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'''二見 虎三郎'''(ふたみ とらさぶろう、生年不詳 - [[1868年]](慶応4年))は、[[幕末]]期の[[越後長岡藩]]士。[[河井継之助]]の小千谷での新政府との会談に、藩士としてただひとり同行。河井の僕・松蔵の回想によれば、談判の決裂後、河井は、二見を相手に酒肴を重ね、詩を吟じていたという。会津七日町口の戦闘で、軍目付として戦死した。
{{DEFAULTSORT:ふたみ とらさふろう}} [[category:幕末越後長岡藩の人物]]
[[category:生年不明]]
[[category:1868年没]]
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