1996年の日本プロ野球
1996年の日本プロ野球(1996ねんのにほんぷろやきゅう)では、1996年の日本プロ野球(NPB)における動向をまとめる。
概要 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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日本一:オリックス・ブルーウェーブ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日本シリーズ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
正力松太郎賞 | 仰木彬 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
沢村栄治賞 | 斎藤雅樹 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
セリーグ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
最優秀選手 | 松井秀喜 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
最優秀新人 | 仁志敏久 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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パリーグ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
最優秀選手 | イチロー | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
最優秀新人 | 金子誠 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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その他 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1996年NPBドラフト会議 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1996年NPBオールスター | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1996年の野球 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
← 1995 1997 → |
→メジャーリーグベースボール(MLB)の動向については1996年のメジャーリーグベースボール、NPB、MLB以外の野球動向については1996年の野球を参照
できごと
編集1月
編集3月
編集4月
編集- 4月2日
- 4月3日
- オリックスがモントリオール・エクスポズのウィリー・フレーザーの獲得を発表。背番号は19[7]。
- 4月5日
- 4月7日
- 福岡ダイエーホークスの秋山幸二が福岡ドームでの対西武2回戦の三回裏に犠飛を打ち、プロ通算1000打点を達成[10]。
- 4月10日
- 西武の清原和博が西武球場での対日本ハムファイターズ2回戦の一回裏に2号2点本塁打を打ち、プロ通算300本塁打を達成[11]。
- 4月24日
- 巨人がフロリダ・マーリンズ傘下のAAA級シャーロットのマリオ・ブリトーの入団を発表[12]。
- 4月27日
5月
編集- 5月1日
- 5月3日
- ダイエーの秋山幸二が福岡ドームでの対オリックス6回戦の6回裏に内野安打を放ち、プロ通算1500安打を達成。史上70人目[15]。
- 5月9日
- 5月10日
- 5月14日
- 5月17日
- 千葉ロッテマリーンズの伊良部秀輝が千葉マリンスタジアムでの対日本ハム7回戦に先発し、6回表バーナード・ブリトーから三振を奪い、プロ通算1000奪三振を達成。野茂英雄、江夏豊に次ぐ日本プロ野球史上3番目の早さ。9回一死まで投げてプロ通算1000投球回を達成[19]。
- 5月18日
- 5月22日
- 5月25日
6月
編集- 6月1日
- 6月8日
- 6月10日
- 6月11日
- 6月17日
- 阪神がテキサス・レンジャーズのクレイグ・ワーシントンとミルウォーキー・ブルワーズのケビン・マースの入団を発表[32]。
- 6月23日
- 6月25日
- 6月27日
- 6月29日
7月
編集8月
編集- 8月7日
- 8月9日
- 8月11日
- 8月15日
- 8月16日
- 巨人の斎藤雅樹が東京ドームでの対ヤクルト17回戦に先発して勝利投手となり、プロ通算150勝を達成[56]。
- 8月18日
- 横浜は福山での対広島20回戦でプロ野球タイ記録の1試合6併殺打[57]。
- 8月22日
- 8月27日
- 巨人の落合博満が広島市民球場での対広島21回戦の8回表に右前適時打を打ち、プロ通算1500打点を達成[59]。
- 8月30日
- オリックスのイチローがグリーンスタジアム神戸での対ダイエー22回戦で7回裏に左中間安打を打ちこの日3本目の安打を打ち、プロ野球新記録となる1シーズン23回目の1試合3安打以上[60]。
9月
編集- 9月10日
- 9月12日
- 9月13日
- 9月17日
- 9月23日
