熊谷紗希
熊谷 紗希(くまがい さき、1990年10月17日 - )は、北海道札幌市南区真駒内出身の女子サッカー選手。ASローマ所属。サッカー日本女子代表キャプテン。ポジションはディフェンダー、ミッドフィールダー。常盤木学園高等学校出身。なでしこケア代表理事。
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日本女子代表での熊谷(2019年) | |||||||||||||||||||||||
名前 | |||||||||||||||||||||||
愛称 | さき | ||||||||||||||||||||||
カタカナ | クマガイ サキ | ||||||||||||||||||||||
ラテン文字 | KUMAGAI Saki | ||||||||||||||||||||||
基本情報 | |||||||||||||||||||||||
国籍 | 日本 | ||||||||||||||||||||||
生年月日 | 1990年10月17日(33歳) | ||||||||||||||||||||||
出身地 | 北海道札幌市 | ||||||||||||||||||||||
身長 | 172cm[1] | ||||||||||||||||||||||
体重 | 60kg[1] | ||||||||||||||||||||||
選手情報 | |||||||||||||||||||||||
在籍チーム | ASローマ | ||||||||||||||||||||||
ポジション | DF / MF | ||||||||||||||||||||||
背番号 | 8 | ||||||||||||||||||||||
利き足 | 右足[1] | ||||||||||||||||||||||
ユース | |||||||||||||||||||||||
真駒内南サッカースポーツ少年団 | |||||||||||||||||||||||
クラブフィールズ・リンダ | |||||||||||||||||||||||
2006-2008 | 常盤木学園高校 | ||||||||||||||||||||||
クラブ1 | |||||||||||||||||||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | ||||||||||||||||||||
2009-2011 | 浦和レッズレディース | 44 | (8) | ||||||||||||||||||||
2011-2013 | 1.FFCフランクフルト | 38 | (2) | ||||||||||||||||||||
2013-2021 | リヨン | 152 | (29) | ||||||||||||||||||||
2021-2023 | バイエルン・ミュンヘン | 39 | (8) | ||||||||||||||||||||
2023- | ASローマ | 25 | (5) | ||||||||||||||||||||
通算 | 298 | (52) | |||||||||||||||||||||
代表歴2 | |||||||||||||||||||||||
2008-2010 | 日本U-20 | 7 | (0) | ||||||||||||||||||||
2008- | 日本 | 156 | (3) | ||||||||||||||||||||
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1. 国内リーグ戦に限る。2024年5月19日現在。 2. 2024年8月3日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
経歴
ユース時代
1990年、北海道札幌市に生まれる。兄の影響で、その練習や試合についていったことから、小学校よりサッカーを始める[2]。小学3年生の時に、スポーツクラブで本格的にサッカーを始めたが、「そのクラブでも女子は一人だった」[3]という。
札幌市立真駒内南小学校を卒業後[4]、札幌市立真駒内中学校へ進学[5]。中学卒業後に親元を離れ、宮城県仙台市の常盤木学園高校に入学した。常盤木学園高等学校サッカー部時代は1年からレギュラーの座をつかみ、3年時には主将として全日本女子ユース3連覇を果たすなど様々なタイトルを獲得した[6]。同級生にロンドンオリンピックバドミントン日本代表の佐藤冴香がいる[7]。
サッカーのみならず勉学にも秀でており、同高には首席で入学、成績最上位者の特別クラスに在籍した。恩師の安部由晴監督は、「サッカーをやっていなければ東大に行っていた」と証言している[8]が、本人は「東大は言い過ぎ」と否定している[9]。
クラブ時代
浦和レッズレディース
2009年、浦和レッドダイヤモンズ・レディースに加入。加入初年度は主にボランチとして全試合に出場し、クラブのリーグ優勝に貢献した。同年、筑波大学に進学[9][注釈 1]。
1.FFCフランクフルト
2011年7月、FIFAワールドカップドイツ大会終了後に、女子ブンデスリーガ(ドイツ)の1.FFCフランクフルトに移籍した[10]。この移籍に際して、「技術的にも精神的にも体力的にも課題がある。ドイツでレベルアップしたい」とコメントしている[11]。10月2日のバート・ノイエンアール戦で移籍後初ゴールを決めた[11]。
オリンピック・リヨン
2013年6月10日、フランス女子1部のオリンピック・リヨンに移籍した[12]。
2015-16シーズンでは、UEFA女子チャンピオンズリーグ決勝でVfLヴォルフスブルクを下し、リヨンの4季ぶり3度目の優勝に貢献した。熊谷はこの試合の最優秀選手に選ばれた。リヨンはこのシーズンに国内リーグ、国内カップ、女子CLの3冠を達成した[13]。
