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;作詞・作曲・編曲
;作詞・作曲・編曲
* SUN&LUNAR
* SUN&LUNAR

2013年7月12日 (金) 17:57時点における版

ももい はるこ
桃井 はるこ
プロフィール
愛称 モモーイ
性別 女性
出生地 日本の旗 日本東京都
生年月日 (1977-12-14) 1977年12月14日(46歳)
血液型 O型
職業 音楽家
声優
ラジオパーソナリティ
事務所 ライト・ゲージ
公式サイト 桃井はるこ公式サイト
声優活動
活動期間 2001年 -
ジャンル アニメラジオ
デビュー作 中原小麦(『The Soul Taker 〜魂狩〜』)
音楽活動
活動期間 2000年 -
ジャンル J-POPアニメソング
職種 シンガーソングライター
作詞家
作曲家
音楽プロデューサー
担当楽器 ボーカルショルダーキーボード
レーベル avex mode
2006年 - 2009年
AKIHABA LOVE RECORDS
(2009年 - )
共同作業者 UNDER17
manzo
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

桃井 はるこ(ももい はるこ、1977年12月14日 - )は、日本女性シンガーソングライター作詞家作曲家声優ラジオパーソナリティ

東京都出身。ライト・ゲージ所属。血液型O型東京都立代々木高等学校卒業、東海大学文学部広報メディア学科中退[1]。愛称は「モモーイ」など。別名義として「もあい はるこ」「momo-i」「桃井はる子」「O.T.Queen」がある。ファンクラブの名前は「m.m.m.」である。

経歴

高校生時代

高校在学中にパソコン通信を始め、インターネットが普及し始めた頃には既に自分のウェブサイトを持っており、「桃井はるこの秘密日記」等を掲載していたことから、編集者の目に留まり、雑誌『GREAT SATURN Z』のライター活動に入る[2][3]

1996年より、新宿ロフトプラスワンで、マニアックなトークショウ「桃井はるこの秘密」を行う[4][5]

大学生時代

1990年代後半には、もあいはるこ名義で原宿秋葉原での路上ライヴ活動をいち早く始め、注目されるようになった。大学を中退して、メジャーデビューシングル『Mail Me』をリリースした後は、本格的に音楽活動を開始する。

UNDER17活動時代

テレビアニメ『The Soul Taker 〜魂狩〜』で、声優デビューを果たす[2]2001年にはソロユニットPoly-phonicの活動を開始(UNDER17結成後しばらくして活動休止する)する。2002年から「美少女ゲームソングに愛を!」「萌えソングをきわめるゾ!」を旗印として『Mail Me』の編曲者であり、Poly-phonicでもギターで参加していた小池雅也と『UNDER17』を結成する。コミックマーケットでのイベント・ライブ活動や、美少女ゲームソングへの楽曲提供でブレイクしメジャーデビューを果たす。アニメ主題歌のCDリリースを積極的に行ない東名阪ワンマンツアーを行うほどの人気を博したが2004年に解散した。

現在

その後は、ソロでの音楽活動を再開する。2005年には、ファーストライヴツアー『ワンダーモモーイライブツアー』が、大阪名古屋博多渋谷で行われた。2006年には、初のベストアルバム『momo-i quality』をリリースし、念願の北海道の札幌市を加えてのライブツアーも行った。ソングライターとしても、他の声優・アーティストへ楽曲を多数提供しており、近年は編曲まで自分で手掛けることも多い。また、ラジオパーソナリティとしても、レギュラー番組を持つ。近年は、その半生をつづった超自伝的DVDドラマ『はるこ☆UP DATE』や、初めての著書『アキハバLOVE〜秋葉原と一緒に大人になった〜』の発売や、アメリカカリフォルニア「ANIMEEXPO2007」やドイツカッセル「CONNICHI2007」や、カナダ・台湾・ハワイ・メキシコ・英国等海外各国でのライブと、幅広い活動を続けている。 2012年11月より、桃井はるこメールマガジン「しえすた」を開始した。(ことばコンテンツポータル「ことりす」にて配信)[6]

人物

経歴の項目を見ても判る通り、インターネット文化やいわゆる「アキバ系」のサブカルチャーをバックボーンにして、メジャーシーンにまで上り詰めた人物である。小学生の頃から秋葉原に通い続け、学生時代には秋葉原でのアルバイトも経験している。自身が秋葉原に拘りのあるオタクであると公言しており、ラジオ番組では幅広くかつマニアックな話題を好む。