- オリックスが地元グリーンスタジアム神戸での対日本ハム24回戦で延長10回裏イチローのサヨナラ安打で勝利し、2年連続パ・リーグ優勝を決める[66]。
- 9月28日
- 日本ハムの田中幸雄がグリーンスタジアム神戸での対オリックス25回戦の2回表に22号2点本塁打を放ち、プロ通算150本塁打を達成。史上106人目[67]。
10月
編集- 10月1日
- 10月3日
- 10月6日
- 10月8日
- 10月9日
- 10月10日
- 10月11日
- 10月14日
- 10月16日
- 10月17日
- 10月21日
- 10月22日
- 10月24日
- 10月26日
- 10月27日
- 10月28日
- 10月29日
- 10月31日
11月
編集- 11月2日
- ロッテの田村藤夫がFA宣言を行使[110]。
- 11月5日
- 11月8日
- 11月9日
- 11月12日
- 11月13日
- 11月14日
- 11月15日
- 中日は入団テストした前横浜の有働克也の採用を決定[121]。
- 11月17日
- 11月19日
- 11月21日
- プロ野球の新人選択会議が新高輪プリンスホテルにて開催される[124]。
- 11月24日
- 巨人はホテル・ニューオーターにて記者会見し、西武からFA宣言していた清原和博の入団を正式に発表[125]。
- 11月28日
12月
編集- 12月3日
- 阪神の石嶺和彦が今季限りでの現役引退を表明[127]。
- 12月10日
- 12月12日
- 日本ハムは都内のホテルにて記者会見し、前巨人の落合博満の入団を正式に発表[129]。
- 12月16日
- 近鉄の石井浩郎が球団と大阪市内のホテルで4度目の契約更改交渉を行ったが、球団側は前回と同じく怪我を理由に①今年より62%ダウンの年俸5千万円、出来高払い1億円②今年より50%ダウンの年俸6千5百万円、出来高払い8千5百万円の2つの条件を提示。石井は野球協約にある年俸の減額制限30%以内を超えているとして更改を拒否。球団社長の筑間啓亘は「残る道はトレードしかない」と語り、石井の他球団へのトレードが決定[130]。
- 株式会社よみうりが取締役会を開き、巨人オーナーの正力亨が名誉オーナーに、新オーナーに読売新聞本社社長の渡辺恒雄が就任する人事を承認[131]。この後日本野球機構とセ・リーグに届け出、了承される[132]。
- 12月18日
- 中日は新外国人として獲得を調査していたレオ・ゴメス(シカゴ・カブス)と条件面(1年契約で契約金2,000万円・年俸1億2,000万円)で合意し、カブスとの金銭トレードによるゴメス獲得が内定したことを発表[133]。
- 西武は新外国人としてドミンゴ・マルティネス(元トロント・ブルージェイズ)、ブライアン・ギブンス(元ミルウォーキー・ブリュワーズ)、ロバート・ウィッシュネフスキー(元台湾・兄弟エレファンツ)の獲得を発表[134]。いずれも1年契約で、年俸はマルティネス(背番号60)が8,000万円、ギブンス(背番号50)とウィッシュネフスキー(背番号55)は5,000万円[134]。
- 12月19日
- 阪神はボストン・レッドソックスのマイク・グリーンウェルと2年契約を締結し[135]、同日中に獲得を発表[136]。
競技結果
編集ペナントレース
編集
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日本シリーズ
編集日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
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10月19日(土) | 第1戦 | オリックス・ブルーウェーブ | 4 - 3 | 読売ジャイアンツ | 東京ドーム |
10月20日(日) | 第2戦 | オリックス・ブルーウェーブ | 2 - 0 | 読売ジャイアンツ | |
10月21日(月) | 移動日 | ||||
10月22日(火) | 第3戦 | 読売ジャイアンツ | 2 - 5 | オリックス・ブルーウェーブ | グリーンスタジアム神戸 |
10月23日(水) | 第4戦 | 読売ジャイアンツ | 5 - 1 | オリックス・ブルーウェーブ | |
10月24日(木) | 第5戦 | 読売ジャイアンツ | 2 - 5 | オリックス・ブルーウェーブ | |
優勝:オリックス・ブルーウェーブ(19年ぶり4回目) |
個人タイトル
編集セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | |||||
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タイトル | 選手 | 球団 | 成績 | 選手 | 球団 | 成績 |
最優秀選手 | 松井秀喜 | 巨人 | イチロー | オリックス | ||
最優秀新人 | 仁志敏久 | 巨人 | 金子誠 | 日本ハム | ||
首位打者 | A.パウエル | 中日 | .340 | イチロー | オリックス | .356 |
本塁打王 | 山崎武司 | 中日 | 39本 | T.ニール | オリックス | 32本 |
打点王 | L.ロペス | 広島 | 109点 | T.ニール | オリックス | 111点 |
最多安打 | A.パウエル | 中日 | 176本 | イチロー | オリックス | 193本 |
盗塁王 | 緒方孝市 | 広島 | 50個 | 村松有人 | ダイエー | 58個 |
