男の人っていつもそうですね...! 私たちのことなんだと思ってるんですか!? 単語

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 男の人って……

男の人っていつもそうですね...! 私たちのことなんだと思ってるんですか!?」とは、『ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない』の台詞である。

動画静画などにタグをつける場合、記事名が長過ぎてタグ文字数制限に引っかかっる為、リダイレクト記事が作成されている「男の人っていつもそうですね...! 」か「抱かせろコラ」をつける事が推奨される。

今の大百科じゃ概要ひとつ手に入れるのも命がけなんだよ

18禁小説家になろうこと「ノクターンノベルス」発の人気小説ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない』のコミカライズ版2話(原作14話)における主人公 雄介(たけむら ゆうすけ)ヒロイン藤野(ふじの みつき)のやり取りを切り取ったもの。

雄介は町に溢れたゾンビにより食料難に陥っていた深(とたち)を助けていたが、この先も助け続けることを億劫かつメリット何も無いと感じてきてしまい、遠回しに離れる宣言をする。
雄介に離れられては自分達(特にたち)は生きていけない為、深は厚かましいと感じつつも助けをめる。

その相手に媚びた様な姿を見た雄介

「抱かせろ」

と、深一自分に対して与えられそうなこと……つまり助ける代わりに性行為を要する。
その倫理皆無直球な提案を聞いた深は絶句し

「っ…!!」

「男の人っていつもそうですね...!」
「私たちのことなんだと思ってるんですか!?」

昂する。(原作では...が一つ多い、⁉が角)

それを見た雄介々に立ち去ろうとするが、深道徳心に訴えたり、他に出来ること・与えられる物はいか?と様々な提案をする。しかし雄介は全てが非現実的、交換条件に値しないなどと突っぱねられてしまう。

遂にっ当な交渉のカードくなった覚悟を決め、要にギリギリ譲歩した性処理を提案・実行してしまう……というシーン

台詞インパクトや、この先にエロいシーンが待っていることを想像しやすいのもあり、漫画広告で頻繁に使用される。

また単行本の帯でもこの場面が使われている

コラ制作者っていつもそうですね…!素材元のことなんだと思ってるんですか⁉

この場面は広告で頻繁に使用された事もありコラ画像コピペ人気もある。名称は「いつもそうですね…!」「ゾンビ漫画コラ」「抱かせろコラ」など。2021年8月下旬にスマブラ界隈での流行ったのが始まりと思われる。
流れとしては、

雄介サイド抱かせろ太郎に理不尽なこと/あるある/深側に選択肢い選択を提案/正論を言わせる

サイドかせろちゃんが「OOOっていつもそうですね…!」と昂しツッコミを入れる/逆ギレする

というのが基本的な流れ。

ちなみに該当のコマは「他に何ができるんだよお前に」と下の段に続くがそこは大抵カットされる。
使用する場合は深サイドの言った事にツッコミを入れ、詳細な情報を語る といったパターン

最近ではコマ割りのわかり易さのみ活用してアニメ映画名場面フィルムコミック化しているパターンもある。

大百科では

らくがきについて語るスレ>>14814模写されたお絵カキコ投稿されてる(記事冒頭の画像)為、基にして台詞を改変したりイラストを描く事でコラ画像製作できる。

他に何があるんだよ?原作に

コミカライズの関係上かなり展開を圧縮している一幕だが、原作小説ゲーム等では双方の視点で心情を語りながら展開されている。

元々主人公雄介人間嫌いの気があり、深を発見した時は容姿は可愛いと思いながらも、年下はあまり好みではい事や足手まといのたちの存在もあり、また労働力としても使えそうにかったので綺麗な体のままゾンビ化させて自宅に連れて行く方法をシミュレーションする程、人間としての深には大して関心を持っていなかった。どれも現実的ではかった為諦め、数日間忘れてたものの約束通り食料を運び、気まぐれで食料を運んでいる様をペットを餌付けするような物と例えていた。深にもっと食料を持ってくるように言われ、面倒になったから見捨てようとした所を止められるが、そのプライド高く自然に媚びる事で他者から与えられる事しか出来ない深を見て、この女を少し虐めてやろうと少し関心を持ち提案したのが「抱かせろ」という性的欲求であった。困惑する深を見て「まあこいつには理だろうな」と侮蔑の感想を残し立ち去ろうとするが、元々性欲発散には別のゾンビを利用していた為に、あまり深にそういう感情を抱いていなかった。

これにはヒロイン側の深も何となく気付いており、自分の女としての価値がある事を自然と理解している深は、雄介から男特有の性的な視線が一切感じられず、逆に価値と断ずるほどの冷たい視線を向けられ「この人は簡単に私たちを切り捨てる」と危惧していた。元々雄介が来る前に一緒に立て籠っていた男に、食事を理由に性的暴行を加えられそうになったのを更衣室に閉じこもってやり過ごす、と言った件もあった為、ゾンビに溢れた世界でも余裕な顔をしている雄介の、狂気んでない冷たい視線不気味に思っていた。それ故に情に訴える事しか出来なかったわけだが、それが雄介の感情を逆なでしてしまいいせに例の台詞をぶつけられ、他の男とやっぱり同じなんだと思い「男の人っていつも」という台詞に繋がる。最初からイヤらしい視線を向けてたら持ち前のプライドと襲われるという本的な恐怖感から、餓死してでも拒否していた、と述べており、取引に応じたのは雄介のそう言った態度に起因している。

いざ行為が始まると雄介は初心な深欲求にかなり譲歩し、錯乱してゾンビの前に飛び出した際も命からがら救われた事もあり、現状の関係を受け入れようとする。また雄介はこの時点で拳銃を所持しており、たちを排除し深を暴行するだけならいつでも出来た事に気付き、それを実行せずたちには優しい雄介に対し「善人ではいが悪人という程でも」という評価をし、共同生活を続ける内にどんどん懐いていく……というお話になっている。

あ…ここを安全な関連動画として提供します

俺がどこで関連静画見てると思ってるんだ?

こういう時だから関連商品を貼りあうべきなんじゃないですか⁉

自分が関連リンク紹介されて当然とか思ってないか?

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