「第74回NHK紅白歌合戦」の版間の差分
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→出場歌手: TWICEは過去、2017年、2018年、2019年、2022年の4回出場しているため、「3回」となっていた表記を修正した。 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 改良版モバイル編集 |
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2023年12月17日 (日) 15:24時点における版
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第74回NHK紅白歌合戦 | |
---|---|
会場のNHKホール | |
ジャンル | 大型音楽番組 |
司会者 |
有吉弘行 橋本環奈 浜辺美波 高瀬耕造 |
出演者 | #出場歌手および#ゲスト出演者の節を参照 |
エンディング | 「蛍の光」 |
国・地域 | 日本 |
言語 | 日本語 |
製作 | |
制作 | NHK |
放送 | |
放送チャンネル | 総合テレビ・BSプレミアム4K・BS8K |
映像形式 | リアルタイム字幕放送 番組連動データ放送 |
音声形式 | 音声多重放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2023年12月31日(日曜日) |
放送時間 | 19:20 - 23:45(JST) |
放送分 | 275分 |
回数 | 1 |
第74回 NHK紅白歌合戦 公式サイト | |
番組年表 | |
前作 | 第73回(令和4年) |
特記事項: 途中『NHKニュース』(20:55 - 21:00)による中断あり。 |
第74回NHK紅白歌合戦 | |
---|---|
ジャンル | 大型音楽番組 |
放送方式 | 生放送 |
放送局 | NHKラジオ第1 |
特記事項: その他の項目は媒体固有のものを除きテレビと共通。途中『ニュース・天気予報』(20:55 - 21:00)による中断あり。 |
『第74回NHK紅白歌合戦』(だい74かいエヌエイチケイこうはくうたがっせん)は、2023年(令和5年)12月31日に放送予定の通算74回目のNHK紅白歌合戦[1]。
放送まで
日付はいずれも2023年。
- 9月27日
- NHK会長の定例会見でNHKホールでの開催と開催日程と放送時間を発表[1]。BS波での本番組放送について、前回(第73回)まではBS4KとBS8Kにて放送してきたが、12月1日にBS波の削減並びに再編が行われることから、BSプレミアム4KとBS8Kにて放送することを明らかにした[1][2][3]。なお、ジャニーズ事務所所属タレントについてはジャニー喜多川による性加害問題に関する被害者への補償や再発防止などに関する事務所側の対応が明確でないとして、現状出場不可能であるとした[4]。
- 10月6日
- 司会者が発表された。あわせて本年のテーマが「ボーダレス -超えてつながる大みそか-」に決まったことも発表された[5]。
- 11月13日
- 出場歌手が発表された[6][7]。尚、その際の記者会見はこれまでNHK放送センター・CT-101スタジオで行われていたが今回は本番の会場であるNHKホールで初めて行われた。
- 11月29日
- 特別企画として、この年デビュー50周年を迎えたクイーンが、アダム・ランバートとのコラボレーションによる「クイーン+アダム・ランバート」名義で出場することが発表された[8]。
- 12月4日
- Official髭男dismが「Chessboard」を歌唱することが先行発表された。また、ステージで使用される中学生の歌唱動画の募集を開始[9]。
- 12月7日
- 特別企画として、日本のテレビ放送70年とその中から生まれた名曲を振り返る「テレビが届けた名曲たち」を行うと発表。あわせて同企画のゲストとして黒柳徹子が出演することが発表された[10]。
- 12月8日
