Wikipedia:投稿ブロック依頼/頭痛 20161016
Wikipedia:投稿ブロック依頼/頭痛 20140729において、無期限ブロックとなった、利用者:頭痛(会話 / 投稿記録 / 記録)ですが、利用者‐会話:頭痛での話し合いに基づき、Wikipedia:投稿ブロック依頼/頭痛 解除 20160703が提出されました。その際に本人より『どんな場合でもみしまるもも氏本人およびその手掛けているページに関わらない。それ以外の場所でも言及しない。向こうから押しかけてきても応答せず他者に対応を任せる。』とのことでした。解除意見多数と判断し、解除を行いましたが、Wikipedia‐ノート:表記ガイドにおける編集でそれに反していると思われる編集を確認しました。これについて、
- この編集が解除の際の約束に反しているか?
- 反しているとすればブロックの適応となるか? 適応であるとすれば、適正なブロックの期間はどの程度か?
について、皆様の議論をお願いします。--KMT(会話) 2016年10月16日 (日) 01:00 (UTC)
被依頼者のコメント
- (コメント)頭痛です。このたびはブロック解除票を入れていただいた方々、ならびに解除の処断をしていただいたKMT氏の判断を裏切るような行動をとってしまい真に申し訳ありません。
解除の条件違反については弁解いたしませんが、自身から絡みに行ったという点だけは誤認であるという弁解だけさせていただきたく思います。またWikipedia:コメント依頼/頭痛、みしまるももなど、私のブロックの事由となった当時の諸状況を思い出していただき、できましたら広範に影響のある約物や書籍テンプレートの変更や提案は、以後ぱたごん氏の言われる通り周囲から問題視にされなかった第三者のみによって行っていただきたいと思います。注文を付けられる立場でないことはわかっていますが、先のコメント依頼やブロック依頼の経緯からみても上述のぱたごん氏の判断は妥当と考えられるのではないかと思います。以後同等の行動は繰り返しません。--頭痛(会話) 2016年10月16日 (日) 07:09 (UTC)- コメント 申し訳ない、ぱたごんさんのこの投稿があったので、前後の事情を斟酌していただけるかと思ってしまったのです。無論ぱたごんさんに責任はありませんし、約束を押し付けられたというようなことも思っておりません。単に私が間違いでした。--頭痛(会話) 2016年10月16日 (日) 11:11 (UTC)
- あのう、「絡みに行った」の意図が伝わっていなかったらしいので一応。時系列としてはこういう順です。
- みしまるもも氏が不思議の国のアリスで2016年9月30日 (金) 04:21にこの編集
- 直後(2016年9月30日 (金) 10:54)にぱたごん氏がみしまるもも氏の会話ページにこの投稿
- 不思議の国のアリスで私が2016年10月9日 (日) 03:25に別の編集のついでに上記を差し戻し
- その2日後(2016年10月11日 (火) 05:47)にみしまるもも氏がTemplate:基礎情報 書籍/docでこの編集、2016年10月12日 (水) 01:38にWikipedia‐ノート:表記ガイドでこの提案
- 編集内容からして9月30日の編集が発端であることは明らかであると思われたので「自身から絡みに行った」のではない、と書きました。また9月30日のぱたごん氏の書き込みに「頭痛さんが心血注がれた記事で約物の使い方をあなたが押し付けるならば、頭痛さんに一方的に約束守れとは言えなくなるかもしれません。」とあったことに気付いたので、上記のテンプレートの無断改定や、表記ガイドの提案(みしまるもも氏が提起すれば私は制約上手出しできません)は、上記の経緯を考えれば私の執筆記事に直接編集せずに干渉する方途であることは明白であろう(つまりぱたごん氏の言われる押し付けであるのは明白であろう)と思われたので、今回の件は客観的な情報とともに反対意見くらい述べても前後の事情を多少は斟酌してもらえるだろう、と思ってしまったということです。
しかしぱたごん氏自身が「自身から絡みに行ったのではないと言われてしまうとかばいようがありません。」と言われているようではどうやらそういうことではなかったようですし、これで再度ブロックということになるのでしたらなんともいたし方ありません。なお再度ブロックになってもブロック逃れの投稿を再度行うつもりはありません。--頭痛(会話) 2016年10月17日 (月) 15:23 (UTC)
