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2014年8月17日、[[DDTプロレスリング]]の開催する[[両国ピーターパン2014〜人生変えちゃう夏かもね!〜]]にて行われた「[[アイアンマンヘビーメタル級王座|アイアンマンヘビーメタル級]]選手権バトルロイヤルに特別リングアナとして参加。試合後、バトルロイヤルを勝ち抜きアイアンマンベルトを保持していた[[ゴージャス松野]]がダウンしていたところをフォールし3カウント、同王座の第1009代王者となる<ref>{{Cite web|url=https://www.daily.co.jp/ring/2014/08/18/0007247038.shtml|title=LiLiCo“棚ぼた”メタル級王者に|accessdate=2015-01-04|date=2014-08-18|publisher=デイリースポーツ}}</ref>。 |
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以降、ボディーガードとして[[ベルナール・アッカ]]を連れ防衛を重ねるが、12月23日のDDT後楽園大会にて[[ヨシヒコ]]に敗北。同王座から陥落。 |
以降、ボディーガードとして[[ベルナール・アッカ]]を連れ防衛を重ねるが、12月23日のDDT後楽園大会にて[[ヨシヒコ]]に敗北。同王座から陥落。 |
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2015年6月28日、DDT後楽園大会に来場しプロレスラーデビューを直訴<ref>{{Cite web|url= |
2015年6月28日、DDT後楽園大会に来場しプロレスラーデビューを直訴<ref>{{Cite web|url=https://www.daily.co.jp/newsflash/ring/2015/06/28/0008161463.shtml|title=LiLiCoがプロレスデビュー|accessdate=2015-06-28|date=2015-06-28|publisher=デイリースポーツonline}}</ref>。 |
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2015年8月23日、『[[両国ピーターパン2015〜DDTより愛をこめて〜]]』でプロレスデビュー。第2試合「時間差タッグバトルロイヤル」に出場、[[宮武俊]]とタッグを組み、勝ち残っていた[[アジャ・コング]]&[[大石真翔]]組と対戦したが、宮武がアジャに敗北<ref>{{cite web|url=https://www.oricon.co.jp/news/2057978/full/|title=LiLiCo、プロレスデビュー戦で黒星 アジャ・コング組に敗れる|publisher=[[オリコン|ORICON]]|date=2015-08-23|accessdate=2015-08-24}}</ref>。 |
2015年8月23日、『[[両国ピーターパン2015〜DDTより愛をこめて〜]]』でプロレスデビュー。第2試合「時間差タッグバトルロイヤル」に出場、[[宮武俊]]とタッグを組み、勝ち残っていた[[アジャ・コング]]&[[大石真翔]]組と対戦したが、宮武がアジャに敗北<ref>{{cite web|url=https://www.oricon.co.jp/news/2057978/full/|title=LiLiCo、プロレスデビュー戦で黒星 アジャ・コング組に敗れる|publisher=[[オリコン|ORICON]]|date=2015-08-23|accessdate=2015-08-24}}</ref>。 |
2023年7月7日 (金) 23:39時点における版
リリコ LiLiCo | |
---|---|
(2018年) | |
別名義 | LILIKO(旧芸名) |
生年月日 | 1970年11月16日(53歳) |
出生地 | スウェーデン・ストックホルム |
国籍 | スウェーデン |
身長 | 168 cm |