- 特別企画として、総合テレビの音楽番組『Venue101』でMCを務める濱家隆一(かまいたち)と生田絵梨花によるユニット「ハマいく」が出場することが発表された。あわせてラジオ司会と恒例企画となっている副音声の「紅白ウラトークチャンネル」の出演者も発表された[11]。
- 12月15日
- 「テレビが届けた名曲たち」内の企画として、寺尾聰が出場することが発表された[12]。
- 12月16日
- 「テレビが届けた名曲たち」内の企画として、ポケットビスケッツ&ブラックビスケッツが出場することが発表された[13]。
当日のステージ
前半
後半
結果
出場歌手
特別企画、 初出場、 返り咲き。曲目[注 1]・曲順は未定。
紅組 | 白組 | ||||
---|---|---|---|---|---|
アーティスト名 | 回 | 曲目 | アーティスト名 | 回 | 曲目 |
あいみょん | 5 | 未定 | エレファントカシマシ | 2[• 1] | 未定 |
新しい学校のリーダーズ | 初 | 大泉洋 | 初 | ||
Ado | 初[• 2] | Official髭男dism | 4 | Chessboard | |
ano | 初 | キタニタツヤ | 初 | 未定 | |
石川さゆり | 46 | 郷ひろみ | 36 | ||
伊藤蘭 | 初[• 3] | さだまさし | 22[• 4] | ||
坂本冬美 | 35 | JO1 | 2 | ||
櫻坂46 | 3[• 5] | 純烈 | 6 | ||
椎名林檎 | 8[• 6] | 鈴木雅之 | 6[• 7] | ||
JUJU | 2 | すとぷり[• 8] | 初 | ||
Superfly | 7 | Stray Kids | 初 | ||
天童よしみ | 28 | SEVENTEEN | 初 | ||
NiziU | 4 | 10-FEET | 初 | ||
乃木坂46 | 9 | BE:FIRST | 2 | ||
Perfume | 16 | 福山雅治 | 16 | ||
MISIA | 8 | 藤井フミヤ | 6[• 9] | ||
MISAMO | 初[• 10] | 星野源 | 9 | ||
水森かおり | 21 | MAN WITH A MISSION | 初 | ||
milet | 4 [• 11] | Mrs. GREEN APPLE | 初 | ||
YOASOBI | 3[• 12] | 三山ひろし | 9 | ||
緑黄色社会 | 2 | 山内惠介 | 9 | ||
LE SSERAFIM | 2[• 13] | ゆず | 14 | ||
クイーン+アダム・ランバート | 初 | ||||
ハマいく | 初[• 14] | ||||
テレビ放送70年 特別企画『テレビが届けた名曲たち』 寺尾聰(3[• 15] ) ポケットビスケッツ&ブラックビスケッツ(2[• 16] ) |
脚注
- ^ メンバーの宮本浩次は過去に白組で1回、特別企画で1回出場。
- ^ 前回はウタとして出場、通算2回目。
- ^ 過去にキャンディーズとして3回出場。
- ^ 22回のうち20回は白組歌手として、2回は特別企画として出場。
- ^ 欅坂46時代に4回出場、通算7回目。
- ^ 過去に東京事変として2回出場。
- ^ 過去にラッツ&スターとして1回出場。
- ^ 4人での出場(メンバーのジェルとななもり。が活動休止中のため)。
- ^ 過去にチェッカーズとして9回出場。
- ^ 過去にTWICEとして4回出場。
- ^ 前回は「milet×Aimer×幾田りら×Vaundy」としても出場。
- ^ メンバーのikura(幾田りら)は前回「milet×Aimer×幾田りら×Vaundy」のゲストボーカルとして出演。
- ^ メンバーのSAKURAこと宮脇咲良は過去に48グループとして4回出場(HKT48として1回、AKB48として3回)。
- ^ メンバーの生田絵梨花は過去に乃木坂46として紅組から7回出場。
- ^ 過去に白組歌手として2回出場。
- ^ 過去に「ポケットビスケッツ&ブラックビスケッツ スペシャルバンド」名義で紅組歌手として1回出場。
選考を巡って