最高出塁率 | 江藤智 | 広島 | .431 | イチロー | オリックス | .422 |
最優秀防御率 | 斎藤雅樹 | 巨人 | 2.36 | 伊良部秀輝 | ロッテ | 2.40 |
最多勝利 | 斎藤雅樹 | 巨人 | 16勝 | K.グロス | 日本ハム | 17勝 |
B.ガルベス | ||||||
最多奪三振 | 斎藤隆 | 横浜 | 206個 | 工藤公康 | ダイエー | 178個 |
最高勝率 | 斎藤雅樹 | 巨人 | .800 | 星野伸之 | オリックス | .722 |
最優秀救援投手 | 佐々木主浩 | 横浜 | 29SP | 赤堀元之 | 近鉄 | 30SP |
成本年秀 | ロッテ | |||||
最優秀中継ぎ投手(セ) 最多ホールド投手(パ) |
河野博文 | 巨人 | 12.45RP | 島崎毅 | 日本ハム | 16H |
表彰選手
編集ベストナイン
編集セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | |||
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守備位置 | 選手 | 球団 | 選手 | 球団 |
投手 | 斎藤雅樹 | 巨人 | E.ヒルマン | ロッテ |
捕手 | 西山秀二 | 広島 | 吉永幸一郎 | ダイエー |
一塁手 | L.ロペス | 広島 | 片岡篤史 | 日本ハム |
二塁手 | 立浪和義 | 中日 | 大島公一 | オリックス |
三塁手 | 江藤智 | 広島 | 中村紀洋 | 近鉄 |
遊撃手 | 野村謙二郎 | 広島 | 田中幸雄 | 日本ハム |
外野手 | A.パウエル | 中日 | イチロー | オリックス |
松井秀喜 | 巨人 | 田口壮 | オリックス | |
山崎武司 | 中日 | 村松有人 | ダイエー | |
指名打者 | T.ニール | オリックス |
誕生
編集1996年の野球を参照
死去
編集1996年の野球を参照
出典
編集- ^ 読売新聞1996年1月26日23面「名将・藤田氏、鉄人・衣笠氏 野球殿堂入り」読売新聞縮刷版1996年1月p1175
- ^ 「阪神、平塚を獲得」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)3月8日付朝刊、21面(スポーツ面)。
- ^ 「西武・清水義が阪神へ」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)3月26日付朝刊、26面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1996年4月1日19面「近鉄が開幕2試合連続完封勝ち」読売新聞縮刷版1996年4月p19
- ^ 「記録はどのように途切れたのか 連続試合出場ストップ時の様々な人間ドラマ」『Full-Count』2018年6月3日。2024年6月10日閲覧。
- ^ 「広沢の連続出場 「1180」で止まる 開幕戦欠場」『北海道新聞』(縮刷版) 1996年(平成8年)4月3日付朝刊、19面(スポーツ面)。
- ^ 「新外国人投手を発表 オリックス」『北海道新聞』(縮刷版) 1996年(平成8年)4月4日付朝刊、14面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1996年4月6日25面「セ・リーグ開幕」読売新聞縮刷版1996年4月p295
- ^ 読売新聞1996年4月6日24面「斎藤史上初3年連続開幕完封」読売新聞縮刷版1996年4月p294
- ^ 読売新聞1996年4月8日16面「ダイエー・秋山が通算1000打点」読売新聞縮刷版1996年4月p378
- ^ 読売新聞1996年4月11日16面「清原が通算300号本塁打」読売新聞縮刷版1996年4月p530
- ^ 「ブリトー 巨人入団」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)4月25日付朝刊、19面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1996年4月28日15面「松永が通算200号本塁打」読売新聞縮刷版1996年4月p1421
- ^ 読売新聞1996年5月2日16面「危険球巡りナゴヤで乱闘 32分中断 ガルベス、山崎両者退場」読売新聞縮刷版1996年5月p55
- ^ 「ダイエー・秋山が通算1500安打」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)5月4日付朝刊、13面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1996年5月10日19面「猛牛2位浮上 日生"有終の美"」読売新聞縮刷版1996年5月p339
- ^ 読売新聞1996年5月11日17面「40歳大野 『セ』最年長完封」読売新聞1996年5月p393
- ^ 読売新聞1996年5月15日17面「田中通算1000安打 振り子打法復活」読売新聞縮刷版1996年5月p587
- ^ 読売新聞1996年5月18日25面「ロッテ・伊良部が1000奪三振・1000投球回を達成」読売新聞縮刷版1996年5月p759
- ^ 読売新聞1996年5月19日17面「チェコあと1人 無安打無得点逃す」読売新聞縮刷版1996年5月p799
