「ラシャド・エヴァンス」の版間の差分
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幼い頃に[[空手道|空手]]を経験。ナイアガラ・ウィートフィールド高校時代は[[レスリング]]を経験し、ニューヨーク州王者に2度輝いたことによって、ニューヨーク州代表にも2度選出された。その後、1997年には145ポンド級で州4位、翌年には171ポンド級で州4位となる。1999年にはNJCAAの165ポンド級で第4位、2000年には同階級でNJCAA王者に輝いた。[[ミシガン州立大学]]時代は[[全米大学体育協会|NCAA]]ディビジョン1でオールアメリカンに選出され<ref>[http://jp.ufc.com/fighter/Rashad-Evans ラシャド・エヴァンス] UFC公式サイト</ref>、通算48勝34敗で大学時代のレスリングキャリアを終えた。 |
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[[ダン・スバーン]]のコーチで総合格闘技を始め、[[2004年]]にプロ[[総合格闘技]]デビュー。 |
元UFCスーパーファイト王者[[ダン・スバーン]]のコーチで総合格闘技を始め、[[2004年]]にプロ[[総合格闘技]]デビュー。その後、小規模大会で5戦全勝の記録を残し、この活躍によりThe Ultimate Fighterへの出場が決定する。 |
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[[2005年]]、[[UFC]]の[[リアリティ番組]]「[[The Ultimate Fighter]]」の[[The Ultimate Fighter 2|シーズン2]]に参加。[[リッチ・フランクリン]]のチームに所属し、トム・マーフィー、[[マイク・ホワイトヘッド]]、[[キース・ジャーディン]]に判定勝ちを収めヘビー級トーナメントの決勝進出を果たした。11月5日に行なわれた[[The Ultimate Fighter 2 Finale|決勝]]ではブラッド・アイムスに2-1の判定勝ちを収め、UFCとの契約を獲得した。 |
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=== UFC === |
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[[2007年]]1月25日、[[UFC Fight Night: Evans vs. Salmon]]でショーン・サーモンと対戦し、右ハイキックで |
[[2007年]]1月25日、[[UFC Fight Night: Evans vs. Salmon]]でショーン・サーモンと対戦し、右ハイキックで2RKO勝ち。ノックアウト・オブ・ザ・ナイトを受賞した。 |
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2007年7月7日、[[UFC 73]]で[[ティト・オーティズ]]と対戦し、0-0の判定ドロー。 |
2007年7月7日、[[UFC 73]]で[[ティト・オーティズ]]と対戦し、0-0の判定ドロー。 |
2019年12月5日 (木) 08:09時点における版
基本情報 | |
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本名 |
ラシャード・アントン・エヴァンス (Rashad Anton Evans) |
通称 | シュガー (Suga) |
国籍 | アメリカ合衆国 |
生年月日 | 1979年9月25日(45歳) |
出身地 | ニューヨーク州ナイアガラフォールズ |
所属 |
ジャクソンズMMA →インペリアル・アスレチックス →ブラックジリアンズ |
身長 | 180cm |
体重 | 93kg |
リーチ | 191cm |
階級 |
ライトヘビー級 →ミドル級 →ライトヘビー級 |
バックボーン | 空手、レスリング |
テーマ曲 |
Victory(パフ・ダディ) Shock Ones Part ll(モブ・ディープ) Survival Of The Fittest(モブ・ディープ) |
総合格闘技戦績 | |
総試合数 | 32 |
勝ち | 23 |
KO勝ち | 7 |
一本勝ち | 3 |
判定勝ち | 13 |
敗け | 8 |
引き分け | 1 |
ラシャド・エヴァンス(Rashad Evans、1979年9月25日 - )は、アメリカ合衆国の男性総合格闘家。ニューヨーク州ナイアガラフォールズ出身。フロリダ州ボカラトン在住。ブラックジリアンズ所属。元UFC世界ライトヘビー級王者。TUF 2ヘビー級優勝。UFCホール・オブ・フェイマー。ラシャード・エバンスとも表記される。
身長180cmと小柄ながら、The Ultimate Fighter 2のヘビー級トーナメントを制し、その後無敗のままUFC世界ライトヘビー級王座を獲得した。2019年7月には、現役時代の功績が評価され、UFC殿堂入りを果たした。
来歴