2017年5月、リヨンとの契約を2020年6月までの3年間延長したと発表した[14]。
2016-17シーズン、UEFA女子チャンピオンズリーグ決勝でパリ・サンジェルマンを下し、リヨンの同大会2連覇に貢献した。リヨンは2季連続の欧州3冠を達成した[15]。
2019-20シーズン、UEFA女子チャンピオンズリーグ決勝のVfLヴォルフスブルク戦に先発出場し、前半43分にミドルシュートで得点した。これにより、男女合わせてチャンピオンズリーグ決勝で得点を決めた初の日本人選手となった[16]。
FCバイエルン・ミュンヘン
2021年5月12日、ドイツ・女子サッカー・ブンデスリーガのFCバイエルン・ミュンヘンと2年契約を結び、2021-22シーズンから移籍することが発表され[17]、8年振りにドイツに復帰する。
2023年5月27日、バイエルンとの契約を更新せず退団することが発表された[18]。
ASローマ
2023年6月5日、イタリア・セリエAのASローマに加入したことが発表された[19][20]。契約期間は2025年6月まで[21]。
2023-24シーズンは、ローマのリーグ2連覇に貢献し、セリエA年間ベストイレブンを獲得した[22]。
日本女子代表 (なでしこジャパン)
2010年は主将としてU-20女子ワールドカップに出場するとともに、なでしこジャパンの主力としても定着。東アジア選手権、アジア競技大会の全試合にセンターバックとして出場し、優勝に貢献した。
2011年の女子ワールドカップドイツ大会でもセンターバックのレギュラーとして全試合フル出場。アメリカとの決勝ではPK戦で4人目のキッカーを務め、優勝を決めるPKを成功させた[23]。
同年7月、彩の国功労賞を受賞[24]、同年8月、なでしこジャパンが団体として国民栄誉賞を受賞した[25]。
同年12月21日、宮城県庁の村井嘉浩知事を訪れ、宮城県特別表彰を受けた際、「わたしたちの試合で『勇気をもらった』と言われたのがうれしかった」と述べた[26]。
翌22日は、鮫島彩や永里優季などなでしこジャパンの同僚とともに、東日本大震災 の被災地小学校の一つである東松島市の矢本西小学校を訪問し、サッカー教室などで同校児童たちと交流した[27]。
ロンドンオリンピックでは全試合に出場し、銀メダル獲得に貢献した[28]。
2016年、リオデジャネイロオリンピックのサッカー女子アジア最終予選の日本代表メンバーに選出されたが、チームは予選3位となり五輪出場権を逃した[29][30]。
2017年1月、監督の高倉麻子により、なでしこジャパンの新主将に任命された[31]。
2023年6月13日、2023 FIFA女子ワールドカップのなでしこジャパンに選出された[32]。
2024年6月14日、2024年パリオリンピックに出場するなでしこジャパンメンバーに選出された[33]。第2戦のブラジル戦では後半アディショナルタイムに同点に追いつくPKを決め、逆転勝利に貢献した[34]。
個人成績
クラブ
国内大会個人成績 | |||||||||||
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年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 皇后杯 | 期間通算 | |||||||
2006 | 常盤木学園高等学校サッカー部 | 6 | - | - | - | 1 | 0 | 1 | 0 | ||
2007 | 7 | - | - | 2 | 0 | 2 | 0 | ||||
2008 | - | - | 1 | 0 | 1 | 0 | |||||
2009 | 浦和レッドダイヤモンズ・ レディース |
15 | なでしこ Div.1 | 21 | 2 | - | 4 | 1 | 25 | 3 | |
2010 | 5 | なでしこ | 18 | 6 | 2 | 0 | 4 | 2 | 24 | 8 | |
2011 | 5 | 0 | - | - | 5 | 0 | |||||
ドイツ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | |||||||
2011-12 | 1.FFCフランクフルト | 4 | ブンデスリーガ1部 | 20 | 2 | - | 3 | 0 | 23 | 2 | |
2012-13 | 18 | 0 | - | 1 | 0 | 19 | 0 | ||||
フランス | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | |||||||
2013-14 | オリンピック・リヨン | 5 | ディヴィジオン・アン | 19 | 3 | - | 5 | 3 | 24 | 6 | |
2014-15 | 22 | 2 | - | 6 | 0 | 28 | 2 | ||||
2015-16 | 20 | 5 | - | 5 | 1 | 25 | 6 | ||||
2016-17 | 19 | 6 | - | 2 | 2 | 21 | 8 | ||||
2017-18 | 21 | 5 | - | 4 | 0 | 25 | 5 | ||||
2018-19 | 20 | 2 | - | 5 | 0 | 25 | 2 | ||||
2019-20 | 14 | 2 | - | 5 | 0 | 19 | 2 | ||||
2020-21 | 17 | 4 | - | 1 | 0 | 18 | 4 | ||||
ドイツ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | |||||||
2021-22 | バイエルン・ミュンヘン | 3 | ブンデスリーガ1部 | 21 | 5 | - | 4 | 1 | 25 | 6 | |