今回の選考に当たっては今年の活躍、世論の支持、番組の企画・演出の3点を中心にしており、このうち活躍に関してはCD・DVD・BDの売り上げ、インターネットでのダウンロード・ストリーミング・ミュージックビデオの再生回数やSNSなどの調査、有線放送やカラオケのリクエストなどの調査、ライブやコンサートの実績といったデータを参考資料にしており、世論の支持については7歳以上を対象にランダム抽出した電話による世論調査やWeb上でのアンケートを行った。あわせて今回はジャニー喜多川による性加害問題を受ける形で番組制作に当たっての人権尊重のガイドラインを策定、出演者の所属事務所にガイドラインに賛同するよう条件を付けている[14][15]。
- 初出場は紅組5組、白組8組の計13組。返り咲きは7組[16]。
- 新しい学校のリーダーズは2019年に発表した「オトナブルー」がこの年海外から火が付く形で大ヒットし、SNS上では「首振りダンス」が大流行、結成9年目で初出場する[17]。
- Adoは前回の第73回(2022年)はアニメ映画『ONE PIECE FILM RED』の登場キャラクター・ウタの歌唱キャストとして出場したが、今回は本人名義での出場となる。この年は9月にリリースした「唱」がロングヒットとなった[18]。テレビでのパフォーマンス決定が話題を呼び、紅白が放送される前の12月2日に放送された『日テレ系音楽の祭典ベストアーティスト2023』(日本テレビ系)でテレビ初となる歌唱パフォーマンスを披露した[19]。
- anoは2022年11月に発表した「ちゅ、多様性。」がこの年上半期のBillboard JAPAN新人チャートで1位を記録。またタレントの「あの」としてもその天然トークがバラエティ番組で好評を博している[20]。
- 伊藤蘭はキャンディーズとして出場した第28回(1977年)以来46年ぶりの出場。キャンディーズとしてデビューして50周年となるほか、2019年にソロ歌手デビューしこれまでに3枚のオリジナルアルバムを発表してきた。また娘の趣里がこの年下期の連続テレビ小説『ブギウギ』のヒロイン・福来スズ子役で出演していることも話題となった[21]。
- 韓国のガールズグループTWICEの日本人メンバー3人によるユニットMISAMOは7月にデビュー。8月に音楽番組『Venue101』のスピンオフ特番『MISAMO MasterpieceShow』を放送、SNSの反響が大きかったことが決め手となった[22]。
- 大泉洋は第71回(2020年)から第73回(2022年)まで3回連続で司会を務めたが、今回は歌手として出場する。音楽番組『SONGS』には番組責任者として出演、また10月には同郷の玉置浩二が提供した「あの空に立つ塔のように」をリリース、同番組で歌唱を披露した[23]。
- キタニタツヤはテレビアニメ『呪術廻戦』第2期のオープニングテーマ「青のすみか」がヒットした[24]。
- すとぷりはライブ等のイベントを除き顔出しをしない活動が特徴で、結成7年目で初出場。10代を中心に人気を集め、1月には全国アリーナツアーが35万動員で成功させたほか、2022年には『みんなのうた』に「手をつないで歩こう」を提供、本年7月に『Venue 101』のスピンオフ特番『すとぷり Strawberry Summer Show』に生出演し同曲をテレビ初歌唱した[25]。ただし、ジェルとななもり。が活動休止中のため出演せず、莉犬、るぅと、ころん、さとみの4人での歌唱となる予定である。
- 韓国のボーイズグループStray KidsとSEVENTEENはいずれも日本でのドーム公演を開催し人気を集めている[26][27]。
- 10-FEETはバンド結成25周年を迎えた2022年にアニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』主題歌として「第ゼロ感」が起用され大ヒットした[28]。
- MAN WITH A MISSIONは日本のみならず海外でも精力的に活動を行い、全米デビューも果たしている[29]。また、miletとのコラボ曲「絆ノ奇跡」(オープニング)と「コイコガレ」(エンディング)がテレビアニメ『鬼滅の刃 刀鍛冶の里編』の主題歌にそれぞれ起用され、大ヒットした。
