PK shampoo
日本のロックバンド (2018-)
(PK Shampooから転送)
PK shampoo(ピーケーシャンプー)は、2018年より活動する日本のロックバンド。関西大学の音楽サークルのメンバーであった4人で結成された。
PK shampoo | |
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PK shampooのロゴマーク | |
基本情報 | |
出身地 | 日本・大阪府 |
ジャンル | |
活動期間 | 2018年 - |
レーベル | 日本コロムビア/From World Wide Web. |
事務所 | ホリプロ/ATFIELD inc. |
公式サイト | PK shampoo |
メンバー |
PK shampoo | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2018年 - |
ジャンル | 音楽 |
登録者数 | 1.64万回 |
総再生回数 | 347.2万回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年8月17日時点。 |
概要
編集PK shampooは、同じ大学の音楽サークルに在籍していた4人で結成されたロックバンド。
グループ名はRadioheadの「Ok Computer」のようなアルファベット2つと英単語1つの組み合わせを採用する方針で、『MOTHER2 ギーグの逆襲』に登場する必殺技の「PK 〇〇」という文字列、『らんま1/2』の登場キャラクターシャンプーの名前を拝借、ヤマトパンクスによって名づけられた[1][2][3][注釈 1]。
メンバー
編集ヤマトパンクス
編集- バンドの楽曲の作詞、作曲を主導している。また、作品のアートワークや一部のグッズのデザインも担当している[4]。
- PK shampoo結成以前は2016年結成のパンクバンド「トラッシュノイズ」にてギターボーカルを担当していた。2018年に解散。
- 重度のアルコール依存症であり、大学時代にアルコール性肝疾患によって入院していた経験がある[5]。
- 大学での成績評価は芳しくなく、また過度の連続飲酒の影響で大学を6年半かけて卒業した[6]。
- 高校時代にバイクの無免許運転で逮捕されている[7]。
- コロナ禍でステイホームを求められたことに反発し、引っ越し先を決めないままマンションを退去しホームレスになった経験がある[8]。
- 大学時代、居酒屋での喧嘩で左手小指を骨折するも極度の連続飲酒状態にあったため通院できず、骨が外側に大きく曲がったまま完治、以来ギタープレイにおいてセブンスコードを多用するようになった[9]。
- 飲酒時に度々喧嘩やSNS上での炎上を起こすなど非常に荒い性格である[8][6]。
- ラジオMC、またニュース番組のコメンテーター等として複数番組に出演している。『Abema Prime NEWS』『A Music Chance』(MBSラジオ)、『ヤマトパンクスの銀河巡礼概論』(GERA放送局)その他多数[10]。
- 幼少期に両親が離婚し、実の母親とはのちに死別したため、血のつながった父親との記憶や接点がほとんどなかった。しかし2023年春、ヤマトパンクスの父親が『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送テレビ)に「息子の名前を検索したところ、ロックバンドのボーカルとして活動していた」と投稿。番組を通して24年ぶりに実の父親と再会した。
福島カイト
編集- ギタリスト。大阪府高槻市出身。本名は福島開人。1996年11月26日生まれ。
- 高校時代はtkXtk(テケテケ)というバンドで活動し、PK shampooでの活動以前はザコネというバンドのフロントマンを担っていた。常にサングラスを着用しており、絶対音感を持っている。
ニシオカケンタロウ
編集- ベーシスト。1995年4月30日生まれ。
- 通称「にしけん」。PK Shampoo結成前は「トラッシュノイズ」にてギターを担当していた。
- 元々ベーシストであったが、トラッシュノイズを結成した際にギターが居なかったためヤマトパンクスにギターを弾かされていた。PK Shampooの結成時、彼よりギターの上手い福島カイトが加入したためベーシストに戻っている[3]。
カズキ
編集来歴
編集結成
編集2018年
編集- 3月:大阪、京都を中心に活動を開始[11]。
- 9月:TOKYO CALLING 2018に出演[12]。
- 10月:デモ音源「星/京都線」を500枚限定でリリースし、2週間足らずで完売[13]。
- 11月:デモ音源収録曲含む5曲を収録したミニアルバム『Kanzakigawa E.P』をリリース[13]。
- 12月:フジテレビ系列『Love music』にて特集が組まれる[14]。
2019年
編集- 2月:十三FANDANGOにて初の自主企画ライブイベント「BLUE SCREEN」をかねてから親交のあったHue's、CRYAMYの2組を招き開催[15]。
- 3月:ポニーキャニオンの主催する隔月開催のライブイベント「ONE NIGHT STAND」の第1弾公演のホストアーティストとして出演[16][17]。