- ^ 「近鉄・池上が1イニング3暴投のプロ野球タイ記録」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)5月23日付朝刊、17面(スポーツ面)。
- ^ 「ダイエーの秋山が1500試合出場」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)5月23日付朝刊、17面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1996年5月26日18面「プロ野球史上初の1試合3満塁本塁打」読売新聞縮刷版1996年5月p1148
- ^ 読売新聞1996年6月2日18面「近鉄・赤堀がSPのパ・リーグ新」読売新聞縮刷版1996年6月p70
- ^ 読売新聞1996年6月2日18面「西武・佐々木が通算150号本塁打」読売新聞縮刷版1996年6月p70
- ^ 読売新聞1996年6月9日27面「横浜・駒田が1500試合出場」読売新聞縮刷版1996年6月p70
- ^ 読売新聞1996年6月9日27面「広島・大野が2000投球回」読売新聞縮刷版1996年6月p431
- ^ 読売新聞1996年6月11日「中日・与田がロッテへ」読売新聞縮刷版1996年6月p493
- ^ 「阪神、不振2外国人クビ」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)6月11日付朝刊、25面(スポーツ面)。
- ^ 「巨人・佐藤裕が入団発表」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)6月11日付朝刊、25面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1996年6月12日17面「渡辺久63人目ノーヒットノーラン」読売新聞縮刷版1996年6月p545
- ^ 「阪神が新外国人選手の入団を発表」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)6月18日付朝刊、21面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1996年6月24日18面「近鉄・清川が史上2人目の連続四百試合連続登板」読売新聞縮刷版1996年6月p1154
- ^ 「入来と吉本のトレードを発表」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)6月26日付朝刊、23面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1996年6月28日18面「中日の今中が通算1000奪三振」読売新聞縮刷版1996年6月p1375
- ^ 「阪神・久保が近鉄に復帰」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)6月28日付朝刊、19面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1996年6月30日18面「ヤクルト・古田と阪神・山田が退場処分」読売新聞縮刷版1996年6月p1490
- ^ 読売新聞1996年7月2日23面「大リーグ行きたい 伊良部、広岡GMに要請」読売新聞縮刷版1996年7月p91
- ^ 読売新聞1996年7月2日23面「阪神・球団本部長に西山氏」読売新聞縮刷版1996年7月p91
- ^ 読売新聞1996年7月3日17面「広島・江藤が通算150本塁打」読売新聞縮刷版1996年7月p139
- ^ 読売新聞1996年7月4日1面「落合 500号アーチ」読売新聞縮刷版1996年7月p139
- ^ 読売新聞1996年7月4日17面「巨人・落合が史上7人目の通算500号」読売新聞縮刷版1996年7月p201
- ^ 読売新聞1996年7月4日17面「秋山、アーチで3千塁打」読売新聞縮刷版1996年7月p201
- ^ 読売新聞1996年7月10日19面「巨人が1インング9連続安打のプロ野球タイ」読売新聞縮刷版1996年7月pp511
- ^ 読売新聞1996年7月10日18面「西武・渡辺が1500奪三振」読売新聞縮刷版1996年7月p510
- ^ 「記録メモ 加藤(広島)通算1000投球回」『北海道新聞』(縮刷版) 1996年(平成8年)7月11日付朝刊、19面(スポーツ面)。
- ^ 「記録メモ 藤井(オリックス)通算1000試合出場」『北海道新聞』(縮刷版) 1996年(平成8年)7月11日付朝刊、19面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1996年7月27日19面「9回無死満塁・・・ドラ痛恨三十殺」読売新聞縮刷版1996年7月p1393
- ^ 読売新聞1996年8月8日17面「先頭打者弾はVの条件1?」読売新聞縮刷版1996年8月p349
- ^ 「本西(オリックス)通算1000試合出場」『北海道新聞』(縮刷版) 1996年(平成8年)8月8日付朝刊、15面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1996年8月10日22面「延長1イニング11得点は最多得点」読売新聞縮刷版1996年8月p460
- ^ 読売新聞1996年8月10日23面「ロッテ・田村が千五百試合出場」読売新聞縮刷版1996年8月p461
