サンストリート浜北
表示
サンストリート浜北 Sun Street HAMAKITA | |
---|---|
西友の入居する建物(リニューアル前) | |
地図 | |
店舗概要 | |
所在地 |
〒434-0041 静岡県浜松市浜名区平口2861番地1 |
座標 | 北緯34度47分42秒 東経137度45分39秒 / 北緯34.79500度 東経137.76083度座標: 北緯34度47分42秒 東経137度45分39秒 / 北緯34.79500度 東経137.76083度 |
開業日 | 2007年(平成19年)7月26日 |
施設管理者 | 株式会社双日商業開発 |
敷地面積 | 約100,000 m2 |
商業施設面積 | 32,000 m² |
中核店舗 |
西友浜北店[1] TOHOシネマズ |
店舗数 | 52 |
営業時間 |
10:00 - 21:00(一部を除く) 西友は24時間営業 |
駐車台数 | 2,500[1]台 |
外部リンク | http://www.sunstreet-hamakita.com/ |
SEIYU |
サンストリート浜北(サンストリートはまきた)は、静岡県浜松市浜名区平口にある商業施設である。
概要
浜松市浜北区(現・浜名区)の平口土地区画整理事業地内に2007年夏にオープンした。国道152号と静岡県道391号細江浜北線が交差する場所にある。 西友などが入居する棟はクローズドモール型で形成されており、周辺に建っている別棟と合わせてショッピングセンター全体でオープンモール型になっている[要出典]。本棟の南側は西友、中程にフードコート、北側に専門店街とシネマコンプレックスのTOHOシネマズが入り、別棟の形でジェームス、コローレ、ネッツトヨタ静浜、コスモ石油がある。そのため、上記の別棟各店はいずれも「サンストリート浜北店(コスモ石油はSS)」と名乗っている。
運営
西友が建設し、不動産投資顧問会社であるアジア・パシフィック・ランド・ ジャパン・リミテッド (APL) 社に委託し同社のファンドに組み込まれ[2]、同社が建物管理・運営を東京都江東区のサンストリート亀戸を運営していたタイムクリエイト社に再委託している。そのため、イベントなどの集客策などがサンストリート亀戸と同一、又はそれに準じている事が多く、先行SCのノウハウが活かされている[要出典]。
沿革
- 2007年(平成19年)
- 2017年(平成29年)
- 4月27日 - ホームセンターバローオープン
施設
主なテナント
出展テナントの詳細は公式サイトフロアガイドを参照。
- 西友浜北店(店舗面積約14,661m2[1])
- 同社のスーパーセンター業態試験店舗で、ワンフロア店舗としては国内最大だった。2017年4月27日にバローとの複合店舗にリニューアルし、店舗ロゴを新ロゴに変更した。
- ホームセンターバロー浜松浜北店
- 2017年4月27日に西友の住宅用品のスペースにオープンした。
- フードコート
- O・I・C(おいしー) - 約12店舗
- 専門店街
- 別棟
その他
TOHOシネマズサンストリート浜北
9スクリーン/1,941席(車椅子18席)を有するTOHOシネマズの運営によるシネマコンプレックス。2007年8月10日開館。[3]
オープニングイメージキャラクターは、浜松市に隣接する磐田市出身の長澤まさみが務めた。
No. | 座席数 | サイズ(m) | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|
通常 | 車椅子 | 縦 | 横 | ||
1 | 415 | 2 | 7.2 | 17.4 | |
2 | 313 | 2 | 6.8 | 16.3 | |
3 | 182 | 2 | 4.9 | 11.9 | |
4 | 135 | 2 | 3.6 | 8.6 | |
5 | 125 | 2 | 3.4 | 8.1 | |
6 | 265 | 2 | 5.6 | 13.5 | |
7 | 234 | 2 | 5.7 | 13.6 | |
8 | 172 | 2 | 4.0 | 9.6 | |
9 | 100 | 2 | 3.4 | 8.1 |
交通手段
- 浜北駅から西方へ徒歩25分
- 浜北駅から浜松市浜北コミュニティバス北浜麁玉線西コース(水・土運行)で約20分
- 浜北駅又は遠州小松駅よりタクシーで約8分(乗り場に配車用無料電話が設置)
- 浜松駅から遠鉄バス61内野台線で約40分
- 上島駅から遠鉄バス61内野台線で約25分
近隣のショッピングセンター
- プレ葉ウォーク浜北
- イオンモール浜松市野
- カインズモール 浜松都田テクノ
- ららぽーと磐田
- イオンモール浜松志都呂