YOASOBI
YOASOBI(ヨアソビ)は、日本の音楽ユニット。メンバーは、コンポーザーのAyaseとボーカルのikura。
YOASOBI | |
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左からikura、Ayase(2024年) | |
基本情報 | |
出身地 | 日本 |
ジャンル | |
活動期間 | 2019年10月1日 - |
レーベル |
ソニー・ミュージックエンタテインメント Echoes[6] |
事務所 |
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公式サイト | YOASOBI Official Site |
メンバー | |
YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2019年10月 - |
ジャンル | 音楽 |
登録者数 | 688万人 |
総再生回数 | 50億7619万7494回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年12月3日時点。 |
2019年に、ソニーミュージックが運営する小説&イラスト投稿サイト「monogatary.com」に投稿された小説を楽曲化するプロジェクトから誕生した[7]。以降、同サイトに限らず様々な小説、タイアップで新たに書き下ろされた小説をもとに楽曲制作を行っている[8]。
概要
編集結成のきっかけは、2019年「monogatary.com」のスタッフが「小説を音楽にするユニットをやりたい」と、ボーカロイドプロデューサー(ボカロP)として活動をしていたAyaseに声をかけたことによる。ボーカル選びはAyaseがInstagramであいみょんの「君はロックを聴かない」のカバー曲の弾き語りをしていたikuraの動画を発見し声をかけたことによる[9]。
YOASOBIの名前の由来については、命名者であるAyaseは、ボーカロイドプロデューサーとして活動する自身とシンガーソングライターとして活動するikuraのそれぞれの活動の延長線上にYOASOBIの活動があると考え、それぞれが個人で活動する姿を昼の姿、YOASOBIとして活動する2人の姿を夜の姿と例えて色々な遊び心満載なチャレンジができることを願い名付けたと語った[10]。
メンバー
編集※公式サイトの「PROFILE」の記載に準拠[11]。
名前 | 生年月日 | 出身地 | 担当 |
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Ayase (アヤセ) |
1994年4月4日(30歳) | 山口県 | コンポーザー |
ikura (イクラ) |
2000年9月25日(24歳) | 東京都 | ボーカル |
バンドメンバー
編集- ミソハギザクロ(pomemoon、ex.ザクロ):キーボード・コーラス[12]
- AssH(Silver Kidd):ギター[13]
- 仄雲(久遠、ex.眩暈SIREN):ドラムス[13]
- やまもとひかる(Aooo):ベース・シンセベース・コーラス[14]
- 田口悟(RED in BLUE):ギター[15]
- Tatsuya Amano(Crossfaith):ドラムス[16]
- Tatsuya(Survive Said The Prophet):ギター[17]
- 松尾優:キーボード[17]
- Luli Lee:ベース[18]
- 森光奏太:ベース[19]
- 長﨑祥子:キーボード[19]
- 大井一彌:ドラム[19]
来歴
編集2019年10月1日に結成し[20]、星野舞夜の小説『タナトスの誘惑』を原作とした1stシングル「夜に駆ける」でデビューした[8]。11月16日にミュージックビデオを公開すると、公開から約5か月でYouTubeでの再生回数は1000万回を突破し[21]、2020年10月に1億回再生を突破した[22]。同曲がSpotifyのバイラルトップ50(日本、2020年1月)やLINE MUSICの月間ランキング(2020年4月)で1位となり、自身の代表曲となる[21][23][24]。
2020年6月27日に発売の雑誌「NYLONJAPAN 8月号」にて新たなアーティスト写真が初公開され、2人の顔写真が正式に公開される[25](テレビ等のメディアにおいては5月下旬の時点で既に顔出しをしていた[26][27])。
「夜に駆ける」が2020年7月20日付(集計期間:2020年7月6日 - 2020年7月12日)のBillboard JAPANストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”で総再生回数1億回を突破する[28]なお、「夜に駆ける」は同年10月30日に『MTV Video Music Awards Japan 2020』において「夜に駆ける」で最優秀楽曲賞を受賞し[29]、同年12月にはBillboard JAPANの『Billboard Japan Hot 100』年間総合首位を獲得[30]。
2020年7月19日(18日27時 - 29時)に『オールナイトニッポン0(ZERO)』にて初の冠番組を担当[31]、12月31日にはNHK紅白歌合戦に初出場し、ところざわサクラタウン(角川武蔵野ミュージアム)にて、メディアでの初歌唱となる「夜に駆ける」を歌唱した[32]。
2021年1月6日に初めてのCDとなる1st EP『THE BOOK』とTVアニメ『BEASTARS』第2期オープニングテーマ「怪物」を同時リリースし[33]、同日にはファンクラブサイト『CLUB 夜遊』がプレオープン、1月20日に正式オープンした[33]。同年2月14日に初ライブ「KEEP OUT THEATER」を新宿ミラノ座跡地で建設中のビル内から配信で行った[34]。
新番組『オールナイトニッポンX(クロス)』の共通オープニングテーマとしてAyaseがアレンジを担当した「Bitter Sweet Samba -Ayase Remix-」がオンエアされ[35]、3月31日(30日24時 - 24時53分)から初のラジオレギュラーとなる『YOASOBIのオールナイトニッポンX(クロス)』が放送開始[35]。
2021年12月4日と5日には自身初となる有観客でのライブ「NICE TO MEET YOU」を開催[36]。出演予定だった「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」が中止となったため、観客がいる中でのライブパフォーマンス自体が初めてのことであった[37]。
移動式本屋「BOOK TRUCK」とコラボした店舗「旅する本屋さん YOASOBI号」が始動し、2022年7月16日から開催された『CURRY&MUSIC JAPAN 2022』に初出店する。原作小説作家の関連作品や、Ayaseとikuraのセレクト書籍、グッズなどが販売された。YOASOBI号は各地の夏フェスやアリーナツアーでも出展された。また、イベントでは「旅する本屋さん YOASOBI号 BOOK & CAFÉ」としてキッチンカーが併設され、「Ayase監修 白の閻魔さまカレー」、「ikura監修 天使のチキンカレー」、「YOASOBIオリジナル クラフトコーラ」が販売された[38]。
2023年4月12日にTVアニメ『【推しの子】』のオープニングテーマ「アイドル」の配信を開始し[39]、同日の深夜0時半(日本時間)にYouTubeでプレミア公開されたアイドルのミュージック・ビデオ(映像制作:動画工房)は[40]、公開から約1か月後となる5月18日にはYoutubeにて1億回再生を超えた[41]。この楽曲は米国を除く全世界の楽曲チャートであるBillboard Global Excl. U.S.において日本の楽曲で初めてとなる1位、米国を含む全世界の楽曲チャートであるBillboard Global 200において日本のアーティストとして最高位となる7位、Youtubeの楽曲チャートで世界首位を獲得するなど全世界的なヒットとなった[42][43][44][45]。なお、「アイドル」は同年12月20日には「第56回 オリコン年間ランキング2023」の作品別売上数部門のデジタルシングル(単曲)ランキングで1位を獲得、ストリーミングランキングでも期間内再生数57,036.8万回を記録して1位を獲得、合算シングルランキングでは期間内ポイント227.5万PTを記録し1位を獲得し、3冠を達成し[46]、2024年1月10日には「オリコン週間ストリーミングランキング」にて累積再生数6億回を突破すると、登場39週目での達成はオリコン史上最速となった[47]。
