2019年の地域リーグ (サッカー)

2019年に行われた男子サッカー地域リーグ

日本フットボールリーグ(JFL)の下部に位置する地域リーグの2019年の参加チームである。

2018年-2019年-2020年

優勝チーム一覧

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各優勝チームは全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2019への出場権を得る。

リーグ 優勝チーム
北海道 北海道十勝スカイアース
東北 いわきFC
関東 VONDS市原FC
北信越 福井ユナイテッドFC
東海 FC刈谷
関西 おこしやす京都AC
中国 SRC広島
四国 高知ユナイテッドSC
九州 沖縄SV

各地域リーグ順位表

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北海道

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順位表
チーム 出場権または降格
1 北海道十勝スカイアース (C) (Q) 14 12 2 0 61 7 +54 38 地域CL2019に出場
2 札幌蹴球団 14 11 0 3 51 22 +29 33
3 ノルブリッツ北海道FC 14 8 3 3 49 19 +30 27
4 日本製鉄室蘭 14 6 3 5 40 28 +12 21
5 岩見沢FC北蹴会 14 5 0 9 28 60 −32 15
6 日本通運FC 14 4 2 8 29 47 −18 14
7 トヨタ自動車北海道 (R) 14 3 1 10 15 56 −41 10 道南ブロックリーグへ降格
8 R・シュペルブ釧路 (R) 14 1 1 12 19 53 −34 4 道東ブロックリーグへ降格

最終更新は2019年9月22日の試合終了時
出典: 公益財団法人 北海道サッカー協会
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数; 4. 直接対戦の勝ち点; 5. 直接対戦の得失点差; 6. 直接対戦の得点数[1].

  • 全日程終了
戦績表
ホーム / アウェー[1] 十勝 ノルブリ 札幌蹴 日鉄室蘭 岩見沢 トヨタ 日通 釧路
北海道十勝スカイアース

0–0

4–0

1–0

12–0

5–0

6–1

6–0

ノルブリッツ北海道FC

2–3

0–4

2–2

7–0

7–0

4–0

4–1

札幌蹴球団

1–2

3–2

5–1

8–1

6–1

4–0

3–2

日本製鉄室蘭

1–1

1–2

3–5

4–2

9–1

2–1

3–2

岩見沢FC北蹴会

2–5

0–5

2–6

2–1

5–0

3–5

2–1

トヨタ自動車北海道

0–3

1–1

2–1

0–7

3–1

1–4

0–1

日本通運FC

0–5

1–6

1–3

3–3

2–5

4–1

5–2

R・シュペルブ釧路

0–8

3–7

1–2

1–3

1–3

2–5

2–2

最終更新は2019年9月22日の試合終了時
出典: 公益財団法人 北海道サッカー協会
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

東北

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順位表
チーム 出場権または降格
1 いわきFC (C) (P) (Q) 18 15 3 0 104 4 +100 48 地域CL2019に出場JFLへ昇格
2 ブランデュー弘前FC (Q) 18 13 4 1 82 14 +68 43 地域CL2019に出場
3 Cobaltore女川 18 12 4 2 52 15 +37 40
4 富士クラブ2003 18 7 3 8 32 40 −8 24
5 盛岡ゼブラ 18 8 0 10 44 67 −23 24
6 FCガンジュ岩手 18 6 3 9 42 54 −12 21
7 日本製鉄釜石 18 5 3 10 27 55 −28 18
8 FCプリメーロ 18 5 1 12 24 70 −46 16
9 猿田興業 18 4 2 12 30 51 −21 14
10 秋田FCカンビアーレ (R) 18 3 1 14 21 86 −65 10 東北2部北へ降格

最終更新は2019年11月3日の試合終了時
出典: 一般社団法人東北サッカー協会 東北社会人サッカーリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

  • 全日程終了
  • いわきFCのJFL昇格に伴い、本来ならば2部北へ降格となる猿田興業は1部残留。
  • ※:ブランデュー弘前FCの地域CL出場は、補充枠によるもの。
戦績表
ホーム / アウェー[1] 女川 弘前 ガ岩手 盛岡 富士ク 日鉄釜石 プリメ 秋田カ 猿田 いわきFC
Cobaltore女川

