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「Wikipedia:査読依頼」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
満月 (会話 | 投稿記録)
査読依頼中の記事: 小牧市に関する査読依頼を追加
PeachLover (会話 | 投稿記録)
91行目: 91行目:
'''[{{fullurl:{{FULLPAGENAME}}|action=edit&section=8}} 依頼を追加する]'''
'''[{{fullurl:{{FULLPAGENAME}}|action=edit&section=8}} 依頼を追加する]'''


{{Wikipedia:査読依頼/東急玉川線_20070701}}
{{Wikipedia:査読依頼/貴族 (中国)_20070708}}
{{Wikipedia:査読依頼/貴族 (中国)_20070708}}
{{Wikipedia:査読依頼/センダー・ポリシー・フレームワーク_20070710}}
{{Wikipedia:査読依頼/センダー・ポリシー・フレームワーク_20070710}}

2007年9月1日 (土) 03:36時点における版

査読依頼は、ほぼ完成した項目について、内容の正確性や構成の適切さなどについて批評と査読を依頼する場です。ここで受けた批評を項目に反映させてより良いものにしていきましょう。

キャッシュを破棄

査読依頼をする前に

ウィキペディアにおける査読依頼は、自分がある程度完成させた記事について、他者の意見を求めたいときに使用します。必ずしも専門家の意見がつくとは限りませんので、掲載期間が終了しても記事の質が保証されたわけではありません。

もし記事に問題点があると明確にわかっている場合は、査読依頼より先に、以下の各依頼へお願いします。

依頼の要件

  1. 依頼者は、当該記事の主たる執筆者、もしくはそれに準じる役割を果たした利用者であること。
  2. 依頼者は、指摘を受け適宜編集する態勢を整えていること。

上記を満たしていないと判断された場合、依頼は取り下げられることがあります。また、査読依頼にはそれを取り仕切るような人はいませんので、依頼を放置しないようにお願いします。途中で依頼の要件を満たせなくなった場合は、一旦掲載を終了してください。

関連ページ

利用の仕方

依頼の要件を満たしていれば、誰でも利用できます。依頼にはサブページを使用します。下にある「依頼を追加する」のリンクをクリックし、最下部に以下の記述を加えてください。

{{Wikipedia:査読依頼/○○○_yyyymmdd}}

○○○は項目名、yyyymmddは年月日です。例えば、査読してほしい項目が「コンピュータ」の場合は、 {{Wikipedia:査読依頼/コンピュータ_20060401}} のようにします。

すると、

{{Wikipedia:査読依頼/コンピュータ_20060401}}

と赤リンクが表示されるので、このリンクをクリックしてください。

リンクを開くと、ページ作成の画面になります。そこに以下のように依頼の中身を記述します(中身を記述することにより、他の依頼と同じ書式がこのページに表示されます)。

=== [[○○○]] - [[ノート:○○○|ノート]] ===
(何か適当な依頼文)~~~~

中身は上記のように見出しを作成し、当該項目へリンクしてください。何か依頼者からのコメントがあった方が回答もしやすいと思うので依頼文を記入してください。また署名もお忘れなく。(見出しの部分は === {{subst:Article|○○○}} === で代用できます。)

査読依頼者は掲載期間を忘れないように、以下のようにTemplate:査読依頼者を会話ページ、もしくは利用者ページ冒頭に貼りつけてください。

{{Template:査読依頼者
 | 査読依頼サブページ名 = Wikipedia:査読依頼/コンピュータ_20060401
 | 査読掲載終了年月日 = 2007年5月10日 (木) 12:30 (UTC)
}}

詳しい貼り付方法は、Template:査読依頼者に記されています。

新規の依頼を追加した場合・依頼が終了した場合は、/リストを編集してくださいWikipedia:コミュニティ・ポータルに表示されます)。

査読する側は読んでみて気軽にコメントしてください。コメントは当該のサブページにお願いします。掲載期間は原則2ヶ月です。

ルール

以下は査読依頼のルールです。原則であり、厳守すべきものではありません。ひとつの基準としてお使いください。

  1. 査読期間は原則2ヶ月とする。
  2. コメントが寄せられ議論が続いているものは、最後の発言から10日間、終了を猶予する。
  3. コメントを受けて当該記事に有意な編集があった場合も、最後の編集から10日間、終了を猶予する。
  4. コメントが寄せられているにも関わらず有意な編集のない依頼は、依頼開始後1ヶ月の早期終了を宣言できる。

