オートマグに関連する作品の一覧
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オートマグに関連する作品の一覧(オートマグにかんれんするさくひんのいちらん)は、アメリカ合衆国のオートマグ社が製造していた自動拳銃、オートマグに関連する作品の一覧である。
映画・テレビドラマ
- 『イノセンス』
- 事務所で、ヤクザの1人がシルバーモデルを所持。撃つ前に射殺されたため、発砲シーンは無い。
- 『機動警察パトレイバー the Movie』
- 香貫花クランシーが方舟突入時に使用。
- 『クライムハンター 怒りの銃弾』
- ハント刑事(ハント敬士)が使用。
- 『大鉄人17』
- ブレイン党のキャプテン・ゴメスが使用。
- 『特警ウインスペクター』
- ウインスペクター隊員、藤野純子が使用。
- 『ビバリーヒルズ・コップ2』
- 製造中止になっていた.44オートマグについて言及するシーンがある。
- 『ベイシティ刑事』
アニメ・漫画
- 『甘く危険なナンパ刑事』
- 主人公、相沢光司が愛用。
- 『エロイカより愛をこめて』
- 主要登場人物である「鉄のクラウス」ことNATO情報部エーベルバッハ少佐が、「オートマグを片手で撃つ男」との異名を持つ。「アラスカ最前線」において、偽札の原版を破壊するときに使用した。
- 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』
- 両津勘吉がオートマグを使用したことがあり、その時はまだこの銃の欠点が知られていなかったため、「オートマチックでマグナム弾を撃てる」と好評価していたが、後に銃の欠点が知られるようになると、「生産中止の欠陥銃」と作中で言及されている。
- 『シティーハンター』
- 『1』の最終回にて、殺し屋3兄弟の長男ゲルマが使用。
- 『闇のイージス』
- テロリスト“ビースト”ことセルゲイ・オルソリッチ・葛城が二丁拳銃で使用。連射しすぎで作動不良を起こし、自ら「オートジャムと呼ばれた」と欠陥に言及している。
- 『長男の時代』
- 主人公、特Aこと隼人がブラックパンサーとの戦闘で使用。
- 『ドーベルマン刑事』
- 大阪府警察から新宿署へ来たゲタばきの暴力団担当刑事、宮武が特注の弾倉を装填し、最大30発連射が可能な特別製のオートマグを使用している。
- 『無敵鋼人ダイターン3』
- 主人公、破嵐万丈の愛銃キャリーガンが本銃ベースのガンメタル仕様で、特殊なアタッチメントを多数取付可能に改造されている。さらに、アタッシュケースは伸長可能な飛行用エンジンポッドを備え万丈の腕時計による無線操縦も可能な特殊なものでキャリーケースと呼ばれる(呼出コールサインは、「キャリーケース、カムヒア!」)。
小説
- 『亜州黄龍伝奇』
- 主人公を守る四龍の1人、ヘンリー・西(サイ)の愛銃。懇意の武器商人から上述の欠点を指摘されるシーンがあるが、使い続けている。
- 『死霊狩り』
- 桑田次郎の漫画『デスハンター』の小説版。ゾンビハンターたちの制式拳銃となっていた。
ゲーム
- 『OPERATION7』
- サイドアームとしてオートマグV、.44オートマグが登場。どちらもlv8から購入可能。
- 『九龍妖魔學園紀』
- 主人公の武器として使用可能。
- 『Phantom -PHANTOM OF INFERNO-』
- あえてオートマグで戦うシーンがあるが、弾詰まり回避の策としてその特徴を潰す方法を取る。
- 『グランド・セフト・オート・ザ・バラッド・オブ・ゲイ・トニー』
- 「44口径ピストル」という名称で登場する。
- 『天使ノ二挺拳銃』
- 主人公、ヴィムがオートマグIII、IVを使用している。
- 『バイオハザードシリーズ』
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- 『バイオハザード ダークサイド・クロニクルズ』
- ハヴィエ・ヒダルゴが所持。グリップに蛇の装飾が施されている。ただし、発砲シーンは無い。
- 『バイオハザード7』
- 主人公の使用可能武器として登場。
- 『メタルサーガ 〜砂塵の鎖〜』
- 使用可能武器として登場。