2–2

2–0

8–0

2–1

3–0

2–0

5–1

3–2

0–1

ブランデュー弘前FC

3–0

2–2

10–1

3–0

8–1

6–0

10–0

7–4

1–1

FCガンジュ岩手

1–4

0–3

3–5

1–2

3–4

4–4

5–1

1–5

1–8

盛岡ゼブラ

0–4

0–6

4–5

6–4

2–4

9–1

4–0

1–0

0–10

富士クラブ2003

0–0

1–0

1–4

3–0

1–1

8–1

3–0

3–2

0–6

日本製鉄釜石

2–2

0–4

2–2

0–2

0–2

1–2

3–2

4–2

0–8

FCプリメーロ

0–5

1–6

2–3

0–1

1–0

1–0

6–0

0–2

0–6

秋田FCカンビアーレ

0–6

0–7

1–2

5–4

4–3

3–4

1–3

2–1

0–11

猿田興業

1–3

1–4

2–5

0–5

0–0

3–1

5–2

0–0

0–5

いわきFC

1–1

0–0

4–0

4–0

9–0

5–0

11–0

9–1

5–0

最終更新は2019年11月3日の試合終了時
出典: 一般社団法人東北サッカー協会 東北社会人サッカーリーグ
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

2部北

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順位表
チーム 昇格または降格
1 大宮クラブ (C) (P) 18 17 1 0 65 13 +52 52 東北1部へ昇格
2 TDK親和会 18 9 4 5 41 24 +17 31
3 水沢クラブ 18 9 3 6 45 22 +23 29
4 海上自衛隊八戸 18 8 4 6 39 38 +1 27
5 ヌ・ペーレ平泉前沢 18 8 3 7 33 39 −6 27
6 北都銀行 18 8 2 8 43 39 +4 26
7 秋田大学医学部 18 8 1 9 50 39 +11 25 リーグ離脱
8 ノースアジア大学FC 18 5 4 9 33 38 −5 19 リーグ離脱
9 五戸SC 18 6 1 11 30 71 −41 19
10 岩手クラブ 18 0 1 17 14 72 −58 1 リーグ離脱

最終更新は2019年12月1日の試合終了時
出典: 一般社団法人東北サッカー協会 東北社会人サッカーリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

  • 全日程終了
  • 1部から2チームが2部北へ降格したため県リーグへの降格枠が3から4へ増枠。その後いわきFCがJFLへ昇格し1部から2部北への降格チームが2から1に減枠になったため、県リーグへの降格枠が再び3に戻ったが、秋田県、岩手県リーグ上位チームの昇格辞退および秋田大学医学部、ノースアジア大学FC、岩手クラブのリーグ離脱により五戸SCのみ残留、2020年は8チームでリーグ戦を実施。
  • 第17節・水沢クラブvs海上自衛隊八戸は試合が行われず、記録上は0-0で両チームとも勝点1は加算されなかった。
戦績表
ホーム / アウェー[1] 大宮 秋大医 北都 水沢 TDK 平泉前沢 五戸 NAU 岩手ク 海自八戸
大宮クラブ

2–1

5–0

2–1

4–1

9–1

1–0

2–0

4–0

0–0

秋田大学医学部

1–6

3–4

1–3

2–1

0–1

14–2

0–2

2–0

3–0

北都銀行

2–5

0–3

1–0

0–5

0–3

6–0

1–1

6–0

12–1

水沢クラブ

2–4

3–3

4–1

0–1

2–0

13–1

1–2

1–0

0–0

TDK親和会

2–3

2–0

1–0

1–1

4–1

1–0

2–2

8–1

2–2

ヌ・ペーレ平泉前沢

0–3

2–5

1–1

2–1

1–1

6–1

2–1

2–0

2–2

五戸SC

0–1

4–3

2–3

0–5

1–0

2–4

1–1

3–2

2–6

ノースアジア大学FC

0–2

1–5

1–2

0–3

3–7

2–1

2–3

10–1

1–2

岩手クラブ

0–8

2–5

1–4

1–2

0–2

0–3

2–5

2–2

0–2

海上自衛隊八戸

2–4

4–1

3–0

2–3

3–0

5–1

1–3

1–2

3–2

最終更新は2019年12月1日の試合終了時
出典: 一般社団法人東北サッカー協会 東北社会人サッカーリーグ
1左縦列のチームがホーム側。
注:試合が行われず、記録上は0-0で両チームとも勝点1は加算されなかった
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

2部南

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順位表
チーム 昇格または降格
1 FC.SENDAI.UNIV (C) (P) 18 16 2 0 74 14 +60 50 東北1部へ昇格
2 七ヶ浜SC 18 15 1 2 80 15 +65 46
3 リコーインダストリー東北 18 10 2 6 41 28 +13 32
4 仙台SASUKE.FC 18 8 5 5 38 24 +14 29
5 大山クラブ 18 8 3 7 42 50 −8 27
6 メリー 18 8 2 8 38 39 −1 26
7 バンディッツいわきFC 18 3 6 9 30 57 −27 15
8 三川SC 18 3 4 11 26 58 −32 13
9 いわき古河FC (R) 18 4 1 13 23 57 −34 13 福島県リーグへ降格
10 F.F.C.松下 (R) 18 2 0 16 26 76 −50 6

