ノート:技術士
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(2005年5月21日の話題)
[編集]批判をしたいなら真面目に書いてください。「技術士制度の問題点」の項目に書けばいいでしょう。
煽りたいならWikipediaではなくてよそ[[1]]へ行ってください。
- 土光敏夫は、「(略)科学技術の技術営業面での貢献をした人に与えられる称号が技術士」であると説明している。
こんな嘘を書いてまで貶めることはないでしょう。技術士に恨みでもあるんですか?--以上の署名のないコメントは、202.247.193.162(会話/Whois)さんが 2005年5月21日 (土) 05:23 (UTC) から 2005年5月21日 (土) 07:45 (UTC) に投稿したものです。
技術士は技術者最高の資格か?
[編集]技術系の資格の中では難関資格の一つであることは間違いないですが、他の技術系難関資格と比べて難しいかというとそうでもないですね。ただし技術士は技術者最高の資格という自意識があることは事実ですので、2005年5月16日 (月) 14:00 の時点の記述でいいんじゃないかと思います。--以上の署名のないコメントは、202.247.193.162(会話/Whois)さんが 2005年5月21日 (土) 07:45 (UTC) に投稿したものです。
- 自分で書いておいてなんだけど、本当に技術士ってその程度のものかな? 会社の先輩も「前いた会社に技術士になった人がいたけど、毎日10時まで仕事してから家で3時まで勉強してた」って言っていたし、技術士って死ぬほど勉強しないと受からないっていうイメージがあるんですが、私の業界だけですか?202.247.193.162 2005年5月21日 (土) 10:30 (UTC)
間違いなく難関の試験です。 理由その1:大学を卒業した程度の知識では合格できない。知識+経験が必要。五大国家資格のうちで経験を必要とするのは、技術士と医師だけ。 その意味では、長い時間勉強したからと言って合格できる試験ではない。死ぬほど勉強しなくても合格できる。実際私は1日2時間程度準備に費やしただけだった。総合技術監理を受験した時など、経験論文を仕上げたらあとは何もしなかった。 しかし、試験の内容だけで難易度を測るのは間違い。技術士にふさわしい経験を積む、と言う時点でふるいにかかっている。 理由その2:筆記試験に合格しても、口答試験で落ちると、もう一度筆記試験から受験しなおさないといけない。他の試験、例えば司法試験などは、1次、2次を合格、3次(口頭)で落ちれば、翌年は口頭試験だけ受ければよい。 何故技術士が筆記合格を翌年に持ち越せないかと言うと、口答試験で落ちる=経験に疑問を持たれているという意味だから。 理由その3:合格率だけで難易度を測るのも間違い。例えば医師国家試験は90%以上の合格率だが、受験資格が厳しいのでやはり難関だし、司法試験は合格率数%だが、誰でも受験できるので合格率が低いのは当たり前。--以上の署名のないコメントは、211.2.9.187(会話/Whois)さんが 2005年7月24日 (日) 16:56 (UTC) に投稿したものです。
バカ丸出しだね。 医師の試験は、(臨床)医者になるための認定試験で、その後も研修・訓練が要求される。 技術士の建設系って、暗記作文で基準らしき内容と文字を原稿用紙95%埋めてると合格後、 名義貸しと技術営業が主な用途となるだけ。 標準化されていないのは工学じゃないから。作文もワープロ使えると早くきれいに書けるよ。--以上の署名のないコメントは、211.13.18.245(会話/Whois)さんが 2005年12月17日 (土) 05:19 (UTC) に投稿したものです。
前の文章ですが、 ・建設系だけを述べる根拠がない ・暗記作文であるという根拠がない ・95%埋めていると合格だ、という根拠がない ・名義貸しと技術営業が主な用途、という根拠がない 記述がすべて本人の主観であり、不適当ではないでしょうか。--以上の署名のないコメントは、220.215.65.186(会話/Whois)さんが 2005年12月19日 (月) 15:28 (UTC) に投稿したものです。
- 公認会計士って登録を受けるためには実務講習3年をとったあと修了考査を受ける必要がありますし、司法試験も合格後に研修があります。医師、会計士、弁護士に比べると実務講習のない技術士は一段落ちる印象があるのですが。それに五大国家資格というのって技術士関係の文章でしか見たことないです。継続学習義務があり、試験に合格するのが簡単でも資格の維持が困難な中小企業診断士などもありますし、人によっては会計士より税理士の方が難しい(1回で受験するには)という声もありますが、この「五大国家資格」って誰がいってるんですか?--Takkey 2009年12月10日 (木) 00:39 (UTC)
- 技術士って「倫理」を扱っている割に試験に「法規」が全く出てこないのが疑問です。登録しても関連法規の改正情報などは届くことはないと思いますが、法規改正を追っていない管理系エンジニアって存在の意味があるんでしょうか?--Takkey 2009年12月10日 (木) 00:46 (UTC)
建設部門とそれ以外の部門の温度差
[編集]自分はSEなので技術士というと本を書くようなレベルの人しか思いつかないのですが、資格者の多い部門ではそうでもないのでしょうか?--以上の署名のないコメントは、202.247.193.162(会話/Whois)さんが 2005年5月21日 (土) 07:45 (UTC) に投稿したものです。