- Mrs. GREEN APPLEは結成10周年。2020年の活動休止およびメンバー2名の脱退を乗り越えて2022年3月に活動を再開し、今年4月に配信した「ケセラセラ」など12曲のストリーミング再生回数が1億回を突破、8月には初のドーム公演を開催している[30]。
- 返り咲きのうち、藤井フミヤはこの年チェッカーズとしてデビューして40周年、ソロデビューも30周年[31]。さだまさしはレコードデビュー50周年、エレファントカシマシはデビュー35周年。櫻坂46は「承認欲求」がグループ史上最多の初週45万枚を売り上げたほか、フランス・パリとマレーシアで行われたJapan Expoなど海外での公演を成功させたことから選出された[32]。YOASOBIはテレビアニメ『【推しの子】』オープニングテーマ「アイドル」がビルボードのグローバルチャートで1位になり、「アイドル」の前後にリリースした「祝福」(『機動戦士ガンダム 水星の魔女』第1期オープニング)、「勇者」(『葬送のフリーレン』オープニング)と続けざまにアニメソングが世界的にヒットした。
- 石川さゆりは紅組歌手で史上初の40年連続出場を達成。
- 69歳の天童よしみは紅組歌手の最年長出場記録となった。
- 16年連続出場のPerfumeはザ・ピーナッツの持つ紅組でのグループの最長連続出場記録に並んだ。
- 他に出場が噂されたのは、NewJeans[33]、オリヴィア・ロドリゴ[33]、中森明菜[34]、松田聖子[34]、香取慎吾[35]、趣里[36]、Rockon Social Club[37]などがあった。
- 前回の出場歌手より不選出となったのは紅組9組、白組11組、特別企画7組の計27組。特に旧ジャニーズ事務所所属タレントに関しては上述の通りNHKが新規出演依頼を見合わせる方針を決めたことにより、第30回(1979年)以来44年ぶりに出場無しとなった[38]。制作統括の大塚信広チーフプロデューサーは記者会見後の取材で「旧ジャニーズ事務所による被害者への補償や再発防止への取り組みが着実に実施されていることを確認されるまで、当面、新規の出演依頼は行わないという、NHKの全体の方針に沿って進めた結果」と説明するとともに、追加オファーに関しては「問題ないと判断した際にはその時点に適切に判断していく」とも語っている[39][40]。
曲順を巡って
- 各種メディアが挙げているトリの候補は以下の通りである。
- スポーツニッポン(2023年11月14日付) - 「大トリ候補にあいみょんが浮上した。紅組にはMISIA、石川さゆりの大トリ経験者がいるが、若手抜てきを期待する声も多い。白組のトリには、昨年初の大トリを務めた福山雅治や実績十分の星野源のほか、26年ぶりに返り咲いた藤井フミヤを推す声もある」[41]
司会者
- 有吉弘行(お笑いタレント、『有吉のお金発見 突撃!カネオくん』MC)
- 橋本環奈(俳優、翌年下期放送予定の連続テレビ小説『おむすび』のヒロイン・米田結役)
- 浜辺美波(俳優、この年上期の連続テレビ小説『らんまん』のヒロイン・西村(槙野)寿恵子役)
- 高瀬耕造(大阪放送局)
- 橋本は2年連続2回目、有吉、浜辺、高瀬は初担当。高瀬は放送時点で大阪放送局の所属で、放送時点で東京都渋谷区のNHK放送センター・東京アナウンス室所属以外のアナウンサーが司会を担当するのはこれが初めて。高瀬は出場歌手発表会見の進行も担当[42]。
- このほかに司会者の候補として松本潤(嵐、この年の大河ドラマ『どうする家康』の主人公・徳川家康役)、神木隆之介(俳優、『らんまん』の主人公・槙野万太郎役)、谷原章介(俳優、『うたコン』司会)が挙がっていた[43]。
審査方法
ゲスト出演者
ゲスト審査員
特別企画
企画・応援ゲスト
演奏ゲスト
その他の番組担当者
その他
視聴率
脚注
注釈
出典
- ^ a b c "NHK 紅白歌合戦の開催を発表 メディア総局長「希望あふれる紅白をお届けしたい」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 2023年9月27日. 2023年9月27日閲覧。
- ^ “NHKのBS再編、新チャンネル名は「BS」と「BSプレミアム4K」…12月開始”. 読売新聞 (2023年4月19日). 2023年10月7日閲覧。
