『霧の子午線』(きりのしごせん)は、1996年1月20日に東映で公開された日本の映画。製作は東映東京撮影所。監督は出目昌伸。
岩下志麻と吉永小百合の2大女優が初共演ということもあり、話題を呼んだ作品でもある。配給収入は3.5億円[1]。
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