- 逆なんじゃないかな。建築関係は公共工事の条件とか、監理技術者とかで技術士が必要だからみんな勉強してとる。取得しさえすればいいので、「受かるためだけの勉強」をする。で、資格の認定の方法に問題があるから
暗記によって実態としてかなりレベルの低い技術士が生産されている。電気電子や情報工学だと技術士をとっても本を書くぐらいしか意味がない(営業的にはもっと効果のある資格がいっぱいある)ので、「取得だけを目的とした勉強」をする人が相対的に少ないから技術士のレベルはかなり高いのでは?--Takkey 2009年12月10日 (木) 00:40 (UTC)
試験方式
[編集]他人の論文の丸暗記でも合格できるではないか、という批判は、論文式試験を課す国家試験には多かれ少なかれあることで、技術士固有の問題とは言えないでしょう。自分の業績論文を丸暗記して当日書き殴るってことなら、二次受験者ならみんなやっていることでしょう。
現行の試験方式が「技術力の担保にならない」「旧態依然」かどうかは主観によるでしょう。高度情報処理技術者試験も似たような試験で、丸暗記で合格できるという批判も勿論ありますが、試験なんてそんなもの。だからといって取る価値がないってわけじゃない。(試験に通ったから実力があるってわけじゃないが、実力があるなら試験に通る)
どうせ丸暗記で合格して技術士の名刺作ったって実務でボロが出るんだから、そんなに粘着しなくてもいいのでは?--以上の署名のないコメントは、202.247.193.162(会話/Whois)さんが 2005年5月21日 (土) 07:45 (UTC) に投稿したものです。
それ以前に他人の経験丸暗記では合格できない。そのために口答試験がある。口答試験の合格率(筆記合格者の対し)80%。不合格となった20%のほとんどが経験不足と判定されたものと思われる。--以上の署名のないコメントは、211.2.9.187(会話/Whois)さんが 2005年7月24日 (日) 16:36 (UTC) に投稿したものです。
一次試験
[編集]- また、1次試験の方と2次試験は出題者メンバーの質が異なるので、最近の1次試験では論述式試験がなくなった。
1次で論述がなくなったのはPE化によるもので、出題者云々は関係ないでしょう。 それにこの記述は、選択式よりも論述式の方が易しい、と言っているように見えます。
- しかしながら、1次試験を合格していない中年以上の技術士のために、倫理系の常識問題だけで1次試験を合格できる改悪が行われた。
2次受かるような人なら1次の専門試験なんか必要ないでしょう。これが改悪とは思えませんが。202.247.193.162 2005年5月21日 (土) 10:30 (UTC)
そもそも、旧制度では1次試験は必須ではなかったので、これを改悪と言うのはおかしい。--以上の署名のないコメントは、211.2.9.187(会話/Whois)さんが 2005年7月24日 (日) 16:36 (UTC) に投稿したものです。
名義貸し
[編集]名義貸しはもちろん違法ですが、技術士に限った話ではなく、独占業務のある資格ならばどこでもある話で、弁護士だってやっています。 記事に書いてもいいですが、ことさら大きく取り上げるほどの話でもないでしょう。202.247.193.162 2005年5月21日 (土) 10:30 (UTC)
別名:記述士
[編集]最近、すっかり、記述士が技術士の別名であることが定着。喜ばしい。 建設系部門の経験論文が暗記作文の丸写しを当局も認めた・・・はは--以上の署名のないコメントは、211.13.18.245(会話/Whois)さんが 2005年12月17日 (土) 05:19 (UTC) に投稿したものです。
Template
[編集]落ち着いたようですので、保護依頼と中立的観点のテンプレートを削除しました。202.247.193.162 2005年11月26日 (土) 05:11 (UTC)
バカを書いてる冒頭のようなオッサンがいなくなる迄、また再開することに決定。--以上の署名のないコメントは、211.13.18.245(会話/Whois)さんが 2005年12月17日 (土) 05:10 (UTC) に投稿したものです。
「技術士制度の問題点」記述について
[編集]問題点の論点抽出が不適切です。
- 「特定技術分野に偏っていること」のどこが「制度」の問題なのでしょうか?問題があるとしても、それは制度に起因するものではないでしょう。
- 「政治力が弱い」ことは、ある意味の問題点かもしれませんが、それは「技術士制度」の問題点でしょうか。また、「建設部門の技術士は公共事業を通じて政治家とのコネクションがあるためか、事実上の業務独占資格化に成功」とはどういう根拠に基づいているのでしょうか。
- 「試験方式」について、なぜ建設コンサルタント業の批判まで書かないといけないのか理解に苦しみます。建設コンサルタント業の業務遂行上の問題であって、技術士試験が有する問題ではありません。
- 「省」の「庁」に対するゴリ押しの記述は、何の根拠に基づいているんでしょうか。これは「技術士制度」の問題でしょうか。
220.215.69.139 2005年12月23日 (金) 22:16 (UTC)
「外国の類似資格」について