2022-23 | 18 | 3 | - | 4 | 2 | 22 | 5 | ||||
イタリア | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | |||||||
2023-24 | ASローマ | 8 | セリエA | 25 | 5 | - | 5 | 0 | 30 | 5 | |
通算 | 日本 | 1部 | 44 | 8 | 2 | 0 | 8 | 3 | 54 | 11 | |
日本 | その他 | - | - | 4 | 0 | 4 | 0 | ||||
ドイツ | 1部 | 77 | 10 | - | 12 | 3 | 89 | 13 | |||
フランス | 1部 | 152 | 29 | - | 33 | 6 | 185 | 35 | |||
イタリア | 1部 | 25 | 5 | - | 5 | 0 | 30 | 5 | |||
総通算 | 298 | 52 | 2 | 0 | 62 | 12 | 362 | 64 |
国際大会個人成績 | ||||
---|---|---|---|---|
年度 | クラブ | 背番号 | 出場 | 得点 |
UEFA | UEFA 女子CL | |||
2011-12 | 1.FFCフランクフルト | 4 | 8 | 0 |
2013-14 | オリンピック・リヨン | 5 | 4 | 1 |
2014-15 | 4 | 0 | ||
2015-16 | 9 | 1 | ||
2016-17 | 9 | 3 | ||
2017-18 | 7 | 1 | ||
2018-19 | 9 | 0 | ||
2019-20 | 6 | 1 | ||
2020-21 | 6 | 1 | ||
2021-22 | バイエルン・ミュンヘン | 3 | 8 | 2 |
2022-23 | 10 | 0 | ||
2023-24 | ASローマ | 8 | 8 | 0 |
通算 | UEFA | 88 | 10 |
代表歴
選出歴等
- U-20日本女子代表
- 2008年 - 2008 FIFA U-20女子ワールドカップ ベスト8
- 2010年 - 2010 FIFA U-20女子ワールドカップ GL敗退
- なでしこジャパン(日本女子代表)
- 2008年 - 2008 AFC女子アジアカップ 3位
- 2010年 - 東アジアサッカー選手権 優勝
- 2010年 - 2010 AFC女子アジアカップ 3位
- 2010年 - 第16回アジア競技大会 優勝
- 2011年 - 2011 FIFA女子ワールドカップ 優勝
- 2012年 - 2012年ロンドンオリンピック 銀メダル
- 2015年 - 2015 FIFA女子ワールドカップ 準優勝
- 2018年 - 2018 AFC女子アジアカップ 優勝
- 2018年 - 第18回アジア競技大会 優勝
- 2019年 - 2019 FIFA女子ワールドカップ ベスト16
- 2021年 - 2020年東京オリンピック ベスト8
- 2022年 - 2022 AFC女子アジアカップ ベスト8
- 2023年 - 2023 FIFA女子ワールドカップ ベスト8
- 2024年 - 2024年パリオリンピック
試合数
日本代表 | 国際Aマッチ | |
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年 | 出場 | 得点 |
2008 | 2 | 0 |
2010 | 15 | 0 |
2011 | 16 | 0 |
2012 | 16 | 0 |
2013 | 9 | 0 |
2014 | 5 | 0 |
2015 | 11 | 0 |
2016 | 7 | 0 |
2017 | 9 | 0 |
2018 | 10 | 0 |
2019 | 10 | 1 |
2020 | 2 | 0 |
2021 | 8 | 0 |
2022 | 11 | 1 |
2023 | 16 | 0 |
2024 | 9 | 1 |
通算 | 156 | 3 |
- 2024年8月3日現在
出場
# | 開催日 | 開催地 | 会場 | 相手 | 結果 | 監督 | 大会 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2008年03月07日 | ラルナカ | カナダ | ●0-3 | 佐々木則夫 | キプロスカップ | |
2 | 2008年05月31日 | ホーチミン | チャイニーズタイペイ | ○11-0 | アジアカップ | ||
3 | 2010年01月15日 | コキンボ | チリ | △1-1 | バイセンテニアル・カップ | ||
4 | 2010年01月23日 | コキンボ | アルゼンチン | ○3-0 | バイセンテニアル・カップ | ||
5 | 2010年02月06日 | 東京都 | 東京スタジアム | 中国 | ○2-0 | 東アジア選手権 | |
6 | 2010年02月11日 | 東京都 | 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場 | チャイニーズタイペイ | ○3-0 | 東アジア選手権 | |
7 | 2010年02月13日 | 東京都 | 東京スタジアム | 韓国 | ○2-1 | 東アジア選手権 | |
8 | 2010年05月08日 | 長野県 | 長野県松本平広域公園総合球技場 | メキシコ | ○4-0 | 国際親善試合 | |
9 | 2010年05月11日 | 新潟県 | 新潟スタジアム | メキシコ | ○3-0 | 国際親善試合 | |
10 | 2010年05月20日 | 成都 | ミャンマー | ○8-0 | アジアカップ | ||
11 | 2010年05月24日 | 成都 | 朝鮮民主主義人民共和国 | ○2-1 | アジアカップ | ||
