長倉久子

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長倉 久子(ながくら ひさこ、1940年 - 2008年1月11日)は日本哲学者キリスト教神学者。専門は西洋哲学史。

人物

1940年に静岡市に生まれる。京都大学文学部哲学科博士課程修了。南山大学文学部教授ストラスブール大学宗教学博士、神学博士。 2008年1月11日、膵臓がんのため67歳で死去。

著書

参考文献

  • 長倉久子、『トマス・アクィナスのエッセ研究』、知泉書館、2009