血液型 | A型 |
職業 | タレント、映画コメンテーター |
活動期間 | 1992年 - |
配偶者 | 小田井涼平 |
主な作品 | |
『王様のブランチ』 | |
備考 | |
歌手、ナレーター等としても活動 |
LiLiCo(リリコ、1970年11月16日 - )は、日本のタレント、歌手、映画コメンテーター、元プロレスラー[1]である。所属事務所はプランチャイム。旧芸名はLILIKO(リリコ)。スウェーデンストックホルム出身。夫は歌謡グループ純烈の元メンバーで俳優の小田井涼平[2]。
来歴
父親はスウェーデン人で、母親が日本人[3](2012年に病死)。弟がいる。スウェーデンでは、ハーフということで壮絶ないじめを受けた。また、父と母は喧嘩が絶えず、母はLiLiCoを否定する言葉を投げつけるなど、家の中でも逃げ場はない状態であった[4]。
心の拠り所となったのは、幼少期より祖母が日本から送ってくれた小包に入っていたアイドル雑誌であり、その雑誌を読み、日本のレコードを聴いていくうちに歌手になりたいという夢を持つようになる[5]。学生時代はコーラス部に在籍[5]。その後両親が離婚、18歳の時、祖母を頼り、単身で来日。母親の故郷で祖母が住んでいた東京都葛飾区立石に移住。当時は日本語がほぼ話せなかったと言うが、強い決意を持って来日。祖母と叔父が経営していたライブ喫茶店舗兼住居に住んでいた[6]。言葉は通じなかったが、祖母は孫に愛情を注いだ[4]。(その縁で、2016年に「かつしか観光大使」に就任[6][7]。※2021年現在)
19歳のとき、当時歌のレッスンを習っていた講師から勧められて静岡県浜松市に転居。現地の芸能事務所で、在籍していた演歌歌手の元で下積みを重ねる。その縁で、平成25年には浜松市やらまいか大使を委嘱されている。
21歳でマネージャーともう一人の歌手と独立。しかし後にその歌手は失踪、事務所は差し押さえにあい、26歳までの5年間、マネージャーと二人で車でのホームレス生活をしながら[8]、スナックや健康ランドなどを回り歌手として営業活動をしていた。1992年、映画の主題歌で歌手デビュー。また、ヌードシーンも含むVシネマや『ロバの耳そうじ』などにセクシー路線で出演。
28歳でマネージャーのもとを離れ独立、中川翔子の母親が経営するショーパブで働きつつトヨタ自動車の販売系列である『ネッツトヨタ』などのCMナレーターをしていた。
ある雑誌のインタビューで「好きな映画を3本教えてください」と言われ、映画を3本挙げる。2001年にその記事を見たTBS『王様のブランチ』のプロデューサーに「オーディションを受けないか」と誘われて合格。その10日後から『王様のブランチ』に映画コメンテーターとしてレギュラー出演。
映画俳優へのインタビューをはじめ、トークイベント、ナレーション、雑誌エッセイ執筆など、マルチタレントとして幅広く活躍。アニメ『サウスパーク』などで声優としても活動。
2018年4月2日、レギュラー出演している『ノンストップ!』(フジテレビ)の生放送中に、当日ゲスト出演中の歌謡グループ純烈のメンバーで俳優の小田井涼平と2017年に婚姻届を提出していたことを発表した[2]。LiLiCoはこれが再婚である。(30歳のときに結婚歴があり、6年で離婚[9]。)前夫との間にも子供はいない。2019年7月27日、LiLiCoの故郷のスウェーデン・ストックホルムで挙式[10]。結婚式の様子はTBS系『日立 世界ふしぎ発見!』のスウェーデン特集内でオンエアされた[10]。
2020年8月11日、声帯の手術を受けたことを公表[11][12]。翌12日、転倒して左膝蓋骨を骨折[13][14]。13日、手術を受ける[13][14]。左膝蓋骨にボルト(釘)とワイヤーで固定しての治療を行っていたが、2021年11月30日に抜去手術を行ったことをブログを通じて報告した[15]。
2021年11月22日、テレビ朝日系『徹子の部屋』に出演。結婚後も健康保険証などの記載本名が「レンネルフォッシュ・アンソフィー」(英字記載)だと明かす。
プロレス活動
LiLiCo | |
---|---|
プロフィール | |
リングネーム | LiLiCo |
身長 | 168cm |
