レアンドロ・ダミアン・ダ・シウバ・ドス・サントス
レアンドロ・ダミアン・ダ・シウバ・ドス・サントス(Leandro Damião da Silva dos Santos、1989年7月22日 - )は、ブラジル・パラナ州ジャルジン・アレグレ出身のプロサッカー選手。ポジションはフォワード。元ブラジル代表。
| ||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
SCインテルナシオナル時代(2013年) | ||||||||||||||
名前 | ||||||||||||||
本名 |
レアンドロ・ダミアン・ダ・シウバ・ドス・サントス Leandro Damião da Silva dos Santos | |||||||||||||
愛称 | ダミアン | |||||||||||||
カタカナ | レアンドロ ダミアン | |||||||||||||
ラテン文字 | LEANDRO DAMIÃO | |||||||||||||
基本情報 | ||||||||||||||
国籍 | ブラジル | |||||||||||||
生年月日 | 1989年7月22日(35歳) | |||||||||||||
出身地 | パラナ州ジャルジン・アレグレ | |||||||||||||
身長 | 188cm | |||||||||||||
体重 | 90kg | |||||||||||||
選手情報 | ||||||||||||||
ポジション | FW | |||||||||||||
利き足 | 右足 | |||||||||||||
ユース | ||||||||||||||
2007 | アトレチコ・イビラマ | |||||||||||||
クラブ1 | ||||||||||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||||||||||
2007-2009 | アトレチコ・イビラマ | |||||||||||||
2007 | → XV de Outubro-SC (loan) | |||||||||||||
2008 | → CNマルシリオ・ジアス (loan) | |||||||||||||
2008 | → CAトゥバロン (loan) | |||||||||||||
2009-2013 | SCインテルナシオナル | 124 | (43) | |||||||||||
2014-2018 | サントスFC | 26 | (6) | |||||||||||
2015 | → クルゼイロEC (loan) | 23 | (4) | |||||||||||
2016 | → レアル・ベティス (loan) | 3 | (0) | |||||||||||
2016-2017 | → CRフラメンゴ (loan) | 22 | (5) | |||||||||||
2017-2018 | → SCインテルナシオナル (loan) | 43 | (18) | |||||||||||
2019-2024 | 川崎フロンターレ | 127 | (53) | |||||||||||
2024 | コリチーバFC | 10 | (1) | |||||||||||
通算 | 378 | (130) | ||||||||||||
代表歴 | ||||||||||||||
2012 | ブラジル U-23 | 6 | (6) | |||||||||||
2011-2013 | ブラジル | 17 | (3) | |||||||||||
| ||||||||||||||
1. 国内リーグ戦に限る。2024年7月6日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
2021年のJ1リーグの最優秀選手賞(MVP)、及び得点王受賞者。
来歴
編集アトレチコ・イビラマの下部組織に所属する17歳までサンパウロの貧しい地区でプレーするアマチュア選手で、プロクラブの下部組織に所属した経験はない[1]。1500円程度のギャラで時折他チームの助っ人としてプレーすることもあった[2]。