- 返信 (Vigorous action 2016年10月18日 (火) 11:17 (UTC)宛) いや、ブロック逃れは本当にもうしませんよ。分野や投稿のクセでわかるし、細かく使い分けてもばれることはわかりましたから。LTA扱いされてまで参加するつもりはないので、これでブロックされたら本当にもう終わりにします。解除依頼も行いません。--頭痛(会話) 2016年10月18日 (火) 13:41 (UTC)
- 返信 (狐坂紺(会話) 2016年10月19日 (水) 12:40 (UTC)宛) 「廬舎那像」で用例があることを確認して作ってますよ[1]。カテゴリは英語版や同分野のカテゴリの関連性、記事の作成状況や今後の発展性を考慮しつつそれなりに慎重に作っていますし、問題点の報告があれば対応しています(利用者‐会話:頭痛#一連の聖母出現関係の記事編集について)。あまり適当なことを言わないように。個々の問題点の指摘は具体的にお願いします。--頭痛(会話) 2016年10月19日 (水) 12:59 (UTC)
議論
- (ブロック) 議論系ページで異なる節に関する投稿ならまだしも、解除後それほど期間を経ずに約束を反故されるようでは前言は解除されるための嘘であったと見なされても仕方在りません。よって前回の解除依頼の裁定を取り消しという意味で無期限ブロックが妥当であると考えます。--Vigorous action (Talk/History) 2016年10月16日 (日) 01:21 (UTC)
保留本件被依頼者のブロック解除依頼においても投票したものです。筋論としては本依頼提起者のKMTさん、既に票を投じられたVigorous actionさんのおっしゃるとおりであるとは考えます。ただ、当該編集は現在のところ単発の意見表明にとどまっており、周囲の静止も聞かずに論争を繰り広げるといった事態には未だなっていないものと認識しています。更に同様の事例が追加される(当該編集への追加意見表明も含む)ようでしたら被依頼者に対する再度のブロックが必要となるであろうとは考えておりますが、現時点では事態の推移を見守ってもいいのではないでしょうか。--WDS487(会話) 2016年10月16日 (日) 03:09 (UTC)- 反対 その後の事態の推移、ブロックに至った過去の経緯等踏まえ、今回については。頭痛さんに置かれましては「撤回謝罪すればOK」といった誤った解釈をなされないよう、念のため付言いたします。状況はどうであれ、自らがなした約を違えたという事実は重いです。次回同様の事態があれば、議論の余地なくブロックであろうと考えます。--WDS487(会話) 2016年10月16日 (日) 15:17 (UTC)
- 賛成 (期間:無期限) (賛成という表記が正しいかは不明ですが引数として必須なのでこう書きます。)まず依頼文の「1」ですが、約束に反しているのは間違いないと思います。要はその程度の問題なのでしょう。「どんな場合でも」という厳しいルール下では行動にかなりの制限が生じますから、ときに偶然、あるいは間違って、あるいはまたやむを得ずそのようなことになることも、考えようによってはあるのかもしれません。しかしながらよりにもよって「約物の用法」で関わりに行くことは見過ごせないのではないでしょうか。この約束の反故は、程度の高い、強いものであると考えます。「2」についてですが、Wikipedia:投稿ブロック依頼/頭痛 解除 20160703で継続票を投じたわたしとしては「無期限ブロック相当」と言わざるを得ません。--Aoioui. 2016年10月16日 (日) 04:41 (UTC)
- 賛成 (期間:無期限)解除からそれほど期間を開けずに自分からこうなったということは結局上っ面だけの反省で、とにかく解除されればよいという考えだったのでしょうね。自身から絡みに行ったというで根本的な事はなにも改善されていなかったという事は明らかです。約束を守らず、コミュニティを裏切った以上、それ相当の対処は必要と考えます。--多摩に暇人(会話) 2016年10月16日 (日) 05:30 (UTC)
- 賛成 (期間:無期限) 前回の解除時に確約されたことを破ったとあっては、再度ブロックするしかないでしょう。--ミランブラジル (会話 | 投稿記録) 2016年10月16日 (日) 08:48 (UTC)
