「久我勇作」の版間の差分
編集の要約なし タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
m編集の要約なし |
||
(23人の利用者による、間の44版が非表示) | |||
14行目: | 14行目: | ||
|death_date= |
|death_date= |
||
|death_place= |
|death_place= |
||
|style=オーソドックス<ref>[https://boxing-antenna.net/boxrec_jp_m_superbantamweight.html BoxRecレーティング 【国内/男子】スーパーバンタム級 (55.34 kg以下)] BOXINGアンテナ</ref> |
|style=[[オーソドックス]]<ref>[https://boxing-antenna.net/boxrec_jp_m_superbantamweight.html BoxRecレーティング 【国内/男子】スーパーバンタム級 (55.34 kg以下)] BOXINGアンテナ</ref> |
||
|total= |
|total=26 |
||
|wins= |
|wins=20 |
||
|KO=13 |
|KO=13 |
||
|losses= |
|losses=5 |
||
|draws= |
|draws=1 |
||
|no contests= |
|no contests= |
||
}} |
}} |
||
'''久我 勇作'''(くが ゆうさく、[[1990年]][[11月5日]] - )は、[[日本]]の[[プロボクサー]]。[[東京都]]出身。第 |
'''久我 勇作'''(くが ゆうさく、[[1990年]][[11月5日]] - )は、[[日本]]の元[[プロボクサー]]。[[東京都]]出身。第40代・第43代日本[[スーパーバンタム級]]王者。[[ワタナベボクシングジム]]所属。 |
||
== 来歴 == |
== 来歴 == |
||
36行目: | 36行目: | ||
[[2012年]]4月17日に後楽園ホールで小野平祐とスーパーバンタム級4回戦を戦い、4回1分59秒KO勝ちを収めた<ref>[https://ameblo.jp/boxing-zine/entry-11227365818.html 4.17 今日の後楽園ホール] ボクシング・ジーンのブログ 2012年4月17日</ref>。 |
[[2012年]]4月17日に後楽園ホールで小野平祐とスーパーバンタム級4回戦を戦い、4回1分59秒KO勝ちを収めた<ref>[https://ameblo.jp/boxing-zine/entry-11227365818.html 4.17 今日の後楽園ホール] ボクシング・ジーンのブログ 2012年4月17日</ref>。 |
||
2012年6月18日に後楽園ホールで久野伸弘と東日本スーパーバンタム級新人王戦4回戦を戦い、4回0-2(38-38、38- |
2012年6月18日に後楽園ホールで久野伸弘と東日本スーパーバンタム級新人王戦4回戦を戦い、4回0-2(38-38、38-39×2)の判定負けで初の黒星を喫した<ref>[https://www.jbc.or.jp/result/201206.html 2012年6月試合結果] 日本ボクシングコミッション</ref>。 |
||
2012年10月17日に後楽園ホールで高橋拓海とスーパーバンタム級6回戦を戦い、4回1分25秒KO勝ちを収めた<ref>[https://www.jbc.or.jp/result/201210.html 2012年10月試合結果] 日本ボクシングコミッション |
2012年10月17日に後楽園ホールで高橋拓海とスーパーバンタム級6回戦を戦い、4回1分25秒KO勝ちを収めた<ref>[https://www.jbc.or.jp/result/201210.html 2012年10月試合結果] 日本ボクシングコミッション |
||
</ref>。 |
</ref>。 |
||
[[2013年]]5月31日に後楽園ホールで鈴木悠介とB級グランプリスーパーバンタム級準決勝5回戦を戦い、5回3-0(48-47×3)の判定勝ちを収めた<ref>[ |
[[2013年]]5月31日に後楽園ホールで鈴木悠介とB級グランプリスーパーバンタム級準決勝5回戦を戦い、5回3-0(48-47×3)の判定勝ちを収めた<ref>[https://boxingnewsboxon.blogspot.com/2013/05/531.html 5.31B級グランプリ準決勝 上林が3連勝] ボクシングニュース「Box-on!」2013年5月31日</ref>。 |
||
2013年8月7日に後楽園ホールで[[上林巨人]]とB級グランプリスーパーバンタム級決勝5回戦を戦い、5回1-0(48-47、47- |
2013年8月7日に後楽園ホールで[[上林巨人]]とB級グランプリスーパーバンタム級決勝5回戦を戦い、5回1-0(48-47、47-47×2)の引き分けだったがドローとしたジャッジの一人が優勢点を久我につけたので優勝となった<ref>[https://boxingnewsboxon.blogspot.com/2013/08/b.html 喜久里、久我らが優勝 B級グランプリ決勝] ボクシングニュース「Box-on!」2013年8月7日</ref>。 |
||
2013年10月28日に後楽園ホールで鳥本大志とA級トーナメントスーパーバンタム級6回戦を戦い、6回2-0(57-57、58- |
2013年10月28日に後楽園ホールで鳥本大志とA級トーナメントスーパーバンタム級6回戦を戦い、6回2-0(57-57、58-57×2)の判定勝ちを収めた<ref>[https://www.jbc.or.jp/result/201310.html 2013年10月試合結果] 日本ボクシングコミッション</ref>。 |