最終更新は2019年12月8日の試合終了時
出典: 一般社団法人東北サッカー協会 東北社会人サッカーリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

  • 全日程終了
  • 1部から2部南への降格チームが発生しなかったため県リーグへの降格枠が3から2へ減枠。
戦績表
ホーム / アウェー[1] メリー バンディ 古河 仙台大 サスケ RI東北 大山 松下 七ヶ浜 三川
メリー

1–1

2–3

1–5

0–5

3–0

1–3

2–1

0–1

3–2

バンディッツいわきFC

0–5

2–0

2–6

1–1

1–7

3–6

5–4

2–3

3–3

いわき古河FC

0–3

2–2

0–11

0–1

1–3

0–2

2–1

1–3

2–3

FC.SENDAI.UNIV

3–2

4–1

1–0

1–1

1–0

7–1

10–0

1–0

5–1

仙台SASUKE.FC

2–5

1–1

1–0

1–2

0–2

1–1

4–2

1–2

5–1

リコーインダストリー東北

1–0

8–3

2–1

0–4

0–1

2–0

2–1

1–3

1–1

大山クラブ

1–4

4–1

4–3

2–2

2–3

2–2

5–2

0–7

3–1

F.F.C.松下

2–4

0–1

4–5

0–2

0–7

1–5

3–2

0–9

5–3

七ヶ浜SC

7–0

1–0

11–1

2–3

2–2

4–2

6–1

6–0

6–0

三川SC

2–2

1–1

1–2

0–6

2–1

1–3

2–3

2–0

0–7

最終更新は2019年12月8日の試合終了時
出典: 一般社団法人東北サッカー協会 東北社会人サッカーリーグ
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

関東

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順位表
チーム 出場権または降格
1 VONDS市原FC (C) (Q) 18 15 1 2 40 12 +28 46 地域CL2019に出場
2 東京ユナイテッドFC 18 12 1 5 32 16 +16 37
3 栃木シティFC 18 9 5 4 30 15 +15 32
4 ブリオベッカ浦安 18 7 3 8 26 23 +3 24
5 日立ビルシステム 18 5 7 6 17 18 −1 22
6 流通経済大学FC 18 5 7 6 21 28 −7 22
7 ジョイフル本田つくばFC 18 5 6 7 18 27 −9 21
8 東京23フットボールクラブ (O) 18 5 3 10 20 33 −13 18 入れ替え戦(vs2部2位)に出場、残留
9 桐蔭横浜大学FC (R) 18 4 2 12 16 30 −14 14 関東2部へ降格
10 横浜猛蹴FC (R) 18 3 5 10 12 30 −18 14

最終更新は2019年9月22日の試合終了時
出典: 関東サッカーリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

  • 全日程終了
  • JFLから流経大ドラゴンズ龍ケ崎の降格が決定したため、レギュレーションにより8位は2部2位チームとの入れ替え戦に出場。
戦績表
ホーム / アウェー[1] 栃木 市原 東京ユ 東京23 流経大 浦安 つくば 猛蹴 桐蔭大 日立ビル
栃木シティFC

0–1

3–1

1–1

4–0

2–3

3–1

3–0

1–0

1–1

VONDS市原FC

1–2

2–1

3–1

1–1

2–1

4–0

3–0

2–1

1–0

東京ユナイテッドFC

1–1

1–0

2–0

5–0

3–0

1–0

1–0

2–1

1–0

東京23フットボールクラブ

1–3

0–2

1–2

2–3

0–2

0–0

2–1

2–1

0–3

流通経済大学FC

2–1

1–4

1–0

4–0

2–2

2–3

0–0

2–3

0–0

ブリオベッカ浦安

0–0

1–2

0–1

1–2

1–1

2–1

5–1

1–0

1–2

ジョイフル本田つくばFC

0–0

0–2

3–2

3–2

1–1

1–0

1–1

3–2

1–1

横浜猛蹴FC

0–2

0–2

1–2

1–2

1–0

1–4

0–0

2–1

0–0

桐蔭横浜大学FC

1–0

0–3

1–5

0–3

0–1

1–0

2–0

2–2

0–1

日立ビルシステム

1–3

2–5

2–1

1–1

0–0

1–2

2–0

0–1

0–0

最終更新は2019年9月22日の試合終了時
出典: 関東サッカーリーグ
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