- 追記 先のコメントについて少し補足を。ぱたごんさんが責任を感じておられるのは分かりますが、最終的にその約束を受け入れたのは頭痛さんであり、そうである以上、頭痛さんにはその約束を守る責任があります。そもそも、前回の解除依頼自体に不当だったと思われる点が多々あります。端的に言えば、「ぱたごんさんが手取り足取りサポートして、頭痛さんが猛省しているように取り繕っている」ような依頼であった点、「頭痛さんには、多重アカウントの不正使用は重大な方針違反に当たるという意識が欠落している」にも関わらず解除された点などがそうです。その上で今回の事態を鑑みれば、再度の無期限ブロックが妥当であると言わざるを得ません。--ミランブラジル (会話 | 投稿記録) 2016年10月17日 (月) 08:37 (UTC)
- コメント 残念ながら、お約束のど真ん中を破られてしまって、さらにこの期に及んでWikipedia‐ノート:表記ガイドを自身から絡みに行ったのではないと言われてしまうとかばいようがありません。しかし前回の解除は頭痛さんの真の心の言葉ではなく私が鼻先引き回して約束させてこじ開けてしまったような部分がありますので、私にも責任はあるでしょう。頭痛さんが破った約束は、ぱたごんがなかば無理やりさせた約束であって、ブロックされている立場の頭痛さんとしてはぱたごんが押し付けた文言を受け入れざるを得なかったのだと言うことで、一部はぱたごんの責任であるとして、今後の頭痛さんのお言葉を見てあげてください。頭痛さんは当面は、それに関すること以外は自粛されますようお願いいたします--ぱたごん(会話) 2016年10月16日 (日) 10:27 (UTC)
- 賛成 (期間:無期限) 前回の解除依頼では、「一旦はお約束を信じ、解除に賛成いたします。」と結論を先に出してしまいました。あとから満場一致とまでは行かなくても合意に至るのは難しいと考え、「「同じことをまたやる」と疑ってやまない継続票の方がおられるということであれば、」などと読んでみましたが、そのとおりになってしまい申し訳なく思います。残念というより解除に賛成すべきでなかった。--市井の人(会話) 2016年10月16日 (日) 12:38 (UTC)
- 反対 今回は反対します。もう少し様子を見て良いかと思います。荒らしやB案件、目的外利用ではないのですから。--JapaneseA(会話) 2016年10月16日 (日) 13:05 (UTC)
- 条件付賛成 (条件:最低でも2年間は解除を検討しない) (期間:無期限) 当該ノートにおける被依頼者のコメント[2]を確認しました。然るに解除からさほど間が経たないというのもさることながら、その内容が「みしまるもも氏の提案に対する明確な反対」である事を鑑みれば、如何なる事情やお考えがあれどこれを明確な違約と見るのは論を俟たず、相応の対処が必要な状態にあると判断するのもまた当然の事でしょう。ましてや過去にも一度ブロック破りに及ばれ、それでもなお他のユーザ諸氏が被依頼者の言を最大限に善意にお取りになられた上解除に至ったにも拘らず、今回の「違約」でその善意や信用を悉く無碍にされたとあっては、最早被依頼者の言行の一切に信を置く段階はとうに過ぎ去ったと考える外ありません。これらを踏まえ、本件につきましては前回のブロック実効期間とほぼ同等である2年間の非解除期間を設けた上、無期限ブロックとするのが望ましいものと思料します。--Holic 629W<Talk∥Cont.> 2016年10月16日 (日) 13:07 (UTC)
- 条件付賛成 (条件:無期限)このままほって置けば早晩あちこちで噛み付き始めるでしょう。そもそもの解除が間違いだった。行動様式の基本がマウンティングである利用者を、何をどう判断したら解除して問題ないと考えたのか理解できない。--ikedat76(会話) 2016年10月16日 (日) 13:13 (UTC)
- 反対 当該ノートで、被依頼者は第三者の指摘を受けて謝罪のうえコメントを撤回しています。解除の際の約束に反していることに気づいたからです。それでお仕舞いでしょう。(再)投稿ブロックというのはそれができない利用者に科されるものではないのですか?善意や信用、違約といった法律用語に模した言葉や論理で本議論を進めるのは健全ではないと思います--Aoikuruma(会話) 2016年10月16日 (日) 13:44 (UTC)
- コメント「Wikipedia:善意にとる」、「信頼を取り戻す。ブロック理由となった行為を繰り返さないことを、信用できる形で、約束してください。」と出てくるように、コンセンサスを得た基本的な考え方ですよ。それに投稿ブロックは懲罰として「科される」わけではないです。--市井の人(会話) 2016年10月16日 (日) 14:07 (UTC)