||
[[2014年]]2月28日に後楽園ホールで岩崎悠輝とスーパーバンタム級8回戦を戦い、5回2分10秒TKO勝ちを収めた<ref>[http://shinkaigym.web.fc2.com/20140228.html 岩崎復帰戦を飾れず] SHINKAI SHINKAI BOXING GYM/新開ボクシングジム</ref>。 |
[[2014年]]2月28日に後楽園ホールで岩崎悠輝とスーパーバンタム級8回戦を戦い、5回2分10秒TKO勝ちを収めた<ref>[http://shinkaigym.web.fc2.com/20140228.html 岩崎復帰戦を飾れず] SHINKAI SHINKAI BOXING GYM/新開ボクシングジム</ref>。 |
||
51行目: | 51行目: | ||
2014年7月30日、後楽園ホールで行われた「DANGAN108」で青木幸治とスーパーバンタム級8回戦を行い、6回2分00秒TKO勝ちを収めた<ref>[http://www.kadoebi.com/boxing/sp/news_sub.php?news_id=502&type_id=1 青木幸治vs久我勇作の日本ランカー対決は久我に軍配] 角海老宝石ボクシングジム 2014年7月30日</ref>。 |
2014年7月30日、後楽園ホールで行われた「DANGAN108」で青木幸治とスーパーバンタム級8回戦を行い、6回2分00秒TKO勝ちを収めた<ref>[http://www.kadoebi.com/boxing/sp/news_sub.php?news_id=502&type_id=1 青木幸治vs久我勇作の日本ランカー対決は久我に軍配] 角海老宝石ボクシングジム 2014年7月30日</ref>。 |
||
2014年11月25日、後楽園ホールで行われた「DANGAN116」で高橋謙太と56.0キロ契約8回戦を行い、5回1分8秒負傷判定3-0(48- |
2014年11月25日、後楽園ホールで行われた「DANGAN116」で高橋謙太と56.0キロ契約8回戦を行い、5回1分8秒負傷判定3-0(48-47×2、49-47)の判定勝ちを収めた<ref>[http://boxingnews.jp/news/20297/ 伊藤雅雪が初回TKO勝ち、無敗記録伸ばす] Boxing News(ボクシングニュース) 2014年11月25日</ref>。 |
||
[[2015年]]6月8日に後楽園ホールで高田小次郎とスーパーバンタム級8回戦を戦い、2回1分57秒TKO勝ちを収めた<ref>[http://boxingnews.jp/news/26976/ 江藤光喜がOPBFフライV2、福本雄基を8回TKO] Boxing News(ボクシングニュース) 2015年6月8日</ref>。 |
[[2015年]]6月8日に後楽園ホールで高田小次郎とスーパーバンタム級8回戦を戦い、2回1分57秒TKO勝ちを収めた<ref>[http://boxingnews.jp/news/26976/ 江藤光喜がOPBFフライV2、福本雄基を8回TKO] Boxing News(ボクシングニュース) 2015年6月8日</ref>。 |
||
2015年12月21日、後楽園ホールで行われた「DANGAN149」で[[石本康隆]]と日本スーパーバンタム級王座決定戦を行い、10回0-3(94-96、95- |
2015年12月21日、後楽園ホールで行われた「DANGAN149」で[[石本康隆]]と日本スーパーバンタム級王座決定戦を行い、10回0-3(94-96、95-96×2)の判定負けで日本王座獲得に失敗した<ref>[http://boxingnews.jp/news/33325/ 石本康隆が日本SB新王者、久我勇作との激戦制す] Boxing News(ボクシングニュース) 2015年12月21日</ref>。 |
||
[[2016年]]4月27日に[[大田区総合体育館]]でスックカセーム・キャッヨンユット([[タイ王国|タイ]])とスーパーバンタム級8回戦を戦い、5回1分42秒TKO勝ちを収めた<ref>[http://boxingnews.jp/news/36971/ 田口良一がV3、ランダエタに11回終了TKO勝ち] Boxing News(ボクシングニュース) 2016年4月27日</ref>。 |
[[2016年]]4月27日に[[大田区総合体育館]]で[[スックプラサード・ポンピタック|スックカセーム・キャッヨンユット]]([[タイ王国|タイ]])とスーパーバンタム級8回戦を戦い、5回1分42秒TKO勝ちを収めた<ref>[http://boxingnews.jp/news/36971/ 田口良一がV3、ランダエタに11回終了TKO勝ち] Boxing News(ボクシングニュース) 2016年4月27日</ref>。 |
||
2016年10月22日、後楽園ホールで行われた「最強後楽園ミリオンマッチ」でジョナタン・バァトとスーパーバンタム級8回戦を行い、4回2分17秒TKO勝ちを収めて日本タイトル挑戦権とMVPに選ばれたことで賞金100万円を獲得した<ref>[http://boxingnews.jp/news/41865/ 最強後楽園ミリオンマッチ、MVPはSB級の久我勇作] Boxing News(ボクシングニュース) 2016年10月22日</ref>。 |
2016年10月22日、後楽園ホールで行われた「最強後楽園ミリオンマッチ」でジョナタン・バァトとスーパーバンタム級8回戦を行い、4回2分17秒TKO勝ちを収めて日本タイトル挑戦権とMVPに選ばれたことで賞金100万円を獲得した<ref>[http://boxingnews.jp/news/41865/ 最強後楽園ミリオンマッチ、MVPはSB級の久我勇作] Boxing News(ボクシングニュース) 2016年10月22日</ref>。 |