ヒント

査読依頼をよりうまく活用するためのノウハウを例示します。

  • 現在査読を依頼中の記事であることを示すテンプレート{{査読依頼}}または{{査読依頼S}}があります。これを依頼した記事の本文の冒頭に貼ることで、査読してくれる人が集まるかもしれません。
  • /リストに書いた内容はWikipedia:コミュニティ・ポータルに表示され、他の人の目に触れる機会が増えます。新規に依頼したときには忘れずに編集しましょう。
  • 査読のプロセスをスムーズにすすめるために、Template:査読欄を活用してみて下さい。依頼時に
=== [[○○○]] - [[ノート:○○○|ノート]] ===
(何か適当な依頼文)~~~~
{{subst:査読欄}}
とすると、テンプレートの部分が
【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価頂いた結果。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
【その他】 ──表記・文体など
と展開されます。使用するときには、substを付けることを忘れないようにしましょう。
  • 過去の複数の例から見るかぎり、査読依頼がもっともうまく機能するのは、
  1. ある程度以上の完成度がある記事で、
  2. 査読や批評の結果を反映できるアクティブな執筆者がいる場合です。
  3. Wikipedia:ウィキポータルの各分野で掲示するのもよいかもしれません。

掲載期間終了時の手順

  1. 掲載期間が終了したら、依頼者は査読依頼中の記事から項目を削除し、Wikipedia:査読依頼/掲載が終了した依頼に査読のサブページへのリンクを加えてください。記事のノートには、Template:査読依頼された記事もしくは査読のサブページへのリンクをつけておくとよいでしょう。後から議論を読み返しやすくなり、その後に編集する人や再び査読依頼する人の参考になるかもしれません。
  2. 記事に{{査読依頼}}または{{査読依頼S}}を貼り付けた場合は、これも忘れずにはがしてください。
  3. /リストからも、項目を削除してください。

査読依頼中の記事

依頼を追加する

様々な文献を渉猟し、抑えるべき所は抑えられたと思います。ただしその文献の内容を私が完全に理解出来ていないこともあっておそらくはかなり解りにくい、あるいは冗長な文章となっていると思いますが、自分では中々そういったことは解りません。それらの指摘やあるいは内容的に足りない部分などをご指摘いただきたいと思います。よろしくお願いします。らりた 2007年7月8日 (日) 09:13 (UTC)[返信]

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価頂いた結果。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
これは加筆のしようがないくらい完成度が高い記事だと思います。秀逸に出してもおかしくないくらいです。らりたさん御自身が感じておられるとおり、専門的な部分で冗長な表現は見受けられます。ただ、いわゆる学問上の争点については、ある意味やむを得ないとも思われますので、さほど気になされる必要はないかと思いました。--ろう(Law soma) D C 2007年8月28日 (火) 01:16 (UTC)[返信]
お褒めの言葉を頂き、有難うございます。意味の取りにくい・分かりづらい文章は無かったでしょうか。そうであるならば重畳極まりないのですが。らりた 2007年9月4日 (火) 11:51 (UTC)[返信]
【その他】 ──表記・文体など

英語版を翻訳してみたのですが、正直英語は得意では有りません。 誤訳やおかしな表現が有ればご指摘ください。Nisiguti 2007年7月10日 (火) 14:45 (UTC)[返信]

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価頂いた結果。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
【その他】 ──表記・文体など

英語版を翻訳してみたのですが、正直英語は得意では有りません。 誤訳やおかしな表現が有ればご指摘ください。Nisiguti 2007年7月10日 (火) 14:46 (UTC)[返信]

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価頂いた結果。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
【その他】 ──表記・文体など

過去に一度秀逸な記事の選考に出されましたが、賛成0、反対4であえなく却下。その後全体の加筆修正・独自研究の駆逐を行いました。アニメの記事として最初の秀逸な記事をめざしていますので、よろしくお願いします。FOMALHAUT 2007年7月21日 (土) 15:01 (UTC)[返信]

ちなみに、こちらが、秀逸な記事の銓衡の、顚末です。Wikipedia:秀逸な記事の選考/涼宮ハルヒの憂鬱--じゆにち (Mobnbka) 2007年7月24日 (火) 12:53 (UTC)[返信]