- 7月:1st Single「奇跡」をリリース[18]。リリースを記念して東名阪ライブツアー「海までの道」を開催。各公演チケット完売[3]。
- 10月:CRYAMYとのスプリットツアーを開催[19]。
- 12月:心斎橋ANIMAにて、ゲストにINNOSENT in FORMAL、Hue’sを迎えて、自主企画イベント「BLUE SCREEN」の第2弾を開催[20]。
2020年
編集- 5月:コロナ禍でありながら、2019年末に発表されていたリリースを決行。2nd Single「新世界望遠圧縮」発売。ラジオアプリ・GERAにて番組「ヤマトパンクスの銀河巡礼概論」放送開始[10]。
- 6月:オンラインライブ「From World Wide Web」を開催。その中でサブスク解禁を発表[21]。
- 7月:1日を以てサブスクリプションでのリリースを解禁し、「Kanzakigawa E.P」に2曲を追加した「Kanzakigawa E.P +2」をサブスクリプションサービス限定リリース[22]。
2021年
編集- 2月から4月にかけて、約1年延期した「新世界望遠圧縮」リリースツアー「銀河巡礼」を開催。追加公演を含む7会場を全公演即完売[23]。
- 7月:1年3か月振りのシングル「市營葬儀」をリリース[24]。
- 8月:心斎橋BIGCAT、名古屋CLUB QUATTRO、恵比寿LIQUIDROOMにて東名阪ワンマンツアー「葬列」を開催[25]。各公演完売。
- 11月:1stフルアルバム『PK shampoo.wav』をリリース[26][27]。無所属・ノンプロモーションながらオリコンランキング16位を獲得[28]。リリース記念ワンマンライブ「HELLO my name is PK shampoo」をバンドの結成地でもある関大前TH-Rホールおよび新木場USEN STUDIO COASTにて開催[29]。各公演完売。
- 12月:『PK shampoo.wav』のリリースを記念して音楽ナタリーにて、『チ。-地球の運動について-』で知られる漫画家・魚豊と対談を行う[30]。PK shampooと漫画『チ。-地球の運動について-』のコラボグッズの受注販売がスタートした[31]。
2022年
編集- 1月から4月にかけて、前年リリースのアルバム『PK shampoo.wav』のリリースを記念したツアー「PK shampoo.tour 2022」を開催[32]。
- 7月:初となる映像作品「PK shampoo mov.」をリリース[33]。
- 8月:Winners、金属バットをゲストに招いて自主企画「BLUE SCREEN」の第3弾を美園ユニバースにて開催[34][35]。「BLUE SCREEN」は約2年ぶりの開催となった。
- 10月:新たに立ち上げた自主企画2マンライブ「FIRE WALL」を開催。ゲストにはa flood of circleとドミコを招いた[36][37]。
2023年
編集- 1月:新曲「S区宗教音楽公論」のMVを公開[38]。
- 2月:東名阪ツアー「Don't Trust PK shampoo」を開催[38]。最終公演で物販の収益を何者かに盗まれる[39]。
- 6月:EP『Pencil Rocket Opera E.P』をリリース[40]。リリースツアー「Pencil Rocket Opera」を開催[41]。最終公演は自信初となる大阪城音楽堂にて開催された[42]。同公演内でメジャーデビューを発表[43][44]。
- 11月:新宿・歌舞伎町エリアにて、自身初となるサーキットイベント「PSYCHIC FES」を開催[45]。全4会場、28組のアーティストが出演した[46]
- 12月:日本コロムビアより『再定義 E.P』にてメジャーデビュー[47]。12月から2024年2月にかけてリリースツアー「再思三考」を開催[48]。
2024年
編集- 2023年12月から2月にかけて、『再定義 E.P』リリースツアー「再思三考」を開催[48]。4月には、追加公演として、広島にてフリーライブ「再思四考」を開催[49]。
- 6月:自主企画「FIRE WALL」の第2弾を、ゲストにchelmico、小山田壮平をゲストに迎えて開催した[50]。
- 7月:メジャー2nd EP『輝くもの天より堕ち』リリース[51][52]。
- 8月:「PSYCHIC FES 2024」を大阪・心斎橋エリアにて開催[53][54]。全6会場、全43組のアーティストが出演した[55][56]。
- 9月から10月にかけて、「輝くもの天より堕ち」リリースツアー「A Day to Remember」を開催[57]。
ディスコグラフィ
編集リリースリスト | ||
---|---|---|
↙スタジオ・アルバム | 1 | |
↙EP | 4 | |
↙シングル | 3 | |
↙映像作品 | 1 | |
↙ミュージック・ビデオ | 13 | |
↙配信限定アルバム | 1 | |
↙デモCD | 1 | |
↙ヤマトパンクス ソロEP | 1 |
アルバム
編集発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
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インディーズ(FWWW.) | |||||
