北翔海莉
北翔 海莉(ほくしょう かいり、3月19日[1] - )は、日本の女優・歌手。元宝塚歌劇団星組トップスター[2][3]。
ほくしょう かいり 北翔 海莉 | |
---|---|
生年月日 | 3月19日 |
出身地 | 千葉県松戸市 |
身長 | 169.7cm |
職業 | 女優・歌手 |
ジャンル | 舞台 |
活動期間 | 1998年 - |
活動内容 |
1998年:宝塚歌劇団入団 1999年:月組配属 2006年:宙組へ異動 2012年:専科へ異動 2015年:星組へ異動、星組トップスター就任 2016年:宝塚歌劇団退団、芸能活動再開 |
配偶者 | 藤山扇治郎 |
公式サイト | 北翔海莉オフィシャルサイト |
主な作品 | |
宝塚歌劇 『雨に唄えば』 『銀ちゃんの恋』 『オーシャンズ11』 『エリザベート』 『ガイズ&ドールズ』 | |
備考 | |
宝塚歌劇団卒業生 |
来歴
編集1996年、宝塚音楽学校入学。
1998年、宝塚歌劇団に84期生として入団[6][1]。入団時の成績は10番[6]。宙組公演「エクスカリバー/シトラスの風」で初舞台[6]。
のびやかな歌唱とダイナミックさが魅力の男役として注目を集め[8]、2003年のバウ・ワークショップ「恋天狗」で、バウホール公演初主演[9][7]。続く「シニョール ドン・ファン」で新人公演初主演[10][7][8]。その後も3作連続で新人公演主演を務める[7]。
2006年の「想夫恋」でバウホール公演単独初主演[11][7][8]。同年8月21日付で宙組へと組替え[12]。
2011年の「記者と皇帝」(日本青年館・バウホール公演)で東上公演初主演[13][8]。
2012年7月2日付で専科へと異動[14]。専科異動後は各組に特別出演を続け、スタークラスでは轟悠・水夏希に次ぎ、史上3人目となる5組全組への出演を果たす[2][5][3]。同年12月、松戸観光特命大使に就任[15]。
2015年5月11日付で星組へ異動となり、星組トップスターに就任[16][2][5]。入団18年目でのトップ就任は、同じく18年目でトップ就任した大空祐飛に次ぐ遅咲きとなった[2]。相手役に妃海風を迎え、同年の「ガイズ&ドールズ」でトップコンビ大劇場お披露目[2]。
歌・ダンス・芝居ともに優れる実力派トップとして活躍したが、2016年11月20日、「桜華に舞え/ロマンス!!」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を妃海と同時退団[5][3]。
退団後は舞台を中心に活動を続け、2018年に俳優の藤山扇治郎と結婚[17]。
2020年に長男を出産した[17]。
宝塚歌劇団時代の主な舞台
編集初舞台
編集組まわり
編集月組時代
編集- 1999年3 - 4月、『から騒ぎ』(バウホール)
- 1999年5 - 9月、『螺旋のオルフェ』『ノバ・ボサ・ノバ』 - ドアボーイ、新人公演:ボールソ(本役:大空祐飛)[2]
- 1999年11月、『うたかたの恋』 - ベッセル/グスタフ/従僕/給仕『ブラボー!タカラヅカ』(全国ツアー)
- 2000年2 - 4月、『LUNA』 - 新人公演:ビル(本役:霧矢大夢)『BLUE・MOON・BLUE』(宝塚大劇場のみ)
- 2000年6 - 7月、ベルリン公演『宝塚 雪・月・花』『サンライズ・タカラヅカ』(フリードリッヒシュタット・パラスト劇場)[2][8]
- 2000年8月、『LUNA』 - ビル『BLUE・MOON・BLUE』(博多座)
- 2000年9 - 11月、『ゼンダ城の虜』 - 新人公演:パーシー(嘉月絵理)『ジャズマニア』(宝塚大劇場のみ)
- 2001年1 - 2月、『いますみれ花咲く』『愛のソナタ』 - 新人公演:ニクラウス(本役:汐風幸)(東京宝塚劇場)
- 2001年3月、『Practical Joke(ワルフザケ)』(ドラマシティ・赤坂ACTシアター)
- 2001年5 - 7月、『愛のソナタ』 - 新人公演:ニクラウス(本役:汐風幸)『ESP!!』(宝塚大劇場)
- 2001年8 - 9月、『大海賊』 - デイビッド、新人公演:エドガー(本役:湖月わたる)『ジャズマニア』(東京宝塚劇場のみ)
- 2001年10 - 11月、『大海賊』 - 聞き耳『ジャズマニア』(全国ツアー)
- 2002年1 - 5月、『ガイズ&ドールズ』 - ラスティー・チャーリー、新人公演:ネイサン・デトロイト(本役:大和悠河)
- 2002年6 - 7月、『サラン・愛』 - 趙翼元『ジャズマニア』(全国ツアー)
- 2002年8 - 12月、『長い春の果てに』 - ヴァール、新人公演:クロード(本役:湖月わたる)『With a Song in my Heart』
- 2003年1 - 2月、『恋天狗』(バウホール) - 弥太 バウWS主演[9][7]