桃井「はるこ」という芸名は、映画『2001年宇宙の旅』に登場するコンピューター「HAL 9000」が由来だといわれている。[要出典]ローマ字表記も「Haruko」ではなく「Halko」が用いられる。本名も「晴子」である(『ウラモモーイ』内で発言している)。また「桃井」は、かつて住んでいた東京都杉並区桃井に由来する芸名である。[要出典]愛称「モモーイ」の由来は、YunaSoftの棚井慎一(たない☆みか)氏の愛称「タナーイ」から[7]

非常に特徴的な舌足らずの声質の持ち主で、その声を活かして、天然系或いはは猫被りな女の子の役を演じることが多い。掲示板『あやしいわーるど』の支流である『あやしいわーるど@クリスマス島』の古参投稿者でもある。[要出典]

浅野真澄野川さくらと仲が良く、アルバムなどに楽曲提供もおこなっている。所属事務所は声優事務所としては比較的に珍しい給料制で、すなわち、自身もいわゆるギャラに基づく歩合制ではなく月給を貰う身である事を明かしている[8]

プロ野球が好きで、幼い頃からの「東京ヤクルトスワローズ」ファンで、東北楽天ゴールデンイーグルスのファンクラブにも、1年目から加入している。好物はカレーうどんで、趣味はTシャツ収集。特にMARS16のファン[9]

三才ブックス発行の『ラジオライフ』『ゲームラボ』の愛読者で、過去に三才ブックス主催のイベント「第200回東京ペディション」(1998年12月23日東京国際フォーラム)には入場者として参加している事がエッセイ本「アキハバLOVE」で書かれている。また「第236回東京ペディション」(2001年12月23日・東京国際フォーラム)ではジャンクハンター吉田とのトークショーでゲスト出演する。そして、7年振りに「第320回東京ペディション」(2008年12月23日池袋サンシャインシティ)で念願の再出演を果たし、また、ラジオライフ2008年6月号から「モモーイアンテナ」というコラムを連載開始しており、現在も親交は深い。

2000年2月7日放送のラジオ番組伊集院光 深夜の馬鹿力』において、伊集院光のもとに届いたリスナーの投稿で、当時『GameWave』の裏番組だった『D's Garage21』に出演していた桃井のことが「ニセ広末」と呼ばれ、伊集院もそれをネタにした[10]。その放送の翌日に桃井は自身の日記で伊集院光のラジオのリスナーであったことを明かし、この件について「光栄」とコメントした[11]なお、翌週のラジオで「完全台本であることが分かって貰えれば」と伊集院を悩ませた。

ミニ四駆が大好きで、著書『アキハバLOVE』記載のエピソードにちなみ、タミヤから2008年8月に限定コラボレーションモデル第1弾「サンダーショットMk.II桃井はるこSpecial」が出されたほど。なお桃井が初めて作ったのは「レーサーミニ四駆 ホットショットJr.」であり、これも同年11月29日に限定コラボレーションモデル第2弾「桃井はるこ Special Ver.2 ホットショットJr.」として発売された。

2009年7月7日にmixiにアカウントを開設した[12]。その後2週間でマイミク人数は1万人を突破した。

音楽

萌えソングの代表的な歌手の一人である。但し、近年「ワンダーモモーイ」以降で、ロック系の力強い発声にも取り組んだ結果で『瀬戸の花嫁』の主人公・燦役では力強い発声法と台詞回しが可能になって演技の幅が広がり、更に『Kawaii! JeNny』では悪役であるシスターBを演じ、声優兼歌手として活動している。

音楽活動では、作詞・作曲は勿論のこと、編曲に取り組むことも多い。『瀬戸の花嫁』オープニング主題歌「Romantic summer」では、ベンチャーズ風クロマティックラン奏法のギターサウンド(桃井本人はギターが弾けず、デモ段階では実弟が弾いたという)を使ったサーフロック風の編曲が採用された。さらに同曲のカップリングの『瀬戸の花嫁』挿入歌「涙一輪」は、桃井のオリジナルとしては初の演歌(ただし瀬戸燦の役名が名義だが)であり、過去のファンクラブイベントでも、石川さゆりの「天城越え」を披露している。さらに2008年のアニメ『Mission-E』のエンディング曲「Feel so Easy!」では杏里の「CAT'S EYE」を彷彿とさせる1980年代テクノポップアレンジを採用している。

近年の音楽作品では、編曲にmanzoを迎えることが多く、2006年1月に『ウラモモーイ』を急病(インフルエンザ)で休んだ時も、代役を依頼している。その時manzoは、番組の全コーナーを「自分には出来ない」と休止して、当時の新譜だった「フルスロットル」など、自身の楽曲をかけながら、ぐだぐだトークを展開していた。

