009年9月27日 (日) 10:23 (UTC)[返信]

はじめまして、返信が遅くなり申し訳ありません。記述およびリンクを除去したのは参考文献が無い事と、ウィクショナリーへのリンクが日本語版に繋がっているためリンク先に記事がない状態になっているためです。英語版のウィクショナリーは先ほど拝見してまいりましたが、こちらにも出展はありません。1週間ほど前に放送されたドキュメント番組にてネイティブアメリカンの言語でクズリを指す呼称が転じた、と名前の由来について触れていましたが個人的には検証可能性の観点からテレビ番組は出典にすべきではない(芸能人などでは事情が異なると思いますが)と思いますので、名前の由来について記述のある文献を挙げた上で記述されるのが適切かと思います。--Moss 2009年9月29日 (火) 11:36 (UTC)[返信]
大変遅くなりました。テレビでやっていたのは知りませんでした。自分自身も変わった名前の由来が知りたくウェブ上のランダムハウス他の辞書などで確認していたので大丈夫と思い、せっかくあるのでウィクショナリーを使ったのですが、やはり実際の文書が必要とのことで、それらを挙げて書き換えさせていただきました。しかし言われてみれば確かにウィクショナリーは出典が無いですね、初めて知りました。123.225.14.8 2009年10月8日 (木) 18:25 (UTC)[返信]

カモ科について

Mossさんのご指摘について回答しました。ご一読ください。--Miepenpen 2009年10月28日 (水) 13:22 (UTC)[返信]

「ヒガラ」「シジュウカラ」に関する荒らしの報告について

こんにちは。この度は管理者伝言板への報告ありがとうございます。さて、Mossさんにご報告頂いたIP:126.81.80.4会話 / 履歴さんの編集なのですが、うち「ヒガラ」と「シジュウカラ」については参考文献も示されており、この部分については「誤情報の掲載、独自の理論の展開」に該当するのか判断ができかねます。私含め他の利用者にこの編集が「荒らし」であることを説明するためにも、これらの編集の問題点について当該記事のノートでご説明願えませんでしょうか。--Bellcricket 2009年12月21日 (月) 21:36 (UTC)[返信]

こんばんははじめまして。告知を頂きありがとうございました。また返信が遅くなり申し訳ありません。こちらの事情に関しては以前にお伝えしたと思うのですが、年末にかけて私の事情により編集が滞っていた時期に活動を停止したされたようなので説明は行いませんでした。また別件にてお世話になることもあるかもしれませんが、その際にはよろしくお願い致します。--Moss 2010年1月24日 (日) 16:06 (UTC)[返信]

あなたの編集について

こんにちは。あなたの編集方針について質問があります。コサンケイイチゴヤドクガエルソデグロヅルについて私の編集を有無をいわさずリバートしているようですが、その理由をお教えください。向日葵三十郎

特にイチゴヤドクガエルについてはノートで質問させていただきましたので、そちらでお願いします。向日葵三十郎 2010年1月24日 (日) 16:11 (UTC)[返信]

こんばんわ。イチゴヤドクガエルに関してはエッグフィーダーに関しては上記で触れているため重複し、WC(Wild caught)に関しては野生個体と記述してあるのに両生類・爬虫類などのペット用流通で用いられるをわざわざ用いる必要はないと思われます(WCの意味を理解している方が、野生個体というのを理解できないとはまず考えられません)。また毒物に関する記述では「毒物の入手源とされるアリも元々毒を持っていない可能性があり、食物から毒物を摂取しているとされる」という旨を記述しているのにノートにおける引用部分ではこの記述を寸断しています。コサンケイでは性的二型をそれぞれを段落にしている、ソデグロヅルでは句読点。を、に変えただけの編集ですのでわざわざ編集するまでもない内容と判断し差し戻しを致しました。ところで向日葵三十郎さんは通常生物関連の執筆はなさっていないようですが、なぜ私がイチゴヤドクガエルを編集した直前に編集していた生物の記事を立て続けに編集なされたのでしょうか?アホウドリにあまり関係ない記述(ゴルフ、メジャーリーグの契約)を繰り返している点も含めてお伺いします。--Moss 2010年1月25日 (月) 11:57 (UTC)[返信]
簡単にいえば、文章を普通に校正したまでです。他人の編集を否定するにはあなたの論拠は薄弱だと感じましたのでVandalismと判断し、revertをかけました。あしからず。向日葵三十郎 2010年1月25日 (月) 14:06 (UTC)[返信]
なお、この編集に問題点があるのであればコメント依頼にて多数のウィキペディアンの判断を仰ぐべきであると考えておりますので、前もってお知らせしておきます。向日葵三十郎 2010年1月25日 (月) 14:11 (UTC)[返信]
コサンケイイチゴヤドクガエルについてはノートに意見を書きました。ソデグロヅルについては、どちらでもいいことと思えました。そして上の発言ですが、3記事とも該当部を執筆したのはMossさんですよ。自分が書いたものを荒らすわけがないでしょう。Mossさんは編集の意図について説明されています。それをなお差し戻す気なら、相手をvandalismと決め付けるのでなく、自分の修正が改善になっていることを説明する必要があると思います。--Kinori 2010年2月3日 (水) 16:27 (UTC)[返信]
>Kinoriさま ええ、項目を作った人間がその項目を荒らす可能性は充分にあります。「自分の編集が完璧であり、誰の手も入れて欲しくない」というような場合に充分にあります。そういった人間はPukiwikiでもMediawikiでも利用して「ボクの大動物図鑑」でもなんでも作ってもらえればよいのですが。編集は見やすくするだけ、読みやすくするだけという意図を上記しています。いわゆる「校正」です。
>Mossさま さて、次に同じ差し戻しを行った場合、あなたの編集行為をコメント依頼で判定していただく必要があると考えます。向日葵三十郎 2010年2月5日 (金) 11:41 (UTC)[返信]

「トラ」における編集について

こんにちは。先日、トラにおける私の編集についてご意見をいただきましたNazoxです。その後、1月26日に、該項目のノートに私の意見を述べ[[2]]、私のノートにもその旨ご回答申し上げましたが、本日現在、Mossさんからはまだなんのご反応もいただけておりませんが、これは、Mossさんが私の意見、主張に納得していただけたものと理解してよろしいと言うことでしょうか。念の為Mossさんのご見解を賜りたく存じます。よろしくお願いいたします。--Nazox 2010年2月7日 (日) 03:14 (UTC)[返信]

クイナ科について

先日Mossさんにより私が主に整備した「分類」の部分が大幅に削除されていましたので、Mossさん独自の主張(=種のリストは冗長で不要である)に基づくものとして取り消させていただきました(Mossさんのその他の加筆・修正部分はそのまま残したつもりです)。元々はMossさんが作った分類の項目を、参考文献(Mossさんも使用し始めた書籍です)に基づいて加筆、修正しただけのつもりなのですが、何か気に入らないことがあったのでしょうか。--Miepenpen 2010年2月8日 (月) 12:17 (UTC)[返信]

外部リンク、モズの項、日本のカエルの項など

”はやにえを本種固有の生態ではないことからコメントアウト”

と言う理由で、コメントアウトなされましたが、たとえば、アオアズマヤドリなり、まぁたくさんの項に当たるわけですが、Mossさまの編集されている項目でも、その種固有の行動でなくとも記述されているものもたくさんあります。これは、コメントアウト・削除の理由には当たらないと思い復帰させてもらいました。

また、昨晩、日本のカエルの項の外部リンクを確認したところ、複数の外部リンクに間違いがあり(全く異なる種へのリンク)、すべて削除しました。

さらに、複数の項目で外部リンクを生物多様性センターや国指定文化財等データベース(カジカガエルなど)のトップページにリンクされているものがありますが、これは記述されている種に関して、その情報を即に説明するものだとは思えません(Wikipediaの「外部リンクの選び方」を参考にしつつ)。もし特段の理由がなければ、見つけ次第、削除しようと思っております。もし、リンクする理由がありましたらお知らせください。もし、特定の種に関しリンクされ、また、リンク先が特定の種を十分に説明しうる者であれば削除するつもりはありません(マナヅルの項など)。

また、最近、数種のカエルの項をニオイガエル属という和名を用いたものに書き換えられていますね。これは、ほかに和名に関する文献があげられていないので、日本産爬虫両生類標準和名に基づくのかと思っています。ただし、この和名に関しては改定の状態です。この前の和名が確定している改訂版は[3]に当たりますので、もし「ニオイガエル属」という和名を用いた確固たる根拠になる文書・論文(この両爬学会の改定以外で)があれば(ラテン語の属名に関しては異存ありません)、それぞれの項にお示しください。これは哺乳類の目の和名にも関わる問題かと思われます(哺乳類学会のは案の段階ですが、それは両爬学会の標準和名の改定とかわりありませんよね)。特に論文を示すことが出来なければ、両爬学会の標準和名が確定されるまでは、前の和名の属名に戻させていただきます。もちろん、これらの種の属名に関し、「ニオイガエル属」と言う名所が正式に決定しているという文献がありましたら、全く問題はございません。(というか、和名に関してはダブルスタンダードにしか思えないので、「案であっても将来的に使われるであろうからWikiにおいても使う」もしくは「案の段階では、使わない」のどちらかに統一していただければ問題ありません)よろしくお願いいたします。再度、ラテン語の属名に関しては、異存ありません。

もう少し、編集に際し、説明をくわえていただいたり、また参考文献を文章末につけていただけるならば、このようなことは起こりにくくなるかと思われます。この辺、もしよろしければお願いできますでしょうか。(一度参考文献を、name付きで書けば(なんと言えばいいのか知りませんが)、付け足していくのはそんなに骨ではありませんし)。また、再編集の際にある文章が、かち合った場合、その文章に対し参考文献がない場合、非常に編集しづらいことがあります。まぁ、編集してしまえばよいのでしょうけれど。 以上、是非宜しくお願いいたします--Yabby 2010年2月19日 (金) 08:39 (UTC)[返信]

こんにちわ。環境省レッドデータに関しては恥ずかしながら本来72-(両生・爬虫類)よするところを73-(鳥類)としてしまったため誤ったリンクへ繋がっておりました。ただリンクが誤っていたとはいえ一律削除というのはいかがなものでしょうか?御手間をおかけしますがご指摘いただければ早急にリンクを修正することはできたと思います。(この返答を行っている段階で削除された外部リンクに関しては適切なリンク先に修正したうえで再度記述しました。)生物多様性センター(2007年版)や国指定文化財等データベース(天然記念物)に関してはリンク先のHPが参考にしているものの種、亜種に関するページのURLが非常に長い、あるいはURLがないために貼れないためやむなくHPのTOPにリンクを貼っています。
アカガエル属の構成種に対する新属への移行ですが、これに関してはクールガエル属などの前例はあったものの標準和名「案」であったことを見落としていたことや時期早々だった感はいなめませんのでお詫びいたします。改定案ということで、時間があれば新属は旧属に戻します(案の段階では使わない)。脚注に関する件に関しましては同じ書籍を項目内に二重に羅列する重複、および少なくとも私の執筆した記事において脚注を要求される方が要出典のテンプレートを張るのみの編集を繰り返すなどテンプレートを張ることのみを目的化しているようだったので気は進まなかったのですが、検討はしてみます。--Moss 2010年2月21日 (日) 04:04 (UTC)[返信]
こんにちは。
>ただリンクが誤っていたとはいえ一律削除というのはいかがなものでしょうか?御手間をおかけしますがご指摘いただければ早急にリンクを修正することはできたと思います。
これに関しては、出典、外部リンクなどを提示する人がすべき行為だと思います。また、間違っているリンク先をいつ訂正されるかも分からないまま放置するのは、Wikipediaとしてどうかと思い、削除しました。
要出典テンプレートを張る行為ですが、文章(段落)に出典があれば、そのような行為は少なくなるのではないでしょうか。やはり、どの文章(段落、説明など)が、出典があるのか、ないのか分からない状況では、要出典テンプレートを張られる行為が繰り返されても、仕方がないと考えます。
変な例ですが「コアラの握力は1トン」という編集がIPユーザなどにより過去数回されているようですが、こういうのも脚注が無く、下に参考文献が上がっているのみ場合、参考文献にあるのか、根拠がないのか(出典が必要なのか)、判断できなくなります。
こういった状況(少なくともIPユーザの上記編集とは違い、Mossさまには出典より確証あるものと思いますが)がMossさまの編集にもあるので、私自身、Mossさまの編集に要出典を張りたくなることもあります。要出典を張らないのはMossさまが編集されたのだから、きっと大丈夫だろう、という憶測でしかありません。もし、IPユーザーなり編集回数の少ないユーザーがMossさまと同じ編集をされていれば、要出典を張っていたことでしょう。つまり、Mossさまが参考文献があげていることに信用しているのではなく、Mossさま個人への信用でしかないのです。
このような場合は、「参考文献をあげているのに、要出典テンプレートを張った」といきなり荒らし呼ばわりをするのではなく、要出典テンプレートを貼り付けられた部分に、出典をつける努力をする方が、先決ではないかと思います。
URLの件ですが、検索する方法などの説明がない限り、一般ユーザーはすぐにそのページを離れてしまうのではないでしょうか。トップページに何の説明もなしにリンクを張ることに、意味があるとは思えません。
カエルの属名に関してですが、和名が確定されるまでは、ラテン語表記でもいいかとは思ってます。ラテン語の属名は少なくとも変わっているので。以上宜しくご検討ください。--Yabby 2010年2月21日 (日) 05:09 (UTC)[返信]
さっそくの参考文献をあげての作成ありがとうございます。
言葉が足りなかったようで、誠に申し訳ないのですが、私が上記で意味していたのは、出典がない場合にその内容が疑われる場合がある文章に、出典をつけるのを提案した次第でした(“コアラの握力”を例に挙げたつもりでしたが)。あとで読み返すと、すべての文章に出典をつけてくれとも読み取れますね。申し訳ありません。
たとえば、一般的な形態、生態の部分ではそれぞれの文章に出典は必要なく、内容が疑われそうな場合(特殊な生態であり、多くの図書には載っていないなど)に、出典があった方がいいのではないかと思っていた次第です。
しかしながら、その辺はMossさんにお任せいたします。言葉が足らなかったため、ご迷惑をおかけしました。--Yabby 2010年3月6日 (土) 05:52 (UTC)[返信]
こんにちは。以前、ノート:ライオン#脚注についてにも書きましたが、他のノートでも同じ事がもし書かれていたならば、それは不本意なのでここにも書かさせていただきます。
「会話ページにてどの文章に出典があるのかわからないという意見(段落:外部リンク、モズの項、日本のカエルの項など)を寄せられてしまっているため致し方ないのですが脚注を張り付けている状態です。」とのことですが、上述しているようにMoss`さんが全部の文章に、今のようにしつこく出典を記すことは、全く予期しておりませんでした。
私の表現力の無さで、Mossさん、および読者(可読性の欠如を招いている)や他の執筆者にご迷惑をおかけしたこと、申し訳なく思います。申し訳ありませんでした。--Koolah , 2010年11月12日 (金) 04:54 (UTC)[返信]

ヤマドリの編集

貴方のヤマドリの編集は、全くの荒らしです。単に分布だけでも、南からコシジロヤマドリ(九州南部)、アカヤマドリ(九州の北部と中部)、ウスアカヤマドリ(房総半島・伊豆半島・紀伊半島・山口県南西部と四国南西部)、シコクヤマドリ(中国地方と四国地方)そして、ヤマドリ(近畿地方以北の本州)の順です。形態や生態についても前にそれなりに書かれています。貴方の参考にしている資料は一般向けでレベルが低いのです。--114.186.71.243 2010年2月19日 (金) 12:23 (UTC)[返信]

追加します。
ウスアカヤマドリはシコクヤマドリより南に分布しています。房総半島と伊豆半島は、中国地方や四国地方より緯度は北ですが、黒潮の影響でヤマドリにとっては南になります。--114.186.71.243 2010年2月19日 (金) 12:38 (UTC)[返信]

あなたの編集方針についてコメント依頼を提出しました

イチゴヤドクガエルなどの項目ではお世話になっております。向日葵三十郎です。さて、あなたの編集方針についてコミュニティの判断を諮るためにコメント依頼を行いましたので、ご報告までに。

Wikipedia:コメント依頼/Moss

こちらにきて、あなたの編集方針についてコメントをお願いします。向日葵三十郎 2010年2月22日 (月) 15:25 (UTC)[返信]

ヒメフクロインコ

こんにちは。

ヒメフクロウインコについてなのですが、この文章の中でアッケシソウの記述があり、アッケシソウSalicornia europaeaへの内部リンクとなっています。この内部リンクされているアッケシソウSalicornia europaeaはオーストラリアには分布しません。基本的に北半球ですね。英語で、en:glasswortといった時にアッケシソウと訳されることがあり、これが基で、図鑑中でそのままアッケシソウとなってしまったのかと思います。Salicornia属は基本的に北半球の属であり、図鑑が間違っているのかなと思います。同じSalicornioideae亜科の植物であればオーストラリアにあるのですが(やはりglasswortといいます)、Salicornia属は手元にある図鑑を含め、ネットで調べてもオーストラリアに分布する種では出てきませんでした。明日明後日にも、本屋と図書館にいって、オーストラリアにSalicornia属があるかどうか見てこようとおもいます。

ただ、いくら参考図書があるとはいえ、オーストラリアに存在しない種をこのままWikiに載せておくのもどうかと思い、ご意見を伺いたく思います。--Koolah(Yabbyから改名) 2010年4月13日 (火) 13:55 (UTC)[返信]

こんばんは。いつもお世話になっております。アッケシソウは「動物世界遺産 レッド・データ・アニマルズ7」の記述を参考にしたものです。動物はともかくとして、植物に関しては正誤を判断するほどの見識や資料はありませんので参考文献の誤植修正といっしょに該当の記述は除去致します。また別の文献として挙げている「絶滅危惧動物百科2」では同様の環境でアカザやサンファイアからなる植生という記述(今回の件も踏まえるとさすがに前者がそのまま種アカザとは思えないのですが)もあったので参考になれば幸いです。--Moss 2010年4月13日 (火) 14:10 (UTC)[返信]
なるほど。それでは、図鑑の筆者は、アカザ科の一部の英名を、アカザと表現したのだと思います。サファイアサンファイアはアカザ科(ヒユ科?(Wikiでは)は私の手元にある図鑑はアカザ科Tecticornia属のまま)のようで、著者はオーストラリアに分布する俗に言われるサファイ アサンファイアTecticornia属の話をしているのでしょう。参考文献でそのようなことが書いてあるのであれば、アカザ科(範囲は広いですが)としてしまえば間違いは無いとおもいます。--Koolah(Yabbyから改名) 2010年4月13日 (火) 14:40 (UTC)--Koolah(Yabbyから改名) 2010年4月13日 (火) 14:47 (UTC)訂正[返信]
報告までに。やはり、現地の図鑑を見てもSalicornia属は見つけられませんでした。この件に限らず、参考文献で、「アカザやサンファイアからなる植生」となっていれば、Wikiには特定の種を特定せず「アカザ科(の一種(もしくは数種))からなる群落(植生)」とするのがよいのではよいのではないでしょうか。--Koolah(Yabbyから改名) 2010年4月15日 (木) 07:42 (UTC)[返信]

なぜ理由も明記せず削除するのか モズの項目

記述を除去する際の作法について。

  • ウィキペディアで活動する際にはガイドブックが参考になると思います。もしまだなら、是非ご一読ください。
  • 各ページにはノートページが付属しています。ページを編集する前に、そのページのノートページに必ず目を通してください。疑問点があれば、ノートページで質問してください。
  • その記述を本当に除去しなければならないかどうか、中立的な観点から、もう一度お考えください。
  • 少なくとも、除去する理由を「編集内容の要約」欄に必ず記入してください。
  • できれば、不適切な記述を単に除去するのではなく、ノートページに移し、あなたが不適切と考える理由をノートページで説明するようにしてください。
あなたはモズの項目の下記編集において、文学作品例を削除しているが、その理由を明記の事
他の動植物の項目においても、文学作品例は広く記載されている。当該動植物に日本人がどのように係わってきたか知る上でも有用である。
理由も明記せずに削除を頻発しているのは、悪質で執拗な嫌がらせと解釈します

2010年6月8日 (火) 16:49 時点における最新版 (編集) (取り消し)Moss (会話 | 投稿記録) --Mariemon 2010年6月9日 (水) 00:42 (UTC)[返信]

はじめまして。モズおよびツグミの項目における俳句の羅列ですが、ウィキプロジェクト 生物のガイド「注意すべき内容」内における書かない方が良い記述「生物が登場する作品の単なるリスト」にあたると判断し削除しました。少なくとも最近私が編集を行った記事においてはこのガイドに基づき文芸作品のみならずキャラクターの基になったとする記述、飼育施設なども参考文献がなく(検証可能性が満たせず)有用な記述ではないと判断した場合には除去しています。編集初期にこうしたガイドがなかった際に執筆した記事には飼育施設を少数羅列した項目はあるかもしれませんが、検証可能性を高める意味もありそうした記事は随時修正を進めています。ちなみにモズに関しては「日本書紀」および「万葉集 巻十」においてモズが記述されている(句も含め)という資料(大阪府の府鳥となったのは日本書紀の記述に由来するようですが、そのことについて触れた文献は私の手元にはありません)は手元にありますが、資料では単に記述されているという説明なので項目内には載せていません。また冬鳥であれば飛来(見られる時期が限定される)する秋季や冬季に季語となることは別に特筆するような内容ではありません(本州に周年生息するモズが秋の季語なのは秋に囀るからだと思いますが)。仮に今後もなんらかの分野において記事を執筆する考えがあるのであれば、分野のウィキプロジェクトにそれぞれガイドがあると思いますのでまずはそれらに眼を通すことをお勧めします。--Moss 2010年6月9日 (水) 12:10 (UTC)[返信]
  • 丁寧な説明ありがとうございます。
ただ、基本的に私が言いたいのは、削除するのであれば、それが犯罪的な物でない限り、その理由をきちんと書くのが、一般社会の常識であるし、大人の対応です。
そういう事をせずに、一方的に削除・除去したりするのは、例えそれが正しくしても、トラブルを巻き起こす要因になります。また、自分が正しいと思っていても、そう思ってない人もいるでしょうし、今回のように他の項目では書かれているのに、これだけをなぜ というものあります。あなたは気づいたらそういう物を除去しておられるようですが。
邪魔と思う物があれば、それが人であればいきなり殴る 物であれば蹴飛ばす 事と、一言、声をかける 事とどちらが賢明でしょうか。
あなたが言われる ウィキプロジェクト・生物を読みました。
それに関する文学作品等を載せるべきではない とは書いてありませんでした。
反対に、「生物が登場する作品 これも単なるリストを作ることは避けて下さい。ただし生物に関連した著名な文化的作品を適切に挙げることは、記事を充実させる良い方法です」と書かれています。少なくとも今から数分前は。
実際、小説に登場するツグミを著作権の問題もクリアした形で部分的に表現して、充実した記事にするのは困難でしょう。
ですから、少ない文字数で、ツグミ・モズへの人間の関わり・目線がわかる 著作権の消滅した俳句を選んだのですが・・・・。
掲載する必要がないという人に、モズやツグミは昔からこんなに愛されてまたのだということを教えてあげようとも思いませんので、再度の記載はしません。
ただ、あなたが主張される 生物の項目に(著作権の切れた)俳句を載せるべきではないというのは、どこに書いてあるのか、明記願います。
私の確認不足かもしれませんが、分野のウィキプロジェクトは。上記の通りでした--Mariemon 2010年6月10日 (木) 06:57 (UTC)[返信]

理由も明記せずに削除を頻発しているのは嫌がらせですか ツグミの項目

記述を除去する際の作法について。

  • ウィキペディアで活動する際にはガイドブックが参考になると思います。もしまだなら、是非ご一読ください。
  • 各ページにはノートページが付属しています。ページを編集する前に、そのページのノートページに必ず目を通してください。疑問点があれば、ノートページで質問してください。
  • その記述を本当に除去しなければならないかどうか、中立的な観点から、もう一度お考えください。
  • 少なくとも、除去する理由を「編集内容の要約」欄に必ず記入してください。
  • できれば、不適切な記述を単に除去するのではなく、ノートページに移し、あなたが不適切と考える理由をノートページで説明するようにしてください。
あなたはツグミの項目の下記編集において、文学作品例を削除しているが、その理由を明記の事
他の動植物の項目においても、文学作品例は広く記載されている。当該動植物に日本人がどのように係わってきたか知る上でも有用である。
理由も明記せずに削除を頻発しているのは、悪質で執拗な嫌がらせと解釈します

2010年6月8日 (火) 15:46 Moss (会話 | 投稿記録) M (5,907バイト) --Mariemon 2010年6月9日 (水) 00:49 (UTC)[返信]

はじめましてAkane700さん。お知らせいただきありがとうございました。--Moss 2010年6月10日 (木) 11:36 (UTC)[返信]

ウィキプロジェクトの件

  • 見落とされているのかもしれないので、再度書かせてもらいます。
あなたが言われる ウィキプロジェクト・生物を読みました。
それ(例えばモズ)に関する文学作品等を載せるべきではない とは書いてありませんでした。
反対に、「生物が登場する作品 これも単なるリストを作ることは避けて下さい。ただし生物に関連した著名な文化的作品を適切に挙げることは、記事を充実させる良い方法です」と書かれています。
あなたが主張される 生物の項目に(著作権の切れた)俳句を載せるべきではないというのは、どこに書いてあるのか、お教え願います。
私の確認不足かもしれませんが、分野のウィキプロジェクトは。上記の通りでした--Mariemon 2010年6月10日 (木) 23:53 (UTC)[返信]
横から失礼。私自身は、Moss氏とは若干意見が異なります。俳句はあっていいとも思う。しかし、方針そのものは認めるものです。で、ウィキプロジェクト・生物の目指すところですが、ようは作品名だけを並べると、例えばライオンでも想定してもらえばいいですが、ちょい役で出るのまで含めると、あっという間に山のようなリストが出来てしまうのがわかると思います。あと、アニメとか特撮とかのキャラも、これまた山のようなリストが出来て、かつてはそれがあったために、そういう状況を避けるべく作られた面もあります。で、百科事典を目指すからには、そういったリストではなく、重要なものだけを選んで、その文化敵位置づけや意味を「記述」する、ということが望ましい、ということだと思っています。そういう意味では、俳句の羅列も意味深いとは言い難い、そういう判断なのでしょう。その範囲ではわたしもMoss氏の判断を支持します。--Ks 2010年6月11日 (金) 00:08 (UTC)[返信]
  • ご意見ありがとうございます。
ただ、ここで私がMoss氏に伺っているのは、俳句を載せる是非・Moss氏あるいはその他の方の見解ではありません。
Moss氏が、生物の項目に文学作品等を載せるべきではない→それは、個人的見解ではなく、今まで議論が積み重ねられてきて、合意が得られて、ウィキプロジェクトの項目に載っている と言われたので、探したのですが見当たらないのでどこに書いてあるのか、教えて欲しい ということです。
すでにルールができていて、それに基づいて削除をされたのか、ルールはまだ無く、様々な意見がある段階でご自分の考えに基づいて、無言で削除されたのか では、全く違いますので--Mariemon 2010年6月11日 (金) 02:19 (UTC)[返信]

利用者:山間部関連

ソックパペットの使用などにより無期限ブロックとなった利用者:山間部関連のコメント。

正確な日本語に心がけて下さい。

荒らし行為はやめてください。荒らし行為はやめてください。これ以上続ければ、ウィキペディアの編集ができなくなる投稿ブロックの対象となります。ご注意ください。 カモ科においてMoss様が執拗に投稿されておりますが、いったいなぜ間違った日本語の投稿を繰り返されるのでしょうか?

  • 頸部は比較的長いか長い。
  • 頸部は中程度か長い

前者の記述の除去に際して、要検証を付加し、2ヵ月の改善期間を置いた上で除去致しました。 その後、後者の表現で再投稿されましたが、こちらも全く日本語として不完全です。出典に含まれる記述を合成することは、Wikipediaでは独自研究とみなされます。また、「比較的長いか長い」「頸部は中程度」では全く意味が通じないでしょう。アホウドリ科においても無意味な差し戻しをされていましたが、このような行為はおやめ下さい。Wikipedia:コメント依頼/Mossが提出されておりますので、こちらにも目を通され、改善すべき点を改善されることを老婆心ながらお勧め致します。--山間部 2010年9月16日 (木) 10:33 (UTC)[返信]

  • 黒田長久監修 C.M.ペリンズ、A.L.A.ミドルトン編 『動物大百科7 鳥I』、平凡社、1986年、105頁。「中くらいか長いくびを持ち」
という記述を参照に記事を執筆しているのであり、今回は原文をできるだけいじらないで執筆しました。さらに以前同所に脚注としていた文献にも
  • 高野伸二 『フィールドガイド 日本の野鳥 増補改訂版』、日本野鳥の会、2007年。でも30頁のカモ科に関する記述で「くびは長く」、同じくハクチョウ類に関する記述「くびは長い」「長いくび」、32頁ガン類「長いくび」、38頁リュウキュウガモ類「くびと足の長い」
という記述がありました。複数の文献を基に記述したところ情報の合成という指摘があったので複数の文献による記述の整理も兼ねて山間部様にもわかりやすいように単一の文献のみを脚注としてあげましたが、それでも情報の合成というのはいかがなものでしょうか?またこれらの参考文献を除去される根拠が例えば「カモ科の構成種の頸部は短い」などの文献が挙げられているのならばともかく、現状では山間部様の「頸部の短い種もいる」という個人的主観のみで参考文献を挙げた記述が除去されています。(補足するならカモ科は飛翔時には頸部を伸ばすので山間部様が頸部の短いと思い込んでいる種でも飛翔時には頸部が短くは見えない種もいるのでしょうが)よもや出版物よりも山間部様の個人的主観の方が有用・優位だとでも申されるのでしょうか?
付け加えてアホウドリ科の件ですが、ノートで平均翼弦長とするべきところを翼幅翼弦長という誤記を行った以外は逸脱した発言ではないと思いますし、誘導抗力が全抗力ではないものの全抗力のうち誘導抗力の占める割合は大きいはず(生物の飛翔に音速を超えた際に発生する造波抵抗を考慮する必要はないでしょうし)ですがいかがなものでしょうか?また山間部様が挙げた頁にアホウドリに関する記述がないのは事実ですよね? 中山 直樹, 佐藤 晃 著、『図解入門 よくわかる最新飛行機の基本と仕組み―飛行機のメカニズムを基礎から学ぶ飛行機の常識』、64頁--Moss 2010年9月17日 (金) 09:56 (UTC)[返信]
  • あなたは、「頸部は中程度か長い」が意味が通じる正しい日本語であると主張されるのでしょうか?