- 2003年4 - 8月、『花の宝塚風土記(ふどき)』『シニョール ドン・ファン』 - 代役:ジョゼッペ・ベルゴーニ(本役:霧矢大夢)[注釈 1]、新人公演:レオ・ヴィスコンティ(本役:紫吹淳) 新人公演初主演[10][7][8]
- 2003年11 - 2004年3月、『薔薇の封印』 - 浮浪者/ニコラ、新人公演:フランシス・ド・ブロワ(本役:紫吹淳) 新人公演主演[10]
- 2004年4 - 5月、『ジャワの踊り子』(全国ツアー) - オースマン
- 2004年6 - 10月、『飛鳥夕映え』 - 東漢直要、新人公演:蘇我鞍作(入鹿)(本役:彩輝直)『タカラヅカ絢爛II』 新人公演主演、トリプルエトワール[18]
- 2005年2 - 5月、『エリザベート』 - シュテファン・カロリィ
- 2005年7 - 8月、『BourbonStreet Blues』(バウホール) - ジェフ バウ主演[11][7][8]
- 2005年9 - 12月、『JAZZYな妖精たち』 - ピクシー『REVUE OF DREAMS』
- 2006年2月、『想夫恋(そうふれん)』(バウホール) - 藤原知家 バウ主演[11][7][8]
- 2006年3月、『THE LAST PARTY』(東京芸術劇場) - HOKUSHO/アーネスト・ヘミングウェイ
- 2006年5 - 8月、『暁(あかつき)のローマ』 - オクタヴィアヌス『レ・ビジュー・ブリアン』
宙組時代
編集- 2006年11 - 2007年2月、『維新回天・竜馬伝!』 - 桂小五郎『ザ・クラシック』[7]
- 2007年3 - 4月、『A/L(アール)-怪盗ルパンの青春-』(ドラマシティ・日本青年館・中日劇場) - シャーロック・ホームズ[7]
- 2007年6 - 9月、『バレンシアの熱い花』 - ロドリーゴ・グラナドス[注釈 2]/ラモン・カルドス[注釈 2]『宙 FANTASISTA!』 Wエトワール[7]
- 2007年11月、『THE SECOND LIFE』(バウホール) - ジェイク・アイアン バウ主演[19][7][8]
- 2008年2 - 5月、『黎明(れいめい)の風』 - ブレストン大佐『Passion 愛の旅』
- 2008年7月、『雨に唄えば』(梅田芸術劇場) - リナ・ラモント[7]
- 2008年9 - 12月、『Paradise Prince(パラダイス プリンス)』 - ラルフ・ブラウン『ダンシング・フォー・ユー』
- 2009年2月、『外伝 ベルサイユのばら-アンドレ編-』 - アラン『ダンシング・フォー・ユー』(中日劇場)[7]
- 2009年4 - 7月、『薔薇に降る雨』 - フランシス『Amour それは…』[7]
- 2009年8月、『大江山花伝』 - 渡辺綱『Apasionado!!II』(博多座)
- 2009年11 - 2010年2月、『カサブランカ』 - ルノー大尉[8]
- 2010年3 - 4月、『シャングリラ-水之城-』(ドラマシティ・日本青年館) - 海[8]
- 2010年5 - 8月、『TRAFALGAR(トラファルガー)』 - ウィリアム・ハミルトン『ファンキー・サンシャイン』
- 2010年9月、『銀ちゃんの恋』(全国ツアー) - ヤス[8]
- 2010年11 - 2011年1月、『誰がために鐘は鳴る』 - アンドレス[8]
- 2011年3月、『記者と皇帝』(日本青年館・バウホール) - アーサー・キング・ジュニア 東上初主演[13][8]
- 2011年5 - 8月、『美しき生涯』 - 福島正則『ルナロッサ』
- 2011年10 - 12月、『クラシコ・イタリアーノ』 - マリオ・ブラージ『NICE GUY!!』
- 2012年2月、『仮面のロマネスク』 - フレデリーク・ダンスニー男爵『Apasionado!!II』(中日劇場)
- 2012年4 - 7月、『華やかなりし日々』 - ニック・ウェルズ『クライマックス』
専科時代
編集- 2012年10 - 12月、雪組『JIN-仁-』 - 勝麟太郎(海舟)『GOLD SPARK!-この一瞬を永遠に-』
- 2013年2 - 5月、花組『オーシャンズ11』 - ラスティー・ライアン
- 2013年7 - 10月、月組『ルパン-ARSÈNE LUPIN-』 - モーリス・ルブラン『Fantastic Energy!』
- 2013年11 - 12月、月組『THE MERRY WIDOW』(ドラマシティ・日本青年館) - ダニロ・ダニロヴィッチ伯爵 東上主演[20]
- 2014年1 - 3月、星組『眠らない男・ナポレオン-愛と栄光の涯(はて)に-』 - タレーラン エトワール[2]
- 2014年8 - 11月、花組『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』 - フランツ・ヨーゼフ
