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* 初安打：同上、3回表に[[松坂大輔]]から左中間越二塁打<ref name="nikkan20180520">{{Cite web|url=https://www.nikkansports.com/baseball/news/201805200000946.html|title=プロ初先発の阪神長坂、松坂から初安打「思い出に」 - プロ野球|publisher=日刊スポーツ|date=2018-05-20|accessdate=2018-05-21}}</ref> |
* 初安打：同上、3回表に[[松坂大輔]]から左中間越二塁打<ref name="nikkan20180520">{{Cite web|url=https://www.nikkansports.com/baseball/news/201805200000946.html|title=プロ初先発の阪神長坂、松坂から初安打「思い出に」 - プロ野球|publisher=日刊スポーツ|date=2018-05-20|accessdate=2018-05-21}}</ref> |
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* 初打点・初本塁打：2019年6月1日、対[[広島東洋カープ]]11回戦（[[MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島]]）、9回表に[[九里亜蓮]]から左越ソロ |
* 初打点・初本塁打：2019年6月1日、対[[広島東洋カープ]]11回戦（[[MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島]]）、9回表に[[九里亜蓮]]から左越ソロ |
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* 初盗塁：2020年10月7日、対広島東洋カープ19回戦（MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島）、8回表に二盗（投手：[[塹江敦哉]]、捕手：[[會澤翼]]） |
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=== 背番号 === |
=== 背番号 === |
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2020年11月17日 (火) 07:51時点における版
| 阪神タイガース #39 | |
|---|---|
 2018年5月1日、タマホームスタジアム筑後 | |
| 基本情報 | |
| 国籍 |
 日本 |
| 出身地 | 群馬県富岡市 |
| 生年月日 | 1994年4月28日（30歳） |
| 身長 体重 |
173 cm 78 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投右打 |
| ポジション | 捕手 |
| プロ入り | 2016年 ドラフト7位 |
| 初出場 | 2017年10月5日 |
| 年俸 | 750万円（2020年）[1] |
| 経歴（括弧内はプロチーム在籍年度） | |
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この表について
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長坂 拳弥（ながさか けんや、1994年4月28日 - ）は、阪神タイガースに所属する群馬県富岡市出身のプロ野球選手（捕手）。右投右打。
経歴
プロ入り前
富岡市立丹生小学校4年時から「丹生ボーイズ」で野球を始める[2]と、富岡市立西中学校への在学中には、校内の軟式野球部に所属していた[3]。
中学校からの卒業後に、群馬県内の高崎健康福祉大学高崎高等学校（健大高崎高校）へ進学。1年時の秋から正捕手に定着すると、2年時の夏に第93回全国高等学校野球選手権大会、3年時には春の第84回選抜高等学校野球大会で阪神甲子園球場の土を踏んだ。主将として出場した3年春の選抜大会では、鳴門高校との準々決勝で3点本塁打を放って、チームを準決勝進出に導いた[2]。在学中には、対外試合で10本塁打を記録。2学年後輩に脇本直人がいた。
高校3年時（2012年）のNPBドラフト会議では指名の候補に挙げられていたものの[2]、実際にはプロ志望届を日本学生野球協会へ提出せずに、東北福祉大学へ進学した。