2009年にSCインテルナシオナルへ入団。2010年にはリーグ戦で7得点を記録し、2010年8月19日に行われたコパ・リベルタドーレス決勝のCDグアダラハラ戦2ndレグでは途中交代で出場すると勝ち越しゴールを挙げチームを優勝へ導いた[1]。レコパ・スダメリカーナのCAインデペンディエンテ戦では2試合にフル出場し1stレグで1得点、2ndレグで2得点を挙げた[3]。2013年には、ナポリが獲得に乗り出したが移籍は成立しなかった[4]。サントスでプレーしていた2014年、ACミランからオファーを受けるも、サントスでのプレーを選んで残留した[4]。
2016年2月4日、スペイン・ラ・リーガのレアル・ベティスへシーズン終了までのレンタル契約で加入した[4][5]。2月27日のラージョ・バジェカーノ戦でラリーガデビューを果たしたが、ベティスでは3試合に出場したのみに終わった[6]。
2016年7月14日、フラメンゴに加入。同年はフラメンゴとサントスでプレイし、セリエAで15試合2得点を記録した。2017年は前半をフラメンゴで、後半を自身初のブラジレイロ・セリエB所属のインテルナシオナルでプレイし、リーグ戦24試合11ゴールを記録してインテルナシオナルのブラジレイロ・セリエA復帰に大きく貢献した。また公式戦35試合15ゴールを記録した。2018年もインテルナシオナルでプレイし、ブラジレイロ・セリエA26試合10ゴールを記録した。同シーズン限りで退団することを発表した[7]。
2018年12月14日、J1リーグ・川崎フロンターレへ完全移籍で加入することが発表された[8]。2月16日、Jリーグスーパーカップの浦和レッズ戦でJリーグデビュー、後半7分に移籍後初ゴールとなる決勝弾を決め、チームの勝利に貢献[9]。3月10日の横浜F・マリノス戦でJリーグ初ゴールを含む2ゴールを記録した[10][11]。7月19日、Jリーグワールドチャレンジのチェルシー戦で交代出場から、後半42分に決勝点を決め勝利に貢献[12]。シーズンを通じて一定の成績は残したが、完全なレギュラー獲得とまではいかず、23試合9ゴールという成績でシーズンを終えた[10]。2019シーズンのシュート決定率で3割3分3厘は、リーグトップの成績であった[13]。
2020年シーズン、7月7日に行われたFC東京との多摩川クラシコではシーズン初得点と3アシストで4-0での勝利に貢献した[14][15]。第29節のガンバ大阪戦では先制点を決め勝利、リーグ優勝を果たした[16]。シーズン中、小林悠とプレータイムを分け合う形も多かったが[17]、昨シーズンを上回る13ゴールを挙げた[18]。2021年元旦、天皇杯決勝のガンバ大阪戦では三笘薫の決勝点をアシストした[19]。
2021年シーズンから副キャプテンに就任[20]。序盤から好調を維持し、4-3-3のセンターフォワードに定着。Jリーグ第11節[21] のセレッソ大阪戦でシーズン初ゴールを含む2ゴールをあげると[22]、その後もハイペースで得点を重ね、第25節のサンフレッチェ広島戦で来日以降のキャリアハイとなる14ゴール目を記録する[23]。最終成績は23得点となり、得点王のタイトルを前田と分け合った[24]。上記に加え、J1の月間表彰も併せて4度受賞するなどの活躍を見せ川崎のリーグ2連覇に貢献、同年の最優秀選手賞(MVP)を受賞した[25]。ACLではグループステージ第5節、大邱FCとの対戦で移籍後初のハットトリックを決めている。
2022年、開幕戦のFC東京戦でゴールを挙げるスタートを切ったが[26]、8月20日のアビスパ福岡戦での負傷により[27] 以降の試合に出場することなくシーズンを終えた。
2023年も負傷離脱で出場は少なかったが、シーズン後半には先発出場に返り咲き天皇杯決勝でも先発出場した。12月10日契約満了が発表された[28]。
代表歴
編集ブラジル代表として、2011年3月27日、親善試合のスコットランド戦でA代表デビューを果たした[29]。同年9月6日のガーナとの親善試合で代表初得点となる決勝点を挙げた[29]。
ロンドンオリンピックにも出場し、6得点を挙げ得点王となった[30]。2013年、コンフェデレーションズカップに臨むメンバーに選出されていたが、怪我で大会への参加を辞退した[31]。
個人成績
編集国内大会個人成績 | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
ブラジル | リーグ戦 | ブラジル杯 | オープン杯 | 期間通算 | |||||||
2010 | インテルナシオナル | 19 | セリエA | 25 | 7 | 0 | 0 | - | 25 | 7 | |