「中くらいか長いくびを持ち」をいじらずに記述したとMoss様は言いますが、これは、原文の文意どころか日本語の文法を無視した破壊的な変更です。いじらずにとは意味を失わないように正しい日本語に変更するときに言えることでしょう。「意味不明な表現、または定義不明な用語の使用、出典の不適切な合成の可能性」と私は指摘しています。繰り返し意味不明な表現に差し戻さないようお願いします。

  • 私はカモ科の構成種の頸部は短いという記述を追加したわけでもないのに、なぜ出典を求められるのでしょうか?

私は意味不明な記述を除去しました。このような意味不明な記述が生まれた理由として、「意味不明な表現、または定義不明な用語の使用、出典の不適切な合成の可能性」を指摘しています。この除去に対してカモ科の構成種の頸部は短いという出典が必要だというのはなぜですか?

  • なぜまだ、誘導抗力が全抗力ではないものの全抗力のうち誘導抗力の占める割合は大きいはず(生物の飛翔に音速を超えた際に発生する造波抵抗を考慮する必要はないでしょうし)などという頓珍漢な主張をされるのでしょうか?

「翼は大型で細長いため空気の抵抗を受けにくく」という当初の記述は明らかに誤りでしょう?「誘導抗力が全抗力ではないものの全抗力のうち誘導抗力の占める割合は大きい」けれど、全抵抗は翼は大型であればあるほど大きくなるのですから。

ここで亜音速以上でしか考慮する必要の無い造波抵抗をなぜ持ち出すのでしょうか?抗力には、形状抵抗(摩擦抵抗+圧力抵抗)、誘導抵抗、造波抵抗などがあります。誘導抵抗は、一般的な翼において、全抗力の4割程度を占め、形状抵抗は6割程度を占めます。翼は大型であればあるほど、形状抵抗は大きくなりますよね?細長ければ、誘導抵抗に比して形状抵抗が大きくなるというだけで、誘導抵抗も減少するわけではありません。抗力が大きくなるのにそれでもなぜ「翼は大型で細長いため空気の抵抗を受けにく」という表現にこだわるのですか?

  • また山間部様が挙げた頁にアホウドリに関する記述がないのは事実ですよね?

何度でも言いますが、アホウドリの記述がない流体力学の文献ではありません。そして、当該記述に対して適切なページを出典としてあげています。なぜ、「アホウドリ」という単語が記述されているページを出典リストに加える必要があるのですか?私は必要ないと思いますし、必要だと思われるなら追記していただければ結構です。Mossさんの記述除去を正当化する理由としては全く適切でありませんよね?そもそも物理的に誤った説明を除去するのに、物理学ではなく「アホウドリ科」について記述のある文献をあげなくてはならないとされる根拠はなんですか?私はたまたまアホウドリに関する記述のある流体力学の文献をあげました。その結果、物理の教科書ではなく一般向けの書籍となりましたが、それは必要条件であるとは思いません。これが流体力学の教科書を出典としていたとしても全く問題ないと思います。

Moss様の最低限の日本語の理解力の不足が問題の根底にあるようですので、これ以上の対話は極力遠慮させて頂きます。Mossさんが他者による修正を正当な理由を説明すること無く差し戻されることについては、すでにコメント依頼が提出されているようですので、そちらでコメントされれば結構です。それぞれの問題についてさらに差し戻す強い理由があるのであれば、それぞれのノートで提案を行って下さい。--山間部 2010年9月18日 (土) 05:17 (UTC)[返信]

無意味な差し戻しを行わないで下さい

テスト投稿はWikipedia:サンドボックスへお願いいたします。 こんにちは。テスト投稿ありがとうございます。残念ながら、通常のページでのテストは、差し戻しまたは削除されます。テスト専用ページWikipedia:サンドボックスの使用をおすすめします。このほか便利な機能をいろいろ紹介するガイドブックもご参照ください。あなたのウィキペディア・ライフが充実したものでありますように。 要検証タグについてはこのページ[4]を参照下さい。"出典がない、あるいは乏しい情報について、もしそれが、内容が疑わしいが、記事全体にとってあまり有害ではない場合には、このテンプレートを使って出典による検証を要求します"(同文書より引用)。検証が終了したのでない限り意味の無い差し戻しは行わないようにお願いします。--山間部 2010年9月21日 (火) 12:05 (UTC)[返信]

書き換えがすぎます

イリオモテヤマネコに次いでヒグマですが、無茶です。前者は出典もなかったから、わからないでもありませんが、今度のは、出典のある部分まで含めて、全て切り捨てていらっしゃる。少なくとも、こういう場合、ノートでの議論が必要なはず。それをせずに切り捨てるのは、勝手なやり方と思われますが、いかがでしょう。--Ks 2010年10月25日 (月) 02:18 (UTC)[返信]

失礼、後で確かめたら、イリオモテヤマネコでも、たくさん出典付きの記述を削っていましたね。やはりまずいでしょう。--Ks 2010年10月25日 (月) 05:28 (UTC)[返信]
イリオモテヤマネコに関しては出典付きの記述1ヶ所をとしては旧版レッドデータブックを新版に変えたという認識しかありませんが、私としてはKsさんの会話ページにて議論中と判断していますので議論の分散を避けるためこちらではヒグマに関する点だけお答えします。
  • 分布の出典(新聞のアーカイブ)ですが要約すれば「国後島で毛衣に白色部のある個体が発見・撮影された」というだけです。しかも5つの外部リンクのうち釧路新聞以外の4つはリンク切れ。
  • 体重に関してですがヒグマは地域・個体変異が大きく、単に北海道で人を襲ったクマ1個体の体重をノンフィクション文芸書を頼りに執筆するというのはいかがなものかと思います。ちなみに私が編集にあたり挙げた文献内でも体重500kg、コディアック島やアドミラルティ個体群最大750kg、シベリアおよびヨーロッパ北部個体群150-250kg、ヨーロッパ南部個体群70kgなどという複数の記述があります。
  • 出典。Tiger Territory、「動物異聞録」<ヒグマ Brown Bear(THE ANIMALS)>は個人サイトで、少なくとも後者はHP内に出典も挙がっていません。
  • IUCNレッドデータ2008年以降の版ではヒグマを亜種単位では記載していませんし、CITESに関する記述も現状にあっていません。(ウマグマの英語版リンクはUrsus arctos pruinosusになっているが、亜種単位でCITES Iに掲載されているのはU. a. isabellinus
  • 「人身事故が増加している」の脚注にある外部リンクは「クマによる人身事故のリスト」であってリンク先のページ内でも近年人身事故が増加しているとは一切記述されていません。肝心の人身事故増加の出典はニュース番組のインタビューと脚注内で後述されています。放送日や番組名が明記されていたとしてもニュース番組が生物記事の出典になりえるとは考えていませんが。
  • 「共存は容易ではない」の脚注は出典ではない。
  • 登場する作品はイリオモテヤマネコに関する会話でも申しあげましたが、PJ:BIOにおいて記述すべきではないものとして「単に登場するだけの作品の列挙」があります。
  • Servheen, C. 1989. Status of the World's Bears, 2nd International Conference of Bear Research and Management, Monograph 2.に該当する文献、論文が現状で見つからない。(類似したもので17th-18th International Conference on Bear Research and Managementなどはありましたが、これは追って調査を続行しています)
保全状態評価を除けば出鱈目とまでは申しませんが、問題のある記事であったことはご理解いただけたと思います。--Moss 2010年10月25日 (月) 10:03 (UTC)(追記)--Moss 2010年10月25日 (月) 10:08 (UTC)[返信]
細々したことを言っているのではありません。もちろん、おっしゃられることそのものは間違いではないのでしょう。それくらいにはMoss様を信頼しています。しかし、ならば、その部分を、より信頼できる情報源に基づく記述に置き換えてゆくのがWikipediaのあり方ではないですか?全部を自分の記述に置き換えるのでは、これまでの執筆者の努力を愚弄することにはなりませんか?しかも、そのために内容が非常に削られ、簡潔ではあるが、具体性に乏しくて、情報がとても少なくなっています。特に人的な被害が一切合切消えています。これが百科事典にあってはならない内容とお考えでしょうか?むしろ、多くの人が知りたがるものではないでしょうか。人を襲うことはよく知られていることです。もちろん、それが実際の状況から乖離しているかも知れません。ならば、それはそう記述すべきで、書かない、というのはおかしい。以前に、私に対するコメント依頼でお書きになっていましたが、「クジャクの羽を美しいとは書かない」という態度は、それなりに立派なものでしょう。しかし、おそらく多くのWikipedia執筆者の立場とはかなりずれています。自分がその立場で書くのはいいでしょう。しかし、他人の書いたものを、一切合切、その立場から書き換えるとすれば、これは記事の破壊です。そのあたり、よくお考えください。
それから、2日だけで「対話拒否」としたのは、確かに私の間違いです。申し訳ありませんでした。--Ks 2010年10月25日 (月) 23:35 (UTC)[返信]

(インデント戻します)少なくとも人的被害に関しては出典の外部リンクが記述内容に伴っていない(人的被害増加の根拠にならない)、および根拠が放送期間も番組名もわからないニュース番組内のインタビューのみと信頼できない出典であることは述べたつもりです。単によく知られている、当たり前というだけでは思い込みや誤った認識という可能性も懸念されます。その齟齬をなくすためにも出典を伴い主観性を排した記述が必要だと思います。例えば一般にはクジャクの求愛行動は飾り羽を広げることだと思われていますが、最近の研究では実際には飾り羽は関係なく鳴き声をあげることが求愛行動とされています。(これとて和書で出典がないので記事内では飾り羽を広げるという行動を除去しているだけにとどめていますが)--Moss 2010年11月1日 (月) 14:37 (UTC)[返信]

タイマイの編集(解毒剤)について

削除された箇所ですが、解毒薬の記述はありますよ。今一度ご確認ください。まあ、数ヶ月したら見れなくなりそうなソースですけど。--Batholith 2010年11月15日 (月) 14:46 (UTC)[返信]

はじめまして。私としたことが明記されているにもかかわらず見落としていたようです。速報ですが現状ではリンク先に記述がありますので、当該の記述は差し戻し致しました。申し訳ありませんでした。--Moss 2010年11月15日 (月) 15:18 (UTC)[返信]

違います

Tripletripleです。私はバル神殿氏ではありません。 トラの編集についてはワピチをアカシカにしたのは単なる勘違いでした。申し訳ありません。その他投稿が主観的であったならば申し訳ありません。 またチーターの項ですが、時速100㎞以上で走るというのは説ではなくもはや事実だと思います。--Tripletriple 2010年12月29日 (水) 12:25 (UTC)[返信]

ニホンザル

  • 下北半島のことについての記述を大きく削った理由。
  • 社会に関して、参考文献にあるものについても出典要求をつけた理由。
以上二点、質問させてください。--Ks 2011年1月25日 (火) 02:23 (UTC)[返信]
編集に漏れがありましたがニホンザルが最北分布種なのは現生種に限定した場合で、バイカル湖周辺では化石種が発見されています。Snow monkeyに関しては編集後に追記した文献、IUCNレッドデータ、マカク属編集に用いた文献の2冊においてもニホンザルの英名はJapanese macaque or monkeyしかなくSnow monkeyは明記されていません。「個体数が減少しているとは限らない」ですが、「日本の天然記念物」および環境省「絶滅危惧種情報 -下北半島のホンドザル-」では個体数が増加したとの記述が数値も含めてあります。絶滅の恐れのある個体群に関しては
文献の出版時期から察するに1950年代からの餌付けされた個体群での観察による社会構造および文化的行動に関する記述が「サルの話」(Ksさん執筆、後に文献提示)、立項初期より提示されている文献および伊沢紘生らによる「白山にすむ野生群」に関しては、著書「ニホンザルの生態」が発売されたのが1982年(1970年代に論文があるようなのでそちらが原典かもしれませんが)と1966年よりも後なので「サル学の現在 上」を参考にしたのでしょう。そこで社会構造の段落ですが
  • 内容が60-30(40)年前の内容であること(私も二十数年前の文献を挙げることもままありますが)
  • 餌付けされた一部個体群でのみ観察・確認された内容であること(本来の生態・種全体の生態でない可能性がある)
  • 特別視されたなどの表現
  • 1966年および1996年の文献しかないのに2004年の内容がある
といった問題があります。複数の説があるとはいえ60年前の文献を頼りに30年前に否定された事象を肥大化させる必要性をあまり感じません。参考文献があるあるいは参考文献内に記述されているといってその内容を全て書かなければならないということはないでしょう。仮に記述するとしてもニホンザルの社会構造に関して過去の説を説明し、そして否定する学術的資料が必要ではないでしょうか?現行の社会構造に関する定説を書籍・論文をあたっている探している最中ではありますが、近年発表されたもので母系社会、順位性という内容は見受けられるもののKsさんの記述されたボス猿のような内容について言及したものは目にしていません(同心円二重構造に関しては「日本の天然記念物」に記述がありましたが生物学の専門書でないことと1995年発売)。文化的行動に関しても上記の問題がありますが私の提示した文献にも記述があったため、現在挙げていない文献も含めた複数の文献を参照したうえでローカル上で現在執筆に向けて整理中です。--Moss 2011年1月27日 (木) 14:28 (UTC)[返信]
昔の説について、もちろん、否定されたものであるのは否定しませんが、では書く必要がないかといえば、それはどうでしょうか。少なくとも、それまでのサル研究の方法論を一新して、非常に大きなインパクトを与えたのは間違いなく、その意味では重要だとは思います。それに、あれだけ時間と人手をかけて研究されたものが、全て無に帰すものとも思っていません。その意味で、どこかに書いておくべきとの判断はあり得るでしょう。ここに書くべきかどうかは微妙ですが、現在ではここしかないのではないかと思います。--Ks 2011年1月28日 (金) 13:27 (UTC)[返信]

 ホッキョクグマ 

大幅編集ご苦労様です。個人的には見易くなり前の版より好印象なのですが、ノート:ホッキョクグマにおきましてmoss氏の編集前に私が項目を立ち上げていたので目を通してもらえると幸いです。太字表記の件は、あまり重視していないのですが、出典については疑問符が出るレベルだと思います(内容ではなくソースの信憑性で)。あと個人意見ですが、飼育関連は有効な情報であり削除する必要は無かったかと。ここでも多くの方がmoss氏がされる大幅削除に疑問を呈してる訳ですし、そこは慎重になるべきと考えます。またパル神殿氏の疑いが強いシルバー大佐氏についても言及してほしいところです。よろしくお願いします。--Thikupon 2011年2月18日 (金) 21:04 (UTC)[返信]

シルバー大佐さんの編集ですがThikuponさんが行った「地上最大の肉食獣」に対する「太字強調の除去」と、「ゴミ箱を漁る」という記述を加えるおよびその「出典提示」のみです。いくらなんでもこの2点の編集のみでLTA:PARのソックパペットと判断するのは時期早々な感が否めません。そちらに関してはThikuponさんの会話ページでも過去に Wikipedia:安易に荒らしと呼ばない、Wikipedia:荒らし#荒らしではないもの を挙げたうえで海獺さんが2度にわたり注意を行っているようなので、再度そちらに目を通すことを強くお勧め致します。また地上最大の肉食獣の強調はLTA:PARの指針になるとの意見ですが、青山コロハさん(鉤括弧)、次いでIP:119.175.128.155会話 / 投稿記録(強調)によるものでLTA:PARによるものではありませんし、この強調を除去したLTA:PARは利用者:イカ娘の1回のみでLTA:PAR特有の編集傾向というのも無理があります。飼育施設は要約欄にも記述していますが、プロジェクト:生物(PJ:BIO)では過去に行われた議論から「単なる飼育施設の羅列」は注意すべき内容、書かない方が良いとされた内容としています。ちなみに先日の私の編集にて旭山動物園の飼育下繁殖例について触れていますが、これは出典を用意し箇条書きではなく文章にしています。
ところで1つ確認したいのですが、Thikuponさんはナイルワニにて体重の数値、同種が襲うといった編集、ホッキョクグマの「地上最大の肉食獣」を強調した、LTA:PARの編集を執拗に差し戻し・除去を行う、私に対しその対処の強化を求めるという共通点があるのですが私がナイルワニにおいて著作権侵害の警告(上記段落「ナイルワニの編集について」)を行ったIP:119.175.128.155会話 / 投稿記録と同一人物でしょうか?--Moss 2011年2月20日 (日) 09:55 (UTC)[返信]

キンメペンギンについて

キンメペンギンについて、出典からの数値の所を勘違いして変えてしまいました。お手数おかけしてすいませんでした。--でんばー教授 2011年3月10日 (木) 12:54 (UTC)[返信]

Bot作業依頼について

こんにちは。MossさんがWikipedia:Bot作業依頼#ワシントン条約関連のカテゴリ・リンク修正を提出されているのを拝見しました。既に作業は完了しているようですので、お時間のある時に、確認をしていただければと思います。以上、よろしくお願いします。--Dr.Jimmy 2011年3月30日 (水) 10:42 (UTC)[返信]

こんばんは。ご指摘いただきありがとうございます。終了済みの作業を確認しましたのでBot作業依頼にて返信いたしました。--Moss 2011年3月30日 (水) 11:32 (UTC)[返信]

ディクディク加筆分の「要出典」に関して

こんにちは、Ishinoと言います。先日ディクディク属に加筆した部分で「要出典」を貼っておられ件るで。これは、英語版の記事Dikdikの部分役を加筆したものなのですが、その英語版の出典ということでしょうか?--Ishino 2011年5月7日 (土) 04:15 (UTC) 2011年5月7日 (土) 04:13 (UTC)[返信]

すみません、「おられ件る」でなく「おられる件」です。--Ishino 2011年5月7日 (土) 04:16 (UTC)[返信]
何度も失礼いたします、Ishinoです。一応、英語版にあったものに加え、自分で検索した分も加えて出典を明記しております。それと、このようなことを書くのは失礼ですが、先日加筆した中で、出典を明記した箇所もありましたので、それを削除される際には、当該記事のノートなり、私の利用者ページなりで相談していただきたかったとは思います。恐らく、あまり重要性のない記述と判断されてのことでしょうが、私も、この記事にプラスになればと思ってのことでしたので、それが残念です。--Ishino 2011年5月7日 (土) 11:07 (UTC)[返信]

(インデント戻します)英語版にもし出典があるのでしたら、そちらを参考文献として記事の末尾に挙げるか脚注にて添付してください。いくら英語版に記事があるからといって、それらに誤った記述が含まれていない、必ずしも正確であるという保証はなく検証可能性を満たせません。英語版の時点で出典の無い=検証可能性を満たせない記述をわざわざ日本語版に持ち込む必要もありません。英語版の部分訳にて唯一出典のあった記述「家族群が集まって小規模な群れを形成する」に関しては日本語での文献(英語版の出典1986年、私が提示した文献1986年および1988年出版)および参考文献の共通内容「食物の多い環境では大規模な群れを形成する」で置き換えられると判断致しました。

あと後に提示された出典ですが、「アッテンボローの個人ファンサイト」「ダーウィンが来た!」のサイトを除けば、ディクディク属広範ではなくほぼキルクディクディクMadoqua kirkii1種に関するサイトです。言いかえれば詳細な記述のあるサイトは全てディクディク属広範ではなく、キルクディクディクを扱ったものです。英語版と同じサイトを脚注として添付したのであれば、英語版には現状でこうした問題が内包されていたということになります。またこれらの出典を元にした記述ですが、軽く英語版および出典に目を通しましたが以下のような問題があります。

  • 「上半身は灰色がかった茶色だが、脚や腹部や首筋、そして脇腹は黄褐色である」 - 出典がキルクディクディクを扱ったサイトで他種が考慮されていません。また私の出典のキルクディクディクに関する記述をこの記述に類似させるとすれば「首、胴体、肢は灰色や褐色、赤褐色だが、喉から胸、後肢の内側は白や黄白色である」になります。これをさらに亜種にまで細分すると背が黄褐色を帯びる、体側面が灰褐色や淡黄褐色などの記述もあります。私の用意した文献にはキルクディクディクだけでなく他種に関する記述もありますが、4種中3種で背面の毛衣は赤褐色あるいは赤褐色を帯びる灰色とあります。
  • 捕食者 - 出典および英語版ではeaglesとの記述はありましたが、ゴマバラワシ(学名Polemaetus bellicosus、英名Martial eagle)の記述はないのですがこれはどういうことでしょうか?Ishinoさんご自身の判断でしたら独自研究に当たります(大型のニシキヘビも気になりましたが、同所的に分布してかつ偶蹄類を捕食するようなニシキヘビはアフリカニシキヘビに限られるとは思いますので)また英語版および別の出典にはカラカルについて記述がありますが、捕食者への脚注に添付された出典にはカラカル(学名Caracal caracal、英名Caracal)の記述はありません。--Moss 2011年5月8日 (日) 11:24 (UTC)[返信]
Mossさん、こんにちは。お手数をおかけしております。英語版の出典については、先日書き加えた通りですが、やはり問題があるようですし、Mossさんの方がかなりお詳しいようですし、資料もお持ちのようですから、これは出典もろとも修正されて構いません。私も一部の本とウェブサイトが頼りでしたので、やはりキルクディクディクに偏ってしまったところがあったと思われます。結果ご足労をおかけすることになりました、おわびします。あと、天敵の箇所について、該当するサイトをリンクしましたが、どうもこれもキルクディクディクに偏っているようですので、一旦はずしておきます。リンクとサイト名はこちらです。
ちなみにゴマバラワシは英和辞典で調べ、関連サイトで一応確認しました。どうも生半可な知識でご迷惑をおかけしましたので、この後の記述はMossさんに一存したいと思います。色々と申し訳ありません。この記事が、いい形で発展して行ってほしいと思います。今回、話し合いの場を設けてくださり、ありがとうございました。
すみません、署名忘れておりました。--Ishino 2011年5月8日 (日) 13:28 (UTC)[返信]
度々すみません、一存でなく「一任」ですね。ケアレスミスが多くてお恥ずかしい次第です。今後生物関連の記事に関しては、十分な資料を入手してから始めようと思っております。--Ishino 2011年5月9日 (月) 13:28 (UTC)[返信]

失礼しました。

失礼しました。 よくプレビューやっても誤字や書き忘れを見落としてしまうことがあるもので…。 それから、あなたが連続投稿が多いというのはメガネカイマンサトシのピカチュウの記事のことですか? 以後、気をつけます。 (--219.53.160.244 2011年5月28日 (土) 15:51 (UTC)[返信]

ゴリラに関する編集への疑問点

Moss様へ。恥ずかしながら、私は自分のパソコンがなく、閲覧・投稿する機会が乏しいので、ウィキペディアの編集方針や規則も余りよく理解しておりませんが、失礼ながら、いささか強引な編集をしてみえるように感じます。私の加筆部分はともかくとして、ゴリラの雌雄の頭骨の写真は、私には大変興味深く思えましたし、少なくとも削除すべき無益な情報とは考えられません。それでもなお削除されるのであれば、理由を明記して下されば、と希望します。「後頭部が突出する」という表現も意味がよくわからないので(私だけがわからないのではないと愚考します)具体的にどのような形状を呈するのか説明してもらえれば有難かったのですが、何の説明もないまま元に戻すのは如何? 乞御返答--鈴木早智子 2011年6月8日 (水) 09:24 (UTC)[返信]

はじめまして。失礼ながら差し戻しの理由は要約欄にて「出典付きの記述を出典のない記述に置き換えたこと」をあげております。写真を見て気づくのは…と記述していますがWikipediaにおいては主観的な記述は歓迎されません。また矢状節とはなんでしょうか?加えて他の類人猿にはないと記述されておりますが、頭骨正中線上にある板状の稜「矢状稜」はゴリラで顕著ではあるもののチンパンジーやオランウータンのオスにもありますし、類人猿以外ではニホンザルなどのオスでも発達します(誤情報)。また改めてコモンズをあたりましたが、矢状稜を説明するのはこういった画像が必要だと思います。さらにゴリラのオスには後頭稜もあるため「後頭部が突出する」というのも誤りではないと思います。--Moss 2011年6月9日 (木) 17:57 (UTC)[返信]

早速のご返答、有難うございます。「矢状節」と書きましたが、実際の字は「莭」の字に木へんが付いたものです。誤変換でした。むろん「矢状稜」の方が一般的な用語でしょう。また、おっしゃる通り、調べてみると確かに他の類人猿にも、雄ゴリラほどではないにしろ矢状稜がありますね。御教示に感謝いたします。生かじりの知識はいけませんね。

ただ失礼ながら、いささか強引な編集をしてみえる、という思いは今回のご返答を読んでも変わりませんでした。私がまだ Wikipedia の参加方法やルールを理解していないせいかも知れませんが。

まず、ゴリラの雌雄の頭骨画像を削除されたのは何故? ご説明がありません。「出典付きの記述を出典のない記述に置き換えたこと」と何か関係があるのですか? これは残しておいても有益な情報であったと思います。また、「後頭部が突出する」という表現も、誤りか否かではなく、我々一般の読者には意味がわからないだろうと思い、編集したのですが、後頭稜の存在をご存じであれば、それについて書き足して下されば記事の内容が充実したのではありませんか?

回りくどい文になりましたので要約しますと、貴殿は有益な情報をたくさんお持ちなのですから、私の誤った記述を削除するだけでなく、例えば「矢状稜はゴリラのオスだけにある」を「矢状稜は他の類人猿等にも見られるが、ゴリラのオスでは非常に強く発達する」とでも訂正していただければ、私も納得でき、わざわざ貴殿の会話に乗り込む無礼もしなくてすみました。然るに削除なされたばかりか、私が書きこむ以前の記述を復帰させられたのは、記事内容の劣化のように見えます。

拙い文面で、こちらの言いたい事を理解いただけたか心配ですが、ひとまずご無礼。暴言多罪。--鈴木早智子 2011年6月14日 (火) 03:23 (UTC)[返信]

Ultraman48さんとSnoopy777さんについて

こんにちは。Pasternと申します。Mossさんが利用者‐会話:Ultraman48でUltraman48さんとSnoopy777さんが同一人物ではないかと質問されているのを拝見し、メッセージいたします。今、私はオグリキャップという記事に関し、Snoopy777さんが追加した記述[5]の除去を巡って、(Snoopy777さんではなく)Ultraman48さんを交えた議論を行っています(ノート:オグリキャップ#クラシック不出走と本賞金との関係について)。その過程で、私もMossさんと同じ疑念を抱くようになり、ノート:オグリキャップ#Ultraman48さんとSnoopy777さんについてに疑念を表明しました。お時間のある時で結構ですので、コメントを頂ければありがたく思います。--Pastern 2011年6月29日 (水) 08:31 (UTC)[返信]

はじめまして、こんばんはMossと申します。件の利用者に関しては思うところがありお知らせいただいたノートページにも目を通しましたが、いかんせん競走馬やAKB48に関しては完全に門外漢ですので適切な議論を進められないのではないかという懸念があります。当該記事あるいは利用者に関してのコメント依頼あるいはCU依頼などを提出する機会がありましたら、そちらへのコメントは検討させていただきます。申し訳ありません。--Moss 2011年6月29日 (水) 14:58 (UTC)[返信]
Wikipedia:コメント依頼/Snoopy777・Ultraman48を提出しました。よろしくご検討頂ければ幸いです(オグリキャップの議論はなんとか収束の見通しがつきそうです)。Mossさんが関わっておられるカメの履歴も追ってみましたが、知識が不足しておりSnoopy777さんとUltraman48さんの編集の妥当性までは検証できませんでした。--Pastern 2011年6月30日 (木) 15:31 (UTC)[返信]

コメント依頼へコメントを頂きありがとうございます。Wikipedia‐ノート:コメント依頼/Snoopy777・Ultraman48においてCheckUser依頼の提出を提案いたしました。--Pastern 2011年7月14日 (木) 09:23 (UTC)[返信]

合意形成ができたと判断し、Wikipedia:チェックユーザー依頼/Snoopy777・Ultraman48を提出いたしました。よろしければ改めて賛否の表明をお願いいたします。--Pastern 2011年7月27日 (水) 09:56 (UTC) --Pastern 2011年7月27日 (水) 10:16 (UTC)[返信]

サラノマングースについて

こんにちは。ぽん吉と申します。私が翻訳・投稿しました表題記事につきましてMossさんが参考文献追記に伴い形態、生態修正、外部リンク修正との編集をされてますが、お手数ですが以下の点につきご教示いただけますか。

  1. 冒頭文 - 「従来はマングース科に分類されてきたが、遺伝子の系統解析の結果からはマダガスカルマングース科に分類される。」との記述を削除されてますが、どういった理由でしょうか?私としては出典とした「レッドデータアニマルズ」でマングース科だったので、出典との乖離を何らかの形で説明する必要があると思い記述した次第です。
  2. 分布節 - 「マダガスカル北東部の亜熱帯性・熱帯乾燥林に生息しているが~」の部分は削除され、新たな節「生態」に「多雨林に生息するが~」の記述を加えられ、分布節は「マダガスカル島北東部固有種」となりました。このように「分布節には当該生物が生息する地理的場所のみを体言止めで書く」というのは、どこかにガイドラインでもあるのでしょうか?
  3. その他細かな記述 - 上記以外の細かな点として、cmをセンチメートルへの変更の他、分布・形態節に体言止めを多用されてるようですね。また、脚注の付け方も(例えばFA/GAになっている記事と比べ)ちょっと特殊な方法に見えます。これらも何かガイドライン的なものがあるのでしょうか?私の印象を率直に申し上げますと、「Mossさん好みに変えたのかな」と思いました。

なお、私はwikipediaの編集をやり始めて約1年、生物記事は最近ちょっと書いただけの素人です。上記質問は、生物関連記事を書いている方々の間でコンセンサスがとれている事柄があれば前広に知り、無用なトラブルを避けたいがためです。ご意見は今後の執筆(または既存記事の修正)に反映させたいと思いますので、お時間あるときにでもコメントいただけるとありがたいです。--ぽん吉 2011年8月1日 (月) 08:45 (UTC)[返信]

こんばんは。定義文に関してですが、ぽん吉さんの記述方法を採用するのでしたらフォッサ、マダガスカルジャコウネコ、ファラノーク、ワオマングース亜科(マラガシーマングース亜科)の構成種全記事に「旧分類+マダガスカルマングース科に分類される」という定義文をつけるのでしょうか?上位分類であるマダガスカルマングース科が作成されている以上、そういった記述は上位分類群のみに記述してしまった方が効率的だと思います。「レッドデータアニマルズ」も含めた私が用いている多くの参考文献で共通していることが多いですが、分布→もっぱら国名、地域名のみ羅列(~に分布、~にかけて等の表記はありますが)、生態→生息環境と区別されていることが多いため分けて記述する方が自然だと感じております。さて出典として提示されたのであればよくご存じだと思いますが「レッドデータアニマルズ」では「分布 マダガスカル北東部」「低地から山腹までの多雨林にすむ」とは記述されておりますが、「亜熱帯性・熱帯乾燥林」とは記述されていないはずです。単位に関してはWikipedia:表記ガイドのcmなどではなくセンチメートルなどの表記を用いるというガイドがあります。--Moss 2011年8月4日 (木) 14:38 (UTC)[返信]
おはようございます。冒頭文の件、確かに私のやり方で他の種もやると非効率的ですね。再考します。Wikipedia:表記ガイドもありがとうございました。(GAのハリモグラではcmだったので参考にしましたが、今後は表記ガイドの方優先します)あと「レッドデータアニマルズ」で「分布→もっぱら国名、地域名のみ羅列」となってるのは、いわゆるウィキペディアのテンプレート(生物分類表)的な部分ですんで、本文にそのまま反映させるのは如何なものかと思います。「亜熱帯性・熱帯乾燥林」は英語版をそのまま翻訳したものですが、誤りだったようです。すみません。別な本もあるので、あとで確認して加筆したいと思います。
お返事いただき、色々教えていただいてありがとうございます。--ぽん吉 2011年8月5日 (金) 00:46 (UTC)[返信]

シロイワヤギについて

MOSさんのシロイワヤギの編集について、2つの質問があります。今後の編集の参考のために、意見をお聞かせ願います。

①テレビ番組のHPのシロイワヤギについての解説ページ外部リンク削除の理由

2項目を記載した理由は、生態観察の有用な画像などの情報があると判断したことによるためです。例えば、記事の記述を裏付ける参考文献(出典明記)とする場合でも、このようなテレビ番組のHPの解説を外部リンク記載していけないのでしょうか?

