「豊中ローズ球場」の版間の差分
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{{野球場情報ボックス
| スタジアム名称 =
| 愛称 = 豊中ローズ球場<br />Toyonaka Rose Stadium
| 画像 = [[File:Toyonaka Rose Stadium (1).JPG|300px]]
| 所在地 = [[大阪府]][[豊中市]][[曽根 (豊中市)|曽根]]南町1-4-2
| 緯度度 = 34 | 緯度分 = 45 | 緯度秒 = 59.3 | N(北緯)及びS(南緯) = N
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| pushpin_map = Japan Osaka
| 起工 =
| 開場 = 1967年
| 修繕 = 1996年
| 所有者 = 豊中市
| 管理・運用者 = 豊中市
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| 照明 = 照明塔6基
| 設計者 =
| 使用チーム、大会 =[[
| 収容能力 = 2,000人
| 規模 = グラウンド面積:<br />両翼:95m<br />中堅:115 m
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== 概要 ==
開場以来、[[高校野球]]や[[大学野球]]など、主に[[アマチュア野球]]の公式戦を開催。[[阪神甲子園球場]]から14kmほどの距離に位置することから、同球場で[[全国高等学校野球選手権大会]]や[[選抜高等学校野球大会]]が開かれる期間中には、近隣に宿泊する出場校の選手が練習で使用している。日本の高校球児の選抜チーム(日本代表)が出場した[[2015 WBSC U-18ワールドカップ]]
[[プロ野球]]については、開場以来一軍公式戦の開催実績がない。しかし二軍では、球場初のプロ野球公式戦として、
2012年にリーグ戦を開始した
施設を運営する豊中市は、2022年度から2年をかけて改修工事を始めることを発表した<ref name=":0">{{Cite news|title=豊中ローズ球場改修へ|newspaper=読売新聞|date=2018-12-06|url=https://www.yomiuri.co.jp/local/osaka/news/20181205-OYTNT50227.html|accessdate=2018-12-07}}</ref>。観客席数を増やし、「高校野球発祥の地」を紹介するスペースを設置する予定である<ref name=":0" />。
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*収容人員:2,000人(バックネット裏:座席<屋根付き>、内野席:芝生席、外野席:無し)
*照明設備:[[照明塔]]6基
<gallery>
Toyonaka Rose Stadium (4).JPG|グラウンド
Toyonaka Rose Stadium (3).JPG|スコアボード
Toyonaka Rose Stadium (2).JPG|バックネット裏の座席
</gallery>
== 交通 ==
*[[阪急宝塚本
== 出典 ==▼
{{Reflist}}▼
== 関連項目 ==
*[[日本の野球場一覧]]
▲== 出典 ==
▲{{Reflist}}
== 外部リンク ==
{{commonscat|Toyonaka Rose Stadium}}
*[http://www.city.toyonaka.osaka.jp/shisetsu/sports/rose.html 豊中ローズ球場(豊中市)]
{{DEFAULTSORT:とよなかしてしまこうえんやきゆうしよう}}
[[
[[Category:豊中市の建築物]]
[[Category:豊中市のスポーツ]]
[[Category:1967年開
|