- 反対 ご当人からはコメント撤回表明がでています。これで終わりでしょう。ただし被依頼者には熟慮を重ねて言動に及ばれるよう改めてお願いしておきたいと思います。これまでに多大な貢献をなさってきたのだし、今後もそうしていただきたいと思っています。つまらないことで「悪意に取りたい人」に口実を与えないようにしてください。--Kojidoi(会話) 2016年10月16日 (日) 14:32 (UTC)
- 賛成 (期間:無期限) 深く反省されているのは伝わってきますが、特定の利用者と約物が絡むのを見ると抑えが効かなくなるのだと思います。本件は第三者が即座に気づいて注意を行いそこで終わりましたが、止められなかったら二者間の応酬が激化していたことでしょう(既に始まりかけていましたが)。本件については反省で済む問題ではないという点で賛成票を投じさせて頂きます。--Kyoyaku(会話) 2016年10月17日 (月) 00:20 (UTC)
- 賛成 (期間:無期限) 「できましたら広範に影響のある約物や書籍テンプレートの変更や提案は、以後ぱたごん氏の言われる通り周囲から問題視にされなかった第三者のみによって行っていただきたい」などという物言いは、まさに、みしまるももさんだけに約物に関わるな、という注文をつけているってことですよね。このブロック依頼の場においても、みしまるももさんの将来の行動に制約を設けようとされてますが、本当に、押さえが効かない状態なんでしょう。反省の気持ちは伝わってきますが、解除の際にも反省はされていたわけで、反省しつつもみしまるももさんに約物関連の注文をつけてしまう頭痛さんの心理状態を考えると、相当な冷却期間が必要なんだろうなと感じます。約物への執着も忘れてしまうくらいの期間は必要でしょう。しばらく、数ヶ月数年単位で、ブロック破りもせずに完全にウィキペディアから離れてください。みしまるももさんや約物なんてどうでもよくなり約束が守れるような状態になられてから、今度こそ第三者の力を借りずに正々堂々と解除の申請をなされば良いでしょう。--ぽてから(会話) 2016年10月17日 (月) 07:34 (UTC)
- コメントまた「善意がー」「悪意がー」が始まっているようですが、わたしとしては本当にWikipedia:善意に取るを読んでそれなのかと訝しくてなりません。よく読めばわかることですが、「善意」だ「悪意」だという「心の中」のことはもとより分かるはずがなく(オンラインではなくリアルワールドであっても)、そういう問題の立て方が誤っているがゆえの隘路にはまり込むのではなく、誰の目にもあきらかな行動とその結果を相手にせよ(無駄なことをするな)といっているのがAP:AGFなのであって、お人よしになれなんて話とは何の関係もないのですが、どうなっているのでしょうねえ(タイトルしか見てないのでしょうか?)。気に食わない相手や意に染まない意見に対する議論というときに、マウンティングとしてしかしない(できないかどうかは知らない)ということは依頼対象者について前回のブロック前からさんざん分かっているわけで、それを踏まえて「懲罰というよりむしろ予防であり、ウィキペディアの被害を回避するために」どうするかを考えるべきときでしょう。当人の弁明を見て気がついたのですが、自分からカラみにいったわけじゃない? じゃあTemplate:Diff=61537709&oldid=61500243はいったい何なのか。誰かに書かされたとでもいうのか?自分からせっせとマウンティングしに言っておいて自分のせいじゃない?自分からやったわけでもないのに勝手に地雷を撒きにいっちゃうなんていうようでは「被害の予防」が全力で必要じゃないですか。--ikedat76(会話) 2016年10月17日 (月) 13:46 (UTC)
- 条件付反対 (条件:今回の原因を作ったみしまるもも氏も一緒にブロックしないなら) 今回の件は、お二人が散々もめて双方ブロック依頼に発展した案件の一つです。みしまるもも氏が関わる事ではありません。第三者に任せるというならば、提案自体も第三者に任せるべきでしょう。前回同様、お二人とも等しく共同責任です。よって双方等しい対処をお願いします。前回のように片手落ちの処置には反対します。今回は被依頼者も既に撤回を表明しており、双方ともブロックの必要はないと思いますが。--Suyasuya(会話) 2016年10月17日 (月) 14:35 (UTC)
