ファレル・ウィリアムス

アメリカ合衆国の音楽プロデューサー、ラッパー、歌手、ソングライター、ファッション・デザイナー (1973-)
Pharrellから転送)

ファレル・ランシロ・ウィリアムス英語: Pharrell Lanscilo Williams [fəˈrɛl]1973年4月5日 - )は、アメリカ合衆国バージニア州バージニアビーチ出身の男性音楽プロデューサー歌手MCファッションデザイナー。単にファレル(英語: Pharrell)とも呼ばれている[3]。プロデュースチームのザ・ネプチューンズや音楽グループN.E.R.Dのメンバーで、2006年ソロデビューを果たした。1990年代末から現在に至るまで様々なアーティストの楽曲プロデュースやフィーチャリング・コラボレーション、自身のソロ活動により数々のヒット曲を生み出しており、2014年時点でグラミー賞に24回ノミネート、うち7回受賞を果たしている[4]

ファレル・ウィリアムス
ファレル・ウィリアムス(2016年12月)
基本情報
出生名 ファレル・ランシロ・ウィリアムス[1]
生誕 (1973-04-05) 1973年4月5日(51歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国バージニア州バージニアビーチ
ジャンル
活動期間 1992年 -
レーベル
共同作業者
公式サイト ファレル・ウィリアムス 公式サイト

来歴

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デビュー前にティンバランドとS.B.I.を結成。 ファレルは地元のスタジオに出入りしていた頃ニュージャックスウィングの大御所テディー・ライリーの目にとまり、プロデュースのいろはを学んだ。1990年代に入ると、少年の頃から友人だったチャド・ヒューゴと共にプロデューサーグループであるザ・ネプチューンズを結成する[3]1997年、ネプチューンズはN.O.R.E.の「スーパーサグ」をプロデュースし、全米チャートBillboard Hot 100の36位に送り込んだ。この曲の独特の音楽性は「ネプチューンズ・サウンド」と呼ばれ2人は世界から注目を浴びるようになる[3]。その後ネプチューンズ・サウンドはヒップホップシーンを席巻、多くのヒット曲を生み出し1990年代末から2000年代初頭にかけてポップミュージックの世界を一変させる[3]

2001年、ネプチューンズがプロデュースしたブリトニー・スピアーズの「アイム・ア・スレイヴ・フォー・ユー」が世界各国で好調なセールスを記録し、ネプチューンズにとって初めての世界的ヒット曲となる[5]。同年、ネプチューンズの2人に友人のシェルドン・ヘイリーを加えた音楽グループN.E.R.D(エヌイーアールディー)を結成し、1stアルバム『イン・サーチ・オブ』をリリースする。

 
ファレル・ウィリアムス(2005年)

2002年、ネプチューンズがプロデュースしたネリーの「ホット・イン・ヒア feat. ダニ・スティーヴンソン」が全米1位を記録する。

2003年、ザ・ネプチューンズ名義のアルバム『The Neptunes Present... Clones』をリリース、全米1位を記録する。

2004年、ネプチューンズは第46回グラミー賞で最優秀プロデューサー賞(ノンクラシカル)と最優秀ポップ・ボーカル・アルバム賞(ジャスティン・ティンバーレイクJustified』)を受賞する。同年、N*E*R*Dは2ndアルバム『フライ・オア・ダイ』をリリース。その後ヴァージン・レコードと契約で揉め、翌年事実上の活動停止となる。5月にはネプチューンズがプロデュースしたグウェン・ステファニーの「ホラバック・ガール」が4週連続全米1位を記録する。12月にはネプチューンズがプロデュース、ファレルがフィーチャード・アーティストとして参加したスヌープ・ドッグの「ドロップ・イット・ライク・イッツ・ホット」が3週連続全米1位を記録する。

 
N.E.R.Dのライブ(2010年)

2005年、ソロ名義でシングル「キャン・アイ・ハヴ・イット・ライク・ザット feat. グウェン・ステファニー」をリリース。

2006年、ソロ・アルバム『イン・マイ・マインド』をリリースする。7月にはネプチューンズがプロデュース、ファレルがフィーチャード・アーティストとして参加したLudacrisの「マネー・メイカー」が全米1位を記録する。