1st | 2021年11月10日 | PK shampoo.wav | FWWW-005 | 全13+1曲
DISC1
DISC2
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初となるフルアルバム。 |
EP
編集発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
インディーズ(FWWW.) | |||||
2018年11月24日 | Kanzakigawa E.P | WWW-001 | 全5曲
|
1stミニアルバム。廃盤になり、2020年夏に新曲を加え『Kanzakigawa E.P +2』として配信された。 | |
2023年6月28日 | Pencil Rocket Opera E.P | FWWW-007 | 全4曲
|
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メジャー(日本コロムビア) | |||||
1st | 2023年12月6日 | 再定義 E.P | COZA-2065(CD+DVD) COCA-18163(CD) |
全4曲
≪初回盤LIVE DVD:PK shampoo One Man Live『Pencil Rocket Opera』THE FINAL@大阪城音楽堂」≫
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今作をもってメジャーデビュー。 |
2nd | 2024年7月31日 | 輝くもの天より堕ち | COCA-18218 | 全4曲
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配信限定アルバム
編集発売日 | タイトル | 収録曲 | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|
インディーズ(FWWW.) | |||||
1st | 2020年7月1日 | Kanzakigawa E.P +2 | 全7曲
|
2018年に発売された『kanzakigawa.EP』に新曲の『m7』(前身バンド・トラッシュノイズの楽曲『この部屋がマイナーセブンに埋まる頃』の新録版)と『学生街全能幻想』(完全新曲)を追加し、デジタル販売・サブスクにて発表された。 |
シングル
編集発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
インディーズ(FWWW.) | |||||
1st | 2019年7月1日 | 奇跡 | WWW-002 | 全3曲
|
完全新曲である「奇跡」、2018年にヤマトパンクスソロ名義で発売された楽曲を再録した「翼もください」、前身バンドであるトラッシュノイズ時代に制作された楽曲の再録である「君の秘密になりたい」の全3曲を収録。 |
2nd | 2020年4月8日 | 新世界望遠圧縮 | FWWW-003 | 全3曲
|
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3rd | 2021年7月14日 | 市營葬儀 | FWWW-004 | 全3曲
|
映像作品
編集発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
インディーズ(FWWW.) | |||||
1st | 2022年7月6日 | PK shampoo.mov | FWWW-006 | 全19曲
|
2021年11月18日に、1st Full Album『PK shampoo wav.』のリリースを記念して開催した「HELLO my name is PK shampoo」新木場USEN STUDIO COAST公演を収めた、PK shampoo初の映像作品。 |
デモCD
編集発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2018年10月 | 星 / 京都線 | WWW-000 | 全2曲
|
前身バンド時代に制作された楽曲2曲を収録した会場限定CD。500枚限定で販売され、即完売した。廃盤。現在は同一の曲目の音源「M7」が音楽配信サービス、ストリーミングサービスなどでリリースされている。 |
ヤマトパンクス ソロEP
編集発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2021年8月16日 | 衛星都市計画 | FWWW-101 | 全5曲
|
ミュージック・ビデオ
編集公開日 | 曲名 | リンク | 監督 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2018/04/11 | 星 | [動画 1] | 不明 | |
2018/08/27 | 京都線 | [動画 2] | 不明 | |
2018/09/10 | 空のオルゴール | [動画 3] | 不明 | |
2018/11/04 | 神崎川 | [動画 4] | God Sugimoto | |
2019/08/14 | 奇跡 | [動画 5] | 不明 | |
2020/04/02 | 夜間通用口 | [動画 6] | Takasuke Kato | |