2011 | 9 | 28 | 14 | 0 | 0 | - | 28 | 14 | |||
2012 | 19 | 7 | 0 | 0 | - | 19 | 7 | ||||
2013 | 26 | 5 | 5 | 0 | - | 31 | 5 | ||||
2014 | サントス | 26 | 6 | 5 | 0 | - | 31 | 6 | |||
2015 | クルゼイロ | 23 | 4 | 2 | 1 | - | 25 | 5 | |||
スペイン | リーグ戦 | 国王杯 | オープン杯 | 期間通算 | |||||||
2015-16 | レアル・ベティス | 12 | ラ・リーガ | 3 | 0 | 0 | 0 | - | 3 | 0 | |
ブラジル | リーグ戦 | ブラジル杯 | オープン杯 | 期間通算 | |||||||
2016 | フラメンゴ | 18 | セリエA | 15 | 2 | 0 | 0 | - | 15 | 2 | |
2017 | 7 | 3 | 2 | 0 | - | 9 | 3 | ||||
2017 | インテルナシオナル | 22 | セリエB | 17 | 8 | 0 | 0 | - | 17 | 8 | |
2018 | 9 | セリエA | 26 | 10 | 2 | 1 | - | 28 | 11 | ||
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 天皇杯 | 期間通算 | |||||||
2019 | 川崎 | 9 | J1 | 23 | 9 | 5 | 1 | 3 | 1 | 31 | 11 |
2020 | 34 | 13 | 4 | 1 | 2 | 0 | 40 | 15 | |||
2021 | 35 | 23 | 2 | 1 | 5 | 1 | 42 | 25 | |||
2022 | 23 | 5 | 2 | 0 | 1 | 0 | 26 | 5 | |||
2023 | 12 | 3 | 2 | 0 | 3 | 1 | 17 | 4 | |||
ブラジル | リーグ戦 | ブラジル杯 | オープン杯 | 期間通算 | |||||||
2024 | コリチーバ | 9 | セリエB | ||||||||
通算 | ブラジル | セリエA | 195 | 58 | 16 | 2 | - | 211 | 60 | ||
ブラジル | セリエB | 17 | 8 | 0 | 0 | - | 17 | 8 | |||
スペイン | ラ・リーガ | 3 | 0 | 0 | 0 | - | 3 | 0 | |||
日本 | J1 | 127 | 53 | 15 | 3 | 14 | 3 | 156 | 60 | ||
総通算 | 342 | 119 | 20 | 4 | 14 | 3 | 386 | 126 |
年度 クラブ 州リーグ 出場 得点 2010 インテルナシオナル RS州1部 8 4 2011 13 17 2012 14 11 2013 17 8 2014 サントス SP州1部 13 5 2015 クルゼイロ MG州1部 12 9 2017 フラメンゴ RJ州1部 10 4 2018 インテルナシオナル RS州1部 4 0 通算 91 58
その他公式戦
- 2017年
- プリメイラ・リーガ (ブラジル) - 1試合0得点
- 2019年
- スーパーカップ - 1試合1得点
- 2021年
- スーパーカップ - 1試合0得点
国際大会個人成績 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
年度 | クラブ | 背番号 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 |
CONMEBOL | スダメリカーナ杯 | リベルタドーレス杯 | クラブW杯 | |||||
2010 | インテルナシオナル | 19 | - | 1 | 1 | 1 | 0 | |
2011 | 9 | - | 8 | 4 | - | |||
2012 | - | 10 | 6 | - | ||||
2015 | クルゼイロ | - | 9 | 4 | - | |||
2016 | フラメンゴ | 18 | 1 | 0 | - | - | ||
2017 | 1 | 1 | 2 | 0 | - | |||