- 2015年1月、花組『風の次郎吉-大江戸夜飛翔-』(ドラマシティ・日本青年館) - 鼠小僧次郎吉 東上主演[2]
星組トップスター時代
編集- 2015年6 - 7月、『大海賊』 - エミリオ『Amour それは…』(全国ツアー) トップお披露目公演[2]
- 2015年8 - 11月、『ガイズ&ドールズ』 - スカイ・マスターソン 大劇場トップお披露目公演[2][3]
- 2016年1月、『LOVE & DREAM』(東京国際フォーラム・梅田芸術劇場)
- 2016年3 - 6月、『こうもり』 - ファルケ博士『THE ENTERTAINER!』[3]
- 2016年7月、『One Voice』(バウホール)[3]
- 2016年8 - 11月、『桜華に舞え』 - 中村半次郎(桐野利秋)『ロマンス!! (Romance)』 退団公演[5][3]
出演イベント
編集- 2000年9月、TCAスペシャル2000『KING OF REVUE』
- 2001年4月、真琴つばさディナーショー『TSUBASA伝説』[21]
- 2001年6月、TCAスペシャル2001『タカラヅカ夢世紀』
- 2001年7月、『月組エンカレッジ・コンサート』
- 2003年5 - 6月、紫吹淳ディナーショー『RIKA』
- 2003年6月、TCAスペシャル2003『ディア・グランド・シアター』
- 2003年9 - 10月、紫吹淳コンサート『Lica-Rika/L.R』[22]
- 2004年7月、TCAスペシャル2004『タカラヅカ90』
- 2004年8月、映美くららミュージック・サロン『マイ・スイート・メモリー』[23]
- 2004年12月、彩輝直バウ・パフォーマンス『熱帯夜話』[24]
- 2005年10月、第46回『宝塚舞踊会』
- 2006年9月、TCAスペシャル2006『ワンダフル・ドリーマーズ』
- 2006年9月、貴城けいコンサート『I have a dream』[25]
- 2006年10月、第47回『宝塚舞踊会』
- 2007年9月、TCAスペシャル2007『アロー!レビュー!』
- 2007年9月、『TAKARAZUKA SKY STAGE5th Anniversary Special』
- 2007年10月、第48回『宝塚舞踊会』
- 2008年10月、第49回『宝塚舞踊会』
- 2009年9月、北翔海莉ディナーショー『ALL OF ME』 主演[26]
- 2009年11月、第50回記念『宝塚舞踊会』
- 2009年12月、タカラヅカスペシャル2009『WAY TO GLORY』
- 2010年12月、タカラヅカスペシャル2010『FOREVER TAKARAZUKA』
- 2012年7月、『宝塚巴里祭2012』 主演[27]
- 2013年10月、第52回『宝塚舞踊会』
- 2014年4月、宝塚歌劇100周年 夢の祭典『時を奏でるスミレの花たち』
- 2014年5月、北翔海莉ディナーショー『Music パレット』 主演[28]
- 2014年12月、タカラヅカスペシャル2014『Thank you for 100 years』
- 2015年3 - 4月、北翔海莉ビルボードライブ『Music パレット』 主演[29]
- 2015年9月、第53回『宝塚舞踊会』
- 2015年12月、タカラヅカスペシャル2015『New Century,Next Dream』
宝塚歌劇団退団後の主な活動
編集舞台
編集- 2017年9 - 10月、『パジャマゲーム』(日本青年館・ドラマシティ) - ベイブ・ウィリアムス[30]
- 2017年12月、『~薔薇に魅せられた王妃~現代能 マリー・アントワネット』(国立能楽堂)[31]
- 2018年2月、『恐怖時代/多神教』(三越劇場)[32]
- 2018年5月、『蘭〜緒方洪庵 浪華の事件帳〜』(大阪松竹座・新橋演舞場) - 楽人の姫 東儀左近[33]
- 2018年12月、『海の上のピアニスト』(天空劇場) - ノヴェチェント
- 2019年3 - 4月、『ふたり阿国』(明治座) - 阿国[34]
- 2019年6 - 7月、『CLUB SEVEN ZERO II』(シアタークリエ・ビレッジホール・ドラマシティ)[35]
- 2019年7月、『怪談 牡丹燈籠』(三越劇場) - お峰[36]
- 2019年10月、『ハムレット』(天空劇場) - ガートルード[37]
- 2019年11月、『海の上のピアニスト』(天空劇場) - ノヴェチェント[38]
- 2020年1 - 2月、『bare-ベア-』(草月ホール) - シスター・シャンテル[39]
- 2021年1月、『NEW YEAR’S Dream』(明治座)[40]
- 2021年4月、『エリザベート TAKARAZUKA25周年スペシャル・ガラ・コンサート』(梅田芸術劇場・東急シアターオーブ) - フランツ・ヨーゼフ[41]