ライブではショルダーキーボードを使いこなす。Roland・AX-1(赤)、AX-7(パールホワイト)、AX-Synth(パールホワイト)の使用機会が多い。AX-1はCDジャケットやPVでも登場するが、ライブではRolandの最新モデルであるAX-Synthも登場する[13]。また、より軽量のヤマハKX5を使用する場合もある[14]

テクノポップユニットPerfumeは、桃井の曲提供で「アキハバラブ」(CD+DVD, 「打ち水大作戦2005」限定ユニット「ぱふゅーむ×DJ momo-i」名義)をリリースし、「愛・地球博」のメインステージで打ち水を呼び掛けると共にステージパフォーマンスを行った。なお、2009年7月4日にPerfumeと木村カエラが限定ユニットを組んだ際には、Perfume側から「Perfumeとして初めてコラボをした」とコメントされている。「ぱふゅーむ」は広島インディーズ時代のユニット名であり、「ぱふゅーむ」と「Perfume」は別物という認識によるものと思われる。

2009年には本人がレーベルプロデューサーを務めるレコードレーベル「AKIHABALOVE RECORDS」を設立する。同時に参加型プロデュースユニット「Summer of Love」も発表した。

現在の事務所の前はNAKiDに所属していた。

ディスコグラフィ

シングル

※ 一般発売の「桃井はるこ」名義のみ

インディーズ

発売日 タイトル 最高位
1 1997年12月24日 電脳少女バーチャリアンコ  圏外

メジャー

発売日 タイトル 最高位 規格品番
1 2000年5月24日 Mail Me  圏外  KICA-1233
2 2005年7月27日 トンドルベイビー 99位  LHCM-1013
3 2005年10月19日 WONDER MOMO-i 〜New recording〜 63位  COCC-15804
4 2006年11月8日 さいごのろっく 52位 AVCA-26018(CD+DVD)
AVCA-26019(CD)
5 2006年12月7日 ゆめのばとん 69位 AVCA-26020(CD+DVD)
AVCA-26021(CD)
6 2006年12月27日 Enter! 163位 AVC1-26086
7 2007年3月28日 21世紀 80位 AVCA-26194(CD+DVD)
AVCA-26195(CD)
8 2007年10月10日 Party! 89位 AVC1-26506
9 2007年10月24日 悠遠のアミュレット/オペラファンタジア 36位 ZMCZ-3683(限定版)
ZMCZ-3684(通常版)
10 2007年10月25日 R・G・B… 127位 FPBD-0013
11 2007年11月14日 ルミカ 61位 AVCA-26537(CD+DVD)
AVCA-26538(CD)
12 2007年11月16日 ナイト・で・ないと 圏外 PLT-0017
13 2008年8月27日 Feel so Easy! 69位 AVCA-26889
14 2009年1月1日 Cue! 163位 AVC1-29016
15 2009年2月27日 ちっちゃなぼうけん 圏外 PAM-0072
16 2009年4月29日 るーじー・ぐーじー 85位 AKCS-1001
17 2009年6月17日 ☆自演乙☆ソング 88位 AKCS-1003
18 2009年8月22日 愛のメディスン 〜アニサマバージョン〜 圏外 AKCS-1004
19 2010年8月28日 桃井はるこ スペシャルCD 〜アニサマ2010 LIMITED EDITION(笑)〜 圏外 AKCS-1005
20 2011年3月2日 夜明けのサンバ 69位 DGAS-10004
21 2011年6月22日 がんばれ…それは、I Love You 118位 DGAS-10005
22 2012年5月23日 非公認戦隊アキバレンジャー 47位 COCC-16588

コンピレーション

アルバム

発売日 タイトル 最高位 規格品番
1 2006年8月9日 momo-i quality 〜ベスト・オブ・モモーイ〜 69位 AVCA-22786
2 2007年2月21日 はるこ☆UP DATE SONGS BEST 127位 AVCA-26117(CD+DVD)
AVCA-26118(CD)
3 2007年3月21日 ファミソン8BIT 162位 VGCD-0070
4 2007年6月8日 ファミソン8BIT STAGE2 258位 VGCD-0086
5 2007年6月20日 COVER BEST カバー電車 61位 AVCA-26303
6 2008年3月5日 Sunday early morning 54位 AVCA-26638
7 2008年12月3日 more&more quality WHITE 〜Self song cover〜 112位 AVCA-26990
8 2008年12月3日 more&more quality RED 〜Anime song cover〜 99位 AVCA-26991
9 2009年9月30日 へんじがない、ただのしつれんのようだ。 78位 AKCA-1001
10 2010年7月7日 MOMO-i REMIXES AKIHABA LOVE 圏外 DGAA-10002
11 2010年9月15日 IVY 〜アイビー〜 82位 DGAA-10003
12 2011年8月24日 しょうわ 92位 DGAA-10004
13 2012年9月26日 あんぎゃ 〜モモーイ世界の旅〜 141位 DGAA-10005