順位表
チーム 昇格または降格
1 Criacao Shinjuku (C) (P) 18 14 1 3 42 20 +22 43 関東1部へ昇格
2 東邦チタニウム 18 11 2 5 27 12 +15 35 入れ替え戦(vs1部8位)に出場、残留
3 エスペランサSC 18 10 5 3 33 23 +10 35
4 tonan前橋 18 8 4 6 39 30 +9 28
5 さいたまサッカークラブ 18 8 2 8 27 28 −1 26
6 東京国際大学FC 18 6 3 9 23 32 −9 21
7 アイデンティみらい 18 5 4 9 19 25 −6 19
8 ヴェルフェ矢板 (R) 18 4 6 8 18 24 −6 18 入れ替え戦(vs関東社会人2位)に出場栃木県リーグへ降格
9 早稲田大学ア式蹴球部FC (R) 18 4 4 10 21 36 −15 16 東京都リーグへ降格
10 神奈川県教員SC (R) 18 2 5 11 25 44 −19 11 神奈川県リーグへ降格

最終更新は2019年9月22日の試合終了時
出典: 関東サッカーリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

戦績表
ホーム / アウェー[1] 矢板 さいたま 前橋 みらい 東国大 エスペ 神奈川教 早稲田 クリア 東チタ
ヴェルフェ矢板

2–1

2–2

1–1

2–0

0–1

1–0

0–0

0–1

2–1

さいたまサッカークラブ

0–0

3–2

3–1

1–0

1–1

3–2

1–2

1–2

1–0

tonan前橋

2–2

5–1

3–0

2–2

0–2

3–2

5–1

0–1

1–1

アイデンティみらい

3–2

2–1

0–1

0–1

0–0

5–0

0–0

2–3

0–1

東京国際大学FC

3–2

3–0

2–3

1–2

0–2

1–1

1–4

3–3

1–0

エスペランサSC

1–1

2–1

4–2

1–0

2–0

6–2

1–1

0–4

1–0

神奈川県教員SC

2–0

1–2

1–3

1–1

1–3

3–3

1–3

3–4

1–1

早稲田大学ア式蹴球部FC

2–1

1–4

2–4

0–1

0–1

2–3

2–2

0–5

1–2

Criacao Shinjuku

3–0

1–3

2–0

2–1

4–1

3–1

3–1

1–0

0–2

東邦チタニウム

1–0

1–0

2–1

4–0

3–0

2–2

0–1

3–0

2–0

最終更新は2019年9月22日の試合終了時
出典: 関東サッカーリーグ
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

入れ替え戦

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1部・2部入れ替え戦
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※東京23フットボールクラブが勝利したため入れ替えは実施せず


2部・都県リーグ入れ替え戦
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2019年12月9日
14:00
ヴェルフェ矢板
(2部8位)
0 - 1 VONDS市原Vert
関東社会人2位)
関東サッカーリーグ公式twitter
ゼットエーオリプリスタジアム

※勝利したVONDS市原Vertは関東2部へ昇格、敗れたヴェルフェ矢板は栃木県リーグへ降格


北信越

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順位表
チーム 出場権または降格
1 福井ユナイテッドFC (C) (Q) 14 13 1 0 74 7 +67 40 地域CL2019に出場
2 アルティスタ浅間 14 12 1 1 48 7 +41 37
3 JAPANサッカーカレッジ 14 8 2 4 27 22 +5 26
4 富山新庄クラブ 14 5 4 5 27 31 −4 19
5 坂井フェニックスサッカークラブ 14 5 0 9 20 45 −25 15
6 FC北陸 14 3 2 9 23 33 −10 11
7 '05加茂FC 14 2 2 10 14 37 −23 8 残留 1
8 FC上田ジェンシャン 14 2 0 12 15 66 −51 6 活動休止、リーグ離脱

最終更新は2019年9月15日の試合終了時
出典: 北信越フットボールリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 総得点数; 4. 当該チーム間の対戦成績; a. 勝ち点; b. 得失点差; c. 総得点..
1.2部降格となる予定だったが、2部2位のCUPS聖籠がレギュレーションにより昇格不可であったため、入れ替えは行われず1部残留。

  • 全日程終了
戦績表
ホーム / アウェー[1] 福井 浅間 JSC 坂井 北陸 新庄 上田 加茂
福井ユナイテッドFC

3–0

2–0

9–2

3–2

4–0

11–0

2–0

アルティスタ浅間

2–2

2–0

5–0

6–0

5–0

3–0

3–0

JAPANサッカーカレッジ

1–8

0–1

4–1

2–0

0–0

2–1

1–0

坂井フェニックスサッカークラブ

0–5

0–3

4–5

1–0

1–4

3–1

1–3

FC北陸

0–7

0–3

1–2

1–2

0–0

10–1

3–0

富山新庄クラブ

0–5

2–5

2–2

1–3

3–1

3–1

3–1

FC上田ジェンシャン

0–7

0–5

0–5

4–1

2–4

0–6

5–3

'05加茂FC

0–6

0–5

0–3

0–1

1–1

3–3

3–0

最終更新は2019年9月15日の試合終了時
出典: 北信越フットボールリーグ
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

