チェンバーズ・ストリート-ワールド・トレード・センター/パーク・プレイス/コートランド・ストリート駅
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駅情報 | |||||||||
住所 |
Church Street between Chambers Street & Vesey Street New York, NY 10007 | ||||||||
区 | マンハッタン区 | ||||||||
地区 | フィナンシャル・ディストリクト、トライベッカ、ワールド・トレード・センター | ||||||||
座標 | 北緯40度42分46秒 西経74度00分35秒 / 北緯40.712655度 西経74.009657度座標: 北緯40度42分46秒 西経74度00分35秒 / 北緯40.712655度 西経74.009657度 | ||||||||
ディビジョン | Aディビジョン(IRT)、Bディビジョン(IND) | ||||||||
路線 |
IND8番街線 IRTブロードウェイ-7番街線 | ||||||||
運行系統 |
2 (終日) 3 (深夜帯以外) A (終日) C (深夜帯以外) E (終日) N (深夜帯) R (深夜帯以外) W (平日) | ||||||||
接続 |
ニューヨーク市バス: M5, M9, M20, M22, X1, X3, X4, X8, X10, X11, X12, X15, X17A, X17, X19, X27, X28 | ||||||||
構造 | 地下駅 | ||||||||
駅階数 | 2層 | ||||||||
その他の情報 | |||||||||
利用状況 | |||||||||
乗客数 (2014) | 複合駅全体で16,088,983[1]人 2.9% | ||||||||
順位 | 16位(421駅中) | ||||||||
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チェンバーズ・ストリート-ワールドトレードセンター/パーク・プレイス駅(Chambers Street – World Trade Center / Park Place)はニューヨーク市地下鉄の複合駅で、IND8番街線とIRTブロードウェイ-7番街線が駅舎を共有している。ロウアー・マンハッタンのチェンバーズ・ストリートとビージー・ストリートの間のチャーチ・ストリート地下にある。以下の運行系統が乗り入れている。
IND8番街線
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急行線ホーム(チェンバーズ・ストリート駅) | |||||||||
駅情報 | |||||||||
住所 |
Church Street between Chambers Street & Vesey Street New York, NY 10007 | ||||||||
区 | マンハッタン区 | ||||||||
地区 | フィナンシャル・ディストリクト | ||||||||
座標 | 北緯40度42分46秒 西経74度00分35秒 / 北緯40.712655度 西経74.009657度 | ||||||||
ディビジョン | Bディビジョン(IND) | ||||||||
路線 | IND8番街線 | ||||||||
運行系統 |
A (終日) C (深夜帯以外) E (終日) | ||||||||
ホーム数 | 島式ホーム 2面 | ||||||||
線路数 | 4線 | ||||||||
その他の情報 | |||||||||
開業日 | 1932年9月10日[2] | ||||||||
バリアフリー設備 | (緩行線ホームのみ。エレベーターは建築工事のため一時休止中。) | ||||||||
旧駅名/名称 |
チェンバーズ・ストリート-ハドソン・ターミナル駅 Chambers Street – Hudson Terminal | ||||||||
次の停車駅 | |||||||||
北側の隣駅 | キャナル・ストリート駅: A C E | ||||||||
南側の隣駅 |
フルトン・ストリート駅: A C (終点): E | ||||||||
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IND8番街線チェンバーズ・ストリート-ワールド・トレード・センター駅は島式ホーム2面4線の急行停車駅だが、レイアウトが他駅と違っており、急行線と緩行線は別のホームに停車し、駅名も急行駅はチェンバーズ・ストリート駅、緩行駅はワールド・トレード・センター駅となる。このため、急行線と緩行線の間で乗り換えをする利用者は、いったんメザニンに上がって乗り換える必要がある。メザニンからはIRTブロードウェイ-7番街線との間で改札内乗換ができる。1932年9月10日深夜にIND8番番街線のインウッド-207丁目駅までの区間とともに開業した[3]。 ホームは2本とも列車長180メートル(600フィート)に対応している。
チェンバーズ・ストリート駅
チェンバーズ・ストリート駅は急行線のホームである。駅のすぐ北側で北行線/南行線の間に第3線が設けられており、両端で南北両方向に転線できるようになっている。これは1933年2月11日にブロードウェイ-ナッソー・ストリート駅(現在のフルトン・ストリート駅)が開業するまで当駅が終点だったため使用されていた折り返し線の名残である。 A系統および C系統が停車する。メザニンには自動改札機があり、チャーチ・ストリート方面出口に繋がっている。ホームは車椅子対応になっていない。