2007年第49回グラミー賞で最優秀ラップ楽曲賞(リュダクリス「マネー・メイカー」)を受賞する。

2008年、N*E*R*Dとして3rdアルバム『Seeing Sounds』をリリース。

2010年イルミネーション・エンターテインメントのアニメーション映画『怪盗グルーの月泥棒 3D』のサウンドトラックを担当する[6]。同年、N*E*R*Dとして4thアルバム『Nothing』をリリース。

2013年、ヴォーカル、作曲、プロデュースで参加したロビン・シックの『ブラード・ラインズ〜今夜はヘイ・ヘイ・ヘイ♪』が12週連続全米1位を記録、14ヶ国で1位になるなど世界的ヒット曲となる[7]。また、同じくヴォーカルとして参加したダフト・パンクの楽曲『ゲット・ラッキーGet Lucky)』は32ヶ国でトップ10入りを果たすなど世界規模のヒットを記録する[8]。同年7月には前作『怪盗グルーの月泥棒 3D』に続いてサウンドトラックを手掛けた、映画『怪盗グルーのミニオン危機一発』が公開された[9]。12月、コロムビア・レコードと契約する。

 
コーチェラでのパフォーマンス(2014年)

2014年第56回グラミー賞では最優秀プロデューサー賞ほか、計4部門で受賞を果たした。3月、8年ぶりとなるソロ・アルバム『ガール』を発表する。リードシングル「ハッピー[10]は10週連続全米1位、22ヶ国で1位を記録[11]。人々が曲に合わせて踊るPVは、2014年4月までにYouTubeでの再生回数が2億回を超え、世界各地で派生バージョンが作られるなど、ブームを巻き起こした[12]2015年SUMMER SONIC2015にヘッドライナーとして出演した。[13]

2023年ルイ・ヴィトンのメンズクリエイティブディレクターに就任。

ディスコグラフィ

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アルバム

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タイトル アルバム詳細 チャート最高位 認定
US
[14]
AUS
[15]
CAN
[16]
DEN
[17]
GER
[18]
IRE
[19]
NL
[20]
NZ
[21]
SWI
[22]
UK
[23]
2006 In My Mind 3 15 8 21 14 21 3 13 5 7
2014 G I R L
  • 発売日: 2014年3月3日
  • レーベル: i am OTHER, Columbia
  • フォーマット: CD, LP, digital download
  • 全米売上: 59.1万枚[26]
2 1 2 1 2 3 2 2 1 1

シングル

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タイトル チャート最高位 認定 収録アルバム
US
[31]
AUS
[15]
CAN[32] FRA
[33]
GER
[18]
IRE
[19]
NL
[20]
NZ
[21]
SWI
[22]
UK
[23]
2003 Frontin'
(featuring Jay-Z)
5 28 15 61 16 21 23 6 Clones
Show Me Your Soul
(with P. Diddy, Lenny Kravitz and Loon)
45 61 62 35 Bad Boys ll
2005 Can I Have It Like That
(featuring Gwen Stefani)
49 22 78 37 12 15 18 28 3 In My Mind
2006 Angel 44 62 20 35 15
Number One
(featuring Kanye West)
57 31
That Girl
(featuring Snoop Dogg and Charlie Wilson)
2013 Happy 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
  • US: 7× プラチナ[27]
  • AUS: 10× プラチナ[34]
  • CAN: 6× プラチナ[35]
  • DEN: 2× プラチナ[36]
  • GER: 5× ゴールド[37]
  • NZ: 6× プラチナ[38]
  • SWI: プラチナ[30]
  • UK: 3× プラチナ[25]
Girl
2014 Marilyn Monroe 29 27 25 35 18 46 25
  • AUS: ゴールド[39]
  • DEN: ゴールド[40]
Come Get It Bae 23 61 25 108 92 84 30 87
  • US: ゴールド[27]
Gust of Wind 32 79
It Girl 60 191
2015 Freedom 41 13 66 27 33 36 未定
"—"は未発売またはチャート圏外を意味する。