体重 | 51kg |
誕生日 | 1970年11月16日(53歳) |
出身地 | スウェーデン・ストックホルム |
所属 | フリーランス |
デビュー | 2015年8月23日 |
2014年8月17日、DDTプロレスリングの開催する両国ピーターパン2014〜人生変えちゃう夏かもね!〜にて行われた「アイアンマンヘビーメタル級選手権バトルロイヤルに特別リングアナとして参加。試合後、バトルロイヤルを勝ち抜きアイアンマンベルトを保持していたゴージャス松野がダウンしていたところをフォールし3カウント、同王座の第1009代王者となる[16]。
以降、ボディーガードとしてベルナール・アッカを連れ防衛を重ねるが、12月23日のDDT後楽園大会にてヨシヒコに敗北。同王座から陥落。
2015年6月28日、DDT後楽園大会に来場しプロレスラーデビューを直訴[17]。
2015年8月23日、『両国ピーターパン2015〜DDTより愛をこめて〜』でプロレスデビュー。第2試合「時間差タッグバトルロイヤル」に出場、宮武俊とタッグを組み、勝ち残っていたアジャ・コング&大石真翔組と対戦したが、宮武がアジャに敗北[18]。
2016年1月3日、DDT後楽園大会にて、アイアンマン王座を保持していた赤井沙希を奇襲し同王座を獲得。
2016年3月21日、DDT両国大会にて梅田公太・渡瀬瑞基を引き連れ、赤井・大石真翔・レディビアードと対戦。卍固めで大石から勝利。アイアンマン王座を防衛。
2016年4月24日、DDT後楽園ホールにて赤井沙希に敗れアイアンマン王座から陥落。
2016年5月29日、DDT後楽園ホールにてスーパーササダンゴマシンの保持するEXTREME級王座に挑み、勝利し同王座を戴冠。
2017年8月20日、DDTプロレス『両国ピーターパン2017〜ピーターパン 二十歳になっても ピーターパン〜』にて初代『KO-D10人タッグ王座』を獲得。他のパートナーは大石真翔&レディビアード&スーパーササダンゴマシン&大家健[19]。
2020年、私生活で転倒し膝蓋骨を骨折、これがプロレスラー引退の引き金となる[20]。
2022年3月20日、DDT両国大会にてプロレスラーとしての引退試合を行った[20][1]。
得意技
- クロスボディーアタック
- 卍固め
- 股間投げ
入場曲
エピソード
- 顔立ちと浅黒い肌からラテン系出身と度々間違われる。本人もラテン系と自称することがある。ちなみに肌は、よく日焼けサロンに通って焼いている[21]。
- 祖母など家族や、葛飾区の近所の人々からは、ピーコちゃんと呼ばれていた[22]日本の祖母は、本名のアンソフィーをどうしても発音できずアンソピーになってしまい、ピーだけとってピーコちゃんになった[23]。
- 数カ月で芸能界デビューできると思っていたが、当時は日本語がまったく話せず、また日本芸能界への縁故もなくその夢は失敗した。日本語学校へ行く資金がないため、祖母の家やアルバイト先の弁当屋での昼休みの時に『笑っていいとも!』などを観て日本語を覚えた。現在では日本語、スウェーデン語、英語、ドイツ語など数か国語を操るという[24][25][5]。
- 弁当屋でバイトをしていた時、初仕事が水で戻した高野豆腐を絞る仕事だった。しかし当時は高野豆腐が何かも分からず、スポンジだと思っていた[26]。
- 「LiLiCo」の芸名は自らの考案。 フィービー・ケイツが出演していたドラマの役名「リリー」に、日本式に「子」を付けたもの[27]。
- さまざまな番組でのエンドロールで出るプロデューサーの元に直接出向き、「ぜひこの番組に出してください!」と直談判していた。特に『関口宏の東京フレンドパークII』には15年前から「出してください」と言っていたものの、「まだダメ」と断られていたという。その後、2010年6月7日放送分で初登場。谷原章介、優香、はしのえみと共に「王様のブランチチーム」で出演を果たした[28]。夢は『情熱大陸』に出演する事で、過去に情熱大陸の制作会社に自ら出向いてプレゼンした事がある。
- 2012年に、全く売れていない時代から憧れていた『笑っていいとも』のテレフォンゲストとして登場。「日本語がわからない時代から、タモリさんが面白い人だとわかった」などと涙ながらに登場の感激を語っている。