- コメント Wikipedia‐ノート:表記ガイド#著作物名の約物についての補足において、みしまるももさんは「お互いそういう確執や私怨を一切やめて、本当にWikipediaのガイドラインの妥当性に沿ったように、ちゃんとした観点からお話できるようになりませんか?」と仰っているように、みしまるももさんも確執や私怨も持って頭痛さんに接していることが伺えます。前回の頭痛さんのブロック依頼を見ると、みしまるももさんと頭痛さんは過去に約物について激論を行いコミュニティに大きな迷惑をかけています。このような経緯があったにも関わらず、当事者の片方であったみしまるももさんは自ら約物についての議論を始められ、頭痛さんが抑えきれずにコメントすると、「静観できなかったのは頭痛さんの問題性」と、みしまるももさんはコメントされましたが、これは違うんじゃないかと思います。Suyasuyaさんは共同責任と仰っていますが、私はみしまるももさんにも少なからず責任はあると思います。--Kyoyaku(会話) 2016年10月17日 (月) 15:17 (UTC)
- コメント Kyoyakuさんへ 何か言葉の微妙なアヤや、歩み寄りの譲歩的な表現を、そのようにおかしな風に捉えられてしまうとはちょっと驚きです。私は「私怨」で動いたりするような酔狂な人間ではありません。私はこれまでも今回も書誌表記の原則・一般的な常識や実態に則り発言・行動しております。頭痛さんと揉めた約物の件についても、正規の手続きにより、きちんとした履歴のある第三者の方々(エヴァンズの秘書さん、Open-boxさん、㭍月例祭さん、Hisagiさん、LudwigSKさんの5名)の合意・賛同を得ながら、誤解を生んでいたガイドライン文章の是正を行ない、どなたもそれが「頭痛さんへの私怨」など捉えている非常識な方はおりません(Wikipedia‐ノート:表記ガイド#著作物名について)。--みしまるもも(会話) 2016年10月18日 (火) 01:01 (UTC) 補足--みしまるもも(会話) 2016年10月18日 (火) 01:14 (UTC)
- コメント 私の名前を出されておりましたので申し上げます。そちらの議論は頭痛さんがブロックされている間に成されたものなので、言わば空砲でした。しかし今回の表記ガイドの議論は提議された当初から見ておりましたが、その時点で頭痛さんが出てくることは予想でき、それ故に私は参加しませんでしたよ。引き金を引いたのは頭痛さんかもしれませんが、実弾を込めて突き付けたのはみしまるももさんだと思っています。こちらでの宣言とか、お忘れでしょうか。--LudwigSK(Talk/History) 2016年10月19日 (水) 02:06 (UTC)
- コメント Kyoyakuさんへ 何か言葉の微妙なアヤや、歩み寄りの譲歩的な表現を、そのようにおかしな風に捉えられてしまうとはちょっと驚きです。私は「私怨」で動いたりするような酔狂な人間ではありません。私はこれまでも今回も書誌表記の原則・一般的な常識や実態に則り発言・行動しております。頭痛さんと揉めた約物の件についても、正規の手続きにより、きちんとした履歴のある第三者の方々(エヴァンズの秘書さん、Open-boxさん、㭍月例祭さん、Hisagiさん、LudwigSKさんの5名)の合意・賛同を得ながら、誤解を生んでいたガイドライン文章の是正を行ない、どなたもそれが「頭痛さんへの私怨」など捉えている非常識な方はおりません(Wikipedia‐ノート:表記ガイド#著作物名について)。--みしまるもも(会話) 2016年10月18日 (火) 01:01 (UTC) 補足--みしまるもも(会話) 2016年10月18日 (火) 01:14 (UTC)
- 反対 例のやり取りを確認しました。それによって被依頼者が解除時のお約束を反古されたのは残念ですが、被依頼者の発言後にぱたごんさんが止めに入り、それを受けて本人が意見を撤回しその後のみしまるももさんの発言に対して反応していない事から今回はブロックする必要は無いと判断します。--赤羽さん(会話) 2016年10月17日 (月) 19:00 (UTC)
- 提案 今回はぱたごんの入り方も悪かったし、みしまるももさんも約物に関わるべきではなかったと思います。もちろん頭痛さんも約束破りです。しかし、いくら頭痛さんの約束があったとはいえ頭痛さんが心血注いだ記事でみしまるももさんが約物に触ったらそれはだめでしょう。あと加えるなら、よりによってみしまるももさんはここには来るべきではなかった。どこまでも頭痛さんと喧嘩するつもりですか。今回はぱたごん、頭痛さん、みしまるももさんそれぞれに責任あると思います。ですので