- ^ 野城千穂、滝沢文那 (2023年7月26日). “NHK、新チャンネルに残す番組は BS1とBSP統合後の編成発表”. 朝日新聞. 2023年10月7日閲覧。
- ^ “NHK、ジャニーズの新規起用当面見送り 紅白に影響の可能性も:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル (2023年9月27日). 2023年9月28日閲覧。
- ^ NHK 紅白歌合戦の司会発表 有吉弘行「信じられない」橋本環奈、浜辺美波、高瀬耕造アナの4人に,スポーツニッポン,2023年10月6日
- ^ "出場歌手". 日本放送協会. 13 November 2023. 2023年11月13日閲覧。
- ^ “NHK紅白歌合戦 44年ぶり“旧ジャニ”出演ゼロ”. スポニチアネックス (スポーツニッポン新聞社). (2023年11月13日) 2023年11月13日閲覧。
- ^ クイーン「特別企画」で紅白出場 「クイーン+アダム・ランバート」名義 今年デビュー50周年,スポーツ報知,2023年11月29日
- ^ "紅白 ヒゲダンは「Chessboard」歌唱!中学生とのパフォーマンスコラボ決定 歌唱動画を募集". スポーツニッポン. スポーツニッポン. 2023年12月4日. 2023年12月4日閲覧。
- ^ a b “レジェンド”黒柳徹子、紅白歌合戦に出演決定 テレビ放送70年の特別企画で 過去に6回紅白司会…NHKが発表,スポーツ報知,2023年12月7日
- ^ ハマいくが紅白に出場決定! 紅白ウラトークはパンサー&鈴木奈穂子アナが司会,スポーツニッポン,2023年12月8日
- ^ 寺尾聰、16年ぶり3回目の紅白出場、テレビ放送70年の特別企画“多くの人に愛されてきた名曲届ける!”,スポーツ報知,2023年12月15日
- ^ ポケビ&ブラビ、紅白歌合戦の特別企画出場へ 21年ぶりのTV共演、第49回以来25年ぶり出場,スポニチ,2023年12月16日
- ^ “【紅白】選考方法 出演者に対する人権尊重のガイドライン 「所属事務所には賛同いただいている」”. サンケイスポーツ (2023年11月13日). 2023年11月28日閲覧。
- ^ “NHK、紅白にガイドライン 「性的虐待を排除」 旧ジャニーズ問題念頭 出演者の全事務所に賛同要求”. 産経ニュース (2023年11月13日). 2023年11月28日閲覧。
- ^ “【紅白歌合戦】Ado、新しい学校のリーダーズ、10―FEETら初出場13組…出場歌手一覧”. スポーツ報知 (2023年11月13日). 2023年11月28日閲覧。
- ^ “【紅白歌合戦】新しい学校のリーダーズが初出場「誠に光栄の極み」首振りダンスで大ブレイク”. スポーツ報知 (2023年11月13日). 2023年11月28日閲覧。
- ^ “【紅白歌合戦】Ado初出場、顔を出さない活動スタイルで演出に注目 昨年は“ウタ”で出場”. 日刊スポーツ (2023年11月13日). 2023年11月28日閲覧。
- ^ “【ベストアーティスト】Ado、スタジオでテレビ初歌唱 圧巻の歌唱力で「まじで口から音源すぎる」”. オリコン (2023年12月2日). 2023年12月4日閲覧。
- ^ “【紅白】anoが初出場「本当にこの一年、激動。締めくくりに紅白歌合戦に出られるのが光栄」”. サンケイスポーツ (2023年11月13日). 2023年11月28日閲覧。
- ^ “伊藤蘭、キャンディーズ以来46年ぶり紅白! 13日出場歌手発表、朝ドラ主演の長女・趣里と初の親子共演も!?(1/2ページ)”. サンケイスポーツ (2023年11月13日). 2023年11月28日閲覧。
- ^ “【紅白歌合戦】 MISAMO初紅白、TWICE・日本人メンバー3人組ユニット「ステキなパフォーマンスを」”. スポーツ報知 (2023年11月13日). 2023年11月28日閲覧。
- ^ “【紅白歌合戦】大泉洋「歌手」で紅白初出場、昨年まで3年連続司会 玉置浩二提供曲「あの空に立つ塔のように」リリース”. スポーツ報知 (2023年11月13日). 2023年11月28日閲覧。
- ^ “NHK紅白出場歌手発表 キタニタツヤ「大きな伝統ある舞台」呪術廻戦OPテーマで人気”. スポーツニッポン (2023年11月13日). 2023年11月28日閲覧。