- 2021年6月、『島守の塔』(大田区民ホール・アプリコ大ホール)[42]
- 2021年12月、『KIRARI SHOW ACT☆PARADISE THEATER 夜想曲 ノクターン』(博品館劇場) - アリエス[43]
- 2022年1月、『うたかたのオペラ』(六行会ホール)-メイファ [44]
- 2022年4月、『銀河鉄道999 THE MUSICAL』(日本青年館ホール) - クイーン・エメラルダス[45]
- 2022年4 - 5月、『星の王子さま』(あましんアルカイックホール・あうるすぽっと・デザインホール)薔薇/ヘビ/キツネ[46]
- 2022年9月、『名作語りシリーズ にごりえ』(深川江戸資料館)-お力[47]
- 2023年4 - 5月、『アルジャーノンに花束を』(日本青年館・COOL JAPAN PARK OSAKA) - アリス・キニアン[48]
- 2024年2月、『ジョルジュ&ミッシェル ショパンを創った、ふたり』(三越劇場)[49]
- 2024年6月、『偐紫田舎源氏』(近鉄アート館)[50]
- 2024年7・10月・2025年1月、松平健芸能生活50周年記念公演(明治座・新歌舞伎座・博多座)[注釈 3][51]
- 2024年9 - 10月、『CLUB SEVEN another place』(シアター1010・有楽町よみうりホール)[52]
- 2024年12月、『RUNWAY』(梅田芸術劇場・KAAT神奈川芸術劇場)[53]
- 2025年2月、『めいぼくげんじ物語 夢浮橋』(東京国際フォーラム) - 大君[54]
- 2025年5月、『ヴィヴァルディ〜四季』(新国立劇場)[55]
ライブ・コンサート
編集- 2018年6月、『SHOW STOPPERS!!』(東京国際フォーラム)[56]
- 2018年9月、芸能生活20周年記念公演『Challenger!! ザッツ北翔テイメント!!』(バウホール)[57]
- 2019年5月、『I Love Musical~GIFT あなたに贈る詩~』(第一生命ホール)[58]
- 『北翔海莉 with アロージャズオーケストラ』
- 2021年3月、『忘れない~天国の大切なあの人へ~』(Bunkamuraオーチャードホール)[61]
- 2022年9月、『Dramatic City “夢”』(東京建物 Brillia HALL・ドラマシティ)[62]
- 2022年11月、『Dramatic Musical Collection -2022-』(博品館劇場)[63]
- 2023年9月、芸能生活25周年記念公演『THE 北翔まつり』(国立文楽劇場・浅草公会堂)[64]
- 2024年3月、『春の歌祭り~心の花を咲かせましょう~』(倉敷芸文館ホール)[65]
- 2024年7月、『Sentir』(ビルボードライブ横浜・大阪)[66]
イベント
編集- 2023年12月、芸能生活25周年記念ディナーショー『ザッツ☆北翔テイメント』(東京會舘)[67]
広告・CM出演
編集TV出演
編集- 2011年12月、フジテレビ『2011 FNS歌謡祭』
受賞歴
編集脚注
編集出典
編集- ^ a b c d Profile 北翔海莉オフィシャルサイト。
- ^ a b c d e f g h i j k l 努力すればやったぶんだけ答えが出る/北翔海莉 日刊スポーツ。
- ^ a b c d e f g 星組トップ・北翔海莉さんが退団会見「おなかいっぱい、大満足で卒業できます」 産経WEST。
- ^ 『宝塚おとめ 2016年度版』 宝塚クリエイティブアーツ、2016年、102頁。ISBN 978-4-908135-67-5。
- ^ a b c d e 人斬り半次郎で「私らしく散りたい」/北翔海莉 日刊スポーツ。
- ^ a b c d 100年史(人物) 2014, p. 110.
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p フェアリーインタビュー 宙組 北翔海莉 ウィズたからづか。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n Stars of 宝塚 北翔海莉 月刊TVnavi。
- ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 237.
- ^ a b c 100年史(舞台) 2014, p. 313.
- ^ a b c 100年史(舞台) 2014, p. 239.
- ^ 100年史(人物) 2014, p. 40.
- ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 243.
- ^ 『2011年宝塚 Stage Album』 阪急コミュニケーションズ、2012年、85頁。ISBN 978-4-484-12505-3。
