88仏壇じじい88さんの映画レビュー・感想・評価

88仏壇じじい88

88仏壇じじい88

ストップ・ロス/戦火の逃亡者(2008年製作の映画)

3.0

戦況不利から始まる理不尽な制度、現在のウ侵攻露+北軍も前線兵に対する措置が酷い。

不可解な戦闘の犠牲となる流れを把握している兵士からすれば、手錠され最前線に送られる心情は「地獄のブレスレット」だろう
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ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

3.5

過去観、女性同士のマウントシナリオだった思うじじい、隣の芝生は青い界隈。

筋肉弁護士chを観ていたら、関連話とマスカーアレルギーやら人権の大事さを説明していて、彼の活躍を今後も期待している。

2010年(1984年製作の映画)

-

過去観、割と有志レベルの内容だったかと。

(追記ですが「2001年〜」レビューは昔メモが笑えたので若干手直しコピペ、いうのを書き忘れしてました じじい)

ポルノグラフィックな関係(1999年製作の映画)

3.0

シャレた妄想系恋愛だったが、じじい向けでなかったのは言うまでもない。

ロバート秋山が歌う『関係者』90年代POPの令和的発想ただ、歌詞イメージが妙にキモいのとハンドパーカッシブが無いため及第。

2001年宇宙の旅 新世紀特別版(1968年製作の映画)

-

過去観、ちいかわ巨・オムライス味をむさぼり食いながらで申し訳ないがあるある話界隈、宇宙から地球の姿を目視した人々が表現は変わるにしろ「この星を護らねばならない」という強い使命感を持つそうだ。

①地球
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地球は優しいウソでまわってる(2023年製作の映画)

3.5

いわゆる夫婦もとい家族間で生まれる「優しい嘘≒忖度」を描いている。

ウソも方便を自然に使いこなすのは女性、と言われるがじじい連呼されるじじいは全くそう感じず、現実は苦いが忖度は不要。

テレビ、沈黙。放送不可能。Ⅱ(2023年製作の映画)

2.0

過去観、フジテレビ再会見「人権」という言葉がこれ程空気に聴こえた事もかつて無い。

あれでは権力下の組織ぐるみと言われるだろうし(というか多岐な矛盾上確定的だが)第三者委員会調査の以前でQED思うじじ
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インビジブル・ユース ニュージェネレーション(2018年製作の映画)

4.0

監督はエーゲ海の〜他ニルヴァーナ、少年ミケーレシリーズ等SFや歴史色が濃い。

じじい的には女神トゥッリタなど、擬人系寓意を手掛けてもらえばジャストマッチする様に思ったが、体力的にもう厳しいですか?

#スージー・サーチ(2022年製作の映画)

3.5

SNSで承認欲求し行く末の物語、しっかりリアル描写出来ている所は良い。

超正論を提唱するデバンカーけんけんの「因果応報は存在せず後付け」の論理に近かったが水面下批判では、事は成し得ないだろう。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

-

過去観、鬼は引退し幹部役員も社会的には終了。

ただ投稿のソースデータはクラウドから消せないと思うんだけど、大丈夫?

サンバ(2014年製作の映画)

-

一般移民系だが、移民先で出来る出来ないの相性は大きく、そう上手くはいかず界隈。

ゆりネキ下位互換的なチューバーである地獄海外難民chを観ると「ただし皆さんに贈って頂きたいのは正直現金です」いう衝撃文
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CMタイム(2011年製作の映画)

-

過去観、各社一気にCM差し止めフジTV離れが進む中、残った提供業社の意図、確かに長めには広告ロゴ出るが…

フジパン

CMでもハラスメントか?思うじじい。

崩壊までのカウントダウン(2021年製作の映画)

4.5

知識/社会/法/承認/の格差、感情と理性の特異点崩壊を描くクライムコメディ。

記号の繋がりが可視できれば、物語のそしゃくが得れ全体の流れは満足感ある様に思う、ので意見が割れる内容、チャンバラ無し。

パンプ!(原題)(2014年製作の映画)

2.0

EV化推進の内容、石油媒体の拒否と技術革新でもたらされる次世代エネルギー代替論理。

伝記映画製作されているイーロンマスク、1分位出演しているが他に突出するものも無く、未来展望なども垣間見られず。

人間動物園(1961年製作の映画)

3.5

懐しい、70年代にみんなのうたでよく観られた久里氏のアニメ。

この後ユーチューブのAI選定が「ギャルと恐竜」をオススメに上げてくる。

ブックセラーズ(2019年製作の映画)

3.5

周知通り現在書籍の販売・定常は激減、しかもニッチ系となればその率は高くなる。

作中の古書店は大衆ニッチ選定だったがそんな中、承認欲求で自己販売を目指すチューバー「ひよわ水産」などはリサーチ力が高い。

ライオンハート(1991年製作の映画)

-

過去観「ア◯◯に野菜突っ込みってコト?全然らいおんハートじゃないやんけ!」というたぬかな動画のコメでふいた、今度は野菜正広。

野菜にも謝罪してほしい、思うじじい。

ゴースト・オブ・ミシシッピー(1996年製作の映画)