ワールド・トレード・センター駅
ワールド・トレード・センター駅は緩行線ホームで、緩行系統の終点となっている。急行線ホームから南にオフセットした場所にあり、ワールドトレードセンターサイトの北端にあたる。E系統が停車し、南行線の列車はキャナル・ストリート駅の南側で急行線の下に下って当駅に入線してくる。ワールド・トレード・センター駅の北端には信号機があり、ホームの中央付近に両渡り付き交差が設けられている。緩行線はホーム南側の車止めで終わっている。開業当初はハドソン・ターミナル駅(Hudson Terminal)という駅名だったが、1973年に近くに建設されたワールドトレードセンターのツインタワーにちなんで現在の駅名に改められた。
IRTブロードウェイ-7番街線
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駅情報 | |||||||||
住所 |
Park Place & Broadway New York, NY 10007 | ||||||||
区 | マンハッタン区 | ||||||||
地区 | フィナンシャル・ディストリクト | ||||||||
座標 | 北緯40度42分45秒 西経74度00分28秒 / 北緯40.712492度 西経74.007683度 | ||||||||
ディビジョン | Aディビジョン(IRT) | ||||||||
路線 | IRTブロードウェイ-7番街線 | ||||||||
運行系統 |
2 (終日) 3 (深夜帯以外) | ||||||||
ホーム数 | 島式ホーム 1面 | ||||||||
線路数 | 2線 | ||||||||
その他の情報 | |||||||||
開業日 | 1918年7月1日 | ||||||||
次の停車駅 | |||||||||
北側の隣駅 | チェンバーズ・ストリート駅: 2 3 | ||||||||
南側の隣駅 | フルトン・ストリート駅: 2 3 | ||||||||
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IRTブロードウェイ-7番街線ブルックリン支線パーク・プレイス駅はブロードウェイとチャーチ・ストリートの間のパーク・プレイス地下にある。1918年7月1日に開業したが、当時既に開業していたBMTブロードウェイ線とIRTレキシントン・アベニュー線の下を通るため、地下深くに設けられた。島式ホーム1面2線を有し、ホームには青いI形鋼の柱が立っている。柱には1本おきに黒地に白で駅名をレタリングした駅名標が取り付けられている。線路の壁面上端には金色タイルの帯が配され、等間隔で"P"と書かれた石板が取り付けられている。
駅の北側では、線路がIRTブロードウェイ-7番街線の本線急行線に繋がっている。北隣のチェンバーズ・ストリート駅とは非常に近い。
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壁面のモザイク
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パーク・プレイス-ブロードウェイ交差点のエントランス
BMTブロードウェイ線
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北行ホーム | |||||||||||
駅情報 | |||||||||||
住所 |
Cortlandt Street & Church Street New York, NY 10280 | ||||||||||
区 | マンハッタン区 | ||||||||||
地区 | フィナンシャル・ディストリクト, ワールド・トレード・センター・シティ | ||||||||||
ディビジョン | Bディビジョン(BMT) | ||||||||||
路線 | BMTブロードウェイ線 | ||||||||||
運行系統 |
N (深夜帯) R (深夜帯以外) W (平日) | ||||||||||
乗換え |
チェンバーズ・ストリート-ワールド・トレード・センター/パーク・プレイス駅: 2 (終日) 3 (深夜帯以外) A (終日) C (深夜帯以外) E (終日) | ||||||||||
接続 |
ニューヨーク市バス: M55, X27, X28 MTAバス: BM1, BM2, BM3, BM4 フルトン・センター経由フルトン・ストリート駅: 2 (終日) 3 (深夜帯以外) 4 (終日) 5 (深夜帯以外) A (終日) C (深夜帯以外) J (終日) Z (ラッシュ時・混雑方向) ワールド・トレード・センター-コートランド駅: 1 (終日) パストレイン: ニューアーク-ワールド・トレード・センター線、ホーボーケン-ワールド・トレード・センター線(ワールド・トレード・センター駅乗換) | ||||||||||
構造 | 地下駅 | ||||||||||
ホーム数 | 相対式ホーム 2面 | ||||||||||
線路数 | 2線 | ||||||||||
その他の情報 | |||||||||||
開業日 |
1918年1月5日[4] (開業) 2002年9月15日 (営業再開) | ||||||||||
廃駅日 |
2001年9月11日 (アメリカ同時多発テロによる被災のため閉鎖) 2005年8月20日 (連絡通路建設のため閉鎖) | ||||||||||
改築 |
2009年11月25日 (北行ホーム)[5] 2011年9月6日 (南行ホーム)[6][7] | ||||||||||
バリアフリー設備 | |||||||||||
旧駅名/名称 |