2023年9月13日に「夜に駆ける」が日本初となるストリーミング10億回再生を突破したことを記念し、2020年にYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で披露した音源が9月21日に「夜に駆ける - From THE FIRST TAKE」として配信された[48][49]。9月21日に初の海外音楽番組出演となる韓国のMnet「M COUNTDOWN」に出演し、「アイドル」を歌唱披露した[50]。
ムック本『別冊カドカワ 総力特集 YOASOBI』が発売されたことを記念し、2023年10月4日から27日にダ・ヴィンチストアにて「YOASOBI展」が開催。「旅する本屋さん YOASOBI号~BOOKS&CAFÉ」で販売していたオリジナルカレーのレトルトバージョン「ピリリとマロロ」が限定販売された他、サクラタウン内「ニカケルサン」ではオリジナルカレー2種が販売された。10月14日と15日には、ところざわサクラタウン広場で開催された「埼玉・武蔵野ビールフェス in サクラタウン2023」にてYOASOBI号が来訪した[51]。
2023年12月31日にNHK紅白歌合戦に「アイドル」で出演[52]。大勢の出演アイドル歌手らとパフォーマンスを披露した。
2024年4月にアメリカの音楽フェス「Coachella Valley Music and Arts Festival 2024」出演およびアメリカでの初の単独公演を控える中で、同10日に行われた日米首脳会談に招待された。ホワイトハウスで行われた公式晩餐会ではバイデン大統領、岸田文雄内閣総理大臣の近くに席を設けられるなど、手厚い歓迎を受けた[53]。
同月、アメリカの大手エージェンシーCAAとのエージェント契約が発表された[54]。
2024年5月に「NHKスポーツテーマ2024」を担当することが発表された。6月の「第108回日本陸上選手権」にてタイトル「舞台に立って」が発表され、楽曲が初オンエアされた[55]。
2024年8月7日に「アイドル」が「オリコン週間ストリーミングランキング」にて累積再生数が8億回を突破。登場69週目での達成はオリコン史上最速を記録した。これで、「夜に駆ける」に続き通算2作目の累積再生数8億回突破作品となり、同一アーティストが通算2作以上累積再生数8億回を突破するのはオリコン史上初となった[56]。
2024年9月12日、YOASOBIが5年間所属したソニー・ミュージックエンタテインメントが新たに発足したマネジメント兼レーベル『Echoes』に移籍[6]。
ディスコグラフィ
編集リリースリスト | ||
---|---|---|
↙EP | 7 | |
↙シングル | 6 | |
↙映像作品 | 2 | |
↙ミュージック・ビデオ | 54 | |
↙デジタルシングル | 36 | |
↙アナログ盤 | 2 |
特記が無い限り、レーベルはソニー・ミュージックエンタテインメント。
シングル
編集CDシングル
編集発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 最高位 (オリコン)[57] |
収録アルバム | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
1st | 2021年3月24日 | 怪物/優しい彗星 | CD+DVD | 期間生産限定盤 | XSCL-54/5 | 2位 | THE BOOK 2 |
CD+BD+INDEX | ファンクラブ限定盤 | XSC8-1/3 | |||||
2nd | 2022年11月9日 | 祝福 | CD+ガンプラ+マーキングシール+小説 | 完全生産限定盤 | XSCL-65 | 3位 | THE BOOK 3 |
3rd | 2023年6月21日 | アイドル | CD+小説 | XSCL-73 | 2位 | ||
4th | 2023年12月13日 | 勇者 | CD+小説 | XSCL-77 | 3位 | ||
5th | 2024年3月13日 | Biri-Biri | CD+小説+Tシャツ(ホワイト) | XSCL-80 | 4位 | - | |
CD+小説+Tシャツ(ブラック) | XSCL-82 | ||||||
6th | 2024年10月2日 | モノトーン | CD+小説 | XSCL-98 | 16位 | - |
アナログ盤シングル
編集発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | レーベル | ||
---|---|---|---|---|---|---|
1st | 2023年7月26日 | アイドル | 7inch+小説 | 完全生産限定盤 | XSKL-2 | Sony Music Entertainment Japan |
2024年11月15日 | 12inch | 完全生産限定盤 | 19802810241 | Milan Records | ||
2nd | 2024年3月13日 | Biri-Biri | 12inch+小説 | 完全生産限定盤/スカーレット盤 | XSJL-1 | Sony Music Entertainment Japan |
完全生産限定盤/バイオレット盤 | XSJL-2 |
デジタルシングル
編集配信日 | タイトル | 最高位 | 初出アルバム | 原作 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
オリコン[58] | Billboard Hot 100 | |||||
1st | 2019年12月15日 | 夜に駆ける | 1位 | 1位 | THE BOOK | タナトスの誘惑(星野舞夜) |
2nd | 2020年1月18日 | あの夢をなぞって | 12位 | 32位 | 夢の雫と星の花(いしき蒼太) | |
3rd | 2020年5月11日 | ハルジオン | 5位 | 10位 | それでも、ハッピーエンド(橋爪駿輝) | |
4th | 2020年7月20日 | たぶん | 8位 | 15位 | たぶん(しなの) | |
5th | 2020年9月1日 | 群青 | 1位 | 6位 | 青を味方に。(alfort creative team inspired by 「ブルーピリオド」) | |
6th | 2020年12月18日 | ハルカ | 3位 | 17位 | 月王子(鈴木おさむ) | |
7th | 2021年1月6日 | 怪物 | 1位 | 2位 | THE BOOK 2 | 自分の胸に自分の耳を押し当てて(板垣巴留) |
8th | 2021年1月20日 | 優しい彗星 | 1位 | 14位 | 獅子座流星群のままに(板垣巴留) | |
9th | 2021年5月10日 | もう少しだけ | 1位 | 4位 | めぐる。(千春) | |
10th | 2021年7月2日 | 三原色 | 1位 | 4位 | RGB(小御門優一郎) | |
- | アンコール | 5位 | 8位 | THE BOOK | 世界の終わりと、さよならのうた(水上下波) | |
11th | 2021年8月9日 | ラブレター | 1位 | 4位 | THE BOOK 2 | 音楽さんへ(はつね) |
12th | 2021年9月15日 | 大正浪漫 | 1位 | 2位 | 大正ロマンス(NATSUMI) | |