||
[[2017年]]2月4日、後楽園ホールで行われた「第558回ダイナミックグローブ」にて日本スーパーバンタム級 |
[[2017年]]2月4日、後楽園ホールで行われた「第558回ダイナミックグローブ」にて日本スーパーバンタム級王者の石本康隆と再戦して、2回2分49秒TKO勝ちを収めて王座獲得に成功した<ref>[http://boxingnews.jp/news/44752/ 久我勇作が日本王者に、石本康隆に2回TKO勝ち] Boxing News(ボクシングニュース) 2017年2月4日</ref>。 |
||
2017年7月29日に後楽園ホールで[[田村亮一]]と |
2017年7月29日に後楽園ホールで[[田村亮一]]と対戦し、試合中に右拳を骨折しながら<ref>[https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2018/03/27/kiji/20180327s00021000387000c.html 久我勇作 1回TKO勝ちで2度目防衛 和気からの挑戦状に「ぜひ」] スポニチ 2018年3月27日</ref>10回3-0(97-94、97-94、96-94)の判定勝ちで日本王座初防衛に成功した<ref>[http://boxingnews.jp/news/50012/ 激闘、久我勇作が田村亮一に3-0判定で初防衛] Boxing News(ボクシングニュース) 2017年7月29日</ref>。 |
||
[[2018年]]3月27日、後楽園ホールで行われた「ガッツファイティング/DANGAN209」で小坂遼と |
[[2018年]]3月27日、後楽園ホールで行われた「ガッツファイティング/DANGAN209」で小坂遼と対戦し、1回2分13秒TKO勝ちを収めて2度目の防衛に成功して<ref>[http://boxingnews.jp/news/56645/ 久我勇作が初回TKOでV2 和氣との対戦プラン浮上] Boxing News(ボクシングニュース) 2018年3月27日</ref>、翌月には東日本ボクシング協会の3月の月間MVPに選ばれた<ref>[http://boxingnews.jp/news/57014/ 3月の月間MVPは久我勇作 敢闘賞は大竹秀典] Boxing News(ボクシングニュース) 2018年4月10日</ref>。 |
||
2018年7月27日、後楽園ホールで[[和氣慎吾]]と |
2018年7月27日、後楽園ホールで[[和氣慎吾]]と対戦し、10回35秒TKO負けを喫し3度目の防衛に失敗した<ref>[http://boxingnews.jp/news/59686/ 注目対決は和氣慎吾の圧勝 久我に10回TKO勝ち] Boxing News(ボクシングニュース) 2018年7月27日</ref>。 |
||
2018年12月20日、後楽園ホールでジョン・マーク・アポリナリオ([[フィリピン]])とスーパーバンタム級8回戦を行い、4回2分22秒TKO勝ちを収め、再起に成功した<ref>[http://boxingnews.jp/news/63363/ 木村隼人が8回TKO勝ち 日本バンタム級暫定王者に] Boxing News(ボクシングニュース)2018年12月20日</ref>。 |
2018年12月20日、後楽園ホールでジョン・マーク・アポリナリオ([[フィリピン]])とスーパーバンタム級8回戦を行い、4回2分22秒TKO勝ちを収め、再起に成功した<ref>[http://boxingnews.jp/news/63363/ 木村隼人が8回TKO勝ち 日本バンタム級暫定王者に] Boxing News(ボクシングニュース)2018年12月20日</ref>。 |
||
2019年5月18日、墨田区体育館で日本スーパーバンタム級王者の田村亮一と |
2019年5月18日、墨田区体育館で日本スーパーバンタム級王者の田村亮一と対戦し、10回3-0(97-92、96-93、95-94)で判定勝ちを収め、王座に返り咲いた<ref>[http://boxingnews.jp/news/67173/ 久我勇作が日本王座返り咲き 田村亮一とまた熱闘] Boxing News(ボクシングニュース)2019年5月18日</ref>。 |
||
2019年9月21日、後楽園ホールで日本スーパーバンタム級3位の藤原陽介 |
2019年9月21日、後楽園ホールで日本スーパーバンタム級3位の藤原陽介と対戦し、1回1分35秒TKO勝ちを収め、初防衛に成功した<ref>[https://boxingnews.jp/news/69907/ 久我勇作が強打爆発 初回TKOで日本王座初防衛] Boxing News(ボクシングニュース)2019年9月21日</ref>。 |
||
2019年12月31日、大田区総合体育館で空位の[[世界ボクシング機構|WBO]]アジアパシフィックスーパーバンタム級王座を、WBOアジアパシフィック同級5位で10月に和氣を破った[[ジュンリエル・ラモナル]](フィリピン)と争うも、1回1分24秒KO負けを喫し、王座獲得に失敗した<ref>[https://boxingnews.jp/news/72078/ 日本王者の久我勇作 悪夢の初回ワンパンチKO負け WBOアジアパシフィック王座決定戦] Boxing News(ボクシングニュース)2019年12月31日</ref>。 |
|||
