「NWAインターナショナルライトタッグ王座」の版間の差分
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|第6代 |
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2023年1月7日 (土) 12:36時点における版
NWAインターナショナルライトタッグ王座 | |||||
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詳細 | |||||
現王者 | SUGI&RAICHO | ||||
獲得日 | 2020年10月4日 | ||||
管理団体 | プロレスリングZERO1 | ||||
創立 | 2003年7月12日 | ||||
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NWAインターナショナルライトタッグ王座は、プロレスリングZERO1が管理、NWA(ニュー・レスリング・アライアンス)認定している王座[1]。
歴史
2003年12月26日、プロレスリングZERO-ONE後楽園ホール大会で行われた初代王座決定タッグトーナメントに優勝したディック東郷&日高郁人が初代王者になった[2]。
2004年11月25日、管理団体がプロレスリングZERO1-MAX(後のプロレスリングZERO1)に移った。
2011年11月3日、ZERO1が王座を認定しているNWAと業務提携を解消してZERO1が設立した王座認定組織「ニュー・レスリング・アライアンス(NWA)」が認定することになった。
歴代王者
歴代 | タッグチーム | 戴冠回数 | 防衛回数 | 獲得日付 | 獲得場所 (対戦相手・その他) |
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初代 | ディック東郷&日高郁人 | 1 | 2 | 2003年12月26日 | 後楽園ホール 高岩竜一&星川尚浩 |
第2代 | ロウ・キー&レオナルド・スパンキー | 1 | 3 | 2004年2月19日 | 後楽園ホール |
第3代 | 高岩竜一&石井智宏 | 1 | 1 | 2004年6月4日 | 八戸市体育館 |
第4代 | カズ・ハヤシ&レオナルド・スパンキー | 1 | 0 | 2004年9月19日 | 後楽園ホール 2005年2月28日空位 |
第5代 | 日高郁人&藤田ミノル (相棒タッグ) |
1 | 9 | 2005年3月27日 | 後楽園ホール レオナルド・スパンキー&アレックス・シェリー |
第6代 | クリス・セイビン&アレックス・シェリー (モーターシティ・マシンガンズ) |
1 | 不明 | 2006年8月25日 | 後楽園ホール |
第7代 | 藤田ミノル&菅原拓也 (義兄弟タッグ) |
1 | 1 | 2008年4月6日 | JCBホール |
第8代 | 日高郁人&澤宗紀 (相棒タッグ) |
1 | 8 | 2008年8月3日 | 後楽園ホール |
第9代 | 怪人ハブ男&菅原拓也 | 1 | 5 | 2010年9月8日 | 新宿FACE |
第10代 | 日高郁人&伊藤崇文 | 1 | 1 | 2011年8月7日 | 後楽園ホール |
第11代 | 菅原拓也&菊池毅 | 1 | 0 | 2012年2月1日 | 後楽園ホール 2012年3月空位 |
第12代 | ジミー・ススム&ジミー・カゲトラ | 1 | 2 | 2012年4月24日 | 後楽園ホール 菅原拓也&藤田峰雄、日高郁人&クレイグ・クラシックによる3WAYマッチ |
第13代 | 菅原拓也&藤田峰雄 | 1 | 0 | 2012年8月26日 | 横浜文化体育館 |
第14代 | フランク・デヴィット&ショーン・ギネス | 1 | 1 | 2012年9月17日 | 後楽園ホール 2014年3月27日返上 |
第15代 | ビリーケン・キッド&丸山敦[3] | 1 | 1 | 2014年3月30日 | 靖国神社相撲場 日高郁人&フジタ"Jr"ハヤト、藤田峰雄&ジェイソン・リーによる3WAYマッチ |
第16代 | 菅原拓也&"brother"YASSHI | 1 | 1 | 2014年9月19日 | 後楽園ホール |
第17代 | 近藤修司&吉岡世起 | 1 | 1 | 2014年11月7日 | 新宿FACE |
第18代 | 菅原拓也&"brother"YASSHI | 2 | 1 | 2015年3月1日 | 後楽園ホール |
第19代 | 大谷晋二郎&高岩竜一 | 1 | 3 | 2015年9月23日 | 後楽園ホール |
第20代 | 日高郁人&フジタ"Jr"ハヤト (新相棒タッグ) |
1 | 3 | 2016年4月7日 | 新木場1stRING |
第21代 | 木高イサミ&塚本拓海 | 1 | 2 | 2016年11月30日 | 新木場1stRING |
第22代 | 関根龍一&中津良太 | 1 | 1 | 2017年1月8日 | 大淀コミュニティセンター |
第23代 | 木高イサミ&塚本拓海 | 2 | 0 | 2017年2月12日 | 東スポーツセンター |
第24代 | 金本浩二&田中稔 (ジュニア・スターズ) |
1 | 2 | 2017年3月2日 | 後楽園ホール |
第25代 | 大谷晋二郎&高岩竜一 | 2 | 0 | 2017年5月12日 | 露橋スポーツセンター |
第26代 | 日高郁人&菅原拓也 | 1 | 4 | 2017年5月21日 | 後楽園ホール |
第27代 | 政宗&SUGI | 1 | 1 | 2018年1月1日 | 後楽園ホール |
第28代 | 日高郁人&阿部史典 | 1 | 3 | 2018年6月9日 | 新木場1stRING |
第29代 | ヤス久保田&ヒデ久保田 (久保田ブラザーズ) |
1 | 2 | 2019年4月16日 | 新木場1stRING |
第30代 | ビリーケン・キッド&HUB | 1 | 0 | 2019年9月29日 | アゼリア大正 |
第31代 | SUGI&RAICHO | 1 | 2020年10月4日 | 大阪沖縄会館 |
脚注
- ^ “Pro Wrestling ZERO1 official results archives”. ZERO-ONE-MAX.com. 2007年7月15日閲覧。
- ^ “ZERO-ONE Rebel Z tour results” (英語). Strong Style Spirit. 2007年7月15日閲覧。
- ^ 王座獲得時のリングネームはタイガースマスク。