13th | 2021年10月25日 | ツバメ[注 1] | 3位 | 19位 | 小さなツバメの大きな夢(乙月なな) | |
14th | 2022年2月16日 | ミスター | 2位 | 11位 | はじめての - EP | 私だけの所有者(島本理生) |
- | 2022年3月30日 | あの夢をなぞって (Ballade Ver.) | 4位 | - | - | 夢の雫と星の花(いしき蒼太) |
15th | 2022年5月30日 | 好きだ | 1位 | 8位 | はじめての - EP | ヒカリノタネ(森絵都) |
- | 2022年8月12日 | もしも命が描けたら | 3位 | 35位 | THE BOOK 2 | もしも命が描けたら(鈴木おさむ) |
2022年10月1日 | 祝福 | 1位 | 2位 | THE BOOK 3 | ゆりかごの星(大河内一楼) | |
16th | 2022年11月18日 | 海のまにまに | 7位 | 68位 | はじめての - EP | ユーレイ(辻村深月) |
17th | 2023年2月15日 | アドベンチャー | 2位 | 30位 | THE BOOK 3 | レンズ越しの煌めきを(菜葵) |
18th | 2023年3月27日 | セブンティーン | 1位 | 21位 | はじめての - EP | 色違いのトランプ(宮部みゆき) |
19th | 2023年4月12日 | アイドル | 1位 | 1位 | THE BOOK 3 | 45510(赤坂アカ) |
- | 2023年9月21日 | 夜に駆ける - From THE FIRST TAKE | 48位 | - | - | タナトスの誘惑(星野舞夜) |
20th | 2023年9月29日 | 勇者 | 1位 | 2位 | THE BOOK 3 | 奏送(著:木曾次郎、監修:山田鐘人) |
21st | 2023年11月18日 | Biri-Biri | 4位 | 14位 | - | きみと雨上がりを(著:武田綾乃、原案:ポケットモンスター スカーレット・バイオレット) |
22nd | 2023年12月26日 | HEART BEAT | 2位 | 33位 | - | 全国の18歳世代からのメッセージ、文章、パフォーマンス動画 |
23rd | 2024年7月1日 | UNDEAD | 2位 | 10位 | - | なでこパスト / しのぶフューチャー(西尾維新) |
24th | 2024年7月26日 | 舞台に立って | 1位 | 16位 | - | はなれたふたり(著:江坂純、原作マンガ:タイザン5) 終わらないデュース(著:江坂純、原作マンガ:春野昼下) パラレルレーン(著:江坂純、原作マンガ:桐島由紀) |
25th | 2024年10月1日 | モノトーン | - | - | - | ふれる。の、前夜。(岡田麿里) |
26th | 2024年11月11日 | New me | - | - | - | 白山通り炎上の件(有手窓) |
デジタルシングル(英語版)
編集配信日 | タイトル | 最高位 (オリコン)[59] |
収録アルバム |
---|---|---|---|
2021年7月2日 | Into The Night | 2位 | E-SIDE |
2021年7月16日 | RGB | 10位 | |
2021年7月30日 | Monster | 11位 | |
2021年10月29日 | Blue | 13位 | |
2022年11月4日 | The Swallow[注 2] | - | E-SIDE 2 |
2023年5月26日 | Idol | 8位 | E-SIDE 3 |
2023年11月24日 | The Brave | 22位 | |
2024年2月16日 | Adventure | - | |
2024年8月11日 | On the Stage | - | - |
2024年10月2日 | Monotone | - | - |
EP
編集発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 最高位 (オリコン)[60] | ||
---|---|---|---|---|---|---|
1st | 2021年1月6日 | THE BOOK | CD+バインダー | 完全生産限定盤 | XSCL-50/1 | 2位 |
2nd | 2021年12月1日 | THE BOOK 2 | XSCL-56/7 | |||
3rd | 2023年5月10日 | はじめての - EP | 12cmCD+Blu-ray+小説4作 | コンプリート盤 | XSCL70〜2 | 9位[61] |
8cmCD+大判しおり+小説1作 | 色違いのトランプ(「セブンティーン」原作)盤 | XSDL1/2 | ||||
ユーレイ(「海のまにまに」原作)盤 | XSDL3/4 | |||||
ヒカリのタネ(「好きだ」原作)盤 | XSDL5/6 | |||||
私だけの所有者(「ミスター」原作)盤 | XSDL7/8 | |||||
4th | 2023年10月4日 | THE BOOK 3 | CD+バインダー | 完全生産限定盤 | XSCL-75 | 2位 |
EP アナログ盤
編集発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | レーベル | ||
---|---|---|---|---|---|---|
1st | 2024年7月26日 | THE BOOK | 12inch | 完全生産限定盤 | 19658852851 | Sony Music Entertainment Germany GmbH |
2024年10月23日 | XSJL-3 | Sony Music Entertainment Japan | ||||
2nd | 2024年7月26日 | THE BOOK 2 | 19658852871 | Sony Music Entertainment Germany GmbH | ||
2024年10月23日 | XSJL-4 | Sony Music Entertainment Japan | ||||
3rd | 2024年7月26日 | THE BOOK 3 | 19658861321 | Sony Music Entertainment Germany | ||
2024年10月23日 | XSJL-5 | Sony Music Entertainment Japan |
配信限定EP(英語版)
編集発売日 | タイトル | |
---|---|---|
1st | 2021年11月12日 | E-SIDE |
2nd | 2022年11月18日 | E-SIDE 2 |
3rd | 2024年4月12日 | E-SIDE 3 |
映像作品
編集発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | ||
---|---|---|---|---|---|
1st | 2022年3月23日 | THE FILM | 2BD+バインダー+ライブ写真集 | 完全生産限定盤 | XSXL-2/4 |
2nd | 2024年4月10日 | THE FILM 2 | XSXL-5 |
ミュージックビデオ
編集公開日 | タイトル | リンク | 制作・監督 | |
---|---|---|---|---|
2019年 | 11月16日 | 夜に駆ける | [動画 1] | 藍にいな |
2020年 | 1月18日 | あの夢をなぞって | [動画 2] | 頃之介古論 |
5月11日 | ハルジオン | [動画 3] | 篠田利隆 | |
7月20日 | たぶん | [動画 4] | 南條沙歩 | |
12月1日 | 群青 | [動画 5] | 牧野惇 | |
12月18日 | ハルカ | [動画 6] | 伊豆見香苗 | |
2021年 | 1月13日 | 怪物 | [動画 7] | 三皷梨菜(ハイパーボール) |