②テンプレートCommons&catをCommonsに差し戻した理由

catのページはシロイワヤギのCommonsのページの親カテゴリであり、Commons&catと記載した方が情報量が多く有用と判断したのですが。いくつかの記事でCommonsをCommons&catに変更していますが、差し戻されたことがなかったので。--Alpsdake 2011年8月11日 (木) 11:44 (UTC)[返信]

長々とすみませんが

Moss様へ。返答が大変遅れて申し訳ありません。私は、いまだに自分のパソコンを持たず、従ってインターネットにも接続していない絶滅危惧種なので、思う時に発信ができませんので……。
それはともかく、私もきのうきょう Wikipedia に参加したわけではありませんので、独自研究の禁止、参考文献提示はよく承知しております。それでも、自分でもわかっていながら、あるいは気付かずに時々勇み足をしてしまうのは改めなければならないのも理解しているつもりです。ただし、自由にインターネットが使えないため、 Wikipedia の規則や方針はとても全部は読めていませんので、自分で気づかないうちに踏み外している事は有り得るでしょう。そんな体たらくで既存の記事の編集や、まして新しい記事の立ち上げは遠慮するのが Wikipedia の方針でしょうし、 Wikipedian の良識かも知れませんが、どうも抑制が利かず、やめられません。ご指摘があれば、過ちを改めるにやぶさかではありません――やぶさかでないようにします。
ただ、例えば童話や伝説の類について書くとなると、参考文献を提示と言われましても……。そういうのは、子供の頃に何冊も読んだ童話集や絵本、あるいはNHK教育テレビで放送していた人形劇などが情報源になっています。頭の良い子供なら、大人になっても書名や出版社名・編著者名・番組名を覚えているでしょうが、私の頭ではとても思い出せませんし、提示のしようがありません。
それでも、昔の Wikipedia は、まだおおらかで、出典・参考資料等についてもあまりやかましくなかったので、私も割と自由に書いたものですが(もちろん、誤りがないよう充分考証したつもりです。誤記があれば他の書き手の人の修正が入りました)、しかし百科事典として多くの人が利用する事を考えれば、可能な限り誤りをなくすよう、執筆についての基準を厳しくするのは当然であろうとは思います。
でも、「フリー百科事典」であるからには、誰でも自由に参加できる。それは人々が自分の持つ知識を自由に持ち寄り、誤りがあれば誰かが訂正し、参考資料や情報の出どころについてはあまりやかましく言わない、というのが、個人的には理想のようにも思います。「チーター」の記事では、出典や脚注が余りに多くて、これでは「原典の書籍を読んで下さい」と書いておくだけでもいいようにも見えます。こういう傾向が究極まで進めばこうなってしまうかも知れません。
「チーター」の事に触れたので再度言及させてもらいますと、もしも大学や動物園でチーターを専門に研究している人が、自分の研究成果を基にチーターについて書いたらどうなるのでしょうか? 参考文献や出典を挙げないとしても、必ずしも批判の対象とするべきではないかも知れません。参考資料や出典を挙げなければ何も書けないのは、フリー百科事典の精神と、果たして相容れるのでしょうか? アンデパンダン展に作品を出そうとしたら、それまでの受賞歴や出身大学や師事した先生の名前を出さないと許可しない、と言われたようなものかとも思います。
いや、それが悪いと言うつもりはありません。確かに、それくらい厳密にしないと百科事典の役割を果たせず、読者に誤った情報を提供してしまうでしょう。私も、他の記事をたくさん読んでいて、これはひどい! と驚くような間違いを見つけて訂正した事もしばしばありました(「蟹工船」で、舞台が北海道の海と書いてあったのには仰天しました。もちろんカムチャツカ沖です。でないと、大日本帝国海軍が出てくる意味がない)。いっとき、アメリカの大学で、島原の乱について学生が Wikipedia を参考にレポートを書いたら、その Wikipedia の記述が間違いであったため、以後 Wikipedia は使えなくなった、とかの話を聞いた事があります。責任の重さを痛感せずにはおれません。
しかし……、 Wikipedia の記事の中には、同じような水準にもかかわらず、参考文献提示等のタグが貼ってあるものやないものがあり、「チーター」の記事のように出典・脚注で埋め尽くされているものから殆どそのような表示のないものまで、大きなばらつきがあります。出典不明の記事にはすべてタグを貼るべきでしょうが、記事の数が多すぎてまだ手が回らないのでしょうか。でも、私は、そんな記事を見つけてもタグを貼る気は起きそうもありません。 Wikipedia を書く者としては不適切な態度かも知れませんが、私に残された最後の自由、という気もします。
長々と取りとめのない会話で失礼しました。あなたにこんな事を言っても仕方がありませんね。私は今後も記事を書いて行きたいし、もちろん規制にはできる限り従うつもりですが、「フリーを謳いながら多くの規制で縛るなんて――」と筆を折りそうな気もします。鈴木早智子 2011年9月12日 (月) 09:31 (UTC)[返信]

おたくは参考文献記述も認めないんだね

マッコウクジラの記述で再び自分スタイルに戻してたけど、ちゃんとした本や学術書の記述参照を軽視して、自分スタイルにしたいんですね。そんなに外部や一般書物より、ネット関連知識だけを偏重し、いろいろ言いがかりつけて、「容量取る」とか、「合っていない」とかの歪曲した論理や言いがかりで、情報をねじ曲げる他の心が狭いウィキペディアン達と同じなんですね。
どうせ改変する気でしょうけど、ちゃんと勉強したりした人もwikipedhia参加者には多いのに、そういう人の記述も軽視してるとしか思えません。これからもこういう苦情は多方面からくるでしょう。それでも憎まれ役を演じているつもりですか?
フリーの百科事典は多方面のいろいろなところの情報を参照に記述していくものなのですが、そういう自分中心ルール歪解はここの為にはなりません。
おたくの他の利用者への回答を見る限り、そういう頭でっかちのウィキペディアン達と大差ないようですし。 61.44.176.24 2011年9月20日 (火) 23:20 (UTC)

利用者:頭痛関連

ソックパペットの使用などにより無期限ブロックとなった利用者:頭痛関連のコメント。

レッサーパンダ

必要があってレッサーパンダの項目を見たのですが、過去の版で大幅な記述の除去が行なわれていることに気がつきました[6]。お手数ですが、

ネコ目(食肉目)レッサーパンダ科に属する。亜種としてネパールレッサーパンダ(ニシレッサーパンダ) Ailurus fulgens fulgens とシセンレッサーパンダ Ailurus fulgens styani の2亜種があり、日本の動物園で飼育されているほとんどはシセンレッサーパンダである。
かつてイタチグマと呼ばれていたことがあった。中国では小熊猫(繁体字:小熊貓)と呼ばれる。英語ではred panda(レッドパンダ)と呼ばれることが多い。
クマ科とアライグマ科のどちらに属するか、長年議論の的だったが、遺伝子解析の結果、北アメリカ大陸のアライグマ類が近縁であることが判明し、イタチ上科(Musteloidea)のレッサーパンダ科(Ailuridae)に分類されることとなった[2][3]。

という記述、および「名称」「ブーム」の節の除去理由を説明していただけますか。--頭痛 2011年12月4日 (日) 12:43 (UTC)[返信]

上記からリンクされている履歴の要約に「独自研究と思われる記述およびPJ:BIOの方針より飼育施設の羅列を除去」と記述してあります。私の編集では全文に脚注によって出典を明記しております。英名でしたら参考文献に記載されていたものを分類表内に記述していますし、中国語名でしたら言語間リンクがあります。また分類はDNA配列や免疫反応からアライグマ科に近縁とする情報は付け加えましたが、イタチ上科のレッサーパンダ科~の記述に関しては私は除去しておりませんし現行版にも出典付きで記載されています(亜種も分類表内に2亜種明記しております)。--Moss 2011年12月4日 (日) 14:06 (UTC)[返信]
上の記述のどこが「独自研究と思われる記述」なのかを聞きたかったのです。「私の編集では全文に脚注によって出典を明記しております」とのことですが、あなたの手元の参考文献にない他者による記述はすべて独自研究なのですか。
ここは日本語版であって英語版・中国語版とは別のプロジェクトです。「他の言語版にある」などというのは理由にはならないでしょう。分類表と本文とのバランスについては生物分野でどう扱われているのかわからないので措きますが、「クマ科とアライグマ科のどちらに属するか、長年議論の的だった」というような学術史的な記述は分類表には入っていませんね。「日本の動物園で飼育されているほとんどはシセンレッサーパンダである。」というような記述も。
Wikipedia:コメント依頼/Mossで私が指摘し、他の方からも指摘されている事柄が一向に改善されていないようです。他に説明がないのでしたらレッサーパンダの上述の記述は戻しておきます。
一度言ったかどうか忘れましたが、Wikipediaは百科事典をつくるプロジェクトであって、生物事典やデータブックを作るプロジェクトではありません。流れをもった文章で書かれている記述をブツブツしたデータの羅列に直すのもやめていただきたいです。--頭痛 2011年12月5日 (月) 11:09 (UTC)[返信]
落ちついてください。差し戻しをされるのは結構ですが、文献を脚注を用いて添付したある記述を文献のまったくない記述に差し戻せば検証可能性が満たせなくなります。別の記事でも私が編集した記事を差し戻してらっしゃるようですが、実質参考文献およびそれを元にした記述を単に除去しているにすぎません。私が文献および文献を再度書き加えても編集合戦になることが想定されるため、現状では文献および文献を元にした記述は差し戻しません。ただよもやウィキペディア上で検証可能性を満たせず生物の文献やデータをないがしろしてまでも、独自研究かもしれない記述が優先されるという事態はあってはいけないと思いますがいかがなものでしょうか?--Moss 2011年12月5日 (月) 11:30 (UTC)[返信]
私は落ち着いていますので、あなたも落ち着いて聞いてください。
「現時点で検証可能性を満たしていない記述」は、単純に除去するのではなく「要出典」や「出典の明記」タグなどを活用して他の利用者の協力を仰ぐことを考えてください。検証可能性を満たしていない記述は好ましくありませんが、出典がついていない記述は遍く除去すべきであるというような方針はWikipediaのどこにもありません。
あなたの編集を見ていると特に「形態」「分布」「分類」などの節は一から自分のスタイルで書き直してしまっていますが、もう少し既存の記述を生かすことも考えてください。出典がみつかった部分には出典をつける、見つからない部分は要出典をつける、既存にない部分は加筆する、それほどの手間ではないと思います。数値などで文献と差異があればその部分は書き換えてもいいでしょうが、学説などは両論併記を考えてください。否定された学説も百科事典においては貴重な情報です。「他の項目に書かれている」からといってその項目から情報を除去するのはやめてください。必要なのはその項目に関する体系的な記述であって、必要最低限の記述ではありません。また「その生物の現状」だけが必要なのではありません。保護や飼育の歴史、文化史などにも敬意を払ってください。他の種との関係も除去しないでください。また詳細にわかりやすく説明されている画像のキャプションをあなたの好みで簡略化したり、注意をはらってレイアウトされている画像をいっせいに取り払ったりしないでください。
他にもあった気がしますが、とりあえず以上の点が改善されなければ、今後もマッコウクジラジュゴンレッサーパンダでのようなあなたの編集は差し戻さざるを得なくなると思います。--頭痛 2011年12月5日 (月) 11:53 (UTC)[返信]

削除依頼について

こんにちは、ぱたごんです。Wikipedia:削除依頼/ナミガエル亜目ですが、Mossさんには投票権があるので依頼者票を入れてくださるとよろしいかと思います。--ぱたごん会話2012年3月31日 (土) 01:29 (UTC)[返信]

こんばんは。久しぶりに削除依頼を提出したため、恥ずかしながら依頼者票を入れるのを忘れておりました。お教え頂いてありがとうございました。--Moss会話2012年3月31日 (土) 09:34 (UTC)[返信]

ヤンバルクイナについて

こんばんは。氏名不詳者です。早速ですが、今回の記述は全てネット上において発見した情報です。典拠の弱い情報で申し訳ありません。

http://www.google.co.jp/hws/search?hl=ja&q=%E3%82%A4%E3%83%83%E3%83%91%E3%83%84%E3%83%9E%E3%83%B3+%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%83%8A&client=fenrir&adsafe=off&safe=off&lr=all(イッパツマン ヤンバルクイナ)
http://www.jtw.zaq.ne.jp/animesong/ta/itadaki/dobibiin.html(イタダキマンED)
http://www.google.co.jp/hws/search?hl=ja&q=%E6%B8%A1%E5%98%89%E6%95%B7%E5%8B%9D%E7%94%B7+%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%83%8A&client=fenrir&adsafe=off&safe=off&lr=all(渡嘉敷勝男 ヤンバルクイナ)

ヤンバルクイナは当時、PTA推薦のアニメ映画が作られたり多数ニュース、バラエティ番組で話題になっていたりネタにされていたと記憶していることから、スポーツ新聞、アニメ雑誌などの記事、1980年代初期に多数存在した動物ドキュメンタリー番組の情報を当方でも探しているのですが、現時点においては今回加筆分を発見したのみで未だ発見に至っておりません。ウーパールーパー(短編アニメ「ウーパーダンシング」の詳細及び食用としての需要に関する情報)共々苦戦しております。よろしければご協力いただけると幸いです。特に最初のアニメ映画の情報、お持ちでしたら是非加筆のほどお願いします。--氏名不詳者会話2012年5月25日 (金) 14:51 (UTC)[返信]

Ornithology

Thank you, explain your cancellation, in ornitholory. --Archaeodontosaurus会話2012年6月5日 (火) 09:37 (UTC)[返信]

commons&catの使用について

カルガモの編集等でTemplate:Commons&catTemplate:Commonsへ差し戻されていますが、情報量として有用と思われるCommons&catに再編集しました。Commonsに差し戻す理由を説明願います。以前に同様な質問をしましたが、回答に応じておられません。今後も同様な事態とならないように、会話にて合意形成ができればと思っています。--Alpsdake会話2012年6月13日 (水) 11:00 (UTC)[返信]

カテゴリへのリンクを外している理由ですが、カテゴリは改名ができない(削除後に再作成)ことが理由です。改名ができないため、分類の変動などがあった際に対応できないという問題があります。Commonsの生物種のカテゴリを見ればわかるかと思いますが、分類の変更があったにもかかわらず旧分類と新分類が並列して存在する重複カテゴリ、旧分類の誤ったカテゴリしかない、リダイレクトを貼った無理やり誘導したカテゴリ等が見受けられます(正確には分類に熟知した方が正確な分類へのカテゴリの移行をそれぞれ迅速に行えるのであれば、このような問題はないとは思うのですが)。カルガモの場合は、過去にマミジロカルガモが分割されるという分類の変動があります。カルガモの場合は日本に分布する種および亜種の学名の変更はありませんが、ヒメアマガエル(日本の個体が別種になり学名が変わった)、アルダブラゾウガメ(広く知られていた学名が誤っていることが判明し、使用できない可能性がある)のような例もあります。とはいえ科や属等の上位分類群の場合では下位分類をカテゴリにしないと冗長なリストになってしまうこと、上位分類群の方が変動が小さいこともありカテゴリにリンクを貼っています。
意図不明の削除とのことですので、要約欄に記述し忘れた点を何点か説明します。ITISですが分類によっては十数年以上前の分類が掲載されていることもあり、また北米などで主流(主に北米大陸に生息する生物種の分類データベースですので)となっているものの世界的には主流ではない学説に基づいた分類が掲載されている例もままあります。一応IUCNや環境省を参照にすることはありますが、あくまでレッドデータ等の位置づけくらいを確認するための物で、形態や生態等で詳細な情報が含まれる場合もありますが分類等の参考にはならないと思います。また和名は漢字標記ではなく、現在は原則カナ表記です(化石種、微生物などでは事情が異なると思いますが)。和名の漢字標記はあくまで「和名の漢字標記」であり、和名ではありません。会話ページでも指摘を受けていらっしゃるようですが、生物学的知見や外部リンク先の情報の是非など見極めたうえで慎重に編集作業を行っていただきますようお願い致します。--Moss会話2012年6月13日 (水) 11:42 (UTC)[返信]
ウィキペディア同様コモンズも、一部において現状不十分な点もあることを理解しています。カルガモの記事に関しては、現状のITISとCommonscatの外部リンクの情報を問題ないと判断して編集を行いました。もし間違いがあるのならば、その旨を記載して訂正願います。--Alpsdake会話2012年6月13日 (水) 12:19 (UTC)[返信]
生物分類表の和名の表記例については、Wikipedia:生物分類表の見方を参照願います。和名の次に括弧表記で漢字表記を表記する例が多数あるようで、現状厳密なガイドラインはありません。--Alpsdake会話2012年6月15日 (金) 12:59 (UTC)[返信]

(インデント戻します)執筆期間が半年ほどで既に活動しておらずサブスタブの作成などで再三注意を受けている利用者が、プロジェクトなどに関連や議論もなく独自に作成したと思われるガイドを参照にせよと言われましても無理があります(キノコを主に執筆していたようですが、なぜモンシロチョウを例に挙げてこのようなガイドを独自に作成したのかも意図が不明ですが)。もし参照にされるのでしたら和名の項目や、ウィキプロジェクト:生物の項目名などの記述をご覧になってください。再三申し上げますが生物学的知見や外部リンク先の情報の是非など見極めて下さい。執筆者でしたら重々承知かと思いますが、ウィキペディア内の数多くの記事も専門家ではなく私達のような素人が作成した物なのですよ?--Moss会話2012年6月15日 (金) 13:43 (UTC)[返信]

記事中での「漢字標記」についてコメントしたのであって、和名であると主張していませんよ。和名の生物学上のカタカナ表記は周知の通りです。記事の主文で和名の意味を助けるために、記事名(和名)の次に「漢字標記」を括弧書きでする例もあります。Mossさん自身もカルガモの記事に軽鴨の漢字表記に対して脚注を追加する加筆を行われています。 『カルガモ(軽鴨[2]、Anas poecilorhyncha)は、鳥綱カモ目カモ科マガモ属に分類される鳥類。』ウィキペディアの生物関連の記事では多くの方が編集に参加されていますので、このような漢字表記の例が多数あります。主文においても「漢字標記」すべきでないということなのでしょうか。--Alpsdake会話2012年6月15日 (金) 22:05 (UTC)[返信]
2012年6月15日 (金) 12:59 (UTC)付けの発言の冒頭で「生物分類表の和名の表記例については~」と自分でおっしゃっていらっしゃるのに、いつの間に「記事中での漢字標記」に議題が変わったのですか?例外(上記として挙げた化石種(三葉虫)、微生物(大腸菌)、新種あるいは分類群によって和名がないなど)はありますが、一応記事名は和名(カナ表記)を推奨するというガイドをプロジェクト:生物で設けているので、生物「種」の記事で軽鴨といった漢字標記の記事や軽鴨は鳥綱カモ目カモ科マガモ属に分類される鳥類のような記事名、冒頭文の記事はありませんよね?(分類群に沿わない総称などで雁、竹等の文化的な側面からの記事はありますが)和名のカタ表記の原則を周知の上で、生物分類表内の和名表記欄に漢字標記を加えたのですか?多くの方が行っているのであれば、和名のカタ表記の原則に反する誤りであると周知していてもそれが倣うのですか?ご自身の発言を見直された方がよろしいのではないでしょうか。--Moss会話) 2012年6月16日 (土) 09:47 (UTC)(修正)--Moss会話2012年6月16日 (土) 09:54 (UTC)[返信]
「生物分類表の和名の表記例については~」カモ科ツクシガモのように(漢字表記)が一部であるようですが、これまでの編集では書くべきでないという意識をしていませんでした。Mossさんからこの点に関してご教授頂きましたので、今後は漢字表記しないつもりです。「記事中での漢字標記」については、Mossさんがエリマキトカゲの記事で、本文中の(漢字表記)を削除されていたので、この編集の意図が知りたかったのです。編集履歴--Alpsdake会話2012年6月16日 (土) 10:39 (UTC)[返信]

出典についてですが

はじめまして。お世話になります。出典についてですがどの記事か教えていただけました幸いです。--Benzoyl会話2012年6月24日 (日) 10:13 (UTC)[返信]

編集方針について

ライチョウの記事より、こちらに伺いました。 以前よりWikipedia:コメント依頼/Mossでも指摘を受けているようですが、 今までの執筆者に対する敬意をもう少し持った編集は出来ないでしょうか。

生物分野にて精力的に活動されているご様子をみるに非常に頭が下がります。 しかしながらMoss様にとって不要と判断された記述をばっさり切り捨て、 ご自身の編集方針を固持しているようでは、 (Wikipediaに生物学的正確性のみを求める極少数以外の)大多数のWikipedia利用者にとって、 Moss様の編集は改悪と取れ、お互いに不幸ではないかと思います。

Moss様にとっては不要と感じられても、他者にとって有用な記述は多くあります。 明らかに間違っていたり、宣伝、冗長な記述は別として、 可能な限り情報量を減らさないような編集を心がけて頂きますよう、よろしくお願い致します。

また、記事を大幅に変更するような編集に際しても「細部の編集」としているのが多々見受けられます。 このような編集は早急にお辞め頂きたくお願いいたします。 大きな編集を「細部の編集」とすることは、好ましくありません。特に文章内容の一部を編集除去したときなどは、「細部の編集」にチェックをしないでください。Help:細部の編集より。--紫陽花の下会話2012年7月19日 (木) 11:19 (UTC)[返信]

ライチョウの1回目の編集ははこちらでも文献は用意しましたが、日本国内の内容は元々記事内で挙げられていた論文を基にしたものです。私の編集前の誤情報として和名の漢字標記(原則カナ表記)、英名、上位分類群との混同、系統を種としている(日本に固有なのは種ではなく下位分類の亜種)、主流ではないSibley分類、独自評価の日本のレッドデータ検索システムetc…があります。分布、形態に関しては新規・既存の文献で書き換えが可能でしたが、生態・人間との関係に関しては以前の記述も残っています。生息数は元々あった文献で1961-1985年の調査に基づいているとの記述があったにもかかわらず2005年の生息数と記述され、後にこの部分のみを重複した編集もありました。これを再度文献に基づき重複・誤情報を除去、生息数に内訳をして修正したのが2回目の編集で細部の編集における「明らかな事実誤認である記述を修正したとき」該当します。
トウキョウサンショウウオは編集したIPユーザー(後述の理由よりソックパペットか質問しましたが対話拒否)が両生類の記事に飼育などの誤情報や主観的情報を大量に投下する利用者:クランウェルツノガエル氏(ソックパペット使用などにより無期限ブロック中)に編集傾向が酷似していたためHelp:細部の編集の該当ケースより「明らかな事実誤認である記述を修正したとき」「荒らしによる投稿を修正したとき」に主に該当します。加えて外部リンクの修正や体裁、レイアウトの整理、参考文献の補強・脚注を並行して行ったため細部編集としています。
ピューマは元々参考文献(外部リンクは4つありましたがリンク切れ1、個人サイト1も含まれていました)のない記事でしたし、呼称のうち英名は生物分類表内に記述し(文献に記述されていた物に限定はしましたが)、分類に関しては未検証タグ付きで念のため残してあります。
紫陽花の下さんの編集に対する差し戻しが細部の編集となっているのは、記事からまとまった部分の記述を理由もなく除去された、無意味な内容に置き換えられた、出典のある情報や重要な検証可能な参考文献が除去されたと私が認識しているとお考え下さい。
ところで紫陽花の下さんは昨日アカウントを作成されて5回の編集作業のうち1回が私の会話ページへの書き込みで3回が私の編集の差し戻し、1年11ヶ月も前に議論が停止した(加えるなら私のコメント依頼が活発だった時期は、さらに過去にさかのぼることになると思いますが)私のコメント依頼に関してもご存じのようですがウィキペディアでの活動歴は長いのでしょうか?--Moss会話2012年7月19日 (木) 12:58 (UTC)[返信]
ライチョウピューマMossさん以前の版に戻しました。#レッサーパンダやコメント依頼でおこなった私の意見をよく読み返してください。出典を追加しているからといって記事構成を根底から変えたりする必要はないでしょう。あなたの編集は記事に特定のフォーマットを押し付けてしまう傾向がありますが、これによって(以前指摘したように)百科事典の記事というよりは生物データブックに近いものになってしまっています。大きな必要なく既存の書式を「あなたの書きやすい書式」に変えないでください。あとこれも以前指摘しましたが、記事冒頭にはその記事の簡単な概略をしめすべきもの(概要文)なのであって、冒頭にある説明はそれ以下の部分との単なる重複ではありません(WP:LS)。冒頭の文章を無闇に削らないでください。--頭痛会話2012年7月19日 (木) 21:39 (UTC)[返信]
自分はたまに気になった記事を修正する程度でしたので、活動暦はMoss様よりはるかに短いかと思います。今回ライチョウ記事が余りにも改変(自分にとっては改悪)されていたため編集者であるMoss様の編集履歴等を確認させて頂きました。Wikipedia:コメント依頼/Mossに関しては、マッコウクジラ記事の頭痛様の編集コメントより拝見し、今回の自分の編集も頭痛様の編集に倣いました。
ライチョウピューマに関しては頭痛様が戻して頂いたようなのでよいですが、これ以外にもここ一月ほどの編集を拝見させて頂くだけでも、これらの記述をなぜ削除したのでしょうか?
オシドリ:日本国内での保全状況、自治体指定、冬場の群れの写真。
トド:トドの和名由来、かつてトド撃ちが多く行われフォーク歌手が批判の曲を作っていた、北海道でトドカレーとして食用、古来日本ではトドとアシカは区別がついていなかった、現在トドの駆除に関して議論が起こっている、等々、、
私は生物分野に格段の知識や興味があるわけではありませんが、これらの記述はとても興味深いものだと感じます。Moss様にとって不要と判じられたのかもしれまんが、あまりに乱暴で独善に過ぎる編集ではないでしょうか。ましてオシドリに至っては「細部の編集」として。精力的に活動されているMoss様の全ての編集を確認することなど私にはとても無理ですが、一事が万事この様子では非常に不安を覚えます。生物学的な正しい記述を追記されている様子には非常に敬意を払いますが、頭痛様のコメントにもありますようにオンライン百科事典であるWikipediaの記事をよりよくするため、もっと他者の記述を活かすような編集を心がけて頂ければ幸いです。
最後に、おそらく認識違いをされていると思うのですが、もう一度Help:細部の編集をお読み下さい。注意事項として特に文章内容の一部を編集除去したときなどは、「細部の編集」にチェックをしないでください。リバートは、多くの場合、細部の編集ではありません。とあります。今回は私の編集を荒らし行為相当と判断され、「細部の編集」とされたのかもしれませんが、誤解を招かないためにも今後は安易に「細部の編集」を行うのはお辞め頂ければと思います。--紫陽花の下会話2012年7月20日 (金) 11:15 (UTC)[返信]
ライチョウピューマでの編集を再度差し戻しました [7] [8]。有意な情報の加筆があるようですが、既存の状態をそのまま隔離して重複した内容を別に記述するなど編集として杜撰すぎます。他者の記述を尊重せよというのはそのような意味ではありません。出典をつけて加筆できるところは(既存の文章に)加筆する、出典の見当たらない部分は「{{要出典}}」をつける、というのがそんなに難しいことでしょうか?
次に先述の「記事に特定のフォーマットを押し付けているのではないか」という件ですが、あなたの編集を見ますといずれの記事でも「分布」「形態」「分類」「生態」「人間との関係」というふうに大体同じような感じの見出しに直した上で、いずれの節でも同じような内容を同じような順番で記述しているように見受けられます。生物記事ではこのような体裁にするというような取り決めなどがあるのでしょうか?
とくに「分布」や「分類」では必ず箇条書きで情報の記述をはじめていますが、Wikipedia:箇条書きに見られるように(はっきり書いてあるわけではありませんが)一般の百科事典の記事では箇条書きによる羅列は文脈を持つまとまった説明に対して従の位置にあるべきです。少なくともこのように本文が箇条書きで始まる百科事典の記事など見たことがありません。こういう体裁についてもどこかで合意事項か何かがあるのですか。
それと{{雑多な内容の箇条書き}}を使用していましたが、これは文字通り内容が雑多であるものに使用するべきであって、このように特定の主題に限っているものに使うべきではありません。
それからライチョウでのこの編集を見ますと、「形態」のところに突然
L. m. hyperboreus
最大亜種。
と出てきたり、「人間との関係」の節に突然
L. m. japonica ライチョウ
{{絶滅危惧II類}}
と出てきたりしますが、これは何なのですか。項が一つしかないものを箇条書きにする意味はないと思うのですが、なぜ文で説明しないのでしょうか。--頭痛会話2012年7月24日 (火) 09:28 (UTC)[返信]

(インデント戻します):正直頭痛氏と会話するとひどく疲弊するのですが、他に主な執筆分野があって下記のように生物のガイドや・生物の基礎的知識をご存じないのにもかかわらず、生物記事に介入してくる意図が私には掴みかねております。 検証可能性に基づいて出典をつけて全長などのデータを記述し重複した出典の無いデータを除去すれば差し戻し、この2つを混同するあるいは他のユーザーの方の編集を残しても差し戻し、最終的には既存の本文に手を付けず出典付きの記述したものを追記してもこれも差し戻しですか?ライチョウ、ピューマ共に記事内の出典に明記されていない内容には「出典の明記」タグはつけたはずです。雑多な内容の箇条書きですが文章で説明可能なものを、飼育・放鳥、出典のある物・ない物などを混ぜて羅列する必要もないでしょう。文章にした方には出典を脚注で添付したことも付き加えておきます。

