2010年のメジャーリーグベースボール

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2010年のメジャーリーグベースボールでは、2010年メジャーリーグベースボール(MLB)におけ動向をまとめる。

2009年のメジャーリーグベースボール - 2010年のメジャーリーグベースボール - 2011年のメジャーリーグベースボール

できごと

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  • 11日
  • 16日
    • ニューヨーク・ヤンキースからFAの王建民がワシントン・ナショナルズと1年200万ドルで契約合意したことを複数のメディアが報じた[16]
  • 20日
    • 年俸調停となった8選手の裁定がすべて終了し球団側に裁定が8件、選手側に裁定が3件となった[17]
  • 22日
    • ニューヨーク・ヤンキースからFAのジョニー・デーモンがデトロイト・タイガースと1年800万ドルで契約合意[18]
    • 前フィラデルフィア・フィリーズの朴賛浩はニューヨーク・ヤンキースと1年契約を結んだことを自身のウエブサイトで明らかにした[19]
  • 14日
    • マイアミ・マーリンズのホルヘ・カントゥが対シンシナティ・レッズ戦でMLB新記録の開幕から9試合連続安打と打点、打点が公式記録となった1920年以降のMLB新記録[21]
  • 17日
    • コロラド・ロッキーズのウバルド・ヒメネスが対アトランタ・ブレーブス戦で球団史上初のノーヒットノーラン達成[22]
  • 20日

その他のできごと

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監督人事

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シーズン開幕までの変更

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チーム 新任監督 前任監督 前職
CLE マニー・アクタ エリック・ウェッジ 前年までWSH監督
HOU ブラッド・ミルズ デーブ・クラーク英語版 前年までBOSベンチコーチ

シーズン中の変更

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日付 チーム 新任監督 前任監督 前職
05月13日 KC ネッド・ヨスト トレイ・ヒルマン 2008年までMIL監督
06月04日 BAL フアン・サミュエル(代行) デーブ・トレンブリー英語版 BAL三塁コーチ
06月23日 FLA エドウィン・ロドリゲス フレディ・ゴンザレス ニューオーリンズ・ゼファーズ(FLA傘下AAA級)監督
07月01日 ARI カーク・ギブソン A・J・ヒンチ ARIベンチコーチ
08月03日 BAL バック・ショーウォルター フアン・サミュエル(代行) ESPN解説者、2006年までARI監督
08月09日 SEA ダレン・ブラウン英語版(代行) ドン・ワカマツ タコマ・レイニアーズ(SEA傘下AAA級)監督
08月22日 CHC マイク・クワーディ英語版 ルー・ピネラ CHC三塁コーチ

達成された記録

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主な打者の記録

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主な投手の記録

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  • 5月7日
    • フィラデルフィア・フィリーズのジェイミー・モイヤーがアトランタ・ブレーブス戦において47歳と170日で完封試合を達成。サチェル・ペイジ1952年に達成した史上最高齢完封記録、46歳と75日を更新[46]。また、1980年代から2010年代にかけて、4つの年代で完封勝利を挙げた史上初の投手となった。
  • 5月12日
  • 5月22日
  • 5月23日
  • 6月22日
    • フィラデルフィア・フィリーズのジェイミー・モイヤーがクリーブランド・インディアンス戦においてロビン・ロバーツの保持していたMLB記録に並ぶ通算505被本塁打を記録[49]。翌登板となった6月27日には新記録となる通算506被本塁打を記録。
  • 6月25日
    • アトランタ・ブレーブスのビリー・ワグナーがデトロイト・タイガース戦で通算400セーブ、史上5人目[50]
  • 8月25日
  • 9月07日
    • ミルウォーキー・ブルワーズのトレバー・ホフマンがセントルイス・カージナルス戦で通算600セーブ、史上初[52]
  • 9月25日

その他の記録

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試合結果

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レギュラーシーズン

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  • 太字はポストシーズン進出チーム
  • 括弧内数字はディビジョンシリーズでのシード順

アメリカンリーグ

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チーム 勝利 敗戦 勝率 G差
東地区
1 (1)タンパベイ・レイズ 96 66 .593
2 (4)ニューヨーク・ヤンキース 95 67 .586 1
3 ボストン・レッドソックス 89 73 .549 7
4 トロント・ブルージェイズ 85 77 .525 11
5 ボルチモア・オリオールズ 66 96 .407 30
中地区
1 (2)ミネソタ・ツインズ 94 68 .580
2 シカゴ・ホワイトソックス 88 74 .543 6
3 デトロイト・タイガース 81 81 .500 13
4 クリーブランド・インディアンス 69 93 .426 25
5 カンザスシティ・ロイヤルズ 67 95 .414 27
 