コートランド・ストリート-ワールド・トレード・センター駅 Cortlandt Street–World Trade Center | ||||||||||
利用状況 | |||||||||||
乗客数 (2016) | 4,270,036[8]人 57.4% | ||||||||||
順位 | 116位 | ||||||||||
次の停車駅 | |||||||||||
北側の隣駅 | シティ・ホール駅: N R W | ||||||||||
南側の隣駅 | レクター・ストリート駅: N R W | ||||||||||
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北側の隣駅 | 14丁目-ユニオン・スクエア駅: N R W | ||||||||||
南側の隣駅 |
無し: W ジェイ・ストリート-メトロテック駅: N R W | ||||||||||
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配線図 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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コートランド・ストリート駅 (Cortlandt Street) はニューヨーク市地下鉄BMTブロードウェイ線の駅である。チャーチ・ストリートとコートランド・ストリートの交差点に位置している。
この地下駅は1918年1月5日に開業した[4]。この駅は南北2線と相対式ホーム2面を有した2面2線の地下駅である[9]。この駅は最もワールドトレードセンターに近い駅となっている[10]。駅の北側ですぐに線路は北東方向に折れ曲がり、ブロードウェイ地下でもう一度北へ進路を変更しシティ・ホール駅へと入る[9]。
出口
チャーチ・ストリートとデイ・ストリートの交差点北東・南東に北行ホームからの階段があるほか、チャーチ・ストリートとコートランド・ストリートの交差点北東にも階段がある[10]。
また、どちらのホームも連絡通路経由でパストレインワールド・トレード・センター駅に接続しているほか、デイ・ストリート連絡通路とフルトン・センターを経由することでフルトン・ストリート駅にも接続している[10]。また、ワン・リバティ・プラザへ地下通路が接続している[10]。駅の北側からはかつてのワールドトレードセンターの地下コンコースへ接続しており、ウェストフィールド・ワールド・トレード・センター・ショッピングモールに行くことができる[10]。南行ホーム北端には地下鉄ワールド・トレード・センター駅への連絡通路がある。この通路は2017年12月29日に2 ワールドトレードセンターと当駅南行ホーム、オキュラス、4 ワールドトレードセンターを結ぶ通路となった。この際に改札口が従来の位置のままでは連絡通路の運用に支障が出ると判断され位置が変更されている[11]。
工事
駅は1970年代後半に構造変更並びに改修工事を受けている。壁面は元のBMT様式のタイルから当時のMTAの標準であった長方形のタイル張りとなり、"Cortlandt Street"と書かれたモザイクを用いた駅名標はボルト止めの物へと変更された。照明は白熱灯から蛍光灯になりホーム先端も改修された。しかし、1998年から1999年に掛けてこの改修工事で過去の物となってしまった装飾物を復元する動きが出た。そしてADAへの準拠に伴う改修工事と共に復元は進められ、1918年の開業当初の壁面タイルワークが復元された。
2001年9月11日、駅はアメリカ同時多発テロの標的となったワールドトレードセンターの倒壊による被害を受け一時閉鎖を余儀なくされた。被害は倒壊した建物の瓦礫による埋没、寸断された水道管からの浸水で復旧工事には多大な時間が掛かり、最終的に駅の営業が再開されたのはテロ発生から約1年後の2002年9月15日の事であった。
2005年8月20日、フルトン・センタープロジェクトの一環でデイ・ストリートの地下に連絡通路を建設するために駅が閉鎖された。また、この工事により駅は南北両ホームがADAに準拠する事となった。以前は南行ホームのみパストレインのワールド・トレード・センター駅のエレベーターと連絡通路を経由する事でADAでのアクセスが可能となっていた。当時のMTAのポスターでは2006年、ないし2007年の春までには駅の営業が再開されるとしていたが、実際には再開予定は無かった[12]。結局閉鎖から3年後の2009年11月25日に北行ホームが営業再開[13][14]、更に2年後の2011年9月6日に南行ホームも営業を再開したが連絡通路自体は未だに建設中であった[15][6][7]。
連絡通路が完成したのは建設開始から9年後の2014年11月10日の事であった。この連絡通路は改札外にあり、フルトン・ストリート駅と当駅、そしてパストイレンのワールド・トレード・センター駅を結んだ[16]。また、この連絡通路開通前の当駅の利用客数は1,500,040人(2014年)であるのに対し、開通後の2016年は4,270,036人と184%もの大幅な増加を見せている[8]。
画像
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モザイクを用いた駅名標
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モザイクを用いたモノグラム
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南行ホームの営業再開を知らせるポスター