AFC | ACL | - | クラブW杯 | |||||
2019 | 川崎 | 9 | 6 | 2 | - | - | ||
2021 | 5 | 6 | - | - | ||||
2022 | 3 | 2 | - | - | ||||
2023-24 | 5 | 1 | - | - | ||||
通算 | CONMEBOL | 2 | 1 | 30 | 15 | 1 | 0 | |
通算 | AFC | 29 | 11 | - | - |
その他国際公式戦
- 2011年
- レコパ・スダメリカーナ - 2試合3得点
代表歴
編集試合数
編集- 国際Aマッチ 17試合 3得点(2011年-2013年)[32]
ブラジル代表 | 国際Aマッチ | |
---|---|---|
年 | 出場 | 得点 |
2011 | 4 | 1 |
2012 | 10 | 1 |
2013 | 3 | 1 |
通算 | 17 | 3 |
タイトル
編集クラブ
編集- SCインテルナシオナル
- コパ・リベルタドーレス(2010)
- カンピオナート・ガウショ:3回(2011, 2012, 2013)
- レコパ・スダメリカーナ(2011)
- CRフラメンゴ
- カンピオナート・カリオカ(2017)
- 川崎フロンターレ
個人
編集- ロンドンオリンピック 得点王(2012)
- J1リーグ・最優秀選手賞(2021)
- J1リーグ・ベストイレブン(2021)
- J1リーグ・得点王(2021)
- J1リーグ・月間MVP:2回(2021.4、2021.11.12)
- J1リーグ・月間ベストゴール:2回(2021.2.3、2021.5)
- AFCチャンピオンズリーグ・ベストイレブン(2021)
脚注
編集- ^ a b 2014年W杯ブラジル代表の新エース候補、レアンドロ・ダミアンの素顔に迫る - サッカーキング 2012年3月18日
- ^ 草サッカーからブラジル代表へ上り詰めたレアンドロ・ダミアン
- ^ “Leandro Damião Detailed all goals”. www.transfermarkt.com. 2020年7月9日閲覧。
- ^ a b c “Leandro Damião, il re della lambreta: dalla corte di Napoli e Milan all'anonimato”. GOAL. 2023年9月2日閲覧。
- ^ ベティスがロンドン五輪得点王のFWレアンドロ・ダミアンの加入を発表! - 超ワールドサッカー 2016年2月5日
- ^ “Leandro Damião Detailed stats 2016”. www.transfermarkt.com. 2020年7月9日閲覧。
- ^ “Comunicado sobre o atleta Leandro Damião”. SC International. 2018年12月12日閲覧。
- ^ “レアンドロ ダミアン選手加入のお知らせ”. 川崎フロンターレ. 2018年12月13日閲覧。
- ^ “XEROX SUPER CUP 2019 OFFICIAL MATCH RECORD”. www.frontale.co.jp. 2020年7月9日閲覧。
- ^ a b “レアンドロダミアン”. data.j-league. 2020年7月9日閲覧。
- ^ “2019明治安田生命J1リーグ 第3節”. data.j-league. 2020年7月9日閲覧。
- ^ “J王者・川崎Fがチェルシーに勝利!レアンドロ・ダミアンが決勝ヘッド”. www.sponichi.co.jp. 2020年7月9日閲覧。
- ^ 興梠&レアンドロ・ダミアンがシュート決定率1位 日刊スポーツ 2019年12月18日
- ^ “再び日本サッカー界で脚光を浴びた」 川崎の大物ストライカー、殊勲の活躍に母国注目”. soccermagazine.jp. 2020年7月10日閲覧。
- ^ “【川崎F】圧巻! 1G3Aのレアンドロ・ダミアンが手にした何よりも大切な「信頼」”. www.football-zone.net. 2020年7月10日閲覧。
- ^ “史上最速で2年ぶり3度目V/川崎F優勝への軌跡”. NIKKANSPORTS. 2020年11月25日閲覧。