1月18日 | アンコール | [動画 8] | 文 | |
3月25日 | 優しい彗星 | [動画 9] | 門脇康平 | |
7月2日 | Into The Night (「夜に駆ける」English Ver.) | [動画 10] | 藍にいな | |
7月3日 | 三原色 | [動画 11] | 石浜真史 | |
7月16日 | RGB (「三原色」English Ver.) | [動画 12] | ||
7月30日 | Monster (「怪物」English Ver.) | [動画 13] | 三皷梨菜(ハイパーボール) | |
8月31日 | ラブレター | [動画 14] | 大野悟(THINKR) | |
9月16日 | 大正浪漫 | [動画 15] | 高瀬裕介 | |
10月29日 | Blue (「群青」English Ver.) | [動画 16] | 牧野惇 | |
11月12日 | Haven't (「たぶん」English Ver.) | [動画 17] | 南條沙歩 | |
Encore (「アンコール」English Ver.) | [動画 18] | 文 | ||
Comet (「優しい彗星」English Ver.) | [動画 19] | 門脇康平 | ||
Tracing A Dream (「あの夢をなぞって」English Ver.) | [動画 20] | 頃之介古論 | ||
11月22日 | もう少しだけ | [動画 21] | hmng | |
12月2日 | ツバメ | [動画 22] | 藍にいな | |
12月12日 | もしも命が描けたら | [動画 23] | 清川あさみ | |
2022年 | 5月22日 | ミスター | [動画 24] | 篠田利隆 |
10月2日 | 祝福 | [動画 25] | 依田伸隆 | |
11月4日 | The Swallow (「ツバメ」English Ver.) | [動画 26] | 藍にいな | |
11月9日 | The Blessing (「祝福」English Ver.) | [動画 27] | 依田伸隆 | |
11月13日 | 好きだ | [動画 28] | 関和亮 | |
11月19日 | Halzion (「ハルジオン」English Ver.) | [動画 29] | 篠田利隆 | |
If I Could Draw Life (「もしも命が描けたら」English Ver.) | [動画 30] | 清川あさみ | ||
11月29日 | Just a Little Step (「もう少しだけ」English Ver.) | [動画 31] | hmng | |
Haruka (「ハルカ」English Ver.) | [動画 32] | 伊豆見香苗 | ||
12月11日 | Love Letter (「ラブレター」English Ver.) | [動画 33] | 大野悟(THINKR) | |
Romance (「大正浪漫」English Ver.) | [動画 34] | 高瀬裕介 | ||
2023年 | 3月11日 | アドベンチャー | [動画 35] | 田向潤 |
3月21日 | 海のまにまに | [動画 36] | 土海明日香 | |
3月27日 | セブンティーン | [動画 37] | 長添雅嗣 | |
4月13日 | アイドル | [動画 38] | 「【推しの子】」製作委員会 | |
5月26日 | Idol (「アイドル」English Ver. ) | [動画 39] | ||
9月29日 | 勇者 | [動画 40] | 「葬送のフリーレン」製作委員会 | |
11月18日 | Biri-Biri | [動画 41] | 佐々木涼 | |
11月24日 | The Brave (「勇者」English Ver. ) | [動画 42] | 「葬送のフリーレン」製作委員会 | |
12月4日 | Biri-Biri (English Version) | [動画 43] | 佐々木涼 | |
12月26日 | HEART BEAT | [動画 44] | 牧野惇 | |
2024年 | 2月23日 | Adventure (「アドベンチャー」English Ver. ) | [動画 45] | 田向潤 |
8月6日 | 舞台に立って | [動画 46] | Margt | |
8月11日 | On the Stage (「舞台に立って」English Version) | [動画 47] | ||
9月14日 | UNDEAD | [動画 48] | 異次元TOKYO | |
10月1日 | モノトーン | [動画 49] | ||
11月8日 | Mister (「ミスター」English Ver) | [動画 50] | 篠田利隆 | |
Loving You (「好きだ」English Ver) | [動画 51] | 関和亮 | ||
manimani (「海のまにまに」English Ver. ) | [動画 52] | 土海明日香 | ||
Seventeen (「セブンティーン」English Ver. ) | [動画 53] | 長添雅嗣 | ||
11月30日 | New me | [動画 54] | Havtza |
参加楽曲
編集発売日 | アーティスト | タイトル | 収録作品 | レーベル | 規格品番 | 原作 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
2023年12月20日 | 松任谷由実 | 中央フリーウェイ/YOASOBI cheers 松任谷由実 | ユーミン乾杯!! | ユニバーサルミュージック | UPCH-20663 | すべての事はメッセージ 小説ユーミン(山内マリコ) | 原作をもとに歌詞を一部追加しアレンジ[62]。 |
タイアップ一覧
編集楽曲起用
編集起用年 | 曲名 | タイアップ |
---|---|---|
2020年 | あの夢をなぞって | フジテレビ系「とくダネ!」6月度お天気コーナーMONTHLY SONG[63] |
ハルジオン | 超没入エナジードリンク「ZONe」IMMERSIVE SONG PROJECT書き下ろし楽曲[64] | |
フルリモート劇団「劇団ノーミーツ」第二回長編公演「むこうのくに」主題歌[65][66] | ||
群青 | ブルボン「アルフォートミニチョコレート」CMソング[67] | |
たぶん | 映画『たぶん』主題歌[68] | |
アンコール | Google Pixel 5, Pixel 4a (5G) CMソング[69] | |
2021年 | 怪物 | テレビアニメ『BEASTARS』第2期オープニングテーマ[70] |
優しい彗星 | テレビアニメ『BEASTARS』第2期エンディングテーマ[71] | |
もう少しだけ | フジテレビ系『めざましテレビ』2021年度テーマソング[72] | |
三原色 | NTTドコモ「ahamo」CMソング[73] | |
ハルカ | 「アートアクアリウム展2021〜博多・金魚の祭り〜」イメージソング[74] | |
タカラトミー 新触感液晶お世話トイ『ぷにるんず』CMソング[75] | ||
群青 | ソニー「1000Xシリーズ」360 Reality Audio × THE FIRST TAKE YOASOBI編CMソング[76][77] | |
全国高校生ダンス部応援企画「ダンス ONE プロジェクト’21」テーマ曲[78] | ||
ハルジオン | Nintendo Switch テレビCMソング[79] | |
あの夢をなぞって | ダイハツ工業「タフト」"きっといい風”篇CMソング[80] | |
もしも命が描けたら | 舞台『もしも命が描けたら』テーマ曲[81] | |
ツバメ | NHK『ひろがれ!いろとりどり』テーマソング[82] | |
NHK『みんなのうた』2021年10月・11月オンエア楽曲[82] | ||
もう少しだけ | フジテレビ系「めざましドラマ『めぐる。』」主題歌[83] | |