フィーチャード・アーティストとしての主なシングル

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  • シェイク・ヤ・アス - Shake Ya Ass / Mystikal feat. Pharrell (2000年)
  • アイ ジャスト ワナ ラブ ユー (ギブ イット トゥー ミー) - I Just Wanna Love U (Give It 2 Me) / Jay Z feat. Pharrell (2000年)
  • パス・ザ・クルボワジェ パートII - Pass the Courvoisier, Part II / Busta Rhymes feat. P. Diddy and Pharrell (2002年)
  • ウェン・ザ・ラスト・タイム - When the Last Time / Clipse feat. Kelis and Pharrell (2002年)
  • ナッシン - Nothin' / N.O.R.E. feat. Pharrell (2002年)
  • ビューティフル - Beautiful / Snoop Dogg feat. Pharrell and Charlie Wilson (2003年)
  • エクスキューズ・ミー・ミス - Excuse Me Miss / Jay Z feat. Pharrell (2003年)
  • チェンジ・クローズ - Change Clothes / Jay Z feat. Pharrell (2003年)
  • ドロップ・イット・ライク・イッツ・ホット - Drop It Like It's Hot / Snoop Dogg feat. Pharrell (2004年)
  • マネー・メイカー - Money Maker / Ludacris feat. Pharrell (2006年)
  • ギヴ・イット・トゥ・ミー - Give It 2 Me / Madonna feat. Pharrell (2008年)
  • ワン(ユア・ネーム) - One(Your Name) / Swedish House Mafia feat.Pharrell (2010年)
  • セレブレート - Celebrate / MIKA feat. Pharrell (2012年)
  • ブラード・ラインズ~今夜はヘイ・ヘイ・ヘイ♪ - Blurred Lines / Robin Thicke feat. T.I. and Pharrell(2013年)
  • ゲット・ラッキー - Get Lucky / Daft Punk feat. Pharrell (2013年)
  • ドリーム・ビガー - Dream Bigger / Axwell Λ Ingrosso feat.Pharrell (2016年)