12 | 2010年05月27日 | 成都 | オーストラリア | ●0-1 | アジアカップ | ||
13 | 2010年05月30日 | 成都 | 中国 | ○2-0 | アジアカップ | ||
14 | 2010年11月14日 | 広州 | タイ | ○4-0 | アジア大会 | ||
15 | 2010年11月18日 | 広州 | 朝鮮民主主義人民共和国 | △0-0 | アジア大会 | ||
16 | 2010年11月20日 | 広州 | 中国 | ○1-0(延長) | アジア大会 | ||
17 | 2010年11月22日 | 広州 | 朝鮮民主主義人民共和国 | ○1-0 | アジア大会 | ||
18 | 2011年03月02日 | アルガルベ | アメリカ合衆国 | ●1-2 | アルガルベカップ | ||
19 | 2011年03月04日 | アルガルベ | フィンランド | ○5-0 | アルガルベカップ | ||
20 | 2011年03月09日 | アルガルベ | スウェーデン | ○2-1 | アルガルベカップ | ||
21 | 2011年05月14日 | コロンバス | アメリカ合衆国 | ●0-2 | 国際親善試合 | ||
22 | 2011年05月18日 | ウェイクメド | アメリカ合衆国 | ●0-2 | 国際親善試合 | ||
23 | 2011年06月18日 | 愛媛県 | 愛媛県総合運動公園陸上競技場 | 韓国 | △1-1 | 国際親善試合 | |
24 | 2011年06月27日 | ボーフム | ニュージーランド | ○2-1 | ワールドカップ | ||
25 | 2011年07月01日 | レバークーゼン | メキシコ | ○4-0 | ワールドカップ | ||
26 | 2011年07月05日 | アウグスブルク | イングランド | ●0-2 | ワールドカップ | ||
27 | 2011年07月09日 | ヴォルフスブルク | ドイツ | ○1-0(延長) | ワールドカップ | ||
28 | 2011年07月13日 | フランクフルト | スウェーデン | ○3-1 | ワールドカップ | ||
29 | 2011年07月17日 | フランクフルト | アメリカ合衆国 | △2-2(PK3-1) | ワールドカップ | ||
30 | 2011年09月01日 | 山東 | タイ | ○3-0 | オリンピック予選 | ||
31 | 2011年09月03日 | 済南 | 韓国 | ○2-1 | オリンピック予選 | ||
32 | 2011年09月05日 | 山東 | オーストラリア | ○1-0 | オリンピック予選 | ||
33 | 2011年09月08日 | 山東 | 朝鮮民主主義人民共和国 | △1-1 | オリンピック予選 | ||
34 | 2012年02月29日 | アルガルベ | ノルウェー | ○2-1 | アルガルベカップ | ||
35 | 2012年03月02日 | アルガルベ | デンマーク | ○2-0 | アルガルベカップ | ||
36 | 2012年03月05日 | アルガルベ | アメリカ合衆国 | ○1-0 | アルガルベカップ | ||
37 | 2012年03月07日 | アルガルベ | ドイツ | ●3-4 | アルガルベカップ | ||
38 | 2012年04月01日 | 宮城県 | 仙台スタジアム | アメリカ合衆国 | △1-1 | キリンチャレンジカップ | |
39 | 2012年04月05日 | 兵庫県 | 御崎公園球技場 | ブラジル | ○4-1 | キリンチャレンジカップ | |
40 | 2012年06月18日 | ハルムスタッド | アメリカ合衆国 | ●1-4 | 国際親善試合 | ||
41 | 2012年06月20日 | ヨーテボリ | スウェーデン | ○1-0 | 国際親善試合 | ||
42 | 2012年07月11日 | 東京都 | 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場 | オーストラリア | ○3-0 | キリンチャレンジカップ | |
43 | 2012年07月19日 | パリ | フランス | ●0-2 | 国際親善試合 | ||
44 | 2012年07月25日 | コベントリー | カナダ | ○2-1 | オリンピック | ||
45 | 2012年07月28日 | コベントリー | スウェーデン | △0-0 | オリンピック | ||
46 | 2012年07月31日 | カーディフ | 南アフリカ共和国 | △0-0 | オリンピック | ||
47 | 2012年08月03日 | カーディフ | ブラジル | ○2-0 | オリンピック | ||
48 | 2012年08月06日 | ロンドン | フランス | ○2-1 | オリンピック | ||
49 | 2012年08月09日 | ロンドン | アメリカ合衆国 | ●1-2 | オリンピック | ||
50 | 2013年03月08日 | アルガルベ | ドイツ | ●1-2 | アルガルベカップ | ||
51 | 2013年03月11日 | アルガルベ | デンマーク | ○2-0 | アルガルベカップ | ||
52 | 2013年03月13日 | アルガルベ | 中国 | ○1-0 | アルガルベカップ | ||
53 | 2013年06月20日 | 佐賀県 | 鳥栖スタジアム | ニュージーランド | △1-1 | キリンチャレンジカップ | |
54 | 2013年06月26日 | バートン | イングランド | △1-1 | 国際親善試合 | ||