3.0

実際はこういう背景に少なからず人身売買が絡むんだろうなぁ、思うじじい。

オトラントの城(1973年製作の映画)

3.0

伊オトラント城を題材にした英小説家ウォルポール、のちにチェコの監督が映画化。

ゴシック媒体の先駆「古の城塞は不気味」という脳発を更に映画化した監督、国に一時製作ストップされた辺りいわく付き。

フライング 飛翔(1988年製作の映画)

3.0

当時わが国で強硬外交派ファシズム公言していた競艇界の重鎮、笹川氏が出ていた。

強面が次々登場する本作、観終わった後AI選定バグったのか?多量に日活系の変動画ヒットするので、歌うたいのバラッドに避難。

侵入する男(2019年製作の映画)

2.5

過去観、今度ぁ吉沢亮くんですが酒グセ悪い状態ベロベロ侵入されたらファンでも嫌なんだろうな、と思うじじい。

じじい

デッドプール&ウルヴァリン(2024年製作の映画)

4.0

今作もデッドプールは司会者、過去作不評どころ丸投げされ人気効果の陳謝役までも。

ヴィランヒロインである丸刈り美人女優さんの扱いラスト頃から雑で可哀想だったのだが、そういう所じゃないかな?じじい思う。

エイリアン/ディレクターズ・カット(1979年製作の映画)

4.0

過去観、Ado疑惑あるVチューバーヘアピンまみれch、リケジョであろう彼女の推シネマ。

思ったが同一人物くらい声似ている女性チューバーは以下(ワットChおかん、犬のユカイ主、ウリタニさん、ヘアピンま
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ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女(2009年製作の映画)

5.0

太ったアンタ「あのひとが、

渡邊アナにこの映画を推した、

張本人なのかもしれないなぁ」

特命女子アナ 並野容子(2009年製作の映画)

5.0

心機一転の写真特集という選択肢は、なかなか心をべッキリ折る方法ですごい。

和解くんへのオーバーキルっぷりが見事で当然な話。

模倣犯(2002年製作の映画)

-

過去観、この雰囲気だと中居メンバー呼ばわりになる思うが(すでに和解正広)模倣犯とはいい得て妙だなあとじじい。

テレビ媒体枯衰の勢いが止まらない。

ヒロシマ・原爆の記録(1970年製作の映画)

4.0

過去観、部落子ども会かお祭りなにか、学校の体育館にて観た遠い記憶がある。

以前は惜しげだったりした国立映画アーカイブ「フィルムは記憶するシリーズ」など、ユーチューブにて蔵出鑑賞でき便利になった。

スターダスト・メモリー(1980年製作の映画)

4.0

腕毛ハラスメントをするクソ台打ちニキを視聴していると、つい思い出すウディアレン。

クソ映画認知されたげの作品は、その後全部良作と言われてしまうウディ、などとクソ映画観るじじいのそんなうわ言よ。

ロダン カミーユと永遠のアトリエ(2017年製作の映画)

2.5

芸術家の偏性癖辺り小綺麗に可視化する意図がキモく難点、しかもロダンとその愛人達。

技巧皆無で情熱や行程を説得してくるタイプのためか時代的にモラハラ妄ハラが多く、観る方が地味に地獄いうか、地獄の門。

パパ活 恋愛方程式(2021年製作の映画)

3.5

ユーチューブなど出会系の実態が鮮明となっている、パラメータ「希薄」極振りの人達。

「退屈で平凡な日常より刺激的だが地獄の様な日々」を買って出ている女性達思うじじい、時だけ過ぎ何も残らない覚悟が有る。

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

3.5

過去観、休憩中若い氏に「ゲンドゥの連動電動健康バイブて3回言って下さい」言われ。

どこぞのおフロで覚えて来たか知らんが、おもんないしお前が言えてないし!(本人ノーダメージ)

セーラー服と機関銃(1981年製作の映画)

4.0

過去観、不道徳な温床と対峙する無防備な人間の本質を描いている。

じじい疲れている上、ミポリン亡くなってしまい更にショックが増した、なぜか「夢の途中」繰り返し聴く、ご冥福をお祈りします。

フォー・ルームス(1995年製作の映画)

4.0

過去観、じじいいそがしい、じじいいそがしい年の瀬じじい

じじい

スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ(2006年製作の映画)

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過去観、チューバーゆりネキは初見どっかで見た記憶と雰囲気モヤモヤ…成程これかと。

残念ながら後遺症ケガゆえ、コップ続けられなくなったそうで後は米の法律家(判事)を目指すとの事、じじいは応援しています
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我らが門の内にて(1920年製作の映画)

5.0

人権・差別の裏にある「同調圧力と大衆扇動、既得権益の発端」も見えてくる当時。

モノクロ無声、他ユーザーさんのレビュも参考に。

君たちはまだ長いトンネルの中(2022年製作の映画)

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識者達の暴露動画から、日本の様々な悪しき経済構造や財務省の存在が見えてきた。

30年以上続く不可解な低迷景気の正体、米国ディープステイトの傀儡となっている日本財務省の存在、が内容から紐解ける様に思う
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