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デイ・ストリート地下連絡通路にあるプラーク
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デイ・ストリート地下連絡通路の入口
駅構造
チェンバーズ・ストリート-ワールド・トレード・センター/パーク・プレイス駅
G | 地上階 | エントランス/出口 |
B1 | メザニン | 改札、駅員詰所 (パストレインのエレベーターでIND8番街線緩行ホームに接続、その他ホームは障害者非対応) |
B2 | 北行緩行線 | ← ジャマイカ・センター-パーソンズ/アーチャー駅方面 (キャナル・ストリート駅) |
島式ホーム、北行は右側、南行は左側のドアが開く | ||
北行緩行線 | ← ジャマイカ・センター-パーソンズ/アーチャー駅方面 (キャナル・ストリート駅) | |
北行急行線 | ← インウッド-207丁目駅方面 (キャナル・ストリート駅) ← 168丁目駅方面 (キャナル・ストリート駅) | |
島式ホーム、左側ドアが開く | ||
南行急行線 | → レファーツ・ブールバード駅、ファー・ロッカウェイ-モット・アベニュー駅、ロッカウェイ・パーク-ビーチ116丁目駅方面 (フルトン・ストリート駅) → → ユークリッド・アベニュー駅方面 (フルトン・ストリート駅) → | |
B3 | 北行 | ← ウェイクフィールド-241丁目駅方面 (チェンバーズ・ストリート駅) ← ハーレム-148丁目駅 (チェンバーズ・ストリート駅) |
島式ホーム、左側ドアが開く | ||
南行 | → フラットブッシュ・アベニュー-ブルックリン・カレッジ駅方面 (フルトン・ストリート駅) → → ニューロッツ・アベニュー駅方面 (フルトン・ストリート駅) → |
コートランド・ストリート駅
G | 地上階 | ビージー・ストリート、ウェスト、ブロードウェイ、グリニッジ・ストリート、セプテンバー11メモリアル&ミュージアム |
B1 上層コンコース[17] |
相対式ホーム、右側ドアが開く | |
ブロードウェイ線北行 | ← フォレスト・ヒルズ-71番街駅行き (シティ・ホール駅) ← ディトマース・ブールバード駅行き (シティ・ホール駅) | |
ブロードウェイ線南行 | → ベイ・リッジ-95丁目駅行き (レクター・ストリート駅 (ブロードウェイ線)) → → 平日:ホワイトホール・ストリート-サウス・フェリー駅行き (レクター・ストリート駅 (ブロードウェイ線)) → → 深夜帯:コニー・アイランド-スティルウェル・アベニュー駅行き (レクター・ストリート駅 (ブロードウェイ線)) → | |
相対式ホーム、右側ドアが開く | ||
バルコニー | ウェストフィールド・ワールド・トレード・センター; 下層コンコースのエレベーター、エスカレーター、階段 | |
西コンコース・バルコニー | 店舗、ブルックフィールド・プレイスへの連絡通路 | |
相対式ホーム、右側ドアが開く | ||
7番街線北行 | ← ヴァン・コートラント・パーク-242丁目駅行き (チェンバーズ・ストリート駅) | |
7番街線南行 | サウス・フェリー駅行き (レクター・ストリート駅)→ | |
相対式ホーム、右側ドアが開く | ||
B2 下層コンコース[17] |
地下鉄間連絡通路 | 系統の列車 (チェンバーズ・ストリート-ワールド・トレード・センター駅) 系統の列車 (フルトン・センター経由) |
ウェストフィールド・ワールド・トレード・センター | 店舗、ブース | |
B3 メザニン |
パストレイン改札口 | パストレイン用券売機 |
西コンコース | 店舗、ブルックフィールド・プレイスへの連絡通路 | |
B4 パストレインのホーム | ||
1番線 | ← HOB–WTC ラッシュ時:ホーボーケン駅行き (エクスチェンジ・プレイス駅) | |
島式ホーム (ホームA) | ||
2番線[注 1] | ← HOB–WTC ホーボーケン駅行き (エクスチェンジ・プレイス駅) | |
3番線[注 2] | ← HOB–WTC ホーボーケン駅行き (エクスチェンジ・プレイス駅) | |
島式ホーム (ホームB) | ||
4番線[注 3] | ← NWK–WTC ニューアーク・ペン駅行き (エクスチェンジ・プレイス駅) | |
島式ホーム (ホームC) | ||
5番線[注 4] | ← NWK–WTC ニューアーク・ペン駅行き (エクスチェンジ・プレイス駅) | |
単式ホーム (ホームD) |
Oculus
1998年にクリスティン・ジョンズとアンドリュー・ギンゼルが制作した Oculus (ラテン語で「目」)のモザイクが駅の至るところに300枚以上散りばめられている。この目は数百人のニューヨーカー達の写真をモデルにしたものである。
周辺施設
脚注
注釈
出典
- ^ “Facts and Figures: Annual Subway Ridership”. Metropolitan Transportation Authority. 2015年4月25日閲覧。
- ^ New York Times, List of the 28 Stations on the New Eighth Ave Line, September 10, 1932, page 6
- ^ “Gay Midnight Crowd Rides First Trains in New Subway”. New York Times: p. 1. (September 10, 1932)