2021年1月22日、後楽園ホールで日本スーパーバンタム級1位の[[古橋岳也]]と対戦するも、9回24秒TKO負けを喫し、王座から陥落した<ref>[https://boxingnews.jp/news/80978/ 古橋岳也は9回TKO勝ち 日本S・バンタム級新王者に 久我の強打に耐えて最後に劇的逆転] Boxing News(ボクシングニュース)2021年1月22日</ref>。 |
|||
2021年10月2日、後楽園ホールで日本スーパーバンタム級王座挑戦者決定戦として日本同級1位の田村亮一と対戦し、10回2-0(79-73、78-74、76-76)で判定勝ちを収め、挑戦権を獲得した<ref>[https://boxingnews.jp/news/86049/久我勇作が田村亮一との元日本王者対決制す、日本S・バンタム級挑戦権獲得] Boxing News(ボクシングニュース)2021年10月2日</ref>。 |
|||
== 人物 == |
== 人物 == |
||
80行目: | 86行目: | ||
== 獲得タイトル == |
== 獲得タイトル == |
||
* 第 |
* 第40代日本[[スーパーバンタム級]]王座(防衛2) |
||
* 第 |
* 第43代日本スーパーバンタム級王座(防衛1) |
||
== 戦績 == |
== 戦績 == |
||
* プロ - |
* プロ - 26戦20勝5敗1分(13KO) |
||
{{Fightstatstop}} |
{{Fightstatstop}} |
||
{{Fightstatscont|1|2010年11月12日|☆|1R 2:09|TKO|中村量([[野口ボクシングジム|野口]])|{{JPN}}|プロデビュー戦}} |
{{Fightstatscont|1|2010年11月12日|{{Yes2|☆}}|1R 2:09|TKO|中村量([[野口ボクシングジム|野口]])|{{JPN}}|プロデビュー戦}} |
||
{{Fightstatscont|2|2011年6月13日|☆|4R|判定3-0|永田敬壽([[新日本木村ボクシングジム|新日本木村]])|{{JPN}}|}} |
{{Fightstatscont|2|2011年6月13日|{{Yes2|☆}}|4R|判定3-0|永田敬壽([[新日本木村ボクシングジム|新日本木村]])|{{JPN}}|}} |
||
{{Fightstatscont|3|2011年11月25日|☆|1R 0:31|TKO|嶋崎俊(輪島功一スポーツ)|{{JPN}}|}} |
{{Fightstatscont|3|2011年11月25日|{{Yes2|☆}}|1R 0:31|TKO|嶋崎俊(輪島功一スポーツ)|{{JPN}}|}} |
||
{{Fightstatscont|4|2012年4月17日|☆|4R 1:59|KO|小野平祐([[帝拳プロモーション|帝拳]])|{{JPN}}|}} |
{{Fightstatscont|4|2012年4月17日|{{Yes2|☆}}|4R 1:59|KO|小野平祐([[帝拳プロモーション|帝拳]])|{{JPN}}|}} |
||
{{Fightstatscont|5|2012年6月18日|★|4R|判定0-2|久野伸弘(オサム)|{{JPN}}|2012年度東日本[[スーパーバンタム級]]新人王予選}} |
{{Fightstatscont|5|2012年6月18日|{{No2|★}}|4R|判定0-2|久野伸弘(オサム)|{{JPN}}|2012年度東日本[[スーパーバンタム級]]新人王予選}} |
||
{{Fightstatscont|6|2012年10月17日|☆|4R 1:25|KO|高橋拓海([[マナベボクシングジム|マナベ]])|{{JPN}}|}} |
{{Fightstatscont|6|2012年10月17日|{{Yes2|☆}}|4R 1:25|KO|高橋拓海([[マナベボクシングジム|マナベ]])|{{JPN}}|}} |
||
{{Fightstatscont|7|2013年5月31日|☆|5R|判定3-0|[[鈴木悠介]] ([[三迫ボクシングジム|三迫]])|{{JPN}}|2013年度B級トーナメントスーパーバンタム級準決勝}} |
{{Fightstatscont|7|2013年5月31日|{{Yes2|☆}}|5R|判定3-0|[[鈴木悠介]] ([[三迫ボクシングジム|三迫]])|{{JPN}}|2013年度B級トーナメントスーパーバンタム級準決勝}} |
||
{{Fightstatscont|8|2013年8月7日|△|5R|判定1-0|[[上林巨人]]([[竹原慎二&畑山隆則のボクサ・フィットネス・ジム|竹原慎二&畑山隆則]])|{{JPN}}|2013年度B級トーナメントスーパーバンタム級決勝戦}} |
{{Fightstatscont|8|2013年8月7日|{{Draw|△}}|5R|判定1-0|[[上林巨人]]([[竹原慎二&畑山隆則のボクサ・フィットネス・ジム|竹原慎二&畑山隆則]])|{{JPN}}|2013年度B級トーナメントスーパーバンタム級決勝戦}} |
||
{{Fightstatscont|9|2013年10月28日|☆|6R|判定2-0|鳥本大志([[角海老宝石ボクシングジム|角海老宝石]])|{{JPN}}|2013年度A級トーナメントスーパーバンタム級準決勝}} |
{{Fightstatscont|9|2013年10月28日|{{Yes2|☆}}|6R|判定2-0|鳥本大志([[角海老宝石ボクシングジム|角海老宝石]])|{{JPN}}|2013年度A級トーナメントスーパーバンタム級準決勝}} |
||
{{Fightstatscont|10|2014年2月28日|☆|5R 2:10|TKO|岩崎悠輝(新開)|{{JPN}}|}} |