あの夢をなぞって (Ballade Ver.) | 大塚製薬「カロリーメイト」「Midnight Train」編CMソング[84] | |
The Swallow | NHK『あおきいろ』世界こどもの日プロジェクト企画ソング[85] | |
NHK『みんなのうた〜ひろがれ!いろとりどり』2021年12月・2022年1月オンエア楽曲[86] | ||
2022年 | 群青 | 第94回選抜高等学校野球大会入場行進曲[87] |
あの夢をなぞって (Ballade Ver.) | スマホ映画『夢の雫と星の花』主題歌[88] | |
ラブレター | カンロ「ピュレグミ」20周年記念CM「ときめく風に、乗れ。」CMソング[89] | |
好きだ | クラシエホームプロダクツ「いち髪」「日本の四季」篇、「秋の髪」篇CMソング[90][91] | |
祝福 | テレビアニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』Season1オープニングテーマ[92] | |
2023年 | アドベンチャー | ユニバーサル・スタジオ・ジャパン「ユニ春」CMソング[93] |
ミスター | 「ミュシャ展 マルチ・アーティストの先駆者」イメージソング[94] | |
アイドル | テレビアニメ『【推しの子】』第1期オープニングテーマ[95] | |
好きだ | クラシエホームプロダクツ「いち髪」「春の髪」篇CMソング[96] | |
祝福 | テレビアニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』Season2最終話エンディングテーマ[97] | |
勇者 | テレビアニメ『葬送のフリーレン』第1クールオープニングテーマ[98] | |
Biri-Biri | Nintendo Switch「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」インスパイアソング[99] | |
ツバメ | NHK『スゴEフェス2023 生放送スペシャル!』テーマソング[100] | |
HEART BEAT | NHK『YOASOBI 18祭』テーマソング[101] | |
夜に駆ける | ABEMA「年末年始はアベマでヨアソビ」キャンペーンテーマソング[102] | |
2024年 | 群青 | 日本マクドナルド「ティロリミックス2024」参加楽曲[103] |
映画『ブルーピリオド』特別映像使用曲[104] | ||
HEART BEAT | みずほ銀行「新生活応援キャンペーン」テーマ曲、CMソング[105][106] | |
夜に駆ける | 日本マクドナルド「夜マック店長/夜にかける」篇CMソング[107] | |
UNDEAD | アニメ『〈物語〉シリーズ オフ&モンスターシーズン』ED曲[108] | |
舞台に立って | NHKスポーツテーマ 2024[109] | |
モノトーン | アニメ映画『ふれる。』主題歌[110] | |
New me | リクルート TVCM「わからないまま、それでも」篇[111] |
コラボレーション
編集- 「YOASOBI UT」(2021年7月2日、ユニクロ)[112]
- 「旅する本屋さん YOASOBI号」(2022年7月 - 、BOOK TRUCK)[38]
- 「スーパーカップ1.5倍」(2023年6月5日、エースコック)[114]
- 電光石火のごま香るホッと幸せ塩とんこつラーメン(ikura監修)
- 電光石火のにんにく香るビリッとやみつき旨辛醤油ラーメン(Ayase監修)
- YOASOBI×「サントリー生ビール」(サントリー)
- ZPZP(2024年1月、Zepp)[119]
- YOASOBI × Zepp "POPOUT"グラス
- YOASOBI × Zepp グラウラーボトル
- Nintendo Switch『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』「ヨアソビのパーモット」(2024年3月13日 - 、ポケモン)[120]
- YOASOBI×かえるのピクルス コラボ ビーンドール(2024年4月3日、ナカジマコーポレーション)[121]
- YOASOBI×MIYASHITA PARK(2024年10月23日 - 11月10日、三井不動産商業マネジメント)[113]
- ASICS × YOASOBI(アシックス)
- “JUST A LITTLE STEP” POP-UP GALLERY(2024年11月1日 - 10日、RAYARD MIYASHITA PARK)[122]
- YOASOBI×HEIGHTSコラボポップアップショップ(2024年11月28日 - 12月4日、THE HYUNDAI SEOUL、HEIGHTS)[123]
関連書籍
編集- 夜に駆ける YOASOBI小説集
- 単行本:2020年9月18日、双葉社、ISBN 978-4-575-24321-5
- 文庫本:2021年9月16日、双葉社、ISBN 978-4-575-52504-5
- 夢の雫と星の花:2021年2月14日、双葉社、ISBN 978-4-575-44001-0
- ハルカと月の王子様:2021年2月19日、双葉社、ISBN 978-4-575-31602-5
- 大正浪漫 YOASOBI『大正浪漫』原作小説
- 単行本:2021年9月16日、双葉社、ISBN 978-4-575-24446-5
- 単行本(Blu-rayつき限定版):2021年9月16日、双葉社、ISBN 978-4-575-24447-2
- 文庫本:2022年9月8日、双葉社、ISBN 978-4-575-52608-0
- はじめての:2022年2月16日、水鈴社、ISBN 978-4-16-401004-4
- New me ―文藝×monogatary.com小説集―:2024年11月11日、河出書房新社、ISBN 978-4-30-903921-3
メディア出演
編集ラジオ
編集- YOASOBIのオールナイトニッポン0(ZERO)(2020年7月18日[124]・2021年1月5日[125]、ニッポン放送)
- YOASOBIのオールナイトニッポンX(2021年3月30日 - 2022年3月29日、ニッポン放送)[126]
- YOASOBIのオールナイトニッポン(2022年9月16日[127]・2024年9月9日[128]、ニッポン放送)
- YOASOBI'S OTSUMAMI Radio(2023年12月5日 - 2024年1月16日、Apple Music)[129][130]
テレビ
編集- NHK MUSIC SPECIAL YOASOBI 〜小説を音楽にする魔法〜(2023年5月11日、NHK総合)[131]
- YOASOBI「NICE TO MEET YOU」(2023年7月8日、WOWOWプライム)[132]
- YOASOBI ARENA TOUR 2023 “電光石火”(2023年7月8日、WOWOWプライム)[132]
- NHK MUSIC EXPO 2023(2023年9月14日、NHK総合)[133]
- スゴEフェス2023 生放送スペシャル!第2部(2023年11月25日、NHK Eテレ)[100]
- YOASOBI 18祭「1000人の心音」(2023年12月25日、NHK総合)[134]
- NHKスペシャル 世界に響く歌~日韓POPS新時代~(2024年1月7日、NHK総合)[135]
- YOASOBI ZEPP TOUR 2024 “POP OUT”(2024年3月10日、WOWOWライブ)[136]
NHK紅白歌合戦出場歴
編集年度 | 放送回 | 回 | 曲目 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2020年 | 第71回 | 初 | 夜に駆ける | 埼玉県所沢市・角川武蔵野ミュージアムより中継[137] |
2021年 | 第72回 | 2 | 群青 | |