楽曲提供

作詞・作曲
作詞・作曲・編曲
作曲・編曲
  • 榊原ゆい・桃井はるこ
    • Prism Knight 〜虹色の記憶〜
作詞

DVD

  • ワンダー・モモーイ・ライヴ・ツアー・ファイナル[ウィズ・バックステージ]
    • 2006年3月29日発売 / COBC-4519 / コロムビアミュージックエンタテインメント
  • はるこ☆UP DATE
    • 前編:2007年1月26日発売 / PCBE-51448(特別版)・PCBE-51450(通常版) / エイベックス・エンタテインメント
    • 後編:2007年2月23日発売 / PCBE-51449(特別版)・PCBE-51451(通常版) / エイベックス・エンタテインメント
  • 「Momo-i Live DVD」momo-i quality LIVE IN Stellar Ball 2006 編
    • 2007年3月28日発売 / AVBA-26218 / エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
  • 「Momo-i Live DVD」momo-i UP DATE TOUR IN 渋谷O-EAST 編
    • 2007年3月28日発売 / AVBA-26220 / エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
  • BEST CLIP
    • 2008年3月5日発売 / AVBA-26639 / エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
  • momo-i COVER BEST LIVE in CLUB CITTA
    • 2008年7月25日発売 / AVBA-26860 / エイベックス・エンタテインメント
  • momo-i Sunday early morning LIVE @SHIBUYA-AX
    • 2008年7月25日発売 / AVBA-26861 / エイベックス・エンタテインメント

書籍

  • アキハバLOVE 〜秋葉原と一緒に大人になった〜

出演作品

太字:主役・ヒロイン・メインキャラクター

テレビアニメ

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2011年

2012年

2013年

OVA

2002年

2004年

2005年

2006年

  • 円盤皇女ワるきゅーレ 時と夢と銀河の宴(苑田茎子)

2008年

2009年

2011年

  • ゆるめいつ は?(相田ゆるめ

劇場アニメ

2002年

2012年

2013年

Webアニメ

2009年

ゲーム

1997年

1998年

2000年

2003年

2004年

  • ステラデウス(ティア)
  • DearS(チナ)
  • ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて(中原小麦 / マジカルナース小麦)
  • モエかん 〜萌えっ娘島へようこそ〜(萌野命)

2005年

2007年

2008年

2009年

2011年

2012年

2013年

特撮

ラジオ

ドラマCD

  • 藍より青しシリーズ(水無月ちか)
  • AliceQuartet ヴォイスコンチェルト(藍原まきの)
  • D.C. 〜ダ・カーポ〜 初音島ドラマシアター chapter.1 さくら(うたまる)
  • テイルズ オブ ジ アビスシリーズ(アニス・タトリン
  • PRISM ARK スペシャルサウンドパッケージ RED 他(フィーリア
  • PRISM ARK DRAMA CD 「シスター・ヘル プリズム変化」(フィーリア
  • プリズム・アーク れいんぼ〜☆ドラマCD 「校長の試練場 PROVING GROUNDS OF THE "KOUCHOU SENSEI"」(フィーリア
  • プリズム・アーク れいんぼ〜☆ドラマCD3 「超魔法合神プリズマックス・アーク」(フィーリア
  • 魔法遣いに大切なこと あなたに会えて良かった(青田利香)
  • RAGNAROK THE ANIMATION Ver.1 - 3(マーヤ)

アプリ

  • 嫁コレ(フェイリス・ニャンニャン)

テレビ

Web番組

連載

※ 2006年までの原稿の一部は、加筆修正を加えた上で、上記「アキハバLOVE」に再録されている。

海外遠征

2005年

  • 2月 「Fancy Frontier 5」(台湾)

2006年

  • 2月 「Fancy Frontier 7」(台湾)

2007年

2008年

  • 3月 「第14回ホノルルフェスティバル」(ハワイ)
  • 5月 「Anime North 2008」(カナダ・トロント)
  • 9月 「Connichi 2008」(ドイツ・カッセル)
  • 9月 「Dream Stage - angela & momoi - 演唱會」(台湾)

