ポーランドの国章
ポーランドの歴代の国章一覧
ポーランドの国章(ポーランドのこくしょう)は、赤色の盾の背景に、王冠をかぶった白い鷲で表される。
ポーランドの国章 | |
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詳細 | |
使用者 | ポーランド共和国 |
採用 |
1295年 1990年2月22日 |
盾 | Gules, an eagle argent, armed, crowned and beaked or, langued argent |
ギャラリー
編集- ポーランド分割以前に使用された国章
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ポーランド王国の国章
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ポーランド王国の国章
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ジグムント3世個人の紋章
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ポーランド・リトアニア共和国の紋章
ポーランドの国章である白い鷲と、リトアニアの国章である馬に乗った騎士が描かれている
- 亡国時代に使用された国章
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ワルシャワ公国の大紋章
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ワルシャワ公国の小紋章
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1815年~1832年のポーランド立憲王国の小紋章
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11月蜂起時に制定された国章
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1月蜂起時に制定された国章
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ポーランド摂政王国の国章
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ロシア帝国の小紋章の中に描かれたポーランド国章(左中)
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ロシア帝国の紋章一覧の中にポーランド国章を見ることが出来る(左中)
- ポーランド第二共和国時代の国章
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1919年~1927年の国章
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1927年~1939年の国章
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流亡政府の国章
- ポーランド人民共和国時代の国章
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共産主義時代の国章、鷲の頭の王冠が除去されている
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共産主義時代の国章、鷲の頭の王冠が除去されている
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ポーランド陸軍の紋章