- ^ “松戸観光特命大使北翔海莉さんが市長を表敬訪問” (PDF). 松戸市 (2023年7月10日). 2024年10月23日閲覧。
- ^ 『2015年宝塚 Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2016年、85頁。ISBN 978-4-908135-68-2。
- ^ a b 藤山扇治郎妻の北翔海莉が第1子長男出産「感謝」 日刊スポーツ。
- ^ 100年史(舞台) 2014, p. 314.
- ^ 100年史(舞台) 2014, p. 241.
- ^ 100年史(舞台) 2014, p. 249.
- ^ 真琴つばさディナーショー「TSUBASA伝説」('01年・ホテル阪急インターナショナル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 紫吹淳コンサート「Lica-Rika/L.R」('03年・シアター・ドラマシティ) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 映美くららミュージック・サロン「マイ・スイート・メモリー」('04年・宝塚ホテル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 熱帯夜話-眠れない夜に…-('04年月組・バウ) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 貴城けいコンサート「I have a dream」('06年・サンシャイン劇場・千秋楽) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 北翔海莉ディナーショー「ALL OF ME」('09年・宝塚ホテル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 宝塚巴里祭2012('12年・宝塚ホテル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 北翔海莉ディナーショー「MUSIC PALETTE」('14年・宝塚ホテル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 北翔海莉ビルボードライブ「Music パレット」('15年・ビルボードライブ大阪) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 北翔海莉×新納慎也「パジャマゲーム」“7セント半”を巡る工場コメディ開幕 ステージナタリー。
- ^ “梅若玄祥の「現代能 マリー・アントワネット」に福王和幸、未沙のえる、北翔海莉”. ステージナタリー. ナターシャ (2017年10月15日). 2024年10月23日閲覧。
- ^ “藤間勘十郎の「文芸シリーズ」第3弾に北翔海莉、市瀬秀和、三林京子ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2018年1月19日). 2024年10月23日閲覧。
- ^ 藤山扇治郎&北翔海莉ら「蘭」初日に鏡開き「この楽しさが皆様にも伝わるように」 ステージナタリー。
- ^ ミュージカル「ふたり阿国」ビジュアル公開、北翔・峯岸らが着物姿を披露 ステージナタリー。
- ^ 玉野和紀らが届けるエンタテインメントショー「CLUB SEVEN ZERO II」開幕 ステージナタリー。
- ^ 歌舞伎の演出を駆使して上演、藤間勘十郎「牡丹燈籠」に北翔海莉・北村有起哉 ステージナタリー。
- ^ KIM YONGSEOK主演、7名で紡ぐ音楽劇「ハムレット」共演に北翔海莉ら ステージナタリー。
- ^ 「海の上のピアニスト」東京公演開幕、北翔海莉「懐かしさと喜びで胸がいっぱい」 ステージナタリー。
- ^ 「bare」幕開け、原田優一が自信「すべてのキャラクターに共感できた」 ステージナタリー。
- ^ 玉野和紀の明治座コンサート、出演に大野拓朗・咲妃みゆ・吉野圭吾ら ステージナタリー。
- ^ 宝塚版「エリザベート」25周年記念コンサートの出演者発表、歴代出演メンバーがずらり ステージナタリー。
- ^ “歌と沖縄三線を交えて紡ぐ朗読劇「島守の塔」に貴城けい・北翔海莉・舞羽美海”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年4月8日). 2024年10月23日閲覧。
- ^ “北翔海莉VS東山義久、実力派が火花~『KIRARI SHOW ACT☆PARADISE THEATER 夜想曲 ノクターン』ゲネプロレポート | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2022年10月30日閲覧。