以下は私個人のこだわりなどではなく生物学的基礎知識、あるいはWikipedia日本語版のプロジェクト:生物の指針であり、私にかかわらず記述されている方は多数いらっしゃると思いますが一応説明致します。(以下、私がほとんど手を付けていない魚類の記事より一例)「分類」「形態」「生態」「分布」などの区分分けされた生物記事箇条書きによる亜種+レッドデータの表記

プロジェクト:生物のガイド「生物項目の書き始め方」より記事に「含むべき内容」として、「分類」「形態」「生態」「分布」(地理分布)「生活環」があると明記されています。私は生活環を形態(幼体・繁殖期特有の形態)や生態(夜行性など、繁殖・生育具合)に含めて記述することが多いですが、これらの内容は生物の文献などでも区別されて記述されていることも多いです。加えて人間との関係がある動物では「人間との関わり」が、取りかかりやすい内容として明記されています。私の場合は主に人間による生息数減少の原因・推移を扱うことが多いですが、食用や皮革利用等について、文化的側面からの記述を内包することもあります。

生物種には種という単位の下に「明確に他と区別できる地域群」といった感じの亜種のいった単位があり、分布や形態が「亜種によって異なるため」箇条書きで表しています。必ずということは一部の記事を見たうえでの決めつけですが、亜種がない・亜種分けしていない記事も多数執筆しています(少なくとも頭痛氏に差し戻されたジュゴンの分布、ライオンの分類の段落は箇条書きで始めていないはずですが)。また種としては普通種でも亜種単位では絶滅危惧種という生物も数多く存在します。ライチョウがその例で世界的には絶滅の恐れはありませんが、日本の亜種限定では絶滅のおそれ(この場合、絶滅危惧II類)があります。ライチョウの中でも亜種L. m. hyperboreusは最も大きいのが形態的特徴であり、そういった亜種を最大亜種と表記する例は生物学でも一般的に用いられています。--Moss会話2012年7月24日 (火) 11:31 (UTC)[返信]

全体として私の求める説明になっておりません。プロジェクトの「記事に「含むべき内容」として、「分類」「形態」「生態」「分布」(地理分布)「生活環」があると明記されて」いる、というのは「記事にどのような情報を記述するか」ということであり、同じ名前の見出しで揃えなければならないという意味では明らかにありません。「「人間との関わり」(食用、害をなす、実験に用いられる、など)も書きやすいでしょう」という一節も明らかに「そのような情報が書きやすい」という意味でしょう。なぜこれが「「人間との関わり」という見出しを作ってください」という意味になるのでしょうか。そして私は既存の節構成を根本的に変えてまで同じ名前の節に揃える編集になにか全体の合意でもあるのか、と問うているのです。上のご返答のどこにその答えがありますか。
箇条書きについても説明になっておりません。文章で説明可能なところでなぜ箇条書きを使うのかということを聞いているのです。若干の文章ではじめている節があったからなんだというのですか。例えば話題に出たライオンについてですが、履歴を遡ってみるとあなたが手を付け始める前の状態がこう、直後のあなたの編集でこうです。正直頭を抱えました。情報量に関わらず無理に箇条書きを使っているとしか思えません。私が問題視しているのはこのようなあなたの編集の全体的な傾向です。「文章からはじめるときもある」とか細かい問題を言っているのではありません。
例えば亜種についてですが、ライオンをみると亜種別?の箇条書きが「分布」「形態」「分類」でそれぞれ行われており非常にくどいです。「分布」「形態」では文章による全体的な説明をし、「分類」では亜種別の細かな違いを分布に関しても形態に関してもまとめて記述すれば非常にすっきりするし不必要な箇条書きも減るでしょう。そういうふうにはできないのですか。
イシドジョウのレッドデータのところでなぜ箇条書きのマークアップがされているのかは知りませんが、すくなくとも「保全状況評価」という見出しがありますのでなにを言っているのかはわかります。私は「ライチョウ」で「形態」の文章の途中で何の説明もなしに突然「L. m. hyperboreus 最大亜種」という過剰書きが入ったり、「人間との関係」の節で文章の途中で突然「L. m. japonica ライチョウ 絶滅危惧種Ⅱ類」という箇条書きが入ったりしているがこれは何なのかと聞いているのです。なぜ文章の流れをぶった切って突然箇条書きが出てくるのですか。--頭痛会話2012年7月24日 (火) 12:43 (UTC)[返信]
試しに直近のあなたの編集したヤマドリで、あなたの編集前の情報とあなたの加筆を統合した上で「分布」と「分類」と「形態」のうちの亜種別の説明をまとめてみました。日本語版なので和名優先でいいだろうと思ってアカヤマドリ(S. s. soemmerringii)みたいなかたちにしましたが、なにか決まりなどがあるのでしたら言ってください。他に出典が付いていたものであっても全体として情報が減っているものは以前の記述にしてあります。細かい点で異論はあるでしょうが、どうですか。概ねのところこのようなかたちで加筆されているなら私も差し戻したりする手間をかけずに済むと思うのですが。文章は情報をぶつ切りにして羅列的に並べるのではなく、もう少し流れを意識してください。出典が細かく付けられているものであってもあなたの示したクモハゼなどはもう少し流れが意識されています。--頭痛会話2012年7月24日 (火) 14:31 (UTC)[返信]
ついでにジャイアントパンダも差し戻しました。#レッサーパンダでの注意に関わらず、相変わらず導入部の除去や画像の除去をされていたようですね。とりあえずこちらの指摘と議論を無視して編集を続けていたということはよくわかりました。--頭痛会話2012年7月24日 (火) 14:57 (UTC)[返信]
あまり時間がないので一点だけ。3回目になりますが、Help:細部の編集よりちょっと長くなりますが引用します。
      • 大きな編集を「細部の編集」とすることは、好ましくありません。特に文章内容の一部を編集除去したときなどは、「細部の編集」にチェックをしないでください。
      • リバートは、多くの場合、細部の編集ではありません。記事の内容について議論されている場合や編集合戦が起こっている場合は、いかなる編集をしても「細部の編集」にチェックしないようにしてください。ただし、荒らし行為のリバートは例外です。
ヤマドリ記事のリバートは、どう好意的に解釈しても「細部の編集」とすべきではないと私は思うのですが、Moss様はどのようにお考えなのでしょうか?「細部の編集」に対する私の認識の方が誤っているでしょうか?
3年半も前ですが、Moss様によるカメ記事の大量除去をなんとかしようと悪戦苦闘中です。。--紫陽花の下会話2012年7月24日 (火) 15:19 (UTC)[返信]

別の記事の編集を始められたようですが、他所ごとを始める前に議論に応じてください。あなたの編集傾向全体が問題になっているのです。#レッサーパンダでは私の最後の書き込みのあと応答がなくなり、その後数ヶ月を経ていつの間にか編集を再開されていましたが、上に見るように私の注意点を明らかに無視しているのであればそれは対話拒否と同じでしょう。他の編集を始める前にこちらの議論を片付けてください。--頭痛会話2012年7月25日 (水) 13:48 (UTC)[返信]

紫陽花の下さんが示されているカメこの編集は最悪ですね。なぜこんな編集がまかり通っているのか・・・。ノートを見ると一応議論があったようですが、もとの記述者が控えめながら疑義を呈してもいますし、全面的に復帰を支持します。とりあえずウォッチリストに入れておきました。--頭痛会話2012年7月25日 (水) 13:52 (UTC)[返信]

「生物のガイドや・生物の基礎的知識をご存じないのにもかかわらず、生物記事に介入してくる意図が私には掴みかねております」このような表現が使われていることに非常に疑問を感じます。私は一応生物分野を専門分野として活動していますが、すでに何度かMoss様の編集態度に対して疑問を提示してきたことはご存じのはず。ここで頭痛様の示されている問題点と、それはほぼ同一のものではないですか?それを「プロジェクト:生物のガイド」などに依存するのだ、といった表現は非常に手前勝手なものとしか思えません。もう一度落ち着いて頭痛様のご意見に耳を傾けていただきたいと思います。--Ks会話2012年7月25日 (水) 17:54 (UTC)[返信]
「同じ名前の見出しで揃えなければならないことはない」とおっしゃいましたが、地理分布、形態(外部形態、内部形態)、生態(生息分布、生活環、食性、繁殖)を混在させるよりそれぞれ別個に整理した方がわかりやすく自然だと思うのですがいかがなものでしょうか?亜種に関しては形態的定義は明瞭だが分布の境界が不明瞭、逆に隔離分布しているが形態的差異が乏しいといったものも少なくないので、一緒くたにまとめてしまうと逆にわかりづらくなることもあります。学名主体の記述方法は亜種単位で和名がない分類群を執筆することが多い、私自身のこだわりなのかもしれません(和名あっての学名ではなく、学名あっての和名なので)。この件に関しては分布や形態を種全体、分類に亜種ごとの分布や形態ごとに記述するかどうか私自身でも検討してみることにしましょう。
頭痛氏はスペインオオヤマネコのノートにて「出典を調べたうえで不正確な情報を除去するということであれば誰も文句は言いません」とおっしゃられましたが、少なくとも昨今のカメ、スペインオオヤマネコ、チーターはその編集あるいは将来的にそれを意図した編集です。チーターに至っては頭痛氏の差し戻しにより明らかに虚偽の出典による内容が、他の文献と混在してしまいました。チーターのノートにおいて、頭痛氏が発言する以前にTrcaさんが出典を精査・提示してくださっていたので目を通していれば容易に判断できたはずです。
ジャイアントパンダは出典の多くが個人サイト、リンク切れのサイトからの物が多く(個人サイトに出典無効タグを貼った編集も含め差し戻されたようですが)、それらの情報を文献を用意して立て直したものです。少なくとも文献が示されたを中心に多くの記述を残したはずですが。ここで是正して編集合戦を引き起こすのは私の意志ではないため、後ほどノートページにでも問題点を挙げておくことにしましょう。
カメの編集を最悪とおっしゃられましたが、全面改定前には少なくとも私がノートで指摘した多数の問題があったわけです。性急に編集せずまず問題点を挙げたのは、ノートページを活用するというTrcaさんのアドバイスを参考にしたつもりです。またカメのノートにて「ちゃんと本文を見ず」になぜか私に対する意見を述べられましたが、「Wikipedia:独自研究は載せない」「Wikipedia:出典を明記する」「Wikipedia:大言壮語はしない」などに抵触するようなことがなければ、あのような大規模な改定は行いません。「情報の重複はなんでも駄目ではない」とおっしゃられましたが分類のリストを記事内に2つも設けることはないでしょう?全体的な傾向も、そのなかの反例も全面改定後では出典付きで記述していたつもりです。差し戻されたカメについては現状で私が直接的に介入しても問題を複雑化させるだけだと考えたため、実際に処理にあたっていらっしゃるKojidoiさんらには申し訳ないとは思いますがノートにて記事内の問題点を指摘するだけに留めております。
スペインオオヤマネコに関しては要約文に記述し忘れたのは私に非がありましたがノートに挙げたとおり「出典と記述が咬みわない状況」「外部リンク切れ・バージョン更新」と「画像レイアウト」の編集を分割する意図があり比較的緊急性の高い前者の編集のみを優先し、後者はノートに問題点を指摘しました。
ヤマドリの編集に関しては主観的記述あるいは独自研究と思しきを要出典付きとはいえ復活させたにすぎないと認識したため細部の編集にて差し戻し致しました。
Ks氏に返答させていただきますが「Wikipedia:独自研究は載せない」「Wikipedia:出典を明記する」「Wikipedia:大言壮語はしない」に抵触する問題ある編集の数々を、これまで私を含めた多くの編集者の方々から提示されてきたはずです。現状で私がこのような物言いをするのはふさわしくないであろうと認識してはおりますし、問題を逸らそうとしていると思われることを覚悟で申し上げますが、他の編集者の方の意見に耳を傾けるという忠告は何より御自身にも通じる問題なのではないですか?--Moss会話2012年8月9日 (木) 15:59 (UTC)[返信]
唐突に私に飛んできましたな。私はそれなりに聞いてますし、それなりにそれを自分の活動に反映させているつもりです。ここ2ヶ月、新着に2つずつくらい選んでもらっているのは、それをクリアーしていることの証拠に、若干ではあるがなりませんか?それとも、Moss様にあっては、私が行動を改めない限り、自分が改める必要はないとでもおっしゃりたいのでしょうか?それに、ここでは確かに話を逸らせる話題の振り方です。--Ks会話2012年8月10日 (金) 21:20 (UTC)[返信]
>見だし
別個に整理したほうがよいかとかそういった話をしているのではありません。まず記事構成をどこでも同じフォーマットに直しているがプロジェクトかどこかで合意か何かがあったのかどうかをまず聞きたかったのです。まあ上の返答からそういうものはないらしいということはわかりました。であればやはりまず既存の記事構成をなるべく生かすことを考えたほうがよいでしょう。上であなたの記述のデータブック的な傾向を指摘しましたが、それはあなたが記事全部に同じフォーマットを適用しようとしているところからはじまっていると感じます。最近作成されたドリアキノボリカンガルーなどでも、「分布」の節には「パプアニューギニア[a 1](ニューギニア島中部[1])」、「人間との関係」には「食用の狩猟により生息数が減少していると考えられている[1]。シュローダー山脈では絶滅したと考えられている[1]。」といずれもわずか1行の記述しかありません。明らかに同一の記事構成(見だし名を含め)を機械的に当てはめた結果です。「分布と生息数」などにして両者を一緒に扱うとか(相互に無関係な情報ではないはずです)、あるいは導入部のほうにまとめておくという方法も可能でしょう。Wikipedia:スタイルマニュアル (見出し)には、見出しは「たった1つや2つの段落には用いないでください。」とあります。実際には1~2段落程度の記述に見だしがあることは珍しくありませんが、少なくとも「たった1行や2行」の記述に見だしを用いることは避けるべきなのは明らかです。
なお亜種については、少なくとも「定義の過剰書き」をつかった亜種一覧は記事内で一つだけにするべきでしょう。明らかにくどいです。それ以外の部分では必要であれば地の文で個別に亜種に触れるという形で補足するのが適切でしょう。
>その編集あるいは将来的にそれを意図した編集です
「自分はそのつもりだった」では意味がないということがわかりませんか。スペインオオヤマネコについては単に書き忘れたということならまあしょうがありませんが、それにしたって「Moss氏はそうした編集の中で記事の一部を削除されることも多々あり、しかもそうした削除編集については申告されることはまずなく「しれっと」行われる」という問題点の指摘がWikipedia:コメント依頼/頭痛 20120725でされてから間がありません。他者から問題点が指摘されているという認識が足りないのではありませんか。
チーターはノートでの指摘を読んでいたから「正確性」タグを残しました。正確性が議論されていることが記事中で明示されていれば不正確な情報が一時的に存在することなどそれほど重要なことではありません。それ以前に、「他者の記述を隔離して重複した別の内容を記事に並存させるべきでない」旨を理由にして私は以前ライチョウピューマを差し戻しました。あなたはこれに対して上でせいぜい皮肉しか述べていませんが、それほど間がないにもかかわらず同等の編集をしたということは、左の指摘を無視して今後も同じような方法で編集を続けるという意思表示と考えてよろしいのですか。
>ジャイアントパンダ、カメ
すでに繰り返し同様のことを述べているはずのことをもう一度言いますが、「不正確な情報を典拠を明示した上で除去ないし書き換える」とか「不適切な出典を除去する」といった編集だけであれば誰も文句は言いません。このような編集について私はどこかで苦情を言いましたか? 私が言っているのは「このような編集に紛れて現時点で出典が付いていないというだけの記述を無闇に除去したり、文章の流れを絶ったデータの羅列のような記事にしたりするべきではない」ということです。カメに存するテクニカルな問題などはここでは関係ありません。「出典の追加に紛れて他者の情報を無闇に除去すべきでない、要出典を活用すべきだ、画像や導入部を無闇に削ってレイアウトを破壊すべきでない」という意見に対して「私の記述には正確な出典が付いています」では論理的になんの反論にもなっていないことがわからないでしょうか。あなたが数年来繰り返しているのはそういうことです。カメで正確な情報を書いた云々と言われていますが、それは「文化」や「進化」の節をまるまる除去して最低限の記述しか残さないような編集をする理由にはまったくなりません。このような他者の記述の排除を行わない限り記事の改善ができないというのであれば、あなたは共同作業の場であるWikipediaに参加するべきではありません。いくら「自分の記述は正確だ」と言い続けようと無駄です。
>ヤマドリ
ヤマドリについては「個別になっていた亜種の説明をまとめた」上で「このようにしてみてはどうか」とわざわざこの会話ページで聞くことまでしましたが、主観的記述あるいは独自研究と思しきを要出典付きとはいえ復活させたにすぎないと認識したとはいったいどういうことなのですか。
>現状で私がこのような物言いをするのはふさわしくないであろうと認識してはおりますし、問題を逸らそうとしていると思われることを覚悟で
わかっているならそんなことは書くべきではありません。Ks氏の会話ページなりコメント依頼で行ってください。仮にKs氏になんらかの問題があろうが、あなたが同等の問題をこれまで複数の利用者から繰り返し指摘され続けていることに変わりはありません。話をそらすのはやめてください。--頭痛会話2012年8月9日 (木) 17:32 (UTC)[返信]
頭痛氏のご指摘、疑問点に私もほぼ全面的に同意いたします。加えてHelp:細部の編集をお読み頂ければ、ヤマドリやオシドリで行った編集は「細部の編集」とすべきでないと判断できると思います。ガラパゴスペンギンや、グレビーシマウマ等でも、「細部の編集」として、要約欄にも記載無いまま、他者の記述を除去しておりますね。(前者は出典つきの虹彩、北半球云々、後者は命名由来、探せばまだまだ出てくるのでは。北半球云々はペンギン記事より関連箇所を追記しました。)このことは以前から指摘を受けていたはずです[9][10]。これでは「『細部の編集』として邪魔な記述をこっそり削除してしまいたい」のではないか、と誤解されても仕方ないのではないでしょうか。
私からの要点をまとめます。「過去Moss様が『細部の編集』とした多くの編集は、他の方からもご指摘があるように不適切であったと感じますが、Moss様はどのようにお考えですか?」「これらの『細部の編集』に前記したような意図が無かったと言えますか?無かったとしたら何故指摘後もこのような編集を続けたのですか?」私からは以上二点、「見当違いの非難です」でも「答える必要がありません」でも何でもいいですので、ご返答頂けるとありがたいです。オシドリトドについての編集意図もお尋ねしたのですが、コメント依頼で同様の指摘があるため、ひとまずはこちらでのご返答は不要です。
余計なお世話だと思いますが最後にもう一点だけ。Wikipedia:コメント依頼/頭痛 20120725としてコミュニティから意見を募ったにも関わらず、それに対して2週間以上ノーリアクションというのは、コメントされた方たちに対して非常に失礼な行為だと思いませんか?リアルでやむを得ない理由があって期間が空くことはあるかもしれませんが、戻ってこられてから他記事の編集等は行っているのですよ。上記でわざわざご返答をお願いしたこともそうですが、Wikipediaとしてどころかコメント依頼で当事者は発言すべきでないとの考えもあるようですが、人として最低限の礼儀ではないかと思います。--紫陽花の下会話) 2012年8月10日 (金) 16:29 (UTC) --紫陽花の下会話) 2012年8月10日 (金) 18:09 (UTC)追記--紫陽花の下会話2012年8月12日 (日) 19:59 (UTC)最終段落の発言を取り消し致します。[返信]
最後の段落に関しては紫陽花の下さんの主張は筋違いです。コメント依頼というのは第三者の意見を静かに拝聴する場であって対話の場ではありません。むしろ当事者がでしゃばって一々コメントを返されたり演説を打たれたりしては迷惑です。このへんを勘違いして対話拒否だなどとおかしな批判する人が最近増えてきているのは困ったものです。--Kojidoi会話2012年8月10日 (金) 16:39 (UTC)[返信]
Wikipedia‐ノート:コメント依頼を読む限り、コメント依頼において当事者が発言することに対して賛否あるようですね。Kojidoiさんは当事者は発言すべきでないとお考えなのは分かりましたが、私の考えは異なります(コメント依頼が欠席裁判になってはならないと考えますし、対話拒否のエクスキューズになってもいけないと考えます。)。現状のWikipedia:コメント依頼のガイドラインにおいてもコメント依頼は議論の場であると記されております。また少なくともMoss様には依頼者としてコメント依頼のまとめを行う義務があるはずです。(ご自身でまとめ節の作成もされているのですから。)仮に「当事者は発言すべきでない」との合意がどこかでなされているであれば私の不勉強です、申し訳ありませんがそちらを提示して頂けるとありがたいです。発言の取り消しを行います。--紫陽花の下会話2012年8月10日 (金) 18:09 (UTC)[返信]
まとめっていうのは、コメントが出尽くしてそれ以上話が動きそうになく、一応の結論が確定したと判断される段階で作るものでしょ。明らかに、まとめを出すのが遅すぎると非難されるような段階にはまだ達していません。欠席裁判というのも意味不明ですね。それから「当事者は発言すべきでない」ではなく、「発言を当然視される筋合いはない」です。--Kojidoi会話2012年8月11日 (土) 00:19 (UTC)[返信]
コメント依頼で応答がないという点が問題なのではなく、コメント依頼の場もこの会話ページも含め、他者の指摘に対して応答が少ないという点を問題とすべきです。このためMoss氏がそれらの指摘をどう受け止めているのか、理解したのかしていないのか、一部を理解して一部を理解していないのか、そもそも頭から無視するつもりなのか、周囲にはほとんどわかりません。上でようやく返答があったのも私がWikipedia:コメント依頼/頭痛 20120725でMoss氏に対するコメント依頼を検討すると表明してからです。その間に記事の編集はあれこれやっているのですから、これでは他者との対話を可能な限り回避して好き勝手やろうとしていると取られても仕方ないでしょう。仮に考え中であっても考え中であるということを表明することはできるはずであって、Moss氏はもっとこまめに他者の指摘に対して反応するべきです。--頭痛会話2012年8月11日 (土) 10:02 (UTC)[返信]
Moss氏の言動は多分に独善的に見え、他者との協同とか説得の努力とかが足りないとは私も思います。だからといって何でも上げつらえばいいというものでもないでしょう。残念ながら紫陽花の下さんの編集やコメントには荒っぽさが多分にありMoss氏をやり込めること自体が目的化しているようにも見え、その点には違和感を禁じえません。ですのでより慎重な検討を期待して「最後の段落に関して」のみコメントを出した次第です。--Kojidoi会話2012年8月11日 (土) 14:34 (UTC)[返信]
荒っぽさという点ではむしろ私のほうに難があると自分では感じています。そのためMoss氏の態度を却って頑なにしてしまった点は否めないかもしれません。しかし子供の相手をしているわけではないのですから、だからといって対話を回避しようとする態度が許容されるべきということにはならないと思います。--頭痛会話2012年8月11日 (土) 16:53 (UTC)[返信]
Kojidoiさんのご意見に納得してはおりませんが、この場で「コメント依頼のあり方」に関する議論をするのは本意ではありませんし、頭痛さんの仰る「コメント依頼の場もこの会話ページも含め、他者の指摘に対して応答が少ないという点を問題とすべきです。」こそが本質だと思いますので、ひとまず最終段落の発言を取り消させて頂きます。
しかしまとめに関しては私の言葉が足りなかったかもしれません。Moss氏によるコメント依頼はこの会話ページでの対話を途中で打ち切って提出されております。したがってこちらで対話を再開されたのであれば、コメント依頼はまとめを行うべきであると思っております。でなければそもそも何故コメント依頼を出されたのでしょうか。
以下Kojidoiさん宛 ~ 欠席裁判に関しては「コメント依頼というのは第三者の意見を静かに拝聴する場であって対話の場ではありません。むしろ当事者がでしゃばって一々コメントを返されたり演説を打たれたりしては迷惑です。」の後文から、kojidoiさんが「コメント依頼において、第三者からのコメントに対しての当事者の反論を快く思っていない」ように読み取れ、それを「欠席裁判」と表しました。意味不明でしょうか。また前文や「(当事者は他者から)発言を当然視される筋合いはない」については、コメント依頼は第三者を交えた個々の議論の延長線上にある場ではないのでしょうか。自分の認識違いなのか各利用者の見解の相違なのか規定されていないのかガイドラインが間違っているのか、、、。さすがにこのままでは釈然としませんし、今後も同様のことを繰り返すかもしれません。後学のためにも私の会話ページで構いませんので上記の根拠をご説明頂けると幸いです。 ~ ここまで
最後に「Moss氏をやり込めることが目的」との言われようについては心外です。あえて目的をと言うならば、他者の言葉を借りますが「Moss氏によるWikipedia記事の生物データブック化を止めることが目的」と言うのが一番近いかもしれません。編集についてはカメ記事を含め確かに荒っぽいものがあったかと思います。この点に関しては反省し今後はこのような編集が無いようにしております。(言い訳として頭痛さんに甘えてしまうと、(Mossさんの独善的に見える編集に対する)頭痛さんの編集を参考に致しました。)コメントについては、上記のコメント依頼での発言の件でしょうか?それ以外でしたら具体的にご指摘頂ければ以後善処致します。--紫陽花の下会話2012年8月12日 (日) 19:59 (UTC)[返信]

(インデント戻します)その都度議論に応じたあるいは編集による対応を続けてまいりましたが、編集は以下のように(ステップ1: 回避)、議論は水掛け論に終始しており(ステップ2: 論争の相手と話し合う)、進展が見られないと考えております。そのためWikipedia:論争の解決ステップ3に基づきコメント依頼を提出し、当事者ではない冷静な第三者のご意見いただいて問題を早期的に解決することを目指しております。

  1. 出典の無い記事を、出典を用いて大部分に改編した→大規模な改編を行うな、有用な情報を除去するなと差し戻す(レッサーパンダなど)。
  2. 出典の無い箇所を、出典を用いて部分的に改編した。主観的な記述を除去した。出典の無い個所への出典の明記タグなどを添付。→記述を除去するな、箇条書きをするなと差し戻す。(ヤマドリなど)
  3. 記事の除去をするなとおっしゃられたので記述を除去せず、重複箇所などが増えてしまうがやむなく出典を添付した追記のみ行う。出典の無い個所への出典の明記タグなどを添付。→記述を隔離するなと差し戻す(ピューマ、ライチョウ)
  4. 構図の似た画像、複数の年代の分布域の画像、出典と相違がある重複あるいは問題のある画像を除去する。記事内でのほぼ画像のレイアウトのみを変える。→画像を除去するな、レイアウトを変えるなと差し戻し。(スペインオオヤマネコ、ヤブイヌ)

この時点でコメント依頼を提出しました。そしてコメント依頼を提出後は

  1. 記事にあきらかに誤情報の可能性が高い情報、出典に記述がない情報が記述される。以下それらへの私の対応
    1. 私の編集態度に対して複数の作業を並列するなという意見から、緊急性の高いと思われるリンク切れの修正と出典の脚注位置の誤り、出典に記述の無い個所を除去して修正。画像にも問題があったがノートページにてその旨を指摘し、作業を2ステップに分ける。→編集時の要約欄に抜けがあったためことは申し訳ありませんでしたが、「出典を調べたうえで不正確な記述を除去するなら文句は言わない」と発言。これまでの頭痛氏に差し戻された私の編集は出典を挙げたうえでの「不正確な記述」(加えるなら主観的な記述や雑多な羅列も)の除去・修正が主体。(スペインオオヤマネコ)
    2. これまでの経緯やコメント依頼などの意見を基に誤情報と思われる箇所をいったん隔離して正確性タグを添付、ノートを活用して正確性に疑問を呈した後に他の方の精査により誤情報であることが明らかになる→意図的な重複という理由で差し戻す。そのため誤情報が記事に残ったまま、他の出典のある記述とごちゃまぜになっている。(チーター)

頭痛氏のコメント依頼において紫陽花の下氏から「新規立項作業なら私の望むスタイルで、百科事典記事が生物データブックにならない、他の多くの編集者が対応しない」とのコメントがありました。新規作成だから他の方が関知しないことはないでしょうし、俗に頭痛氏、紫陽花の下氏が言うデータブック的記事が後述のように大量作成(現時点での私の編集歴は新規900、改稿500程度だったと思いますが、ローカル上であらかじめ作成済み・編集済みの記事がさらに百数十程度あるとでも考えて下さい)したらどうするのかとは思いましたが、試しに「Wikipedia:多数の言語版にあるが日本語版にない記事/生物」からドリアキノボリカンガルーを作成してみました。さっそくこちらで苦言を呈されていますが。

「生物のガイドや・生物の基礎的知識をご存じないのにもかかわらず、生物記事に介入してくる意図が私には掴みかねております」についてですが、言葉が足りませんでした。その点はお詫び申し上げます。ただしカメのノートにてKojidoiさんにより紫陽花の下氏が指摘されているように、専門分野(生物)の基礎的知識なしに専門分野を編集するのは大きなリスクを伴います。2008年12月中旬以前の版およびその状態には、カメのノートで私が指摘した多数の問題点が存在していました。逆にいえば極めて多数の問題点が存在していたからこそ、全面改訂するという手段を取らざろうえなかったわけです(2008年9~10月までの1ヶ月間にH335氏による100版近い不正確な記述や雑学の追記と、Cyclops氏による60kあまりのカメと名のつく物の雑多な羅列があったと記憶しています)。普段生物を執筆されていない自身でも生物に関する知識がないとおっしゃっられた頭痛氏、紫陽花の下氏の両名が差し戻した記述に対して正確性を判断できたのかどうか、問題点を認識していたのかどうか、私は大いに疑問を感じています。現に上記のチーターでは頭痛氏の差し戻しにより明らかな誤情報が記事内に含まれる、他の出典と混在する状況が続いております。現時点では混乱を招く・議論の拡散化がおこる恐れがあるため差し戻された記述の大規模な修正は避けさせていただきますが、このままでは各記事にて正確性が大きく損なわれた事態を憂慮してノートページによる問題点の指摘、継続してカメのノートに挙げた問題点もまだ多数の問題点を追記させていただきます。また私が挙げた問題点の大多数に出典を用意できることも重ねて申し上げておきます。

返答ですが例えば25時間の間に返信も待たず5回も会話ページに書き込みをされたりすると、こちらとしても返信がおいつかないのですよ。通常は昼間もPCの前で作業しているわけではありませんし、7月25日からは長期的に家を空けなければならない用事もありましたので編集作業ができませんでした。(コメント依頼をこの期間に出したのは、私が席をはずしている間に冷静な第三者が現れることを期待していたというのも事実ですが)例えば議論中にも過去に編集した記事に不正確な内容を記述されることもありましたし、(なぜかここにきてLTA:PARが活動を再開したようですし)それらの対応にも並行してあたっていましたが、対応に当たってページのノートページにまで現れて議論を拡散されてはさすがにこちらとしても手が足りないのです。