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価頂いた結果。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
「ストーリー・各話構成」が気になったので、意見を述べさせて頂きます。作品の肝となっている時系列の扱いと構成との関係について記述が不足しています。現状では、本放映が時系列順になっていないことと一話があれで驚いたしか情報がなく、それがどういう効果をもたらしているのかが分かりません。これに必要な範囲で、各話毎のストーリーに触れる必要もあります。構成と密接に絡んでいるので、原作の項目に飛ばしてそれで終わりというわけにはいかないはずです。また、アニメ作品としての批評・評価の具体的な記述が必要ではないかと思います。 --Yhiroyuki 2007年7月21日 (土) 17:26 (UTC)[返信]
秀逸な記事を目指すということであれば、アニメ史における位置付けがまず必要でしょう。アニメは百科事典にあまり掲載されておりませんので小説で代用しますと、文学史のなかでどのように位置付けられているのか、先行する作家や作品群からの影響、これに続く作品に与えた影響について、市販の百科事典では必ず解説されております。ストーリやアニメの作画についてどのような類型が一般に定義されているのかよく分かりませんが、音楽や美術であればそのような観点も必ず入ります。以上が冒頭部分に必要です。次にこの作品が生まれた背景、なぜこのような作品が生まれたのかについて触れてください。例えば社会情勢や作家本人の置かれた状況が作品にどのような影響を与えたのかが書けるはずです(現代の日本でなければこのような作品は生まれなかったはずです)。小説、音楽、美術について触れた記事では以上のような視点が入っております。スタッフ、リリース、イベントの節はあまり必要には思えません。内容の理解に役立ちませんから。219.97.90.35 2007年7月21日 (土) 17:27 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございます。各話あらすじ、批評・評価についてはノートで検討します。文学作品唯一の秀逸な記事である神曲を参考に、成立・影響にも言及してみます。ただし第二期の制作が決定していますし(つまりまだ完結していない)、去年放送されたアニメですから、ハルヒが「受けた影響」はともかく「他に与えた影響」の記述は難しいかと思われます。ソースを見つけるのも一苦労ではないかと。--FOMALHAUT 2007年7月22日 (日) 14:06 (UTC)[返信]
「影響」に関して、現代用語の基礎知識知恵蔵イミダスあたりにそうした記載はありませんでしたか?--ZERO 2007年7月22日 (日) 23:12 (UTC)[返信]
図書館で確認しましたところ、ありませんでした。大ヒットを記録、程度の記述にとどまっています。リリースのCDの部分を縮小しました。DVDについては縮小してどう記述するか迷ったため、現在手つかずです。セカイ系の作品ですからエヴァに影響を受けていると考えられますが(例えば長門と綾波)、そうした記述はネット上では個人のブログくらいにしかありません。時間が必要です。また各話ストーリーですが、ノートではアニメ独自の部分に絞るべきと意見が出ています(英語版には表を用いた一覧記事がある)--FOMALHAUT 2007年7月25日 (水) 14:55 (UTC)[返信]

執筆者の方々の作品に対する思い入れは窺えるのですが、重箱の隅をつつくような情報と関連商品、派生企画のデータベースばかりで、TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」が大局的に見てどのような作品であったのか一向に見えてきません。確かに特徴的なシリーズ構成は衆目を集めましたが、DVDでは収録順が時系列順に変更されている様に放送順序の入れ替えはこの作品の本質ではないはずです。また「朝比奈ミクルの冒険」における演出を始め、製作スタッフが細部にまでこだわった事は分かりましたが、では細部ではない大きな流れはどうなのかという点がさっぱりです。ストーリーにみられるセカイ系の特色や、キャラクター類型の確信犯的な利用、主人公たちの成長など、触れるべき要素はいくらでもあるはずです。あるいは「朝比奈ミクルの冒険」についても自主製作映画らしさを強調する個々の演出については触れられていても、宇宙人、未来人、超能力者の三人が素性を隠したまま、それぞれ宇宙人、未来人、超能力者を演じる、入れ子構造の劇中劇であることについて説明されていません。結局の所、現状の問題点は作品の細部は指摘できても、広い文脈の中に作品を位置づけて論じる事ができていない点に尽きると思います。もし本当に秀逸な記事を目指すのであれば、ひたすらディテールを追求するのではなく、作品を愛する心をひとまず棚上げにして文学、文化論やメディア評論などからのアプローチを試みるべきかと思います。もっと幅広い視野を持って客観的に作品を論じなければアニメに興味の無い人からも秀逸な記事と認められることは難しいのではないでしょうか。 --コータ 2007年7月24日 (火) 16:42 (UTC)[返信]

ありがとうございます。指摘を受けた部分について触れてみます…が、どんな節に分けるのが一番いいんでしょうね?--FOMALHAUT 2007年7月25日 (水) 14:55 (UTC)[返信]
まず概要と粗筋を文学作品や映画などの記事を参考にして書き直して見ると良いと思います。その上で、概要と粗筋の延長線上にない要素、あるいは特に概要で触れているが特に詳細な説明が必要と思われる事柄について、独立した節を設けるのが良いと思います。それとZEROさんへの返答の中で、「セカイ系の作品ですからエヴァに影響を受けていると考えられます」とおっしゃっていますが、それは短絡しすぎです。エヴァンゲリオンの影響の有無については特にコメントはしませんが、影響があったとしてもそれはセカイ系だからという訳ではありません。記号的なキャラクターについては東浩紀氏が各所で論じていますので、とりあえず講談社現代新書の二冊『動物化するポストモダン』と『ゲーム的リアリズムの誕生』だけでも一読されるのが良いと思います。眉唾な部分もかなり有りますが、考え方そのものについては得るものががあると思います。--コータ 2007年8月3日 (金) 15:02 (UTC)[返信]
【その他】 ──表記・文体など