西地区
1 (3)テキサス・レンジャース 90 72 .556
2 オークランド・アスレチックス 81 81 .500 9
3 ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム 80 82 .494 10
4 シアトル・マリナーズ 61 101 .377 29
 

ナショナルリーグ

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チーム 勝利 敗戦 勝率 G差
東地区
1 (1)フィラデルフィア・フィリーズ 97 65 .599
2 (4)アトランタ・ブレーブス 91 71 .562 6
3 フロリダ・マーリンズ 80 82 .494 17
4 ニューヨーク・メッツ 79 83 .488 18
5 ワシントン・ナショナルズ 69 93 .426 28
中地区
1 (3)シンシナティ・レッズ 91 71 .562
2 セントルイス・カージナルス 86 76 .531 5
3 ミルウォーキー・ブルワーズ 77 85 .475 14
4 ヒューストン・アストロズ 76 86 .469 15
5 シカゴ・カブス 75 87 .463 16
6 ピッツバーグ・パイレーツ 57 105 .352 34
西地区
1 (2)サンフランシスコ・ジャイアンツ 92 70 .568
2 サンディエゴ・パドレス 90 72 .556 2
3 コロラド・ロッキーズ 83 79 .512 9
4 ロサンゼルス・ドジャース 80 82 .494 12
5 アリゾナ・ダイヤモンドバックス 65 97 .401 27
  • ワイルドカードはニューヨーク・ヤンキースとアトランタ・ブレーブスが獲得

オールスターゲーム

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  • ナショナルリーグ 3 - 1 アメリカンリーグ
MVP:ブライアン・マッキャンATL

ポストシーズン

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  • 太字は勝利チーム
ディビジョンシリーズ リーグチャンピオンシップシリーズ ワールドシリーズ
                   
       
  タンパベイ・レイズ 2
  テキサス・レンジャーズ 3  
  テキサス・レンジャーズ 4
アメリカンリーグ
    ニューヨーク・ヤンキース 2  
  ミネソタ・ツインズ 0
  ニューヨーク・ヤンキース 3  
  テキサス・レンジャーズ 1
    サンフランシスコ・ジャイアンツ 4
  フィラデルフィア・フィリーズ 3
  シンシナティ・レッズ 0  
  フィラデルフィア・フィリーズ 2
ナショナルリーグ
    サンフランシスコ・ジャイアンツ 4  
  サンフランシスコ・ジャイアンツ 3
  アトランタ・ブレーブス 1  

ディビジョンシリーズ

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アメリカンリーグ
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  • レンジャーズ 3 - 2 レイズ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月06日 第1戦 テキサス・レンジャーズ 5-1 タンパベイ・レイズ トロピカーナ・フィールド
10月07日 第2戦 テキサス・レンジャーズ 6-0 タンパベイ・レイズ
10月09日 第3戦 タンパベイ・レイズ 6-3 テキサス・レンジャーズ レンジャーズ・ボールパーク
10月10日 第4戦 タンパベイ・レイズ 5-2 テキサス・レンジャーズ
10月12日 第5戦 テキサス・レンジャーズ 5-1 タンパベイ・レイズ トロピカーナ・フィールド
勝者:テキサス・レンジャーズ
  • ヤンキース 3 - 0 ツインズ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月06日 第1戦 ニューヨーク・ヤンキース 6-4 ミネソタ・ツインズ ターゲット・フィールド
10月07日 第2戦 ニューヨーク・ヤンキース 5-2 ミネソタ・ツインズ
10月09日 第3戦 ミネソタ・ツインズ 1-6 ニューヨーク・ヤンキース ヤンキー・スタジアム
勝者:ニューヨーク・ヤンキース
ナショナルリーグ
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  • レッズ 0 - 3 フィリーズ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月06日 第1戦 シンシナティ・レッズ 0-4 フィラデルフィア・フィリーズ シチズンズ・バンク・パーク
10月08日 第2戦 シンシナティ・レッズ 4-7 フィラデルフィア・フィリーズ
10月10日 第3戦 フィラデルフィア・フィリーズ 2-0 シンシナティ・レッズ グレート・アメリカン・ボール・パーク
勝者:フィラデルフィア・フィリーズ
  • ブレーブス 1 - 3 ジャイアンツ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月07日 第1戦 アトランタ・ブレーブス 0-1 サンフランシスコ・ジャイアンツ AT&Tパーク
10月08日 第2戦 アトランタ・ブレーブス 5-4 サンフランシスコ・ジャイアンツ
10月10日 第3戦 サンフランシスコ・ジャイアンツ 3-2 アトランタ・ブレーブス ターナー・フィールド
10月11日 第4戦 サンフランシスコ・ジャイアンツ 3-2 アトランタ・ブレーブス
勝者:サンフランシスコ・ジャイアンツ

