「富士フイルム Xシリーズ」の版間の差分

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===レンズ交換式ラージフォーマットデジタルカメラ FUJIFILM GFXシリーズ===
 
Xシリーズの成功後に、さらなる高画質、クロップ耐性の高い高画素を実現するために開発された中判カメラ<ref>[http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/articleffnr_1140.html?_ga=1.124098058.1072271771.1427165468 中判サイズの大型イメージセンサーによる超高画質を実現した、ハイエンドミラーレスの決定版!1kgを切る小型軽量ボディで、優れた機動性を発揮 中判ミラーレスデジタルカメラ「GFX 50S」新発売] - 富士フイルム 2017年1月19日</ref><ref>FUJIFILMはラージフォーマットと呼称</ref>シリーズ<ref>富士フイルム公式では「Xシリーズ」とは呼んでいないが、便宜上この項目を設けて解説する。</ref>
 
*'''GFX 50S'''(2017年2月28日発売)- 有効画素数5140万画素の「Gフォーマット」ベイヤーCMOSセンサーと「X-Processor Pro」の組み合わせ。ボディにはマグネシウム合金を使用し、標準レンズと組み合わせても1,230gと通常のフルサイズ一眼レフ機と同じぐらいの重量に抑えている。EVFは富士フイルムでは初の着脱式で、別売りのチルトアダプターと併用で角度調整が可能。レンズマウントは、マウント幅65mmの専用Gマウントになった。