2009年

  • 3月 「第15回ホノルルフェスティバル」(ハワイ)
  • 5月 「FanimeCon 2009」(アメリカ・サンノゼ)
  • 8月 「EXPOCOMIC PODER JOVEN」(メキシコ)
  • 8月 「Aya Revolution 2009」(イングランド・コヴェントリー)
  • 9月 「Anime Vegas 2009」(アメリカ・ラスベガス)
  • 9月 「Connichi 2009」(ドイツ・カッセル)
  • 10月 「上海旅遊節 2009上海時尚生活嘉年華」(中国・上海)

2010年

  • 3月 「第16回ホノルルフェスティバル」(ハワイ)
  • 5月 「FanimeCon 2010」(アメリカ・サンノゼ)
  • 6月 「DESUCON 2010」(フィンランド・ヘルシンキ)
  • 6月 「MOMO-I NIGHT FEST」(アメリカ・ラスベガス)
  • 9月 「Connichi 2010」(ドイツ・カッセル)
  • 11月 「J-popcon 2010」(デンマーク・コペンハーゲン)
  • 11月 「MOMOI HALKO Live in Hong Kong 2010 “アキバ女ネ申降臨”」(香港)

2011年

  • 2月 「TNT Expo Manga Comic GT5」(メキシコ)
  • 4月 「~ Music Junction 1st Diary ~ Tamaki x Momoi Live 2011 in Taipei 」(台湾・台北)
  • 5月 「FanimeCon 2011」(アメリカ・サンノゼ)
  • 6月 「Japan Expo 2011」(フランス・パリ)
  • 8月「OTAKUTHON 2011」(カナダ・モントリオール)
  • 9月 「第7回マカオ同人節(7th Macau Comic Festival)」(マカオ)
  • 10月 「第5回 ACG アニメ漫画ゲーム展 2011広州」(中国・広州)
  • 10月 「Japan-Tag(ヤーパンターク・日本デー)」(ドイツ・デュッセルドルフ)
  • 11月 「J-FEST 2011 現代日本文化フェスティバル」(ロシア・モスクワ)
  • 12月 「駁二動漫祭」(台湾・高雄)

出典

  1. ^ 東海大学 フレッシュマンセミナー特別講演より本人談
  2. ^ a b 【インタビュー】桃井はるこの秘密 - 進化するモモーイの軌跡 (5) 雑誌・ラジオ・アニメ声優への道”. マイナビ. 2012年9月6日閲覧。
  3. ^ 【インタビュー】桃井はるこの秘密 - 進化するモモーイの軌跡 (3) 人生を変えたネットとの出会い”. マイナビ. 2012年9月6日閲覧。
  4. ^ 【インタビュー】桃井はるこの秘密 - 進化するモモーイの軌跡 (4) 朝まで生トーク”. マイナビ. 2012年9月6日閲覧。
  5. ^ 桃井はるこ「ヲタクは最後のロックなんです!」”. 新宿LOFT. 2012年9月6日閲覧。
  6. ^ メルマガ開始記念インタビュー「しえすた」はじめました。より
  7. ^ 桃井はるこの超!モモーイ第115回
  8. ^ A&G 超RADIO SHOW〜アニスパ!〜第189回
  9. ^ 桃井はるこの『モモイズム宣言!』のプロフィールより抜粋。
  10. ^ Ijupedia - 桃井はるこ [リンク切れ]
  11. ^ 当時の日記 (2000/02/08の日記を参照)
  12. ^ 桃井はるこ公式サイト (2009年7月7日10:29). “桃井はるこmixi公認アカウント開設!”. 桃井はるこ公式サイトニュース. ライト・ゲージ. 2011年1月24日21:09閲覧。
  13. ^ Animelo Summer Live2009に於けるmanzoとのセッションにて。
  14. ^ Animelo Summer Live2007に於ける栗林みな実とのセッションにて。
  15. ^ キャラクター 相田ゆるめ”. TVアニメ「ゆるめいつ 3でぃ」公式サイト. 2012年6月20日閲覧。
  16. ^ CAST”. 劇場版『シュタインズ・ゲート』公式サイト. 2012年10月8日閲覧。
  17. ^ 『王と魔王と7人の姫君たち ~新・王様物語~』発売日決定”. ファミ通.com. 2012年2月16日閲覧。
  18. ^ 声優情報”. ティアラ コンチェルト 公式サイト. 2013年5月6日閲覧。
  19. ^ 『恋愛0キロメートル Portable』“氷室屋 灰”、“矢崎 夕空”がヒロイン(攻略キャラ)に昇格決定”. ファミ通.com. 2012年11月8日閲覧。

外部リンク