リーグチャンピオンシップシリーズ

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アメリカンリーグ
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  • ヤンキース 2 - 4 レンジャーズ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月15日 第1戦 ニューヨーク・ヤンキース 6-5 テキサス・レンジャーズ レンジャーズ・ボールパーク
10月16日 第2戦 ニューヨーク・ヤンキース 2-7 テキサス・レンジャーズ
10月18日 第3戦 テキサス・レンジャーズ 8-0 ニューヨーク・ヤンキース ヤンキー・スタジアム
10月19日 第4戦 テキサス・レンジャーズ 10-3 ニューヨーク・ヤンキース
10月20日 第5戦 テキサス・レンジャーズ 2-7 ニューヨーク・ヤンキース
10月23日 第6戦 ニューヨーク・ヤンキース 1-6 テキサス・レンジャーズ レンジャーズ・ボールパーク
勝者:テキサス・レンジャーズ(球団創設50年目で初)
MVPジョシュ・ハミルトン
ナショナルリーグ
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  • ジャイアンツ 4 - 2 フィリーズ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月16日 第1戦 サンフランシスコ・ジャイアンツ 4-3 フィラデルフィア・フィリーズ シチズンズ・バンク・パーク
10月17日 第2戦 サンフランシスコ・ジャイアンツ 1-6 フィラデルフィア・フィリーズ
10月19日 第3戦 フィラデルフィア・フィリーズ 0-3 サンフランシスコ・ジャイアンツ AT&Tパーク
10月20日 第4戦 フィラデルフィア・フィリーズ 5-6x サンフランシスコ・ジャイアンツ
10月21日 第5戦 フィラデルフィア・フィリーズ 4-2 サンフランシスコ・ジャイアンツ
10月23日 第6戦 サンフランシスコ・ジャイアンツ 3-2 フィラデルフィア・フィリーズ シチズンズ・バンク・パーク
優勝:サンフランシスコ・ジャイアンツ(8年ぶり21度目)
MVP:コディ・ロス

ワールドシリーズ

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日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月27日 第1戦 テキサス・レンジャーズ 7-11 サンフランシスコ・ジャイアンツ AT&Tパーク
10月28日 第2戦 テキサス・レンジャーズ 0-9 サンフランシスコ・ジャイアンツ
10月30日 第3戦 サンフランシスコ・ジャイアンツ 2-4 テキサス・レンジャーズ レンジャーズ・ボールパーク
10月31日 第4戦 サンフランシスコ・ジャイアンツ 4-0 テキサス・レンジャーズ
11月01日 第5戦 サンフランシスコ・ジャイアンツ 3-1 テキサス・レンジャーズ
優勝:サンフランシスコ・ジャイアンツ(6回目)
MVPエドガー・レンテリア

個人タイトル

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野手成績
アメリカンリーグ ナショナルリーグ
項目 選手 記録 選手 記録
首位打者 ジョシュ・ハミルトン TEX .359 カルロス・ゴンザレス COL .336
最多本塁打 ホセ・バティスタ TOR 54 アルバート・プホルス STL 42
最多打点 ミゲル・カブレラ DET 126 アルバート・プホルス STL 118
最多盗塁 フアン・ピエール CWS 68 マイケル・ボーン HOU 52
投手成績
アメリカンリーグ ナショナルリーグ
項目 選手 記録 選手 記録
最多勝利 CC・サバシア NYY 21 ロイ・ハラデイ PHI 21
最優秀防御率 フェリックス・ヘルナンデス SEA 2.27 ジョシュ・ジョンソン FLA 2.30
最多奪三振 ジェレッド・ウィーバー LAA 233 ティム・リンスカム SF 231
最多セーブ投手 ラファエル・ソリアーノ TB 45 ブライアン・ウィルソン SF 48

