アン・ネサンが出ていたと思い出し再度みることに。
他作同様、教育を受ける機会のあった人が思い描いた世界、
ただ知識として得るのと、宗教や教育上の知識としてとは、実際との距離がジグザグして、そういう意…
「女性たちの韓国近現代史」の中に出てきたので視聴
大韓帝国皇女と聞いてすごく昔の話かと思ったけど、1989年に亡くなられたとのことで、同じ時を生きた方だった
また知らない日本の歴史を知った
(実話…
【 悲願念願の帰韓 】
否が応でも、母国で生きる有り難みを実感できる感動作。
日本語を話すソン・イェジンが微笑ましい。何よりも美しい。
強制送還、側近との別れ、そして絶望の作戦失敗。
悔…
ラストエンペラーの韓国版。大韓帝国の皇帝達の繋がりがあやふやだったので、学びのきっかけになってよかった。史実と大きく異なる内容とはいえ、やはり映画で見ると興味湧く。しかし時の有力者は時代が少し変わる…
>>続きを読む【私の頭の中のメモ帳✏️】
序盤、コレは小難しい話かと心配になったけど、グングン引き寄せられた。
日本統治下を題材にした韓国映画はたくさんあるし、これからも作られる事でしょう。その度に知らなかった…
韓国版ラストエンペラー(皇女)
日韓併合から終戦を経た韓国独立まで、
時代に翻弄された朝鮮王朝最後の皇女の物語。
故郷の地を離れて日本にやってきた主人公が、
障壁の立ちはだかる中で帰郷を願う生涯のお…
この時代の背景など知りたいと思って鑑賞。
西洋文化と朝鮮王朝の文化が混ざってて不思議だった笑
日本の軍、政府だけを悪としていて"日本人"を悪としない姿勢がすごいと思った。こういう映画では珍しく日本人…
最後の最後で泣いてしまった…
帰還できてよかったね。
犠牲になった人もたくさんいるけど
生きててくれた人も多くて嬉しかった
最後の皇女だった事。
1987年に亡くなった事は
そんな大昔でもないの…
こういうお方がいたことを全然知らなかった。
結婚相手とは、実際には大事にしてもらって仲睦まじかったらしい。
脚色の多いストーリーらしく、そこは残念だけど、日本が韓国らにしてきたことを考えると、日本憎…
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