東北福祉大学では、2年時の春から仙台六大学野球のリーグ戦に出場。正捕手に定着した3年時には、春季リーグで首位打者（打率.387）を獲得した[4]ほか、秋季にはリーグ優勝を経て第46回明治神宮野球大会に出場した[5]。4年時の秋季リーグでは、リーグトップの11打点を挙げていいる。在学中には、リーグ戦通算46試合に出場。打率.285、3本塁打、22打点を記録したほか、3年時と4年時の秋季リーグでは、捕手としてベストナインに選ばれた。
2016年のNPBドラフト会議では、プロ志望届を提出したことを受けて、阪神タイガースから7巡目で指名。契約金3,000万円、年俸720万円（金額は推定）という条件で入団した。担当スカウトは葛西稔で、背番号は、大学の先輩に当たる矢野燿大[6]が阪神の捕手時代に着用していた39。
プロ入り後
2017年には、春季キャンプこそ二軍で過ごしたものの、1年先輩の捕手・坂本誠志郎の故障による戦線離脱をきっかけに[7]一軍へ合流。オープン戦ではスタメンマスクを任されることもあった[8]が、レギュラーシーズンの開幕を二軍で迎えた。ウエスタン・リーグの公式戦では、71試合の出場で1本塁打、15打点、打率.173をマーク[9]。7月13日のフレッシュオールスターゲーム（草薙球場）にも、同リーグ選抜チームの一員として、代打起用を経て一部のイニングでマスクを被った[10]。シーズン途中から一軍の正捕手に起用されていた坂本が再び故障したことに伴って、9月20日にプロ入り後初めての出場選手登録を果たす[11]と、10月5日の対中日ドラゴンズ戦（甲子園）8回表から捕手として一軍公式戦にデビュー[12]。一軍公式戦にはこの試合に出場しただけだったが、シーズン終了後には、NPBウエスタン選抜の一員として台湾でのアジアウインターリーグへ参加した[13]。
2018年には、5月15日にシーズン初の出場選手登録。登録後は、前年からウエスタン・リーグの公式戦で数多くバッテリーを組んでいた才木浩人の先発登板試合[14]でスタメンマスクを任されていた。一軍公式戦で初めてスタメンに起用された20日の対中日戦（ナゴヤドーム）では、3回表の第1打席で、松坂大輔からの二塁打によって一軍公式戦初安打をマーク[15]。28日の対読売ジャイアンツ（巨人）戦（甲子園）では、才木を一軍公式戦初勝利に導いた[14]。シーズン全体では一軍公式戦9試合に出場したものの、安打は松坂からの二塁打1本だけにとどまった。
2019年には、レギュラーシーズン開幕直後の4月3日から一軍に昇格。この年から一軍監督に就任した矢野が、梅野隆太郎を正捕手へ固定する前提で捕手2人制を採用したことから[16]、シーズン序盤は第二捕手の座を坂本や岡﨑太一と争いながら一軍と二軍を往復していた。6月1日の対広島東洋カープ戦（MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島）では、守備からの途中出場を経て、九里亜蓮から一軍公式戦初本塁打・初打点をマーク[17][18]。しかし、一軍公式戦への出場機会は3試合（1打席）のみで、春季キャンプ中に大腸癌の手術を受けていた原口文仁が一軍に復帰した6月下旬以降は二軍生活に終始した。
2020年には、年頭から新型コロナウイルスへの感染が拡大している状況で、春季キャンプから二軍で調整していた。オープン戦期間中の3月14日にチームメイトの6選手（伊藤隼太・藤浪晋太郎など）と揃って球団外の大勢の知人と会食したところ、18日に体調の異変を感じたことから、当日の二軍練習を欠席。翌19日に病院で胸部CT検査を受けた。この時点では肺炎の症状が見られず、風邪と診断されていた。しかし、後に藤浪と伊藤が相次いで嗅覚の異常を訴えたことをきっかけに、26日に2人と共にPCR検査を受診 [19]。その結果、球団は翌27日に、3人から陽性反応が出たことを発表した[20]。長坂は、同日から4月5日までの入院、虎風荘（入団1年目から生活している球団合宿所）内の自室での一時待機[21]、PCR検査での陰性の確認を経て、4月24日から伊藤・藤浪と共に自主練習を開始[22]。新型コロナウイルス感染拡大の影響で開幕が6月19日以降にずれ込んだレギュラーシーズンでは、8月中旬までウエスタン・リーグ25試合に出場したほか、15試合でスタメンに起用された。一軍が捕手3人制を復活させることも背景に、8月25日付でシーズン初の出場選手登録[23]。登録後は一軍公式戦への出場機会がなく、左手首の故障で7月末から戦線を離れていた正二塁手・糸原健斗による実戦復帰のタイミングとも重なったため、9月4日付で糸原に代わって登録を抹消された[24]。しかし、抹消後に梅野が右脇腹を痛めて戦線を離脱したため、9月19日から一軍に復帰[25]。同月21日の対中日戦（ナゴヤドーム）3回表無死1塁から代打で一軍公式戦のシーズン初打席を迎えると、松葉貴大から2点本塁打を放った。NPBの一軍公式戦において、2年続けてレギュラーシーズンの初打席で本塁打を放った選手は長坂が初めてである[26]。