{{Fightstatscont|10|2014年2月28日|{{Yes2|☆}}|5R 2:10|TKO|岩崎悠輝(新開)|{{JPN}}|}} |
||
{{Fightstatscont|11|2014年7月30日|☆|6R 2:00|TKO|青木幸治(角海老宝石)|{{JPN}}|}} |
{{Fightstatscont|11|2014年7月30日|{{Yes2|☆}}|6R 2:00|TKO|青木幸治(角海老宝石)|{{JPN}}|}} |
||
{{Fightstatscont|12|2014年11月25日|☆|5R 1:08|負傷判定3-0|高橋謙太([[協栄ボクシングジム|協栄]])|{{JPN}}|}} |
{{Fightstatscont|12|2014年11月25日|{{Yes2|☆}}|5R 1:08|負傷判定3-0|高橋謙太([[協栄ボクシングジム|協栄]])|{{JPN}}|}} |
||
{{Fightstatscont|13|2015年6月8日|☆|2R 1:57|TKO|高田小次郎([[六島ボクシングジム|六島]])|{{JPN}}|}} |
{{Fightstatscont|13|2015年6月8日|{{Yes2|☆}}|2R 1:57|TKO|高田小次郎([[六島ボクシングジム|六島]])|{{JPN}}|}} |
||
{{Fightstatscont|14|2015年12月21日|★|10R|判定0-3|[[石本康隆]](帝拳)|{{JPN}}|日本スーパーバンタム級王座決定戦}} |
{{Fightstatscont|14|2015年12月21日|{{No2|★}}|10R|判定0-3|[[石本康隆]](帝拳)|{{JPN}}|日本スーパーバンタム級王座決定戦}} |
||
{{Fightstatscont|15|2016年4月27日|☆|5R 1:42|TKO|スックカセーム・キャッヨンユット|{{THA}}| |
{{Fightstatscont|15|2016年4月27日|{{Yes2|☆}}|5R 1:42|TKO|[[スックプラサード・ポンピタック|スックカセーム・キャッヨンユット]]|{{THA}}|}} |
||
{{Fightstatscont|16|2016年10月22日|☆|4R 2:17|KO|ジョナタン・バァト(カシミ)|{{PHI}}|2016年度A級トーナメントスーパーバンタム級決勝戦}} |
{{Fightstatscont|16|2016年10月22日|{{Yes2|☆}}|4R 2:17|KO|ジョナタン・バァト(カシミ)|{{PHI}}|2016年度A級トーナメントスーパーバンタム級決勝戦}} |
||
{{Fightstatscont|17|2017年2月4日|☆|2R 2:49|TKO|石本康隆(帝拳)|{{JPN}}|日本スーパーバンタム級タイトルマッチ}} |
{{Fightstatscont|17|2017年2月4日|{{Yes2|☆}}|2R 2:49|TKO|石本康隆(帝拳)|{{JPN}}|日本スーパーバンタム級タイトルマッチ}} |
||
{{Fightstatscont|18|2017年7月29日|☆|10R|判定3-0|[[田村亮一]]([[JB SPORTSボクシングジム|JB SPORTS]])|{{JPN}}|日本王座防衛1}} |
{{Fightstatscont|18|2017年7月29日|{{Yes2|☆}}|10R|判定3-0|[[田村亮一]]([[JB SPORTSボクシングジム|JB SPORTS]])|{{JPN}}|日本王座防衛1}} |
||
{{Fightstatscont|19|2018年3月27日|☆|1R 2:13|TKO|小坂遼([[真正ボクシングジム|真正]])|{{JPN}}|日本王座防衛2}} |
{{Fightstatscont|19|2018年3月27日|{{Yes2|☆}}|1R 2:13|TKO|小坂遼([[真正ボクシングジム|真正]])|{{JPN}}|日本王座防衛2}} |
||
{{Fightstatscont|20|2018年7月27日|★|10R 0:35|TKO|[[和氣慎吾]](FLARE山上)|{{JPN}}|日本王座陥落}} |
{{Fightstatscont|20|2018年7月27日|{{No2|★}}|10R 0:35|TKO|[[和氣慎吾]](FLARE山上)|{{JPN}}|日本王座陥落}} |
||
{{Fightstatscont|21|2018年12月20日|☆|4R 2:22|TKO|ジョン・マーク・アポリナリオ|{{PHI}}| |
{{Fightstatscont|21|2018年12月20日|{{Yes2|☆}}|4R 2:22|TKO|ジョン・マーク・アポリナリオ|{{PHI}}|}} |
||
{{Fightstatscont|22|2019年5月18日|☆|10R|判定3-0|田村亮一(JB SPORTS)|{{JPN}}|日本スーパーバンタム級王座獲得}} |
{{Fightstatscont|22|2019年5月18日|{{Yes2|☆}}|10R|判定3-0|田村亮一(JB SPORTS)|{{JPN}}|日本スーパーバンタム級王座獲得}} |
||
{{Fightstatscont|23|2019年9月21日|☆|1R 1:35|TKO|藤原陽介([[ドリームボクシングジム|ドリーム]])|{{JPN}}|日本王座防衛1}} |
{{Fightstatscont|23|2019年9月21日|{{Yes2|☆}}|1R 1:35|TKO|藤原陽介([[ドリームボクシングジム|ドリーム]])|{{JPN}}|日本王座防衛1}} |
||
{{Fightstatscont|24|2019年12月31日| |