表彰

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全米野球記者協会(BBWAA)表彰

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表彰 アメリカンリーグ ナショナルリーグ
MVP ジョシュ・ハミルトン (TEX) ジョーイ・ボット (CIN)
サイヤング賞 フェリックス・ヘルナンデス (SEA) ロイ・ハラデイ (PHI)
最優秀新人賞 ネフタリ・フェリス (TEX) バスター・ポージー (SF)
最優秀監督賞 ロン・ガーデンハイアー (MIN) バド・ブラック (SD)

ゴールドグラブ賞

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ゴールドグラブ賞
アメリカンリーグ ナショナルリーグ
投手 マーク・バーリー CWS ブロンソン・アローヨ CIN
捕手 ジョー・マウアー MIN ヤディアー・モリーナ STL
一塁手 マーク・テシェイラ NYY アルバート・プホルス STL
二塁手 ロビンソン・カノ NYY ブランドン・フィリップス (CIN
三塁手 エバン・ロンゴリア TB スコット・ローレン CIN
遊撃手 デレク・ジーター NYY トロイ・トゥロウィツキー COL
外野手 イチロー SEA カルロス・ゴンザレス COL
カール・クロフォード TB マイケル・ボーン HOU
フランクリン・グティエレス SEA シェーン・ビクトリーノ PHI

シルバースラッガー賞

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シルバースラッガー賞
守備位置 アメリカンリーグ ナショナルリーグ
投手 - - ヨバニ・ガヤルド MIL
捕手 ジョー・マウアー MIN ブライアン・マッキャン ATL
一塁手 ミゲル・カブレラ DET アルバート・プホルス STL
二塁手 ロビンソン・カノ NYY ダン・アグラ FLA
三塁手 エイドリアン・ベルトレ BOS ライアン・ジマーマン WSH
遊撃手 アレクセイ・ラミレス CWS トロイ・トゥロウィツキー COL
外野手 ジョシュ・ハミルトン TEX カルロス・ゴンザレス COL
カール・クロフォード TB ライアン・ブラウン MIL
ホセ・バティスタ TOR マット・ホリデイ STL
指名打者 ブラディミール・ゲレーロ TEX - -

その他表彰

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表彰 アメリカンリーグ ナショナルリーグ
カムバック賞 (MLB) フランシスコ・リリアーノMIN ティム・ハドソンATL
ハンク・アーロン賞 ホセ・バティスタTOR ジョーイ・ボットCIN
エドガー・マルティネス賞 ブラディミール・ゲレーロTEX
ロベルト・クレメンテ賞 ティム・ウェイクフィールドBOS
ハッチ賞 ティム・ハドソンATL

プレイヤー・オブ・ザ・マンス

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  アメリカンリーグ ナショナルリーグ
選手 球団 選手 球団
4月 ロビンソン・カノ NYY ケリー・ジョンソン ARI
5月 デビッド・オルティーズ BOS トロイ・グロース ARI
6月 ジョシュ・ハミルトン TEX デビッド・ライト NYM
7月 デルモン・ヤング
ホセ・バティスタ
MIN
TOR
バスター・ポージー SF
8月 ホセ・バティスタ TOR アルバート・プホルス STL
9月 アレックス・ロドリゲス NYY トロイ・トゥロウィツキー COL

ピッチャー・オブ・ザ・マンス

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  アメリカンリーグ ナショナルリーグ
選手 球団 選手 球団
4月 フランシスコ・リリアーノ MIN ウバルド・ヒメネス COL
5月 ジョン・レスター BOS ウバルド・ヒメネス COL
6月 クリフ・リー SEA ジョシュ・ジョンソン FLA
7月 ガビン・フロイド CWS ロイ・ハラデイ PHI
8月 クレイ・バックホルツ BOS ティム・ハドソン ATL
9月 デビッド・プライス TB デレク・ロウ ATL

ルーキー・オブ・ザ・マンス

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  アメリカンリーグ ナショナルリーグ
選手 球団 選手 球団
4月 オースティン・ジャクソン DET ジェイソン・ヘイワード ATL
5月 ブレナン・ボッシュ DET ジェイソン・ヘイワード ATL
6月 ブレナン・ボッシュ DET ギャビー・サンチェス FLA
7月 ウェイド・デービス TB バスター・ポージー SF
8月 ブライアン・マティス BAL ダニエル・ハドソン ARI
9月 ネフタリ・フェリス TEX ペドロ・アルバレス PIT