55 | 2013年06月29日 | ミュンヘン | ドイツ | ●2-4 | 国際親善試合 | ||
56 | 2013年07月20日 | ソウル | 中国 | ○2-0 | 東アジアカップ | ||
57 | 2013年07月25日 | 華城 | 朝鮮民主主義人民共和国 | △0-0 | 東アジアカップ | ||
58 | 2013年07月27日 | ソウル | 韓国 | ●1-2 | 東アジアカップ | ||
59 | 2014年03月05日 | アルガルベ | アメリカ合衆国 | △1-1 | アルガルベカップ | ||
60 | 2014年03月10日 | アルガルベ | スウェーデン | ○2-1 | アルガルベカップ | ||
61 | 2014年03月12日 | アルガルベ | ドイツ | ●0-3 | アルガルベカップ | ||
62 | 2014年10月25日 | エドモントン | カナダ | ○3-0 | 国際親善試合 | ||
63 | 2014年10月28日 | バンクーバー | カナダ | ○3-2 | 国際親善試合 | ||
64 | 2015年03月04日 | アルガルベ | デンマーク | ●1-2 | アルガルベカップ | ||
65 | 2015年03月09日 | アルガルベ | フランス | ●1-3 | アルガルベカップ | ||
66 | 2015年05月24日 | 香川県 | 香川県立丸亀競技場 | ニュージーランド | ○1-0 | MS&ADなでしこカップ | |
67 | 2015年05月28日 | 長野県 | 南長野運動公園総合球技場 | イタリア | ○1-0 | キリンチャレンジカップ | |
68 | 2015年06月08日 | バンクーバー | スイス | ○1-0 | ワールドカップ | ||
69 | 2015年06月12日 | バンクーバー | カメルーン | ○2-1 | ワールドカップ | ||
70 | 2015年06月23日 | バンクーバー | オランダ | ○2-1 | ワールドカップ | ||
71 | 2015年06月27日 | エドモントン | オーストラリア | ○1-0 | ワールドカップ | ||
72 | 2015年07月01日 | エドモントン | イングランド | ○2-1 | ワールドカップ | ||
73 | 2015年07月05日 | バンクーバー | アメリカ合衆国 | ●2-5 | ワールドカップ | ||
74 | 2015年11月29日 | フォーレンダム | オランダ | ●1-3 | 国際親善試合 | ||
75 | 2016年02月29日 | 大阪府 | 長居球技場 | オーストラリア | ●1-3 | オリンピック予選 | |
76 | 2016年03月02日 | 大阪府 | 長居球技場 | 韓国 | △1-1 | オリンピック予選 | |
77 | 2016年03月04日 | 大阪府 | 長居球技場 | 中国 | ●1-2 | オリンピック予選 | |
78 | 2016年03月09日 | 大阪府 | 長居球技場 | 朝鮮民主主義人民共和国 | ○1-0 | オリンピック予選 | |
79 | 2016年06月02日 | コマースシティ | アメリカ合衆国 | △3-3 | 高倉麻子 | 国際親善試合 | |
80 | 2016年06月05日 | クリーブランド | アメリカ合衆国 | ●0-2 | 国際親善試合 | ||
81 | 2016年07月21日 | カルマル | スウェーデン | ●0-3 | 国際親善試合 | ||
82 | 2017年03月01日 | アルガルベ | スペイン | ●1-2 | アルガルベカップ | ||
83 | 2017年03月03日 | アルガルベ | アイスランド | ○2-0 | アルガルベカップ | ||
84 | 2017年03月06日 | アルガルベ | ノルウェー | ○2-0 | アルガルベカップ | ||
85 | 2017年03月08日 | アルガルベ | オランダ | ●2-3 | アルガルベカップ | ||
86 | 2017年04月09日 | 熊本県 | 熊本県民総合運動公園陸上競技場 | コスタリカ | ○3-0 | キリンチャレンジカップ | |
87 | 2017年06月09日 | ブレダ | オランダ | ○1-0 | 国際親善試合 | ||
88 | 2017年06月13日 | ルーヴェン | ベルギー | △1-1 | 国際親善試合 | ||
89 | 2017年10月22日 | 長野県 | 南長野運動公園総合球技場 | スイス | ○2-0 | MS&ADカップ | |
90 | 2017年11月24日 | アンマン | ヨルダン | ○2-0 | 国際親善試合 | ||
91 | 2018年03月02日 | アルガルベ | アイスランド | ○2-1 | アルガルベカップ | ||
92 | 2018年03月05日 | アルガルベ | デンマーク | ○2-0 | アルガルベカップ | ||
93 | 2018年03月07日 | アルガルベ | カナダ | ●0-2 | アルガルベカップ | ||
94 | 2018年04月07日 | アンマン | ベトナム | ○4-0 | アジアカップ | ||
95 | 2018年04月10日 | アンマン | 韓国 | △0-0 | アジアカップ | ||
96 | 2018年04月13日 | アンマン | オーストラリア | △1-1 | アジアカップ | ||
97 | 2018年04月17日 | アンマン | 中国 | ○3-1 | アジアカップ | ||
98 | 2018年04月20日 | アンマン | オーストラリア | ○1-0 | アジアカップ | ||
99 | 2018年06月10日 | ウェリントン | ニュージーランド | ○3-1 | 国際親善試合 | ||