ZEROと申します。まずは情報源・出典について気付いたところを書かせていただきます。

  1. 情報源の選定について。「原作者が明かすあの構成の理由」が情報源としてあげられていますが、このブログ記事は雑誌「ザ・スニーカー8月号」の記事を紹介しているだけなので、直接の情報源とはなりえないはずです。雑誌「ザ・スニーカー8月号」そのものを情報源として挙げてください。また、このブログそのものは文責不明の個人サイトなので、「Wikipedia:外部リンクの選び方」を見る限り、外部リンクとして挙げることも危ないように思います。この点は改善されました。
  2. 出典の書式について。情報源の多くがインターネット上の記事のようですが、タイトルとリンクだけしか挙げられていないものが多いですね。Wikipedia:出典を明記する#ウェブサイトの例にしたがって、それぞれの著者や閲覧月日を記入してください(Wikipedia‐ノート:出典を明記するもちょっと参考にしてみて下さい)。雑誌記事についても、それぞれWikipedia:出典を明記するの各例にしたがって書式を統一してください。
  3. 出典を明記しなければならない部分がまだ少々あるようです。「既読者の予想を完全に裏切る形になった」「視聴者から完全版を希望する声が続出この点は改善されました。」などの記述についても、この記述を残したいのであれば出典を明記してください。

とりあえず以上です。--ZERO 2007年7月22日 (日) 23:12 (UTC)[返信]

ご指摘の通り直しました。できたらチェックして下さい。リンク切れのページはどうすべきでしょうか?--FOMALHAUT 2007年7月25日 (水) 14:55 (UTC)[返信]

チェックしました。1については改善を確認しました。2.については、リンク切れのページを出典としているのであれば、まずは同様の情報が何かに掲載されていないか探してください。どうしてもリンク切れのページだけしかその情報が載っていなかった場合は、出典情報に追加して「何月何日まではそのページがあったのか」、「何月何日に消滅したのを確認したか」を脚注に記入しておいて、のちのち同様の情報が書かれているものを見つけることを待つしかない、と個人的には思います。ただ、人によってはリンクが切れた時点で「検証可能性を充たさないから該当する記述を削除しろ」、といわれる人もいるかもしれません。 3.については、秀逸な記事を目指しているのであればまだまだやるべき箇所が残っています。以下の点なども脚注を加えてください。

  • 「原作未読者を完全に突き放し、既読者の予想完全に裏切る形になった。」
  • 「スタッフのこだわりなどが評価を得た。」
  • 「これを全面に押し出してアニメで再現したそのこだわりが評判になった」
  • 「ドラムの音と映像をシンクロさせた点が評価された。」
  • 「視聴できる範囲は広い方であった。」
  • 「京都アニメーションの演出の妙の一つに挙げられている。」
  • 「通常アニメの作画は最終話が近づくにつれて質が低下することが多い。」
  • 「芸の細かさが評価された
  • 「原作を忠実に表現した」

→これらの特に濃字の部分はいずれも主観的な表現です。たとえば「原作を忠実に表現し」ているかどうかは人によって感じ方が異なるはずです。もし知識人や専門家・雑誌ライターがそのように指摘しているのであれば、誰がそういったのか、脚注で出典を明記してください。もし情報源がなければ、修正するなり本文を削るなりしてください。書いた人に情報源を聞いてみるのも良いかもしれません。

あと、

  • 「「違う!」とつっこみ」「レイヤー」「サイトの表示がバグったり」

→表現が百科事典的ではないことが気になりました。レイヤーはコスプレイヤーのことでしょうか。なるべくまじめな表現に修正するようつとめてください。--ZERO 2007年7月29日 (日) 03:05 (UTC)[返信]

(コメント)中身を知らないので、コメントだけ。上記の方が言われること通り、いずれ秀逸の記事を目指すのであるならば、検証可能性を満たす必要があります。今回の記事は、多分にアニメ関係の書籍(多分、世に仰山あるのでしょう)の書評などから情報を補強していく必要があるでしょう。また、本文中にある台詞は引用レベルの度合だと思いますが、どこから引用したか位は書いてください。ファンは知っていても何も知らない人には分からないと思います。(例えば、昔の世代の人はガンダムのアムロ・レイの台詞を知っていても、ガンダム世代でなければ某芸人の物まねかアニメ特集でも見ない限り知らんでしょう)。最近で検証可能性を満たして、秀逸な記事に選ばれているナリタブライアンGARNET CROWが参考になるかと思います。--Wushi 2007年7月29日 (日) 14:35 (UTC)[返信]
ファンの目を離れて見てみたのだが、百歩譲って「忠実に」や「評価された」という主観的表記は認めるとして(まあ出典を出すまでもなく事実だろうし、ひとまずそこは目を瞑って)、いったい何がどう忠実だったのか、どういう点で評価されたのかが分からない。具体的に記述すればもっと分かりやすくなるはず。--121.82.208.241 2007年9月23日 (日) 10:18 (UTC)[返信]