- 弟は6か国語を話せる経営学博士で、スウェーデンの大学で准教授をしている[29]。
- 売れない当時はメイク道具も無く、マジックペンなどでメイク用品を代用していた。その為、女性とは思われずにニューハーフと間違われた事もあった。
- ハイテンションでポジティブで豪快ながらもちゃんとポイントを押さえた発言をしている。時々、急に乙女ぶったりすると周囲から「らしくない」「可愛くない」と言われて「なんでだよ!」と突っ込む事が多い。
- 2020年現在、夫との間に子供はいないが、発展途上国で暮らす3人の子供の面倒を見ているという[30]。
- 母親からは、自身の名前を付ける前にあだ名としてGULLVIVA(グルヴィーヴァ)(キバナノクリンザクラ)と呼ばれてた。[31]
主な出演作品
映画
実写映画
- 82分署(1995年) - アリサ 役
- Would you like to ダンス?(1996年)
- 援助交際 ツーショットダイヤルの女たち(1997年) - 純子 役
- サソリ 女囚701号(1998年) - 蒲生 役
- のぼうの城(2012年) - 農民 役
- 魔女の宅急便(2014年) - ラジオDJ 役
- 東京PRウーマン(2015年8月22日) - 本人 役
- 猫侍 南の島へ行く(2015年9月6日) - お蓮 役
- さらば あぶない刑事(2016年) - 水上警察職員 役
- 手をつないでかえろうよ〜シャングリラの向こうで〜(2016年5月28日) - 真人の母 役[32]
- ニワトリ★スター(2018年) - 管理人 役
- 108〜海馬五郎の復讐と冒険〜(2019年10月25日) - エイドリアン 役
- 十二単衣を着た悪魔(2020年11月16日) - 山下元子 役
- この街と私(2022年3月4日)- LiLiCo(本人役)
- ニワトリ☆フェニックス(2022年4月15日) - 雷電キメラ 役
- 時には昔の話を/森山周一郎 声優と呼ばれた俳優(2022年10月21日)[33]
洋画吹き替え
- リディック(ラジュン)
- スパイダーマン2
- チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(レースのスターター(P!NK))
- シャーロットのおくりもの 2006年版(ビッツィー)
- ダレン・シャン(トラスカ)
- 西遊記〜はじまりのはじまり〜
- キング・オブ・エジプト(悪魔たち)
海外アニメ
- アダムス・ファミリー(マーゴ・ニードラー[34])
- 幸福路のチー(チーの祖母[35])
- サウスパーク(エリック・カートマン)※WOWOW版及びNetflix版
- サミーとシェリー 七つの海の大冒険(ベラ[36])
- ファインディング・ニモ(大口魚の母)
- メアリー & マックス(ヴェラ)
- ロラックスおじさんの秘密の種(テッドのママ)
劇場版アニメ
- レイトン教授と永遠の歌姫(アニー・ドレッチー[37])
- 映画 紙兎ロペつか、夏休みラスイチってマジっすか!?(占い師、カメラ屋のおばさん、ラビッツフルーツのお客)
テレビ番組
- 王様のブランチ(TBS、映画コーナー、午後レギュラー)
- UTAGE!(TBS、準レギュラー)
- 日立 世界・ふしぎ発見!(TBS、不定期出演)
- ロバの耳そうじ(日本テレビ)
- インサイド Xbox(Xbox 360で配信、「Zune Love」コーナー)
- ラン×スマ 街の風になれ(NHK BS1、2011年12月25日 - 、ナレーション)
- LiLiCoの番組ナビ! Cafe de LaLa(LaLa TV、MC)
- 女のハローワーク(LaLa TV、MC)
- 水曜プレミアシネマ(TBS、ナビゲーター)
- ノンストップ!(フジテレビ、2012年4月 - 2022年3月30日、水曜日レギュラー)
- NHK高校講座 コミュニケーション英語I(NHKEテレ、2013年4月15日 - 2017年2月27日、MC)
- 大天才てれびくん(NHKEテレ)
- 地球アゴラ(NHK BS1、2014年4月6日 - 、MC)
- 伝えてピカッチ(NHK)- 不定期出演