順位表
チーム 昇格または降格
1 新潟医療福祉大学FC (C) (P) 14 14 0 0 69 8 +61 42 北信越1部へ昇格
2 CUPS聖籠 14 7 3 4 34 21 +13 24 昇格不可 1
3 北陸大学フューチャーズ 14 6 2 6 20 27 −7 20
4 FC.マツセロナ 14 5 3 6 16 22 −6 18
5 FCアンテロープ塩尻 14 5 2 7 28 32 −4 17
6 '09経大FC 14 4 4 6 23 40 −17 16
7 長岡ビルボードFC 14 2 7 5 15 34 −19 13
8 大野FC (R) 14 1 3 10 10 31 −21 6 福井県リーグへ降格

最終更新は2019年9月15日の試合終了時
出典: 北信越フットボールリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 総得点数; 4. 当該チーム間の対戦成績; a. 勝ち点; b. 得失点差; c. 総得点..
1. 同一運営母体チームであるJAPANサッカーカレッジの1部残留が決定したためレギュレーションにより昇格不可。

  • 全日程終了
  • 同一運営母体チームが1部に所属している場合は昇格できない。
  • 1部8位・上田ジェンシャンのリーグ離脱により、県リーグへ降格となる予定だった7位・長岡ビルボードFCが繰り上げで残留。
戦績表
ホーム / アウェー[1] 経大 北陸大 長岡 塩尻 聖籠 大野 新医大 マツセ
'09経大FC

1–2

3–1

2–0

0–7

2–2

0–9

2–3

北陸大学フューチャーズ

2–2

2–2

4–3

2–7

1–0

0–4

1–0

長岡ビルボードFC

2–2

1–0

1–1

1–0

1–1

0–6

1–1

FCアンテロープ塩尻

2–4

0–2

9–3

0–0

2–1

1–6

2–1

CUPS聖籠

2–1

3–1

1–1

2–3

6–2

0–3

2–0

大野FC

1–2

1–0

1–1

1–2

0–1

0–3

0–1

新潟医療福祉大学FC

5–0

3–2

6–0

2–1

6–2

8–0

3–0

FC.マツセロナ

2–2

0–1

1–0

3–2

1–1

1–0

2–5

最終更新は2019年9月15日の試合終了時
出典: 北信越フットボールリーグ
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

東海

編集
順位表
チーム 出場権または降格
1 FC刈谷 (C) (Q) 14 12 0 2 44 14 +30 36 地域CL2019に出場
2 FC.ISE-SHIMA 14 11 1 2 39 15 +24 34
3 Tokai Gakuen Univ. 14 7 3 4 36 27 +9 24
4 藤枝市役所 14 5 4 5 32 25 +7 19
5 矢崎バレンテFC 14 4 3 7 22 30 −8 15
6 中京大学FC 14 4 0 10 18 34 −16 12
7 トヨタ蹴球団 (R) 14 3 2 9 22 39 −17 11 東海2部へ降格
8 FC岐阜SECOND (R) 14 3 1 10 29 58 −29 10

最終更新は2019年11月17日の試合終了時
出典: 東海社会人サッカーリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 総得点数; 4. 当該チーム間の対戦成績;5.勝率(総勝数÷総試合).

  • 全日程終了
戦績表
ホーム / アウェー[1] 刈谷 矢崎 伊勢志摩 東海学園 藤枝市 トヨタ 岐阜 中京大
FC刈谷

1–0

2–0

0–3

4–0

1–0

3–2

3–2

矢崎バレンテFC

0–4

3–1

1–1

2–2

0–4

2–3

1–0

FC.ISE-SHIMA

2–1

3–2

2–1

4–1

4–1

2–1

4–0

Tokai Gakuen Univ.