{{Fightstatscont|24|2019年12月31日|{{No2|★}}|1R 1:24|KO|[[ジュンリエル・ラモナル]]|{{PHI}}|[[世界ボクシング機構|WBO]]アジアパシフィックスーパーバンタム級王座決定戦}} |
||
{{Fightstatscont|25| |
{{Fightstatscont|25|2021年1月22日|{{No2|★}}|9R 0:24|TKO|[[古橋岳也]]([[川崎新田ボクシングジム|川崎新田]])|{{JPN}}|日本王座陥落}} |
||
{{Fightstatscont|26|2021年10月2日|{{Yes2|☆}}|10R|判定2-0|田村亮一(JB SPORTS)|{{JPN}}|日本スーパーバンタム級王座挑戦者決定戦}} |
|||
{{Fightstatsbottom}} |
{{Fightstatsbottom}} |
||
125行目: | 132行目: | ||
* [https://ameblo.jp/yusaku1105/ MAHALO 久我勇作のブログ] |
* [https://ameblo.jp/yusaku1105/ MAHALO 久我勇作のブログ] |
||
* {{boxrec|553003}} |
* {{boxrec|553003}} |
||
{{Championshiptitle |
{{Championshiptitle|第40代|日本|[[スーパーバンタム級]]|石本康隆|和氣慎吾|2017年2月4日 -2018年7月27日}} |
||
{{Championshiptitle |
{{Championshiptitle|第43代|日本|[[スーパーバンタム級]]|田村亮一|古橋岳也|2019年5月18日 - 2021年1月22日}} |
||
{{JBCの歴代王者}} |
|||
{{デフォルトソート:くか ゆうさく}} |
{{デフォルトソート:くか ゆうさく}} |
||
133行目: | 139行目: | ||
[[Category:ボクシングの日本王者]] |
[[Category:ボクシングの日本王者]] |
||
[[Category:東京都出身の人物]] |
[[Category:東京都出身の人物]] |
||
[[Category:東京都立蒲田高等学校出身の人物]] |
|||
[[Category:1990年生]] |
[[Category:1990年生]] |
||
[[Category:存命人物]] |
[[Category:存命人物]] |
2024年10月20日 (日) 13:18時点における最新版
基本情報 | |
---|---|
階級 | スーパーバンタム級 |
国籍 | 日本 |
誕生日 | 1990年11月5日(34歳) |
出身地 | 東京都 |
スタイル | オーソドックス[1] |
プロボクシング戦績 | |
総試合数 | 26 |
勝ち | 20 |
KO勝ち | 13 |
敗け | 5 |
引き分け | 1 |
久我 勇作(くが ゆうさく、1990年11月5日 - )は、日本の元プロボクサー。東京都出身。第40代・第43代日本スーパーバンタム級王者。ワタナベボクシングジム所属。
来歴
[編集]高校1年生の時に練習生としてワタナベボクシングジムに入会[2]。
2010年11月12日に後楽園ホールで中村量とスーパーバンタム級4回戦を戦い、1回2分09秒TKO勝ちを収めデビュー戦を白星で飾った[3]。
2011年6月13日に後楽園ホールで永田敬壽とスーパーバンタム級4回戦を戦い、4回3-0(40-37、39-38、39-37)の判定勝ちを収めた[4]。
2011年11月25日に後楽園ホールで嶋崎俊とスーパーバンタム級4回戦を戦い、1回0分31秒TKO勝ちを収めた[5]。
2012年4月17日に後楽園ホールで小野平祐とスーパーバンタム級4回戦を戦い、4回1分59秒KO勝ちを収めた[6]。
2012年6月18日に後楽園ホールで久野伸弘と東日本スーパーバンタム級新人王戦4回戦を戦い、4回0-2(38-38、38-39×2)の判定負けで初の黒星を喫した[7]。
2012年10月17日に後楽園ホールで高橋拓海とスーパーバンタム級6回戦を戦い、4回1分25秒KO勝ちを収めた[8]。
2013年5月31日に後楽園ホールで鈴木悠介とB級グランプリスーパーバンタム級準決勝5回戦を戦い、5回3-0(48-47×3)の判定勝ちを収めた[9]。
2013年8月7日に後楽園ホールで上林巨人とB級グランプリスーパーバンタム級決勝5回戦を戦い、5回1-0(48-47、47-47×2)の引き分けだったがドローとしたジャッジの一人が優勢点を久我につけたので優勝となった[10]。
2013年10月28日に後楽園ホールで鳥本大志とA級トーナメントスーパーバンタム級6回戦を戦い、6回2-0(57-57、58-57×2)の判定勝ちを収めた[11]。
2014年2月28日に後楽園ホールで岩崎悠輝とスーパーバンタム級8回戦を戦い、5回2分10秒TKO勝ちを収めた[12]。
2014年7月30日、後楽園ホールで行われた「DANGAN108」で青木幸治とスーパーバンタム級8回戦を行い、6回2分00秒TKO勝ちを収めた[13]。
2014年11月25日、後楽園ホールで行われた「DANGAN116」で高橋謙太と56.0キロ契約8回戦を行い、5回1分8秒負傷判定3-0(48-47×2、49-47)の判定勝ちを収めた[14]。
2015年6月8日に後楽園ホールで高田小次郎とスーパーバンタム級8回戦を戦い、2回1分57秒TKO勝ちを収めた[15]。
2015年12月21日、後楽園ホールで行われた「DANGAN149」で石本康隆と日本スーパーバンタム級王座決定戦を行い、10回0-3(94-96、95-96×2)の判定負けで日本王座獲得に失敗した[16]。