100 | 2018年11月11日 | 鳥取県 | 鳥取市営サッカー場 | ノルウェー | ○4-1 | 国際親善試合 | |
101 | 2019年02月27日 | チェスター | アメリカ合衆国 | △2-2 | シービリーブス・カップ | ||
102 | 2019年04月04日 | オセール | フランス | ●1-3 | 国際親善試合 | ||
103 | 2019年04月09日 | パーダーボルン | ドイツ | △2-2 | 国際親善試合 | ||
104 | 2019年06月02日 | ル・トゥケ | スペイン | △1-1 | 国際親善試合 | ||
105 | 2019年06月10日 | パリ | アルゼンチン | △0-0 | ワールドカップ | ||
106 | 2019年06月14日 | レンヌ | スコットランド | ○2-1 | ワールドカップ | ||
107 | 2019年06月19日 | ニース | イングランド | ●0-2 | ワールドカップ | ||
108 | 2019年06月25日 | レンヌ | オランダ | ●1-2 | ワールドカップ | ||
109 | 2019年10月06日 | 静岡県 | 静岡市清水日本平運動公園球技場 | カナダ | ○4-0 | 国際親善試合 | |
110 | 2019年11月10日 | 福岡県 | ミクニワールドスタジアム北九州 | 南アフリカ共和国 | ○2-0 | MS&ADカップ | |
111 | 2020年03月05日 | オーランド | スペイン | ●1-3 | シービリーブス・カップ | ||
112 | 2020年03月11日 | フリスコ | アメリカ合衆国 | ●1-3 | シービリーブス・カップ | ||
113 | 2021年06月10日 | 広島県 | 広島広域公園陸上競技場 | ウクライナ | ○8-0 | 国際親善試合 | |
114 | 2021年06月13日 | 栃木県 | カンセキスタジアムとちぎ | メキシコ | ○5-1 | MS&ADカップ | |
115 | 2021年07月14日 | 京都府 | サンガスタジアム by KYOCERA | オーストラリア | ○1-0 | MS&ADカップ | |
116 | 2021年07月21日 | 北海道 | 札幌ドーム | カナダ | △1-1 | オリンピック | |
117 | 2021年07月24日 | 北海道 | 札幌ドーム | イギリス | ●0-1 | オリンピック | |
118 | 2021年07月27日 | 宮城県 | 宮城スタジアム | チリ | ○1-0 | オリンピック | |
119 | 2021年07月30日 | 埼玉県 | 埼玉スタジアム2002 | スウェーデン | ●1-3 | オリンピック | |
120 | 2021年11月29日 | ハーグ | オランダ | △0-0 | 池田太 | 国際親善試合 | |
121 | 2022年01月21日 | プネー | ミャンマー | ○5-0 | アジアカップ | ||
122 | 2022年01月24日 | プネー | ベトナム | ○3-0 | アジアカップ | ||
123 | 2022年01月27日 | プネー | 韓国 | △1-1 | アジアカップ | ||
124 | 2022年01月30日 | ナビムンバイ | タイ | ○7-0 | アジアカップ | ||
125 | 2022年02月03日 | プネー | 中国 | △2-2(PK3-4) | アジアカップ | ||
126 | 2022年06月24日 | スタラパゾバ | セルビア | ○5-0 | 国際親善試合 | ||
127 | 2022年06月27日 | トゥルク | フィンランド | ○5-1 | 国際親善試合 | ||
128 | 2022年10月06日 | 兵庫県 | 御崎公園球技場 | ナイジェリア | ○2-0 | 国際親善試合 | |
129 | 2022年10月09日 | 長野県 | 南長野運動公園総合球技場 | ニュージーランド | ○2-0 | MS&ADカップ | |
130 | 2022年11月11日 | ムルシア | イングランド | ●0-4 | 国際親善試合 | ||
131 | 2022年11月15日 | セビージャ | スペイン | ●0-1 | 国際親善試合 | ||
132 | 2023年02月16日 | オーランド | ブラジル | ●0-1 | シービリーブス・カップ | ||
133 | 2023年02月19日 | ナッシュビル | アメリカ合衆国 | ●0-1 | シービリーブス・カップ | ||
134 | 2023年02月22日 | フリスコ | カナダ | ○3-0 | シービリーブス・カップ | ||
135 | 2023年04月11日 | オーデンセ | デンマーク | ●0-1 | 国際親善試合 | ||
136 | 2023年07月14日 | 宮城県 | 仙台スタジアム | パナマ | ○5-0 | MS&ADカップ | |
137 | 2023年07月22日 | ハミルトン | ザンビア | ○5-0 | ワールドカップ | ||
138 | 2023年07月26日 | ダニーデン | コスタリカ | ○2-0 | ワールドカップ | ||
139 | 2023年07月31日 | ウェリントン | スペイン | ○4-0 | ワールドカップ | ||
140 | 2023年08月05日 | ウェリントン | ノルウェー | ○3-1 | ワールドカップ | ||
141 | 2023年08月11日 | オークランド | スウェーデン | ●1-2 | ワールドカップ | ||