主なプロダクション作品

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  • ユーズ・ユア・ハート - Use Your Heart / SWV (1996年、ネプチューンズ名義)
  • ルッキン・アット・ミー - Lookin' At Me / Ma$e feat. P. Diddy (1997年、ネプチューンズ)
  • スーパーサグ - Superthug / N.O.R.E. (1998年、ネプチューンズ)
  • コート・アウト・ゼア - Caught out There / Kelis (1999年、ネプチューンズ)
  • シェイク・ヤ・アス - Shake Ya Ass / Mystikal feat. Pharrell (2000年、ネプチューンズ)
  • デンジャー (ビーン・ソー・ロング) - Danger (Been So Long) / Mystikal feat. Nivea (2000年、ネプチューンズ)
  • アイ ジャスト ワナ ラブ ユー (ギブ イット トゥー ミー) - I Just Wanna Love U (Give It 2 Me) / Jay Z feat. Pharrell (2000年、ネプチューンズ)
  • サザン・ホスピタリティ - Southern Hospitality / Ludacris feat. Pharrell (2000年、ネプチューンズ)
  • アイム・ア・スレイヴ・フォー・ユー - I'm a Slave 4 U / Britney Spears (2001年、ネプチューンズ)
  • バウンシン・バック - Bouncin' Back (Bumpin' Me Against the Wall) / Mystikal (2001年、ネプチューンズ)
  • ガールフレンド (ザ・ネプチューンズ リミックス) - Girlfriend (The Neptunes Remix) / 'N Sync feat. Nelly (2001年、ネプチューンズ)
  • ヘラ・グッド - Hella Good / No Doubt (2001年、ネプチューンズ)
  • ユー・ドント・ハフ・トゥ・コール - U Don't Have To Call / Usher (2001年、ネプチューンズ)
  • フィール・イット・ボーイ - Feel It Boy / Beenie Man feat. Janet Jackson (2002年、ネプチューンズ)
  • パス・ザ・クルボワジェ Part II - Pass the Courvoisier, Part II / Busta Rhymes feat. P. Diddy and Pharrell (2002年、ネプチューンズ)
  • ウェン・ザ・ラスト・タイム - When the Last Time / Clipse feat. Kelis and Pharrell (2002年、ネプチューンズ)
  • グラインディン - Grindin' / Clipse (2002年、ネプチューンズ)
  • ライク・アイ・ラヴ・ユー - Like I Love You / Justin Timberlake feat. Clipse (2002年、ネプチューンズ)
  • ロック・ユア・ボディ - Rock Your Body / Justin Timberlake feat. Vanessa Marquez (2002年、ネプチューンズ)
  • セニョリータ - Señorita / Justin Timberlake (2002年、ネプチューンズ)
  • ラヴ・ユー・ベター - Luv U Better / LL Cool J feat. Marc Dorsey (2002年、ネプチューンズ)
  • ホット・イン・ヒア - Hot In Herre / Nelly feat. Dani Stevenson (2002年、ネプチューンズ)
  • ナッシン - Nothin' / N.O.R.E. feat. Pharrell (2002年、ネプチューンズ)
  • ミルクシェイク - Milkshake / Kelis (2003年、ネプチューンズ)
  • ビューティフル - Beautiful / Snoop Dogg feat. Pharrell and Charlie Wilson (2003年、ネプチューンズ)
  • エクスキューズ・ミー・ミス - Excuse Me Miss / Jay Z feat. Pharrell (2003年、ネプチューンズ)
  • チェンジ・クローズ - Change Clothes / Jay Z feat. Pharrell (2003年、ネプチューンズ)
  • ホラバック・ガール - Hollaback Girl / Gwen Stefani (2004年、ネプチューンズ)
  • フラップ・ユア・ウイングス - Flap Your Wings / Nelly (2004年、ネプチューンズ)
  • ドロップ・イット・ライク・イッツ・ホット - Drop It Like It's Hot / Snoop Dogg feat. Pharrell (2004年、ネプチューンズ)
  • ウィンド・ イット・アップ - Wind It Up / Gwen Stefani (2006年、ネプチューンズ)
  • マネー・メイカー - Money Maker / Ludacris feat. Pharrell (2006年、ネプチューンズ)
  • ギヴ・イット・トゥ・ミー - Give It 2 Me / Madonna feat. Pharrell (2008年、ネプチューンズ)
  • スウィート・ライフ - Sweet Life / Frank Ocean(2012年)
  • ブラード・ラインズ~今夜はヘイ・ヘイ・ヘイ♪ - Blurred Lines / Robin Thicke feat. T.I. and Pharrell (2013年)
  • Sing / Ed Sheeran (2014年)

受賞歴

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その他

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  • 日本ではA BATHING APENIGOと親交が深く、一緒にファッションブランド『BBC(ビリオネアボーイズクラブ)』とシューズブランド『ice cream(アイスクリーム)』を立ち上げたりTERIYAKI BOYZのプロデューサーも務める。