[編集]- 「PEなのかCEなのか」については、何が言いたいのかよくわかりません。また、このうち試験制度への記述などは、文脈とは直接関係ありません。220.215.69.139 2005年12月23日 (金) 22:16 (UTC)
- 日本技術士会の英文名称ではPEです。「PEなのかCEなのか」は問題点と思われますので、同項目を「技術士制度の問題点」に移動しました。--eveningmist 2006年11月14日 (火) 04:07 (UTC)
要出典の使用について
[編集]要出典テンプレートの使用があまりにも過剰であると思われるため、以下のとおり整理しました。問題がありましたら、修正をお願いします。
- 203.141.146.129氏の編集について、合格率など自身で真偽を確かめることのできる記述に対して無節操に要出典を張っているから、論争タグの不適当な使用であるとみなして差し戻しました。
- 219.106.230.9氏の編集について、可読性が著しく落ちることから節レベルの出典の明記に変更しました。
--Tomika 2007年12月7日 (金) 17:46 (UTC)
ある意味すっきりしましたな。確かによんでみると、学会誌でも雑誌記事でもいいですが、だれだれが公の場でこのように発言している等などの出典等がないと、ちょっと疑義ありげな文章もありますかな。--219.106.231.57 2008年1月21日 (月) 01:08 (UTC)
(2017年1月28日の話題)
[編集]どこに書けばわからないのでここに書かせていただきますが、 業務のところに画像を添えて「管理」技術者とありますが正しくは「監理」技術者です。引用した写真自体が間違っています。 また、監理技術者は現場代理人、つまり現場監督ではありません(兼任する場合もあるが)。 「管理」技術者を現場代理人と捕らえている可能性もありますが、建設業の許可証に記載するのは監理技術者または主任技術者であるため間違っています。 また、管理技術者という言葉自体使いません。 --49.109.215.118 2017年1月28日 (土) 01:47 (UTC)
統合提案
[編集]以下の22記事を本記事へ統合することを提案します。
技術士国家試験取り下げ- 技術士応用理学部門
- 技術士化学部門
- 技術士環境部門
- 技術士機械部門
- 技術士生物工学部門
- 技術士衛生工学部門
- 技術士総合技術監理部門
- 技術士金属部門
- 技術士経営工学部門
- 技術士原子力・放射線部門
- 技術士建設部門
- 技術士航空・宇宙部門
- 技術士資源工学部門
- 技術士上下水道部門
- 技術士情報工学部門
- 技術士森林部門
- 技術士水産部門
- 技術士繊維部門
- 技術士船舶・海洋部門
- 技術士電気電子部門
- 技術士農業部門
技術士国家試験は本記事(技術士#試験)の方がやや詳しく記載されておりと大部分で重複しており、単独記事である意味がなくなっています。改めて転記するほどの分量や意義もないものと判断します。また、各部門の記事はほとんどすべてスタブであり、ある程度記述があるものは出典の無い状態であるため、統合して整理した方がよいと考えます。1週間以内に異論がなければ、週末に統合作業を行う予定です。--Number Tea(会話) 2023年12月11日 (月) 17:59 (UTC) (一部修正。--Number Tea(会話) 2023年12月13日 (水) 18:38 (UTC))
- コメント「技術士国家試験は本記事(技術士#試験)の方がやや詳しく記載されており」とありますが、私はむしろ逆に技術士国家試験のほうが技術士#試験より詳しいように見受けられます。ほかの記事を統合すべきなのは異論がありませんが、試験の記事については技術士国家試験に統合するという選択肢はありませんか?--Nisiguti(会話) 2023年12月12日 (火) 11:50 (UTC)
- 返信 コメントありがとうございます。ご指摘の件については、私の思い違いでしたので、発言を修正します。混乱させて申し訳ございませんでした。
- 提案前までは技術士#試験を技術士国家試験に転記することも考えたのですが、出典が一次資料のみであり、技術士のページに組み込んだ方が分かりやすいと思い、提案を出しました。
- しかし、Category:国家試験にカテゴライズされていなかったので見落としていましたが、他の国家試験の記事も結構あるようですので、技術士国家試験については統合提案を取り下げます。後日改めて、転記の提案をしたいと思います。--Number Tea(会話) 2023年12月13日 (水) 18:38 (UTC)
- 済 統合しました。リンクの編集はまた後日行います。--Number Tea(会話) 2023年12月23日 (土) 18:59 (UTC)
技術士国家試験の改名および試験節の転記提案
[編集]技術士国家試験を技術士試験に改名の上、本記事の技術士#試験を技術士試験へ転記することを提案します。
まず、改名の理由は、技術士法では「技術士試験」とされているためです。次に、一部転記の理由は、上節(#統合提案)で述べたように記事の内容が大部分で重複しており、それの解消が必要であると判断したためです。
1週間以内に異論がなければ、改名→一部転記の順に作業を行う予定です。--Number Tea(会話) 2024年1月10日 (水) 19:24 (UTC)
- 済 改名および一部転記を行いました。--Number Tea(会話) 2024年1月19日 (金) 14:35 (UTC)