- ^ “川崎 ふたりのストライカーの併用。レアンドロ・ダミアン、小林悠の同時出場で掴んだ”. soccerdigest.web. 2020年12月19日閲覧。
- ^ “「自分の特徴を理解してくれた」川崎Fのレアンドロ・ダミアンが今季13ゴール目”. web.gekisaka. 2020年12月19日閲覧。
- ^ “川崎、天皇杯初優勝で今季二冠を達成! 引退・中村憲剛は出番なしも、タイトル獲得で有終の美を飾る”. サッカーダイジェストweb. 2021年3月11日閲覧。
- ^ “献身プレス結実、川崎Fレアンドロ・ダミアンがまた2発! 副キャプテン就任「より責任感」”. web.gekisaka. 2021年3月11日閲覧。
- ^ AFCチャンピオンズリーグ2021との日程の調整の関係で、第11節のセレッソ大阪戦は第1節の横浜F・マリノス戦の翌週に前倒しされた
- ^ “【公式】川崎FvsC大阪の試合結果・データ”. Jリーグ (2021年12月5日). 2021年12月5日閲覧。
- ^ “【公式】広島vs川崎Fの試合結果・データ”. Jリーグ (2021年12月5日). 2021年12月5日閲覧。
- ^ “レアンドロ ダミアン選手(川崎フロンターレ)と前田 大然選手(横浜F・マリノス)が得点王 ~得点王のW受賞は2年ぶり~ 【明治安田J1】”. Jリーグ (2021年12月5日). 2021年12月5日閲覧。
- ^ “最優秀選手賞(MVP)はレアンドロ ダミアン選手が受賞 史上9人目の得点王とのW受賞に!!〜川崎フロンターレからは7名がベストイレブンに選出〜【Jリーグアウォーズ】”. Jリーグ (2021年12月6日). 2021年12月7日閲覧。
- ^ “Lダミアンが開幕1号決勝弾!川崎F FC東京を1―0完封 3連覇へ向け白星発進”. スポニチ. 2022年11月14日閲覧。
- ^ “川崎F・負傷のレアンドロ・ダミアンは全治10週間と発表 悲願の3連覇へ試練”. スポニチ. 2022年11月14日閲覧。
- ^ “川崎FWレアンドロダミアンが退団へ「フロンターレには感謝の気持ちしかない」5つのタイトル獲得貢献”. 2023年12月10日閲覧。
- ^ a b “Leandro Damião”. www.transfermarkt.com. 2020年7月9日閲覧。
- ^ “Leandro Damião”. www.pe.superesportes.com. 2018年12月12日閲覧。
- ^ “Médico da Seleção Brasileira confirma corte de Leandro Damião”. esportes.terr.com. 2021年3月11日閲覧。
- ^ レアンドロ・ダミアン・ダ・シウバ・ドス・サントス - National-Football-Teams.com
関連項目
編集外部リンク
編集- レアンドロ・ダミアン・ダ・シウバ・ドス・サントス - ブラジルオリンピック委員会
- レアンドロ・ダミアン・ダ・シウバ・ドス・サントス - Olympedia
- レアンドロ・ダミアン・ダ・シウバ・ドス・サントス - Sports-Reference.com (Olympics) のアーカイブ
- レアンドロ・ダミアン・ダ・シウバ・ドス・サントス - National-Football-Teams.com
- レアンドロ・ダミアン・ダ・シウバ・ドス・サントス - Soccerway.com
- レアンドロ・ダミアン・ダ・シウバ・ドス・サントス - Soccerbase.comによる選手データ
- レアンドロ・ダミアン・ダ・シウバ・ドス・サントス - FootballDatabase.eu
- レアンドロ・ダミアン・ダ・シウバ・ドス・サントス - WorldFootball.net
- レアンドロ・ダミアン・ダ・シウバ・ドス・サントス - Transfermarkt.comによる選手データ
- レアンドロ・ダミアン・ダ・シウバ・ドス・サントス - FIFA主催大会成績
- レアンドロ・ダミアン・ダ・シウバ・ドス・サントス - J. League Data Siteによる選手データ
- Leandro Damiao (@LeandroDamiaoo) - X(旧Twitter)
- Leandro Damião レアンドロ ダミアン (@leandrodamiaoo) - Instagram
- 川崎フロンターレによる公式プロフィール