文体・表現についても気になった点を指摘させて貰います。まず、全体的に真っ向から褒めすぎです。より抑制された表現に改めるべきです。高い評価を得たことをどうしても書きたいのならどのような層に支持されたのかを明らかにするべきです。社会全体を考えた場合、深夜アニメを見るのはそれほど大きな集団ではありません。「アニメファンから高い評価を受け」ぐらいの表現の方が説得力があるかと思います。以下、その他に気がついた事を箇条書きにさせて頂きます。

  • 「放送後280万部も増刷(2007年4月現在)された」
→「も」は要りません。価値判断を伴う表現は避けるべきです。「280万部増刷」と書けば十分です。また「アニメ化を期に280万部増刷」のような書き方なら、「2007年4月現在」という「すぐ古くなる表現」も不要になります。
  • 「漫画化などのメディアミックスも特徴である」
涼宮ハルヒシリーズによれば、アニメ化よりも漫画化が先だったはずです。メディアミックスは原作あるいはシリーズ全体の要件であり、アニメ化の特徴とされるべきではありません。もっと言うなら、メディアミックス自体が他の作品でも頻繁に行われており、特定の作品の特徴とは言えません(角川系のお家芸とは思いますが)。メディアミックスの一環として、アニメ化された、くらいの感じでしょうか。
  • 原作の書名表記について
→二巻以降が、『退屈』『暴走』『動揺』といった表記になっていますが、初出時は正式に表記するべきです。『涼宮ハルヒの退屈』(以下「退屈」と省略)、といった感じです。
  • 「独立UHF局の深夜枠で放送されたが、政令市クラスの地方局でも放送され、視聴できる範囲は広い方であった」
→ZEROさんが指摘されている部分ですが、それとは別に「政令市クラスの地方局」という表現が分かりません。「地方局」というのは基本は県単位なのではありませんか。テレビ横浜ではなくテレビ神奈川、前橋テレビではなく群馬テレビですよね。ここは「独立UHF局の深夜枠で放送された」で良いのではないでしょうか。

……あとは、ファン心理を抑えましょうというか、ファン以外の人のことを考えて中立的に見た場合、本当に載せる必要がある情報だけなのか、よく検討してみて下さい。フィクションに過剰なリアリティを要求するのが最近の傾向ですが、「スタッフのこだわり」とされる諸々の事柄は「こんなに細かい、だから凄い」以上の情報を読み取れず、正直さほど重要とも有意義とも思えません。とはいえ、アニメ作品としての特徴を原作との比較において論じることが可能なのであれば意味のある情報になりうると思います。例えば地理的匿名性の強かった原作に比べ、現実に存在する地域との関連が明確となっていることをアニメファンの習性やアニメ業界の動向に関連させるとか、あるいは作品としてどう変わったのかとか。涼宮ハルヒについてではありませんが、そういったフィクションにおけるリアリティについて、大塚英志氏や上で挙げた東浩紀氏が書いていたと思いますので探してみると良いかと思います。--コータ 2007年8月3日 (金) 16:29 (UTC)[返信]

井戸端でわかりにくい記事の例としてあげられていたものをわかりやすくしようと思い、思った以上に加筆することになりました。よくわからないながらも英語版を見るに、まだ加筆できそうなのですが、専門外の人間が一人でできるのはここまでのようです。どのようにしたらよいかご意見お願いします。

特に重要性数学史における位置づけの節はまだ書けそうな気がします。また、関連項目はこれでよいか気になります。ついでに R2 上のコーシー列の例になる画像を作れる方がいらっしゃればよいのですが。

わかりやすくすることが第一の目的なので、数学に詳しくない方からの意見もお願いします。--辞典の虫 2007年7月30日 (月) 13:12 (UTC)[返信]