- ぱたごんは1週間謹慎。それでは足りないと皆さんが思うならぱたごんは有期ブロック
- 頭痛さんは1ヶ月謹慎の上で、今後はお約束は厳守
- みしまるももさんも約物と頭痛さんが主筆の記事には関わらない
- 三者一両損みたいな提案ですがそのへんでどうでしょう?--ぱたごん(会話) 2016年10月18日 (火) 10:26 (UTC)
- 申し訳ありませんが、ぱたごんさんのご提案には賛同できません。ブロックの解除はコミュニティの審議の結果行われたものですから、ぱたごんさんに重大な過誤があったとは言えないですし、特定の利用者が謹慎すれば割に合うだろう的な、いわば司法取引のような行為はブロックの方針に反するものと思います。編集領域が重なる二者間で互いに関わらないようにせよというのも、互いに執筆の自由度を下げることになり事態をさらに複雑化させる結果になるだろうと予想します。--Kyoyaku(会話) 2016年10月18日 (火) 11:57 (UTC)
- 提案 今回はぱたごんの入り方も悪かったし、みしまるももさんも約物に関わるべきではなかったと思います。もちろん頭痛さんも約束破りです。しかし、いくら頭痛さんの約束があったとはいえ頭痛さんが心血注いだ記事でみしまるももさんが約物に触ったらそれはだめでしょう。あと加えるなら、よりによってみしまるももさんはここには来るべきではなかった。どこまでも頭痛さんと喧嘩するつもりですか。今回はぱたごん、頭痛さん、みしまるももさんそれぞれに責任あると思います。ですので
- コメント (上のぱたごんさんの書き込みと競合しましたがそのまま)解除依頼では反対票を投じましたが、今回は今のところ票を投じるつもりはありません。でも一言。このような状態でも尚ブロック反対票が集まるという事はそれだけ頭痛さんの執筆力を失うのが惜しいということなんでしょうけど、そうであれば反対票を投じておられる方、並びに解除を先導したぱたごんさんから「頭痛さんは名前空間と自分の会話ページのみの編集に留め、それ以外に手を出す事は一切禁止する代わりに今回はブロックしないというのはどうだ?」ぐらいの提案があってもいいのではないかなと思いました。名前空間の執筆だけなら他人と揉める要素はだいぶ減りますよね。それ以外の一切の行為は禁じればいいんじゃないですか。解除直後からカテゴリ弄りも大規模にやってるようですけどこれも禁止。執筆者としては貴重な戦力なのでしょうから、今後とも長きに渡って執筆していただくよう尚の事それ以外の行動に制約を設けるべきなのに、そういう声が一切出ないまま「今回はまあ仕方ない」「謝罪してるし許そう」などと反対票が積み重なるのはちょっとどうなんでしょう。(ぱたごんさんの書き込みを受けて追記)ぱたごんさんが責任を取るからブロックは回避してくれ!みたいなのは違うと思うんですよ。解除依頼でやられていたような厚化粧と同じ事ですよね。「プライドをかけて約束」みたいな誘導をされていましたけど、頭痛さんはあっさり破ってます。自分の言葉じゃないからあっさり破れるんですよ。そういう厚化粧は今後解除依頼やブロック依頼では控えるべきで、さらに繰り返しになりますが頭痛さんの編集権限は名前空間の執筆と自分の会話ページのみに限定するべきです。それこそが一人の執筆者の執筆力を活かす唯一の策だと思います。ご検討お願いします。--むよむよ(会話) 2016年10月18日 (火) 11:04 (UTC)
- たとえ誰かが「頭痛さんは名前空間と自分の会話ページのみの編集に留め、それ以外に手を出す事は一切禁止する代わりに今回はブロックしないというのはどうだ?」って提案が有ったとしても、許容できないですね。だってブロック後も複数のアカウントでブロック破りしてるんですよ?その上で明確に約束したことを平然と短期間で破ってるんですよ?いくら約束したって別アカウント作って約束破るのに決まってます。もうそこまで思われる程度に信用はありません。--Vigorous action (Talk/History) 2016年10月18日 (火) 11:17 (UTC)
- 賛成 (期間:無期限) 過去に起こした特定の利用者との衝突を再燃させたため、改善の意思なしと判断いたしました。自分の考えは前回のブロック依頼と変わっておりませんので、そのまま引用します。「多数の場所で深刻な衝突と引き起こしており、共同作業ができない方だと考えざるを得ません。共同作業はウィキペディアの編集において欠かせないものであり、これが出来ないのであれば他のどんな能力があっても受け入れるべきではありません。古参ユーザーだからといって甘い対応をすれば、コミュニティをいたずらに疲弊させることになります。」--有足魚(会話) 2016年10月18日 (火) 11:43 (UTC)