142 | 2023年09月23日 | 福岡県 | ミクニワールドスタジアム北九州 | アルゼンチン | ○8-0 | 国際親善試合 | |
143 | 2023年10月26日 | タシケント | インド | ○7-0 | オリンピック予選 | ||
144 | 2023年10月29日 | タシケント | ウズベキスタン | ○2-0 | オリンピック予選 | ||
145 | 2023年11月01日 | タシケント | ベトナム | ○2-0 | オリンピック予選 | ||
146 | 2023年11月30日 | サンパウロ | ブラジル | ●3-4 | 国際親善試合 | ||
147 | 2023年12月03日 | サンパウロ | ブラジル | ○2-0 | 国際親善試合 | ||
148 | 2024年02月24日 | ジッダ | 朝鮮民主主義人民共和国 | △0-0 | オリンピック予選 | ||
149 | 2024年02月28日 | 東京都 | 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場 | 朝鮮民主主義人民共和国 | ○2-1 | オリンピック予選 | |
150 | 2024年04月06日 | アトランタ | アメリカ合衆国 | ●1-2 | シービリーブス・カップ | ||
151 | 2024年06月03日 | ムルシア | ニュージーランド | ○4-1 | 国際親善試合 | ||
152 | 2024年07月13日 | 石川県 | 金沢スタジアム | ガーナ | ○4-0 | MS&ADカップ | |
153 | 2024年07月25日 | ナント | スペイン | ●1-2 | オリンピック | ||
154 | 2024年07月28日 | パリ | ブラジル | ○2-1 | オリンピック | ||
155 | 2024年07月31日 | ナント | ナイジェリア | ○3-1 | オリンピック | ||
156 | 2024年08月03日 | パリ | アメリカ合衆国 | ●0-1(延長) | オリンピック |
ゴール
# | 開催日 | 開催都市 | スタジアム | 対戦国 | 結果 | 監督 | 大会 | 出典 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1. | 2019年11月10日 | 北九州 | 北九州スタジアム | 南アフリカ共和国 | ○ 2-0 | 高倉麻子 | 国際親善試合 | [35] |
2. | 2022年1月24日 | プネー | シュリー・シヴ・チャトラパティ・スポーツコンプレックス | ベトナム | ○ 3-0 | 池田太 | 2022 AFC女子アジアカップ | [36] |
3. | 2024年7月28日 | パリ | パルク・デ・プランス | ブラジル | ○ 2-1 | 2024年パリオリンピック | [37] |
タイトル
クラブ
- ユース
- 常盤木学園高校
- 全日本高等学校女子サッカー選手権: 1回 (2008)
- 全日本女子ユース (U-18)サッカー選手権大会: 3回 (2006、2007、2008)
- シニア
- 浦和レッズレディース
- 日本女子サッカーリーグ: 1回 (2009)
- オリンピック・リヨン
- ディヴィジオン・アン・フェミナン: 7回 (2013-14、2014-15、2015-16、2016-17、2017-18、2018-19、2019-20)
- クープ・ドゥ・フランス・フェミナン: 6回 (2013-14、2014-15、2015-16、2016-17、2018-19、2019-20)
- トロフェ・デ・シャンピオン・フェミナン: 1回 (2019)
- UEFA女子チャンピオンズリーグ: 5回 (2015-16、2016-17、2017-18、2018-19、2019-20)
代表
- なでしこジャパン(日本女子代表)
- 東アジア女子サッカー選手権:1回(2010)
- アジア競技大会:2回(2010、2018)
- FIFA女子ワールドカップ:1回(2011)
- AFC女子アジアカップ:1回(2018)
個人
- アジア年間最優秀選手賞:1回(2019)
- セリエA
- 年間ベストイレブン: 1回 (2023-24)
主なメディア出演
テレビ番組
脚注
注釈
- ^ 熊谷は後にドイツ移籍のために2011年に大学を休学し、2016年に同大学の退学手続きを取っている。
出典
- ^ a b c “Saki Kumagai” (フランス語). www.OL.fr. 2021年5月30日閲覧。
- ^ なでしこ永里優季、熊谷紗希が語る! 世界一になる『チャレンジ力』【前編】サカイク.2012.6.5付、2017年11月29日閲覧。
- ^ “ヒーローインタビュー|熊谷紗希”. 中高生部活応援マガジン ヒーローインタビュー. 2016年10月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月8日閲覧。
- ^ “真駒内地域 新小学校開校準備だより 第4号”. 札幌市教育委員会 (2012年3月19日). 2021年5月23日閲覧。
- ^ なでしこ熊谷 W杯連覇&V弾再現狙う 『日刊スポーツ』 (2015年6月4日付)、2017年11月29日閲覧。
- ^ a b 守備の要 学んで走って 熊谷紗希(女子サッカー)朝日新聞.2010年11月9日付、2017年11月29日閲覧。
- ^ “佐藤が地元で壮行会「紗希には負られない」”. SANSPO.COM (2012年7月5日). 2017年12月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年11月29日閲覧。
- ^ サンケイスポーツ特別版『Gallop 臨時増刊号』2012年8月13日刊、p.47.