トドは主観的記述の除去、および被害、駆除に関する記述を出典を用で来たため置き換えられると判断したためです。オシドリは地方自治体のレッドデータの参考元が独自のランクを設けていること、加えて編集者がその独自のランクをさらに独自に改称しているためです(編集者には警告済み)。 また地方自治体の鳥は雑多な地方自治体の羅列と判断しました。脚注9の指摘はともかく、脚注10の指摘に関しては私が除去したカテゴリはその後に続いている議論で不適当なカテゴリとして削除されたはずです。 グレビ―シマウマは全文出典が付いているのに検証可能性がない記述を加えられたこと、ガラパゴスペンギンは検証可能性がない記述を加えられたこと、生物にもかかわらず地理カテゴリに含まれたことの修正、フンボルトペンギン属は虹彩が全種褐色(強いて言えばフンボルトペンギンのみ赤みがかる)のため特筆するまでもないと考えたため除去いたしました。

結果としてカメでは「文化」は雑多な羅列の添付、「進化」はKojidoiさんによる大幅な除去が行われてると思いますがいかがなものでしょうか。これで進化のシェイプアップ、雑多な羅列の除去、誤情報の除去でも行われれば、また私が編集した版に近付くことになると思いますが。

私の編集が生物学的データベースとなっていることに批判があります。

  1. 1つに生物学の記事に生物学的な正確性をないがしろにしては元も子もないでしょう。上記議論に「おたくは参考文献記述も認めないんだね」があるのですが、基本的に専門書や学術論文を元に執筆しているのは私の方です。件のIPユーザーが「歯のある世界最大の動物」一文にのみ提示した出典を執筆した方が監修した出典により全体的な編集を行っています。(付け加えるなら歯のある最大の動物は過去に遡ればディプロドクスをなど始めとした竜脚類だと思いますが)。平凡社の『世界大百科事典』を読むようにとの意見がありましたが、平凡社の『動物大百科』、『日本動物大百科』でしたら参考文献に挙げるなり読むなりはしております。百科事典の項目の言葉を借りるなら専門百科事典を基にしているといった方が正しいのでしょうか。
  2. 2つにこれも何度他で反論したかわかりませんが、私の編集は生物学的内容を重視してはいますが、限定はしておりません。出典を用意したうえで食用や皮革用、何らかのモチーフになったなどの記述は広範に行っております。レッサーパンダの編集に対しての頭痛氏のコメントに「保護や飼育の歴史、文化史などに敬意を払え」というものがあります。少なくとも保護に関しては過去に執筆した多くの記事で生息数などと関連付けて触れておりますし、上記で訳が分からないとおっしゃっていた「絶滅危惧II類」というのも国際自然保護連合や環境省で「絶滅の危険性を示すため用いられている度合い」で保護に関連したものと言えなくはないでしょうか。またピューマでは日本での飼育下繁殖例、ジャイアントパンダでは古代文献に基づく中国国内での呼称、国別も含めた飼育下初の繁殖成功例、加えるならライチョウは保護や飼育に関して箇条書きになっていた部分を個々に脚注で出典を添付し、文章に直したのですがこれも差し戻し除去されました。

またKojidoiさんに代弁して頂く形となりましたが、コメント依頼にて私が発言しなかったのは第三者による冷静な議論を期待したためです。私がコメント依頼に積極的に参加した所で、この会話ページで行われている議論を場所を変えて再度行われることが想定されますし、依頼者がコメント依頼内の議論に積極的に参加せよという明確な方針はありません。まとめに関してはこのページや拡散した議論が行われたノート、コメント依頼にて議論は現在進行中と認識しております。

Ks氏においては、少なくとも私は指摘を受けている以上改訂前に草案、改訂後に問題点のある箇所を挙げるというノートページを活用するアドバイスなどは受け止め改善を試みているつもりですし編集態度を改めようという意識はありますよ。Ks氏が編集を改めようが改めまいがそれは変わりません。--Moss会話2012年8月13日 (月) 09:12 (UTC)[返信]

とりあえず私への言及について。
  • 「Ks氏が編集を改めようが改めまいがそれは変わりません」ならばなぜ、あそこで私の編集態度に言及したのでしょうか?理解に苦しみます。
  • 「などは受け止め改善を試みているつもりですし編集態度を改めようという意識はあります」つまり一部については対応していると。ではなぜ、ここでこれほどに批判されているのでしょう?根本的な問題がぞのままだから出はないかと思うのですが。
要するに、何ら誠意が感じられません。いい加減にしてもらいたいものですね。--Ks会話2012年8月13日 (月) 09:59 (UTC)[返信]
とりあえず議論に応じていただけるようになったことは状況の進展だと思いたいところなのですが、やはり問題の性質を理解いただけていないようです。この前のあなたに対する書き込みで私は
”「不正確な情報を典拠を明示した上で除去ないし書き換える」とか「不適切な出典を除去する」といった編集だけであれば誰も文句は言いません。「このような編集に紛れて現時点で出典が付いていないというだけの記述を無闇に除去したり、文章の流れを絶ったデータの羅列のような記事にしたりするべきではない」ということです。”
”「出典の追加に紛れて他者の情報を無闇に除去すべきでない、要出典を活用すべきだ、画像や導入部を無闇に削ってレイアウトを破壊すべきでない」という意見に対して「私の記述には正確な出典が付いています」では論理的になんの反論にもなっていないことがわからないでしょうか。”
と同じ問題を言葉を変えて太文字強調まで使って書きました。にも関わらずあなたは相変わらず「私の記述には正確な出典が付いています」と主張することしか出来ていません。1~4とご自分の編集の場合わけをされましたが、いずれも根幹は同じ問題であり、しかも書きぶりからして他者から指摘されている問題をまるで理解できていません。この中で「大規模な改編を行うな」「記述を除去するな」「レイアウトを変えるな」と私の差し戻し理由を記述されていますが、いずれもあなたに都合のよい単純化が施されています。私はそれぞれ「一定のフォーマットを当てはめたりデータの羅列のようなブツブツした文章に変えるといった事典としての質を下げるような改変をするな」「現時点では出典がついていないという理由だけで独自研究と決め付けてむやみに他者の記述を除去するな(特に文化の節)」「他の編集者が本文にレイアウトした画像を全部ギャラリー節に移動するといったレイアウトの破壊を行うな」と言っているのです。もう一度過去の私の書き込みを振り返ってみてください。それぞれ以前の書き込みでくわしく説明しました。にもかかわらずこれらを単に「大規模な改編を行うな」「記述を除去するな」「レイアウトを変えるな」としか受け取れないのであれば、やはりあなたは私を含め他者から指摘されてきた問題の本質を何一つ理解できていないというほかありません。
Wikipedia:検証可能性はWikipediaの方針であり、出典を付加したり出典に基づいて正確な記述を行うことが記事の質を高めることは間違いありません。しかし記事の質は出典の有無や情報の正確性だけから成っているのではありません。情報の網羅性・体系性、文章や記事構成の自然さ、読みやすさや理解のしやすさといったものも記事の完成度を高めるための重要な要素です。あなたの編集は検証可能性や記事の正確さを高めることにはなっていますが、このようなそれ以外の要素をすべて台無しにしています。私があなたの編集の「正確さ」を認識しながら無理に差し戻しを行っているのはそのためです。
なおWikipedia:コメント依頼/頭痛 20120725ぱたごんさんはあなたに対して「百科事典を生物記事をデータブックにしないでください。Mossさんはブリタニカや平凡社の世界大百科事典をご覧になってみてください。」と述べていますが、これは明らかに「百科事典らしい書き方を学べ」と述べているのです。それに対して『動物大百科』や『日本動物大百科』なら読んでいる、ではなんの応答にもなっていません。専科事典は百科事典ではありません。
私や紫陽花の下さんが生物に詳しくないということを繰り返していますが、これも同様の問題です。私たちが問題にしているのはあなたの編集における「生物学的な正確性以外の点」、すなわち上で上げた情報の網羅性・体系性や文章の質や読みやすさ、記事構成の自然さといった、生物学の知識がなくても分かる部分だけです。正確性以外のところを問題としているところで「私の版のほうが正確です」という返答をするから話がかみ合わないし問題点も理解できないということになる。この点理解できないでしょうか?「情報が不正確である」というだけならチーターでのように不正確性タグを貼った上で議論したりすれば、たとえ現時点で不正確な情報があったとしても閲覧者には「不正確な可能性があるのだな」ということがわかりますし将来的には改善されることでしょう。しかし記事構成や文章の質は違います。特にあなたのようにデータブック的な記事構成にされた上で網羅的な出典が付けられると、他者がこれらの出典を維持した上で自然な文章に直したり記事構成を直したりするのは非常に困難です。つまり出典を追加する際にこれらの点が配慮されながら行われる必要があるのですが、出典をつけているあなたがこれらの点を配慮する様子がまったくない。だから正確性をある程度犠牲にして無理に差し戻しています。あなたの記述のほうが正確だということがわからないから差し戻しているのではありません。私や紫陽花の下さんが「生物に詳しくない」ということを主張されても無意味です。また個々の記事の編集意図についていちいち説明していただく必要もありません。私たちが問題にしているのはあなたの編集のもっと全体的な傾向です。
議論での返答については私は「書き込まれたら即座に答えろ」とか「逐一応答をつけろ」だのという反応速度を問題としているのではありません。1週間や2週間の間時間がとれないことだって無論あるでしょう。時間が取れないなら取れないでそう表明しておけばよろしいともいます。私が問題視しているのはそんなことではなく、「他者の指摘に対してろくに返答をしないまま、他者が指摘している問題を含む編集が平然と行われる」ということです。そして自分の編集のどこに問題といわれているのか未だにわからないのであれば記事編集の手を止めて議論に専念していただくほうがよいでしょう。
「私の編集は生物学的内容を重視してはいますが、限定はしておりません」とのことですが、「生物学的内容以外のものは全部除去している」などということを誰が言っているのでしょうか。レッサーパンダでは「ブーム」の節がまるまる、ヤマドリでは伝説に関する記述がまるまる除去されています。いずれも出典はついていませんでしたし、また出典をつけるべきなのは記載しようとする側であるという方針がありますが、「出典のない記述は直ちにすべて除去すべきである」というような方針はありません。この点「要出典」を使うべきだと何度も述べています(使っていますというような反論はいりません。全然使っていないというようなことを言っているのではありません)。これはあなたの言動の一般的傾向ですが、「一部の記述を残している」ということを「別のまとまった記述を除去している」ことの口実とするのはやめてください。
カメに関して、将来的にあなたの編集した版[11]に近くなるというのは本気で言っているのでしょうか。現在8万バイトある記事を仮に不正確な部分を機械的除去で対応したとしても2万5000バイトになるわけはありません。残念ながらこのような言動からは「自分の編集の問題点の本質をまったく理解できておらず、もっぱら正当性を主張することに終始している」としか受け取れません。なお「雑多な内容の過剰書き」は(あとでやろうと思っていましたが)「亀に関する言葉」への添付は間違いですので後で除去しておきます。前にも言ったように、ワントピックでまとめられているものは雑多内容の箇条書きではありません。繰り返しますが、自分の編集の一部の正当性を根拠にして他者の指摘すべてを覆い隠そうとするのはやめてください。
「見だし」に関することになんのコメントもないようですが、この点は理解できたということでよろしいのですか。何のコメントもないと「都合が悪いから黙っている」のか「理解した」のか「考え中」なのかこちらにはなにも伝わりません。もっと他者の指摘に対して細かく応答すべきだというのはこういう点のことを言っているのですが。
まだありますが、いっぺんに述べても混乱するでしょうからとりあえずここで止めておきます。で、この上またあなたから「この記事ではこうだった、あの記事ではああだった」といった返答をされても話が進みません。上述したように「正確性」以外の点の指摘をしているのに、あなたが「私の編集した記事は正確である」と同等のことで返答されるのであれば、私はそれに対して「そういう話ではない」という説明に紙幅を費やす破目になり、以後おなじ繰り返しが続くことになってしまうでしょう。Wikipedia:コメント依頼/Mossで繰り返されたのと同じ光景です。個別の記事についての話は結構ですから、まずこの書き込みで行っている私の指摘についてもし理解できない点があればどこか理解できないのか表明してください。その上であなたが自分の編集を改善する気があるのであればさしあたりどのように編集をしたらよいか具体的に助言することができます。平たく言えば「どうすれば私に差し戻されずに編集できるか」ということを具体的に助言することができます。助言を聞くか聞いたうえで無視するかはあなた次第でしょうが、それならそれでここで話し合われているような議論はこのまま進展せず延々と続いていくことになるでしょう。--頭痛会話2012年8月13日 (月) 19:06 (UTC)[返信]
頭痛さんが何度も繰り返し仰っておりますが、今この場では(過去のコメント依頼や議論でも)個々の記事の記述の正確性について問題にしているのではありません。例えばカメの記事が結果的にMossさんの編集に近づいたとしても(情報量の大量な欠落がある限り、そんなことはありえないのも御分かりにならないのでしょうか…)、203.110.227.178、Cloudbooks両氏の反対を押し切って記述の大量削除を断行された行為こそが問題だと言っているのです。さらにはCloudbooks氏の差し戻しに再度差し戻しを行ったうえ、反対意見に対して対話を行っておりません。これらの行為に問題が無かったとお考えなのですか?それとも問題はあったが結果的に正しい編集なのだから責められる謂れはないとのお考えなのですか?どちらの考えであっても明らかな誤りです。
脚注10の指摘については「1.「取り消し」と書いて、何故それ以上のことをするのですか。」結局こちらの質問には回答されていません。さらにはMossさんは「私が除去したカテゴリはその後に続いている議論で不適当なカテゴリとして削除された」と仰いましたが、これは「結果的に正しい編集だったのだから(細部の編集として要約欄にも記載無く記述を除去しても)問題は無かった」とお考えだということですよね。その考え方こそが本質的な問題だ、と私を含め多くの方が注意をしているのです。Mossさんの認識する「正しい編集」にも多くの問題があると思いますが(そもそもそれを指摘したのが議論の始まりですが)、そちらはひとまず置いておきます。(例えばグレビーシマウマの命名由来が検証可能性がない記述とはどのような認識なのでしょう。英語版、フランス語版、イタリア語版等々多くの言語で言明されておりますし、英語版ではWeb上で検証可能な出典もついておりました。)
ご自身で「脚注9の指摘はともかく」とも仰るからには、他者からの注意を認識していたのですよね。何故その後も注意されたような編集を続けたのですか?私からの「過去Moss様が『細部の編集』とした多くの編集は、他の方からもご指摘があるように不適切であったと感じますが、Moss様はどのようにお考えですか?」「これらの『細部の編集』に前記したような意図が無かったと言えますか?無かったとしたら何故指摘後もこのような編集を続けたのですか?」これらの肝心の質問にも回答頂けておりません。「都合の悪い指摘には、だんまりを決め込むか、記述の正確性の話に曲解して煙に巻く」ような態度自体も非難されているのですよ。数年来に渡る多くの指摘を理解できないほど、Mossさんの読解力や理解力が低いとはとても思えません。
ご回答が無いようでしたら、「正しい編集をするのだから、多少の強引さやルールの逸脱は許される」とMossさんはお考えなのだと認識し、以後はその前提に立って議論致します。このような考えがWikipediaで許されないことは、改めて言うまでも無くご存知のはずです。
最後に自分の提案の意図を説明しておきます。私は「しばらく既存記事の編集作業からは手を引き」と述べているのです。都合の良い所のみ抜粋されては困ります。またこの提案自体「既存の百科事典記事を改悪されるよりは、新規の生物データブック記事が作成されるほうがマシ」というレベルの提案です。「新規の百貨辞典記事が作成されるのが理想的」であることは当然ですが、Mossさんに現時点ではそこまで求められないだろうとの妥協案です。「依頼者本人に編集姿勢に対する対話も改善する気も無いようでは」この提案位しか選択肢が無いだろうと述べたのです。ある意味非常に失礼な提案かもしれませんが、「生物データブック記事であろうと赤リンクよりはマシ」と考える方がある程度居れば、賛同を得られるかと思いました。頭痛さんがMossさんに求めている編集姿勢は、私の提案より何段階もハードルが高い(しかしWikipediaとしては当然の)編集姿勢と考えてください。--紫陽花の下会話2012年8月18日 (土) 17:25 (UTC)[返信]
Wikipediaで活動できるのであれば、こちらの会話ページにも何かしらのリアクションがあってしかるべきではありませんか?「今日は時間が取れないので後日コメントします」だけで良いのです。もしくは「これ以上の議論の必要性を感じない」であっても結構です。「もっと他者の指摘に対して細かく応答すべきだ」と指摘されたばかりではないですか。まるで無視されているかのように感じられ、あまり気分が良いものではありません。--紫陽花の下会話2012年8月24日 (金) 14:30 (UTC)[返信]
う~ん、普段ROM専なのですが言わせて下さい。私も生物が好きでして、生物関連のウィキペディアを結構覗くのですが、面白いと思った記事をまた次に覗いて見ると実につまらないものになっていて誰が編集したか見ると大抵Mossさんだったりします。Wikipediaならではの面白い記事をMossさんが古い辞典の簡素な記述のみみたいに書き換えてるんですよね。しかも昔の図鑑って結構数字とかいい加減なので信頼性という点を置いても下がっている場合が多いんです。面白さも無くなり、信頼性も下がる。踏んだり蹴ったりです。Mossさんはどうも浅い知識であらゆる生物の記事を自分色に染め上げようとしているように見受けられます。貴方にそんな使命を誰も課してないんですから、詳しくない分野を手を出さなくても結構ですよ。むしろそちらの方がWikipediaにとって有益です。コメント依頼とここのノ―ト2つを見ましたが、これだけの不満が一人に対して出る事自体相当異常な事だと思います。普通の神経であればこの時点でWikipediaを自粛するものだと思いますが。1年ぐらいWikipediaから離れ頭を冷やした方がいいと思います。--流動食会話2012年8月19日 (日) 20:18 (UTC)[返信]
流動食様の弁は明らかに詭弁です。「Mossさんが古い辞典の簡素な記述のみみたいに書き換えてる」と言う点は全く同意です。しかし、「昔の図鑑って結構数字とかいい加減なので」という風に、Moss氏があたかも出典に古い図鑑を使っているように論じるのは、明らかにすり替えです。それを言いたいなら、実際に古い出典を使っているという事実を示さなければなりません。ですから流動食様のこの批判は全体の流れの尻馬に乗った不当な批判だといわなければなりません。書く内容がこれであれば、もうしばらく「ROM専」でいてください。--Ks会話2012年8月19日 (日) 21:08 (UTC)[返信]

こちらの議論は打ち切りですか?Wikipediaで活動できるのですから何かしらの反応を示してください。これでは対話拒否と見做されても仕方ない状態ではありませんか?--紫陽花の下会話2012年9月2日 (日) 13:53 (UTC)[返信]

名前空間の除去

本筋とあまり関係ないため節を分けます。Moss様の編集において、画像リンクの名前空間を除去する編集が多々見受けられます。これにはコミュニティの合意、Moss様の意図等、何かしらの理由があるのでしょうか。Help:画像の表示Help:名前空間およびそれらのノートなどを調べたのですが、あえて名前空間を削る編集の意図が分かりかねるため、ご説明いただけますでしょうか。--紫陽花の下会話2012年8月10日 (金) 16:29 (UTC)[返信]

画像リンクの名前空間?それは記事内から画像を除去していることですか?それともギャラリータグで画像ファイルの頭にファイル:~をつけていないことですか?前者でしたら似たような画像の重複(構図、シチュエーション)、逆光などのテクニックの問題、対象の特徴をとらえていないものを特徴をとらえた画像にする、誤同定(ドリアキノボリカンガルーはコモンズに画像があるが、コモンズの画像がドリアキノボリカンガルーの形態と一致しないため画像を挙げてない。ピューマにはジャガーとの雑種ありetc…)、不正確な内容の除去など様々な理由があります。後者であれば過去にギャラリータグからファイル:を除去するユーザーがいたこと、ファイル:を除去しても画像の表示およびリンクには特に不具合がないためです。--Moss会話2012年8月13日 (月) 12:36 (UTC)[返信]
ご返答ありがとうございます。ここでお尋ねしたのは後者です。名前空間については「Help:名前空間」をご参照下さい。生成されるHTMLソースにて確認出来ますが、JAWPではギャラリー内のリンクから「ファイル:」を除去しても、実際の画像リンクには「ファイル:」が補われております。(例えば"ファイル:hoge.jpg"を"hoge.jpg"に修正しても生成されるリンクは"http://ja.wikipedia.org/wiki/ファイル:hoge.jpg"になります。ちなみに「file:」「画像:」「image:」も「ファイル:」に変換されます。)このことから、わざわざ「ファイル:」を除去するのは無駄な編集に思えたため質問した次第です。特に強制する意思はありませんし、名前空間追加のみの編集を行うつもりもありませんが、格別の理由が無いのであれば保守性や拡張性の点からも名前空間は残した方が良いと個人的には考えております。ご参考になれば。--紫陽花の下会話2012年8月18日 (土) 18:57 (UTC)[返信]

ノート:チータの議論の始末について

ノート:チーターにてグダグダ暴れていた問題投稿者は無期限ブロックとなりましたが、別の人が現れてなにやら良く解らない拘りを示しておられます。もはや合意形成は成立したとみなしていいのではないかとも思うのですが、今のところ他の方からの賛否が殆どつかない状況で、編集に踏み切るのには躊躇も禁じえません。よろしければコメントいただけないでしょうか。なお、このお願いコメントは、件の折衷案に賛否を示した方全員(被ブロック者2名を除いて)にお送りしたいと思っております。--Kojidoi会話2012年10月17日 (水) 14:03 (UTC)[返信]

ドラえもんサザエさんクレヨンしんちゃん関連

無期限ブロックとなった利用者:ドラえもんサザエさんクレヨンしんちゃん関連の根拠のない中傷と思われるコメント。

理由も明記せず削除する行為は、白紙化というれっきとした、かつ悪質な、手軽で安直な荒らしです。----以上の署名のないコメントは、ドラえもんサザエさんクレヨンしんちゃん会話投稿記録)さんが 2012年10月22日 (月) 14:24 (UTC に投稿したものです(Moss会話))による付記)。
横から失礼します。日本人ならば、日本語を勉強してください。それが出来ぬのならば、国語辞典を引きながら編集してください。。----以上の署名のないコメントは、ドラえもんサザエさんクレヨンしんちゃん会話投稿記録)さんが 2012年10月22日 (月) 14:26 (UTC に投稿したものです(Moss会話))による付記)。
横から失礼します。荒しでもない限り、その記事に文句をつけておきながら、その記事の改善、編集すらできないようなものには、軽い気持ちで差し戻さぬようお願いします。ましてや、改善がめんどくさいので、「差し戻しで楽しよう」と言う、安直な気持ちであるならば、もっと困ります。もう少し気持ちを込めて下さい。ノートを使ってください。ウィキペディアはみんなで協力して作るものす。不完全な記事(スタブ)は、改善してください。確かに、記事が、前より悪くなったらば、差し戻してもいいかもしれませんが、貴殿は、みるかぎり無意味な差し戻しであると思います。----以上の署名のないコメントは、ドラえもんサザエさんクレヨンしんちゃん会話投稿記録)さんが 2012年10月22日 (月) 14:30 (UTC に投稿したものです(Moss会話))による付記)。

シャンハイハナスッポンについて

こちらでは初めまして、Kiruria281と申します。さて、シャンハイハナスッポンでのいくつかのご指摘について、遅れてしまいましたが返信をさせていただきましたので、よろしければご覧ください。--Kiruria281会話2013年7月8日 (月) 10:30 (UTC)[返信]

問題利用者の報告

はじめまして(ですよね?)JapaneseAと申します。Sutepen angel momoとしてプロジェクト生物の末席を汚しております(たいした記事も作っておりません)。さて本件ですが、既に御存知かもしれませんが、Bearpark氏のブロック破りもしくは模倣とされるアカウント群に対して、Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/Bearparkで多数の利用者の方が、CU依頼を検討されています。もし何か情報(他の疑わしいアカウントなど)をお持ちでしたら、御提示頂ければ幸いです。Wikipedia:コメント依頼/ブロック破りがいると扇動するユーザー群も併せて御覧下さい。--JapaneseA会話2013年7月9日 (火) 23:41 (UTC)利用者:Sutepen angel momo会話 / 投稿記録 / 記録[返信]

はじめまして。ご報告ありがとうございます。ですが申し訳ないことに利用者:Bearparkの活動期間中の問題行為は、私自身の都合により先日まで筆を取りやめていたため、ウィキブレイクに入る以前のアジアゾウ以外では把握しておりません。先日問題となりましたハコネサンショウウオは私が初版を執筆した記事でウォッチリストにも入っているため、私の活動期間内であればもっと早急に対策を取ることもできたのでしょうが、Trcaさんの手を煩わせる形となってしまい申し訳ない限りです。現状ですと私自身の都合、執筆のモチベーションが保てない状態でありまして、6月のCITES、IUCNのレッドデータ更新関連、問題のある私が執筆した記事の修正、今回の一連の騒動がすみましたら再び筆を置くつもりなのですが、筆をおく前に他の生物記事でも類似した問題行為があれば報告させていただきますし、もしCU依頼が実施されるのであれば賛成票を入れたいと思います。
事後報告で申し訳ないのですが今回の件を踏まえ6年近く手を加えていなかったハコネサンショウウオを修正いたしました。Sutepen angel momoさんには地方自治体のレッドデータ関連で先日手を加えていただきましたが、出典の提示方法および生息数減少の原因などを書き代えさせて頂きましたのでご確認いただけますと幸いです。--Moss会話2013年7月10日 (水) 11:55 (UTC)[返信]
大変御丁寧な御返事ありがとうございます。問題となる利用者に関しては、Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/BearparkにてCU依頼となると思います。引き続き御覧頂ければ幸いです。ハコネサンショウウオを拝見しました、素晴らしい改善ですね。それでは今後とも宜しく御願い致します。--JapaneseA会話2013年7月10日 (水) 15:20 (UTC)[返信]

投稿ブロック依頼提出のお知らせ

Wikipedia:投稿ブロック依頼/Mossを提出しました。

私の無期限ブロックはとっくに解除されているのですが、この会話ページではいつまで無期限ブロック扱いしておく気なのでしょうか。呼び捨てで見出しに書かれる筋合いもないと思いますが。--頭痛会話2014年4月4日 (金) 16:02 (UTC)[返信]

ついでに、コメント依頼の方はごらんになっていませんか?待っております。--Ks会話2014年4月11日 (金) 11:36 (UTC)[返信]
3年も前に議論の停止した依頼なんて、とうにウォッチリストから外していましたよ。要出典や出典の明記タグを記述しても差し戻される、ノートに提案したり版を細分化しても差し戻される、レイアウトを変更しただけでも差し戻される、過去に自分が知見などを基に記述したものを検証可能性が満たせないため除去すれば差し戻される、リンク切れの外部リンクを修正しても差し戻される、こちらは参考文献を挙げているのに差し戻す相手は文献も挙げず正確性のない記述や誤情報を残したり記述する…ガラパゴスコバネウ‎にて除去部の出典を提示してくださり加えてリンク切れの外部リンクも修正していただいたPreto(m)さんには深く感謝いたしますが、このあたりは3年前から変わらないのでこちらからは同じことを繰り返し述べるだけになりそうなので特にコメントすることはないです。--Moss会話2014年4月11日 (金) 12:00 (UTC)[返信]
ようやくお考えを聞けたことは嬉しいです。要するに、あなたは何も悪くない、それに尽きるわけですね。それでは、私はブロックに賛成票を投じに行くことを考えましょう。--Ks会話2014年4月11日 (金) 12:11 (UTC)[返信]
自分に非がないとは思いませんが、コメント依頼にて挙げたように出典を挙げない、その都度対応したにもかかわらずただ差し戻す相手に非がないとも思いません。賛成票はご自由にどうぞ。私がここでとやかく言うことではないですし、わざわざ私に報告していただく必要もありません。正直執筆作業するにもこんな状況では疲弊してばかりで執筆頻度もだいぶ落ち込んでいますので、仮にブロックされたとしても検証可能性も満たせない場所にいる必要はない、疲弊させられることもないとでも考え、筆を折るいい機会にでもしますよ。Wikipediaを差し置いても生物学の文献を集めることと知識を得ることは私の趣味の1つですので、執筆にあてていた時間を別の余暇でもして過ごすとします。仮にブロックされなかったとしても、今のところあまり執筆意欲がわきません。--Moss会話2014年4月11日 (金) 13:23 (UTC)[返信]

(インデント戻します)私が絡んでいるように見えるかも知れませんが、それは残念だからです。あなたのやり方はいただけない。自分の文章ですべてを置き換えるのは、ここの場にはふさわしくない。これは私のみならず何度も言われてきたことのはず。この間、カメレオンでも、特徴のところではほぼそうでしたね。ですが、同時に私の書いた文化面は残してくださった。それは変化なのだ、それなりの判断をしてくださったのだ、そう思って、私は嬉しかったのですよ。

ですから、そのあとでしたよね、カメの全面改稿。なぜ、あんなことをしたのでしょうか。あれは、多くの人の信頼をすべてひっくり返したのです。少しは分かってもらえた、それなりに歩みよってくれたと思ったのだが、実はそうじゃなかった。そのうちに全部ひっくり返してやろうと考えているのだ、そう取ったはず。それでいいんですか?