幼い頃に空手を経験。ナイアガラ・ウィートフィールド高校時代はレスリングを経験し、ニューヨーク州王者に2度輝いたことによって、ニューヨーク州代表にも2度選出された。その後、1997年には145ポンド級で州4位、翌年には171ポンド級で州4位となる。1999年にはNJCAAの165ポンド級で第4位、2000年には同階級でNJCAA王者に輝いた。ミシガン州立大学時代はNCAAディビジョン1でオールアメリカンに選出され[1]、通算48勝34敗で大学時代のレスリングキャリアを終えた。
元UFCスーパーファイト王者ダン・スバーンのコーチで総合格闘技を始め、2004年にプロ総合格闘技デビュー。その後、小規模大会で5戦全勝の記録を残し、この活躍によりThe Ultimate Fighterへの出場が決定する。
The Ultimate Fighter
2005年、UFCのリアリティ番組「The Ultimate Fighter」のシーズン2に参加。リッチ・フランクリンのチームに所属し、トム・マーフィー、マイク・ホワイトヘッド、キース・ジャーディンに判定勝ちを収めヘビー級トーナメントの決勝進出を果たした。11月5日に行なわれた決勝ではブラッド・アイムスに2-1の判定勝ちを収め、UFCとの契約を獲得した。
UFC
2007年1月25日、UFC Fight Night: Evans vs. Salmonでショーン・サーモンと対戦し、右ハイキックで2RKO勝ち。ノックアウト・オブ・ザ・ナイトを受賞した。
2007年7月7日、UFC 73でティト・オーティズと対戦し、0-0の判定ドロー。
2007年11月17日、UFC 78でマイケル・ビスピンと対戦し、2-1の判定勝ち。
2008年6月7日、UFC 85でチャック・リデルと対戦予定であったが、リデルの右大腿屈筋損傷により試合は中止となった。
2008年9月6日、UFC 88でチャック・リデルと対戦し、2Rにリデルをカウンターの右フックで失神KO勝ち。ノックアウト・オブ・ザ・ナイトを受賞した。
UFC世界王座獲得
2008年12月27日、UFC 92のUFC世界ライトヘビー級タイトルマッチで王者フォレスト・グリフィンに挑戦し、パウンドでTKO勝ちを収め王座獲得に成功。ファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞した。
世界王座陥落
2009年5月23日、UFC 98のUFC世界ライトヘビー級タイトルマッチで挑戦者のリョート・マチダと対戦し、2Rに左フックでKO負け。キャリア15戦目で初黒星を喫すると同時に王座陥落となった。
2009年9月から12月にかけて放送された「The Ultimate Fighter」シーズン10でヘッドコーチを務めた。同じくヘッドコーチを務めたクイントン・"ランペイジ"・ジャクソンとはシーズン中から舌戦を繰り広げるなど因縁を深めたが、シーズン終了後ランペイジは映画出演を優先しコーチ対決を拒否した[2]。
2010年1月2日、UFC 108でチアゴ・シウバと対戦し、3-0の判定勝ち。試合後、「アクター(ランペイジ)がUFCのファイトに戻ってくると聞いている。ランペイジとやりたい」とランペイジに対戦要求した[3]。
2010年5月29日、UFC 114でクイントン・"ランペイジ"・ジャクソンと対戦し、3-0の判定勝ちを収めた[4]。
2011年、ジャクソンズMMAを離れインペリアル・アスレチックスへ移籍。ラシャド本人のコメントによると、チームメイトのジョン・ジョーンズがUFCライトヘビー王座戴冠後にラシャドとの対戦を受け入れる旨の発言をし、そのことがきっかけで軋轢が生じることとなり、最終的に移籍するに至ったことが示唆されている。
2011年8月6日、UFC 133でティト・オーティズと再戦し、パウンドで2RTKO勝ち。ファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞した。
2012年1月28日、UFC on FOX 2のライトヘビー級王座挑戦者決定戦でフィル・デイヴィスと対戦。デイヴィスをフルラウンド圧倒しジャッジ3人が50-45の採点をつける内容で3-0の判定勝ちを収め挑戦権を獲得した。
2012年4月21日、UFC 145で元チームメイトであるジョン・ジョーンズの持つUFC世界ライトヘビー級王座に挑戦し、0-3の判定負けを喫し王座獲得に失敗した。
2013年2月2日、UFC 156でアントニオ・ホジェリオ・ノゲイラと対戦し、0-3の判定負け。
2013年6月15日、UFC 161でライトヘビー級ランキング3位のダン・ヘンダーソンと対戦し、2-1の判定勝ち。
2013年11月16日、UFC 167でライトヘビー級ランキング6位のチェール・ソネンと対戦し、パウンドでTKO勝ちを収めた。
2015年10月3日、UFC 192でライトヘビー級ランキング4位のライアン・ベイダーと対戦し、0-3の判定負け。怪我での欠場が重なり約2年ぶりの試合だった。
2016年4月16日、UFC on FOX 19でライトヘビー級ランキング4位のグローバー・テイシェイラと対戦し、KO負け。
2018年6月9日、UFC 225でアンソニー・スミスと対戦。膝蹴りでKO負けを喫し、5連敗となった。
2018年6月25日、現役引退を表明[5]。
ファイトスタイル
全盛期は、スピーディーかつ重い打撃と高いレスリングスキル、また、テイクダウンからの強烈なパウンドを武器としていた。また、グレッグ・ジャクソンが考案したガイドージュツという特異な格闘術を学び、スタンド、グラウンド共に穴のないスタイルを持つ。
人物・エピソード