- ^ “北翔海莉・中村誠治郎が“新しい魂”吹き込む「うたかたのオペラ」12年ぶりの再演”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年1月15日). 2024年10月23日閲覧。
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- ^ “2022年(令和4年)公演情報”. アーティストジャパン. 2024年10月23日閲覧。
- ^ 浦井健治主演「アルジャーノンに花束を」全キャスト解禁、共演に東山義久・北翔海莉ら ステージナタリー。
- ^ “朗読劇「ジョルジュ&ミッシェル」に北翔海莉・愛月ひかる・平尾有衣”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年1月8日). 2024年10月23日閲覧。
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- ^ “「源氏物語」宇治十帖を描く“詩楽劇”、北翔海莉・中村莟玉・和田琢磨・天華えま・尾上菊之丞が出演”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年9月14日). 2024年9月14日閲覧。
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- ^ “元タカラジェンヌとLE VELVETSが“対決”「SHOW STOPPERS!!」開幕”. ステージナタリー. ナターシャ (2018年6月5日). 2024年10月23日閲覧。
- ^ “芸能生活20年、北翔海莉「Challenger!!」演出は岡田敬二”. ステージナタリー. ナターシャ (2018年5月24日). 2024年10月23日閲覧。
- ^ “演出は板垣恭一「I Love Musical」第5弾に原田優一、田村芽実、北翔海莉ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2018年12月19日). 2024年10月23日閲覧。
- ^ “特別公演 北翔海莉 with アロージャズオーケストラ”. BILLBOARD JAPAN OSAKA. 2024年10月23日閲覧。
- ^ “元宝塚歌劇団星組トップスター・北翔海莉、関西屈指の名門ビッグ・バンドとビルボードライブ横浜に初登場”. SPICE. eplus (2024年8月4日). 2024年10月23日閲覧。
- ^ “宝塚OGによるチャリティーコンサート「忘れない~天国の大切なあの人へ~」開催!”. チケットぴあ. ぴあ. 2024年10月7日閲覧。
- ^ “中村一徳が構成・演出手がけるコンサート「Dramatic City “夢”」に麻路さき・稔幸ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年4月28日). 2024年10月23日閲覧。
- ^ “「DMC 2022」に東山義久・北翔海莉ら、映画とフレンチミュージカルのソング&ダンスをたっぷりと”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年8月22日). 2024年10月23日閲覧。
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- ^ 「倉敷音楽祭 美観地区一帯華やかに 3月2~20日に19プログラム」『山陽新聞』2024年2月2日。2024年10月23日閲覧。
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- ^ “北翔海莉 芸能生活25周年記念ディナーショー「ザッツ☆北翔テイメント」”. 松戸市観光協会. 松戸市 (2023年8月8日). 2024年10月23日閲覧。
- ^ 100年史(人物) 2014, p. 78.
- ^ a b 100年史(人物) 2014, p. 53.
- ^ 『2014年 宝塚Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2015年、81頁。ISBN 978-4-908135-34-7。
- ^ 『2016年宝塚 Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2017年、77頁。ISBN 978-4-86649-005-2。
注釈
編集参考文献
編集- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3。
- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14601-0。