ノート:口語訳聖書
リンク元について
編集この記事「口語訳聖書」のリンク元[1]を見ますと、現在273件の項目が表示されますが、ほとんどはこの記事「口語訳聖書」ではなく、「聖書 口語訳」にリンクされるべきものと思われます。これは「口語訳聖書」を「聖書 口語訳」に移動による改名した[2]リダイレクトをリダイレクト先と違う内容の記事にした[3]ため生じた事態と思われます(「ノート:聖書 口語訳#記事名について。」を参照)。そこで、適切なリンクにするための方法は1. 新たに改名提案して「聖書 口語訳」を「口語訳聖書」に戻す。ただし「口語訳聖書」がリダイレクトから新たに記事化されていますので、改名提案の前に現在の「口語訳聖書」を「聖書 口語訳」に(統合提案をして合意された後)統合しなければならないと思われます。方法2a. 273件のリンク元のリンクをだれかが修正する。方法2b.リンクの修正を「Wikipedia:Bot作業依頼」に依頼する。私はBot作業依頼をしたことがなく、今回の場合Bot作業依頼が適切かどうか私には判断出来ません。他にも方法があるかも知れませんが、今のところ2a.「だれかが修正する」が手続きとして問題が少ないように思われます。--Lmkjgmo(会話) 2023年3月10日 (金) 21:53 (UTC). 訂正--Lmkjgmo(会話) 2023年3月11日 (土) 00:19 (UTC)
追記:方法3. この「口語訳聖書」を「聖書 口語訳」へのリダイレクトに戻す。方法3. が最も簡単で手間を省けると気が付きました。ただしこの場合、現在の記事内容をどうするかが問題となります。例えば、現在の「口語訳聖書」を「聖書の口語訳」に移動して改名し、改名によって出来る「口語訳聖書」のリダイレクト先を「聖書 口語訳」に変更する。改名提案して実行した利用者:Aizawa1さんを始めとする皆さまのご意見を伺いたいと思います。--Lmkjgmo(会話) 2023年3月10日 (金) 22:56 (UTC)
- まず、1は物理的に不可能です。統合すると統合元の削除ができないためそこに移動することはできなくなります。2Aは人力で行うのは大変ですが、聖書協会の口語訳を指すリンクと口語訳の聖書全般を指すリンクが混在しているため2Bも難しいです。なお聖書協会の聖書の正式名は協会のサイトによると「口語訳」であり「口語訳聖書」も「聖書 口語訳」も通販サイトによる通称のようです。ただ「口語訳」は聖書に限った用語ではないため曖昧でなく口語訳の聖書全般とも区別できる「聖書 口語訳」に改名したのは正しかったと思います。しかし結局「口語訳聖書」も固有名詞であり、聖書の口語訳全般を指す固有の語は見当たらないことから3の策もいいのですが、結局この場合でも口語訳の聖書全般を指すリンクは修正する必要があります。むしろもっと深刻なのは「口語訳」というリダイレクトで、これは曖昧さ回避にすべきではないかと。--フューチャー(会話) 2023年3月11日 (土) 15:56 (UTC)
- よく考えるとそもそも口語とは本来話し言葉のことであり、現代の書き言葉をも口語と呼ぶのは日本語特有の話です。つまり日本語以外の聖書は現代語だろうと古語だろうと全て文語ですから、従って口語訳聖書で日本語以外を扱うこと自体がおかしいのです。日本語以外を含むなら聖書の現代語訳が適切でしょう。文語訳聖書も同様に聖書の古語訳とするのが適切でしょう。--フューチャー(会話) 2023年3月11日 (土) 16:09 (UTC)
- さらに精査したところ聖書協会のサイトでは「口語訳」、アマゾンの商品名は「口語訳聖書」または「口語聖書」(ただし商品画像は「口語訳 聖書」)で、「聖書 口語訳」はただの検索ワードでした。つまり「聖書 口語訳」という名称は独自研究です。差し当たり口語訳聖書→聖書の現代語訳、聖書 口語訳→口語訳 (日本聖書協会)、口語訳 (日本聖書協会の聖書)のいずれか、文語訳聖書→聖書の古語訳の改名が必要でしょう。--フューチャー(会話) 2023年3月11日 (土) 18:43 (UTC)
- 一応国会図書館に「聖書:口語訳」というのはありますがいずれも1955年ではありません。--フューチャー(会話) 2023年3月11日 (土) 18:59 (UTC)
- フューチャーさん、ご意見・ご指摘ありがとうございます。どうやら方法2aが今のところ最善と理解しました。もし「聖書 口語訳」を新たに移動・改名するとしても、とりあえず今リンクの変更をしても無駄ではないと思われますので、少しリンク変更を始めてみました。やってみるとただ単にリンク変更するだけではすまない場合があるようです。ご指摘の各記事改名の必要については、各記事ノートで問題提起・議論されるのがよいと思われます。私はリンク変更の作業を優先させることにします。--Lmkjgmo(会話) 2023年3月12日 (日) 04:57 (UTC)
- 一般記事(標準名前空間)の該当箇所のリンクの変更をしました。--Lmkjgmo(会話) 2023年3月18日 (土) 04:04 (UTC)
- 一応国会図書館に「聖書:口語訳」というのはありますがいずれも1955年ではありません。--フューチャー(会話) 2023年3月11日 (土) 18:59 (UTC)
- さらに精査したところ聖書協会のサイトでは「口語訳」、アマゾンの商品名は「口語訳聖書」または「口語聖書」(ただし商品画像は「口語訳 聖書」)で、「聖書 口語訳」はただの検索ワードでした。つまり「聖書 口語訳」という名称は独自研究です。差し当たり口語訳聖書→聖書の現代語訳、聖書 口語訳→口語訳 (日本聖書協会)、口語訳 (日本聖書協会の聖書)のいずれか、文語訳聖書→聖書の古語訳の改名が必要でしょう。--フューチャー(会話) 2023年3月11日 (土) 18:43 (UTC)
- よく考えるとそもそも口語とは本来話し言葉のことであり、現代の書き言葉をも口語と呼ぶのは日本語特有の話です。つまり日本語以外の聖書は現代語だろうと古語だろうと全て文語ですから、従って口語訳聖書で日本語以外を扱うこと自体がおかしいのです。日本語以外を含むなら聖書の現代語訳が適切でしょう。文語訳聖書も同様に聖書の古語訳とするのが適切でしょう。--フューチャー(会話) 2023年3月11日 (土) 16:09 (UTC)