ツバメ | 特別企画 「YOASOBI with ミドリーズ」として出場[138] | |||
2023年 | 第74回 | 3 | アイドル | トリ前 出場歌手[注 3]、橋本環奈[注 4]、スペシャルダンサー[注 5]とのコラボステージ[139] |
受賞とノミネート
編集年 | 賞名 | カテゴリ | 結果 |
---|---|---|---|
2020年 | anan AWARD 2020 | トレンドカルチャー[140] | 受賞 |
JC・JK流行語大賞2020年上半期 | ヒト部門[141] | 1位 | |
MTV Video Music Awards Japan 2020 | 最優秀楽曲賞/Song of the Year「夜に駆ける」[142] | 受賞 | |
Billboard JAPAN MUSIC AWARDS 2020 | Hot 100 of the Year「夜に駆ける」[143] | 受賞 | |
Streaming Songs of the Year「夜に駆ける」[143] | 受賞 | ||
2021年 | 第26回 AMD Award '20 | 優秀賞[144] | 受賞 |
2021 第34回 小学館DIMEトレンド大賞 | ベストキャラクター賞[145] | 受賞 | |
第35回 日本ゴールドディスク大賞 | ベスト5ニュー・アーティスト(邦楽)[146] | 受賞 | |
第63回 日本レコード大賞 | 特別賞[147] | 受賞 | |
MTV Video Music Awards Japan 2021 | 最優秀アーティスト賞(Artist of the Year)[148] | 受賞 | |
令和3年アニソン大賞 | アーティストソング賞「怪物」[149] | 受賞 | |
作品賞「怪物」[150] | ノミネート | ||
第3回 野間出版文化賞[151] | 受賞 | ||
Billboard JAPAN MUSIC AWARDS 2021 | Download Albums of the Year「THE BOOK」[152] | 受賞 | |
2022年 | LINE NEWS AWARDS 2022 | 話題の人賞 アーティスト部門[153] | ノミネート |
SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2022 | ARTIST OF THE YEAR[154] | 受賞 | |
BEST POP ARTIST[154] | 受賞 | ||
第6回Crunchyrollアニメアワード | 最優秀オープニング賞「怪物」[155] | ノミネート | |
最優秀エンディング賞「優しい彗星」[155] | ノミネート | ||
第14回CDショップ大賞 2022 | 『THE BOOK』『THE BOOK 2』[156] | 入賞 | |
特別賞『THE BOOK』『THE BOOK 2』[157] | 受賞 | ||
第36回 日本ゴールドディスク大賞 | ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード「怪物」[158] | 受賞 | |
ベスト5ソング・バイ・ダウンロード「怪物」[159] | 受賞 | ||
ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ストリーミング「怪物」[160] | 受賞 | ||
ベスト5ソング・バイ・ストリーミング「怪物」[161] | 受賞 | ||
特別賞[162] | 受賞 | ||
令和4年アニソン大賞 | 作曲賞「祝福」[163] | ノミネート | |
2023年 | LINE NEWS AWARDS 2023 | 話題の人賞 アーティスト部門[164] | 受賞 |
Pen CREATOR AWARDS 2023[165] | 受賞 | ||
MTV Video Music Awards Japan 2023 | 最優秀楽曲賞/Song of the Year「アイドル」[166] | 受賞 | |
Best Animation Video「アイドル」[166] | 受賞 | ||
令和5年アニソン大賞 | アニソン大賞「アイドル」[167] | 受賞 | |
作品賞「アイドル」[167] | 受賞 | ||
Yahoo!検索大賞 2023 | 楽曲部門「アイドル」[168] | 1位 | |
Billboard JAPAN MUSIC AWARDS 2023 | Artist of the Year[169] | 受賞 | |
Hot 100 of the Year「アイドル」[169] | 受賞 | ||
Hot Animation of the Year「アイドル」[169] | 受賞 | ||
Streaming Songs of the Year「アイドル」[169] | 受賞 | ||
Download Songs of the Year「アイドル」[169] | 受賞 | ||
TOP User Generated Songs of the Year「アイドル」[169] | 受賞 | ||
第65回 日本レコード大賞 | 特別国際音楽賞[170] | 受賞 | |
2024年 | 2023年度 日本PR大賞 | パーソン・オブ・ザ・イヤー[171] | 受賞 |
TAAF2024アニメ オブ ザ イヤー部門 | 個人賞 音響・パフォーマンス部門[172] | 受賞 | |
第8回Crunchyrollアニメアワード | 最優秀アニソン賞「アイドル」[173] | 受賞 | |
最優秀オープニング賞「アイドル」[173] | ノミネート | ||
第16回CDショップ大賞 2024 | 『THE BOOK 3』[174] | 入賞 | |
第38回 日本ゴールドディスク大賞 | ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード「アイドル」[175] | 受賞 | |
ベスト3ソング・バイ・ダウンロード「アイドル」[176] | 受賞 | ||
ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ストリーミング「アイドル」[177] | 受賞 | ||
ベスト5ソング・バイ・ストリーミング「アイドル」[178] | 受賞 | ||
SAISON CARD TOKIO HOT 100 AWARD | BEST PERFORMANCE OF 2023 [179] | ノミネート | |
BEST BUZZ OF 2023[179] | ノミネート | ||
The 16th MelOn Music Awards | J-POPフェバリット・アーティスト[180] | 受賞 |
ライブ・イベント
編集主催ライブ
編集年 | 日程 | タイトル | 会場 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2021年 | 2月14日 | YOASOBI 1st LIVE 『KEEP OUT THEATER』 | 新宿ミラノ座ビル跡地(東京都新宿区) | 初ワンマン、オンライン配信ライブ[34] |
7月4日 | UT×YOASOBI 『SING YOUR WORLD』 | UNIQLO CITY TOKYO(東京都江東区) | YouTube無料配信ライブ[181] | |
12月4日・5日 | YOASOBI『NICE TO MEET YOU』 | 日本武道館(東京都千代田区) | 初の有観客ライブ[37] | |
2023年 | 4月5日 | 6月24日 |
YOASOBI ARENA TOUR 2023 “電光石火” | 全7会場・14公演 日本ガイシホール(愛知県名古屋市南区、4月5日・6日) 大阪城ホール(大阪府大阪市中央区、4月8日・9日) 北海道立総合体育センター 北海きたえーる(北海道札幌市豊平区、4月15日・16日) ゼビオアリーナ仙台(宮城県仙台市太白区、5月4日・5日) 西日本総合展示場 新館(福岡県北九州市小倉北区、5月20日・21日) さいたまスーパーアリーナ(埼玉県さいたま市中央区、6月3日・4日) 神奈川ぴあアリーナMM(神奈川県横浜市西区、6月23日・24日) |