- ^ a b “Open New Subway to Times Square”. www.nycsubway.org. ニューヨーク・タイムズ (January 6, 1918). April 12, 2007閲覧。
- ^ “Cortlandt Street R/W Subway Station Reopens”. ニューヨークシティ・トランジット・オーソリティ. November 26, 2009閲覧。
- ^ a b “Cortlandt St. R Station Re-Opens”. MTA.info. (September 6, 2011) September 7, 2011閲覧。
- ^ a b Fink, Zack (September 6, 2011). “Lower Manhattan Subway Stop Fully Reopened”. NY1 September 7, 2011閲覧。
- ^ a b “Facts and Figures: Annual Subway Ridership 2011–2016”. メトロポリタン・トランスポーテーション・オーソリティ (May 31, 2017). June 1, 2017閲覧。
- ^ a b “Tracks of the New York City Subway”. Tracks of the New York City Subway. 2015年10月9日閲覧。
- ^ a b c d e “MTA Neighborhood Maps: Lower Manhattan”. mta.info. メトロポリタン・トランスポーテーション・オーソリティ (2015年). August 21, 2015閲覧。
- ^ “Getting to the Oculus Just Got Much Easier”. Tribeca Citizen (December 30, 2017). January 3, 2018閲覧。
- ^ “Cortlandt St station remains closed” (PDF). ニューヨークシティ・トランジット・オーソリティ. September 26, 2007時点のオリジナルよりアーカイブ。April 12, 2007閲覧。
- ^ “MTA Chairman Reopens R/W Cortlandt Street Station”. NY1 News. November 25, 2009閲覧。
- ^ “Cortlandt St Northbound Subway Platform Reopens”. Lower Manhattan Construction Command Center/LMDC. November 22, 2009閲覧。
- ^ Fermino, Jennifer (August 3, 2011). “G. Zero station set to reopen”. ニューヨーク・ポスト September 6, 2011閲覧。
- ^ “Fulton Street Transit Center, Final Environmental Impact Statement and Section 4(f) Evaluation, Ch. 3, p. 3-21”. 2018年7月4日閲覧。
- ^ a b Dunlap, David W. (2004年12月16日). “Blocks; At Site of New Tower, a Game of Inches”. The New York Times. 2018年2月19日閲覧。
外部リンク
- nycsubway.org – IRT West Side Line: Park Place
- nycsubway.org – IND 8th Avenue: Chambers Street/World Trade Center
- nycsubway.org – New York City Subway Historical Maps:
- nycsubway.org—Oculus Artwork by Jones and Ginzel (1998)
- Station Reporter—World Trade Center Complex
- The Subway Nut—Chambers Street – Park Place – World Trade Center (A, C, E)
- The Subway Nut—Park Place (2, 3)
- A/C/V service updates after the fire (Internet Archive)
- MTA's Arts For Transit—Chambers Street/Park Place
- Chambers Street entrance from Google Maps Street View
- Warren Street entrance from Google Maps Street View
- Murray Street entrance from Google Maps Street View
- Park Place and Church Street entrance from Google Maps Street View
- Barclay Street entrance from Google Maps Street View
- Vesey Street entrance from Google Maps Street View
- Park Place and Broadway entrance from Google Maps Street View