- 自身が所属するブラックジリアンズでは指導者としても活動しており、現UFC世界ウェルター級王者のカマル・ウスマンを始めさまざまなファイターを指導している。ウスマンはエヴァンスについて「ラシャドは俺の兄貴分のような存在だ」と語っている。
- 現役時代は、周囲に殺気を放つような人物像だったが、引退後は、おおらかな性格やチームメイトに対する面倒見の良さから、周囲から愛されるキャラクターとなった。
- 現役時代からUFCのコメンテーターを務めている。
- 同じく総合格闘家のランス・エヴァンスは実弟。
戦績
総合格闘技
総合格闘技 戦績 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
32 試合 | (T)KO | 一本 | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 |
23 勝 | 7 | 3 | 13 | 0 | 1 | 0 |
8 敗 | 3 | 0 | 5 | 0 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
× | アンソニー・スミス | 1R 0:53 KO(右膝蹴り) | UFC 225: Whittaker vs. Romero 2 | 2018年6月9日 |
× | サム・アルヴィー | 5分3R終了 判定1-2 | UFC Fight Night: Pettis vs. Moreno | 2017年8月5日 |
× | ダニエル・ケリー | 5分3R終了 判定1-2 | UFC 209: Woodley vs. Thompson 2 | 2017年3月4日 |
× | グローバー・テイシェイラ | 1R 1:48 KO(スタンドパンチ連打) | UFC on FOX 19: Teixeira vs. Evans | 2016年4月16日 |
× | ライアン・ベイダー | 5分3R終了 判定0-3 | UFC 192: Cormier vs. Gustafsson | 2015年10月3日 |
○ | チェール・ソネン | 1R 4:05 TKO(パウンド) | UFC 167: St-Pierre vs. Hendricks | 2013年11月16日 |
○ | ダン・ヘンダーソン | 5分3R終了 判定2-1 | UFC 161: Evans vs. Henderson | 2013年6月15日 |
× | アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ | 5分3R終了 判定0-3 | UFC 156: Aldo vs. Edgar | 2013年2月2日 |
× | ジョン・ジョーンズ | 5分5R終了 判定0-3 | UFC 145: Jones vs. Evans 【UFC世界ライトヘビー級タイトルマッチ】 |
2012年4月21日 |
○ | フィル・デイヴィス | 5分5R終了 判定3-0 | UFC on FOX 2: Evans vs. Davis | 2012年1月28日 |
○ | ティト・オーティズ | 2R 4:48 TKO(パウンド) | UFC 133: Evans vs. Ortiz | 2011年8月6日 |
○ | クイントン・"ランペイジ"・ジャクソン | 5分3R終了 判定3-0 | UFC 114: Rampage vs. Evans | 2010年5月29日 |
○ | チアゴ・シウバ | 5分3R終了 判定3-0 | UFC 108: Evans vs. Silva | 2010年1月2日 |
× | リョート・マチダ | 2R 3:57 KO(スタンドパンチ連打) | UFC 98: Evans vs. Machida 【UFC世界ライトヘビー級タイトルマッチ】 |
2009年5月23日 |
○ | フォレスト・グリフィン | 3R 2:46 TKO(パウンド) | UFC 92: The Ultimate 2008 【UFC世界ライトヘビー級タイトルマッチ】 |
2008年12月27日 |
○ | チャック・リデル | 2R 1:51 KO(右フック) | UFC 88: Breakthrough | 2008年9月6日 |
○ | マイケル・ビスピン | 5分3R終了 判定2-1 | UFC 78: Validation | 2007年11月17日 |
△ | ティト・オーティズ | 5分3R終了 判定0-0 | UFC 73: Stacked | 2007年7月7日 |
○ | ショーン・サーモン | 2R 1:06 KO(右ハイキック) | UFC Fight Night: Evans vs. Salmon | 2007年1月25日 |
○ | ジェイソン・ランバート | 2R 2:22 KO(マウントパンチ) | UFC 63: Hughes vs. Penn | 2006年9月23日 |
○ | ステファン・ボナー | 5分3R終了 判定2-0 | Ultimate Fight Night 5 | 2006年6月28日 |
○ | サム・ホーガー | 5分3R終了 判定2-1 | Ultimate Fight Night 4 | 2006年4月6日 |
○ | ブラッド・アイムス | 5分3R終了 判定2-1 | The Ultimate Fighter 2 Finale 【ヘビー級トーナメント 決勝】 |
