村上常太郎

日本の検察官、弁護士 (1884-?)

村上 常太郎(むらかみ じょうたろう[1]1884年〈明治17年〉9月15日[2] - 1975年)は日本検察官弁護士。元最高検察庁次長検事。政治家村上誠一郎の祖父。

略歴

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家族・親族

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参考文献

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  • 猪野三郎監修『第十版 大衆人事録』(昭和9年)ム一五頁
  • 『大日本司法大観』(1940年、編纂兼発行者 沖邑良彦)34頁
  • 『叙勲名鑑 昭和41年秋季版』叙勲名鑑刊行会、1967年。

脚注

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  1. ^ a b c 『叙勲名鑑 昭和41年秋季版』381頁。
  2. ^ 野村正男『法窓風雲録 : あの人この人訪問記 上巻』朝日新聞社、1966年、p.321。
  3. ^ a b c d e f g 人事興信録第14版下ム20
  4. ^ 「時事解説」1972年9月14日号12頁「補欠選挙へ走り出す」藤岡太郎、時事通信社
  5. ^ 「村上信二郎回想録」1978年
  6. ^ 週刊新潮1972年9月9日号132~133頁
  7. ^ 猪野三郎監修『第十版 大衆人事録』(昭和9年)ム一五頁
  8. ^ 「大衆人事録 第14版 東京篇」、九八五頁