ノート:トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜
最新のコメント:19 年前 | トピック:取材VTR冒頭の「はい、確かに」の英語話者の場合 | 投稿者:Dashing Beat
引用?
こんにちは。Alembert と申します。記事のソースに、コメントとして、“==番組で紹介された主なトリビア== を書いてもいいだろうか。”という記述が見られますが、どうしましょう?著作権などはどこに属すのでしょうか?著作権が関係ないのならば、私は記述したいに一票。Alembert 11:52 2003年11月26日 (UTC)
- 番組映像になら著作権はあっても、内容となっている事実にまで著作権を主張することはできないじゃないでしょうか? ほぼ問題なしかと思います。例え著作権が認められたとしても、番組について説明する目的でなら正当な範囲での引用といえると思います。Sampo 12:01 2003年11月26日 (UTC)
- まあ、引用の程度には当然気を付けるべきでしょう。事実の羅列であっても、それを集約したデータベースには著作権が認められますので、賞金を出して募集(調査業務の委託とも考えられる)して、一定の評価の基に紹介している番組には当然著作権が認められますので、もしも各回で紹介された事実をリストアップして一覧表を作るなどしてしまうことは著作権侵害になります。
- ファンサイトを見つけたのでリンクしておきました (^^)/。ここでやってはまずいけど、個人サイトなら慣習上ある程度まではアリですんで。Kadzuwo 20:29 2004年3月1日 (UTC)
加筆依頼
- 番組内でエンディングの曲がアニメ水戸黄門のテーマソングに変わると言っていたのは冗談かと思っていたら、いつの間にか本当に変わっていました。これについて加筆していただけるとありがたく存じます m(_ _)m。--Kadzuwo 06:02 2004年6月4日 (UTC)
- 2005年7月6日CXオンエアの回は、遅れネット地方局では放送されませんでした。この記事をアップデートしましたが、詳細については不明ですので、加筆可能な方は加筆ください。なお、CX視聴者センターでは「不適切な表現があった」と返答していることを添えておきます。
加筆は大局的な見地で
毎週熱心に書き加えられているのを拝見していましたが、このまま毎週、番組の面白かったところをメモしていくと、10年後、100年後に観てもなんのことかサッパリ解らない散文の山になります。そのような作業は一般のファンサイトにお任せして、ここは百科事典ですから、番組の社会的影響や概論、客観的な評価について解説し、それを一通り終えたらfixしませんか。熱心に書かれた方には申し訳ありませんが、明らかに百科事典の文章の域を逸脱している、文脈を失った散文(それこそトリビア)を削りました。--Gleam 2004年12月12日 (日) 08:28 (UTC)
取材VTR冒頭の「はい、確かに」の英語話者の場合
"Yes, it is true."が"Yes, that's right."に置き換わっていましたが、放送中前者(It is true.)の方が多用されています。なので併記という形を取らせていただきました。 - Dashing Beat 2005年1月20日 (木) 03:07 (UTC)
タモリの満へぇについて
確かタモリも満へぇを出したことがあると思います。