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倉賀野宿

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倉賀野宿(くらがのしゅく)とは、中山道六十九次のうち江戸から数えて12番目の宿場

中山道から江戸へ向かう江戸道と、日光へ向かう日光例幣使道の分岐点。

江戸時代、烏川を利用した舟運搬の河岸があった。

現在の群馬県高崎市倉賀野町にあたる。

最寄り駅

史跡・みどころ

閻魔堂と呼ばれる、中山道と例幣使道の分岐点がある。

閻魔堂前の常夜灯

隣の宿

中山道
新町宿 - 倉賀野宿 - 高崎宿