私はあなたの書く記事の文章は嫌いですし、その姿勢にも同調しません。ですが、そんなあなたの姿勢が間違いだとは思っていない。そこは個人により考えの差があるはずだから。それを譲り合って仕上げてゆくのがWikipediaではないですか?それが嫌なら、ここを出て行くのは結構。その方がすっきりはするでしょうね、お互い。でも、私はそれがもったいないと思うんですよ。書きたくなくなったならそれは結構ですが、まだ書く気があるのなら、譲り合いながら、書きませんか?喧嘩しながらでもいいじゃないですか。私はそんなやりとりは嫌いではありません。

どうでしょう、もう一度、落ち着いて考えてみてもらえませんか?別にあなたの執筆姿勢を全面的に見直して欲しいとは言いません。ただ、対立者の言葉に耳を傾けること、未熟に見えても他者の筆を尊重すること。「両論併記」ですからね。私が言いたいのはそういうことです。これに対するお返事はいりません。ですが、出来ればブロック依頼にはご意見表明をお願いします。--Ks会話2014年4月11日 (金) 13:49 (UTC)[返信]

投稿の取り消しについて。

多くの投稿が、貴方に因り取り消されているのですが、 理由を明記して下さい。 例えば、個人サイトの出典など。 何故、個人サイトの出典が問題か。抑々、そのようなルールはウィキペディアにありましたでしょうか。 また、リクガメ科に、大型種のリストではないというのがありましたが、他に四肢については無視し、一律に差し戻しをする(問題は修正せず)行為はよくないと思います。 上に多くの利用者が書いている通り、僕自身も、理由を明記せず直ぐ人の投稿を取り消す姿勢はどうかなと思います。 差し戻しにあるように、直ぐ差し戻すのではなく、まずはノートページに書く等をし、皆の意見を聞いてから行動するようにして頂きたいと考えております。また、僕の投稿に何か問題点等御座いましたら、御手数ですが会話ページを御利用頂きますよう宜しくお願い致します。--Precise tortoise会話) 2014年5月5日 (月) 16:25 (UTC)一部撤回します。--Precise tortoise2015年3月22日 (日) 05:48 (UTC)[返信]

コメント 横からすみません。Precise tortoise様は、Wikipedia:信頼できる情報源Wikipedia:検証可能性を御覧下さい。個人サイトは基本的に使用できません(例外はあったかな?)。その上でクレームがあれば、どうぞ御自由に。--JapaneseA会話2014年5月5日 (月) 23:13 (UTC)[返信]

なるほど、個人サイトの出典は控えた方が良いのですね。 他の意見に関しては、次の説に投稿致します。--Precise tortoise会話2014年5月6日 (火) 01:31 (UTC)[返信]

リクガメ科の投稿の取り消しについて。

リクガメ科に、大型種のリストではないというのがありましたが、 リストではなく、大型種が多いということを言ったのですが、何故問題なのでしょうか。 また、その投稿があなたにとって良くなかったにしても、 それだけを撤去するわけではなく、四肢に関する内容などについては無視し、一律に差し戻しをする(問題は修正せず、理由も明記されていない)行為はよくないと考えます。 差し戻しにあるように、直ぐ差し戻すのではなく、まずはノートページに書く等をし、皆の意見を聞いてから行動するようにして頂きたいと考えております。また、僕の投稿に何か問題点等御座いましたら、御手数ですが会話ページを御利用頂きますよう宜しくお願い致します。--Precise tortoise会話2014年5月6日 (火) 01:31 (UTC)[返信]

問題点がありますかと言われましたので個々のページに記述するのも場所がバラつくため軽く目についたものをこの場にて羅列します。ギリシャリクガメに関しては個人サイト出典に関してはJapaneseAさんもご指摘の通りWikipedia:信頼できる情報源#オンラインや自己公表された情報源の利用#自己公表された情報源#自己公表された情報源:二次資料としての使用にて「個人のウェブサイトやブログ、そのほかの自己公表物あるいは自費出版物は、二次資料として使用できません。」と明記されています。小型種、中型種とありますが、種ではなく亜種です。亜種アナムールギリシャリクガメを背甲のやや幅広くなりとしているが、背甲の幅はやや狭い。亜種コーカサスギリシャリクガメ(イベラギリシャリクガメ)の最大甲長を38cmとしていますが、これは広義の数値であり実際には未記載の亜種の数値となっています。亜種ランバートギリシャリクガメを、基亜種の亜種にするとしており矛盾している(実際にはアフリカの個体群を種ムーアギリシャリクガメとする説において、亜種として記載された)。流通はまれとしているが、1980年代以前に輸入された可能性はあるものの確実な輸入例はないとされています。アラブギリシャリクガメにてCITES(ワシントン条約)の付属書II類掲載種と記述していますが、ギリシャリクガメのみならずリクガメ科は科単位でワシントン条約附属書II掲載です。
リクガメ科に関してはセーシェルセマルゾウガメ138cm、サンタクルスゾウガメ135cmなどの大型種がいる一方で、シモフリヒラセリクガメ9.8cmといったカメ目最小種もいて大きさは非常にバラつきのある分類群です(ヒラオリクガメ13.7cm、クモノスガメ15cm)。大きい種を挙げればキリがありませんし、それは個人の裁量に過ぎません。例えば南アフリカ大陸にはアカアシガメ51cmよりも大型なキアシガメ81cmがいるのに、なぜアカアシガメなのでしょうか?また最大甲長の数値も誤っています。リクガメ属Geocheloneにゾウガメ、ケヅメリクガメ、ヒョウモンガメ、アカアシガメを含んでいますが2014年現在リクガメ属に含まれるのはケヅメリクガメのみです。属名と種小名の間は半角スペースを空けてください。アカアシガメの種小名carbonariaだけではアカアシガメを指していることにはなりません。アカアシリクガメやヒョウモンリクガメの名称を用いていますが、リクを抜く方が古くから用いられてきた名称であり標準的でもありません。四肢に関しては記事内に挙げた出典では前肢は棍棒状あるいは扁平、後肢は円柱状とされていますが、穴を掘る種ではより顕著であり種による変異も大きいためあえて明記はしていません。爪に関してですが別の記事にて飼育書も参考にしてらっしゃるようですが、自然下では鋭い爪先が摩耗するが飼育下では環境によっては爪を切らないと歩行できなくなることがあり獣医に切ってもらうこともあるなどといった記述はありませんでしたか?センチメートルをcmに書き換えていますが、Wikipedia:表記ガイドにおいて長さの単位はcmではなくセンチメートルを用いることが明記されています。また出典として百科事典を用いていますが、Wikipedia:信頼できる情報源において「科学では一般向けの出版物からの引用を避ける」と明記されています。
チチュウカイリクガメ属に関しては生物分類表内と全く同じ種・同じ画像を再度画像欄に挙げる必要はありません。
ケヅメリクガメにて「モロッコタイプとガーナタイプ」について記述していますが、そもそもケヅメリクガメはこの両国には分布しません。瘤の有無でタイプ分けしていますが、そもそも健康なケヅメリクガメには瘤がありません(動物性の餌を過剰に与えるなど)。色白はヒョウモンガメなどでは紫外線不足・カロリー過多などにより見られる成長不良とされますがそれとは違うのでしょうか?--Moss会話2014年5月6日 (火) 14:06 (UTC)  [返信]

御返答有難う御座います。

こんばんは 丁寧な説明ありがとうございます。 以後、個人サイトの出典は控えることにします。

  •  小型種、中型種とありますが、種ではなく亜種です。など、ギリシャリクガメに関する供述に関しては、出典先からの引用に因るものです。
  •  リクガメ科の編集内容に関しては、平凡社の百科事典となっております。
  •  ケヅメリクガメに関する供述は 飼育本から引用しました。

なるほど、出典はきちんと選ぶ必要があるんですね。

「科学では一般向けの出版物からの引用を避ける」 これは以後の編集に役立てようと思います。

只、このようなことは今ではなく、消去前に、あらかじめ僕のトークページ並びに消去予定のページのノートに報告して頂ければと考えております。 基本的に僕が言いたいのは、削除をするときには、それが犯罪的な物で無い限りはその理由をきちんと明記すべき。此れが一般社会の常識であるし、大人の対応だと思います。 そういう事をせず一方的に削除・除去したりするのは、例えそれが正しくしても、トラブルを巻き起こす要因になります。 貴方にとっては不要と感じられても、他者にとって有用な記述は多くあります。明らかに不要なものは別として、 可能な限り情報量を減らさないような編集を御願い致します。 利用者:Mariemon氏の御言葉を借りると、 邪魔と思う物があれば、それが人であればいきなり殴る 物であれば蹴飛ばす 事と、一言、声をかける 事とどちらが賢明でしょうか。 現に、複数のユーザーが貴方の編集方針並びに編集態度に疑問を抱いているようです。 一応貴方に頭痛氏に因るWikipedia:投稿ブロック依頼/Mossが提出されております。どうやら、賛成3件中「条件付き賛成」が2件となっており、 貴方の編集態度を改善頂ければ今回はブロックには成らないと思います。しかし、現在と同じことを繰り返せば、いずれwikipediaから去って下さいと言われかねないでしょう。 ですから、貴方の編集の態度等改善頂けないでしょうか。貴方の編集は理由を明記せず削除し過ぎることを除けば、素晴らしいと思います。宜しくお願い致します。 --Precise tortoise会話2014年5月7日 (水) 12:38 (UTC)[返信]

ビールをどうぞ!

お疲れ様です。

今迄Wikipediaでの編集、有難う御座いました。 しかし、 何故去るのですか?

Precise tortoise会話2014年5月8日 (木) 15:58 (UTC)[返信]
メールで通知が来たため最後に一言。あなた方のような人に疲弊したためです。ところで私の執筆したオオアオジタトカゲをモモジタトカゲに、キクザトサワヘビをサンゴパイプヘビに、ニホンヒキガエルをコモチヒキガエルに、エボシカメレオンをミニマヒカメレオン(これに至ってはミニマヒメカメレオンを誤っている)にコピー&ペーストして作成するのやめてくれませんか?学名などがそのままなので丸わかりです。共通情報は記述しないとツノガエル属の構成種から情報を除去しておきながらクサガメやアカミミガメに第12縁甲板が癒合しないと画像を張っていますが、第12縁甲板が癒合するのはリクガメ科で広く見られる形態であり他のカメでは癒合しないのが共通情報です。こういうのをダブルスタンダートと言うのはご存知ですか?--Moss会話2014年5月8日 (木) 17:34 (UTC)[返信]

復帰に関するお願い

こんにちは。Kinoriです。Mossさんがウィキペディアから離れるような発言をしたことについて、残念に思っています。私は、Mossさんに悪い意図があったとは全然思っておりませんし、Mossさんのこれまでの貢献が総体としてウィキペディアに大きなプラスであったことも、事実として疑っておりません。もとより参加・不参加は各人の自由ではありますが、ブロック期間終了後、心が落ち着いたときに、復帰なさってくだされば嬉しく思います。その時には、事前でも事後でも、ノートで説明し理解を得ようとする努力を怠らないようにしてください。一方が話し合いの努力を示し、他方が反論せずに差し戻しているなら、管理者は、説明の努力をしている方をブロックや保護で援護します。信頼できる内容の編集をしているユーザーは、その援護を受けるためにも、ノートで説明する癖をつけてほしいのです。--Kinori会話2014年5月26日 (月) 11:01 (UTC)[返信]

Global account

Hi Moss! As a Steward I'm involved in the upcoming unification of all accounts organized by the Wikimedia Foundation (see m:Single User Login finalisation announcement). By looking at your account, I realized that you don't have a global account yet. In order to secure your name, I recommend you to create such account on your own by submitting your password on Special:MergeAccount and unifying your local accounts. If you have any problems with doing that or further questions, please don't hesitate to contact me on my talk page. Cheers, DerHexer会話2015年1月18日 (日) 17:15 (UTC)[返信]

ホンハブの改名提案

こんにちは。Precise tortoiseです。ホンハブの改名について、最初の唱案者として、ご意見を表明して頂けませんか?現在、全体的な意見としては、 移動先に既にある「ハブ (動物)」の内容をどうするかが焦点となっており、始めにMoss様が提案した「ホンハブ」→「ハブ (動物)」についての異論は特に見られませんでした。以上、御確認頂ければ幸いです。

話は変わりますが、古参の方ということですから、もう少し思慮深さを獲得なさって頂けませんか? Moss様の御活躍は各所で拝見しております。しかしながら、あなたの独善的な言動が、他の利用者と軋轢を生んだということは事実です。考え方や意見の異なる第三者と何かを話し合い、互いに譲り合いながら合意を形成することはウィキペディアにおいて重要なことではありませんか?それに、他の人は、譲るからこそ譲ってくれるもの。譲らない人に譲る人はいないでしょう。

ということで、上記指摘の通り、話し合いの努力を示し、ノートできちんと議論する癖をつけて頂きたく存じます。

最後に。もし、誰かからご注意を受けたなら、批判されたところから目をそらさず、きちんと受け止めること。そうして、自身を高める糧にしてください。

少し説教気味になりましたがお許しください。

以上、僭越ながらよろしくお願いします。-Precise tortoise (Talk/History) 2015年3月22日 (日) 07:16 (UTC)[返信]

イモリ属について

夜分失礼します。イモリ属の作成有難うございました。ただ、英語版のen:Cynopsをたどったところ、トウヨウイモリ属の項目に言語間リンクされており、イモリ属の方に統合すべきかどちらかをリダイレクト化すべきかで迷いました。そこで、イモリ属の初版作成者であるMossさんにアドバイスをうかがいたいのですが、お時間よろしいでしょうか。--リトルスター会話2015年5月6日 (水) 12:18 (UTC)[返信]

はじめまして。トウヨウイモリ属に関してですが通常なら改名提案を行うところでしたが、思うところがあり別個にイモリ属を新規作成いたしました。即リダイレクト化も可能なのですが、既にトウヨウイモリ属をイモリ属へ統合する手続きを行いました。リトルスターさんにはお手数をおかけして申し訳ありませんでした。加えて重複かもしれないと告知いただきありがとうございました。--Moss会話2015年5月6日 (水) 13:48 (UTC)[返信]
ありがとうございました。ノート:イモリ属を確認させていただきました。私は、この分野には詳しくないので、議論に参加できませんが、議論を見守らせていただきます。--リトルスター会話2015年5月7日 (木) 05:42 (UTC)[返信]

お疲れ様です。

とりあえずシリケンイモリの修正に合意頂いたようでありがとうございます。2点ほど長文ですが、お付き合い下さい。

1.「外部サイト」か「参考文献」か

「Amphibiawebは「外部サイト」なので「参考文献」に含めるのは違和感があるため、別々にするか段落名を「出典」などに変更したほうがよいと思います。」というのが気になりました。

あたりまえのことですが、文献は別に「本」としてのスタイルを取る必要はありません。参考資料となる文書・書物であればいいのです。

Wikipediaでは、参考文献と外部リンクを明確に分けています。Wikipedia:スタイルマニュアル (レイアウト)

  • 参考文献;「記事を書く際に引用・参照した文献を、この節に箇条書き形式で記します。」
  • 外部リンク;「その記事が解説する事物についてさらに詳しく知りたい読者に参考になる外部のウェブサイトを箇条書き形式で列挙します。」

参考文献の取り扱いは、一般的な論文と変わりません。場合によっては、論文でも、引用していない外部サイトや文献を紹介する場合だってあります。そう考えれば普通です。

私は、Amphibiawebをきちんと脚注化し引用しているので、さらに知りたい人へのご案内ではなく「出典としている=参考文献として列挙されるものの1つ」と判断しました。

もう少し掘り下げると、執筆者が誰か明らかで、執筆者自身に信頼性を持たすことができる(=責任を取ることができる)一般的な論文であれば、「私信」という形で伝聞や文書化されていない情報を出典とすることも許されております。外部サイトもこの応用です。

そして、より丁寧にするのであれば、コケタンポポ#脚注コケタンポポ#参考文献のように、使った文献を参考文献に列挙し、参考文献から具体的な頁や章などを抜き出し脚注にします。紙の場合だと「ほにゃららさん(2015)」とかよく見るやつです。

コケタンポポやシリケンイモリくらい短いのであれば、わざわざ「参考文献」を作らなくてもいいと思いますが、日本の両生類のように、多量に引用を書かないと行けない場合は、「脚注」では、使った資料が何なのかすぐに分かりません。だから、参考文献を箇条書きにする場所が必要になります。本当に一般的な論文の書き方です。

Mossさんは、丁寧に文献などをお読みになり、きちんと執筆なされる方だと思っております。しかし、「違和感がある」や「標準和名リスト~主流分類を確実に反映したものではないとは思っています」など、直感的・感覚的に仰られることが、しばしば見受けられます。それを根拠にして、議論を展開なされることもあります。

たかが、論文の書き方かもしれませんが、先人の知恵が盛り込まれ、何らかの意味を持って今の形が出来上がっています。分からないことは恥ではありませんが、そのままにしておくと困っことになりかねません。

もうすこし、余裕をお持ちになっていただければいいな、と。ここでは言葉ではなく、文字で残りますから。

2.Mossさんの今後のWikipediaの活動にあたって

今回は本格的な復帰ではないようですので言わないつもりでした。しかし、いくつも乱立したスレッドから、ようやく見つけた本スレ(かな?)で、ごちゃごちゃ言っている方(々?)がいるようなので、はっきりさせておきたいと思います。

私もこの4年間ほどブレイクしていました。仕事と病気のせいです。ようやく体調が戻ってきて、仕事も落ち着きだしたところ、ハブの議論を見つけ、それを良い機会とし復帰しました。しかし、執筆はしなくとも生物関係の新着項目とかは見ていました。もちろん、あなたに関する議論も。

私もその場にいればブロックに賛成していました。

シリケンイモリは、Mossさんが執筆者だと知っていましたし、その上で要検証をつけました。それを見てなのか、違うところなのか、「獏(原文ママ漢字間違い)がMoss(さん)を呼び戻しやがった」とおっしゃっている方(々?)がいます。それは違います。

他の誰かが直してくれればいいでしょう。読者に、これは古い情報かもしれない、ひょっとしたら誤った情報かもしれないとお知らせするのも大事でしょう。もちろん私自身でケリを付けるつもりで、何も反応がなければバッサリと除去していました。出典付きの記述を簡単に除去する(orされる)のが嫌いなので、きちんと仁義をきりました。それだけです。他意はありません。

長くなり申し訳ありません。もう少しです。

短期のブロックで決着しましたので、Wikipediaコミュニティとしては、あなたは許されたのでしょう。しかしながら、あそこで、あのような発言をして、自ら離れていったのですから、本格的に復帰する場合には、ケジメが必要だと思います。なぜ、あなたはブロックされたのか。復帰後どのように関わっていくのか、いろいろ説明する必要があるでしょう。

加えて、Mossさんはノート:イモリ属で「件のIPユーザーへの新規記事作成、追記への抑止力。」と言っています。そして#イモリ属についてで「思うところがあり別個にイモリ属を新規作成いたしました。」と言っています。これはとても危ない発言だと思っております。

彼(彼女?)には態度で示せと言いました。それは彼(彼女?)が、若く、稚拙であり、発言すればするだけ、ボロがでるのが明らかだったからです。無駄な事をしましたが。(某所でも言われてるので蛇足です。あなたと彼の間でどんないざこざがあろうが、私は同じことをしました。)

しかし、あなたは責任を持った発言ができる方だと思います。シリケンイモリのやりとりでも確信しました。きちんと対話ができる方だと。

また、私はあなたが本格的に復帰することを望んでおります。

では、お待ちしております。--会話2015年5月6日 (水) 15:32 (UTC)[返信]

Amphibiawebの件については了解いたしました。Amphibiawebなどを参考文献へ移すだけの編集は版を増やすだけだと思いますので私自身では行いませんが、以後出典として用いることがあれば(あとはツノガエル2種くらいだと思いますが)Amphibiawebは参考文献へ入れるように致します。
スレッドというと2ちゃんねるでしょうか?私なんか別段話題にするほどの利用者ではないと思いますが…。今回はハブの件でPreto(m)さんにメールで意思確認をした後に任せきりになってしまったのでその後の状況の確認と、名前が出た利用者が1ヶ月前(さらに言うならブレイクする前の1年前にも)に編集点の問題を挙げたが改善が見られなかったため、一時的に復帰しただけです。私の方からも明言しますが、直接的にも間接的にも貘さんのなんらかの呼びかけによって私が復帰したわけではありません(リュウキュウヤマガメなどの記事は昨日からローカルで執筆しているのを投稿している。シリケンイモリの要出典への対応、イモリ属は今日ウォッチリストを見てから執筆しました)。知らぬところで利用者名とはいえ名前が挙がっているというのは正直なところ気が滅入るのですが。貘さんが謂れのない誹謗中傷を受けてしまったことに関しては申し訳なく思います。
シリケンイモリは要検証はウォッチリストにてたまたまみかけただけで、初版から9年くらい内容が変わっていなかったようなので他に編集する方もいない、不備があるとしたら初版の私の責任かと思い少し手を出しただけです。トウヨウイモリ属も履歴を追ったところ長く整理依頼にあったようですし。
復帰の件ですが、恒常的な復帰の意思はありません。実のところ一時的にでも復帰したことを放置しておけばよかったのではと後悔している状態です。今回の件も遡れば会話ページの動きがなければこちらを思い返すようなこともなかったので会話ページの白紙化やハブの議論、生物関連の記事の問題がなければ、復帰することはなかったでしょう。そして疲弊していたとはいえあの場であのような発言をして自ら離れた利用者が、元の鞘に戻れるとも思いません。今回の件が一段落ついたらまた期間を定めないウィキブレイクに入るつもりです。復帰を望んでいると申し上げてくださったことに感謝致しますが、申し訳ありません。--Moss会話2015年5月6日 (水) 16:57 (UTC)[返信]
お返事ありがとうございます。Mossさんの率直なコメントを、こんなにも早く頂き、大変嬉しく思っております。また、私自身が連休をとっており、多少夜更かしする余裕があることを幸運に思っております。短い時間ではありますが、お返事を熟慮いたしました。またMossさま以外にも、見守られている方がいらっしゃると思います。ぜひお読みになってください。
まずは、某所での話をしたことをお詫びします。本来、Wikipediaとは関係のない場所であり、不適切であると認識しております。それでもあえて口にしたのは、少なからずともそのように見ている方がこの中にいらっしゃるという事実に対して、たとえ茶番だととらえられようとも、正当性を宣言することが、私の行動やコメントを素直に見ていただく材料になると強く感じたからです。改めてお詫びするとともに、真摯なコメントに感謝いたします。私のことは気にしないでください。私が話に出さなければMossさんは知り得なかったことだと思います。
私は「あなたに関する議論を見ていた」と宣言しました。つまり、あの重大な局面で、何もせずただ横で眺めていた人間です。そのような人間が、Mossさんだけではなく、議論に参加し、票を投じた全ての方々を頭ごなしにして、行動しているという事実についてもお詫びしなければなりません。
その上で、Mossさんを含め皆様にご理解頂きたいと思います。私は、誰かが引退を宣言したり、ブロックされたりした時の、気軽に「残念です」とご挨拶するような感覚で、Mossさんに呼びかけているわけでは無いということを。Mossさんが復帰することによるWikipediaのメリット、Mossさんが相応なご活躍をするという期待、さらには、活動を通じて皆のMossさんへの評価が変化することについて、可能性を見出しているからこそ、お声掛けをしております。
いくつか理由があります。シリケンイモリの責任を取るために、表に出てきて頂きました。周囲の目がある中でMossさんは行動を起こしております。また、その作業は適切なものと感じました。
イモリ科の生態の除去に関しても、よく読めば「形態」や「人間と関係」など同じ様な状態の部分はそのままです。多数の方から指摘された問題点について、真摯に対応していらっしゃると感じました。
私以外の利用者からも相談を受けておられます。そしてそれに対して回答を示しております。
新たなコメントからです。「そして疲弊していたとはいえあの場であのような発言をして自ら離れた利用者が、元の鞘に戻れるとも思いません。」と発言なされました。これは、自己の発言に対する後悔の念だと捉えております。
「外部サイト」についてもご理解頂きました。シリケンイモリでも感じましたが、対話ができる方だと強く信じております。
私のコメントで「ケジメが必要」と言いました。Mossさんが率直な言葉を表明することにより、そのプロセスは既に始まっているものと認識しています。
恒常的な復帰は望みません。多くの方々からのご指摘をMossさんなりに斟酌し、活動してください。今回のような短い期間が断続的になる形でも構いません。
そして、その活動を受け、周囲の方々の評価がどう変化するか、肌で感じることができる場所にいてください。
一つだけ、顧みて下さい。イモリ属トウヨウイモリ属について、#イモリ属についてでのご発言から、本来望ましいことではないと認識しているかと思います。是非、このご判断が本当に正しかったのか、全てが片付いてからでも結構です。振り返ってみて下さい。以上が私からのお願いです。
最後に、今回の私のコメントが発端となり、Mossさま、そして関係者の皆様を悩ませる原因になることを、改めてお詫び申し上げます。これ以上、私から率先してコメントすることはございません。皆が協力し合える場が整うことを、心より期待しております。--会話2015年5月6日 (水) 22:00 (UTC)[返信]

ニシブッポウソウ属の出典の確認のお願い

連日の執筆活動などお疲れ様です。ニシブッポウソウ属が立項されました。執筆者は、例のIPユーザー氏です。参考文献がMossさんの作成したブッポウソウ科と全く同じです(頁まで)。お時間がある時で結構ですので、該当の参考文献・頁にニシブッポウソウ属の事が記載されているか、ご確認いただけないでしょうか。お忙しいところすいません。--会話2015年5月26日 (火) 20:17 (UTC)[返信]

出典の確認とノート:ニシブッポウソウ属での丁寧な解説ありがとうございます。私は我慢強いほうだと自負していたのですが、さすがに虚偽の出典で記事を作成されたのであれば、もう弁明の機会を与える気も失せました。かのIPユーザーはWikipedia:管理者伝言板/投稿ブロックに報告しました。--会話2015年5月27日 (水) 10:49 (UTC)[返信]
対応おつかれさまでした。ブッポウソウ科の件は私のミスもあったためお手数をおかけして申し訳ありませんでした。件のIPユーザーに関しては私も憂慮しておりまして、投稿ブロック依頼には既に複数の利用者が別個に報告済みなのですが対応が進まない状態となっています。先週から進行中の長期荒らしにて依頼を行い、傾向のまとめと重大性を周知させるためWikipedia:進行中の荒らし行為/長期/イギリス可変(LTA:ENS)を立ち上げました。以後は同様のIPアドレスが出現した場合はWikipedia:管理者伝言板/投稿ブロック/ソックパペットのイギリス可変IP系にご報告いただきますようよろしくお願いいたします。--Moss会話2015年5月27日 (水) 12:13 (UTC)[返信]
LTAの立ち上げと、そちらへのご紹介ありがとうございます。早速、Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期/イギリス可変‎に追記しました。今後は、Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロック/ソックパペット#イギリス可変IP系LTA:ENS‎に報告するように致します。私はあまりこのような対応に慣れていないので、不適切な点があればご指導いただけると助かります。今後共よろしくお願いいたします。--会話2015年5月27日 (水) 12:44 (UTC)[返信]

Wikipedia:ウィキポータル/予告と依頼 での反対意見について

あなたが数多くの依頼(まあ、執筆・加筆依頼が欲しいが故に、作る気無いのに欲しがる私も私ですが)に反対意見を出してますが、どうもコピペ文を訂正もせずに各依頼に貼り付けたようですね。依頼文との整合性がちょっとおかしくなってる部分があるのでご報告。たとえば、「茶」はPortal:食、「島」は地球科学の地理分野ですし、「獣医学」は医学分野が大項目(生き物と自然は補佐的な上位)になるでしょう。--RJANKA会話2015年6月12日 (金) 16:04 (UTC)[返信]

はじめまして。Portal:ソ連に誤って反対票を入れすぐに除去しましたが、以上に挙げた3点については依頼文・Portal:生き物と自然の範疇に含まれるため、現時点での理由による反対票が不当であるとは思いません。
  • 茶は既に作成されていることを理由に窘められるのであればわかりますが、依頼文に「植物学的」にもと記述されています。
  • 島は生き物と自然での「自然」に該当し、島関連の記事を作成すればPortal:生き物と自然でも新着記事として取り上げられています。
  • 獣医学はご自身で仰ってる通り、補佐的な位置なのであれば関連があると思います。例えば疾患の原因となる細菌やウイルスなどであればPortal:生き物と自然の範疇に含まれるでしょう。
残りは猫・牛などの家畜・栗、キノコの植物・軟体動物などの分類階級のため、Portal:生き物と自然の範疇に含まれないということはあり得ないと思いますがいかがでしょうか?Porta:茶に関してはあくまで既に作成されているため反対票を取り下げますが、状況によってはPorta:茶に対して削除依頼を検討します。--Moss会話2015年6月12日 (金) 16:28 (UTC)[返信]
了解しました。いや、不当ではなく、反対理由の文章の単語がおかしいかな?と思っただけです。--RJANKA会話2015年6月12日 (金) 17:30 (UTC)[返信]
Portal:茶はコーヒーが含まれている、更新がほとんどないといった問題がありますが、こちらの作成者も多重アカウントとして無期限ブロックされたようですね。--Moss会話2015年6月20日 (土) 15:26 (UTC)[返信]

リス科の和名の出典がない分類群名について

先日は、リス科の和名の出典がない分類群名についてご指摘ありがとうございました。遅ればせながら回答しましたので、利用者‐会話:Ekotobaノート:アラゲジリス亜科をご確認いただけないでしょうか。リンク元の表記は学名のみに修正中です(タルバガンについては、過去に別の方が和名を記載されていましたので、出典の確認をお願いしています)。また、ムササビ属についても修正をしました。こちらの不手際でお手数をおかけして恐縮ですが、合わせてご確認いただけると幸いです。 --Ekotoba会話2015年6月17日 (水) 07:51 (UTC)[返信]

アラゲジリス亜科に関しては既に貘さんが私と意見と同じコメントをされているため、これ以上私が重ねてコメントすることはないと思われます。
タルバガンは出典があるとはいえ東方見聞録、東洋史研究内の論文、外務省と生物学としては専門外であり学名の併記がないこと、専門家による文献として(今泉吉典監修 D.W.マクドナルド編 『動物大百科5 小型草食獣』、平凡社、1986年、155頁。)では学名併記でシベリアマーモットとしていることから、Nipisiquitさんの返答にもよりますがシベリアマーモットとするのが妥当ではないでしょうか。--Moss会話2015年6月20日 (土) 15:26 (UTC)[返信]
ご返信ありがとうございます。{{暫定記事名}}テンプレートを使用し、学名アルファベット表記(タルバガンはシベリアマーモット)への改名提案をしたいと思います。 --Ekotoba会話2015年6月22日 (月) 06:10 (UTC)[返信]

「Wikipedia:井戸端/subj/翻訳のあり方 特にスタブテンプレートの貼られた記事を翻訳することの是非について」を作成しました。

報告 Mossさんのご提案に従って、Wikipedia:井戸端/subj/翻訳のあり方 特にスタブテンプレートの貼られた記事を翻訳することの是非についてを作成しました。是非ご意見をお寄せください。Class801会話2015年6月27日 (土) 15:46 (UTC)[返信]

キノコのスタブカテゴリおよびテンプレート作成提案についての私見

  Moss さま:


 返信が大変遅くなりまして恐縮でございます。  表記の件、わざわざご連絡を賜りましてありがとうございます。さっそくですが、小生なりの意見を述べさせていただくことに致します。

 個人的には、現状以上にスタブカテゴリを増やしても、今後の記事の品質向上にどれだけ寄与するかと考えますと、かなり懐疑的に考えざるを得ません。

 まず、菌類関係の記事については、市販の日本語書籍に頼り切って作成されていることが多く、あるいは外国語版 Wiki の機械的翻訳だけで終わっているケースもかなりあるようです。英語版 Wiki でも菌類関連の項目はスタブ扱いになっている記事が大半で、それを翻訳した日本語版記事もまた、スタブになってしまっているという現状があちこちにみられます(しかも「二次代謝物(Secondaly metabolites)」を「副次的な構成物」とするなどの語訳も多いです)。

ネット上でオープンアクセスが可能な文献さえ引用しない(できない=読みこなす能力がない?)執筆者が大半のように思われますし、むしろ、「菌類関連の記事を作成するにあたり、最低限必要な内容一覧(=肉眼的特徴・顕微鏡的特徴・生態・分布・類似する分類群など)」を作成するほうがいいのではないかと考えています。いくつかの、きのこの項目のノートにはときどきその皆を書き込んでいるのですが、おそらくきのこの記事を作成している執筆者の方々のうち、それを読んでくださっている人は皆無なのではないかと感じております。   小生が加筆した記事は、手持ちの文献を引用することはむろんですが、ネット上でオープンアクセス可能な文献を用いることで内容を膨らませている部分がおおいにあります。それすらできない、未熟な自称「菌類を知っている執筆者」に対して、テンプレートを新たに作る意味は乏しいような気がしますがいかがでしょうか…

 また、「生物学」のノートの中で例示されている魚類などと比べ、高次分類(門・綱など)においてもまだまだ定説がなく、種レベルでも学名が安定しない状態にある菌類については、「執筆を促す」よりは、残念ながら「慎重に執筆する」ほうへと、執筆者各位を誘導するほうがまだしもよいのではないかと思います。むろん、「有象無象の執筆者はひっこんでいろ」というつもりはありませんが。

 現時点における小生の見解としては、「スタブカテゴリを細分する」・「テンプレートを新たに作成する」ことは、あまり実効性がないのではないかと考えております。むしろ「同定が確実な画像を収集する」とか「記事の内容として、最低限必要な項目を挙げたテンプレート(学会誌における「投稿規程」のようなもの)を例示する」ほうがいいのではないかと感じますが、Wikipedia ではそのようなアクションはしにくいように思います。

 結論として、小生のスタンスとしては、とりあえずは消極的現状維持ということでお考えいただいたほうがよろしいかと存じます。


   --水凪唯維会話2015年7月1日 (水) 13:46 (UTC)[返信]

返信が遅くなり申し訳ありませんでした。加えてご意見をいただきましてありがとうございます。機械翻訳および独自研究による問題のある翻訳は、脊椎動物でも既に多く発生済みであると認識しています。ウィキブレイク以前は私自身がネット上でオープンアクセスな文献は読みこなす能力がないと思い、他言語の文献も目を通してはいましたが執筆は国内の文献のみで行っていました。しかしその私が見ただけでも明らかな誤りが内包されている翻訳記事が多く、そうも言っていられない現状のため先々月に短期復帰した際には外国語の文献も利用することにしました。私も水凪唯維さんと同じくでのスタブ・テンプレートに対しては「現状維持」、執筆に関しても「慎重な執筆姿勢」が望ましいと思います。分野は異なり私自身も現在は執筆を控えている身ではありますが、水凪唯維さんのこれからのますますのご活躍を祈念いたします。--Moss会話2015年7月5日 (日) 16:23 (UTC)[返信]

コメント依頼での編集内容について

Kubouと申します。Wikipedia:コメント依頼/みそかつおにんにくにおけるこの編集ですが、意図した内容でしょうか?「これまでの経緯」節が2回記載されているなど意図しない編集内容が含まれているように見受けられます。一度確認をお願いいたします。--Kubou会話2015年8月12日 (水) 10:26 (UTC)[返信]

はじめましてMossと申します。ローカルで整理していたものを記載したのですが、重複部をプレビューでも見逃していたようです。すぐに修正します。ご指摘いただきありがとうございました。--Moss会話2015年8月12日 (水) 10:35 (UTC)[返信]
ご対応ありがとうございました。--Kubou会話2015年8月13日 (木) 01:32 (UTC)[返信]

サイ

修正、出典の追加、ありがとうございます。ウィキペディアの編集に参加したのはつい最近の若輩者ゆえ、至らぬところが多かったかと思います。何卒ご容赦いただければ幸いです。翻訳の際のルールについても、今後留意致します。ご注意頂いたことを真摯に受け止め、改善してまいります。

しかし、貴殿の編集に疑問をもってもいます。

  1. 形態の項目で、ラテン語の名称の由来について書かれていますが、これはサイの形態ですか?
  2. もし名称について書かれるのであれば、この項目ではなく、命名と分類といった項目に書くべきでは?
  3. 分類に、進化の項目を統合するの方法は、悪くないとも思われますが、上から記事を読む人間にとって、大変とても読みにくいと思いませんか?
  4. 修正、消去前に、ノートに報告をなさらないのは何故なのでしょう?
  5. 自分の手持ちの図鑑類からのデータベース的な記述をするのは何故ですか?
  6. 自分が所持している生物図鑑の忠実なウェブ版を作ることが目的ですか?
  7. 以前、投稿ブロック依頼を受けたようですが、その時多くの人が貴方に対しご指摘なさっていることを繰り返していませんか?

