谷 正彦(たに まさひこ)は、日本工学者福井大学教授。専門はテラヘルツ波工学[1]工学博士

人物

編集

1987年京都大学工学部物理工学科卒。大阪大学准教授を経て、福井大学教授。萩行正憲教授が主宰する研究室出身。萩行正憲教授は日本のテラヘルツ波工学の草分け的な研究者。

遠⾚外領域開発研究センターのセンター長[2]

脚注

編集
  1. ^ 谷 正彦(遠赤外応用技術)”. t-profile.ad.u-fukui.ac.jp. 2020年10月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月5日閲覧。
  2. ^ FIR-UF”. fir.u-fukui.ac.jp. 2020年6月5日閲覧。

外部リンク

編集