- ^ a b 海外で培った経験を、なでしこジャパンに活かしたい 熊谷 紗希(体育専門学群 2009年入学)TSUKUBA WAY.2016.9.8付、2017年11月29日閲覧。
- ^ 熊谷紗希 (レッズレディース)、1.FFCフランクフルトに移籍浦和レッドダイヤモンズ公式サイト.2011.5.31付、2017年11月29日閲覧。
- ^ a b 熊谷、独移籍後初ゴール!! 開幕5連勝に貢献スポーツニッポン. (2011年10月3日付)、2017年11月29日閲覧。
- ^ なでしこ熊谷がリヨン移籍日刊スポーツ.2013.7.3付、2017年11月29日閲覧。
- ^ “熊谷が最優秀選手!リヨン、3度目の欧州CL優勝で3冠達成”. サンスポ (2016年5月27日). 2016年5月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年11月29日閲覧。
- ^ なでしこ熊谷、リヨンと契約3年延長「大好きな仲間に恩返しを」スポニチアネックス.2017.5.6付、2017年11月29日閲覧。
- ^ 熊谷所属リヨン、2季連続3冠「仲間たちを誇りに」ゲキサカ.2017.6.2付、2017年11月29日閲覧。
- ^ 日本人初の快挙! 熊谷紗希がCL決勝でゴール! 世界最強リヨンの中盤に君臨ゲキサカ.2020.8.31付、2020年8月31日閲覧。
- ^ co.,Ltd, FromOne (2021年5月12日). “熊谷紗希の新天地はバイエルン!…2年契約を結び来季から加入”. サッカーキング. 2021年5月30日閲覧。
- ^ “Vier Spielerinnen verlassen die FC Bayern Frauen”. fcbayern.com. 2023年5月27日閲覧。
- ^ “Saki Kumagai è una nuova calciatrice giallorossa” (イタリア語). www.asroma.com (2023年6月5日). 2023年6月5日閲覧。
- ^ “女子CL制覇5回の熊谷紗希がローマに電撃加入!! 南萌華となでしこDF共演へ”. ゲキサカ (2023年6月5日). 2023年6月5日閲覧。
- ^ “なでしこ主将・熊谷紗希、ローマへ正式加入を発表 「このクラブに新たな歴史を刻みたい」”. www.football-zone.net (2023年6月5日). 2023年6月5日閲覧。
- ^ “Serie A eBay, ecco la Top 11 della stagione: domina la Roma con sette calciatrici, ma c'è spazio anche per Durand, Lenzini, Boquete ed Echegini” (イタリア語). figc.it (2024年6月5日). 2024年6月5日閲覧。
- ^ なでしこ、PK戦を制してワールドカップ優勝!FIFA女子ワールドカップドイツ2011 決勝(vsアメリカ)マッチレポートJFA公式サイト.2011.7.8付、2017年11月29日閲覧。
- ^ 埼玉県、熊谷選手ら3人に功労賞/なでしこ世界一で四国新聞社.2011.7.12付、2017年11月29日閲覧。
- ^ 団体初!なでしこジャパンが国民栄誉賞を受賞ゲキサカ.2011.8.2付、2017年11月29日閲覧。
- ^ なでしこの鮫島、熊谷両選手、宮城知事を表敬訪問朝日新聞デジタル.2011.12.23付、2017年11月29日閲覧。
- ^ 「なでしこ・鮫島&永里&熊谷、被災地小学校で雪合戦」、『スポーツ報知』.2011年12月22日付、2017年11月29日閲覧。
- ^ なでしこ、日本初の銀メダル サッカー女子・9日公益財団法人日本オリンピック委員会公式サイト.2012.8.20付、2017年11月29日閲覧。
- ^ なでしこ、宮間や大儀見ら20人選出 五輪最終予選 日本経済新聞、2016年3月3日閲覧。
- ^ なでしこ、ベトナムに快勝も五輪出場ならず アジア最終予選 日本経済新聞、2016年3月8日閲覧。
- ^ “【なでしこ】新主将に熊谷!合宿最終日に高倉監督が任命”. スポーツ報知 (2017年1月25日). 2017年12月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年11月29日閲覧。
- ^ “なでしこジャパン(日本女子代表)メンバー・スケジュール MS&ADカップ2023 パナマ女子代表戦【7.14@宮城/ユアテックスタジアム仙台】 FIFA 女子ワールドカップ オーストラリア&ニュージーランド 2023【7.20-8.20】”. www.jfa.jp. 2023年7月31日閲覧。
- ^ “なでしこジャパン、パリ五輪に臨むメンバーを発表! 長谷川唯や熊谷紗希ら18名”. サッカーキング (2024年6月14日). 2024年6月14日閲覧。
- ^ “劇的逆転でブラジル撃破のなでしこ、笑顔の熊谷紗希「次につながる」パリ五輪サッカー女子”. 産経ニュース (2024年7月29日). 2024年7月29日閲覧。
- ^ “MS&ADカップ2019”. 公益財団法人日本サッカー協会. 2023年5月17日閲覧。
- ^ “試合結果│AFC女子アジアカップインド2022”. www.jfa.jp. 2023年5月17日閲覧。
- ^ “試合結果│第33回オリンピック競技大会(2024/パリ)”. www.jfa.jp. 日本サッカー協会. 2024年7月30日閲覧。
- ^ スポニチANNEX
外部リンク
- DF 熊谷 紗希 - JFA公式サイト
- Saki Kumagai - FCバイエルン・ミュンヘン公式サイト
- Saki Kumagai (@kumagai1017) - Instagram
- 熊谷紗希オフィシャルブログ「KUMA's BLOG」 - Ameba Blog
- 熊谷紗希STAFF (@saki_staff) - X(旧Twitter)
- なでしこ熊谷インタビュー(Goal.com, 2011年12月25日)
- 公式プロフィール- ベンヌ
- なでしこケア
- 熊谷紗希 - オリンピックチャンネル
- 熊谷紗希 - Olympedia
- 熊谷紗希 - Sports-Reference.com (Olympics) のアーカイブ
- 熊谷紗希 - Soccerway.com
- 熊谷紗希 - Soccerbase.comによる選手データ
- 熊谷紗希 - FootballDatabase.eu
- 熊谷紗希 - WorldFootball.net
- 熊谷紗希 - FIFA主催大会成績
- 熊谷紗希 - UEFA
- 熊谷紗希 - TheFinalBall.com