0–3

3–3

1–2

1–0

2–2

4–3

7–2

藤枝市役所

2–3

2–0

1–1

6–0

2–1

4–4

1–2

トヨタ蹴球団

1–10

4–2

0–3

1–3

2–2

1–3

2–0

FC岐阜SECOND

1–7

2–5

1–9

0–6

1–6

5–2

1–4

中京大学FC

1–2

0–1

0–2

2–4

0–3

2–1

3–2

最終更新は2019年11月17日の試合終了時
出典: 東海社会人サッカーリーグ
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

順位表
チーム 昇格または降格
1 Chukyo univ.FC (C) (P) 14 9 4 1 41 15 +26 31 東海1部へ昇格
2 常葉大学浜松キャンパスFC (P) 14 9 3 2 30 13 +17 30
3 リヴィエルタ豊川 14 8 4 2 36 22 +14 28
4 名古屋クラブ 14 6 1 7 22 25 −3 19
5 FC Bonbonera GIFU 14 5 1 8 23 27 −4 16
6 長良クラブ 14 4 3 7 14 23 −9 15
7 豊田自動織機 (R) 14 3 2 9 22 37 −15 11 愛知県リーグへ降格
8 FC大垣K' (R) 14 2 2 10 23 49 −26 8 岐阜県リーグへ降格

最終更新は2019年11月3日の試合終了時
出典: 東海社会人サッカーリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 総得点数; 4. 当該チーム間の対戦成績;5.勝率(総勝数÷総試合).

  • 全日程終了
戦績表
ホーム / アウェー[1] CUFC 豊川 名古屋 常大浜松 織機 長良 ボンボ 大垣
Chukyo univ.FC

2–2

4–0

0–3

2–1

3–1

2–0

10–2

リヴィエルタ豊川

1–1

3–1

2–3

4–3

4–0

4–2

1–1

名古屋クラブ

1–4

3–0

2–1

2–0

1–1

1–2

2–5

常葉大学浜松キャンパスFC

1–1

0–0

1–0

2–1

3–1

2–1

5–0

豊田自動織機

0–3

0–5

1–3

1–4

2–1

2–5

2–2

長良クラブ

0–0

1–2

0–3

1–0

1–1

2–1

4–2

FC Bonbonera GIFU

0–3

3–4

1–2

1–1

2–3

1–0

2–0

FC大垣K'

3–6

2–4

2–1

2–4

1–5

0–1

1–2

最終更新は2019年11月3日の試合終了時
出典: 東海社会人サッカーリーグ
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

関西

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順位表
チーム 出場権または降格
1 おこしやす京都AC (C) (Q) 14 10 4 0 39 12 +27 34 地域CL2019に出場
2 FC TIAMO枚方 (Q) 14 10 3 1 40 17 +23 33 地域CL2019に出場
3 アルテリーヴォ和歌山 14 7 1 6 27 20 +7 22
4 関大FC2008 14 5 5 4 26 22 +4 20
5 バンディオンセ加古川 14 6 2 6 22 23 −1 20
6 レイジェンド滋賀FC 14 3 3 8 14 28 −14 12
7 St.Andrew's FC (R) 14 3 2 9 15 37 −22 11 関西2部へ降格
8 阪南大クラブ (R) 14 2 0 12 9 33 −24 6

最終更新は2019年9月22日の試合終了時
出典: 関西サッカーリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 総得点数; 4. 当該チーム間の対戦成績; a. 勝ち点; b. 得失点差; c. 総得点..

  • 全日程終了
  • ※:FC TIAMO枚方の地域CL出場は、全社枠によるもの。
戦績表
ホーム / アウェー[1] 加古川 お京都 阪南大 枚方 和歌山 関大 And 滋賀
バンディオンセ加古川

1–3

1–0

0–2

2–0

3–2

0–4

2–2

おこしやす京都AC

3–2

7–0

2–2

4–1

1–1

1–1

4–0

阪南大クラブ

0–3

1–2

0–3

2–0

0–1

0–2

0–1

FC TIAMO枚方

2–1

0–3

5–2

3–2

2–2

8–0

3–1

アルテリーヴォ和歌山

3–0

0–1

3–1

2–3

3–0

5–1

1–1

関大FC2008

2–2

1–1

2–3

1–1

1–2

4–0

5–3

St.Andrew's FC

0–4

1–5

2–0

1–2

0–2

1–3

0–1

レイジェンド滋賀FC

0–1

1–2

1–0

0–4

1–3

0–1

2–2

最終更新は2019年9月22日の試合終了時
出典: 関西サッカーリーグ
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

順位表
チーム 昇格または降格
1 AS.Laranja Kyoto (C) (P) 14 10 3 1 42 11 +31 33 関西1部へ昇格
2 ポルベニル飛鳥 (P) 14 9 2 3 34 12 +22 29
3 京都紫光クラブ 14 9 0 5 26 16 +10 27
4 関大クラブ2010 14 6 2 6 23 19 +4 20
5 FC EASY 02明石 14 5 5 4 19 23 −4 20
6 高砂ミネイロFC 14 5 3 6 21 22 −1 18
7 びわこ成蹊スポーツ大学HIRA (R) 14 4 1 9 17 32 −15 13 入れ替え戦に出場滋賀県リーグへ降格
8 ルネス学園SC (R) 14 0 0 14 13 60 −47 0 滋賀県リーグへ降格

最終更新は2019年9月22日の試合終了時
出典: 関西サッカーリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 総得点数; 4. 当該チーム間の対戦成績; a. 勝ち点; b. 得失点差; c. 総得点..

