「大阪ドーム」の版間の差分
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** 国際大会の慣習に合わせて、ボールカウンターの表示を『SBO』から『BSO』に変更。バックネット裏下段部分にあったボールカウンターは撤去。
* 2020年
** ビジョン設備を更新し、オリックス主催ゲーム時のメインスコアボードでの表示を一新。よりカラフルな表示となった<ref>{{Cite tweet |title=練習中、京セラドームの電光掲示板は、見やすくなった新バージョンの動作チェックが行われてました。ファンの方へのお披露目は、開幕後ですね‥|user=sanspo_orix_bs |number=1234758097022808064 |date=2020-03-03 |accessdate=2020-03-03}}</ref>。今までオリックス主催試合時はオリックスのスタメン発表時を除き、演出時はボールカウンター及びタイムカウンター以外をフル表示していたが、全てのフル画面演出が全画面表示となった。なお、[[阪神タイガース]]・[[読売ジャイアンツ]]・[[福岡ソフトバンクホークス]]主催試合(阪神主催は対オリックス戦も含む)では従来通りのデザインを継続しているが、数字などのフォントは新表示に準じたものに変更された。
* 2023年
** メインスコアボードの左右にあった広告枠部分にウイングビジョン(左右共通で幅約15メートル、高さ約8.6メートル)を新設し、バックスクリーンは3面ビジョンとなりスクリーンサイズが約2倍に拡大した。なお、ビジョン化された旧広告枠部分は、通常時は従来と同様に縦長の広告を3つ並列して表示する<ref>{{Cite news |url=https://hochi.news/articles/20230403-OHT1T51131.html?page=1 |title=【オリックス】京セラドーム、大型ビジョンに新システム導入 本拠地開幕の4日に選手、観客にお披露目 |newspaper=[[スポーツ報知]] |publisher=[[報知新聞社]] |date=2023-04-03 |accessdate=2023-04-03 }}</ref><ref name="spn230403" /><ref>{{Cite web |url=https://sports.yahoo.co.jp/official/detail/2023041100046-spnaviow |title=京セラドーム大阪のビジョンがパワーアップ! 演出担当者の新たな挑戦に迫る |publisher=sportsnavi |date=2023-04-11 |accessdate=2023-04-11 }}</ref>。
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