選手としての特徴・人物
二塁への送球で1.9秒を記録したほどの強肩[4]と、小学生時代から大学生時代まで全ての所属チームで主将を務めたほどのキャプテンシーの持ち主[3]で、素早いフットワークとキャッチング能力にも定評がある[27]。
目標の捕手に現役時代の矢野の名を挙げていて[6]、阪神への入団後は、一軍作戦兼バッテリーコーチ（2017年）→二軍監督（2018年）→一軍監督（2019年以降）の立場から矢野の指導を受けている。阪神球団も、長坂の入団に際して、矢野の引退翌年（2011年）から39を引き継いでいた小宮山慎二捕手の背番号を59に変更する措置を講じた[28]（小宮山は2020年から阪神のブルペン捕手に転身）。
詳細情報
年度別打撃成績
| 年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2017 | 阪神 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | .--- | .--- | .--- | .--- |
| 2018 | 9 | 9 | 8 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | .125 | .125 | .250 | .375 | |
| 2019 | 3 | 1 | 1 | 2 | 1 | 0 | 0 | 1 | 4 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | 1.000 | 4.000 | 5.000 | |
| 2020 | 5 | 5 | 5 | 1 | 2 | 0 | 0 | 1 | 5 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | .400 | .400 | 1.000 | 1.400 | |
| NPB：4年 | 18 | 15 | 14 | 3 | 4 | 1 | 0 | 2 | 11 | 3 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | .286 | .286 | .786 | 1.071 | |
- 2020年度シーズン終了時
年度別守備成績
| 年 度 |
球 団 |
捕手 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
捕 逸 |
企 図 数 |
許 盗 塁 |
盗 塁 刺 |
阻 止 率 | ||
| 2017 | 阪神 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | 0 | 0 | 0 | 0 | .000 |
| 2018 | 8 | 27 | 1 | 0 | 0 | 1.000 | 0 | 1 | 1 | 0 | .000 | |
| 2019 | 2 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | 0 | 0 | 0 | 0 | .000 | |
| 通算 | 11 | 32 | 1 | 0 | 0 | 1.000 | 0 | 1 | 1 | 0 | .000 | |
- 2019年度シーズン終了時
記録
- 初記録
- 初出場：2017年10月5日、対中日ドラゴンズ24回戦（阪神甲子園球場）、8回表に岡﨑太一に代わり捕手として出場
- 初打席：2018年5月16日、対横浜DeNAベイスターズ7回戦（阪神甲子園球場）、8回裏に代打として出場、東克樹から見逃し三振
- 初先発出場：2018年5月20日、対中日ドラゴンズ11回戦（ナゴヤドーム）、8番・捕手として先発出場[15]
- 初安打：同上、3回表に松坂大輔から左中間越二塁打[15]
- 初打点・初本塁打：2019年6月1日、対広島東洋カープ11回戦（MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島）、9回表に九里亜蓮から左越ソロ
- 初盗塁：2020年10月7日、対広島東洋カープ19回戦（MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島）、8回表に二盗（投手：塹江敦哉、捕手：會澤翼）
背番号
- 39 （2017年 - ）
登場曲
- 「Ms.LIAR」 - BIGBANG （2017年）
- 「The Middle」 - ZEED （2018年）
- 「希望の轍」 - サザンオールスターズ （2019年 - ）
代表歴
- 2017アジアウインターベースボールリーグ：NPBウエスタン選抜[13]