  • 全日程終了
戦績表
ホーム / アウェー[1] 高砂 ララン 飛鳥 紫光 関大ク EASY ルネス HIRA
高砂ミネイロFC

2–1

0–2

2–1

1–2

1–1

6–2

2–3

AS.Laranja Kyoto

3–0

0–0

3–0

1–1

3–3

6–2

9–0

ポルベニル飛鳥

1–1

1–3

4–1

2–1

2–0

5–0

1–0

京都紫光クラブ

2–0

0–2

2–1

1–0

2–0

4–2

2–1

関大クラブ2010

1–0

1–2

2–5

0–2

0–0

4–2

2–0

FC EASY 02明石

1–1

1–2

1–5

1–0

3–2

3–2

2–1

ルネス学園SC

1–2

0–5

0–5

0–8

0–3

0–1

1–5

びわこ成蹊スポーツ大学HIRA

1–3

0–2

1–0

0–1

0–4

2–2

3–1

最終更新は2019年9月22日の試合終了時
出典: 関西サッカーリーグ
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

入れ替え戦

編集

※勝利した京都市消防局は関西2部へ昇格、敗れたびわこ成蹊スポーツ大学HIRAは滋賀県リーグへ降格


中国

編集
順位表
チーム 出場権または降格
1 SRC広島 (C) (Q) 18 15 2 1 61 12 +49 47 地域CL2019に出場
2 三菱自動車水島FC 18 15 2 1 60 13 +47 47
3 環太平洋大学FC 18 11 0 7 37 28 +9 33
4 FCバレイン下関 18 10 2 6 45 23 +22 32
5 JXTGエネルギー水島 18 8 3 7 40 33 +7 27
6 富士ゼロックス広島SC 18 6 4 8 29 41 −12 22
7 NTN岡山 18 5 3 10 25 39 −14 18
8 浜田FCコスモス 18 2 6 10 20 52 −32 12
9 原田鋼業FC (R) 18 3 2 13 14 64 −50 11 広島県リーグへ降格
10 廿日市FC (R) 18 2 2 14 22 48 −26 8

最終更新は2019年10月20日の試合終了時
出典: 中国サッカーリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

  • 全日程終了
戦績表
ホーム / アウェー[1] 三菱水島 SRC IPU JX 原田 富士ゼロ 廿日市 NTN 下関 浜田
三菱自動車水島FC

2–2

4–2

1–1

7–0

4–1

4–0

2–1

4–1

8–0

SRC広島

0–2

5–2

7–0

5–1

4–0

2–0

6–0

3–0

1–1

環太平洋大学FC

1–3

1–2

2–1

3–2

2–0

2–0

3–1

2–0

2–0

JXTGエネルギー水島

0–2

1–4

1–0

4–0

3–0

3–2

2–2

2–1

6–0

原田鋼業FC

0–7

1–4

0–4

3–2

1–4

0–6

0–1

1–7

1–1

富士ゼロックス広島SC

0–4

0–5

2–1

2–2

1–1

2–4

2–1

2–2

1–1

廿日市FC

0–1

0–3

2–3

1–7

0–1

2–3

1–3

0–5

0–4

NTN岡山

2–1

0–3

1–5

0–2

3–0

1–4

2–2

0–2

5–0

FCバレイン下関

2–3

0–1

3–0

3–2

4–0

1–0

2–1

2–0

8–0

浜田FCコスモス

0–1

1–4

1–2

3–1

1–2

2–5

1–1

2–2

2–2

最終更新は2019年10月20日の試合終了時
出典: 中国サッカーリーグ
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

四国

編集
順位表
チーム 出場権または降格
1 高知ユナイテッドSC (C) (P) (Q) 14 14 0 0 92 4 +88 42 地域CL2019に出場JFLへ昇格
2 FC徳島 (Q) 14 12 0 2 49 11 +38 36 地域CL2019に出場
3 KUFC南国 14 8 1 5 60 23 +37 25
4 多度津FC 14 6 0 8 23 40 −17 18
5 アルヴェリオ高松 14 5 1 8 22 38 −16 16
6 新商クラブ 14 4 2 8 28 49 −21 14
7 llamas高知FC 14 3 1 10 10 35 −25 10
8 光洋シーリングテクノ 14 1 1 12 11 95 −84 4

