伊藤菜々子
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伊藤 菜々子(いとう ななこ、1998年2月15日 - )は、日本のシンガーソングライターである。 MUTOWN ENTERTAINMENT 所属。
伊藤菜々子 | |
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別名 | セブン |
生誕 | 1998年2月15日(26歳) |
ジャンル | ポップス |
職業 | シンガーソングライター |
担当楽器 | ボーカル、ギター |
活動期間 | 2015年~ |
事務所 | MUTOWN ENTERTAINMENT |
共同作業者 | CRaNE |
来歴・人物
編集愛称 : セブン
静岡県浜松市にて、高校に通いながらアマチュアロックバンドのボーカルとして活動。
2014年 伊藤菜々子(当時15歳)のライブを見たプロダクションプロデューサーの目にとまり、所属アーティスト契約をする。
同事務所には、元Whiteberry 前田有嬉・元H2O 中沢けんじ・CRaNE等が所属している。
2015年1月28日 16歳の時にデビューシングル『STRAIGHT FLUSH』をリリース。デビューライブ(クリエイト浜松ホール)開催
2015年3月より・株式会社テレビ東京ミュージック・株式会社セントラルミュージック(文化放送)・株式会社ユーズミュージック(有線放送)・ミュータウンレコード・4社共同プロモーションに移行
2015年 有線放送/USEN 週間インディーズランキング全国第9位となる(2015.03)
2015年 プロダクションの意向で、学生期間はレッスンと制作を中心に活動することになる。
2018年 4月 学生卒業を期に、本格的な活動を開始。
2018年 5月 BSテレ東 毎週土曜日夜10時放送『卓球ジャパン』番組テーマソングに『Take a Chance』が決定
2019年 4月 BSテレ東 毎週土曜日夜10時放送『卓球ジャパン』番組テーマソングに『夢までの道しるべ』が決定
2019年 7月17日 2ndシングル『Take a Chance / 夢までの道しるべ』リリース。 この作品は、『卓球ジャパン』番組テーマソングの『Take a Chance』『夢までの道しるべ』両A面として発表される。 また、この作品のCDの帯には、番組MCの武井壮のコメントが記載されている。
2019年12月『ボーカルチャレンジステージ』(審査員 : ソニーミュージック・エイベックス等)においてグランプリ受賞
2020年1月 FM Haro!(浜松エフエム放送)『ジュビロ磐田:山田大記のオフ・ザ・ピッチトーク』アシスタントとして放送開始
2020年4月 FM Haro!(浜松エフエム放送)『PLUS Your Day』火曜日パーソナリティー担当として放送開始(3時間30分公開生放送)
2020年9月 BS日テレ『イマウタ』出演 ※ テレビ初登場
2020年10月 FM Haro!(浜松エフエム放送)『&U』火・木曜日担当ナビゲーターとして放送開始(4時間公開生放送)
2021年7月 YAMAHA(浜松)1FでYAMAHA Acoustic Guitar(6タイプ使用)弾き語りライブの依頼を受け開催
2022年11月 配信限定 土曜まで頑張る リリース
2023年10月 3rd Single つまみならいくらでもあるでしょ
ディスコグラフィ
編集シングル
編集- STRAIGHT FLUSH (2015年 1月28日)
- STRAIGHT FLUSH
- 作詞:野崎馨・伊藤菜々子、作曲・編曲:田中昇吾
- As you like
- 作詞:sanae、作曲・編曲:田中昇吾
- 焦る間も無く
- 作詞:sanae、作曲・編曲:田中昇吾
- see you again
- 作詞:sanae・伊藤菜々子、作曲:伊藤菜々子、編曲:田中昇吾
- STRAIGHT FLUSH
- Take a Chance (2019年 7月11日)
- Take a Chance
- 作詞作曲:伊藤菜々子、編曲:田中昇吾
- 夢までの道しるべ
- 作詞作曲:伊藤菜々子、編曲:田中昇吾
- Take a Chance
- つまみならいくらでもあるでしょ (2023年10月11日)
- つまみならいくらでもあるでしょ
- 作詞:伊藤菜々子、作曲 : 伊藤菜々子、編曲:田中昇吾
- 天気雨の意味
- 作詞:伊藤菜々子、作曲 : 伊藤菜々子、編曲:田中昇吾
- もったいない
- 作詞:sanae、作曲 : 伊藤菜々子、編曲:田中昇吾
- 土曜まで頑張る
- 作詞:伊藤菜々子、作曲:伊藤菜々子、編曲:田中昇吾
- つまみならいくらでもあるでしょ