これらの質問ひとつひとつにお答えいただければ幸いです。--たいへんよくできました会話2016年9月9日 (金) 16:08 (UTC)[返信]

(質問1・2)名称が特徴的な形態に由来する(鼻の角)であれば、私は形態に記述した方がわかりやすいと思います(特徴的な形態がある→だから○○という名前が付いていると文が繋がるため)。特徴的な生態(生息環境・食性・行動)が名前の由来であれば生態に記述したでしょう。献名であれば分類あるいは人間との関係に記述したかもしれません。アブラコウモリ<イエコウモリ>・イエスズメなどは判断に迷うところですが。英名と属名の由来が別であったのならタイプ属の記事を作成した際に記述したかもしれませんが、Rhinocerosはサイ科全体の構成種を指す英名でもあるためサイ科の記事に記述があることになんら問題はないと考えます。同様に形態等で記述してあれば、○○由来の名前を命名という単独の段落あるいは分類に内包して重複して記述する必要性があるとは思いません。
(質問3)進化に関する内容であれば分類の範疇に含まれる内容も多いと判断します。例えば古生物であれば化石の比較による分類です。またインドコテリウム科などはシノニムとなったようですが、サイ科ではない絶滅群に関しては奇蹄目・有角亜目・Rhinocerotoideaサイ上科(仮称)のいずれかのサイ科ではない記事に記述するのが妥当な内容だと思われます。進化の段落について触れたところでこちらから質問いたします。まず1つ目に「進化の段落としてサイ科ではない絶滅群を記述する、後述する各種の記述といった構成・内容は英語版の構成・内容と一致」しますが、私から先に警告・質問した「貴方の編集したサイの版は翻訳元指定がないが(履歴不継承)英語版の翻訳ではないか?」と質問に対しお答えをいただいていません。履歴継承のないコピーペーストであれば削除も視野に入ります。本文にドイツ語版からの翻訳であると記述されたことはあるようですが、本文での翻訳元指定は非推奨となっています。2つ目に仮に英語版の翻訳であったとして、英語版の構成と日本語版の構成を同期する必要があるとお考えですか?命名と分類に記述すべきという意見も、英語版にTaxonomy and namingという段落がありますがこれと関係があるのでしょうか?
(質問4)要約文にて各種の記事があるため除去したという旨は述べています。他に付け加えるのであれば例として「インドサイRhinoceros unicornisは[模式種]である」といった記述などがありましたが、これは意味を理解して執筆しているのでしょうか?インドサイは「インドサイ属の模式種(タイプ種)」と属を記述しないと文章が成立しません。Critically endangeredもVulnerableを単に絶滅危惧種と訳しているようでしたが、これにEndangeredがあったらどうするつもりでしたか?種ではなく亜種ではありませんか?2016年9月現在IUCNレッドデータにはD. b. bicornisについての評価はありますが、貴方が記述されたD. b. occidentalsは認められていません。など
(質問5・6)サイでの編集における多数の検証可能性を満たせていない記述およびそれらの出典の不備について先日私から警告を行いましたが、少なくとも私は検証可能性を満たすべく、専門家による文献として図鑑・専門書・論文などは執筆に頻繁に用いており、それら出典に従った記述は行っております。そうしてできたものがデータベースとおっしゃられるのであれば仕方のないことですし、手元にないあるいは実際に見て確認した出典でなければ記事を執筆する際に参考にできません。そうして独自研究や虚偽の内容を載せてしまうリスクは避けているつもりです。自分が所持している生物図鑑の忠実なウェブ版を作ろうとしているとのことですが、その意図はありません。そうした意図があるなら個人サイトを作成した方が早いでしょう。
さて出典について触れたところで再度私から質問です。貴方が執筆されたサイの旧版の生態にてスマトラサイが泳ぐという記述に対して『動物世界遺産 レッド・データ・アニマルズ 東南アジアの島々』(編著・出版社・出版年略)を出典として用いていますね。脚注のname・著者名・頁などから察するに「私がスマトラサイを執筆した際に用いた出典」およびその誤りがそのまま(脚注のnameがfn2・スマトラサイは小原単独の執筆・30頁は誤りで写真のみ・正しくは31頁で写真と文章からなる構成だが詳細な文章がある133頁と重複する、私の編集で別の記述の出典に用いたため修正)ですが、これはスマトラサイから実物を見ずにコピーペーストしたものですか?インドサイ・ジャワサイ・シロサイ・スマトラサイは私が作成し内容の多くは私が執筆、クロサイは出典のある内容は私がすべて執筆したものです。よもやWikipediaの他の記事の内容を使い、版指定もせずコピーペーストで記事を執筆してはいませんか?
(質問7)以前の行為を顧み、定義がそもそも異なる・出典可能性を満たせない・誤情報が多いなど状況は様々ですが、記事に大きな問題がない限りは大規模な修正は控えております(自分のみが作成・執筆した記事・文章であればその限りではありませんが)また今回の編集では重複である各種の記述の除去が主であり、手持ちの文献で出典がつけられるいくつかの記述には脚注を添付し以後段階的にこうした作業を行うかもしれませんが、できるだけ大規模な編集を避けるため現時点では分布、進化や人との関わりなどまったく手をつけていない節もあり形態の大部分も疑問の残る記述が多いですが大部分は残してあります。例として 24~34本の歯を持ち歯列1-2/0-1, 0/1-1, 3-4/3-4, 3/3と出典なしに記述されておりますが、現生種でインドサイ・シロサイ・スマトラサイの歯列を文献で確認しましたが0-1/0 - 1、0/0-1、3/3、3/3の計24 - 30本(シロサイ24本、インドサイ28本、スマトラサイ30本)ではないでしょうか?それともこれは絶滅種を含めた数値でしょうか?だとしても数値が別に記述したアフリカのサイ2種は前歯(門歯)を持たずという記述と矛盾しています。他にもあなたの編集にはこのような矛盾・誤情報と思われる記述が見られますが現時点では大規模な編集を避けていること・個々の内容や出典の精査を要するなど膨大な時間がかかることが予想されることなどから出典の明記テンプレートを貼り付けひとまず扱いを保留しております。--Moss会話2016年9月10日 (土) 10:12 (UTC)[返信]

カニクイイヌの編集について

カニクイイヌの編集ですが、カニクイザルカニクイアザラシのページに名前の由来に関する出典らしきものが特に無かったのでいいのかと思って編集していました。 以後気を付けます。 --Sota 0981会話2016年11月16日 (水) 12:01 (UTC)[返信]

亜種の記事

アジアゾウのページからインドゾウのページへわざとリンクできなくする編集は以前もされていますが、どういった理由によるものでしょうか。--和太郎会話2016年11月17日 (木) 11:19 (UTC)[返信]

インドゾウは元々ゾウへのリダイレクトだったのを、私がアジアゾウ作成したのに伴いそちらへのリダイレクトへ変更したため自己リダイレクトになると判断しておりましたが、いつのまにかインドゾウの記事がリダイレクト起こしされていたようですね。とはいえリダイレクト起こしにあたり出典がない・情報が分布のみ(記述から考えるにIUCNレッドデータの内容を単に訳したものだと思いますが)・E. m. borneensisをシノニムとするなどの分類の問題・IUCNレッドデータは亜種インドゾウは評価されていないのに種アジアゾウの評価であるEndangeredを貼っているなど独立した記事とするまでもない(程度で言えばシノニムとされる亜種が大量に作成されているヒョウのほうが問題が大きいですが)、および誤った情報が含まれているため統合か単にリダイレクトに戻すことも検討します。--Moss会話2016年11月26日 (土) 16:31 (UTC)[返信]
そうですか。つまり、その編集自体は確認を怠ったことによる誤判断だったというわけですね。それならば、アジアゾウの当該編集をご自身でお取り消しいただけますか。--和太郎会話2016年11月27日 (日) 03:01 (UTC)[返信]

今までに、亜種のページを作成あるいは加筆したことはありますか。インドゾウのページへリンクできなくする編集、上述の弁解でインドゾウの記事を修正や加筆するという文言が出ない点、そして実際に、統合提案せずインドゾウの記事本文を全削除した事などから、あなたが亜種のページの存在自体をおもしろく思っていないように私には見えます。--和太郎会話2016年12月9日 (金) 11:18 (UTC)[返信]

イリオモテヤマネコ(ベンガルヤマネコの亜種)、マルミミゾウ(アフリカゾウの亜種シンリンゾウとする説あり)、カリフォルニアキングスネーク(コモンキングヘビの亜種、後にコモンキングヘビへ統合)、ミシシッピアカミミガメ(アカミミガメの亜種、後にアカミミガメへ統合)…他にもあったと思いますがすぐに思いつくのはこのあたりでしょうか。インドゾウのページへリンクできなくしたのは自己リダイレクトになるため、修正や加筆しないのは分布以外の情報がなく分類などの定義が不明瞭なため、統合提案を出さなかったのはWikipedia:ページの分割と統合のガイドラインのページの統合「2つのページが全く同じ情報しか含んでいない場合」「一方のページ乙に、他方のページ甲の内容がすべて包まれている場合」に該当すると判断したためリダイレクトにしました。--Moss会話2016年12月11日 (日) 10:08 (UTC)[返信]
挙げた4記事、確認しました。正直驚愕していてどう反応すべきか頭を悩ませています。直近のアジアゾウの編集以前のあなたの編集には、私はあえて、言及せずにきました。人は変わると思っているからです。その上で尋ねたいことがあります。例えばそのミシシッピアカミミガメの統合の仕方、私は問題があると思うのですが、現在あなたはこの統合の仕方をどう思っていますか。また、今後もこのような統合をする虞はありますか。--和太郎会話2016年12月13日 (火) 08:57 (UTC)[返信]
ミシシッピアカミミガメの統合前の内容は2006~2007年にかけて私が追記した内容が大半で、2009年に統合依頼を提出して1週間以上反対意見がなかったことでアカミミガメに統合し、執筆初期に知見のみで執筆してしまった反省から後に出典も全文用意しました。私は問題がないと思いますが、和太郎さんはどのような問題があるとお考えですか。過去に私が執筆したセタカガメ属(バタグールガメ属のシノニム)、イシカワガエル(アマミイシカワガエル・オキナワイシカワガエルへ分割)などのように統合・分割を伴う大規模な改変の必要がある記事は多数ありますが、現状では上記にあるように過去の反省・私自身の時間的制約などの都合上から不十分な点はあるかもしれませんがTemplate:出典の明記などを貼る・問題のある編集と思しき利用者がいればあらかじめ警告を行い編集合戦などを未然に防ぐ・大規模な編集は可能な限り避けるなどの対策を行っております。インドゾウに関しては分布しか情報がなかったこと、定義が諸説あること、IUCNレッドリストなど誤情報があったことから例外的に編集に踏み切りました。
ところで「アジアゾウの編集以前のあなたの編集には私はあえて言及せずにきました」「人は変わると思っているから」とは、まるで以前から私のことを知っていて、編集活動を見ていたかのような口ぶりですね。和太郎さんは2009年から今秋の2016年9月に至るまで執筆活動を停止していたようで、生物系の記事もほとんど編集なされた経験はないようです。私は依頼関係を除けば生物系以外の記事にはほぼ参加しませんし、私はアジアゾウの件が和太郎さんをお見かけした初めての機会だったと認識しておりますが、失礼ですが以前に私と関わり合いになられたことはありましたか?--Moss会話2016年12月13日 (火) 12:53 (UTC)[返信]
私の記憶の中でも関わるのはこれが初めてです。問題のある編集を目にしたら、それが偶々なのか、過去に同様の編集をして指摘されていないのか、当然確認しますよ。--和太郎会話
  1. まず、問題のある記述と問題のある編集との違いに敏感になってください。記述に問題がなければすなわち編集としても問題がないというわけではありません。例えば「ミシシッピアカミミガメ」の事例だと、あなたは統合手順にも問題はありません。しかし統合後の修正で、統合先の記事から統合元のコピペを結局完全に削除(統合を挟んだにもかかわらず、相違点なし)していますよね。これが問題だと説明しているだけなので、昔のことですし弁解はしなくて構いません。
  2. 次に、あなたの場合、規模の大小は関係なく他者の書いた不要な記述を削除することは一切考えないほうがいいと思います。何度も同様の指摘を受けているところを見ても、おそらくあなたは記述の要不要の見極めが上手くありません。別に見極めが不得手で構わないと思います、それならば「他者の編集を削除しなければいいだけ」です。問題のある記述には加筆のみで対処するよう私も努めています。記述の削除は私たちよりもよりセンスのある人にすべて委ねましょう。

ここで「インドゾウ」の件ですが「一方のページに、他方のページの内容がすべて包まれている場合」に該当しません。例えば「スリランカで野生の象を見た。あれはインドゾウとされる象だったのだろうか」に対する答えが、インドゾウ記事本文の全削除によってWikipedia日本語版から見つけられなくなりました。それでも包含されていたとあなたが主張するのは自由です。このように見解が食い違う際にも、「削除しないだけ」で問題は起きません。統合提案すればよかったのです。以上の1.と2.をあなたも守ってもらえますか。--和太郎会話2016年12月15日 (木) 03:36 (UTC)[返信]

問題の大きい明らかに誤った記述(直近ではこの編集など。出典付きにもかかわらず種の分布と捕食者の分布が一致していない。このケースでは執筆者への警告のみで済ませていますが。)に関してはその限りでは対応できない件もあると思いますが、ひとまず「他者の編集を削除しない」というのは努力・検討するとしましょう。--Moss会話2016年12月17日 (土) 11:22 (UTC)[返信]
あなたにとっては寝耳に水の提案だったと思いますが、ありがとうございます。--和太郎会話2016年12月18日 (日) 03:37 (UTC)[返信]

注意喚起について

動物の記事を編集していたものです。連絡にはイノシシの編集をしていた時に気づきました。出典についてですがネットのニュースや動画が元なので出典なんて出せません。なので編集部分はすべて削除しました。もし、削除し忘れがあれば削除してもらって構わないです。お手数をお掛けしました。----以上の署名のないコメントは、Subesubemanjugani会話投稿記録)さんが 2016年12月22日 (木) 23:54‎ (UTC) に投稿したものです(Moss会話)による付記)。--(段落作成)--以上の署名のないコメントは、Subesubemanjugani会話投稿記録)さんが 2016年12月22日 (木) 23:57‎ (UTC) に投稿したものです(Moss会話)による付記)。[返信]

Subesubemanjuganiさん、署名をした方がいいですよ。履歴からでも特定出来ますが、手間がかかります。--Dark student会話2017年2月10日 (金) 11:21 (UTC)[返信]

イヌ亜科について

Mossさん、情報ありがとうございます。なるほどそうなのですね。しかし、あなたの連絡を拝見する前に英語版Caninaeの一部を翻訳して日本語版イヌ亜科のページを作成してしまいました。ここで、このページはどのように扱われるのが適切でしょうか。ご意見頂ければ幸いです。--Keiina会話2017年2月10日 (金) 11:57 (UTC)[返信]

ゴールデンモンキーかキンシコウか

昨年の1月にMossさんが行われたキンシコウからゴールデンモンキーへの改名の取り消し提案を直後の5月にノート:ゴールデンモンキーにて行いましたが今のところ賛成も反対もなく反応が皆無の状態です。取り消し提案の理由は、専門の研究者の著作における和名の使用状況が1980年代から1990年代まではキンシコウとゴールデンモンキーの併存であったのが21世紀になると安定してキンシコウばかりが使われる状況で安定してきている事で、その状況はGoogle ScholarやJ-STAGEでの邦文学術文献での検索結果にも如実に表れています。広く意見を募るためにもWikipedia:改名提案に正式提議してみようかと思うのですがいかがでしょうか。--ウミユスリカ会話2017年3月19日 (日) 04:28 (UTC)[返信]

Google ScholarやJ-STAGEで検索された論文の中身は確認されましたか?それらは事前に確認しましたが、キンシコウという語も他の論文からの引用が多く、また閲覧できるものの多くが学名が併記されていなかったと思います。なぜ学名が併記されていないと問題(正確には学名だけでも不十分で、分布・分類なども記述されていることが望ましい)かというと、キンシコウは以下の複数の定義を含んでいる可能性があります。
1. Rhinopithecus属(シシバナザル属)
稀な例ではあると思いますがGoogle ScholarおよびJ-STAGEの和田(2007)ではRhinopithecus属をキンシコウ属とし、構成種にウンナンキンシコウ(ビエモンキー・雲南省とチベット自治区に分布・全身が暗褐色だが頭部・腹面・大腿部などは白や黄色っぽい)R. bieti、キシュウキンシコウ(ブレーリッヒモンキー・貴州省に分布・全身が暗褐色で尾の先端は白い)R. brelichi、シセンキンシコウ(ゴールデンモンキー)を含むとしています。Google Scholarでは他にもシセンキンシコウという語はシセンコウの検索結果にも引用されたものを含めいくつか確認はできています(ただし学名が併記されていない、あるいは論文の中身を確認できていない)。一方でまれな名称であると思われること、この論文(記録)ではR. avunculusをトンキンシシバナザルとするべきところをドゥクモンキーとしRhinopithecus属に含むとしているなど大きな誤りもあり(ドゥクモンキーは別属、もしくはシシバナザル属がドゥクモンキー属に含まれる)、私は出典として用いることはないでしょう。J-STAGEの竹中,濱田(2006)では学名は併記されていませんでしたが、おそらく同種を指すと思われるビエチシシバナザルと雲南キンシコウが同じ報告内に混在していました(これもキンシコウの単語を含むので上記の検索結果に反映されます)
2. 広義のRhinopithecus roxellana(ゴールデンモンキー + ビエモンキー + ブレーリッヒモンキー)
旧来の分類です。チュウゴクシシバナザル、シシバナザルなどの別名があります。キンシコウとされることもありましたが、基亜種ゴールデンモンキーを除いて金色ではないため妥当ではないという反論も複数の文献で確認しております。Google ScholarおよびJ-STAGEの福田ら(2004)はドゥクモンキー属としており、ビエモンキー・ブレーリッヒモンキーの学名は独立種なのですが、亜種と記述しており後述する定義との判断が私にはつきませんでした。
3. 狭義のRhinopithecus roxellana
現在の日本語版Wikipediaの内容です。おそらく日本国内で狭義のR. roxellanaについて扱った文献・論文は少ないと思われます。現在記事に挙げた文献は学名が併記され、ビエモンキーとブレーリッヒモンキーを含まないものを主な出典として採用しています。また現時点ではゴールデンモンキー・ビエモンキー・ブレーリッヒモンキーとする文献は確認できていますが、キンシコウ・ビエモンキー ・ブレーリッヒモンキーとする専門的な文献は確認できていません(心当たりはあるがキツネザルをリーマーとするなど独自の命名法を行っている可能性がある)。Google ScholarおよびJ-STAGEの横山ら(2012)については分類について記述はありませんでしたが、飼育個体の由来が陝西省という記述があり不確定ではあるものの狭義のR. roxellanaであると判断しました。
私個人としてはシセンキンシコウが妥当ではないかと思いますが(さらにいえば主な分布+属名でシセンシシバナザルが妥当だと思うのですが私個人の新称ですので採用するわけにはいかない)、現時点で出典に誤りや学名が併記されていないなどの問題がある・使用例が少ないなどの問題から妥協案という意味も含めて確実性の高いゴールデンモンキーとしています。--Moss会話2017年4月3日 (月) 12:53 (UTC)[返信]

コモドオオトカゲの編集について

会話欄にコメントいただいた218.42.54.134 です。

  • 新記述の出典は追加しました。旧記述は原典の出版年度が2000年度と古く、内容上最新の情報への更新が必要と考えます。
  • IPの件ですが、いかなる理由でかかる質問をされるのか不審に思います。「嫌疑」とは「Aアカウントでの不当行為への処分や制裁を免れるため、Bアカウントを使用しているのではないかと疑っている」という意味なら、前提としてAアカウントの処分に値する不当行為が証明されなくてはなりませんが、今のところ貴殿がそう言っているというだけで、なんの立証もありません。その証明のない現時点では、あなたに質問する権限も、こちらに返答する理由もないとしか申せません。
  • いっさいの議論なくrvしておられますが、ここを拝見すると何度もその編集態度にいろいろな方から苦情を受けておられるようです。注意してください。 --218.42.54.134 2017年5月8日 (月) 00:21 (UTC)[返信]

ハミルトンガメ

御世話になっております。会話ページにすみません。Category:テンプレート呼び出しで引数が重複しているページを修正しておりますが、判断つきかねるものは、加筆された方に修正を御願いしております。貴方様が加筆されたハミルトンガメ[12]での編集でTemplate:生物分類表の「status」が重複パラメタエラーになっております。昔の話にすみませんが、修正頂きたく御願い申し上げます。--JapaneseA会話2017年6月23日 (金) 23:58 (UTC)(Sutepen angel momo)[返信]

いつもお世話になっております。お手数をおかけして申し訳ないとともに、ご指摘いただきありがとうございした。該当の箇所はこちらで修正いたします。--Moss会話2017年6月28日 (水) 13:53 (UTC)[返信]
御修正頂きありがとうございました。--JapaneseA会話2017年6月28日 (水) 15:33 (UTC)[返信]

曖昧さ回避への張り替え

ここ最近の編集であなたが爬虫類関連記事内の [[有鱗目_(爬虫類)|有鱗目]] を曖昧さ回避の [[有鱗目]] に変更している例をいくつか目にしました。意図的なものでないなら以降ご注意願います--220.111.196.197 2017年8月5日 (土) 05:06 (UTC)[返信]

Wikipediaの生物系項目は単なる動植物図鑑なのでしょうか?

投稿ブロック時も含めて、他に多くの方も指摘しておられますが……。お手持ちの図鑑その他書籍に該当しないから「信頼できる情報源」ではないと、差し戻しを多発させて記述を痩せ細らせるのは、百科事典としてのWikipediaの発展に逆行するのではありませんか?「科学では一般向けの出版物からの引用を避ける」というのは、学術論文の原本や研究機関のプレスリリースの代わりに、それを誤解あるいは誇張して書かれている可能性がある報道記事や一般向け書籍といった二次情報源を出典にしないように等といった注意喚起の趣旨と、当方は理解しております。絶滅危惧種を含めた多くの動植物を百科事典的に紹介しようとすれば、分類学的な記述だけでなく、人間社会や文化との関わりに触れることになります。それらについての出典は生物図鑑ではなく、民俗・歴史や食などについての書籍、現在の動向についてまとめた報道や省庁の政策資料・統計などに依拠することになります。あくまで「生物系の項目については、図鑑や学術書・論文以外の出典と、それに依拠した記述は例外なく禁止」というルールになさりたいなら、そのような合意形成をまず図るべきだと考えます。--Uncyle会話2017年9月4日 (月) 15:00 (UTC)Uncyle[返信]


「オナガラケットハチドリ」の項目

「オナガラケットハチドリ」の項目、変更履歴を調べてみたのですが、作成されたのはMossさんですよね?
 申しわけありませんが、一箇所おかしいと思います。

「生態」の項で、「食性は植物食で、花の蜜を食べる」と書かれていますが、これは間違っていると思われます。
「コトバンク」の該当ページコトバンク ハチドリとはでも書かれていますが、ハチドリは花の蜜ばかり食べているわけではなく、昆虫類も食べているのです。

 そもそも栄養の点から見て、糖分だけで生きられるはずはなく、タンパク質が必要なはずなのです。(花から得られる物で、タンパク質豊富な物としては、花粉がありますが)

 ずっと昔、古い本で読んだことですが、昔、学者たちが研究のためハチドリを飼育しようとした時、最初は花の蜜しか与えなかったため、みんなすぐに死なせてしまったという、エピソードがあるそうです。--サトル・ニシナ会話2017年10月5日 (木) 06:40 (UTC)[返信]

  • 横から失礼。
件の記事には、各文に出典が付いているわけではありませんので不明確ではありますが、まともな専門的の著書が挙げられていますね。とすれば、そこにそんな記述があった可能性があるわけですね。それを確認して疑問を呈するのなら分かりますが、そうではないようですね。とすれば、あなたの信奉する『コトバンク』はそれらの著作より専門的内容に関して信頼出来る、という判断をお持ちなのでしょうか。でなければ、このような形での疑問の提出はおかしいです。
かつまた、あなたがそのような判断をお持ちなのであれば、あなたの常識はかなり間違っています。こんな疑問を持ち込まれるMoss氏の気持ちを考えますと、誠に何とも、言葉がありませんね。--Keisotyo会話2017年10月5日 (木) 07:55 (UTC)[返信]
  • 「コトバンク」のページは、例として提示しただけにすぎません。私はただ、「ハチドリは昆虫類も食べる」のを知っていたから、「生物学の常識から判断しておかしい」から、疑問に感じただけなのです。--サトル・ニシナ会話2017年10月6日 (金) 01:16 (UTC)[返信]
  • ならばこの種についてそれを書いてある記事を探して加筆されるのが、ここで求められる態度だと思いますよ。
あなたは『「ハチドリは昆虫類も食べる」のを知って』いるそうですね。それはハチドリ一般に関して割と広く知られている常識でしょうが、それがこの種にも当てはまるということは保証されていません。もちろんあなたがこのハチドリが昆虫も食べるのだ、と言うことを実証確認した上で論文に書いた、と言うのであれば私の方が謝らねばならないのですが。あなたはそんな意味で『知って』いるという言葉を使っていますか?
実際のところ、もしかするとこの種は他のものは食べない、あるいはそれが確認されていない、そんな可能性もあるわけです。Moss氏のここまでの活動を見てご覧ください。そうすればこの人の生物学の常識がどの程度かは推定出来ると思います。その上でそのような発言をなさるのでしたら、後はもうご勝手に、です。--Keisotyo会話2017年10月6日 (金) 02:21 (UTC)[返信]
  • 「生物学の常識から判断しておかしい」というのは、「花の蜜だけを食べて生きられるはずがない」ということの方です。それに私は、あくまで疑問を提示したのであって、おかしいと決めつけたつもりなどありませんが。--サトル・ニシナ会話2017年10月6日 (金) 03:50 (UTC)[返信]
  • 二行目ですよ。「申しわけありませんが、一箇所おかしいと思います」
これ以上の言い訳は不要です。私も対応をこれで打ち切ります。Moss様には場を汚してしまい、申し訳ありませんでした。--Keisotyo会話2017年10月6日 (金) 04:04 (UTC)[返信]