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価頂いた結果。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
コーシー列#コーシー列の収束性と空間の完備性で集積点の説明が回りくどい上に、おかしいように見えます。これだと、偶数項目、奇数項目で作った部分集合が反例になります。 --Yhiroyuki 2007年8月6日 (月) 14:32 (UTC)[返信]
【感想】 ──専門外の方による感想。
専門ではないので感想だけ。文系の自分では最初の一文から意味がわかりませんでした。最初の一文(コーシー列とは○○である)は専門用語はなるべく廃し、概要を簡単に書くといいと思います。「コーシー列とは次第に収束していく無限列の一種であり、1821年コーシーによって発表され、1872年カントールによって定義された。」←読んで書いただけなのであってるかどうか知りません(汗--赤井彗星/2007年8月6日 (月) 07:28 (UTC)[返信]
【その他】 ──表記・文体など
依頼者の辞典の虫です。わかりやすいように、きっちり書かざるを得ない冒頭部は簡潔に、本文は高3レベルから次第に難しい書き方に、専門用語にはできるだけ説明を加えるという難解さへの挑戦をしてみたのですが、依頼後のWailerleaf氏による大幅な加筆により、内容がかなり充実したもののあまりわかりやすくはなくなってしまいました。上記の戦略に基づいて工夫するつもりなのでしばらくお待ちください。--辞典の虫 2007年8月7日 (火) 11:01 (UTC)[返信]
工夫してみようとしましたが、どうにもわかりにくいだろうと思われるところを削る以外にうまい方法が思いつきません…。下手にわかりやすそうな表現を選ぶより専門家っぽい書き方できっちり書いた方がよいのですかね。一番よい方法はウィキブックスを充実させて、関連する項目へリンクさせることかもしれません。つまり、わからないところはウィキブックスで勉強してもらうという方法。--辞典の虫 2007年9月13日 (木) 04:10 (UTC)[返信]

この記事を執筆した者です。短いですが、何かおかしな点があれば指摘してくれたらありがたいです。ドリームレールアルス 2007年8月8日 (水) 05:51 (UTC)[返信]

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価頂いた結果。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
素人目にもこの場で逐一指摘できない程の情報が欠落していますので、査読より先にWikipedia:加筆依頼へ回すべきだと思います。ネットワーク設計やルーティングと表裏一体の内容だと思いますので、エンドユーザのみならず、設計側・管理側の視点に立脚した記述を補強して欲しい所です。- NEON 2007年9月26日 (水) 16:37 (UTC)[返信]
査読の前に加筆依頼と私も思います。自分で {{独自研究}} を貼れば独自研究を載せてもよいなどとというルールはありません。 Web が閲覧できない原因としてサーバダウンより経路障害の方が多いでしょうか。経路障害が proxy で回避できるケースが(常識といえるほど)頻繁にありますか。そもそも「経路障害」という用語はこんなに意味の狭い語でしょうか。一部経路の障害を自動的に迂回して通信が途絶えない場合でも使いませんか。公衆市外網や携帯網など IP 網以外の中継ノード網でも使いませんか。専門外の私には明確に正誤を判定する力がなく、専門家のご意見を伺えれば有難いです。 --Kanjy 2007年9月26日 (水) 18:49 (UTC)[返信]
参考文献がほしいところですね。それ以外は現在書かれていることは問題ないと思います。加筆依頼に移行しましょう。--辞典の虫 2007年10月4日 (木) 08:26 (UTC)[返信]
「現在書かれていることは問題ない」はまずいと思うので、現在の記述に対して気付いた点だけ列挙しておきます。
  • 定義文でインターネットの障害とされていますが、LANでも経路障害は起こります。またKanjy氏の指摘にある通り、IP以外のプロトコル網でも発生し得る障害です。
  • これもKanjy氏が触れていますが、経路障害が起きても冗長経路で回避されれば、端末間の通信に支障はありません。データを示せるわけではありませんが、実際には利用者に透過的な経路障害の方が頻発していると思います。
  • ほとんどのWebブラウザの場合、エラーメッセージはサーバダウンと「一緒」じゃないでしょうか。違うエラーを吐くブラウザの方がレアだと思います。
  • 「ネットワーカー初心者」という表現には違和感があります。「ネットワーク初心者」とか「不慣れなネットワーカー」でどうでしょう。
  • 「対策」の節の内容は、対策じゃなくて対処です。- NEON 2007年10月4日 (木) 10:26 (UTC)[返信]
素人が下手に口を出すものではありませんね(汗。NEONさん、わかりやすい指摘ありがとうございます。ついでに一言、さらなる加筆が必要な場合でも、そのときの加筆分について査読を依頼するのはありだと思います。今回は自力でもう少しがんばってほしいとは思いますが。--辞典の虫 2007年10月5日 (金) 12:42 (UTC)[返信]
【感想】 ──専門外の方による感想。
はるひです。「対策」の前に、対策が対応する「原因」があるといいですね。--はるひ 2007年9月16日 (日) 15:34 (UTC)[返信]
【その他】 ──表記・文体など

英語版 (en:European Robin) から翻訳した記事です。英訳の正確性や、文体、記事の構成などについて査読・修正をお願いします。--氷鷺 2007年8月20日 (月) 22:28 (UTC)[返信]

