「イオン名寄ショッピングセンター」の版間の差分
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2015年11月2日 (月) 12:36時点における版
イオン名寄ショッピングセンター ÆON NAYORO SHOPPING CENTER | |
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店舗概要 | |
所在地 | 北海道名寄市徳田80-1 |
座標 | 北緯44度20分19.6秒 東経142度27分7.1秒 / 北緯44.338778度 東経142.451972度座標: 北緯44度20分19.6秒 東経142度27分7.1秒 / 北緯44.338778度 東経142.451972度 |
開業日 | 2008年(平成20年)4月25日 |
敷地面積 | 65,644 m² |
延床面積 | 31,076 m² |
商業施設面積 | 23,866 m² |
中核店舗 | イオン名寄店 |
店舗数 | ÆONと49の専門店 |
営業時間 | 店舗により異なる |
駐車台数 | 1,400台台 |
商圏人口 | 約52,000人 |
最寄駅 | 名寄駅(名士バス利用) |
最寄IC | 士別剣淵IC |
外部リンク | 公式サイト |
ÆON Hokkaido |
イオン名寄ショッピングセンター(イオンなよろショッピングセンター)は、北海道名寄市徳田に所在し、イオン北海道株式会社が開発・運営するモール型ショッピングセンター (SC) 。
概要
SCの規模はおよそ7,000坪で、旭川市を除く道北地区では最大の商業施設である。建物は地上2階建て。商圏人口は約5万2千人(名寄市・美深町・下川町と士別市の一部)。このほか、上川管内音威子府村・中川町・幌加内町、宗谷管内枝幸町・中頓別町・浜頓別町、オホーツク管内西興部村・雄武町、留萌管内天塩町をサブターゲットとしている。なお、商圏はこの地域の基幹病院である名寄市立総合病院のカバーエリアと基本的に同一である。SC全体の年商目標は65 - 70億円。
駐車場は地上部のみで、収容台数は1,400台である。
主なテナント
核店舗は総合スーパー (GMS) のイオン名寄店(ポスフール名寄店[1]が2011年3月に改称)である。このほか47(開業時)の専門店テナントが出店する。
出店テナント全店の一覧・詳細情報は公式サイト「フロアガイド」を、営業時間およびATMを設置する金融機関の詳細は公式サイト「インフォメーション」を参照。
1階
- ふうれん特産館(餅菓子)
- Honeys
- Feminine café&ASBee
- ペットシティ
- Right-on
- キャンドゥ
- ATMコーナー
- CIQUETO ikka
- COMME ÇA ISM
- HUSHUSH
- Siebelet
2階
撤退したテナント
- ファイテンショップ、プレシャスギャラリー(2009年2月)
アクセス
北海道旅客鉄道(JR北海道)名寄駅から名士バス徳田線(循環線)利用で「イオン名寄店前」停留所下車。なお、WAONカード(モバイルWAONやクレジットカードなどと一体となったものを除く)所持者は当SCで乗降する際の運賃が無料となる[2]。
大型店の出店規制と反対運動
当SCの出店を巡っては名寄市や地元商店街との軋轢が取り沙汰された。市は出店見合わせの要望を出すとともに出店規制条例を制定したが、イオン側は条例施行前に店舗建設を進めた。なお、イオン側は地元の商業者に配慮して無料バスの運行は行わないと発表した。
脚注
- ^ 当店がポスフールとしての最後の新規出店となった。
- ^ 『WAONカード』ご呈示で、毎日バス料金が無料になります (PDF) - イオン名寄ショッピングセンター イベント情報(2012年7月24日閲覧)