- 世界一受けたい授業(日本テレビ)- 不定期出演
- ヒルナンデス!(日本テレビ)
- SHELiCoの夜★活 ~こんがりネエさんの大人買い~(フジテレビ、SHELLYと共にMC)
- 仙臺いろは増刊号(仙台放送、2015年4月 - 、レギュラー)
- 美活の(秘)レシピ(TBS、2016年4月3日 - 2017年3月26日、MC)
- 趣味どきっ!「柔軟講座」(NHK Eテレ、2017年8月 - 9月(全8回))
- ピーター&ミッツの煮るなり焼くなり(BSジャパン、2017年10月6日 - 、ナレーション)
テレビドラマ
- 水木しげるのゲゲゲの怪談「砂かけばばあ」(2013年8月31日、フジテレビ) - 主演・砂かけばばあ 役
- マルホの女〜保険犯罪調査員〜(2014年4月 - 6月、テレビ東京) - 吾妻亮子 役
- ファースト・クラス(2014年4月19日 - 6月21日、フジテレビ) - ナレーション / リエコ・マッカートニー 役
- ファーストクラス(2014年10月15日 - 12月24日)
- 問題のあるレストラン 第9話(2015年3月12日、フジテレビ) - 槙村 役
- せいせいするほど、愛してる 第4話(2016年8月2日、TBS) - hiro 役[38]
- 潜入捜査アイドル・刑事ダンス 第4話(2016年10月29日、テレビ東京) - リサコ 役
- 年の瀬恋愛ドラマ「恋するJKゾンビ」(2016年12月30日、テレビ朝日)- 杉田摩亜沙 役
- 連続ドラマW それを愛とまちがえるから(2019年2月9日 - 3月9日、WOWOW) - 馬場さくら 役
- 集団左遷!! 第1話(2019年4月21日、TBS)- クラブのママ 役
- Heaven? 〜ご苦楽レストラン〜 第3話(2019年7月23日、TBS)コメンテーター 役
- 彼女はキレイだった(2021年7月6日 - 9月14日、関西テレビ・フジテレビ) - 池沢蘭子 役[39]
- 全っっっっっ然知らない街を歩いてみたものの Season2 第5話(2022年4月4日、フジテレビ)[40]
- 何かおかしい 2 第12話(2023年6月21日〈予定〉、テレビ東京) - 本人役[41]
テレビ単発番組
- スーパージョッキー 熱湯コマーシャル(1995年、日本テレビ)
- 笑っていいとも テレフォンゲスト (2012年11月5日、フジテレビ)
- 4夜連続 知的探検スペシャル 恋愛は科学だ!(2013年2月25日~28日、フジテレビ)
- 天使のアングル(2014年7月21日、NHK総合) - MC
- 徹子の部屋(2021年11月22日、テレビ朝日)
テレビアニメ
- 紙兎ロペ 〜笑う朝には福来たるってマジっすか!? (フジテレビ) 『占い編』占い師のおばさん
- 野良スコ(テレビ朝日)オバサン、その他
DVD
- おばけのラーバン(ナレーション/ラボリーナ)
CM
- ネッツトヨタ(ナレーション)
- ペプシNEX(ナレーション)
- ドラゴンポーカー
- サントリー サントリープレシャス(2015年4月、北海道限定)[42][43]
- 雪印メグミルク「こんがり焼ける とろけるスライス」(2015年)[44]
- ソフトバンク(2017年)クイズ、体操、ボウリング
ゲーム
- ポイニーポイン(PlayStation 2、ラッド)
ラジオ番組
- よんぱち 48hours 〜WEEKEND MEISTER〜(TOKYO FM、「CINEMA KINEMA」コーナー月一出演)
- Cinema Wonderland(TOKYO FM)
- GROOVE LINE Z (J-WAVE、不定期出演)
- BAY SIDE FREEWAY(ベイエフエム)
- 夕やけ寺ちゃん 活動中(文化放送、月一出演)
- LiLi&GoのReady go(NHKラジオ第1、2012年7月16日)
- ピピッとサンデー Waku Waku Mix(文化放送、2013年4月7日 - 2014年3月30日)
- ALL GOOD FRIDAY(J-WAVE、2016年10月7日 - )ナビゲーター
舞台
配信ドラマ
- 季節のない街(2023年8月9日〈予定〉 - 、ディズニープラス『スター』) - 島さんのワイフ 役[46]