2020/04/11 | 3D/Biela | [動画 7] | サトウミズキ | |
2021/12/25 | 零点振動 | [動画 8] | NANON | 初となるリリックビデオ |
2023/01/26 | S区宗教音楽公論 | [動画 9] | 不明 | |
2023/06/14 | SSME | [動画 10] | 不明 | |
2023/12/06 | 死がふたりを分かつまで | [動画 11] | ヤマトパンクス | 主演:ヤマトパンクス |
2024/02/09 | あきらめのすべて | [動画 12] | 不明 | |
2024/07/31 | 天使になるかもしれない | [動画 13] | 加藤マニ |
ライブ・イベント
編集主なライブ
編集開催期間 | ライブ名 | 日程・会場 | 備考 | |
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2019年 | 2月27日 | BLUE SCREEN | ミニアルバム「Kanzakigawa E.P」リリースを記念した自主企画ライブ | |
7月8日 - 7月10日 | tour2019「海までの道」 | 3ヶ所3公演
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シングル「奇跡」のリリースを記念した東名阪ライブツアー | |
10月4日 - 10月18日 | PK shampoo CRYAMY W Release Tour"RIOT" | 4ヶ所4公演
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「奇跡」のリリースとCRYAMY「crybaby」のリリースを記念した共催ライブツアー | |
12月14日 | BLUE SCREEN vol.2 | 1ヶ所1公演
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2020年 | (開催延期) |
7ヶ所7公演
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6月28日 | From World Wide Web | 1ヶ所1公演
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バンド史上初の配信ライブ。 | |
2021年 | 2月27日 - 4月10日 | 「新世界望遠圧縮」Release Tour「銀河巡礼」 | 7ヶ所7公演
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8月12日 - 8月22日 | one man Tour 2021 Summer "葬列" | 3ヶ所3公演
|
初日公演は福島とカズキの新型コロナウイルス感染により開催が延期された。 | |
11月14日 - 11月18日 | 1st ALBUM Release EVENT "HELLO my name is PK shampoo" | 2ヶ所2公演
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2022年 | 1月15日 - 5月14日 | 『PK shampoo.wav』Release Tour “PK shampoo.tour 2022” | 13ヶ所13公演
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高松公演はヤマトの体調不良により延期された。 |
8月6日 | BLUE SCREEN vol.3 | |||
10月13日 - 10月15日 | From World Wide Web pre.「FIRE WALL 」 | 2ヶ所2公演
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2023年 | 2月3日 - 2月18日 | Don't Trust PK shampoo tour | 3ヶ所3公演
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7月7日 - 8月6日 | 『Pencil Rocket Opera E.P』Release One Man Tour "Pencil Rocket Opera" | 1ヶ所1公演
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11月18日 | PSYCHIC FES | 4ヶ所
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ヤマトパンクスが責任プロデュースする初のサーキットイベント。 出演アーティスト
a flood of circle / ENTH / | |
2023年 - 2024年 | 12月8日 - 2月11日 | 『再定義 E.P』 Release One Man Tour “再思三考“ | 14ヶ所14公演
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2024年 | 4月8日 | One Man Extra Show "再思四考" | 1ヶ所1公演