BBWAA投票

ベテランズ委員会選出

引退

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参照元

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  1. ^ 400本塁打、300盗塁のドーソン氏が殿堂入り スポーツニッポン2010年1月7日配信
  2. ^ 08年に世界一、マイヤーズがアストロズへスポーツニッポン2010年1月9日配信
  3. ^ 通算407発ゲレロがレンジャーズと合意日刊スポーツ2010年1月11日配信
  4. ^ “亡命100マイルの男”チャプマンがレッズと契約へスポーツニッポン2010年1月11日配信
  5. ^ 583発男マグワイア氏涙の謝罪…薬物認めた スポーツニッポン2011年1月13日配信
  6. ^ “超強力火消し男”バルベルデがタイガースへスポーツニッポン2010年1月15日配信
  7. ^ イチローの元同僚右腕 今度は松井とチームメイトにスポーツニッポン2010年1月21日配信
  8. ^ テハダ、13・3億円→5・6億円で古巣復帰 スポーツニッポン2010年1月25日配信
  9. ^ ガーランドがパドレスと契約合意スポーツニッポン2010年1月27日配信
  10. ^ a b FA選手契約続々!アスレチックス シーツと契約 スポーツニッポン
  11. ^ ヤ軍がウィン獲得…デーモンの残留消滅 スポーツニッポン2010年1月29日配信
  12. ^ 薬物規定違反…2選手を50試合出場停止処分 スポーツニッポン2010年1月30日配信
  13. ^ 高橋尚 マイナー契約でメッツと合意スポーツニッポン 2月12日配信
  14. ^ サイ・ヤング賞投手ついに引退!社長特別補佐にスポーツニッポン 2月12日配信
  15. ^ レンジャーズのマイナー選手が薬物違反出場停止スポーツニッポン 2月12日配信
  16. ^ 日刊スポーツ2010年2月17日配信
  17. ^ 大リーグ年俸調停…球団側の「5勝3敗」にスポーツニッポン 2月20日配信
  18. ^ デーモンはタイガースに入団スポーツニッポン 2月23日配信
  19. ^ 朴賛浩 ヤンキースと1年契約スポーツニッポン 2月22日配信
  20. ^ 薬物出場停止 インディアンス・マイナー2選手スポーツニッポン 3月19日配信
  21. ^ 日本はまだ大正時代 大リーグで89年ぶり新記録スポーツニッポン 4月15日配信
  22. ^ 6四球もへっちゃらさ!ドラフト外右腕 ノーヒットノーラン!スポーツニッポン 4月17日配信
  23. ^ まだ48歳ホテルで…球団社長急死スポーツニッポン 4月20日配信
  24. ^ Agreement reached for sale of Rangers to Greenberg-Ryan group” (英語). WFAA (2010年1月23日). 2013年12月19日閲覧。
  25. ^ Rangers’ New Owners Are Approved” (英語). The New York Times (2010年8月12日). 2013年12月19日閲覧。
  26. ^ Manny reaches 2,500-hits milestone” (英語). MLB.com (2010年4月11日). 2013年11月7日閲覧。
  27. ^ 松井秀 メジャー通算1000安打達成!スポーツニッポン 4月26日配信
  28. ^ Magglio Ordonez gets 2,000th hit of his career” (英語). USA TODAY (2010年4月29日). 2013年11月7日閲覧。
  29. ^ Tigers' Johnny Damon gets 2,500th hit, looks ahead to No. 3,000” (英語). MLive.com (2010年7月6日). 2013年11月7日閲覧。
  30. ^ Jones hits No. 400 vs. Royals” (英語). ESPN (2010年7月11日). 2013年11月7日閲覧。
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  43. ^ Ichiro ties record with 10th 200-hit season” (英語). MLB.com (2010年9月23日). 2013年11月7日閲覧。
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  58. ^ ついに…奪三振4875!ランディ・ジョンソン引退表明スポーツニッポン2010年1月5日配信
  59. ^ 通算521本塁打のトーマスが引退決意スポーツニッポン 2月13日配信
  60. ^ 心臓手術を受けた名プレーヤー、ついに引退決意スポーツニッポン 2月24日配信

関連項目

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外部リンク

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