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価頂いた結果。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
日本語版の鳥類の記事で私が散見した中では、ウィキプロジェクト 生物で含むべき情報とされる分布、形態、生態、人間との関係についても触れられている上に、亜種ごとの記載がされていたのはこの記事くらい(しかも10近い亜種に分割されている種で)で内容は充実していると思います。ただ亜種毎の分布、形態、生態については見辛いと感じたので箇条書きにするなどして整理した方がよいかと思われます。
例)
  • E. r. melophilus
イギリス(ブリテン諸島)に分布。胸部の色味が強く、上部が緑がかる。
  • E. r. superbus
スペイン(グラン・カナリア島、テネリフェ島)に分布。胸部の羽毛は赤味がかったオレンジ色で、縁取る様に灰色の帯が入る。:腹部の羽毛は白。独立種とする説もある。(属名と亜種小名の間の種小名に括弧をつけると亜属名と勘違いされる恐れがあります。)--Moss 2007年8月23日 (木) 07:21 (UTC)[返信]
学名中の括弧を外し、亜種の節を箇条書きにしました。(学名に亜属名も表記することがあるとは知りませんでした…。括弧は英語版由来なのですが)--氷鷺 2007年8月24日 (金) 17:41 (UTC)[返信]
【感想】 ──専門外の方による感想。
同じwikipedia(英語版ではあるが)内の情報のみで構成することは情報源として浅すぎませんか? 他の文献(紙の信頼できる文献がよい)に当たって、妥当性の確認をとるべき。Vgl 2007年9月16日 (日) 11:44 (UTC)[返信]
そうですね。日本では通常見られない鳥なので少ないのですが、そのせいもあって文献探しはあまりやっていませんでした。ちょっと文献を確認してみます。
北海道忠類村での記述は削除しました。あとVglさんが編集された「奈良県大台ヶ原」→「飛島」というのは間違いであり、毎年恒例のゴールデンウィークの飛島で、出典を示した上で述べられていたものです。その点については差し戻させて頂きました。あと、迷鳥かどうかの判断については、山形県酒田市飛島におけるヨーロッパコマドリの観察に従いました。--氷鷺 2007年9月16日 (日) 12:31 (UTC)[返信]
具体的な内容自体の議論は当該記事のノートでした方がよいのでは?というか、「査読依頼」のこのページですべき議論のテーマが今一把握していないのですけれども、失礼。「ウィキペディアにおける査読依頼は、自分がある程度完成させた記事について、他者の意見を求めたいときに使用します」と説明がありますが、翻訳記事は対象外ではないかとも思います。Vgl 2007年9月17日 (月) 17:21 (UTC)[返信]
正式に制定されてないならどこがイギリスの国鳥と決めたのか気になりますね。--辞典の虫 2007年10月4日 (木) 08:43 (UTC)[返信]
英語版によると、「タイムズの投票で一位になったり、正式に制定するよう求める運動があった」らしいです。手当たり次第文献に当たっていますが、根拠らしいもの(学会が決めた、とか)は見当たりません。とにかくイギリスでは馴染み深い鳥のようなので、なんとなく決まっているような感じなのかも知れませんが、今後その点についても気をつけて調べてみます。--氷鷺 2007年10月4日 (木) 09:49 (UTC)[返信]
【その他】 ──表記・文体など

以前井戸端で話題になった(?)記事ですが、本文に示されていた参考文献及び手持ちの資料を元に、大幅な改稿を加えました。本件は、ジャーナリストによる糾弾はあれど、あまり研究者によって研究されていないテーマのようです。公式方針やガイドラインを念頭において作業を行いましたが、それらを踏み越えていないかのご意見をお願いします。また、別の視点や、このような内容も取り上げて掘り下げるべきではないか、という指摘もいただければ幸いです。Tatsujin28 2007年8月26日 (日) 11:55 (UTC)[返信]