脚注
- ^ “阪神 - 契約更改 - プロ野球”. 日刊スポーツ. 2020年1月29日閲覧。
- ^ a b c “虎ドラフトで捕手補強、長坂リストアップ”. 日刊スポーツ (2012年6月2日). 2020年8月26日閲覧。
- ^ a b “「必死のパッチ」でいく!阪神ドラフト7位長坂 - いま、会いにゆきます”. 日刊スポーツ (2012年11月10日). 2020年8月26日閲覧。
- ^ a b “阪神7位長坂、大学先輩矢野コーチに弟子入り志願”. 日刊スポーツ (2016年12月5日). 2020年8月26日閲覧。
- ^ “東北福祉大1点に泣く 巨人ドラフト1位桜井に完封負け”. 日刊スポーツ (2016年12月5日). 2020年8月26日閲覧。
- ^ a b “阪神ドラフト7位・長坂が仮契約 憧れは矢野先輩も「自分の色を出したい」”. デイリースポーツ (2016年11月13日). 2020年8月26日閲覧。
- ^ “坂本、右手親指骨折…開幕絶望的 7日死球で退場”. デイリースポーツ (2017年3月11日). 2020年8月26日閲覧。
- ^ “坂本、右手親指骨折…開幕絶望的 7日死球で退場”. デイリースポーツ (2017年3月12日). 2020年8月26日閲覧。
- ^ “2017年度 阪神タイガース 個人打撃成績（ウエスタン・リーグ）”. NPB.jp. 2017年11月19日閲覧。
- ^ “プロ野球フレッシュオールスターゲーム2017 出場者一覧”. 日本野球機構 (2017年7月11日). 2020年8月26日閲覧。
- ^ “新人捕手・長坂がプロ初の一軍昇格へ 名古屋から急きょ甲子園へ”. デイリースポーツ (2017年9月20日). 2020年8月26日閲覧。
- ^ “阪神・長坂、緊張初マスク!矢野コーチが高評価「落ち着いていた」”. サンケイスポーツ (2017年10月6日). 2017年11月20日閲覧。
- ^ a b “2017アジアウインターベースボールリーグ（AWB）NPBメンバー一覧”. 日本野球機構 (2017年11月17日). 2017年11月20日閲覧。
- ^ a b “阪神長坂「前回の結果が」才木初勝利導いた好リード”. 日刊スポーツ (2018年5月28日). 2018年6月2日閲覧。
- ^ a b c “プロ初先発の阪神長坂、松坂から初安打「思い出に」 - プロ野球”. 日刊スポーツ (2018年5月20日). 2018年5月21日閲覧。
- ^ “阪神 捕手2人制を継続、矢野監督“第3捕手”に中谷指名”. スポーツニッポン (2019年4月16日). 2020年8月26日閲覧。
- ^ “阪神・長坂がプロ初本塁打「行けと思いながら走っていた」”. サンケイスポーツ (2019年6月1日). 2020年8月26日閲覧。
- ^ “【球界ここだけの話（1639）】阪神・矢野監督、プロ1号の長坂に愛の激励（1）”. サンケイスポーツ (2019年6月3日). 2020年8月26日閲覧。
- ^ “3月下旬に会食参加の女性が感染／阪神コロナ経過”. 日刊スポーツ. (2020年4月5日) 2020年8月26日閲覧。
- ^ “藤浪晋太郎選手、長坂拳弥選手、伊藤隼太選手の新型コロナウイルス陽性判定について”. 阪神タイガース (2020年3月27日). 2020年3月27日閲覧。
- ^ “阪神が4月15日から活動再開 甲子園などで自主練習”. 日刊スポーツ. (2020年4月13日) 2020年8月26日閲覧。
- ^ “阪神が4月15日から活動再開 甲子園などで自主練習”. 日刊スポーツ. (2020年4月24日) 2020年8月26日閲覧。
- ^ “阪神長坂が今季初一軍昇格「自分の役割全うしたい」”. 日刊スポーツ. (2020年8月25日) 2020年8月26日閲覧。
- ^ “阪神糸原ら登録 オリックス松井雅ら抹消／9月4日公示”. 日刊スポーツ. (2020年9月4日) 2020年9月4日閲覧。
- ^ “阪神・長坂が一軍に再昇格、梅野離脱で捕手3人体制”. サンケイスポーツ. (2020年9月19日) 2020年9月19日閲覧。
- ^ “史上初!阪神・長坂 2年越しの2打席連続本塁打”. スポーツニッポン. (2020年9月21日) 2020年9月21日閲覧。
- ^ “2016年プロ野球ドラフト”. スポーツニッポン (2019年6月3日). 2020年8月26日閲覧。
- ^ “小宮山、背番号39は「ふさわしくなかった」59変更も納得”. デイリースポーツ. (2016年11月18日) 2020年8月26日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 個人年度別成績 長坂拳弥 - NPB.jp 日本野球機構