初のアリーナ・ツアー[182] |
2023年 | 2024年 |
2023年12月1日 | 2024年1月21日 |
YOASOBI ASIA TOUR 2023-2024 | 全6会場・7公演 Central Harbourfront Event Space( 香港、12月1日) 華山1914文化創意產業園區( 台湾・ 台北、12月3日) KOREA UNIV. TIGER DOME ( 韓国・ ソウル、12月16日・17日) Resorts World Sentosa( シンガポール・セントーサ 、1月11日) Zepp Kuala Lumpur ( マレーシア・クアラルンプール 、1月14日) Istora Senayan ( インドネシア・ジャカルタ 、1月16日) Zepp New Taipei ( 台湾・ 台北、1月21日) |
初の海外ツアー[49][183][184] 12月1日・3日はフェスへの出演[49] |
2024年 | 1月25日 | 3月9日 |
YOASOBI ZEPP TOUR 2024 "POP OUT" | 全6会場・12公演 Zepp Haneda(TOKYO)(東京都大田区、1月25日・26日) Zepp Sapporo (北海道札幌市中央区、2月1日・2日) KT Zepp Yokohama (神奈川県横浜市西区、2月8日・9日) Zepp Fukuoka (福岡県福岡市中央区、2月15日・16日) Zepp Osaka Bayside (大阪府大阪市此花区、2月22日・23日) Zepp Nagoya (愛知県名古屋市中村区、3月8日・9日) |
Zeppツアー[185] |
4月18日・21日 | YOASOBI LIVE IN THE USA | 全2会場・2公演 Shrine Auditorium and Expo Hall ( アメリカ・ロサンゼルス、4月18日) The Warfield ( アメリカ・サンフランシスコ、4月21日) |
アメリカ単独公演[186][187] | |
8月6日・8日 | 全2会場・2公演 Radio City Music Hall ( アメリカ・ニューヨーク、8月6日) MGM Music Hall at Fenway ( アメリカ・ボストン、8月8日) | |||
10月26日 | 11月10日 |
YOASOBI 5th ANNIVERSARY DOME LIVE 2024 “超現実” | 全2会場・4公演 京セラドーム大阪 (大阪府大阪市西区、10月26日、27日) 東京ドーム (東京都文京区、11月9日、10日) |
5周年ドームライブ[188] | |
2024年 | 2025年 |
2024年12月7日 | 2025年2月27日 |
YOASOBI ASIA TOUR 2024-2025 “超現実 cho-genjitsu” | 全7会場・14公演 INSPIRE ARENA ( 韓国・ ソウル、12月7日・8日) AsiaWorld-Arena( 香港、12月26日・27日) |
アジアツアー[189] |
出演イベント
編集- ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022(2022年8月6日、千葉市蘇我スポーツ公園)[191]
- RISING SUN ROCK FESTIVAL 2022 in EZO(2022年8月12日、石狩湾新港樽川ふ頭横 野外特設ステージ)[192]
- SWEET LOVE SHOWER 2022(2022年8月28日、山中湖交流プラザ きらら)[193]
- Head in the Clouds Jakarta 2022(2022年12月4日、 インドネシア・ジャカルタ・Community Park PIK2)[194]
- Head in the Clouds Manila 2022(2022年12月9日、 フィリピン・マニラ・SMDC Festival Grounds)[194]
- ユニ春!ライブ 2023(2023年3月11日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン グラマシーパーク特設会場)[195]
- 開業特別公演 THEATER MILANO-Za × YOASOBI 〜「KEEP OUT THEATER」から2年〜 Part2 YOASOBI SPECIAL TikTok LIVE(2023年4月24日、THEATER MILANO-Za)[196]
- Head In The Clouds Los Angeles(2023年8月6日、 アメリカ・ロサンゼルス・Brookside at the Rose Bowl)[197]
- ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023(2023年8月13日、千葉市蘇我スポーツ公園)[198]
- SUMMER SONIC 2023[199]
- TOKYO(2023年8月19日、幕張メッセ)
- OSAKA(2023年8月20日、舞洲SONIC PARK)
- WILD BUNCH FEST. 2023(2023年9月18日、山口きらら博記念公園)[200]
- NEX_FEST(2023年11月3日、幕張メッセ)[201]
- FULL POWER FEST'23(2023年11月4日、広島マリーナホップ)[202]
- COLDPLAY “MUSIC OF THE SPHERES WORLD TOUR”(2023年11月6日・7日、東京ドーム)[203]
- YOASOBI 18祭(2023年11月19日、片柳アリーナ)[204]
- Clockenflap(2023年12月1日、 香港・Central Harbourfront Event Space)[49]
- 2023 Simple Life 簡單生活節(2023年12月3日、 台湾・華山1914文化創意產業園區)[49]
- Coachella Valley Music and Arts Festival 2024( アメリカ・インディオ・Coachella Valley)
- Bubbling & Boiling Music&Arts Festival 泡泡岛音乐与艺术节·华北站(2024年5月2日、 中国・天津・东疆亲海音乐广场)[207][208]
- 梦想未来·闪千手音乐节 Kilogrow Festival(2024年5月4日、 中国・杭州・未来科技城学术交流中心大草坪)[207]
- AliExpress 2024 Weverse Con Festival(2024年6月15日、 韓国・仁川・インスパイア・エンターテインメント・リゾート)[209]
- NewJeans Fan Meeting 'Bunnies Camp 2024 Tokyo Dome'(2024年6月26日、東京ドーム)[210]
- DEAD POP FESTiVAL 2024(2024年6月30日、東扇島東公園)[211]
- Lollapalooza 2024(2024年8月3日、 アメリカ・シカゴ・Grant park)[212]
- SUMMER SONIC BANGKOK 2024(2024年8月25日、 タイ・バンコク・Impact Muang Thong Thani)[213]
- The 16th MelOn Music Awards(2024年11月30日、 韓国・仁川・インスパイアアリーナ)[180]
脚注
編集注釈
編集- ^ feat. ミドリーズ
- ^ feat. Midories
- ^ ano、櫻坂46、JO1、Stray Kids、SEVENTEEN、NiziU、NewJeans、乃木坂46、BE:FIRST、MISAMO、LE SSERAFIMの11組。