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全国ツアー“再思三考”の広島公演でバンドが納得のいくパフォーマンスができなかったことを受け、ツアー時と同じ会場の広島4.14にてフリーライブという形で行われるリベンジ公演。 |
6月22日 - 6月28日 | From World Wide Web pre.「FIRE WALL Vol.2」 | |||
8月4日 | PSYCHIC FES 2024 | 6ヶ所
|
出演アーティスト
愛はズボーン / アルカラ / 梅田サイファー / ジ・エンプティ / Order From Minor. / オレンジスパイニクラブ / ガガガSP / かずき山盛り / 加速するラブズ / KALMA / キュウソネコカミ / クリトリック・リス / 小林私 / 古墳シスターズ / さよならポエジー / ザ・シスターズハイ / 時速36km / SuiseiNoboAz / そこに鳴る / 多次元制御機構よだか / the dadadadys / 超☆社会的サンダル / TENDOUJI / TEMPLE / 東京少年倶楽部 / トップシークレットマン / ドミコ / ネクライトーキー / No Fun / バックドロップシンデレラ / THE BACK HORN / PK shampoo / Hue's / Black petrol / PURIKURA MIND / the bercedes menz / Mega Shinnosuke / 目やに! / | |
8月6日 | PSYCHIC FES 2024 After Party 天王寺WWW.night | 1ヶ所1公演
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9月13日 - 10月3日 | Major 2nd EP『輝くもの天より堕ち』Release One Man Tour "A Day to Remember" | 5ヶ所5公演
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12月12日 | 新代田オルタナティブサミット | 1ヶ所1公演
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2025年 | 3月29日 | 千日前オルタナティブサミット | 1ヶ所1公演
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2025年5月に取り壊される味園ビルでのラストライブとして開催される自主企画[58]。 |
出演イベント
編集2018年 - 2021年
- 2018年
- 5月26日 - スタジオライブ
- 6月2日 - SAHOGAWA DESTROY
- 8月5日 - しあわせならてをたたこう#1
- 8月20日 - ULTRA CUB、BALLOND'OR「VOLCANO RIOT」
- 9月16日 - TOKYO CALLING 2018
- 11月2日 - apartment.1
- 11月3日 - BASEMENT-TIMES online shop開設記念~Showcase vol.1~
- 11月4日 - Minicase
- 11月24日 - FINAL EXPLOSION
- 12月1日 - カツラ帝国
- 12月14日 - Hue's 4ヶ月連続個人企画"エコー"vo.龍之介編
- 2019年
- 1月6日 - 東京どんでん返しジャスティスフォーエバー
- 1月17日 - ストリート10番のナイトクラブ
- 1月23日 - 試練の虎2019~タイトラ5DAYS突然監禁ライブ~
- 1月28日 - 毛皮のあのね。さえこ24歳生誕祭。今までありがとう! 毛皮のさえこ。編
- 2月17日 - SonoSheet 1st Full Album「Short Hair」Release Party in Kyoto
- 2月21日 - 最前烈祭VOL.5
- 3月15日 - 挫・人間「城下町ワイワイワールドvol.1」
- 3月19日 - ROKI「ヘイトカケルゴヒャク」
- 3月27日 - One Night STAND
- 4月12日 - INNOSENT in FORMAL「Don't Get Lost in the New World」
- 4月18日 - 突然少年「スタンディングスティックス ~十三シングルコイル vol.2~」
- 4月20日 - CRYAMY LIVE#1 ~crybaby release party~
- 6月21日 - レモンキスタ「レコ発ツアーファイナル」
- 7月14日 - 新世界FESTIVAL2019
- 8月12日 - The Whoops「遅れてきたTime Machine TOUR」
- 8月22日 - NOWEATHER、時速36km「出前tourrrrrr!!!」
- 8月25日 - ナノロボフェスタ2019
- 9月15日 - TOKYO CALLING2019
- 9月23日 - 愛しておくれ「高円寺でぶっとばす 3発目」
- 9月27日 - BOWLFUL!!!!!