ディスコグラフィー
シングル
- 過ぎてしまえば(1992年2月21日、日本クラウン)
- 過ぎてしまえば - 大町志郎:作詞/内山有希夫:作曲・編曲 ※映画「幻想のPARIS」主題歌
- MIRACLE LOVE - 酒井ヒデト:作詞/内山有希夫:作曲・編曲
- 過ぎてしまえば〈カラオケ〉
- MIRACLE LOVE〈カラオケ〉
- 六本木ストーリー(1992年7月23日、日本クラウン)
- 飲んで飲んで(パパイヤ鈴木とLiLiCo)(2012年2月22日、日本クラウン)
参加作品
- French Lips
- ベンチャーズ歌謡大全
- 舘ひろし/STRANGERS IN THE NIGHT - コーラス
- パパイヤ鈴木/Brandnew Disco - 作詞
- LiLiCo ラヴズ・ムービー・ヒット・ソングス - 選曲・監修
- 赤塚不二夫REMIX ビートボンボン
書籍
写真集
- 前夜 LILIKO(1995年5月25日、加納典明撮影、風雅書房) ISBN 4938855011
- 絶夜 LiLiCo写真集(2017年5月24日、加納典明撮影、双葉社) ISBN 4575312592
著書
- LiLiCoの映画的生活(ゴマブックス、2007年7月26日)ISBN 4777107051
- I Love SWEDEN!(ゴマブックス、2008年10月29日)ISBN 4777111210
- ザリガニとひまわり(講談社、2010年12月2日) ISBN 4062165384
- 自身のデビュー前後を基にした自伝小説(人物名などは実際と異なる)。
- 遅咲きも晩婚もHappyに変えて 北欧マインドの暮らし(講談社、2019年9月29日) ISBN 4065162602
翻訳
- いろのくに かずのくに - リトルピンクとブロキガ(主婦の友社、2011年2月12日、カーリン・ヴィルセン:著、スティーナ・ヴィルセン:絵)
- あるふぁべっとのくに - リトルピンクとブロキガ(主婦の友社、2011年5月18日、カーリン・ヴィルセン:著、スティーナ・ヴィルセン:絵)
- おばけのくに(主婦の友社、2011年8月31日、カーリン・ヴィルセン:著、スティーナ・ヴィルセン:絵)
連載
- 昭和45年女・1970年女「70年女LiLiCoの『GIRLS BE AMBITIOUS』」(2022年3月 - 、クレタパブリッシング)
脚注
- ^ a b “【DDT】LiLiCoがラストマッチ完全燃焼で夫の小田井と夫婦で引退「普通の女の子に戻ります」”. 東スポ (2022年3月20日). 2022年3月20日閲覧。
- ^ a b “LiLiCoが結婚 純烈の小田井と番組でナマ発表”. デイリースポーツ. (2018年4月2日) 2018年4月2日閲覧。
- ^ “LiLICo母との壮絶人生を激白”. デイリースポーツ online (2012年12月21日). 2021年6月1日閲覧。
- ^ a b “LiLICoさん、嫌なこと受け流し「好き」見つけて…STOP自殺 #しんどい君へ”. 読売新聞. (2020年7月3日) 2020年7月4日閲覧。
- ^ a b c “手探り、体当たりの出世術!? 映画コメンテーターLiLiCoさんの開花(2)”. MSNドニッチ!. 会話のプロ大原鶴美の ニュース・ドラマに隠された、ゴボウ抜きの出世術 第55回 (2013年5月10日). 2014年9月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月12日閲覧。
- ^ a b “かつしか観光大使|特集|かつまるガイド|水元公園・堀切菖蒲園・柴又帝釈天などの葛飾区観光サイト“かつしかまるごとガイド””. かつまるガイド|水元公園・堀切菖蒲園・柴又帝釈天などの葛飾区観光サイト“かつしかまるごとガイド”. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “「かつしか観光大使」にLiLiCoさん 任命式で地元アピール名刺授与”. 葛飾経済新聞. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “貪欲すぎるLiLiCoの才能 人は苦難をどこまで受け入れられるのか”. CINRA.NET. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “(3ページ目)LiLiCoと純烈・小田井涼平が結婚した理由「40代で出会えたのは運命だった」|芸能|婦人公論.jp”. 婦人公論.jp. 2021年1月21日閲覧。