2016年4月27日に大田区総合体育館でスックカセーム・キャッヨンユット(タイ)とスーパーバンタム級8回戦を戦い、5回1分42秒TKO勝ちを収めた[17]。
2016年10月22日、後楽園ホールで行われた「最強後楽園ミリオンマッチ」でジョナタン・バァトとスーパーバンタム級8回戦を行い、4回2分17秒TKO勝ちを収めて日本タイトル挑戦権とMVPに選ばれたことで賞金100万円を獲得した[18]。
2017年2月4日、後楽園ホールで行われた「第558回ダイナミックグローブ」にて日本スーパーバンタム級王者の石本康隆と再戦して、2回2分49秒TKO勝ちを収めて王座獲得に成功した[19]。
2017年7月29日に後楽園ホールで田村亮一と対戦し、試合中に右拳を骨折しながら[20]10回3-0(97-94、97-94、96-94)の判定勝ちで日本王座初防衛に成功した[21]。
2018年3月27日、後楽園ホールで行われた「ガッツファイティング/DANGAN209」で小坂遼と対戦し、1回2分13秒TKO勝ちを収めて2度目の防衛に成功して[22]、翌月には東日本ボクシング協会の3月の月間MVPに選ばれた[23]。
2018年7月27日、後楽園ホールで和氣慎吾と対戦し、10回35秒TKO負けを喫し3度目の防衛に失敗した[24]。
2018年12月20日、後楽園ホールでジョン・マーク・アポリナリオ(フィリピン)とスーパーバンタム級8回戦を行い、4回2分22秒TKO勝ちを収め、再起に成功した[25]。
2019年5月18日、墨田区体育館で日本スーパーバンタム級王者の田村亮一と対戦し、10回3-0(97-92、96-93、95-94)で判定勝ちを収め、王座に返り咲いた[26]。
2019年9月21日、後楽園ホールで日本スーパーバンタム級3位の藤原陽介と対戦し、1回1分35秒TKO勝ちを収め、初防衛に成功した[27]。
2019年12月31日、大田区総合体育館で空位のWBOアジアパシフィックスーパーバンタム級王座を、WBOアジアパシフィック同級5位で10月に和氣を破ったジュンリエル・ラモナル(フィリピン)と争うも、1回1分24秒KO負けを喫し、王座獲得に失敗した[28]。
2021年1月22日、後楽園ホールで日本スーパーバンタム級1位の古橋岳也と対戦するも、9回24秒TKO負けを喫し、王座から陥落した[29]。
2021年10月2日、後楽園ホールで日本スーパーバンタム級王座挑戦者決定戦として日本同級1位の田村亮一と対戦し、10回2-0(79-73、78-74、76-76)で判定勝ちを収め、挑戦権を獲得した[30]。
人物
[編集]- 趣味は日焼け、サーフィン、ジェットスキー。
- 好きなボクサーはロイ・ジョーンズ。
獲得タイトル
[編集]- 第40代日本スーパーバンタム級王座(防衛2)
- 第43代日本スーパーバンタム級王座(防衛1)
戦績
[編集]- プロ - 26戦20勝5敗1分(13KO)
戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2010年11月12日 | ☆ | 1R 2:09 | TKO | 中村量(野口) | 日本 | プロデビュー戦 |
2 | 2011年6月13日 | ☆ | 4R | 判定3-0 | 永田敬壽(新日本木村) | 日本 | |
3 | 2011年11月25日 | ☆ | 1R 0:31 | TKO | 嶋崎俊(輪島功一スポーツ) | 日本 | |
4 | 2012年4月17日 | ☆ | 4R 1:59 | KO | 小野平祐(帝拳) | 日本 | |
5 | 2012年6月18日 | ★ | 4R | 判定0-2 | 久野伸弘(オサム) | 日本 | 2012年度東日本スーパーバンタム級新人王予選 |
6 | 2012年10月17日 | ☆ | 4R 1:25 | KO | 高橋拓海(マナベ) | 日本 | |
7 | 2013年5月31日 | ☆ | 5R | 判定3-0 | 鈴木悠介 (三迫) | 日本 | 2013年度B級トーナメントスーパーバンタム級準決勝 |
8 | 2013年8月7日 | △ | 5R | 判定1-0 | 上林巨人(竹原慎二&畑山隆則) | 日本 | 2013年度B級トーナメントスーパーバンタム級決勝戦 |
9 | 2013年10月28日 | ☆ | 6R | 判定2-0 | 鳥本大志(角海老宝石) | 日本 | 2013年度A級トーナメントスーパーバンタム級準決勝 |
10 | 2014年2月28日 | ☆ | 5R 2:10 | TKO | 岩崎悠輝(新開) | 日本 | |
11 | 2014年7月30日 | ☆ | 6R 2:00 | TKO | 青木幸治(角海老宝石) | 日本 | |
12 | 2014年11月25日 | ☆ | 5R 1:08 | 負傷判定3-0 | 高橋謙太(協栄) | 日本 | |
13 | 2015年6月8日 | ☆ | 2R 1:57 | TKO | 高田小次郎(六島) | 日本 | |
14 | 2015年12月21日 | ★ | 10R | 判定0-3 | 石本康隆(帝拳) | 日本 | 日本スーパーバンタム級王座決定戦 |
15 | 2016年4月27日 | ☆ | 5R 1:42 | TKO | スックカセーム・キャッヨンユット | タイ | |
16 | 2016年10月22日 | ☆ | 4R 2:17 | KO | ジョナタン・バァト(カシミ) | フィリピン | 2016年度A級トーナメントスーパーバンタム級決勝戦 |
17 | 2017年2月4日 | ☆ | 2R 2:49 | TKO | 石本康隆(帝拳) | 日本 | 日本スーパーバンタム級タイトルマッチ |
18 | 2017年7月29日 | ☆ | 10R | 判定3-0 | 田村亮一(JB SPORTS) | 日本 | 日本王座防衛1 |