- ^ 司会、Rev. from DVLの元メンバー。
- ^ アバンギャルディ、REAL AKIBA BOYZ。
出典
編集- ^ “YOASOBI、ボカロ文化と繋がる「物語音楽」の新たな才能の真髄 | CINRA”. www.cinra.net. 2024年1月4日閲覧。
- ^ “YOASOBI Logs Third Week at No. 1 on Japan Hot 100”. Billboard. Billboard Media, LLC (2020年6月11日). 2021年11月27日閲覧。
- ^ “Yoasobi Songs, Albums, Reviews, Bio & More” (英語). AllMusic. 2024年1月4日閲覧。
- ^ “YOASOBI、宮本浩次、Nulbarich、なとり、Chilli Beans.、くじら……注目新譜6作をレビュー”. Real Sound|リアルサウンド (2023年11月24日). 2024年1月4日閲覧。
- ^ “高校生が推すアニメソング厳選6曲 YOASOBI「アイドル」が大人気|高校生新聞オンライン|高校生活と進路選択を応援するお役立ちメディア”. 高校生新聞オンライン. 2024年1月4日閲覧。
- ^ a b “YOASOBI、MAISONdes、Aoooら擁する新マネジメント&レーベル・Echoes発足”. 音楽ナタリー. 2024年9月13日閲覧。
- ^ “YOASOBI、「夜に駆ける」から『NHK紅白歌合戦』出場、1st EP『THE BOOK』発売までの軌跡を徹底解説”. Real Sound|リアルサウンド (2021年1月18日). 2022年7月27日閲覧。
- ^ a b “YOASOBI「ハルジオン」原作者・橋爪駿輝が語る、音楽と文学の融合「文章が別の形へ昇華されていくのはエキサイティング」”. Real Sound (2020年5月12日). 2022年4月23日閲覧。
- ^ “語感はホルモン、歌詞はaikoのように……YOASOBIが明かす「曲にしてみたい“あの名作”」”. Number Web (株式会社文藝春秋). (2020年10月17日) 2021年1月6日閲覧。
- ^ “【ノーカット】「夜に駆ける」のYOASOBIをNスタ井上キャスターがインタビュー”. YouTube. TBS NEWS DIG Powered by JNN (2020年8月16日). 2021年1月7日閲覧。
- ^ “PROFILE”. YOASOBI オフィシャルサイト. 2022年4月23日閲覧。
- ^ “YOASOBI・Ayase、キーボード担当ザクロとの出会い「こんな適任な人に出会えるのはすごいこと」”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (2022年2月1日). 2022年2月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月6日閲覧。
- ^ a b “YOASOBI・ikura、バンドメンバー仄雲と初対面時の第一声に「一緒にやっていけるかな……」”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (2022年3月22日). 2022年12月10日閲覧。
- ^ “YOASOBIベーシスト・やまもとひかる、Ayaseからのオファーに「マ!?」”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (2021年9月14日). 2022年12月10日閲覧。
- ^ “YOASOBI/ミセス/サウシーら出演 【ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022】1日目まとめレポ”. Billboard JAPAN (2022年8月23日). 2022年12月10日閲覧。
- ^ https://natalie.mu/music/news/551468
- ^ a b @YOASOBI_staff (2024年3月30日). "Thank you #withMUSIC". X(旧Twitter)より2024年3月31日閲覧。
- ^ @YOASOBI_staff (2024年6月15日). "#WeverseConFestival". X(旧Twitter)より2024年6月21日閲覧。
- ^ a b c @YOASOBI_staff (2024年12月7日). "アジアツアー初日韓国DAY1!最高のスタート". X(旧Twitter)より2024年12月7日閲覧。
- ^ YOASOBI [@YOASOBI_staff] (2020年10月1日). "YOASOBI1周年を迎えました。いつも本当にありがとうございます。…". X(旧Twitter)より2023年6月6日閲覧。
- ^ a b “YOASOBI、デビュー曲「夜に駆ける」MVが1,000万回再生突破”. Billboard JAPAN. (2020年4月24日) 2020年5月13日閲覧。
- ^ “YOASOBI、デビュー曲“夜に駆ける”MV再生数1億回突破。来年1月6日リリースの初EP『THE BOOK』特典詳細も解禁”. TOWER RECORDS ONLINE (2020年10月21日). 2023年6月6日閲覧。
- ^ “ロングタームは計算済?! YOASOBIの新しいヒットの仕方”. Billboard JAPAN. (2020年5月2日) 2020年5月13日閲覧。
- ^ “YOASOBI「夜に駆ける」がついに月間ランキング・BGMランキング1位に!「LINE MUSIC」4月の月間ランキングを発表”. music.jpニュース. (2020年5月12日) 2020年5月13日閲覧。
- ^ NYLON JAPAN [@NYLONJAPAN] (2020年6月22日). "【6/27発売‼ #NYLONJAPAN 8月号】 ボカロPとシンガーソングライターがシンクロして誕生した唯一無二のユニット #YOASOBI が…". X(旧Twitter)より2021年7月3日閲覧。
- ^ YOASOBI [@YOASOBI_staff] (2020年6月21日). "#シューイチ ありがとうございました!安村アナに楽しく掘り下げていただきましたね!…". X(旧Twitter)より2021年7月3日閲覧。
- ^ YOASOBI [@YOASOBI_staff] (2020年6月13日). "ズームイン!!サタデーにて特集ありがとうございました!…". X(旧Twitter)より2021年7月3日閲覧。
- ^ “YOASOBI「夜に駆ける」ストリーミング総再生数1億回突破”. Billboard JAPAN (2020年7月15日). 2020年7月22日閲覧。
- ^ “VMAJ 2020 WINNERS”. Video Music Awards Japan 2020. MTV Japan (2020年10月30日). 2020年10月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月30日閲覧。
- ^ “【ビルボード 2020年年間HOT 100】YOASOBI「夜に駆ける」史上初のCDリリースなしで年間総合首位を獲得”. Billboard JAPAN. (2020年12月4日) 2020年12月20日閲覧。
- ^ “YOASOBIが「オールナイトニッポン」パーソナリティ初挑戦、新曲「たぶん」オンエア”. 音楽ナタリー (2020年7月4日). 2021年7月3日閲覧。
- ^ “YOASOBI初出場「やっと生で」内村感激/紅白”. 日刊スポーツ (2020年12月31日). 2021年7月3日閲覧。
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外部リンク
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