- ^ 読売新聞1996年8月12日夕刊13面「野口ノーヒットノーラン G悪夢」読売新聞縮刷版1996年8月p535
- ^ 「清原が通算1000四死球」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)8月16日付朝刊、16面(スポーツ面)。
- ^ 「ダイエー・秋山が通算1000得点」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)8月16日付朝刊、16面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1996年8月17日15面「斎藤熱投150勝」読売新聞縮刷版1996年8月p721
- ^ 読売新聞1996年8月19日17面「横浜が日本タイの6併殺打」読売新聞縮刷版1996年8月p799
- ^ 読売新聞1996年8月23日21面「江尻監督が4試合欠場へ」読売新聞縮刷版1996年8月p1005
- ^ 読売新聞1996年8月28日17面「巨人・落合が1500打点」読売新聞縮刷版1996年8月p1255
- ^ 読売新聞1996年8月31日18面「イチロー猛打賞日本新 23回目 フォーム修正 今季160安打 BW大勝首位守る」読売新聞縮刷版1996年8月p1428
- ^ 読売新聞1996年9月11日22面「上田監督が休養 心労で体調不良」読売新聞縮刷版1996年9月p552
- ^ 読売新聞1996年9月13日21面「藤田監督に解任通告 阪神 契約年数めぐり紛糾」読売新聞縮刷版1996年9月p655
- ^ 読売新聞1996年9月13日21面「日本ハム・上田監督の慰留難航 住友代理監督今季終了まで指揮」読売新聞縮刷版1996年9月p655
- ^ 読売新聞1996年9月14日19面「藤田監督『解任』で決着」読売新聞縮刷版1996年9月p717
- ^ 「記録メモ 鈴木(近鉄)通算1000安打」『北海道新聞』(縮刷版) 1996年(平成8年)9月18日付朝刊、19面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1996年9月24日夕刊1面「オリックスV2 パ・リーグ」読売新聞縮刷版1996年9月p1193
- ^ 「記録メモ 田中(日本ハム)通算150本塁打」『北海道新聞』(縮刷版) 1996年(平成8年)9月29日付朝刊、21面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1996年10月2日19面「千本安打もアダ花」読売新聞縮刷版1996年10月p71
- ^ 「広島が小早川毅内野手を自由契約へ」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)10月4日付朝刊、35面(スポーツ面)。
- ^ 「木戸(阪神)が引退」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)10月4日付朝刊、35面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1996年10月7日1面「巨人2年ぶりV セ・リーグ 11.5差はね返す」読売新聞縮刷版1996年10月p325
- ^ 「記録メモ 野村(横浜)通算1000投球回」『北海道新聞』(縮刷版) 1996年(平成8年)10月7日付朝刊、23面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1996年10月7日21面「横浜の荒木大輔(三二)が引退表明」読売新聞縮刷版1996年10月p345
- ^ 「ブラッグスは退団」『北海道新聞』(縮刷版) 1996年(平成8年)10月7日付朝刊、23面(スポーツ面)。
- ^ 「金森が引退」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)10月9日付朝刊、30面(スポーツ面)。
- ^ 「中日の郭源治も」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)10月9日付朝刊、30面(スポーツ面)。
- ^ 「ロッテ・平野も 二軍コーチに」『北海道新聞』(縮刷版) 1996年(平成8年)10月9日付朝刊、21面(スポーツ面)。
- ^ 「元阪神の小林繁氏 近鉄投手コーチに」『北海道新聞』(縮刷版) 1996年(平成8年)10月9日付朝刊、21面(スポーツ面)。
- ^ 「近鉄も安達らに」『北海道新聞』(縮刷版) 1996年(平成8年)10月9日付朝刊、21面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1996年10月10日26面「ロッテ、広岡GMを"解任" イメージ悪化理由に」読売新聞縮刷版1996年10月p538
- ^ 読売新聞1996年10月10日27面「阪神が1イニング2満塁本塁打のプロ野球新記録」読売新聞縮刷版1996年10月p539
- ^ 「プロ16年、石毛ついに引退」『北海道新聞』(縮刷版) 1996年(平成8年)10月10日付朝刊、19面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1996年10月11日21面「江尻監督の辞任発表」読売新聞縮刷版1996年10月p573