(インデント戻します)利用者:サトル・ニシナ氏は上記の問題も含めた独自研究・検証可能性の問題・妨害的編集などにより無期限ブロックとなったことを報告します。--Moss会話2017年12月18日 (月) 16:18 (UTC)[返信]

「パーチ (曖昧さ回避)」を改名しました

こんにちは。Mossさんが改名提案されておりました「パーチ (曖昧さ回避)」ですが、1週間経過しておりましたので、勝手ながら「パーチ」に改名させて頂きました。また、「ノート:パーチ (曖昧さ回避)」についてもWikipedia:移動依頼に提出しております。なお、「パーチ」のリンク元の記事群については良く判らないので、お手数ですがリンクの付替えなどを対応して頂けますと助かります。以上、よろしくお願いします。--Challemoni会話2017年11月22日 (水) 03:43 (UTC)[返信]

こんばんは。リンクの貼り換えなどはこちらで行います。本来こちらで対処すべきところを、代わりに対処していただきありがとうございました。--Moss会話2017年11月22日 (水) 09:31 (UTC)[返信]

ノート:アメリカアカシカでのお話

ノート:アメリカアカシカにお返事をしておりますのでお意見を頂けると幸いです。Janus01会話2017年12月18日 (月) 14:25 (UTC)[返信]

隠居の身ではありますがお返事申し上げております。--Janus01会話2018年1月8日 (月) 15:28 (UTC)[返信]

Re:他言語版ウィキペディアからの翻訳について & 出典を提示してください

こんにちは。Yamazakanaです。 ご指摘ありがとうございました。おっしゃる通り、今年作成した3項目は英語版からの翻訳です。 Miraburu様がキンレステゴピスとキボシサンショウウオに関しては翻訳元を記載してくださいましたので、取り急ぎ翻訳のガイドラインを読んで アルバネルペトン科に補遺を入れておきました。問題があればまた指摘していただければ幸いです。 過去の投稿の出典に関しましては時間はかかるかもしれませんが、今後追加していこうと思います。 主に使用していた文献は 松井正文著『両生類の進化』 ジェニファ.クラック著『手足を持った魚たち』 松井正文 監訳「サンショウウオ・イモリ・アシナシイモリのなかま (知られざる動物の世界)」 William E. Duellman,Linda Trueb『Biology of Amphibians』 Richard A. Griffiths "Newts and Salamanders of Europe" などです。 --Yamazakana会話2018年8月20日 (月) 05:13 (UTC)[返信]

ここに出典をあげても意味がありません。あげるのでしたら記事内で、出典を参考とした箇所に脚注などで反映させてください。--Moss会話2018年8月22日 (水) 09:41 (UTC)[返信]

「Category:甲殻類に関する文化」新設と配下カテゴリの再編提案

Category‐ノート:甲殻類に関する文化にて、以前Mossさんが削除依頼を提出されているCategory:架空の甲殻類の廃止を含む提案を行っておりますので、関係者としてご案内申し上げます。--ぬまえびす会話2018年9月21日 (金) 04:09 (UTC)[返信]

アメリカアカシカの改稿をお願い致します

十分な知識を持っていらっしゃる貴方が不備を指摘なされた表記の記事、貴方からのご指摘時点から2年ほど経ちました[13]。そろそろご自身の能力を発揮されてはいかがですが?--Janus01会話) 2018年12月14日 (金) 15:10 (UTC) 修正--Janus01会話2018年12月14日 (金) 15:17 (UTC)[返信]

(該当記事ノートと関連利用者ノートへの重複投稿)
先だっての[アメリカアカシカ・ノートあるいは別名称の記事での議論放置は大変残念に感じております。
思い出せば[[14]]でのやり取りなどありましたが、MOSSさんにとって有利な意見は尊重して無条件に受け入れ、叩くべきと思われた記事は過去の経緯を無視し叩いているのでしょう。
それはそれで一つの選択肢でしょうけれども、個人的には唾棄すべき行動だと思っております。--Janus01会話2019年2月14日 (木) 12:56 (UTC)[返信]

トゲチャクワラの名称について

始めまして。動物園という研究機関も兼ねた施設の資料さえ出典として認めないのは、理不尽と言わざるを得ません。なぜだめなのか、何ならいいのか説明をしてください。--60.33.85.5 2019年7月7日 (日) 13:24 (UTC)[返信]

はじめまして。あまり申し上げたくはなかったのですが出典として挙げた円山動物園ですが、名称・分布・形態・生息環境・食性およびその構成の並び・繁殖形態という単語(私は最近は繁殖様式と執筆していますが)から考慮するに、トゲチャクワラに限らず多くの飼育種の解説はWikipediaが元となっている可能性があります。これとは別に実際に飼育されている動物で、分類や名称が誤っているもの(ユーラシアワシミミズク→世界鳥類目録および日本鳥学会の日本鳥類目録 改訂第7版ではワシミミズクetc…)も多くみられました。こういった問題は円山動物園だけに限定されるわけではありません(専門家のブログや、書籍で確認した例もありますが)が、単に動物園だから出典とするのは危険な行為だとご理解ください。また飼育動物が死亡したらページがなくなるおそれがあるなどの理由から、執筆した専門家が明記された紙媒体の出典が望ましいと思います。トゲチャクワラの名称については現状飼育書を用いていますが、新称と思われる名称も多く見られる文献であるため暫定記事名を添付しています。アゴヒゲトカゲ属・アメリカスッポン属の構成種などように過去の文献も含め、現在検証しています。--Moss会話2019年7月7日 (日) 17:50 (UTC)[返信]

ピューマの出典について

こんにちは.さて、今回Moss様がピューマにおいて行われたこの編集なのですが、現行の出典番号が4でラベルが ref name="hunter" とされている出典が『Luke Hunter 「ヒョウ」山上圭子訳『野生ネコの教科書』今泉忠明監修、エクスナレッジ、2018年、208-216頁。』となっております.ピューマの項に「ヒョウ」というのが気になりましたし、つい最近Moss様がヒョウの項にも手を入れておられた際にそこで全く同じ出典を用いておられましたので、ひょっとして出典のコピペをミスされたのではないかと思いお伺いに参りました.実際にその書籍のそのページで間違いないということでしたらこちらの思い過ごしですので申し訳ありません.しかし、もしも本当に記載ミスであるならば修正を、またこちらの思い違いでしたらその旨のご返信を、お手すきの時にでもお願いできれば幸いです.それでは失礼いたします.--Preto(m)会話2020年2月28日 (金) 12:26 (UTC)[返信]

いつもお世話になっております。ご指摘のあった出典ですが、確認したところ私の出典の記述が誤っていましたので、すぐにでも修正に取り掛かります。申し訳ありませんでした。またこちらの不手際をお教えいただき、ありがとうございました。--Moss会話2020年2月28日 (金) 15:22 (UTC)[返信]

タイハクオウムのウィキペディアページにおいて

報告:「誤字はない」と仰りましたが、「してしている」となっている箇所があります。よく記事をご覧になって下さい。その箇所を「している」に訂正致しました。また、文字列において余計な付け足しをしてしまったので、その箇所を修正して下さり誠にありがとうございます。 Rev-METEORA会話2020年4月5日 (日) 02:16 (UTC)[返信]
※報告ですので返信しなくて結構です。

フィリピンオウムのウィキペディアページにおいて

報告:このウィキペディアページの編集をして下さり誠にありがとうございます。私では力不足であったため、詳しく掲載されている出典の内容整理は行えず、テンプレートをあえて掲示させて頂きました。Rev-METEORA会話) 2020年4月7日 (火) 10:06

コバタンのウィキペディアページにおいて

報告:丁寧に加筆をして下さり誠にありがとうございます。私の力不足で適切なプレートの表示が出来ず、ご迷惑をおかけしました。 Rev-METEORA会話) 2020年4月10日 (金) 01:16

ブンチョウのウィキペディアページにおいて

はじめまして。ブンチョウのページにて、2回にわたって編集を行ったわけですが、「出典がない」とか、「荒らしに該当する」とか言って、その都度差し戻しているのはどうかと思います。この会話ページを見ても、あたかも、「私は正しいんだ」と言わんばかりのコメントが目立ちます。しかも、こう言った指摘に対しても、差し戻しで無かったことにしているのは問題です。確かにウィキペディアは自分の意見を述べる場所ではありません。が、推敲や補筆を「荒らし行為はやめてください。これ以上続ければ、ウィキペディアの編集ができなくなる投稿ブロックの対象となります。ご注意ください。」などと言って脅してくるのは問題です。これでは、そのページに対して、編集ができなくなります。他人の編集はダメだが、自分はどう編集してもいい、では筋が通りません。それでは何を書いても荒らしになってしまうからです。そんなに「このページはこの状態や内容が一番いい。だから、編集はさせない」と言うのでしたら、半保護もしくは保護依頼を出すべきではないでしょうか?あと、Moss様はウィキペディアからページの監視を依頼されておりますでしょうか?もしそうなら、ウィキペディアの編集はやめにせざるをえません。いずれにせよ、編集合戦は避けるつもりです。一部のアニメ関連のページにて、編集合戦や荒らしを見てきたからです。その結果、半保護ならびに保護状態に陥ったページも少なくありません。そんなに私の投稿が迷惑なら、報告して下さい。そして、ブンチョウのページに対して半保護もしくは保護依頼を出してください。

--219.115.176.151 2020年5月10日 (日) 11:41 (UTC)会話[返信]

ブンチョウのページに対して半保護もしくは保護依頼を確認しました。でしたら、もうブンチョウの項に対しての編集は行いません。

--219.115.176.151 2020年5月10日 (日) 13:14 (UTC)[返信]

セイウチの差し戻しについて 

お世話になります、天然ガスと申します。 ルールは承知しておりますが、様々な知識レベルのユーザーが利用していることへの配慮ってできないものでしょうか。 知らないことがあるからこそ、辞典を使うわけですから。

例えば子供、 コロナ禍で図書館へ行けない → 自宅で図鑑などを見る → 疑問が湧く → 大人に聞く → Googleで調べさせる → 当然のようにウィキペディアに行き当たる → 当該ページを読む → 知らない言葉だらけ → また大人に聞く → 大人なら知ってて当然? だが、うろ覚えも多い → 大人同士の会話なら枝葉末節にこだわらず結論を急ぐところも → (5歳じゃなくても)子供だといちいち聞いてくる → 興味と意欲のあるうちに、本文をドラッグしての検索方法を教える → 検索結果の上位に高確率でウィキペディアが出る → そのページへ行く → 一応納得する → しかししばらくすると、手間がかかって頭に入ってこないと言う → 今度はウィキペディアの検索ボックスでの検索を教える → これも当然のように記事がある → やった、あるじゃん!(喜)→ しかし今度は、同じウィキペディアの中なのに、なぜ一旦検索しなければいけないのか訪ねてくる(当然)→ リンクすれば検索しなくて良いことを伝え、編集してみせる→なにそれ便利。わからない所全部やって→ 出来なくはないけど、大人の都合があるからいっぺんには・・・→なんでなんで→決まりだから→ なにその嫌がらせ→そうじゃないんだが・・・→イマココ

長期間に渡って少しづつ編集すれば、履歴は残るとしても目立ちにくくなるのでしょうが、子供の興味は一過性のことも多いようです。 大人の側も「この地名はアメリカ、カナダどっちだったっけ」というレベルなので、このような機会に共に学ばせていただいております。

「可読性を損なう」という理由ってどうなんでしょう。自分の場合はリンク先に用が無ければそのまま読み続けられるようになりましたし、気になればカーソルを置いてリンク先のページ名を確認し、必要があれば新しいタブで開いておくようにしていますので。それこそ、様々なユーザーが利用する事を考えると、自分の基準なんてどうでも良いことです。ですので、この件について議論をするつもりはありません。

また子供が尋ねてきたら、差し戻し前の版で勉強させます。

駄文、長文にて、失礼いたしました。--天然ガス会話2020年7月30日 (木) 00:23 (UTC)[返信]

セイウチにおいて例えばハドソン湾・チュクチ海・ベーリング海などは記事に最初に記述した箇所からあらかじめリンクを貼っていたのに、その後に記述された記事内の複数個所からリンクを貼る…こうした行為は子供のためだとおっしゃるのですか?2010年にはShigeru23さん、2015年にTakisawさん(Takisawさんは2016年にも警告)およびKoneさん、2017年にDiamboroidさん、2019年にEULEさんから、今回のような過剰な内部リンクについて会話ページに再三警告を受けていますが聞く耳を持たないようですね。私の執筆分野は生物ですので、主に生物系で活動している長期荒らしの対処でなければ別の分野まで足を延ばして記事の確認・差し戻しなどを行為をすることは基本的にありませんが、以後生物関連の記事において同様の行為を確認した場合はコメント依頼の提出を視野に入れます。--Moss会話2020年7月31日 (金) 17:40 (UTC)[返信]

コウテイペンギンの出典について

こんにちは.以前のピューマの時と同じような件なのですが、コウテイペンギン記事にこちらの編集で付け加えられた<ref name="williams">の ”Tony .D. Williams 「フンボルトペンギン」佐渡友陽一訳『ペンギン大百科』、平凡社、1999年、267-278頁。” はこれで正しいのでしょうか?ご確認頂けると幸いです.--Preto(m)会話2020年8月10日 (月) 04:01 (UTC)[返信]

いつもお世話になっております。ご指摘の通り、同じ出典をフンボルトペンギンでも用いたので書式をコピーペーストした際に、訳者・ページ数は確認したものの種名の変更を怠っていたようです。お教え下さりありがとうございました。--Moss会話2020年8月10日 (月) 15:14 (UTC)[返信]

出典と異なる内容の追加とは

シンレイパンダについてですが、貴方はそれぞれのソース内容を確認してからの発言をされたのですか?そうであればご指摘いただきたい。OHSRW会話2020年9月9日 (水) 09:21 (UTC)[返信]

元々コメント依頼においてOHSRW氏の編集において提示した出典と異なる箇所においては挙げていますが、Ailuropoda melanoleuca qinlingensisについても同様に出典を確認してOHSRW氏の編集が出典にない情報を記述(英語版からの履歴継承のない転載)であることを記述しています。付け加えてOHSRW氏は英語版において利用者:Daniel0816のソックパペットととして無期限ブロックされましたが、この利用者はLTA:HOWとして日本語版でも無期限ブロックされていることを報告しておきます。--Moss会話2020年11月1日 (日) 12:39 (UTC)[返信]

あなたから警告を受けました

利用者‐会話:代理を確認してください。--代理会話2020年10月19日 (月) 20:59 (UTC)[返信]

代理は私からだけではなくLTA:HEATHROWとの関連が指摘されていましたが、直後にグローバルブロックとなったことを報告しておきます。--Moss会話2020年11月1日 (日) 12:39 (UTC)[返信]

関連の低い複数ページの一括削除依頼はおやめください

こんにちは。この度Mossさんが行われた「Wikipedia:削除依頼/LTA:ENSによる履歴継承のない分類群」ですが、「Wikipedia:削除依頼#特殊なケースでの依頼手順」にも書かれております通り、複数のページをまとめて削除依頼されるのであれば、「ある新聞記事が複数のページに無断転載されたことによって、転載先となったすべてのページで著作権侵害が疑われる場合」のように関連性の高いもののみ行われますよう、お願いします。今回の削除依頼は他のページからのコピー&ペーストであることは共通していますが、転載元はどれも異なっており、著作権侵害の恐れがあるかどうかもまたそれぞれ判断しなければなりません。こうしたものを一括で依頼されますと、どのページについて合意が得られているか判断が難しく、対処が長引く原因になりますので、今後はおやめくださいますよう、お願いいたします。--Bellcricket会話2020年11月1日 (日) 06:19 (UTC)[返信]

いつもお世話になっております。LTA:ENSにおける他記事からのコピー&ペーストおよび英語版からの履歴不継承によって乱造された記事の一括削除依頼として Wikipedia:削除依頼/82.46.206.212による履歴不継承転記 や Wikipedia:削除依頼/O2Online可変IPによる履歴不継承 といった前例があったため、同様に一括して削除依頼を提出してしまいました。前例から考慮するに、将来的にLTA:ENSによる他記事からのコピー&ペーストおよび英語版からの履歴不継承が継続して行われる可能性が高いと思われるため、そうした際に削除依頼を提出することがあれば注意して提出するように致します。申し訳ありませんでした。--Moss会話2020年11月1日 (日) 12:39 (UTC)[返信]

動物系ページの編集について

ツキノワグマの編集に関連して当方の会話ページにご来訪いただき、ありがとうございました。どちらかと申しますと、貴兄の動物系各項目における、2010年前後からの編集活動に通底する要素が大きいと考えますので、こちらで返信させていただきます。本題については、プロジェクト生物で「「専門的でない資料」の禁止あるいは回避に関する明文化の提言」で議論を始められたようなので、そちらにも後ほど書かせていただきます。宜しくお願い致します。

動物に限らず生物のページにおいて、分類学的な位置づけや生態などについて、自然科学系の専門書・論文や専門機関のサイトを出典として記載すべきことは当然と思います。一方で数多いる生物のごく一部が、Wikipediaで立項されている所以は、我々人間から見た「特筆性」(身近または特徴的で目立つ、有益・有害等)があるからです。そこから生じる「人間との関わり」(利用や害、民俗・文化等)について記述することは、百科事典たるべきWikipediaの趣旨に照らして、むしろ望ましい形です。そうした「人間との関わり」を加筆する出典として、新聞・一般雑誌(当然イエローペーパーの類を除く)できちんと取材して書かれている記事、民俗学など所謂「文系」書籍、専門家を雇用または協力を得ている公的機関やNPOなどのサイトも、内容次第で信頼性や検証可能性の基準を満たすと、当方は考えます。生物学や分類学は自然科学の領域ですが、「人間との関わり」は人文科学や時事と重なる領域です(念のため申し添えますが「Wikipediaはニュース速報ではありません」は、近年や現在進行形の話題を一律排除する根拠にはなりません)。

無論、同じ媒体に載っていても専門家の寄稿や専門家に記者が取材した記事と、半可通的なエッセイ等は峻別されるべきです。より高次の出典が見つかれば追加するなり貼り換えるなりすることが望ましいですし、それが可能なところがWikipediaの長所です。「人間との関わり」が元から重要であるか膨大に育つなら、「ネコの文化」のように独立すれば可読性を損なわず充実させられます。

ちなみに、小生の会話ページで言及があったIPアドレス氏による『朝日新聞』を出典としたアマミノクロウサギの生息数に関する記述ついて申し上げれば、環境省が調査結果は集計したものの信頼性が低いと公式発表をしていない数値であるなら、削除するなり、その旨を付記した参考情報として紹介するなりするのは当然だと思います。要は、個々の出典を読み込んでその情報源や論拠は何かをチェックし、その出典を基にWikipediaに加筆しようとする内容に対して妥当な信頼性・検証可能性を有するかを、個々に判断すればよいことです。

Wikipediaにおいて、「人間との関わり」が深い多くの動物の項目が上記のように構成・記述されており、それらの項目に関心を持つ多くの執筆者がそうした現状を容認しておられるか、記事を成長させるべく加筆しておられます。貴兄の会話ページにおいて、小生が「Wikipediaの生物系項目は単なる動植物図鑑なのでしょうか?」(2017年9月4日)がさせていただいた問題提起が、3年を経て「「専門的でない資料」の禁止あるいは回避に関する明文化の提言」として討議されるに至ったのは歓迎すべき展開です。

貴兄はWikipedia動物系項目の充実や精確性向上に多大な貢献をしておられます。ですが一方、客観的にみれば読者に有益かつ出典があるとみなしうる文章を多数除去し、貴兄の会話ページで複数の執筆者から抗議、苦言が寄せられました。それに前後して、コメント依頼ブロック依頼と一カ月のクールダウンに至った経緯がございます。無論、これらの全てで貴殿が誤っていたわけではありませんが、全て正しかったわけでもありません。リライトや削除の内容の是非以前に、対話手続きや編集内容要約での明示なしでの(実質的な)大規模リバートという手法上の問題も指摘されています(何年も無出典だった等の、そうされても仕方ない事例も一部あったようですが)。

Wikipedia各項目は共有物ですので、小生は記事が成長・改善するなら自分の加筆に固執はしません(当たり前のことですが)。逆に、自分が思い入れが持てない項目であっても、出典が備わっていて、些末な情報や画像枚数が度を越して肥大化している等の問題がなければ、労力を投じて加筆された方の熱意を尊重するスタンスです(一覧の表示・非表示選択化や記事分割で適正サイズは維持できますし)。貴兄の編集は恐らく、思い入れがある動物分野への純化主義的な情熱故と思います。ですがWikipediaは集合知の事業であり、参加者相互の尊重・敬意と礼儀・エチケットが大前提です。編集をされるにしろ、他者へメッセージを送るにせよ、その範囲や仕方を慎重に検討し、言葉遣いを選び、該当項目のノートでの討議を含めた段取りや手順を踏み、タグやテンプレの選定及び編集内容要約欄での記述を含めた理由・意図の明示をしたうえで、Wikipediaのルールや各種注意事項に則って、適切に行っていただくよう、伏してお願い申し上げます。

次に内部リンクの使用の適正水準や導入部は如何にあるべきかです。Wikipedia日本語版は該当項目があればグーグル検索をすると最上位圏に表示され、未成年や、日本語が母語ではない外国人も利用する公共的情報インフラです。固有名詞や生物の種名、一般人は見慣れない専門用語などを初出位置で内部リンクを設定するのは過剰どころか、むしろ必要だと小生は考えます。出版社名や機関名の青リンクは出典の参考材料にもなります。「日本人の大人ならそれくらい常識のはず」「(見ない人も多いであろう)表にあるから本文には不要」とは違う基準であるべきと考えます。勿論、同じ内部リンクの頻出や当該項目の本質との関連が薄い一般単語まで無暗にリンクするのは過剰で、小生も加筆ついでに重複の解除整理をよく作業します(それをリバートの口実に使うことは無論致しませんが)。ついでに申し上げますと、Wikipediaは一般向けの情報メディアですから、各動物の項目の導入部では、分類系統を並べるだけでなく、その動物を含む一般に通用している大分類があれば「●●の一種」といった表現があって然るべきだと思います。ツキノワグマも『広辞苑』では「クマの一種」で始まっています。勿論「Wikipediaは辞書ではない」ので、それだけで終わってはいけませんが、百科事典としては厳密性・正確さと分かりやすさを両立させる表現を工夫すべきだと、当方は考えます。ここは「Wikipedia日本版」ではありませんが「Wikipedia日本語版」ではありますので、日本に生息するなら、その旨の記述が導入部にあった方が閲覧者の理解の助けになるでしょう。

さてもう一点、小生の会話ページへのコメントに「こんにちは。テスト投稿を拝見しました。……」テンプレを使っておられました。当方の文章をリバートした直後でありながら、「こればテスト文章の誤爆投稿だ」と本気でお考えになられて、このテンプレを選択されたのでしょうか?「善意にとる」を援用すれば、そのような解釈になりますが……。

図書館通い等で思いつく各項目の加筆を本来は優先したいのですが、差戻警告と当方を対象としたコメント依頼を示唆しておられましたので、当方の見解を予め申し述べさせていただきました。それでは失礼致します--Uncyle会話2020年11月3日 (火) 07:06 (UTC)[返信]

誤字

downloadのつもりでdownroadと書いていませんか?[15][16][17] 小さな問題ではありますが、少なくとも今後は正しく書いてくださった方が良いと思いご連絡します。 --2001:240:2406:DCBB:AFFE:287C:A048:70B6 2021年2月14日 (日) 03:17 (UTC)[返信]

はじめまして、ご指摘いただきありがとうございます。コンゴウインコとフクロウオウムについては私が編集した記事ではないため心当たりがありませんが、その他の生物の記事に関しては何らかのタイミングでスペルミスをしたのをコピー&ペーストを繰り返した結果、誤ったスペルになっておりました。申し訳ありませんでした。現在別件ではありますが該当するCITES関連の出典については引用方式に従いdownroad→Accessedに切り替える編集を行っておりますので、スペルの誤った記事についても修正作業を進めていきます。--Moss会話2021年2月14日 (日) 11:20 (UTC)[返信]

削除依頼を提出する際、提出日のログに貼り付けてください

こんにちは。削除依頼を提出する際、提出日の日付別のログ(たとえば、今日ならWikipedia:削除依頼/ログ/2021年6月17日)に記載していただくようお願いします。こうすることで、皆さんの目に触れやすくなり、早期終了にもつながりますし、削除依頼が追いやすくなりますので、めんどくさいかもしれませんがご協力をお願いします。--221.153.51.245 2021年6月17日 (木) 13:01 (UTC)[返信]

多数の削除依頼を提出する予定のため、その都度今日の削除依頼に編集を加えていたら履歴を圧迫するため、まとめて提出する予定(作成時間は確認したうえで作成順に羅列)です。そのため貴方が今日の依頼文に追加していただく必要はありません。--Moss会話2021年6月17日 (木) 13:07 (UTC)[返信]

イツユビトビネズミ属の編集内容の要約について

[[イツユビトビネズミ属の編集内容の要約での貴殿の文章について反論させていただきます。

出典を確認せず英語版からコピーしたと思われ記載年が1836年になっている<出典では1837年>

http://www.departments.bucknell.edu/biology/resources/msw3/browse.asp?s=y&id=12900005 からダウンロードできるCSVファイルではDateは1836になっています。決して英語版からのコピペではありません。

亜属を何の補足もせず属のように記述している

インデントの表現で亜属が区別できると考えていました。これについては体裁が良くなかったですね。今後改善します。

属や亜属の記載者・記載年に括弧をつける

貴殿にWikipedia:削除依頼/タカネヒゲメロミス属において「出典の記載者・記載年の括弧を外してわざわざ不正確な内容にして作成する行為は確認しているかぎりスンダオオコウモリ属・ハーテビースト属・ミユビハリモグラ属などでも」と指摘されたため、敢えて括弧を付けました。従ったにもかかわらず苦言を呈されるのは心外です。

出典では亜属単位でリストにせず亜属の記載者・記載年も明記されていない<出典ではなく英語版orBucknell Univesityのサイトのコピー>

CSVファイルおよびWebサイトではそのようになっています。英語版のコピーでは断じてありません。

Mus属(現ハツカネズミ属)の化石種が含まれている

http://fossilworks.org/bridge.pl?a=taxonInfo&taxon_no=104209 では"Belongs to Allactaga according to O. Thomas 1911"と記載があります。†Allactaga fruについても消去されていますが何の意図があるのでしょうか。

イツユビトビネズミ属の編集では英語版を一切参考にしていません。川田伸一郎他「世界哺乳類標準和名目録」とMSW3のウェブ版(CSVファイル)のみを参考に作成しています。

Wikipedia:削除依頼/タカネヒゲメロミス属で「もう少し冷静になってください。あなたの他者の編集姿勢に対する決めつけは度が過ぎていると思います。自らの編集ルールを少しでも逸脱するだけで荒らし認定や虚偽出典など決めつけるのは健全なコミュニティー運営の観点から避けた方がいいと考えます。」とコメントさせていただきましたが、全く改善する気がないようですね。Wikipediaはあなたの私物ではないはずです。内容が気に入らないのであれば黙って編集すればいいのです。わざわざ他者の名前を編集内容の要約に記載して攻撃的な文章で否定する必要はないはずです。

私の会話ページでも「一昨日「生物記事については今後執筆を控えます」とコメントしたにもかかわらず今日の時点で同様の記事作成を繰り返しており、本当にいい加減です。以後生物系の記事においてあなたの編集は、確認次第差し戻し・全面改訂を行います。生物系の記事にて編集行為をした場合、コメント依頼などの提出も視野に入れます。」と書いてありますが、今後貴殿の編集姿勢や他者に対する態度が改まらない場合、こちらからもコメント依頼の提出を視野に入れます。

以前も[貴殿に対してコメント依頼(Wikipedia:コメント依頼/Moss)、結果として投稿ブロックされているようですね。最近でも利用者:Maculosae tegmine lyncis会話 / 投稿記録 / 記録に対して荒らしを行ってないにも関わらず荒らし認定をしてWikipedia:コメント依頼/Maculosae_tegmine_lyncisで理不尽であると指摘を受けていますね。貴殿の会話ページを見ると複数の利用者とトラブルを起こしているようですね。健全なコミュニティー運営のために何卒改善をよろしくお願いいたします。--Yaruohrhm会話2021年7月8日 (木) 22:06 (UTC)[返信]

まず根本的な誤りとして
「MSW3」と「Bucknell Univesityのサイト」は似て非なる別物
貴方の場合「A」(MSW3)を出典としたと記述しているのに、実際には「B」(Bucknell Univesityのサイト)を出典あるいは根拠のない情報を出所を示さずに他所からコピー&ペーストしているのが最大の問題でおり貴方が作成したすべての生物系の記事でそれを行っています(虚偽出典)。そして後者のBucknell UnivesityのサイトにはMSW3を元にはしているものの、本来はつけなければいけない記載者や記載年の括弧を外してしまう・分類によってはMSW3と全く違う情報を掲載しているなどの問題点があります。学名や英名に関しては同一の情報も含まれるので単にリンクが貼っている(Wikipedia:出典を明記する#代替配信サイトへのリンク<ただし不完全>)にすぎません。
属や亜属の記載者・記載年に括弧をつける
まったく理解できていないようですが、記載者と記載年の括弧は「原記載(学名がつけられた時)から属が変更された場合」に記述するものです。例えばミユビハリモグラの原記載はTachyglossus bruijni Peters & Doria, 1876 ですが、後にZaglossus属に分類されたため、こうした場合にZaglossus bruijni (Peters & Doria, 1876)とつけるというルールになっています。そのため属が変更されることがない「属そのもの」の記載者・記載年に括弧がつくことはありえません。これは見かけだけの出典であるMSW3も貴方が閲覧したというBucknell Univesityのサイトでも同様に括弧をつけていませんが、貴方は根拠不明な独断で括弧をつけています(独自研究)。貴方は自分で閲覧したというBucknell Univesityのサイトの内容ですら、まともに記述できていないのです。
Mus属(現ハツカネズミ属)の化石種が含まれている
極端な例ですが貴方はネコ科(トビネズミ科)にイヌ科であるオオカミCanis lupus(ハツカネズミ属はネズミ科)を含む編集をしたら、おかしいとは思わないのですか?fossilworkを出典も含めて確認しましたが、fosslworkのAllactagaは、現在のイツユビトビネズミ属とは別物です(少なくともParalactaga, Proalactagaなどは含んでいない)。今後分子系統解析による現生種の属が細分化され、その際に形態のみで比較を行う化石種がどう割り振られるのか不明な状態のため記述はしませんでしたが、不正確な編集を強行されるおそれがあるため私の方で「fossilworkの出典」を用いて暫定的に化石種を執筆しておきました。--Moss会話2021年7月9日 (金) 10:26 (UTC)[返信]