19 | 2018年3月27日 | ☆ | 1R 2:13 | TKO | 小坂遼(真正) | 日本 | 日本王座防衛2 |
20 | 2018年7月27日 | ★ | 10R 0:35 | TKO | 和氣慎吾(FLARE山上) | 日本 | 日本王座陥落 |
21 | 2018年12月20日 | ☆ | 4R 2:22 | TKO | ジョン・マーク・アポリナリオ | フィリピン | |
22 | 2019年5月18日 | ☆ | 10R | 判定3-0 | 田村亮一(JB SPORTS) | 日本 | 日本スーパーバンタム級王座獲得 |
23 | 2019年9月21日 | ☆ | 1R 1:35 | TKO | 藤原陽介(ドリーム) | 日本 | 日本王座防衛1 |
24 | 2019年12月31日 | ★ | 1R 1:24 | KO | ジュンリエル・ラモナル | フィリピン | WBOアジアパシフィックスーパーバンタム級王座決定戦 |
25 | 2021年1月22日 | ★ | 9R 0:24 | TKO | 古橋岳也(川崎新田) | 日本 | 日本王座陥落 |
26 | 2021年10月2日 | ☆ | 10R | 判定2-0 | 田村亮一(JB SPORTS) | 日本 | 日本スーパーバンタム級王座挑戦者決定戦 |
テンプレート |
脚注
[編集]- ^ BoxRecレーティング 【国内/男子】スーパーバンタム級 (55.34 kg以下) BOXINGアンテナ
- ^ 久我勇作「1年我慢したから」雪辱ラッシュで新王者 日刊スポーツ 2017年2月5日
- ^ 【写真】中村 量(野口)(22)vs久我 勇作(ワタナベ)(20)【プロデビュー戦】 武士道ボクシング 2010年11月17日
- ^ 2011年6月試合結果 日本ボクシングコミッション
- ^ 11月25日 後楽園ホール ボクシング・ジーンのブログ 2011年11月25日
- ^ 4.17 今日の後楽園ホール ボクシング・ジーンのブログ 2012年4月17日
- ^ 2012年6月試合結果 日本ボクシングコミッション
- ^ 2012年10月試合結果 日本ボクシングコミッション
- ^ 5.31B級グランプリ準決勝 上林が3連勝 ボクシングニュース「Box-on!」2013年5月31日
- ^ 喜久里、久我らが優勝 B級グランプリ決勝 ボクシングニュース「Box-on!」2013年8月7日
- ^ 2013年10月試合結果 日本ボクシングコミッション
- ^ 岩崎復帰戦を飾れず SHINKAI SHINKAI BOXING GYM/新開ボクシングジム
- ^ 青木幸治vs久我勇作の日本ランカー対決は久我に軍配 角海老宝石ボクシングジム 2014年7月30日
- ^ 伊藤雅雪が初回TKO勝ち、無敗記録伸ばす Boxing News(ボクシングニュース) 2014年11月25日
- ^ 江藤光喜がOPBFフライV2、福本雄基を8回TKO Boxing News(ボクシングニュース) 2015年6月8日
- ^ 石本康隆が日本SB新王者、久我勇作との激戦制す Boxing News(ボクシングニュース) 2015年12月21日
- ^ 田口良一がV3、ランダエタに11回終了TKO勝ち Boxing News(ボクシングニュース) 2016年4月27日
- ^ 最強後楽園ミリオンマッチ、MVPはSB級の久我勇作 Boxing News(ボクシングニュース) 2016年10月22日
- ^ 久我勇作が日本王者に、石本康隆に2回TKO勝ち Boxing News(ボクシングニュース) 2017年2月4日
- ^ 久我勇作 1回TKO勝ちで2度目防衛 和気からの挑戦状に「ぜひ」 スポニチ 2018年3月27日
- ^ 激闘、久我勇作が田村亮一に3-0判定で初防衛 Boxing News(ボクシングニュース) 2017年7月29日
- ^ 久我勇作が初回TKOでV2 和氣との対戦プラン浮上 Boxing News(ボクシングニュース) 2018年3月27日
- ^ 3月の月間MVPは久我勇作 敢闘賞は大竹秀典 Boxing News(ボクシングニュース) 2018年4月10日
- ^ 注目対決は和氣慎吾の圧勝 久我に10回TKO勝ち Boxing News(ボクシングニュース) 2018年7月27日
- ^ 木村隼人が8回TKO勝ち 日本バンタム級暫定王者に Boxing News(ボクシングニュース)2018年12月20日
- ^ 久我勇作が日本王座返り咲き 田村亮一とまた熱闘 Boxing News(ボクシングニュース)2019年5月18日
- ^ 久我勇作が強打爆発 初回TKOで日本王座初防衛 Boxing News(ボクシングニュース)2019年9月21日
- ^ 日本王者の久我勇作 悪夢の初回ワンパンチKO負け WBOアジアパシフィック王座決定戦 Boxing News(ボクシングニュース)2019年12月31日
- ^ 古橋岳也は9回TKO勝ち 日本S・バンタム級新王者に 久我の強打に耐えて最後に劇的逆転 Boxing News(ボクシングニュース)2021年1月22日
- ^ [1] Boxing News(ボクシングニュース)2021年10月2日
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 久我勇作 - ワタナベボクシングジム
- 久我勇作 (@1105yusakun) - X(旧Twitter)
- MAHALO 久我勇作のブログ
- 久我勇作の戦績 - BoxRec
前王者 石本康隆 |
第40代日本スーパーバンタム級王者 2017年2月4日 -2018年7月27日 |
次王者 和氣慎吾 |
前王者 田村亮一 |
第43代日本スーパーバンタム級王者 2019年5月18日 - 2021年1月22日 |
次王者 古橋岳也 |