脚注

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出典

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  1. ^ Artist: Pharrell Williams”. GRAMMY.com. Recording Academy. 2021年1月18日閲覧。
  2. ^ a b c d Kellman, Andy. Pharrell Williams | Biography & History - オールミュージック. 2021年1月18日閲覧。
  3. ^ a b c d Pharrell Williams - Biography, Billboard.”. 2014年5月13日閲覧。
  4. ^ The cool part about being a N.E.R.D. - Los Angeles Times.”. 2014年5月13日閲覧。
  5. ^ Neptunes' Pharrell Williams rethinks R&B. MTV.”. 2010年2月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年5月13日閲覧。
  6. ^ Interview: Pharrell Williams of N.E.R.D. talks his "Despicable Me" Soundtrack.”. 2014年5月13日閲覧。
  7. ^ ‘Blurred Lines’ Has Been No. 1 for 12 Weeks Now -- Vulture.”. 2014年5月13日閲覧。
  8. ^ Profile, Sony Music.”. 2014年5月13日閲覧。
  9. ^ 日本での公開は同年9月21日。
  10. ^ 元は、上記『怪盗グルーのミニオン危機一発』のサントラに収録された曲である。
  11. ^ Pharrell Tops Hot 100 Chart for 10th Week, Billboard.”. 2014年5月13日閲覧。
  12. ^ 【動画】世界中でブーム、ファレル・ウィリアムス「Happy」の原宿版PV公開”. Fashionsnap.com (2014年4月30日). 2014年8月5日閲覧。
  13. ^ Lineup Summer Sonic 2015
  14. ^ Pharrell Williams – Chart History: Billboard 200”. Billboard. Prometheus Global Media. September 17, 2015閲覧。
  15. ^ a b Discography Pharrell”. Australian Charts Portal. Hung Medien. September 17, 2015閲覧。
  16. ^ Pharrell Williams – Chart History: Canadian Albums”. Billboard. Prometheus Global Media. September 17, 2015閲覧。
  17. ^ Discography Pharrell”. Danish Charts Portal. Hung Medien. September 17, 2015閲覧。
  18. ^ a b Discographie Pharrell”. German Charts Portal. Hung Medien. September 17, 2015閲覧。
  19. ^ a b Peak positions in Ireland:
  20. ^ a b Discografie Pharrell”. Dutch Charts Portal. Hung Medien. September 17, 2015閲覧。
  21. ^ a b Discography Pharrell”. New Zealand Charts Portal. Hung Medien. September 17, 2015閲覧。
  22. ^ a b Discographie Pharrell”. Swiss Charts Portal. Hung Medien. September 17, 2015閲覧。
  23. ^ a b Peak positions in the United Kingdom:
  24. ^ “Why Pharrell's 'In My Mind' Album is Worth Revisiting - If Only For One Song”. Billboard (New York). (March 6, 2014). http://www.billboard.com/articles/columns/pop-shop/5930138/why-pharrells-in-my-mind-album-is-worth-revisiting-if-only-for-one March 7, 2014閲覧。 
  25. ^ a b c Certified Awards” (enter "Pharrell" into the "Keywords" box, then select "Search"). British Phonographic Industry. September 7, 2013閲覧。
  26. ^ Partridge, Kenneth (February 6, 2015). “Pharrell Williams' 'G I R L': Grammy Album of the Year Spotlight”. Billboard. Prometheus Global Media. February 7, 2015閲覧。
  27. ^ a b c Gold and Platinum: Pharrell”. Recording Industry Association of America. September 17, 2014閲覧。
  28. ^ ARIA Charts - Accreditations - 2014 Albums”. Australia Recording Industry Association. July 2, 2014閲覧。
  29. ^ "Canadian certifications – Pharrell Williams". Music Canada. 2014年9月5日閲覧
  30. ^ a b Steffen Hung. “The Official Swiss Charts and Music Community”. Swisscharts.com. 2014年4月12日閲覧。
  31. ^ Peak chart positions for singles in the United States:
  32. ^ Usher Album & Song Chart History (Canadian Hot 100)”. Billboard. Prometheus Global Media. August 16, 2010閲覧。
  33. ^ Discographie Pharrell”. French Charts Portal. Hung Medien. August 16, 2010閲覧。
  34. ^ Ryan, Gavin (July 18, 2015). “ARIA Singles: Meghan Trainor and John Legend Spend 4th Week On Top”. Noise11. July 18, 2015閲覧。
  35. ^ "Canadian digital download certifications – Pharrell Williams – Happy". Music Canada. 2021年1月18日閲覧
  36. ^ Certificeringer”. September 17, 2015閲覧。
  37. ^ Bundesverband Musikindustrie: Gold-/Platin-Datenbank”. September 17, 2015閲覧。
  38. ^ NZ Top 40 Singles Chart – 02 February 2015”. Recorded Music NZ. January 30, 2015閲覧。
  39. ^ ARIA Australian Top 50 Singles Chart”. ARIA Charts (July 7, 2014). July 7, 2014閲覧。
  40. ^ Certificeringer”. September 17, 2015閲覧。

関連項目

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外部リンク

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