- 11月17日 - SHOW CASE special
- 2020年
- 2021年
2022年 - 2024年
- 2022年
- 2023年
- 2月5日 - SKID ZERO pre.「Tokyo Zero Circuit 2023」
- 3月18日 - SANUKI ROCK COLOSSEUM2023
- 3月26日 - NINE POINT EIGHT PRESENTS「GOOD LUCK HUMANS」
- 3月30日 - シンガーズハイBattle Frontier tour 2023
- 3月31日 - ORDER FROM CHAOS Vol.1
- 4月15日 - Chazawa Street 2023
- 4月16日 - 東京初期衝動「しーなpre.春の奢りライブ」
- 5月15日 - situasion presents.「VALUE PARADE」
- 5月26日 - Maki presents.「三色」
- 5月28日 - COMING KOBE23
- 6月18日 - AICHI SKY EXPO FREEDOM NAGOYA 2023 -EXPO-
- 6月30日 - 『Pencil Rocket Opera E.P』発売記念ヤマトパンクス弾き語りミニライブ&CDサイン会@タワーレコード梅田NU茶屋町店
- 7月1日 - 見放題2023
- 7月4日 - 『Pencil Rocket Opera E.P』発売記念ヤマトパンクス弾き語りミニライブ&CDサイン会@タワーレコード渋谷店
- 7月6日 - 『Pencil Rocket Opera E.P』発売記念ヤマトパンクス弾き語りミニライブ&CDサイン会@タワーレコード福岡パルコ店
- 7月13日 - 泥酔チャンピオンシップ
- 7月26日 - 『Pencil Rocket Opera E.P』発売記念ヤマトパンクス弾き語りミニライブ&CDサイン会@タワーレコード名古屋パルコ店
- 7月28日 - 『Pencil Rocket Opera E.P』発売記念ヤマトパンクス弾き語りミニライブ&CDサイン会@タワーレコード札幌パルコ点
- 8月18日 - TENDOUJI pre. EASY PUNK PARK’23 Japan Tour
- 8月19日 - Live House Pangea pre.「新世界FESTIVAL 2023」
- 8月27日 - RUSH BALL 2023 -25years Goes On!-
- 9月16日 - TOKYO CALLING 2023
- 9月23日 - KANSAI LOVERS 2023
- 9月24日 - りんご音楽祭 2023
- 10月8日 - Eggs presents FM802 MINAMI WHEEL 2023
- 11月4日 - 名城大学大学祭 "Maijo JAM'23"
- 11月5日 - ボロフェスタ 2023
- 11月19日 - Haze presents「HEY!HEY!Haze!Vol.1」
- 12月7日 - 『再定義 E.P』発売記念ヤマトパンクス弾き語りミニライブ+CDサイン会
- 2024年
- 1月12日 - 『再定義 E.P』発売記念ヤマトパンクス弾き語りミニライブ+CDサイン会
- 3月10日 - ガガガSPツアー「やはり俺たちの青春パンクは間違っていない。」
- 3月24日 - This is ROCK'N'ROLL.