最終更新は2019年9月22日の試合終了時
出典: 四国サッカーリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

  • 全日程終了
  • 高知ユナイテッドSCのJFL昇格に伴い、入れ替え戦に出場予定だった光洋シーリングテクノは四国リーグに残留。

※:FC徳島の地域CL出場は、補充枠によるもの。

戦績表
ホーム / アウェー[1] 高知ユ 徳島 南国 多度津 高松 リ高知 新商 光洋
高知ユナイテッドSC

4–0

4–0

7–0

5–0

4–0

10–0

11–0

FC徳島

1–2

1–0

3–0

5–1

2–0

4–0

2–1

KUFC南国

1–2

0–3

5–1

1–1

3–1

8–1

9–0

多度津FC

2–7

0–2

1–5

0–2

1–0

3–2

6–0

アルヴェリオ高松

0–9

1–3

5–4

3–2

0–1

0–4

6–0

llamas高知FC

0–6

0–5

1–6

1–2

1–0

2–2

0–1

新商クラブ

0–7

2–5

1–3

1–2

1–0

3–1

3–3

光洋シーリングテクノ

0–14

0–13

1–15

2–3

2–3

0–2

1–8

最終更新は2019年9月22日の試合終了時
出典: 四国サッカーリーグ
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

九州

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順位表
チーム PK勝 PK敗 出場権または降格
1 沖縄SV (C) (Q) 18 17 0 0 1 64 7 +57 51 地域CL2019に出場
2 J.FC MIYAZAKI 18 15 0 1 2 49 15 +34 46
3 佐賀LIXIL FC 18 9 1 0 8 37 31 +6 29
4 熊本県教員蹴友団 18 9 0 0 9 30 44 −14 27
5 海邦銀行SC 18 7 2 1 8 34 39 −5 26
6 日本製鉄大分 18 8 0 1 9 31 26 +5 25
7 NIFS KANOYA FC 18 7 1 1 9 29 29 0 24
8 川副クラブ 18 6 0 2 10 24 33 −9 20
9 九州三菱自動車 (O) 18 5 1 0 12 16 42 −26 17 入れ替え戦に出場、残留
10 九州総合スポーツカレッジ (R) 18 1 1 0 16 12 61 −49 5 大分県リーグへ降格

最終更新は2019年9月22日の試合終了時
出典: 九州サッカーリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

  • 全日程終了
戦績表
ホーム / アウェー[1] JFC 沖縄 NIFS 熊本教員 日鉄大分 海邦 佐賀 川副 九州三菱 KSSC
J.FC MIYAZAKI

2–3

2–0

3–0

1–0

3–1

0–1

2–1

7–1

4–1

沖縄SV

1–3

4–0

8–1

3–0

4–0

4–1

3–0

4–0

5–0

NIFS KANOYA FC

1–3

0–2

0–2

2–0

1–1
5 PK 4

2–1

1–2

3–0

9–0

熊本県教員蹴友団

0–3

0–6

2–3

3–0

5–1

2–0

2–3

1–0

2–1

日本製鉄大分

3–4

0–1

2–1

5–0

2–1

2–2
3 PK 5

0–1

3–1

3–1

海邦銀行SC

1–1
5 PK 4

0–4

1–2

4–2

3–2

1–4

2–1

1–0

4–0

佐賀LIXIL FC

0–4

0–1

2–1

5–1

1–0

5–3

0–2

0–1

5–2

川副クラブ

1–3

0–3

0–1

0–2

1–3

2–2
5 PK 6

3–2

3–4

3–1

九州三菱自動車

0–1

0–4

1–1
5 PK 4

2–3

0–3

1–5

1–2

1–0

2–1

九州総合スポーツカレッジ

0–3

0–4

3–1

0–2

0–3

0–3

1–6

1–1
4 PK 2

0–1

最終更新は2019年10月6日の試合終了時
出典: 九州サッカーリーグ
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

入れ替え戦

編集

九州三菱自動車
(九州9位)
4 - 1 三宅クラブ
各県決勝2位)
[2]
福岡フットボールセンターDグランド

※九州三菱自動車が勝利したため入れ替えは実施せず

脚注

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出典

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  1. ^ 2019年度 第42回 北海道サッカーリーグ開催要項”. 北海道サッカー協会. 2019年7月4日閲覧。
  2. ^ 九州三菱自動車サッカー部は2020年も九州リーグで頑張ります!”. 九州三菱自動車サッカー部 オフィシャルブログ (2020年1月19日). 2020年8月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月19日閲覧。

関連項目

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