- ^ a b “LiLiCoと純烈・小田井涼平が結婚した理由「40代で出会えたのは運命だった」|芸能|婦人公論.jp”. 婦人公論.jp. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “LiLiCo 声帯手術受ける「二日間…黙る」「透き通る綺麗な声…ならないか」”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2020年8月12日) 2020年8月12日閲覧。
- ^ “やっほ〜い❤️”. LiLi.Com Powered by Ameba (2020年8月11日). 2020年8月12日閲覧。
- ^ a b “LiLiCo、転倒して膝蓋骨を骨折 声帯手術翌日の悲劇「目覚めたら脚が真っ直ぐになってた」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2020年8月14日) 2020年8月14日閲覧。
- ^ a b “おはよう❤️”. LiLi.Com Powered by Ameba (2020年8月14日). 2020年8月14日閲覧。
- ^ “骨折で入院のLiLiCo、小田井涼平との密着夫婦ショットで退院報告 「大きな男が迎えに来てくれた」ワイヤ抜去手術のため入院していたLiLiCoさん。”. 音ねとらぼ (2021年12月2日). 2021年12月3日閲覧。
- ^ “LiLiCo“棚ぼた”メタル級王者に”. デイリースポーツ (2014年8月18日). 2015年1月4日閲覧。
- ^ “LiLiCoがプロレスデビュー”. デイリースポーツonline (2015年6月28日). 2015年6月28日閲覧。
- ^ “LiLiCo、プロレスデビュー戦で黒星 アジャ・コング組に敗れる”. ORICON (2015年8月23日). 2015年8月24日閲覧。
- ^ “LiLiCoが股間投げを両国国技館で披露し新王者へ!”. バトル・ニュース (株式会社コラボ総研). (2017年8月21日) 2022年3月20日閲覧。
- ^ a b “【DDT】LiLiCoが3月20日両国でプロレス引退試合 ヒザを負傷も「もう1回だけ戦えたら」”. 東スポWeb (東京スポーツ新聞社). (2022年1月30日) 2022年1月30日閲覧。
- ^ “Stockholm via London 2011/02/12”. WORLD AIR CURRENT(J-WAVE)番組公式サイト (2011年2月12日). 2014年9月7日閲覧。
- ^ “down town -下町-”. Audi PASSION DRIVERS(J-WAVE)番組公式サイト (2010年8月10日). 2014年9月7日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 『ザリガニとひまわり』22ページ
- ^ “「一番高い時給で雇った」。苦境のLiLiCoを救ったしょこたんの母が2人の出会い語る。”. エンタがビタミン♪ (2012年12月9日). 2014年9月7日閲覧。
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外部リンク
- 公式プロフィール
- LiLiCo オフィシャルブログ 『LiLi.Com』 Powered by Ameba(2007年2月1日 - )
- コラム:LiLiCoのHappy eiga ダイニング
- LiLiCoセレクトショップ「LiLiCoCo(リリココ)」
- LiLiCoのEnjoy Cinema
- LiLiCo - NHK人物録