- 5月19日 - FREEDOM NAGOYA 2024 -15th Anniversary-
- 5月24日 - 愛はズボーン "MAGICAL CHEMICAL MIRACLE TOUR"
- 5月31日 - ジュウ3rdEP -120 release tour
- 6月1日 - 忘れらんねえよ「酒クズとツレ伝。」
- 6月8日 - 忘れらんねえよ「酒クズとツレ伝。」
- 6月9日 - 忘れらんねえよ「酒クズとツレ伝。」
- 6月30日 - 忘れらんねえよ「酒クズとツレ伝。」
- 7月21日 - THE BACK HORN「KYO-MEI対バンツアー」~共鳴破天の夜~
- 8月21日 - BASS ON TOP presents「SOUND SHOCK 2024」
- 8月22日 - FREEDOM NAGOYA後夜祭 Live House R.A.D 15th Anniversary
- 8月31日 - FREAKY & GROOVY PARTY
- 9月15日 - ATF25th presents BAYCAMP 2024
- 9月28日・29日 - りんご音楽祭2024
- 10月5日 - MEGA☆ROCKS 2024
- 10月12日 - MINAMI WHEEL 2024
- 10月29日 - COMING FREEDOM 2024
- 11月2日 - ボロフェスタ2024
- 11月3日 - Maki 「Tour 2024-’25「チャンタ」」
- 12月1日 - バックドロップシンデレラ「見たこともないウンザウンザを踊るツアー」
- 12月16日 - LOFT PROJECT presents『ENDSCAPE vol.40』
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ a b “こないだの俺のフォトブックが出てきた。俺は何を言っているんだ……”. ヤマトパンクス 公式Twitter (2019年4月4日). 2019年8月5日閲覧。
- ^ “「MOTHER2」では最初の設定画面で好きな言葉を聞かれ、答えた言葉がPK○○という形でPSI(必殺技)の名前になる。ちなみに俺はらんまのシャンプーというキャラの名前を入れたのだが、まぁ新しくバンドを再始動するにあたり、MOTHER“2”から名前を拝借するというのは、何だか示唆に富む事案だな、という…”. ヤマトパンクス公式Twitter (2019年5月13日). 2019年8月5日閲覧。
- ^ a b c d “シングル『新世界望遠圧縮』で見える世界 関西発ロックバンド、PK shampoo初インタビュー! - インタビュー&レポート | ぴあ関西版WEB”. kansai.pia.co.jp. 2024年8月17日閲覧。
- ^ “PK shampoo、メジャー2nd EP『輝くもの天より堕ち』7月31日発売決定!新アーティストビジュアルも公開!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2024年6月28日). 2024年8月17日閲覧。
- ^ “外国の土産に変なチョコを買ってくるな -10ページ目”. ameblo.jp. 2020年4月3日閲覧。
- ^ a b “【INTERVIEW】ヤマトパンクスが語る人生、炎上や喧嘩をする理由”. 2021年11月26日閲覧。
- ^ “高校一年の八月に無免でバイク乗ってたらめっちゃ普通に逮捕されて、幼少期から凄い無気力な子供やったから若い頃バイク乗ってた父親に「お前バイク好きやったんか」ってむしろちょっと感動されて保護観察明けにすぐ中免取らせてもらったけど別にバイク好きじゃないから免許取ってから一回も乗ってない”. ヤマトパンクス公式Twitter. 2023年9月8日閲覧。
- ^ a b 『音楽と人』2021年12月号、シンコーミュージック・エンタテイメント
- ^ “『m7』解説”. 2021年6月24日閲覧。
- ^ a b “PK shampooヤマトパンクス、本日GERAでラジオ番組スタート”. 音楽ナタリー (2020年5月27日). 2024年4月21日閲覧。
- ^ ShimokitazawaSOUNDCRUISING. “サウクル'19|shimokitazawa SOUND CRUISING 2019”. サウクル'19. 2024年8月17日閲覧。
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動画
編集外部リンク
編集PK shampoo
編集- PK shampoo - 公式ホームページ
- PK shampoo - YouTubeチャンネル
- PK shampoo (@PKshampoo) - X(旧Twitter)
その他
編集- NOIZ TRASH - 前身バンドである「トラッシュノイズ」のYouTubeチャンネル。現在『ヤマトP』とチャンネルの名称を変え、ヤマトパンクスのソロチャンネルとして主に生放送などで使用されている。
- 天王寺減衰曲線 - ヤマトパンクスがミュージシャンの柴田太尊と共同で主催するウェブラジオ。