- ^ 「西武、打撃コーチに西岡氏」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996円(平成8年)10月11日付朝刊、21面(スポーツ面)。
- ^ 「中日が野中投手らに戦力外通告」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996円(平成8年)10月11日付朝刊、21面(スポーツ面)。
- ^ 「池辺コーチら退団」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)10月12日付朝刊、17面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1996年10月15日27面「ロッテ新監督に近藤氏就任発表」読売新聞縮刷版1996年10月p767
- ^ 「阪神の柴田チーフコーチらが退団」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)10月17日付朝刊、24面(スポーツ面)。
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- ^ 「球界情報 8日 鈴木がFA残留」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)11月9日付朝刊、19面(スポーツ面)。
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- ^ 「プロ野球情報 白井と東瀬獲得 広島」『北海道新聞』(縮刷版) 1996年(平成8年)11月13日付朝刊、17面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1996年11月14日16面「ヒルマンは2年契約」読売新聞縮刷版1996年11月p664
- ^ 「球界情報 13日 ヤクルト・橋上獲得」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)11月14日付朝刊、16面(スポーツ面)。
- ^ 「田村ダイエーへ」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)11月15日付朝刊、20面(スポーツ面)。
- ^ 「球界情報 14日 横浜・高橋を獲得」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)11月15日付朝刊、20面(スポーツ面)。
- ^ 「球界情報 14日 石嶺に戦力外通告」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)11月15日付朝刊、20面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1996年11月16日19面「中日が有働を獲得」読売新聞縮刷版1996年11月p779
- ^ 読売新聞1996年11月18日17面「コールズ退団決定」読売新聞縮刷版1996年11月p869
- ^ 「サントス 巨人入団」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)11月20日付朝刊、16面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1996年11月21日夕刊3面「ドラフト会議 巨人は入来、ダイエーは井口 1・2位指名、3年ぶり無抽選」読売新聞縮刷版1996年11月p1059
- ^ 読売新聞1996年11月25日23面「『四番は自力で取る』清原、決意新た入団会見」読売新聞縮刷版1996年11月p1251
- ^ 読売新聞1996年11月29日1面「落合選手、巨人を退団 自由契約」読売新聞縮刷版1996年11月p1473
- ^ 読売新聞1996年12月4日日25面「石嶺引退」読売新聞縮刷版1996年12月p193
- ^ 読売新聞1996年12月11日日20面「中西投手が引退」読売新聞縮刷版1996年12月p586
- ^ 読売新聞1996年12月13日17面「日ハム・落合入団会見 『日本一になると約束』」読売新聞縮刷版1996年12月p683
- ^ 読売新聞1996年12月17日27面「石井(近鉄)決裂、トレードへ 協約制限超えた減俸拒否 4度目交渉も球団側同条件」読売新聞縮刷版1996年12月p865
- ^ 読売新聞1996年12月16日1面「巨人軍オーナーに渡辺読売新聞社長」読売新聞縮刷版1996年12月p839
- ^ 読売新聞1996年12月17日27面「巨人軍・正力氏名誉オーナーに」読売新聞縮刷版1996年12月p865
- ^ 『中日新聞』1996年12月19日朝刊第一運動面25頁「中日、ゴメス獲得 入団内定 堅守、長打の三塁手」(中日新聞社)
- ^ a b 『朝日新聞』1996年12月19日東京朝刊第14版第一スポーツ面25頁「プロ野球短信 西武が新外国人を発表」(朝日新聞東京本社)
- ^ 『中日新聞』1996年12月20日朝刊第12版第一スポーツ面25頁「阪神 グリーンウェル獲得 レッドソックス外野手」(中日新聞社)
- ^ 読売新聞1996年12月20日17面「300万ドル助っ人 球団最高」読売新聞縮刷版1996年12月p1009
外部リンク
編集- 1996年 セントラル・リーグ - NPB.jp 日本野球機構
- 1996年 パシフィック・リーグ - NPB.jp 日本野球機構