『哀愁の街に霧が降る』(あいしゅうのまちにきりがふる)は、1956年10月31日に東宝系で公開された日本映画。菅原文太の映画初出演作品である。75分、モノクロ、スタンダードサイズ。
哀愁の街に霧が降る | |
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監督 | 日高繁明 |
脚本 | 村田武雄、日高繁明 |
製作 | 竹井諒、太田恒三郎 |
出演者 | 山田真二 |
音楽 | 小川寛興 |
撮影 | 栗林実 |
製作会社 | 東宝 |
公開 | 1956年10月31日 |
上映時間 | 75分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
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