燕太郎(えんたろう)とは、東京ヤクルトスワローズの第三のマスコットキャラクターである。
2005年に神宮球場に現れた第三のマスコット。アクロバティック担当。
試合前は積極的にグリーティングに参加、ダンスにも参加、観客のリクエストにも答える等ファンサービスに定評がある。
しかし絶妙な頭と体のバランスからか、キモいと評判になる。つば九郎やつばみのサポートに周ることが多く、影も薄い。よく見ると口元に笑みを浮かべている。
ブレイクダンスが得意だが、お姉さん達とシンクロするダンスも出来る。ダンス中の片腕倒立で静止、バック転バック宙、倒立スピン…等等、球界でも屈指のパフォーマンスを持つマスコット。しかし影が薄い。そしてキモい。
最近はバファローベルに対するセクハラ要員となり、一部では存在感が増している。鬼畜ペンギン
2014年に引退。アクロバティック枠はトルクーヤに引き継がれた。
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最終更新:2025/01/02(木) 23:00
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