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価頂いた結果。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
帰国事業というと、ドミニカ共和国#日系移民がまっさきに頭に浮かびました。---Redattore 2007年8月26日 (日) 12:06 (UTC)[返信]
私は中国残留邦人が頭に浮かびました。記事を拡充するか、記事名を再考するほうがよいのではないでしょうか。--Aphaia 2007年8月26日 (日) 14:58 (UTC)[返信]
おっと…皆さんご指摘ありがとうございます。まず暫定処置として冒頭部にotheruseslistを加えました。人間の移動の向きが違うこと(日本発か日本着か)、関連項目に何やら凝ったテンプレートが付いているので、他のテーマとは混ぜ難いかなと思います。よって改名を検討。
まず現在、本テーマに関係して主に使われている名称は次の通りです。
  • 帰国事業 - 北朝鮮の国家事業としての名称。
  • 帰国運動 - 在日朝鮮人・朝鮮総連の運動に注目した名称。
  • 帰還業務 - 日本政府及び日本赤十字の呼称(国家承認との兼ね合いで「国」の文字が入らない)。
  • 北送、北送問題 - 韓国での呼称。日本語では一般的でない。
他に使いうる記事名の候補は次のようなもの。
  • 帰還運動 - 在日韓国人の帰還運動として用例あり。また在サハリン残留朝鮮人の帰国云々のコンテキストでも使われる。不可。
  • 帰国問題 - 研究者(高崎宗司)が中立的として開発した用語。それほど一般的ではない。また、問題は事物の一側面だから、無闇に「~問題」という記事を作りたくない(記事の中にそれぞれの問題を書くべきだ)。よって不可。
しかし、上記二つのいずれもドミニカ共和国及び中国残留邦人との混同は避けられない(「北送」は別として…)。項目名を開発するとすれば:
  1. 帰国事業 (北朝鮮) - 項目名に「北朝鮮」と入れると正式国名に変えましょうと言われそう。移動合戦を起こす怖れ。避けたい。
  2. 帰国事業 (朝鮮民主主義人民共和国) - 「(北朝鮮)」にしませんかという利用者が出そう。移動合戦を起こす怖れ。避けたい。
  3. 在日朝鮮人の帰国運動、または帰国運動 (在日朝鮮人) - このあたりかな。改名を発議してみます。--Tatsujin28 2007年8月26日 (日) 16:12 (UTC)[返信]
Wikipedia:改名提案Portal:朝鮮で改名提案を告知しました。議論の分散を避けるため、記事の名称についてのコメントはノート:帰国事業#改名の提案でお願いします。--Tatsujin28 2007年8月26日 (日) 17:17 (UTC)[返信]
改名及び後処理(リンクの貼り直しと曖昧さ回避ページの作成)が終わりました。次はjohncapistranoさんのご指摘の方にかかります。--Tatsujin28 2007年9月9日 (日) 15:28 (UTC)[返信]
簡単な経過すら欠いているのはどうかと思います。荒らしが作成した記事なので余り触りたくなかったんですが、上に乗せるのであればそこら辺も意識して加筆してはどうかと思います。まず「帰国」の問題、朝鮮籍も参照でいいでしょうが、誰が事業の対象となったのか。なぜ「帰国」したのかという調査がなされているかどうか。イデオロギーなのか、本貫地が北にあるから、家族がいる(かもしれない)から、困窮から、差別を逃れて。朝鮮総聯がどうかかわったか。赤十字の各団体がどうかかわったか。日本政府の対応。研究者による研究も沢山あるようです。勿論研究者の視点によって内容はいろいろあるようです。実施主体は日本赤十字で費用は日本政府、で総聯に対する扱いはこの前後で変わったのかあるいは無関係か。
少ないソースを荒らしの記述を補強するために使っているだけの分量はあるものの悲しい貧相な記事に見えます。(まあ自分で資料を探して記事を書くのは面倒です。)在日コリアンの記述の南出身が多いというのが出典があればいいんですが。小此木政夫が出典とありますね。張明秀、テッサ・モーリス(モリス?)=スズキとかはどうなんですか? 無視されているんでしょうか? 「帰還」後の差別については『北朝鮮脱出』に差別に関する記述もあったと思います。johncapistrano 2007年8月27日 (月) 06:29 (UTC)[返信]
【その他】 ──表記・文体など

市名の由来に関する内容で、編集合戦が起こっています。どちらも根拠のある内容だと思いますが、私は相手方の文章に問題があると思います。是非とも他の皆さんの意見を伺いたく、こちらに依頼する事にしました。よろしく御願いします。--満月 2007年8月31日 (金) 02:09 (UTC)[返信]

小牧の名前はインターチェンジの名称として最も広く知られている印象があります。インターチェンジとの関係、インターチェンジ設置によって何が起こったのかが知りたい。現状ではどの項目も箇条書きと短文による説明にとどまっており、小牧市が日本国内の他の都市とどこが違うのかも分かりません。都市の項に簡単な説明がありますが、小牧市は都市#機能別分類のどれに当てはまるのでしょうか。なお、市名の由来の論争に関しては査読依頼の目的には合致しておりません。コメント依頼でお願いします。Abacus 2007年8月31日 (金) 03:41 (UTC)[返信]
(コメント依頼では)上記 Abacus さんコメント末尾の意見に賛成です。--Panpulha 2007年8月31日 (金) 10:36 (UTC)[返信]
保護依頼中では(保護されても)指摘を受けて適宜編集できないのではないでしょうか。--新アルパカ 2007年9月4日 (火) 07:56 (UTC)[返信]
Wikipedia:コメント依頼がふさわしいとする意見が2つあり、私もこれに同調しますので3つとなります。また、これに対して査読依頼者の満月さんからのお返事もないため、指摘を受け適宜編集する態勢を整えているとは言えません。いずれにせよ査読依頼を取り下げる要件は整っておりますので、取り下げさせていただきました。--ZERO 2007年9月10日 (月) 02:39 (UTC)[返信]

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