- 反対 今回は反対。投稿ブロックは懲罰ではありませんので、ブロック解除時の約束を破ったからということだけで無期限ブロックに戻されるべきというのは不適切でしょう。WP:BLOCKには「ブロック解除時の約束を破ったら元のブロック期間(あるいは無期限)に戻す」などとは書いていません。件のやり取りを見ましたが特段大きな争いを起こしたわけでもなく、頭痛さんも発言を撤回し件の議論から身を引くことを表明しているので様子見でいいのでは。今回の行為は背信行為ではありますが、それとブロックすべきか否かは別次元の話です。--新幹線(会話) 2016年10月19日 (水) 09:58 (UTC)
- 賛成 (期間:無期限)利用者同士の小競り合い等は問題としては小さいでしょう。頭痛氏は廬舎那像[3]という造語(廬舎那仏像が気に入らなかったようで)でカテゴリーを貼り付けまくっています。廬舎那+像というのは、(毘)盧遮那でもヴァイローチャナでも光明遍照からでも理解できない造語です。スラングとしてどこかに存在しても、カテゴリーにはするべきではないでしょう。その他にも意味の分からないカテゴリーを頭痛氏は製造しているようです。これらを検証し議論し訂正するだけでも大変な作業でしょう。そして、こんな時に自分の意見と対立すればおそらく自分の意見をなんとしても通過させようとするのは、これまでの経験則からあきらかです。いうまでもなくカテゴリーの作成は辞典では最も重要なものです。善意とか悪意とか関係なしに、頭の痛い利用者です。--狐坂紺(会話) 2016年10月19日 (水) 12:40 (UTC)
- 狐坂紺さん、最後の一文は失礼じゃないですかね。--赤羽さん(会話) 2016年10月19日 (水) 13:37 (UTC)
- (賛成) 期限は自動解除を設けない意味で無期限。少なくとも5年間は解除は検討しない。被依頼者の会話ページに謝罪されてはどうですか?と押し掛けたIP利用者は、私です。その時点で悟って頂ければよろしかったのですが(そして私もこうして出てこなかったのですが)、みしまるももがー、との言い訳。解除依頼時の「約束」に対する、独善的な解釈・認識。行動様式の基本がマウンティングと評価されてしまうほどの、攻撃的な性格をもって長年積み重ねてきた問題行為の数々。そして実際に、約束を反故にし、指摘にも筋の通らない(と言うよりよくわからない)抗弁を行った事実。もし一時的に収まったとしても、必ず再発すると判断せざるを得ません。今回の約束も反故にされる可能性が高いと判断するのが自然です。また、被依頼者の攻撃対象となった利用者が、自分で自分の身を守れる方ならまだしも、今後、若年者、初心の方、ライトユーザーなどに危害が及ぶ可能性を否定する理由が見当たりません。「コミュニティを消耗させる利用者」であると判断すべきです。
- もしかしたら、ブロック解除依頼時や、もしくは今現在、真に深く反省されているのかもしれません(これは想像に任せるよりありません)。ですが、もしそうだと致しますと、被依頼者は直情的、いわゆる「瞬間湯沸かし器」的な傾向がある方で、時折反省はするものの、普段はその時々でご自身の感情が抑制できない方であると考えるよりありません。編集傾向を総合して考えますに、この点は改善が期待できるものではありません。
- 更に申し上げれば、いまだにみしまるももさんにこだわっていらっしゃるご様子。敵視していると言う表現が適当かどうかは存じませんが、相応に強く意識されているのは間違いないでしょう。これ自体もまずい。その状況下において、攻撃的な言行について自重と言うものができない被依頼者が、我慢し続ける事が可能とは思えません。ご本人もひたすら我慢し続ける、と言うのは辛いところでしょう(ましてや、他の利用者にまで牙を剥きはじめたら・・・)。被依頼者氏にも、衷心より、jawpから離れられる事を強くお勧めします。見なければ、書き込もうとも思いません。仮にこのブロック依頼で、ブロックせずとなったとしてもです。共同作業の場はあなたに向いていないと思います。あなたほどのスキルがあれば、ご自身一人で何らかのかたちで活動を行われる事は、容易であるはず。jawpにこだわる必要はありません。1年半ほど隠居していた私ですが、その間、本当に楽でしたよ。追伸。以前アカウントを放棄したのですが、今回アカウントを復活させましたので、さすがに再放棄でIPで・・・となると、これは履歴分断と認識されかねません。従いまして、今後ログイン忘れ以外でIPで編集するような事は一切行いませんので、この点は一応この場でもご報告を。--Hman(会話) 2016年10月19日 (水) 13:13 (UTC)