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- ^ “【紅白歌合戦】Stray Kids初紅白、12日夜には「スキズ日本」がトレンド入り”. スポーツ報知 (2023年11月13日). 2023年11月28日閲覧。
- ^ “【紅白】SEVENTEEN、紅白初出場「ずっと目標のひとつだった」 「2023年最後のパフォーマンス」に気合十分”. ORICON NEWS (2023年11月13日). 2023年11月28日閲覧。
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- ^ “NHK紅白出場歌手発表 MAN WITH A MISSIONが初出場「想像したこともなくて…」”. スポーツニッポン (2023年11月13日). 2023年11月28日閲覧。
- ^ “【紅白歌合戦】Mrs.GREEN APPLE初出場「10周年。幸せで感謝の気持ちで一杯」”. 日刊スポーツ (2023年11月13日). 2023年11月28日閲覧。
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- ^ “実は偉業 櫻坂46の2年ぶり“返り咲き”紅白 女性グループの復活選出は過去4例のみ”. スポーツニッポン (2023年11月13日). 2023年11月28日閲覧。
- ^ a b “「ボーダレス」がテーマのNHK紅白歌合戦 韓国の女性5人組「NewJeans」など候補 - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2023年12月10日閲覧。
- ^ a b “紅白歌合戦 出場歌手発表 中森明菜の名前なし「北ウイング」再録も 3年連続で松田聖子もなし”. スポーツニッポン|スポーツニッポン (2023年11月13日). 2023年11月13日閲覧。
- ^ “SEVENTEEN、初紅白〝当確〟! 韓国の実力派男性13人組、元SMAP香取慎吾とコラボ曲が話題に…緊急参戦ある!?”. サンスポ|サンケイスポーツ (2023年11月9日). 2023年11月13日閲覧。
- ^ ““ブギウギ”趣里 朝ドラ主題歌を紅白生歌唱へ ドラマ関係者「趣里さんの歌唱力は本物」”. スポーツニッポン (2023年11月10日). 2023年11月21日閲覧。
- ^ “旧男闘呼組、紅白出場! 岡本健一「SMILE―UP」契約解除で実現 関係者「粘り強い説得を受けた」”. スポーツニッポン (2023年12月6日). 2023年12月6日閲覧。
- ^ “紅白に旧ジャニーズ事務所ゼロは44年ぶり 初出場はAdoさんら”. 産経ニュース (2023年11月13日). 2023年11月28日閲覧。
- ^ “紅白出場歌手発表 ジャニーズゼロ 新社長就任の方向もNHKの方針が変わらなかった背景”. スポーツニッポン (2023年11月13日). 2023年11月28日閲覧。
- ^ “紅白、旧ジャニ出場ゼロにCP言及 追加出演可否は「今後の補償、問題ないと判断した場合は状況見て”. スポーツニッポン (2023年11月13日). 2023年11月28日閲覧。
- ^ “紅白大トリ候補にあいみょん浮上 前期の朝ドラ「らんまん」の主題歌「愛の花」がヒット”. スポーツニッポン (2023年11月14日). 2023年11月28日閲覧。
- ^ 紅白歌合戦出場歌手発表 会見進行は高瀬アナ「気が引き締まる思いです」,スポーツニッポン,2023年11月13日
- ^ 異例ずくめの発表…『紅白歌合戦』司会者候補に挙がった「3人の大物」と有吉抜擢の「最後の決め手」 FRIDAY(2023.10.10)
- ^ ラジオ司会決定!,第74回NHK紅白歌合戦,2023年12月8日
- ^ 紅白ウラトークチャンネル司会決定!,第74回NHK紅白歌合戦,2023年12月8日
関連項目
- 2023年の音楽
- 第73回NHK紅白歌合戦(昨年の開催)
- 第7回ももいろ歌合戦(同時間帯に開催)
- 第65回日本レコード大賞(前日に開催)