2005年11月5日 |
○ | ジェイミー・ジャラ | 5分3R終了 判定3-0 | Gladiator Challenge 27: FightFest 2 【ライトヘビー級トーナメント 決勝】 |
2004年6月3日 |
○ | ヘクター・ラミレス | 5分2R終了 判定3-0 | Gladiator Challenge 27: FightFest 2 【ライトヘビー級トーナメント 準決勝】 |
2004年6月3日 |
○ | ブライアン・パードー | 1R 3:24 TKO(パンチ連打) | Gladiator Challenge 26: FightFest 1 【ライトヘビー級トーナメント 1回戦】 |
2004年6月2日 |
○ | ダニー・アンダーソン | 1R 3:09 ギブアップ(パンチ連打) | Dangerzone 26: Professional Level Cage Fighting 【決勝】 |
2004年4月10日 |
○ | デニス・リード | 1R 0:50 ギブアップ | Dangerzone 26: Professional Level Cage Fighting 【1回戦】 |
2004年4月10日 |
総合格闘技エキシビション
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
○ | キース・ジャーディン | 5分3R終了 判定3-0 | The Ultimate Fighter 2 【ヘビー級 準決勝】 |
2005年7月11日 |
○ | マイク・ホワイトヘッド | 5分3R終了 判定3-0 | The Ultimate Fighter 2 【ヘビー級 エリミネイションバウト】 |
2005年7月8日 |
○ | トム・マーフィー | 5分3R終了 判定3-0 | The Ultimate Fighter 2 【ヘビー級 エリミネイションバウト】 |
2005年6月25日 |
獲得タイトル
- Dangerzone 26 優勝(2004年)
- Gladiator Challengeライトヘビー級トーナメント 優勝(2004年)
- The Ultimate Fighter 2 ヘビー級トーナメント 優勝(2005年)
- 第9代UFC世界ライトヘビー級王座(2008年)
表彰
- ノーギ・ブラジリアン柔術 黒帯
- ガイドージュツ 黒帯
- レスリング NCAAオールアメリカン(1回)
- UFC ファイト・オブ・ザ・ナイト(2回)
- UFC ノックアウト・オブ・ザ・ナイト(2回)
- UFC ノックアウト・オブ・ザ・イヤー(2008年)
- SHERDOG ファイター・オブ・ザ・イヤー(2008年)
- SHERDOG ノックアウト・オブ・ザ・イヤー(2008年)
- SHERDOG 殿堂入り(2014年)
ペイ・パー・ビュー販売件数
開催年月日 | イベント | 販売件数 | 備考 |
---|---|---|---|
2013年 | 6月15日UFC 161: ラシャド・エヴァンス vs. ダン・ヘンダーソン | 14万件 | |
2012年 | 4月21日UFC 145: ジョン・ジョーンズ vs. ラシャド・エヴァンス | 70万件 | |
2011年 | 8月6日UFC 133: ラシャド・エヴァンス vs. ティト・オーティズ 2 | 31万件 | |
2010年 | 5月29日UFC 114: クイントン・"ランペイジ"・ジャクソン vs. ラシャド・エヴァンス | 105万件 | |
2010年 | 1月2日UFC 108: ラシャド・エヴァンス vs. チアゴ・シウバ | 30万件 | |
2009年 | 5月23日UFC 98: ラシャド・エヴァンス vs. リョート・マチダ | 63万5千件 | |
2008年 | 12月27日UFC 92: フォレスト・グリフィン vs. ラシャド・エヴァンス | 100万件 | |
2008年 | 12月27日UFC 88: チャック・リデル vs. ラシャド・エヴァンス | 48万件 | |
2007年 | 11月17日UFC 78: ラシャド・エヴァンス vs. マイケル・ビスピン | 40万件 |
出演
映画
- デス・ウォーリアー(2009年)
CM
- マイクロソフト
- マッスルファーム
脚注
- ^ ラシャド・エヴァンス UFC公式サイト
- ^ 【UFC108】対戦カード変更続出、UFC2010スタート!! MMAPLANET 2009年12月29日
- ^ 【UFC108】チアゴ破りランペイジ戦へ、ラシャド・エヴァンス MMAPLANET 2010年1月3日
- ^ 【UFC114】因縁に決着、ラシャドがランペイジを下す MMAPLANET 2010年5月30日
- ^ Rashad Evans announces retirement from MMAMMA Fighting 2018年6月25日
関連項目
外部リンク
- ラシャド・エヴァンス (@SugaRashadEvans) - X(旧Twitter)
- UFC 選手データ
- MMAjunkie 選手データ
- ラシャド・エヴァンスの戦績 - SHERDOG
前王者 フォレスト・グリフィン |
第9代UFC世界ライトヘビー級王者 2008年12月27日 - 2009年5月23日 |
次王者 リョート・マチダ |