- 失礼、少々補足を。私は被依頼者の現在の立場を、「無期限ブロック相当ではあるが、改悛の言葉および約定が得られたため、暫定的に解除されている」状態であると認識しています。よって、約定が破られれば、本来のかたちである「無期限ブロック」に自動的に戻される事が原則であると考えます。もしこの方法論が不適切であると言うのであれば、そもそも、長期/無期限ブロック対象者を様子見で解除する、と言った対処は最初から否定されるべきです。再発は考えられないと言う完全に近い確証と、十分と見なせるほどの強力な合意が形成されるまで、解除してはいけません。私は解除依頼自体、最早ブロックは不要な状態であるので解除、と言うことで強力な合意があったと解することができません。この辺りは最終的に解除相当と判断されブロックを解除された管理者氏にコメントを頂きたいところです。現在をもってしてもあの判断は適切であったとお考えであるのか、誤りであったとお考えであるのかもお伺いしたいところでございます。審理において一つの判断材料となるでしょう。説明を求めたい、と言うだけで、責任を取れと申し上げているわけでは、決してございませんので、念のため。恐らく善意でなされた事なのでしょうから。--Hman(会話) 2016年10月20日 (木) 06:21 (UTC)
- 賛成 (期間:無期限) 前回ブロック依頼の審議依頼者です。現状では無期限ブロックのみを支持します。今後何度でも、微妙に形の異なる(しかし頭痛さんにとっては別種の)状況で、同様のことは繰り返されると確信しますし、逆に、そうならないであろうという期待は持てません。例えば、このブロック依頼に対する被依頼者コメントからは、ご自身の甘い判断において、みしまるももさんに絡みにいったのだということが読み取れます。頭痛さんはこうした「甘い判断から状況を悪くすること」を繰り返されてきたように思います。ほかに端的なのは、「サブアカウントの使い分けに問題があるという指摘もされつつのブロックであり、既にサブアカウントについての決まりごとをご存知であろうにもかかわらず、ブロック期間中にソックパペットによる投稿を、相当数おこなった」ということがあるでしょうか。私はこれらの頭痛さんの行動について、頭痛さんご自身が「これをおこなうのだ」と決めたなら、決まりや約束などは二の次で、それを実行することが第一になるということなんだろうと考えていますし、かつそれが、非常に長い間続いているのだ、という認識でいます。
- さて、私としてはこの状況であっても、コミュニティのうちの誰かが適切に対処をおこなってくださるのであれば、ブロックしなくても良いと思いますし、ですのでブロック解除依頼についても静観し、アクションを起さずにきました。しかしながら、現状ではもう、誰かのフォローも、改善も期待できない状況と思います(経験談でしかないものの、はっきり申し上げれば、頭痛さんが絡むトラブルの仲裁は、非常にリソースを消耗します)。そうした状況を考えたとき、もはや無期限ブロック以外に、さまざまな消耗を防ぐ手立てはないように思えます。また、ソックパペット行為はもうしないという点についても、ただ信じるのは難しいです(実際やっていて、解除されてもまた以前と同種の問題を繰り返してのこの依頼ということであれば、ソックパペット行為についても「もうやらない」と言われても、それはちょっと信じがたい)。だからどうだと言うことをクリアに述べることは難しいですが、やめてくださいとだけ重ねて申し上げます。
- なお蛇足ですが、この件、みしまるももさん側にも問題があるという話がかなりの頻度でついて回っているように思います(今回もぱたごんさんが三者一両損という言い回しで引き合いに出していますし、そのように投票している方もいらっしゃいます)が、個人的な感覚としては、正直天秤にすら乗らないです。なぜなら、頭痛さんはすでにブロック破りという明確な違反行為をおこなってすらいるという経歴がありますが、みしまるももさんにはそういうことはないわけですよね。あからさまに無理を通そうという行動に出たことがある以上、まったくもって同等だとはちょっと私には思えません。規約違反を明確な意思でやる、というのはそういうことなのではないかと思います。以上です。 --いすか (話/歴) 2016年10月20日 (木) 17:42 (UTC)